株式会社SUPWATの情報

東京都渋谷区恵比寿3丁目46番7号

株式会社SUPWATについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区恵比寿3丁目46番7号になり、近くの駅は恵比寿駅。株式会社TKMが近くにあります。所在地の気温は24度です。また、法人番号については「7011001131603」になります。
株式会社SUPWATに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
スプワット
住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3丁目46番7号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
株式会社SUPWATの06月04日 11時取得の天気曇りがち
気温24.61度
(06月04日 11時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR東日本・山手線の恵比寿駅
東京メトロ・日比谷線の広尾駅
東京メトロ・南北線の白金台駅
都営・都営三田線の白金台駅
地域の企業
3社
株式会社TKM
渋谷区恵比寿3丁目34-10ヒルサイドテラス恵比寿第5B棟206
株式会社Edgebank
渋谷区恵比寿4丁目23番8号
株式会社Todo Bien
渋谷区恵比寿1丁目8番5号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
2箇所
渋谷区立渋谷図書館
渋谷区東1丁目6-6
渋谷区立臨川みんなの図書館
渋谷区広尾1丁目9-17
法人番号
7011001131603
法人処理区分
新規

SUPWAT、関西圏の顧客拡大に伴い大阪に事業所を開設
2025年06月02月 10時
SUPWAT、関西圏の顧客拡大に伴い大阪に事業所を開設
~関西圏での営業活動を加速すべく2025年6月5日(木)・6日(金)「日経クロステックNEXT 関西 2025」に出展~




製造業のエンジニアリングチェーン※1を最適化するDXプラットフォーム「WALL」を展開する株式会社SUPWAT(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:横山 卓矢、以下:SUPWAT(スプワット))は、関西圏での顧客拡大に伴い、2025年2月に大阪府大阪市に事業所を開設いたしました。また、関西圏での営業活動の加速を目的に、次の一手がわかるDXの総合イベント「日経クロステックNEXT 関西 2025」(主催:日経BP、会期:2025年6月5日(木)~6日(金)、会場:グランフロント大阪コングレコンベンションセンター)にブース出展いたしますので、あわせてお知らせいたします。
SUPWATが開発・提供を進める「WALL」は、製造業のエンジニアリングチェーンにおける技術開発・設計・生産技術工程に特化して開発されたプラットフォームであり、エンジニアリング業務における実験および解析サイクルを、効率化・高速化、形式知化し、エンジニアリングチェーンのDXを実現するプロダクトです。2021年の提供開始以降、自動車メーカーや自動車部品メーカーを中心に製造業界の大手企業に導入を頂いており、昨今、関西圏においても顧客が増加しています。
大阪府は、製造業の事業所が全国で最も多い都道府県であり、また、関西圏(京都、大阪、滋賀、兵庫、奈良、和歌山、三重の2府5県)の製造業の事業所数は、全国の約20%を占めます※2。 SUPWATは、拡大する関西圏の顧客に対しより機動的なサービスを提供するため、また、製造業の事業所を多く有する関西圏での新規顧客の獲得を目的に、この度、大阪事業所を開設する運びとなりました。大阪事業所の所長には、製造業での開発経験をもつ林 正也(はやし まさや)が着任し、強固な営業基盤を構築すべく、引き続き、コンサルタントおよびエンジニア両職種での採用を進めております。
また、関西圏での営業活動の加速を目的に、昨年に引き続き、「日経クロステックNEXT 関西 2025」に6月5日(木)および6日(金)の日程で出展いたします。「日経クロステックNEXT 関西
2025」は、講演・ディスカッション、先進的なIT・技術ソリューションの展示を通して、あらゆる産業で働くビジネスパーソンの課題解決につながるヒント・気づきを提供する「次の一手がわかるDXの総合イベント」です。会期中、SUPWATブースでは、サンプルデータを用いて、「WALL」上でデータの登録からモデリング、パラメータの最適化や影響度分析、性能予測など、エンジニアリングチェーンにおける研究開発や設計を想定した一連のデモの実施を予定しており、製造業に特化した直感的に操作いただけるシンプルなデザインのUIになっております。また、2025年2月に新機能として提供を開始した高度化した機械学習のモデリング※3もお試しいただけます。ぜひ、SUPWATのブースにお立ち寄りいただき「WALL」をお試しください。
※1:エンジニアリングチェーン:製造業における設計部門を中心とした製造プロセスの一連の流れを指します。企画や受注から始まり、設計、製造準備、製造、保守保全等まで、設計を中心とした一連の業務プロセスです
※2:出典:経済産業省「2023年 経済構造実態調査(製造業事業所調査)集計結果」
※3:プレスリリース 2025年2月26日「 製造業のエンジニアリングチェーンを最適化するDXプラットフォーム「WALL」を大型アップデート」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000081631.html

■ 大阪事業所概要
名称:株式会社SUPWAT 大阪事業所
所在地:大阪府大阪市北区大深町6番38号JAMBASE内
開設日:2025年2月1日
所長:林正也(はやし まさや)/ Consulting Director
京都工芸繊維大学大学院修士課程を卒業後、接着剤の研究開発に従事。その後プラスチック業界にて企画開発、営業、スタートアップなどでの事業開発職を経て2025年1月よりSUPWAT大阪事業所長として就任
採用情報:

https://insidious-aardvark-803.notion.site/SUPWAT-8e9ccb1ce38e480eb0facbb47c6de412

■ 「日経クロステックNEXT 関西 2025」出展概要




展示会名:日経クロステックNEXT 関西 2025
主催:日経BP
会期:2025年6月5日(木)~6日(金) 10:00~17:00
会場:グランフロント大阪コングレコンベンションセンター
SUPWAT出展テーマ:製造業DX
SUPWAT出展小間番号:604
参加費:無料(事前登録制)
URL:

https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2025kan/

■ 株式会社SUPWATについて
SUPWATは、「知的製造業の時代を創る」をビジョンに掲げ、製造業のエンジニアリングチェーンを最適化するDXプラットフォーム「WALL」の開発・提供を行なう製造テックベンチャーです。製造業のエンジニアリング業務である、研究開発・設計・生産技術開発等の業務工程においては、実験や解析の試行錯誤に莫大な工数がかかっており、また、いまだに熟練者の知見が形式知化されておらず、人の勘と経験に頼らざるをえない点が課題となっています。
SUPWATは、2019年の創業時より、製造業のエンジニアリングチェーンにおける課題について、AIをはじめとしたテクノロジーで解決すべく、エンジニアリング業務の実験および解析のサイクルを効率化・高速化、形式知化する「WALL」の開発に取り組んでいます。すでに、売上数百億円規模の自動車、自動車部品メーカー、素材、化学メーカーなど、多種多様な製造業のエンタープライズ企業に導入をいただいており、「WALL」の活用により、研究開発工程の実験・解析時間を60%超削減することも実証されています。
社名:株式会社SUPWAT
所在地:東京都中央区日本橋1丁目4−1 日本橋一丁目三井ビルディング5階
設立:2019年12月
資本金:66,000,000円(2024年2月末時点)
代表者:代表取締役CEO:横山卓矢
事業内容:製造業のエンジニアリングチェーンを最適化するDXプラットフォーム「WALL」の展開
URL:
株式会社SUPWAT

https://www.supwat.com/

WALL

https://cs.supwat.com/

SUPWAT、製造業のエンジニアリングチェーンを最適化するDXプラットフォーム「WALL」を大型アップデート
2025年02月26月 10時
SUPWAT、製造業のエンジニアリングチェーンを最適化するDXプラットフォーム「WALL」を大型アップデート
~従来の約50%のデータ量で高精度な機械学習モデリングが可能に。認証システムの刷新および分析結果の可視化機能を強化しUXを大幅に改善~




製造業のエンジニアリングチェーン※を最適化するDXプラットフォーム「WALL」を展開する株式会社SUPWAT(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:横山 卓矢、以下、SUPWAT(スプワット))は、「WALL」の大型アップデートを実施し、2025年2月26日(水)より、新機能の実装を開始いたしましたので、お知らせいたします。この度のアップデートにより、「WALL」において、従来の50%の少量のデータで同精度の機械学習モデリングの実現が可能となりました。また、認証システムの刷新によりセキュリティおよびユーザビリティが向上した他、性能予測の分析結果をヒートマップやグラフなどで直感的に表示することが可能となり、UXが大幅に改善されました。
SUPWATが開発・提供を進める「WALL」は、製造業のエンジニアリングチェーンにおける技術開発・設計・生産技術工程に特化して開発されたプラットフォームであり、エンジニアリング業務における実験および解析サイクルを、効率化・高速化、形式知化し、エンジニアリングチェーンのDXを実現するプロダクトです。データとAI等の先端技術を駆使した高度なモデリングにより、複数の制約条件下でのパラメータ最適化をはじめ、影響度分析や性能予測などを容易に実験や解析に利用することが可能となります。
これまで、勘と経験に頼り莫大な時間とコストをかけて実施されていた実験・解析時の試行錯誤を、「WALL」の活用により効率化することでエンジニアリング業務の高速化を図ります。また、実験や解析における試行錯誤の結果をプラットフォーム上に保存することができるため、暗黙知であった個人の勘や経験を形式知化し、チーム内で共有することでプロジェクトを効率化することも可能です。さらに、AIにより開発や設計の条件・組み合わせなどを新たに発見することが可能となるため、技術開発および設計の高度化にもつながります。
2021年の提供開始以降、自動車メーカーや自動車部品メーカーを中心に製造業界の大手企業に導入を頂いており、「WALL」の活用により、研究開発工程の実験・解析時間を60%超削減することも実証されています。
この度の大型アップデートは、「WALL」のユーザー体験を向上させ、より効率的に利用いただくべく、認証機能、機械学習モデリング機能、分析結果の表示機能を大幅に改善いたしました。
各機能のアップデートの詳細は以下の通りです。
◼️ 認証機能の刷新




従来は、「WALL」のアカウントの証明書に紐づくPCからのみログインできる仕様でしたが、この度のアップグレードにより、メールアドレスによるシングルサインオン(SSO)に対応したログインが可能となったことで、複数拠点における利用時にも煩雑な手間がなく「WALL」を利用いただけます。また、IPアドレス制限にも対応しており、セキュアなネットワークアクセスが可能となりました。
◼️ 機械学習モデリングの高度化
「WALL」における機械学習モデリングに際して、ブートストラップ法を採用することで、精度を担保した上で従来の約50%(最大)の少量データでモデル構築が可能となりました。製造業のエンジニアリングチェーンにおいては、データの収集において自動化が進んでいないこと、また、試作段階で実施されるテストが少ないため実験データが不足している上に、データを記録するためのフォーマットが統一されていないこと等から、モデリングに活用するデータ量が充分でなく、多くの企業にとってデータ整備が課題となっています。新たに追加したモデリングオプションの活用により、少量の実験・品質データを有効に活用した上で、統計的に信頼性の高いモデルの構築が可能となりました。
◼️ 分析結果の可視化機能の強化




従来、「WALL」を活用したパラメータ最適化および影響度分析では、どなたにでも直感的に分析結果を理解いただけるよう、分析結果をヒートマップで表示できる機能を実装しておりましたが、この度のアップデートにより、性能予測についても数値をヒートマップおよびグラフに変換して表示することが可能となる可視化機能を実装いたしました。本機能により、分析結果を用いた意思決定が促進されることが期待されます。
SUPWATは、多くのエンジニアリングチェーンの現場で「WALL」を活用いただけるよう引き続き機能改善等を進め、ビジョンとして掲げる「知的製造業の時代を創る」べく、製造業界へのインフォマティクス技術の導入を推進し、エンジニアリングチェーンのDX推進を図ってまいります。
※エンジニアリングチェーン:製造業における設計部門を中心とした製造プロセスの一連の流れを指します。企画や受注から始まり、設計、製造準備、製造、保守保全等まで、設計を中心とした一連の業務プロセスです
■株式会社SUPWATについて
SUPWATは、「知的製造業の時代を創る」をビジョンに掲げ、製造業のエンジニアリングチェーンを最適化するDXプラットフォーム「WALL」の開発・提供を行なう製造テックベンチャーです。製造業のエンジニアリング業務である、研究開発・設計・生産技術開発等の業務工程においては、実験や解析の試行錯誤に莫大な工数がかかっており、また、いまだに熟練者の知見が形式知化されておらず、人の勘と経験に頼らざるをえない点が課題となっています。
SUPWATは、2019年の創業時より、製造業のエンジニアリングチェーンにおける課題をAIをはじめとしたテクノロジーで解決すべく、エンジニアリング業務の実験および解析のサイクルを効率化・高速化、形式知化する「WALL」の開発に取り組んでいます。すでに、売上数百億円規模の自動車、自動車部品、素材、化学メーカーなど、多種多様な製造業のエンタープライズ企業に導入をいただいております。
社名:株式会社SUPWAT
所在地:東京都中央区日本橋1丁目4−1 日本橋一丁目三井ビルディング5階
設立:2019年12月
資本金:66,000,000円(2024年2月末時点)
代表者:代表取締役CEO:横山卓矢
事業内容:製造業のエンジニアリングチェーンを最適化するDXプラットフォーム「WALL」の展開
URL:
株式会社SUPWAT

https://www.supwat.com/

WALL

https://cs.supwat.com/

株式会社SUPWATが第1回製造業DX展[九州]に初出展
2023年11月22月 11時
~製造業界の課題解決・製造業DXを加速させる、技術開発支援プラットフォーム『WALL』を出展~製造業DXのスタートアップ企業である株式会社SUPWAT(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:横山 卓矢、以下:SUPWAT)は、2023年11月29日(水)から2023年12月1日(金)にマリンメッセ福岡にて行われる第一回製造業DX展[九州]へ出展します。
株式会社SUPWATは創業以来、製造業におけるものづくりに特化したDXプラットフォームの開発を行っております。今回はエンジニアリングチェーンの上流部分となる研究開発領域に特化した技術開発支援プラットフォーム『WALL』をご紹介いたします。
出展イベント概要
・出展先:第1回 ものづくりワールド九州(第1回 製造業DX展)・開催日時:2023年11月29日(水)~12月1日(金)10:00~17:00・会 場 :マリンメッセ福岡・ブース:B館 9-24
・入場料:無料(要事前来場登録)・URL:https://www.manufacturing-world.jp/kyushu/ja-jp.html・主 催:RX Japan株式会社
展示内容(研究開発領域に特化した技術開発支援プラットフォーム『WALL』のご紹介)
『WALL』は、最新のインフォマティクス技術を製造業の研究開発や設計業務に適用し、高速で最適なパラメータの提案を可能にしたプラットフォームです。
これまで、研究開発業務における試行錯誤により費やした膨大な工数を、AIにより最小限に抑えることが可能となります。

製造業界の課題解決製造業 DX

また、『WALL』は製造業に特化していることで、現場で必要な機能のみをブラッシュアップし、データ活用やAIに関する知識がない方でも感覚的に操作することが可能です。

製造業界の課題解決製造業 DX

詳細については、展示会にてデモも交えてご紹介いたしますので、是非弊社ブースまでお立ち寄りください。
株式会社SUPWATについて
SUPWATは、製造業のものづくりにおける課題を機械学習・AIなどの技術を用いて解決する製造業DXのスタートアップ企業です。機械学習だけではなく、製造業にも深く精通した弊社が、エンジニアリングチェーンの最適化を通じて、ものづくりを加速させます。
本社所在地:東京都中央区日本橋1丁目4−1 日本橋一丁目三井ビルディング5階
代表取締役CEO:横山卓矢
設立:2019年12月
事業内容:AIを活用した、製造業におけるものづくりに特化したDXプラットフォーム「WALL」の開発運営
URL :https://www.supwat.com/

SUPWAT、モノづくり・IT領域における技術支援に強みを持つパーソルクロステクノロジーと業務提携
2023年10月11月 10時
~データ分析による見える化・数値化で、製品設計・開発の効率化へ~製造業DXのスタートアップ企業である株式会社SUPWAT(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:横山 卓矢、以下:SUPWAT)は、「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループで、テクノロジーソリューション事業を手がけるパーソルクロステクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:正木 慎二、以下:パーソルクロステクノロジー)と、10月11日より業務提携を開始します。今後、両社は製造業界の課題解決・製造業DXのスピードアップ実現に向け、技術開発支援プラットフォーム『WALL』を利用したデータ分析・最適化、およびコンサルティング支援に取り組んでまいります。

データ分析化

製造業界の課題
日本の製造業・モノづくり産業は、熟練技術者による現場の部分最適・高い生産性に強みを持つ一方で、熟練技術者の知識や技は「経験や勘」として長年蓄積されてきたため、後継の育成における「ノウハウ」の伝承が難しいという課題がありました。昨今の労働力人口減少により、このような伝承者不足の課題はさらに深刻化しています。
またエンジニアリングチェーンの上流部分となる製品設計(品質決定やコスト試算など)の段階でデジタルテクノロジーを投入していないことで、何度も繰り返される試作や問題点発見の遅延、膨大な費用というような「無駄」が生じているという状況です。
このように、製造業界ではデータ活用を技能伝承に使えていないことや、アナログな手法による非効率な業務から脱却できていないなど、生産性の低下が大きな課題となっています。
業務提携の背景・経緯
そこでSUPWATは、モノづくり・IT領域における技術支援を行うパーソルクロステクノロジーとの業務提携を開始します。自動車や家電、ロボットなどのモノづくり領域から幅広い業界でのシステム開発、インフラ設計などに関して、全国の製造業界のお客さま先で課題解決を支援したパーソルクロステクノロジーの実績とともに、本業務提携を通じて、技術開発支援プラットフォーム『WALL』を用いた製造業界のDX、企業間のデータ連携・可視化へのご支援を強化してまいります。
今回の業務提携における取り組み概要
当社が開発・運営する、製造業の研究開発領域に特化した技術開発支援プラットフォーム『WALL』の販売代理店契約をパーソルクロステクノロジーと締結しました。
今後両社は『WALL』の導入支援から製造業に精通したエンジニアによるデータ分析のご支援はもとより、将来的にはITコンサルタントによる『WALL』を活用した製造DX推進のサービス提案や、『WALL』を使いこなせるエンジニアの育成なども進めていく方針です。
『WALL』について

データ分析化

 「データで、ものづくり開発の概念を変える」を実現する技術開発支援プラットフォーム『WALL』は、製造業界に特化していることが最大の特徴です。
 例えば熟練者に頼った製品設計、技術継承者の不足という課題は、『WALL』がパラメータを最適化することで、データに基づく製品設計を可能とし、属人化の解消に導きます。
 また製造設計において繰り返される膨大なトライアンドエラーは、『WALL』を使用することで重要なデータとなります。このデータから瞬時に最適設計を算出することで、設計工数や試作コストの大幅な削減を可能とします。 このように時間や工数を削減することで、新たな製品・サービスの開発など別の業務に注力することが可能となります。
株式会社SUPWATについて< https://www.supwat.com/
SUPWATは、製造業の研究開発領域における課題を機械学習・AIなどの技術を用いて解決する製造業DXのスタートアップ企業です。機械学習だけではなく、製造業にも深く精通した弊社が両領域を横断的に網羅したプラットフォーム「WALL」を用いて、貴社の研究開発を加速させます。
パーソルクロステクノロジー株式会社について< https://persol-xtech.co.jp/
パーソルクロステクノロジー株式会社は、2023年1月、パーソルR&D株式会社とパーソルテクノロジースタッフ株式会社、パーソルプロフェッショナルアウトソーシング株式会社の経営統合により設立。
自動車・航空宇宙・産業機器・家電・ロボットといったモノづくりから、システム、通信、WebといったIT領域までにおいて、技術コンサルティング、請負、技術者派遣、準委任にて、企業様の技術支援をしています。私たちは、人と組織のはたらき方に変革を起こすことで社会課題を解決してまいります。

製造業DXを推進するSUPWAT、製造業におけるAI活用事例をまとめたレポートを公開。AI導入ができない3つの原因を解決する方法を紹介
2023年07月31月 14時
製造業スタートアップの株式会社SUPWAT(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:横山卓矢、読み:スプワット)は、「製造業におけるAIを活用したDXの進め方」と題したレポートを公開しました。詳しくはこちらからダウンロードしていただけます。
資料DL:https://cs.supwat.com/

製造業スタートアップの株式会社 SUPWAT本社

昨今、SDGsや人材不足など外部環境の著しい変化により、大規模な設備を有する製造業はより機動的な対応が求められるようになりました。しかしこれまで製造業界で取り組まれてきた多くの取り組みは、従来アナログだったものをデジタルに置き換え、「製造工程における部分的な生産性を高める」に終始してきたのが実情です。今後はクラウドやデータなどを活用することで、業務プロセスの効率化や自動化するDXの推進、さらには業務プロセス自体の刷新を図るなど、大きな改善余地があります。
そこで本レポートでは、製造業におけるAIを活用したDXの進め方と、その具体的な事例を紹介します。AI導入ができない3つの原因を解消し、DX化推進のためのヒントとなるような取り組みをまとめていますので、ぜひご活用ください。
資料のダウンロードについて
資料のダウンロードはページ下部にあるお問い合わせフォームより「その他」を選択し必要情報を入力の上お申し込みください。メッセージ欄には「ホワイトペーパー希望」と記載をお願いします。後日担当よりメールにてご案内いたします。
資料DL:https://cs.supwat.com/
【以下のような方におすすめです】
・製造業でのAI活用にお悩みの経営者、責任者、生産・開発部門のご担当者さま
・製品研究、開発、設計等でデータ活用やDXを推進したい経営者、責任者さま
・製造業で研究、開発、設計等の業務に関わる方
SUPWATの直近の事業状況
SUPWATでは、製造業への深い知見を活用しながら、製造領域に対して機械学習等の技術を適用する「メカニカル・インフォマティクス技術」で研究開発現場の課題解決に向けた事業を展開してきました。自社プロダクト「WALL」を提供するほか、昨年度からは国家プロジェクトであるNEDO事業にも参画し、製造業における事業化を見据えた研究開発も推進しています。引き続き共同研究等にも取り組み、そこで得た知見や気づきをプロダクトの機能拡張などに活かしてまいります。
採用情報
現在各職種で新しい仲間を募集中です。
興味や関心をお持ちいただけましたら、採用ページより連絡やエントリーください。
https://www.notion.so/SUPWAT-8e9ccb1ce38e480eb0facbb47c6de412
株式会社SUPWAT会社概要

製造業スタートアップの株式会社 SUPWAT本社

SUPWATは製造業の研究開発領域における課題を機械学習・AIなどの技術を用いて解決する企業です。機械学習だけではなく製造業にも深く精通した弊社が、両領域を横断的に網羅したプラットフォーム「WALL」を用いて研究開発を加速させます。
本社所在地:東京都中央区日本橋1丁目4−1 日本橋一丁目三井ビルディング5階
代表取締役CEO:横山卓矢
設立:2019年12月
事業内容:AIで製造業に新しい価値を届ける機械学習プラットフォーム「WALL」の開発運営
URL :https://www.supwat.com/