株式会社Suneightの情報

東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル32階

株式会社Suneightについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル32階になり、近くの駅は西武新宿駅。株式会社JAMが近くにあります。また、法人番号については「4011101068260」になります。
株式会社Suneightに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
サンエイト
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル32階
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
西武新宿線の西武新宿駅
都営大江戸線の新宿西口駅
小田急線の新宿駅
東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅
地域の企業
3社
株式会社JAM
新宿区西新宿6丁目10番1号日土地西新宿ビル8階
田澤興業株式会社
新宿区西新宿4丁目22番16号
東海工機株式会社
新宿区西新宿3丁目5番12-315号
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
4011101068260
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/06

24卒就活生の約6割が、「TikTok」がきっかけで企業に興味、そのうち半数以上が実際にエントリーも
2024年04月09月 11時
~「お気に入り企業のTikTokアカウント」のフォロー意欲がある就活生は何%?~ 企業の動画マーケティング支援を行う株式会社Suneight(本社:東京都新宿区、代表: 竹内 亢一)は、TikTokを使用しており、就活をしている24年卒の学生111名を対象に、Z世代の就活生のTikTok活用実態(2024年定点調査)を実施しましたので、お知らせいたします。尚本調査は、23卒就活生に実施した同内容の調査(*)の定点観測調査です。
調査サマリー

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

調査概要
調査概要:Z世代の就活生のTikTok活用実態(2024年定点調査)
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年2月20日~同年2月21日
有効回答:TikTokを使用しており、就活をしている24卒の学生111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
*23卒就活生対象|「Z世代就活生のTikTok活用実態」に関する調査 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000076476.html
TikTokを見る時間、「1日1時間以上」が38.7%で、23卒に比べて、9.7ポイント増加
 「Q1.あなたは普段TikTokをどのくらいみますか。」と質問したところ、24卒は「1日1時間未満」が26.2%、「1日1時間以上」が38.7%、23卒は「1日1時間未満」が35.0%、「1日1時間以上」が29.0%という回答となりました。

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

Q1.あなたは普段TikTokをどのくらいみますか。
<24卒>(n=111)
・1日1時間未満:26.2%
・1日1時間以上:38.7%
・1日3時間以上:16.2%
・1日5時間以上:7.2%
・週に2~3回程度:3.6%
・週に1回程度:3.6%
・週に1回未満:4.5%
・その他:0.0%
<23卒>(n=100)
・1日1時間未満:35.0%
・1日1時間以上:29.0%
・1日3時間以上:14.0%
・1日5時間以上:4.0%
・週に2~3回程度:14.0%
・週に1回程度:3.0%
・その他:1.0%
24卒の64.9%が「TikTokで企業の動画」を見た経験あり
 「Q2.あなたはTikTokで企業の動画を見たことがありますか。」と質問したところ、24卒は「はい」が64.9%、23卒は「はい」が81.0%という回答となりました。

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

Q2.あなたはTikTokで企業の動画を見たことがありますか。
<24卒>(n=111)
・はい:64.9%
・いいえ:27.0%
・わからない/答えられない:8.1%
<23卒>(n=100)
・はい:81.0%
・いいえ:19.0%
TikTokで企業動画を見たことがある24卒学生の約6割が、企業のTikTokがきっかけで「企業に興味を持ったことがある」と回答
 Q2で「はい」と回答した方に、「Q3.企業のTikTokの動画がきっかけで企業に興味を持ったことがありますか。」と質問したところ、24卒は「はい」が59.7%、23卒は「はい」80.2%という回答となりました。

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

Q3.企業のTikTokの動画がきっかけで企業に興味を持ったことがありますか。
<24卒>(n=72)
・はい:59.7%
・いいえ:38.9%
・わからない/答えられない:1.4%
<23卒>(n=81)
・はい:80.2%
・いいえ:19.8%
企業のTikTokがきっかけで企業に興味を持った理由、「企業イメージが掴めたため」が、24卒・23卒共に最多
 Q3で「はい」と回答した方に、「Q4.企業に興味を持った理由を教えてください。(複数回答)」と質問したところ、24卒は「企業イメージが掴めたため」が67.4%、「簡潔に企業の魅力がわかったため」が44.2%、「企業の世界観が掴めたため」が37.2%、23卒は「企業イメージが掴めたため」が58.5%、「企業の世界観が掴めたため」が41.5%、「簡潔に企業の魅力がわかったため」が36.9%という回答となりました。

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

Q4.企業に興味を持った理由を教えてください。(複数回答)
<24卒>(n=43)
・企業イメージが掴めたため:67.4%
・簡潔に企業の魅力がわかったため:44.2%
・企業の世界観が掴めたため:37.2%
・短い動画で最後まで視聴できたため:37.2%
・働いている様子が動画でわかりやすいため:30.2%
・企業の採用情報が載っていたため:18.6%
・その他:0.0%
・特にない:2.3%
・わからない/答えられない:2.3%
<23卒>(n=65)
・企業イメージが掴めたため:58.5%
・企業の世界観が掴めたため:41.5%
・簡潔に企業の魅力がわかったため:36.9%
・短い動画で最後まで視聴できたため:35.4%
・働いている様子が動画でわかりやすいため:27.7%
・企業の採用情報が載っていたため:18.5%
・その他:1.5%
・特にない:1.5%
「職場の雰囲気がわかるため」や「現代の新しい企業というイメージをもった」などの理由も
 Q3で「はい」と回答した方に、「Q5.Q4以外に興味を持った理由があれば、教えてください。(自由回答)」(n=43)と質問したところ、「職場の雰囲気がわかるため」や「現代の新しい企業というイメージをもった」など26の回答を得ることができました。
<2024年自由回答・一部抜粋>(n=43)
・24歳:職場の雰囲気がわかるため。
・22歳:親しみが感じられるため。
・23歳:どんな人がいるのかイメージが掴めた。
・24歳:楽しそうな雰囲気。
・22歳:現代の新しい企業というイメージをもった。
・22歳:ユーモアのある企業だと感じ、親近感が湧いたから。
<2023年自由回答・一部抜粋>(n=65)
・21歳:自分の入りたい企業だったから。
・21歳:自分が抱いていたイメージが変わったから。
・25歳:アプリが好きだから。
・21歳:雰囲気の良さがわかったから。
・21歳:人柄が良さそうだと思った。
・21歳:エンターテイメントに興味があった。
・23歳:元々、自分が志望していた業界だったから。
・21歳:楽しそうな社風が見られたから。
24卒の53.5%が、企業に興味を持ったあと、実際に説明会等、選考に必要な情報を得るための「エントリーをした経験がある」と回答
 Q3で「はい」と回答した方に、「Q6.企業に興味を持ったあと、実際に説明会等、選考に必要な情報を得るためのエントリーをしたことがありますか。」(23卒の質問:「Q3で「はい」と回答した方に伺います。企業に興味を持ったあと、実際にエントリーしたことがありますか。」)と質問したところ、24卒は「はい」が53.5%、23卒は「はい」が66.2%という回答となりました。

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

Q6.企業に興味を持ったあと、実際に説明会等、選考に必要な情報を得るためのエントリーをしたことがありますか。
<24卒>(n=43)
・はい:53.5%
・いいえ:44.2%
・わからない/答えられない:2.3%
<23卒>(n=65)
・はい:66.2%
・いいえ:33.8%
24卒の73.9%が、お気に入りの企業のTikTokのアカウントがあれば、「フォローして動画を視聴したい」と回答
 「Q7.あなたのお気に入りの企業のTikTokのアカウントがあれば、フォローして動画を視聴したいと思いますか。」と質問したところ、24卒は「非常に思う」が26.2%、「やや思う」が47.7%、23卒は「非常に思う」が46.0%、「やや思う」が40.0%という回答となりました。

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

Q7.あなたのお気に入りの企業のTikTokのアカウントがあれば、フォローして動画を視聴したいと思いますか。
<24卒>(n=111)
・非常に思う:26.2%
・やや思う:47.7%
・あまり思わない:13.5%
・全く思わない:8.1%
・わからない/答えられない:4.5%
<23卒>(n=100)
・非常に思う:46.0%
・やや思う:40.0%
・あまり思わない:10.0%
・全く思わない:4.0%
企業のTikTokでフォローしたいと思うコンテンツ、24卒は「実際の仕事の様子」が37.8%、23卒は「社員のコミュニケーションの様子」が45.3%で最多
 Q7で「非常に思う」「やや思う」と回答した方に、「Q8.企業のTikTokでフォローしたいと思うコンテンツを教えてください。(複数回答)」と質問したところ、24卒は「実際の仕事の様子」が37.8%、「社員のコミュニケーションの様子」が35.4%、「社長のインタビュー」が28.0%、23卒は「社員のコミュニケーションの様子」が45.3%、「実際の仕事の様子」が40.7%、「経営者・役員の情報発信」が32.6%という回答となりました。

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

Q8.企業のTikTokでフォローしたいと思うコンテンツを教えてください。(複数回答)
<24卒>(n=82)
・実際の仕事の様子:37.8%
・社員のコミュニケーションの様子:35.4%
・社長のインタビュー:28.0%
・経営者・役員の情報発信:26.8%
・企業のビジョンの説明:24.4%
・CMや広告起用する著名人の動画:24.4%
・労働条件などの説明:23.2%
・その他:4.9%
・わからない/答えられない:6.1%
<23卒>
・社員のコミュニケーションの様子:45.3%
・実際の仕事の様子:40.7%
・経営者・役員の情報発信:32.6%
・労働条件などの説明:31.4%
・企業のビジョンの説明:30.2%
・社長のインタビュー:27.9%
・CMや広告起用する著名人の動画:14.0%
・その他:7.0%
内定先企業のTikTok動画の視聴について、「内定先の企業はTikTokで動画を上げていない」が33.3%で最多
 「Q9.あなたの内定先の企業のTikTokの動画を視聴したことがありますか。」(n=111)と質問したところ、「視聴したことがある」が18.1%、「内定先の企業はTikTokで動画を上げていない」が33.3%という回答となりました。

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

Q9.あなたの内定先の企業のTikTokの動画を視聴したことがありますか。
・視聴したことがある:18.1%
・内定先の企業はTikTokで動画を上げていない:33.3%
・内定先の企業がTikTokで動画を上げているか知らない:11.7%
・内定先企業はTikTokで動画を上げているが視聴したことはない:5.4%
・内定先はない:19.8%
・その他:2.7%
・わからない/答えたくない:9.0%
まとめ
 今回は、就活をしている24年卒の学生111名を対象に、Z世代の就活生のTikTok活用実態(2024年定点調査)を実施しました。
 
 まず、TikTokを見る時間は、24卒学生は「1日1時間以上」が38.7%で、23卒学生と比べて、9.7ポイント増加していることがわかりました。企業のTikTok動画に関しては、24卒学生の64.9%が見た経験があるようです。さらに、TikTokで企業動画を見たことがある24卒学生の約6割が、TikTokがきっかけで「企業に興味を持ったことがある」と回答し、その理由として、「企業イメージが掴めたため」が、23卒・24卒共に最多となりました。また、24卒学生の73.9%が、お気に入りの企業のTikTokのアカウントがあれば、「フォローして動画を視聴したい」と回答しています。
 今回の調査では、日常的にTikTokに触れている24卒学生にとって、就活シーンにおいてもTikTokを活用していることがわかりました。一方で、企業側がTikTokで「動画を上げていない」ケースもあることも判明したことから、就活生との接点を広げる意味でも、TikTokを採用戦略に活用してみてはいかがでしょうか。
動画マーケティングなら株式会社Suneight

お気に入り企業の TikTokアカウントフォロー意欲

「YouTubeがいいですか?今はTikTokですか?」といったご相談をよく受けます。今回はZ世代のTikTok活用実態についてレポートいたしましたが、YouTubeもTikTokも、そのほかのSNSもすべてマーケティングにおける手段のひとつです。大切なことは、目的とターゲットを設定し、最適な手段を選択することです。同じ動画という手段でも、ダイレクトな広告収入を狙うYouTuberと企業の目的は異なり、大量生産したなかでどれかがバスればよいわけではありません。認知拡大による新規顧客の獲得、ブランディングによる既存顧客のLTV向上、採用、社員エンゲージメントの向上による離職率の低下、当社は企業のあらゆる目的に対して動画を含めた最適なメディア戦略をご提案します。
詳しくはこちら:https://suneight.co.jp/tiktok/
会社概要
会社名  :株式会社Suneight
設立   :2013年10月31日
代表取締役:代表取締役 竹内 亢一
所在地  :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1住友不動産西新宿ビル32階
事業内容 :■YouTubeに特化した動画マーケティング&コンサルティング事業
      ■TikTokをメインにショート動画を活用した採用支援
      ■動画マーケター育成アカデミー(Megras)
URL   :https://suneight.co.jp/

【始まる冬のインターン、25卒の情報源は?】半数が情報収集において「SNS」を活用
2024年02月15月 11時
~73.0%がSNSを積極的に活用する企業にポジティブなイメージ~ 企業の動画マーケティング支援を行う株式会社Suneight(本社:東京都新宿区、代表: 竹内 亢一)は、2社以上の冬季インターンを受ける予定の25卒の学生104名を対象に、25卒の冬季インターンに関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
調査サマリー



調査概要
調査概要:25卒の冬季インターンに関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年12月12日~同年12月18日
有効回答:2社以上の冬季インターンを受ける予定の25卒の学生104名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社Suneight」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://suneight.co.jp/
25卒学生の半数が、就職活動の情報収集において「SNSを活用している」と回答
 「Q1.あなたは、就職活動の情報収集において何を活用していますか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「企業の採用サイト」が69.2%、「就活総合サイト」が61.5%、「SNS」が50.0%という回答となりました。



Q1.あなたは、就職活動の情報収集において何を活用していますか。(複数回答)
・企業の採用サイト:69.2%
・就活総合サイト:61.5%
・SNS:50.0%
・大学の就職課・学生課:38.5%
・就活エージェント:28.8%
・合同説明会:28.8%
・採用関連のメディア:20.2%
・業界地図などの就活雑誌:14.4%
・わからない/答えられない:1.9%
・その他:0.0%
SNSを活用して就活情報の収集を行っている方は、「X(旧Twitter)」や「Instagram」を活用している実態
「Q2.Q1で「SNS」と回答した方にお聞きします。どのSNSを活用して就活情報の収集を行っていますか。(複数回答)」(n=52)と質問したところ、「X(旧Twitter)」が78.8%、「Instagram」が55.8%、「YouTube」が44.2%という回答となりました。



Q2.Q1で「SNS」と回答した方にお聞きします。どのSNSを活用して就活情報の収集を行っていますか。(複数回答)
・X(旧Twitter):78.8%
・Instagram:55.8%
・YouTube:44.2%
・LINE:38.5%
・TikTok:28.8%
・Facebook:9.6%
・わからない/答えられない:1.9%
・その他:0.0%
すでに第一志望の企業が決まっている25卒就活生は19.2%
 「Q3.あなたの現在の就職活動の状況を教えてください。」(n=104)と質問したところ、「第一志望の企業が決まっている段階」が19.2%、「業界の絞り込みはできている段階」が57.7%という回答となりました。



Q3.あなたの現在の就職活動の状況を教えてください。
・第一志望の企業が決まっている段階:19.2%
・業界の絞り込みはできている段階:57.7%
・幅広く企業を知り、適正を確かめている段階:22.1%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.0%
6割以上が冬季インターンシップにおいて「企業の事業理解」に期待
 「Q4.あなたが冬季インターンに期待していることを教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「企業が行う事業について理解を深めること」が62.5%、「適正度合いを確かめること」が52.9%、「社員との関わりを通して、企業の雰囲気を体感すること」が48.1%という回答となりました。



Q4.あなたが冬季インターンに期待していることを教えてください。(複数回答)
・企業が行う事業について理解を深めること:62.5%
・適正度合いを確かめること:52.9%
・社員との関わりを通して、企業の雰囲気を体感すること:48.1%
・業界について理解を深めること:44.2%
・選考に直結する特典があること:42.3%
・競合他社との違いを知ること:35.6%
・採用担当との関係性を構築すること:16.3%
・わからない/答えられない:1.0%
・その他:0.0%
他にも「仕事体験などワークショップ」や「人間関係がみれること」に期待感
 Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。「Q5:Q4で回答した以外に、冬季インターンに期待していることがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=103)と質問したところ、「仕事体験などワークショップをさせていただきたい」や「人間関係がみれること」など56の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・22歳:仕事体験などワークショップをさせていただきたい。
・21歳:同期になるかもしれない人との仲を深める。
・23歳:人間関係がみれること。
・21歳:選考通過のアドバイスがもらえる。
・22歳:実際の業務の流れの理解。
就職先決めで、事前に知っておきたい情報は「社内の雰囲気」「仕事の具体的な内容」など
 「Q6.あなたが就職先を決めるにあたって、知っておきたい情報を教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「社内の雰囲気」が67.3%、「仕事の具体的内容」が67.3%、「福利厚生」が57.7%という回答となりました。



Q6.あなたが就職先を決めるにあたって、知っておきたい情報を教えてください。(複数回答)
・社内の雰囲気:67.3%
・仕事の具体的内容:67.3%
・福利厚生:57.7%
・実際の勤務時間/残業時間:53.8%
・仕事のやりがい:39.4%
・モデルケース別の給与水準:36.5%
・社員が実際に感じた入社前と入社後のギャップ:31.7%
・研修内容:30.8%
・他者と比べた強み:26.0%
・リモートワークの可否:17.3%
・その他:1.0%
・わからない/答えられない:0.0%
就職先選定において知っておきたい情報、「エリア限定採用があるかどうか」「社員の就活体験エピソード」なども
 Q6で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。「Q7:Q6で回答した以外に、就職先を決めるにあたって、知っておきたい情報があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=104)と質問したところ、「エリア限定採用があるかどうか」や「社員の就活体験エピソード」など56の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・21歳:エリア限定採用があるかどうか。
・21歳:社員の就活体験エピソード。
・21歳:どのようにキャリアアップしていけるか。
・21歳:有給の取りやすさ。
・21歳:男女比率。
・21歳:社員の就活体験エピソード。
・23歳:女性であるがゆえの社内でのデメリット。
SNSにて積極的に情報発信をしている企業に、73.0%がポジティブなイメージ
 「Q8.あなたはSNSにて積極的に情報発信をしている企業にポジティブなイメージを持ちますか。」(n=104)と質問したところ、「かなり持つ」が22.0%、「やや持つ」が51.0%という回答となりました。



Q8.あなたはSNSにて積極的に情報発信をしている企業にポジティブなイメージを持ちますか。
・かなり持つ:22.0%
・やや持つ:51.0%
・あまり持たない:21.2%
・全く持たない:2.9%
・わからない/答えられない:2.9%
約4割が就職活動を「4月から6月末までに終了する予定」
 「Q9.あなたは自身の就職活動終了時期について、現在どのような予定ですか。」(n=104)と質問したところ、「4月から6月末までに終了する予定」が38.5%、「1月から3月末までに終了する予定」が26.0%という回答となりました。



Q9.あなたは自身の就職活動終了時期について、現在どのような予定ですか。
・年内に終了する予定:1.9%
・1月から3月末までに終了する予定:26.0%
・4月から6月末までに終了する予定:38.5%
・7月以降に終了する予定:12.5%
・特に時期については決めず、納得のいくまで続ける予定:17.3%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:3.8%
まとめ
 今回は、2社以上の冬季インターンを受ける予定の25卒の学生104名を対象に、25卒の冬季インターンに関する実態調査を実施しました。
 まず、半数の学生が就職活動の情報収集にSNSを活用しており、特に「X(旧Twitter)」を使用している割合が78.8%と多いことが明らかとなりました。また、冬季インターンに期待していることとして、「企業の事業理解」(62.5%)や「適正度合いを確かめること」(52.9%)が挙がりました。さらに、SNSを積極的に情報発信している企業には73.0%の学生がポジティブなイメージを持っていることが明らかとなり、SNSを通じた情報収集や企業理解が、25卒学生にとって重要な役割を果たしていることがわかりました。
 今回の調査では、若者たちが就職活動においてSNSを積極的に活用している実態が浮き彫りになりました。企業サイトや求人サイトだけでは、社内や社員の雰囲気を打ち出すには限界があるため、より日常的な社内の雰囲気については、SNSでの発信も有効でしょう。企業側は、採用対象となるデジタルネイティブ世代の特徴を把握した上で、採用計画を立てることが必要不可欠であり、より一層SNSマーケティングに力を入れていくことが、今後重要視されていくのではないでしょうか。
仕事選びを「見る」から始めるSNSマーケティングとは



 SNSマーケティングはビジネスにおいて様々な活用方法がありますが、近年は採用活動にも効果的です。Z世代にとってSNSは非常に身近な存在であり、情報収集に広く利用されているため、SNSで採用に関する情報を発信することでより多くのZ世代に向けた広報が可能になります。
「仕事選びを「見る」から始める」
コロナ禍の影響でオンライン化が進み、採用のあり方も変化しています。SNSマーケティングは効果的で、目標(KPI)やアカウント設計を行い運用した方が成功確率が飛躍的に高まります。これからの時代は、SNSを上手に活用することが採用活動成功の鍵だと言えるでしょう。
SuneightではYouTubeをはじめ、TikTokやInstagramなど、各種SNS全般のマーケティングを行っているため、各企業様のニーズに合わせた採用支援が可能です。
「SNSマーケティングについて何をしたらいいかわからない」「戦略の立て方がわからない」そんなお悩みがあれば、ぜひSuneightにご相談ください。
https://suneight.co.jp/
▼お問い合わせ
https://suneight.co.jp/contact/
会社概要
会社名  :株式会社Suneight
設立   :2013年10月31日
代表取締役:代表取締役 竹内 亢一
所在地  :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1住友不動産西新宿ビル32階
事業内容 :■YouTubeに特化した動画マーケティング&コンサルティング事業
      ■TikTok等、各種SNSをメインにショート動画を活用した採用支援
      ■動画マーケター育成アカデミー(Megras)
URL   :https://suneight.co.jp/

【24卒の就活におけるSNS事情を調査!】約4人に1人が「TikTok」を活用 そのうちの半数以上がTikTokをきっかけに、エントリー経験あり
2023年08月03月 11時
~SNSで注目するコンテンツ、第1位は「職場・施設紹介」~ 企業の動画マーケティング支援を行う株式会社Suneight(本社:東京都新宿区 代表: 竹内 亢一)は、24卒就活生101名を対象に、24卒の就活におけるSNS事情に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
調査サマリー

SNS注目

調査概要
調査概要:24卒の就活におけるSNS事情に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年3月14日~同年3月15日
有効回答:24卒就活生101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社Suneight」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://suneight.co.jp/
約6割が、「TikTokがきっかけで、その企業にエントリーしたことがある」と回答
 「あなたが、就活の際に活用しているSNSを教えてください。(複数回答)」という設問で「TikTok」と回答した方に、「あなたは、TikTokで見た情報がきっかけになって、その企業にエントリーしたことがありますか。」(n=24)と質問したところ、「何度もある」が12.5%、「数回程度ある」が45.8%という回答となりました。

SNS注目

Q.あなたは、TikTokで見た情報がきっかけになって、その企業にエントリーしたことがありますか。
・何度もある:12.5%
・数回程度ある:45.8%
・全くない:41.7%
TikTokで採用活動している企業の印象、45.5%が「ポジティブ」と回答
 「あなたは、TikTokで採用活動を行っている企業に対して、どの様な印象を持ちますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にポジティブ」が6.9%、「ややポジティブ」が38.6%という回答となりました。

SNS注目

Q.あなたは、TikTokで採用活動を行っている企業に対して、どの様な印象を持ちますか。
・非常にポジティブ:6.9%
・ややポジティブ:38.6%
・ややネガティブ:17.8%
・非常にネガティブ:18.8%
・どちらともいえない:17.8%
TikTokで採用活動を行う企業についてポジティブな印象を持つ理由、「親近感を感じることができるから」が63.0%で最多
 「あなたは、TikTokで採用活動を行っている企業に対して、どの様な印象を持ちますか。」という設問で「非常にポジティブ」「ややポジティブ」と回答した方に、「TikTokで採用活動を行う企業についてポジティブな印象を持つ理由を教えてください。(複数回答)」(n=46)と質問したところ、「親近感を感じることができるから」が63.0%、「楽しそうな社風が見えるから」が54.3%、「仕事の雰囲気がわかりやすいから」が30.4%という回答となりました。

SNS注目

Q.TikTokで採用活動を行う企業についてポジティブな印象を持つ理由を教えてください。(複数回答)
・親近感を感じることができるから:63.0%
・楽しそうな社風が見えるから:54.3%
・仕事の雰囲気がわかりやすいから:30.4%
・コンテンツが面白いから:28.3%
・端的に企業のポイントを汲み取れるから:26.1%
・人柄や雰囲気の良さが伝わってくるから:19.6%
・企業のリアルを感じることができるから:8.7%
・その他:2.2%
SNSで就活の情報収集をする理由、「身近に感じられるから」が48.7%、「アクセスが楽だから」が38.5%
 「あなたが、就活の際に活用しているSNSを教えてください。(複数回答)」という設問で「特にない」以外を回答した方に、「あなたが、SNSで就活に関する情報収集を行う理由を教えてください。(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「身近に感じられるから」が48.7%、「アクセスが楽だから」が38.5%、「企業の雰囲気がより分かりやすいから」が33.3%という回答となりました。

SNS注目

Q.あなたが、SNSで就活に関する情報収集を行う理由を教えてください。(複数回答)
・身近に感じられるから:48.7%
・アクセスが楽だから:38.5%
・企業の雰囲気がより分かりやすいから:33.3%
・情報収集のタイパ(タイムパフォーマンス)がいいから:32.1%
・サイトに載っていない情報が発信されているから:28.2%
・企業説明会の開催情報などの通知がもらえるから:14.1%
・企業のSNSの活用具合を見たいから:11.5%
・リアルタイムで更新されるから:10.3%
・その他:1.3%
・わからない/答えられない:6.4%
「社員のリアルがわかるから」や「同期の就職状況がわかる」などの理由も
 「あなたが、SNSで就活に関する情報収集を行う理由を教えてください。(複数回答)」という設問で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「複数回答の選択肢以外で、あなたが、SNSで就活に関する情報収集を行う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=73)と質問したところ、「社員のリアルがわかるから」や「同期の就職状況がわかる」など43の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・21歳:社員のリアルがわかるから。
・21歳:同期の就職状況がわかる。
・21歳:暇潰し。
・21歳:不安だから。
・21歳:より身近にその企業のことを知りたいから。
・23歳:細かい情報のため。
・21歳:生の声を聞けるから。
就活において最もSNSを活用したタイミング、「エントリーシート提出前」が25.6%で最多
 「あなたが、就活の際に活用しているSNSを教えてください。(複数回答)」という設問で「特にない」以外を回答した方に、「あなたが、就活において最もSNSを活用したタイミングを教えてください。(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「エントリーシート提出前」が25.6%、「業界・企業研究時」が24.4%、「インターンシップ前」が24.4%という回答となりました。

SNS注目

Q.あなたが、就活において最もSNSを活用したタイミングを教えてください。(複数回答)
・業界・企業研究時:24.4%
・インターンシップ前:24.4%
・企業説明会前:12.8%
・エントリーシート提出前:25.6%
・面接前:12.8%
・最終面接前:0.0%
・内定承諾前:0.0%
・その他:0.0%
就活の情報収集、SNSで見たコンテンツは「職場や施設紹介」が53.8%で最多
 「あなたが、就活の際に活用しているSNSを教えてください。(複数回答)」という設問で「特にない」以外を回答した方に、「あなたが、SNSで就活に関する情報収集を行う際に見たコンテンツを教えてください。(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「職場や施設紹介」が53.8%、「事業紹介」が46.2%、「社員の1日のスケジュール」が32.1%という回答となりました。

SNS注目

Q.あなたが、SNSで就活に関する情報収集を行う際に見たコンテンツを教えてください。(複数回答)
・職場や施設紹介:53.8%
・事業紹介:46.2%
・社員の1日のスケジュール:32.1%
・社員のインタビュー:24.4%
・社員紹介:23.1%
・経営者・役員のインタビュー:19.2%
・説明会・イベントのレポート:19.2%
・説明会・イベントの告知:14.1%
・製品・サービスの開発ストーリー:12.8%
・その他:9.0%
まとめ
 今回は、24卒就活生101名を対象に、24卒の就活におけるSNS事情に関する実態調査を実施しました。
 就活生の6割がTikTokがきっかけでその企業にエントリーした経験があり、TikTokで採用活動している企業にポジティブな印象を受けることの方が多いという結果になりました。SNSで情報収集する上で参考にしているコンテンツとしては「職場や施設紹介」が53.8%で最多、その他にも「事業紹介」や「社員の1日のスケジュール」などが挙がりました。また、SNSを活用するタイミングとしては、「エントリーシート提出前」や「業界・企業研究時」、「インターンシップ前」という回答が多く、選考に進む前の調査段階で多く活用されていることが分かりました。
 今回の調査では、デジタルネイティブの就活生にとってSNSは身近であり、気軽にアクセスできることから、就職活動の情報収集にも積極的に活用していることが明らかになりました。発信する情報としては、いかにその会社を身近に感じられるかということが重要視されている傾向が強いため、採用担当者としては、就活生が企業理解を深めようとしている早い段階で、会社の雰囲気や社員のリアルな声などを投稿していくことが大切だと言えるでしょう。
仕事選びを「見る」から始めるSNSマーケティングとは
 SNSマーケティングはビジネスにおいて様々な活用方法がありますが、近年は採用活動にも効果的です。Z世代にとってSNSは非常に身近な存在であり、情報収集に広く利用されているため、SNSで採用に関する情報を発信することでより多くのZ世代に向けた広報が可能になります。
「仕事選びを「見る」から始める」
コロナ禍の影響でオンライン化が進み、採用のあり方も変化しています。SNSマーケティングは効果的で、目標(KPI)やアカウント設計を行い運用した方が成功確率が飛躍的に高まります。これからの時代は、SNSを上手に活用することが採用活動成功の鍵だと言えるでしょう。
SuneightではTikTokをはじめ、InstagramやYouTubeなどSNS全般のマーケティングを行っているため、各企業様のニーズに合わせた採用支援が可能です。
「SNSマーケティングについて何をしたらいいかわからない」「戦略の立て方がわからない」そんなお悩みがあれば、ぜひSuneightにご相談ください。
https://suneight.co.jp/contact/
会社概要
会社名  :株式会社Suneight
設立   :2013年10月31日
代表取締役:代表取締役 竹内 亢一
所在地  :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1住友不動産西新宿ビル32階
事業内容 :■YouTubeに特化した動画マーケティング&コンサルティング事業
      ■TikTokをメインにショート動画を活用した採用支援
      ■動画マーケター育成アカデミー(Megras)
URL   :https://suneight.co.jp/