株式会社tacomsの訪問時の会話キッカケ
株式会社tacomsに行くときに、お時間があれば「東洋文庫ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
本郷三丁目駅から近道を通ると何分くらいになりますか
東洋文庫ミュージアムが近くのようですが、興味があります
少しお聞きしたいのですが、株式会社tacomsの好きなところはどこですか?
」
google map
都営大江戸線の本郷三丁目駅
東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅
JR東日本中央本線の御茶ノ水駅
2025年05月07月 12時
時代の変化とともに進化を続ける回転ずしチェーン「魚べい」、デリバリー・テ
2025年04月24月 10時
飲食店を支える「Camelシリーズ」とクオリカ社が連携を開始
2025年03月26月 13時
株式会社tacoms、自社デリバリー・テイクアウトサイト構築を可能にする
2025年02月06月 15時
デリバリー注文一元管理サービス『Camel』、LINEオーダーシステム『
2023年06月06月 10時
株式会社tacoms(タコムス、東京都目黒区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)は、株式会社ハチバン(本社:石川県金沢市)が、デリバリー・テイクアウト特化型モバイルオーダーシステム「Camel Order」を導入したことをお知らせいたします。
「Camel Order」を導入した背景
ハチバン様は約15年前からテイクアウトやドライブスルーに取り組んでおり、コロナ禍をきっかけにフードデリバリーサービスの導入も進めました。特に、テイクアウト需要の急増に伴い、ピークタイムの電話注文対応が店舗オペレーションの大きな負担となり、顧客の不満を生む要因にもなっていました。
そこで、電話注文を削減し、店舗オペレーションの効率化を図るため、複数サービスを比較した結果、豊富な連携実績があり、POSレジとの自動連携による業務の省力化を実現できるCamel Orderを採用しました。
「Camel Order」を導入した効果
Camel Orderの導入により、店舗への電話注文が導入前に比べ大幅に削減されました。これによりピークタイムの電話対応による負荷が解消され、店舗スタッフは接客サービスの向上に集中できるようになりました。また、POSシステムとの連携で注文入力の二度手間がなくなり、注文処理時間が短縮されました。注文の見逃しや入力ミスがほぼゼロとなり、店舗のオペレーション効率と正確性が飛躍的に向上しました。
株式会社ハチバン
ご担当者様のコメント
取締役 執行役員 8番らーめん事業部長 後藤様
「Camel Orderの導入によって電話注文対応の負担が大幅に減少し、店舗スタッフがより接客や調理に専念できる環境を作ることができました。特に、POSとの自動連携機能があることで、注文管理の精度が向上し、現場からも高い評価を得ています。tacoms社の開発スピードの速さを実感しており、今後もさまざまな挑戦を予定していることを聞いているため、tacoms社の取り組みに大きな期待を寄せています。今後も、人手不足の課題をデジタル技術で補いつつ、地域に根ざした接客サービスの質をさらに高めていきたいと思います。」
※取材内容の詳細に関しましては、こちらからご確認ください。
詳細を見る
デリバリー・テイクアウト特化型モバイルオーダーシステム「Camel Order」について
「Camel Order」は、簡単に自社のテイクアウト・デリバリーサイトが作成を可能にするサービスです。キャンペーン告知や顧客情報の管理でさらに質の高い集客が可能です。また、デリバリー・テイクアウト一元管理システム「Camel」と連携が可能なためオペレーション削減も実現可能です。「Camel Order」は以下の特徴があります。
★CX(顧客体験)の向上ロイヤルカスタマーの囲い込みへ
お客様にテイクアウト、デリバリーの案内ができるようになることで、商品の提供方法の選択肢が増えます。 また、デリバリーサービスと異なりお客様情報を蓄積・活用できるようになるため、効果的なプロモーションを実施できるようになります。 最適なプロモーションと提供方法の増加でお客様の利便性は向上し、CX(顧客体験)の向上につながります。
★お店への電話注文の削減や行列を解決することができます
デリバリー・テイクアウトの注文を事前にインターネットから注文を受け付けることで、お店に直接電話で予約されるデリバリーやテイクアウトの注文を削減することができます。お店のスタッフは、接客や調理などの業務に集中できる環境の構築が可能です。また、事前に注文可能なため、店頭でテイクアウト・デリバリーの注文をし、お客様をお待たせすることもありません。
★自社で配送員を抱えずデリバリーができ、デリバリーサービス手数料を削減し、利益率の向上します
デリバリー注文を受け付けると外部の配送サービスが自動でマッチングされるため、自社で配送員を用意する必要がありません。 自社で雇用すると発生するシフト管理やアイドルタイムの削減、配達時の事故などのリスク管理が不要になります。デリバリーサービスに支払う手数料がなくなるため、商品の価格設定次第で利益率の向上を目指せます。
Camelシリーズは2021年5月の正式リリース以降、累計導入店舗は全国 10,000店舗を突破しており、チェーン店様から個店様まで多くの飲食店様におけるデリバリー・テイクアウト事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。
【株式会社tacoms 会社概要】
本社所在地 : 東京都目黒区中目黒1丁目1−71 KN代官山本館 9階
創業 :2019年
代表者 : 代表取締役 宮本晴太
資本金 :1億8956万665円
主な事業 :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:
https://www.camel-series.com/
~ 注文データのPOS連携で、スタッフの打ち直し工数を軽減 ~
株式会社tacoms(タコムス、本社:東京都目黒区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)」は、株式会社Genki Global Dining Concepts(本社:東京都台東区 代表取締役社長執行役員 藤尾 益造)が、デリバリー・テイクアウト注文一元管理システム「Camel」を導入したことをお知らせいたします。
デリバリー一元管理サービス「Camel」を導入した背景
株式会社Genki Global Dining Concepts様は、DX化の推進を社内の重要テーマとして議論を重ねており、特に省人化・省力化・自動化を実現することで業務効率化を図りたいと考えていました。デリバリーサービスのニーズが高まる中、「Uber Eats」「出前館」「Wolt」など複数のデリバリーサービスの注文情報を店舗スタッフが手入力していたため、注文処理の工数が膨大になり、入力ミスなどの課題も頻繁に発生していました。
これらの課題解決を検討する中でCamelの存在を知り、サービスの詳細をヒアリングした結果、導入を決定しました。
デリバリー一元管理サービス「Camel」を導入した効果
「Camel」の導入により、各種デリバリーサービスからの注文情報を一元的に自動管理できるようになりました。これにより、手作業による注文入力業務が大幅に軽減され、人的ミスも激減しました。
業務の自動化により、店舗スタッフが本来の業務である顧客対応や調理作業に集中できる環境を整えた結果、店舗全体の業務効率が向上し、コスト削減を実現しています。さらに、注文処理の効率化に伴って店舗の稼働率や回転率も改善され、売上向上への貢献が期待されています。
株式会社
Genki Global Dining Concepts
ご担当者様のコメント
デリバリー一元管理サービス「Camel」について
デリバリー注文一元管理サービス「Camel」は、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで管理することを可能にするサービスです。デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービス・ブランドに出店する際にもオペレーションが煩雑化することなく管理コストの削減・売上の最大化が実現できます。「Camel」では以下のサービスを提供しております。
★注文の一括受注
様々なデリバリー・テイクアウトサービスから受けた注文を1台のタブレットで管理可能です。そのため、タブレットのレンタル費用の削減に繋がります。また、受注オペレーションの統一によりオンライン率の向上・キャンセル率の改善による売上増加が見込めます。
★注文情報の管理
デリバリーの売上を、ブランドごと、デリバリーサービスごとに分析することが可能で、商品別売り上げについても、時間ごと、曜日ごとに確認可能です。販売されている商品の売上状況を効果的に把握することができるため、詳細な売上分析を行うための貴重なツールとなっています。
★店舗のPOS/OESとの連携
「Camel」で受注した注文情報をPOSレジに自動で記録することで、POSへの打込作業が0になり、経理ミスの大幅削減、オペレーション工数の削減を実現いたします。
2021年5月の正式リリース以降、累計導入店舗は全国 10,000店舗を突破しており、チェーン店様から個店様まで多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。
【株式会社tacoms 会社概要】
本社所在地 : 東京都目黒区中目黒1丁目1−71 KN代官山本館 9階
創業 :2019年
代表者 : 代表取締役 宮本晴太
資本金 :1億8956万665円
主な事業 :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:
https://www.camel-series.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社tacoms(タコムス)
E-mail:info@tacoms-inc.com
~「大戸屋」「FRESHNESS BURGER」の店舗オペレーションを改善~
株式会社tacoms(タコムス、東京都目黒区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)は、TISインテックグループのクオリカ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿久津晃昭、以下、クオリカ)と提携して「Camel」と「TastyQube Growth」のサービスの提供を開始しました。また、株式会社コロワイドが運営する飲食チェーン「大戸屋」「FRESHNESS BURGER」に両社のサービスを導入したことを発表します。
【「大戸屋」「FRESHNESS BURGER」の現場の変化】
デリバリー・テイクアウトのニーズが増加している昨今、店舗業務のオペレーションに対して柔軟に対応できるサービスがこれまで以上に重要視されています。
「大戸屋」「FRESHNESS BURGER」では従来からフードデリバリーに取り組んでおり、「Uber Eats」「出前館」「Wolt」「menu」の4種類のデリバリーサービスを利用していました。そのため、各店舗にはデリバリーサービスの注文を管理するための4台のタブレットが設置され、デリバリーでの売上の連携や管理が煩雑になっていたことが課題でした。
そこで、デリバリー・テイクアウトを支援してきたtacomsと国内外の外食産業約150社20,000店舗以上に導入・支援の実績があるクオリカがコラボレーションすることで、店舗の既存オペレーションにフィットしたサービスを提供し、店舗運営の改善を実現しました。
tacomsとクオリカは今後も、全国の飲食店に対して一気通貫したサービス提供を進めることで、店舗オペレーションの効率化と業務改善に引き続き貢献していきます。
<「Camel」「TastyQube Growth」導入によるメリット>
1.
売上の向上
tacomsが提供するデリバリー注文一元管理サービス「Camel」の導入よって4台の注文管理用タブレットを1台にまとめることが可能となり、売上を自動連携することで店舗スタッフの操作負担が減少。その結果、デリバリーサービスの導入が拡大し、売上が向上しました。また、店舗スタッフの注文見逃しや誤った操作による注文キャンセルが防止されることにより、機会損失を防ぎ、売上の改善を実現しました。
2.
オペレーション面での改善
従来はPOSシステムに手入力で登録していた「Wolt」「menu」からの注文を、「Camel」からOES(Order Entry System)※1を経由してクオリカの店舗POSシステム「TastyQube Growth」に自動連携。その結果、手入力で注文を登録する店舗スタッフの負担軽減、注文登録の打ち間違いの回避を実現しました。
※受発出荷指示システムのこと
•
クオリカの「TastyQubeGrowth」について
クオリカの「TastyQube Growth」は、POSシステムと本部システムで構成されている外食業専門の店舗管理システムです。POSシステムは居酒屋など食事後に会計する「後会計」、ファストフードなど事前に会計する「前会計」に対応しています。また本部システムは、日々の売上管理から発注・廃棄等の食材管理、従業員の勤怠管理まで、飲食店経営に必要な業務をカバーしています。レストラン、カフェ、ファストフードチェーン、居酒屋など、業態を問わず利用可能で、国内外の150社20,000店舗以上への導入・支援の実績があります。
•
Camelについて
tacomsが提供する、デリバリー注文一元管理サービス『Camel(キャメル)』は、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで管理することを可能にするサービスです。デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービス・ブランドに出店する際にもオペレーションが煩雑化することなく管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。『Camel』では以下のサービスを提供しております。
★注文の一括受注
様々なデリバリー・テイクアウトサービスから受けた注文を1台のタブレットで管理可能です。そのため、タブレットのレンタル費用の削減に繋がります。また、受注オペレーションの統一によりオンライン率の向上・キャンセル率の改善による売上増加が見込めます。
★注文情報の管理
デリバリーの売り上げを、ブランドごと、デリバリーサービスごとに分析することが可能で、商品別売り上げについても、時間ごと、曜日ごとに確認可能です。販売されている商品の売上状況を効果的に把握することができるため、詳細な売り上げ分析を行うための貴重なツールとなっています。
★店舗のPOS/OESとの連携
Camelで受注した注文情報をPOSレジに自動で記録することで、POSへの打込作業が0になり、経理ミスの大幅削減、オペレーション工数の削減を実現いたします。
2021年5月の正式リリース以降、累計導入店舗は全国 9000店舗を突破しており、チェーン店様から個店様まで多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。
【株式会社tacoms 会社概要】
本社所在地 : 東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア9階
創業 :2019年
代表者 : 代表取締役 宮本晴太
資本金 :1億8956万665円
主な事業 :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:
https://www.camel-series.com/
【クオリカ株式会社 会社概要】
本社所在地 :東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー23F
創業 :1982年
資本金 :12億3460万円
代表者 :代表取締役社長 阿久津 晃昭
主な事業 :クラウドサービス、業務用システム開発、パッケージソフト開発・販売、情報端末製造・販売、システム運用管理、基盤構築サービス
サービスURL:
https://www.qualica.co.jp/service/distribut/foodservice/tastyqube/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社tacoms(タコムス)
E-mail:info@tacoms-inc.com
~飲食店独自のテイクアウト・デリバリーWeb注文サイトで新しい売り上げの創出~
株式会社tacoms(タコムス、東京目黒区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)は、自社デリバリー・テイクアウトサイト構築を可能にする「Camel Order」の事業拡大に伴い、販売パートナーの募集を開始いたしました。
【Camel Orderで解決できる飲食店の課題】
コロナ禍で急増したテイクアウト・デリバリーへの需要はアフターコロナでも継続しており、飲食店では従来のイートイン営業だけでなく、テイクアウト・デリバリーなどの店外注文ニーズに対しても並行して対応する必要性が増しています。
飲食店で既存のデリバリーサービスを活用したフードデリバリー事業への参入は、店舗に収益をもたらす一方で、多くのデリバリーサービスでは売上に対して一定比率の手数料を支払う仕組みとなっており、この手数料がビジネス上の課題となるケースが多く発生しています。
また、既存のデリバリーサービスでは、飲食店側で注文者の詳細なデータを取得できず、CRM・密な顧客コミュニケーションに繋げづらいなどの課題も存在していました。
【Camel Orderとは】
Camel Orderは、自社のテイクアウト・デリバリー注文サイト立ち上げを可能にするサービスです。管理画面から各種設定・メニュー登録を行うだけで、簡単に注文から事前決済まで対応することができます。
また、Uber Direct やWolt Driveなどの配達代行サービスとも連携することで、自社で配達員を抱えることなく自社デリバリーサービスの立ち上げを可能としています。
さらにCamel Orderでは、飲食企業での顧客データの蓄積が可能となるため、過去のご注文者へのキャンペーン情報・クーポン配信など、さらなる顧客体験向上・CRMの施策を実現します。
【Camel Orderの特徴】
1.自社での集客・固定配送料金制により、フードデリバリービジネスの利益率改善に貢献
Camel Orderを活用して自社デリバリーサイトを立ち上げる場合、お客様向けの商品価格・配送料などは店舗側で自由に設定することが可能です。また、配送料金については売上の〇〇%などの固定比率ではなく、1配送〇〇円という固定料金体系となります。
そのため、特に注文単価の高い注文であるほど、フードデリバリー事業の利益率改善が見込めます。
2.デリバリー注文一元管理サービス「Camel」との連携
Camel Orderで受注した注文は、デリバリー注文一元管理サービス「Camel」との連携が可能です。これにより、店舗では1台のタブレット端末で各種フードデリバリーサービスからの注文受注や、商品品切れ・店舗受付状況など各種設定が可能になります。
また、Camelで連携可能なPOS・販売管理システムであれば、初期開発不要で、Camel Orderの注文を自動でPOSシステムのキッチンプリンターから印字する・売上情報を自動でPOSシステムへ連携することも可能です。
※Camelで連携可能なPOS・販売管理システム等の一覧についてはこちらをご覧ください:
https://www.camel-series.com/integrations
【Camel Orderをご活用中企業様のサイト事例】
・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン様:
https://doughnutsorder.krispykreme.jp/
(ブランド公式HP:
https://krispykreme.jp/
)
・8番らーめん様:
https://net-order.hachiban.jp/
(ブランド公式HP:
https://www.hachiban.jp/
)
・鮨 酒 肴 杉玉様:
https://order.sugidama-sushiizakaya.jp/
(ブランド公式HP:
https://www.sugidama-sushiizakaya.jp/
)
【販売パートナー制度について】
本制度は、当社による審査・認定を受けた企業のみを対象とした、Camel Orderをお客様へご紹介・販売を行うことができるパートナー制度です。パートナー企業様には、Camel Order導入をご検討いただける企業様をご紹介いただき、成約に応じて手数料をお支払いいたします。なお、お客様へのサービスのご紹介は基本的に弊社の営業担当が担当いたしますので、見込み顧客のご紹介のみでも問題ございません。既に既存のパートナー様からのご紹介件数も増加しており、成約数が増加した実績もございます。
【販売パートナー登録までの流れ】
下記フォームよりお問合せをお願いいたします。
https://forms.gle/4yRi81yMHyRXCiVx8
弊社担当より、ご連絡させていただきCamel Orderのサービス概要とパートナープログラムの概要説明をさせていただきます。なお、大変恐れ入りますが、受付状況に応じて、お問合わせいただいたすべての企業様へのご対応が難しい場合がございます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。
【株式会社tacoms 会社概要】
本社所在地 : 東京都目黒区中目黒1-1-71 KN代官山本館9階
創業 :2019年
代表者 : 代表取締役 宮本晴太
資本金 :1億円
主な事業 :飲食業界向けVertical SaaS「Camelシリーズ」の開発・提供
サービスURL:
https://www.camel-series.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社tacoms(タコムス)
E-mail:k.takayama@tacoms-inc.com
【どこでも注文くん×Camel連携により可能になったこと】従来であれば、それぞれのデリバリー・テイクアウトの注文を各システムの受注画面から個別に操作する必要があり、注文の受注作業に負荷がかかっていました。
しかし、今回の連携により『どこでも注文くん』で受けた注文についても、他のデリバリー・テイクアウトサービスと同様に『Camel』の画面上で管理可能になりました。また、POSレジ、Camel、どこでも注文くんを連携することにより、テイクアウトの注文情報が、POSレジに自動で反映されるようになります。その結果、オペレーションに負荷をかけることなく、デリバリーの注文管理が可能です。
・テイクアウト注文も一台のタブレットで管理したい
・『どこでも注文くん』で受けた注文も、POSレジに自動で反映されるようにしたい
とお考えの方はぜひお問合せください。
どこでも注文くんについて
『どこでも注文くん』は、LINEを通じた新しいビジネスのあり方を提案し、LINE公式アカウントの運用支援、LINEミニアプリの開発・販売事業を手掛ける株式会社チューズモンスターが提供する、LINE(LINEミニアプリ)を利用した自動注文管理システムです。
視認性に優れ、よりシームレスに操作可能なミニアプリ版と、直感的に操作できるチャットボット版があります。注文後のメッセージ機能で、顧客との個別のやり取りが可能で、安心してコミュニケーションを取ることができます。誕生日ケーキの予約、飲食店のテイクアウト、イベント販売、スーパーの限定商品の予約など、さまざまなシチュエーションに対応可能です 。
Camelについて
tacomsが提供する、デリバリー注文一元管理サービス『Camel(キャメル)』は、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで管理することを可能にするサービスです。デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービス・ブランドに出店する際にもオペレーションが煩雑化することなく管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。『Camel』では以下のサービスを提供しております。
★注文の一括受注
様々なデリバリー・テイクアウトサービスから受けた注文を一台のタブレットで管理可能です。また、デリバリーの注文が入ると自動的に注文のキッチンプリンターから調理伝票が出力され、ハンディ端末への注文情報の再入力コストを削減できます。
★注文情報の管理デリバリーの売り上げを、ブランドごと、デリバリーサービスごとに分析することが可能で、商品別売り上げについても、時間ごと、曜日ごとに確認可能です。販売されている商品の売上状況を効果的に把握することができるため、詳細な売り上げ分析を行うための貴重なツールとなっています。
★店舗のPOS/OESとの連携
Camelで受注した注文情報をPOSレジに自動で記録することで、POSへの打込作業が0になり、経理ミスの大幅削減、オペレーション工数の削減を実現いたします。
2021年5月の正式リリース以降、累計導入店舗は全国 7,500店舗を突破しており、チェーン店様から個店様まで多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。【株式会社tacoms 会社概要】本社所在地 : 東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア9階創業 :2019年代表者 : 代表取締役 宮本晴太資本金 :1億8956万665円主な事業 :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供サービスURL:https://www.camel-delivery.com/【株式会社チューズモンスター 会社概要】所在地 :福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next創業 :2019年8月
代表者 :代表取締役 赤野純平主な事業 :
LINE公式アカウントの運用支援、LINEミニアプリの開発・販売、各種システムの受託開発、ウェブサイト制作、MEO対策サービスURL :https://choose-monster.com/
株式会社tacomsの情報
東京都文京区本郷3丁目13番3号三富ビル4階
法人名フリガナ
タコムス
住所
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目13番3号三富ビル4階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1012301011748
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/05/14
プレスリリース
北陸エリアの人気ラーメンチェーン「8番らーめん」がデリバリー・テイクアウ
北陸エリアの人気ラーメンチェーン「8番らーめん」がデリバリー・テイクアウト特化型モバイルオーダーシステム「Camel Order」を導入、電話注文を大幅削減し、現場の業務効率を改善
2025年05月07月 12時
北陸エリアの人気ラーメンチェーン「8番らーめん」がデリバリー・テイクアウト特化型モバイルオーダーシステム「Camel Order」を導入、電話注文を大幅削減し、現場の業務効率を改善
時代の変化とともに進化を続ける回転ずしチェーン「魚べい」、デリバリー・テイクアウト一元管理「Camel」を導入し、オペレーションの大幅な改善を実現
2025年04月24月 10時
時代の変化とともに進化を続ける回転ずしチェーン「魚べい」、デリバリー・テイクアウト一元管理「Camel」を導入し、オペレーションの大幅な改善を実現
飲食店を支える「Camelシリーズ」とクオリカ社が連携を開始
2025年03月26月 13時
飲食店を支える「Camelシリーズ」とクオリカ社が連携を開始
株式会社tacoms、自社デリバリー・テイクアウトサイト構築を可能にする『Camel Order』の販売パートナーの募集を開始
2025年02月06月 15時
株式会社tacoms、自社デリバリー・テイクアウトサイト構築を可能にする『Camel Order』の販売パートナーの募集を開始
デリバリー注文一元管理サービス『Camel』、LINEオーダーシステム『どこでも注文くん』と連携を開始
2023年06月06月 10時
~『どこでも注文くん』で受け付けた注文もCamelで管理可能に~株式会社tacoms(タコムス、東京中央区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)は、株式会社チューズモンスター(福岡県福岡市中央区、代表取締役 赤野純平)が提供するLINEから簡単にテイクアウトやデリバリーのオーダーが可能なシステム『どこでも注文くん』と当社のデリバリー一元管理サービス『Camel』の連携を開始いたしました。