株式会社TeNYサービスの訪問時の会話キッカケ
株式会社TeNYサービスに行くときに、お時間があれば「新潟県立自然科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
関屋駅の近くには居酒屋はありますか
新潟県立自然科学館が近くにあるようですが、好きですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
JR東日本越後線の白山駅
JR東日本越後線の青山駅
JR東日本越後線の小針駅
<その時、新潟が果たすべき役割とは?>
TeNYテレビ新潟(日テレ系)では2月5日(日)午後3時から防災特別番組「新潟が日本を救う!? 関東大震災100年 国難への備え」(30分)を放送します。100年前、関東大震災の被災者を新潟県民がどのように支えたのか、首都・東京の復興をどう支援したのかから説き起こし、今後、発生が確実視される巨大災害から日本を守るために新潟が果たすべき役割を専門家が徹底討論します。さらに、番組終了直後(2月5日午後3時30分)からは、時間の都合で地上波では扱えなかった討論の場面も含むノーカット版がYouTubeで全国に向けて発信されます。
【番組概要】
放送日時 2023年2月5日(日)15:00~15:30
TeNYにて新潟ローカルで放送。
同日15:30よりYouTube配信開始
【出演者】
藤井 聡さん(国土強靭化を訴える京都大学大学院教授)
金子恵美さん(新潟市出身で元衆院議員)
上村靖司さん(食料備蓄拠点の整備を訴える長岡技科大学教授)
伊藤聡子さん(糸魚川市出身のフリーキャスター)
なお、関東大震災の被災状況や100年前の新潟県の救援・支援について、災害歴史学者の北原糸子さんが解説します。
YouTube版については、「メイドインにいがた防災・新型コロナ対策展」のHPから視聴できます(HPへのアクセスは右のQRコードを活用するか、Googleで「新潟防災50」と検索ください)
<収録(ロケ)のスケッチ写真>
収録は、JR東京駅前の丸ビル3階ロビーにて
MCは伊藤聡子さん
<3人の論客>
藤井聡教授
金子恵美さん
上村靖司教授
<100年前、何が起きたのか>
(関東大震災発生後、地方に向かう列車は避難者で溢れた)東京都復興記念館所蔵資料
大震災の解説は北原糸子さん
<主な論点>
その経済被害は、まさに「国難」
求められる国土強靭化
太平洋側、特に首都圏で巨大災害が発生した時、
新潟が果たす役割は大きい
■この件に関するお問合せ:TeNYサービス企画事業部 025-283-8700 月~金 10:00~18:00
(*この番組は、新潟県の「消費喚起・需要拡大プロジェクト応援事業」の補助金を活用して制作しました)
株式会社TeNYサービスの情報
新潟県新潟市中央区新光町1番地11
法人名フリガナ
テニィサービス
住所
〒950-0965 新潟県新潟市中央区新光町1番地11
企業ホームページ
創業年
2010年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 本間 芳之
資本金
500万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本越後線の関屋駅
地域の企業
法人番号
1110001010416
法人処理区分
新規
プレスリリース
特別番組放送・YouTube配信のお知らせ「新潟が日本を救う!? 関東大震災100年 国難への備え」2月5日(日)配信スタート!
2023年02月03月 18時
メイドインにいがた 防災・新型コロナ対策展実行委員会・株式会社テレビ新潟放送網東京の下町を焼き尽くし、約10万5000人の命を奪った関東大震災の発生から今年で100年。日本列島は再び地震の活動期に入ったと言われ、東京を直撃する首都直下地震、太平洋ベルト地帯が軒並み被災する南海トラフ地震は、「いつ起きてもおかしくない」と専門家は指摘します。しかも、どちらか一方が発災するだけで、その甚大な被害により、わが国の存立そのものが危機的状況に陥る恐れがあると言われています。では、太平洋側が巨大地震の直撃を受けた時、日本海側で最も首都圏に近い新潟県は救援・支援にどう動くのか。そして、そのために、どんな備えを固めておくべきなのでしょうか。