株式会社THE FIVEの訪問時の会話キッカケ
株式会社THE FIVEに行くときに、お時間があれば「並河靖之七宝記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
祇園四条駅の近くで美味しいお店はありますか
並河靖之七宝記念館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社THE FIVEのいいところはどんなところですか
」
google mapで地図をみる。
阪急京都線の京都河原町駅
京阪本線の三条駅
京阪本線の三条駅
拓美フォトスタジオ株式会社
京都市東山区廿一軒町227岩橋ビル2F
鴨東開発株式会社
京都市東山区大和大路通四条上る廿一軒町236番地
キョーダービシャ株式会社
京都市東山区大和大路通四条上る廿一軒町236番地鴨東ビル2階A号
2023年11月01月 12時
ぎふ中山道の楽しみ方が広がる「GIFU NAKASENDO WEB3.0
2023年09月15月 10時
Web3特化ニュース配信アプリ「CryptoNewsMedia」2023
2023年06月19月 10時
NFTを体験できるWeb3イベントを2月19日(日)に名古屋で開催!
2023年01月26月 10時
株式会社THE FIVE、愛知県名古屋市を中心としてWeb3・メタバース
2023年01月25月 10時
岐阜県の魅力を県内外に発信する一般社団法人 岐阜県観光連盟(事務所:岐阜県 岐阜市)は、クリエティブコラボを軸に企画立案運営を行う株式会社ワールド・コラボ・ジャパン(本社:東京都中央区)、Web3事業を展開する株式会社THE FIVE(本社:愛知県名古屋市)と協業し、11月1日から12月5日まで「GIFU NAKASENDO WEB3.0PROJECT」の企画として「ぎふ中山道グルメマスター」を開催します。グルメマスターに選ばれた5名の方には、ぎふ中山道沿線のおみやげをプレゼントします。
ぎふ中山道グルメマスターとは?
・「ぎふ中山道」に行ったら〇〇がおいしかった!
・「ぎふ中山道に行くなら〇〇を食べなきゃね!」
そんなぎふ中山道沿線の推しグルメの写真を、X(Twitter)に、「#中山道グルメ」を付けて投稿いただき、GIFU NAKASENDO WEB3.0 PROJECT 公式Discordに参加するだけ。公式Discord内のみなさんのリアクション等によって、ぎふ中山道グルメマスター5名を決定します。
〈開催期間〉
2023年11月1日(水)~2023年12月5日(火)
▮ぎふ中山道グルメマスター(5名限定)に選ばれると
ーグルメマスターの称号と、以下のおみやげをプレゼントします!
・ぎふ旅コイン5000円分
・子持ち鮎の昆布巻き[日本料理 ひら井]
・恵那川上屋謹製 栗きんとん[恵那川上屋]
・御代櫻 純米大吟醸 flower[御代桜醸造(株)]
・芭蕉餅[金蝶園総本家]
※商品は運営側で選定、受賞者さまへ発送
▮応募方法(実施STEP)
<STEP1>
・X(Twitter)アカウントをフォロー
https://twitter.com/GIFU_NAKASENDO
<STEP2>
・公式Discordに参加
https://discord.gg/nakasendo
<STEP3>
・ご自身のX(Teitter)で投稿
・“#中山道グルメ”をつけて撮影のグルメ写真をX(Twitter)に投稿する
・コメント覧に「撮影時の年月」「商品を購入した宿場」記載(過去撮影の画像もOK)
▮対象の宿場町
妻籠宿~今須宿までの18の宿場町沿線のグルメが対象になります!
その他詳細は、下記のURLよりご確認ください。
https://www.kankou-gifu.jp/article/detail_232.html
GIFU NAKASENDO WEB3.0 PROJECTとは?
岐阜県の魅力は、「先人から受け継がれてきた自然・伝統・文化・匠の技が長い時を超えて、人々の暮らしに息づいていること」であり、県内を横断する中山道も魅力の一つです。
そんな岐阜県を中心とした中山道の魅力を、テクノロジーを使って世界中の人々に届け、興味をもった人々がつながり、やがて足を運んでいただくきっかけづくりになることを目指したプロジェクトです。
<開催期間>
2023年9月15日(金)~2023年12月14日(木)
※浮世絵デジタルアート(NFT)は500体配布次第終了
詳しくは下記の特設サイトなどでご確認できます。
―プロジェクト特設サイト
URL:https://nakasendoproject.jp/
―X(旧:Twitter)プロジェクト情報
URL:https://twitter.com/GIFU_NAKASENDO
プロジェクト特典
本プロジェクトでは、ぎふ中山道の楽しみ方が広がる2つの特典をご用意しています。
特典1.ファンコミュニティに参加できる!
世界中の人たちが「ぎふ中山道」の魅力を語り合える、オンライン・ファンコミュニティを開設します。
コミュニティは「DISCORD(ディスコ―ド)」内にチャンネルを開設。
日本語・英語対応の無料コミュニティスペースです。
コミュニティは下記のURLよりご参加できます。
―DISCORDコミュニティの参加
URL:https://discord.gg/nakasendo
特典2.有名な浮世絵デジタルアート(NFT)を無料でGETできる!
中山道広重美術館が所蔵する「歌川広重」(うたがわひろしげ)や「渓斎英泉」(けいさいえいせん)の浮世絵のデジタルアートが、東美濃の中山道8つの宿場で獲得できます。配布場所は下記の宿場の対象施設入口付近です。
浮世絵デジタルアートは500体限定となっておりますので、ぜひお早めに中山道に足を運んでください!
(1) 妻籠宿 :妻籠宿本陣
(2) 馬籠宿 :藤村記念館
(3) 落合宿 :落合宿本陣
(4) 中津川宿:中山道歴史資料館
(5) 大井宿 :中山道広重美術館
(6) 大湫宿 :旧森川訓行家住宅(丸森)
(7) 細久手宿:大黒屋旅館
(8) 御嶽宿 :御嶽宿わいわい館
※デジタルアートの獲得には、アプリケーションのダウンロードが必要です。
※動作環境:iPhone・ipad(iOS16以降)、 Android 12以降
浮世絵デジタルアートの詳しい取得方法は下記よりご確認ください。
―岐阜の旅ガイド・サイト内
URL: https://www.kankou-gifu.jp/article/detail_213.html
GIFU NAKASENDO WEB3.0 PROJECT 構成企業・団体
一般社団法人 岐阜県観光連盟・株式会社ワールド・コラボ・ジャパン・株式会社THE FIVE
GIFU NAKASENDO WEB3.0 PROJECT 協力団体
岐阜県・東美濃歴史街道協議会・中山道広重美術館・IZUMOxr Limited
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ワールド・コラボ・ジャパン
Email:dannoue@wcjwcj.com
GIFU NAKASENDO WEB3.0 PROJECTとは?
岐阜県の魅力は、「先人から受け継がれてきた自然・伝統・文化・匠の技が長い時を超えて、人々の暮らしに息づいていること」であり、県内を横断する中山道も魅力の一つです。
そんな岐阜県を中心とした中山道の魅力を、テクノロジーを使って世界中の人々に届け、興味をもった人々がつながり、やがて足を運んでいただくきっかけづくりになることを目指したプロジェクトです。
<開催期間>
2023年9月15日(金)~2023年12月14日(木)
※浮世絵デジタルアート(NFT)は500体配布次第終了
詳しくは下記の特設サイトなどでご確認できます。
―プロジェクト特設サイト
URL:https://nakasendoproject.jp/
―X(旧:Twitter)プロジェクト情報
URL:https://twitter.com/GIFU_NAKASENDO
プロジェクト特典
本プロジェクトでは、ぎふ中山道の楽しみ方が広がる2つの特典をご用意しています。
特典1.ファンコミュニティに参加できる!
世界中の人たちが「ぎふ中山道」の魅力を語り合える、オンライン・ファンコミュニティを開設します。
コミュニティは「DISCORD(ディスコ―ド)」内にチャンネルを開設。
日本語・英語対応の無料コミュニティスペースです。
コミュニティは下記のURLよりご参加できます。
―DISCORDコミュニティの参加
URL:https://discord.gg/nakasendo
特典2.有名な浮世絵デジタルアート(NFT)を無料でGETできる!
中山道広重美術館が所蔵する「歌川広重」(うたがわひろしげ)や「渓斎英泉」(けいさいえいせん)の浮世絵のデジタルアートが、東美濃の中山道8つの宿場で獲得できます。配布場所は下記の宿場の対象施設入口付近です。
浮世絵デジタルアートは500体限定となっておりますので、ぜひお早めに中山道に足を運んでください!
(1) 妻籠宿 :妻籠宿本陣
(2) 馬籠宿 :藤村記念館
(3) 落合宿 :落合宿本陣
(4) 中津川宿:中山道歴史資料館
(5) 大井宿 :中山道広重美術館
(6) 大湫宿 :旧森川訓行家住宅(丸森)
(7) 細久手宿:大黒屋旅館
(8) 御嶽宿 :御嶽宿わいわい館
※デジタルアートの獲得には、アプリケーションのダウンロードが必要です。
※動作環境:iPhone・ipad(iOS16以降)、 Android 12以降
浮世絵デジタルアートの詳しい取得方法は下記よりご確認ください。
―岐阜の旅ガイド・サイト内
URL: https://www.kankou-gifu.jp/article/detail_213.html
GIFU NAKASENDO WEB3.0 PROJECT 構成企業・団体
一般社団法人 岐阜県観光連盟・株式会社ワールド・コラボ・ジャパン・株式会社THE FIVE
GIFU NAKASENDO WEB3.0 PROJECT 協力団体
岐阜県・東美濃歴史街道協議会・中山道広重美術館・IZUMOxr Limited
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ワールド・コラボ・ジャパン
Email:dannoue@wcjwcj.com
複数のWeb3メディアと提携し、カテゴリ別でWeb3に関するメディア記事を読むことができるまとめアプリです。Android、iOSで無料でダウンロードが可能です。
《背景》
近年、Web3の業界では、NFTやブロックチェーンゲーム、Defi、メタバース等といった様々な技術や仕組み、サービス(Dapps)が注目され、日々新しいプロダクトが誕生しています。しかし、国内のWeb3業界における課題は、新規ユーザーの参入が少ないという事です。この原因として考えられるのは、日本人の約8割が仮想通貨にネガティブなイメージを持っていることが挙げられます。
(参考: https://www.coindeskjapan.com/97290/)
このイメージを払拭する為にも、Web3メディアを身近な存在にする事が必要だと考えています。近年、事業として展開しているWeb3メディアも増え、情報の速さ、内容の質、分かりやすさを兼ね備えており、情報を得るのに重要な存在だと感じています。しかし、現状では情報を簡単に得ることが難しい環境だと思います。そこで、「CryptoNewsMedia」が誕生しました。このアプリは、一つのアプリで複数のWeb3メディアの最新記事を読めるようにしており、Web3メディアの普及促進、及び身近な存在にする事に貢献出来ると思っております。
《CryptoNewsMediaの特徴》
・複数のWeb3メディアと提携し、カテゴリ別でWeb3に関するメディア記事を読むことができる
・「仮想通貨総合ニュース」「NFT」「BCG(ブロックチェーンゲーム)」「初心者向け記事」など、複数のカテゴリから記事を自由に選択可能
・人気記事ランキング機能を搭載
・カテゴリカスタマイズ機能を搭載
・お気に入り追加機能を搭載
・記事検索機能を搭載
【アプリダウンロードはコチラ】
▼AppStore(iOS):https://apps.apple.com/jp/app/cryptonewsmedia/id1668154138
▼GooglePlay(Android):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.cryptonewsmedia.cnm
《Web3 IPコラボレーション ”着せ替え機能” について》
CryptoNewsMediaの機能のひとつとして、デザインの切り替え機能があります。この機能を利用して、NFTプロジェクトなどのWeb3IPとのコラボレーションを考えています。このコラボレーションにより、様々なWeb3IPとのコラボデザインを提供し、着せ替えデザインを充実させていきます。NFTホルダーの方や、初心者の方まで、多くの人に楽しんで頂きたいと考えています。
《現在の運営状況》
2023年4月22日より、ベータ版としてリリースを行い、現在150名以上が利用しています。実際にアプリを利用したユーザーから頂いたご要望を元に、いくつかのアップデートを行いました。
《今後のアップデートについて》
CryptoNewsMediaは、Web3業界の情報を網羅したアプリとして、多くのユーザーのお役に立てることを目指しています。 そこで、ユーザーの声を反映したアプリの改善を行い、随時開発を進めていきます。 また、新しい機能の追加やUI/UXの改善など、より使いやすく、魅力的なアプリに進化させていきます。また、今後予定している取り組みとしては、他社Web3サービスとの提携により、クーポンの配布を行いたいと考えています。多くの方にアプリをご利用いただき、ご意見・ご感想をお聞かせ頂けましたら、幸いです。
《アプリ掲載 / 提携に関して》
現在多数のメディアから許可を頂き、当アプリへ記事を掲載させて頂いております。今後も掲載メディアは増やしていく予定ですので、当アプリへの掲載をご希望の方は、下記連絡先へご連絡、もしくは公式HPよりお申し込み下さい。また、弊社との提携、広告掲載に関しても連絡先よりご連絡下さい。
《掲載メディア一覧》
●BITTIMES
https://bittimes.net/
●BlockchainGameInfo
https://blockchaingame.jp/
●COINTELEGRAPH JAPAN
https://jp.cointelegraph.com/
●Crypto Times
https://crypto-times.jp/
●dApps market
https://dappsmarket.net/
●gamefi.town
https://gamefi.town/
●GOMOQU
https://www.samuraiguild.games/media/
●GuildQB
https://scholars-lab.com/
●JinaCoin
https://jinanbo11.com/
●NFT GAMER'S
https://pixela.co.jp/nft/
●NF-times
https://nf-times.com/
●NFT TOKYO
https://tokyo-nft.co.jp/
●NFT Media
https://nft-media.net/
●NFTゲームプレス
https://altema.jp/bcgame/
●Plus Web3
https://www.protagonist-inc.co.jp/media/
●Mediverse
https://www.for-it.co.jp/mediverse/
●YGG japan
https://gabeetown.com/media/
●Web Management Agency
https://management-agency.net/
(※順不同)
【株式会社THE FIVEについて】
・社名 :株式会社THE FIVE
・代表者:越田 翔
・本社所:愛知県名古屋市中村区名駅3‑4‑10アルティメイト名駅1st 2階
・サイト:https://thefive.co.jp
〈会社概要〉
WEB3.0という新しい事業をスタートさせる皆様に対してのサポート。新しいデジタルビジネスを創り未来に繋げます。あらゆる場面で人々の支えになれるように新しい働き方の提案も行い、経済圏を確立します。新しいことをする「ワクワク」を体験して挑戦できる環境を共創します。
〈サービス概要〉
Web3での経験を活かしたDiscordの構築からコミュニティ運営代行などのトータルサポートとして「Crypto Build Community」を提供。
〈事業内容〉
メタバース・NFT事業 / コミュニティ運営代行 / イベント企画運営 / メタバース事業 / 開発事業
<問い合わせ>
info@thefive.co.jp
【リンク】
公式サイト: https://cryptonewsmedia.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当:井上
電話:09062330452
メール:info@cryptonewsmedia.jp
「虹FES ~ DX RAINBOW FESTIVAL ~」
参加費無料!!
当日参加申し込みはこちら → https://nijifes.peatix.com/
Web3事業を展開する株式会社THE FIVEは、名古屋国際センターを舞台に国内のNFTクリエイターやコレクターが参加する「虹FES ~ DX RAINBOW FESTIVAL ~」の開催決定を報告します。また、開催を記念し、虹フェス限定NFTを758枚(なごや)販売いたします。
「虹FES ~ DX RAINBOW FESTIVAL ~」はまだ見ぬ未来へと社会を加速させるため、「ワクワクする未来を創るきっかけになるイベント」として発足いたしました。家族・友人・社会をつなぎ、繋がりを深める虹にNFTを見立て、新しいものに触れることでつながりを深める「きっかけ」をつくることをテーマにしています。
リアルイベントを通じて、家族や友人 = 大切な人たちと、いつもとは少し違う、未来につながる特別なひとときを提供いたします。
■ イベント概要
イベントタイトル:虹FES ~ DX RAINBOW FESTIVAL ~
└公式ホームページ:http://nijifes.jp/
└当日参加申し込み:https://nijifes.peatix.com/
開催日時: 2023/2/19(日)11:00 - 17:00
会場:愛知県名古屋市中村区那古野一丁目47番1号 名古屋国際センタービル5F
https://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/facility/conferenceroom1/
参加費:無料
■入場チケット
Peatix にて販売中
https://nijifes.peatix.com/
■「虹FES ~ DX RAINBOW FESTIVAL ~」特別記念NFT
発 売 日:2023年02月上旬 758(名古屋)枚販売予定。
特別記念NFTは次回の「虹FES」に向けてのイベントパスになります。今年中にもう一度行い、毎年年2回を想定してイベントを行っていく予定です。NFTアートは「けものフレンズ」などを手掛けた真雛あきこさんのアートに、あいすまいこさんの楽曲付きNFTになります。詳細はTwitter ( https://twitter.com/nijifes_jp )にてお知らせいたします。
■イベント内容
・NFT出展/物販
・トークセッション:NFTの法務 / はじめてのNFT
・NFT作成:塗り絵でNFT制作からウォレット作成まで
・囲碁体験コーナー:プロ棋士3名が指導、IGO-CNPのALも当たるかも!?
※注意事項:お一人様ticket一枚になりますので、スマートフォンにpeatixの専用アプリをダウンロードいただき、虹FES ~ DX RAINBOW FESTIVAL ~のticketが提示できるようにご準備ください。また現地での現金の支払いは不可となっております。ご注意ください。
※また、当該イベントを支援してくださる企業様を募集しております!本件に、ご興味がございましたら担当より詳しい説明をさせていただきます。お気軽に下記まで、お問い合わせください。
■サービス概要
コミュニティを共創する「CRYPTO BUILD COMMUNITY」は、Discord 整備からコミュニティ運営までをサポートするサービスです。「鳴門NFT美術館」のコミュニティ運営をはじめ、国内国外における様々なWeb3プロジェクトの運営サポートを行っております。
■会社概要
社名 :株式会社THE FIVE
本社所在地:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目4-10
設立 :2022年12月20日
代表者 :代表取締役 越田 翔
URL :https://thefive.co.jp
事業内容 :メタバース・NFT事業 / コミュニティ運営代行 / イベント企画運営 / メタバース事業 / 開発事業
・設立の目的
株式会社THE FIVE(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:越田翔)は、Web3・メタバース事業におけるコミュニティ運営代行を行うCommunity Build Company(CBC)を主事業として会社を設立いたしました。2020年から複数のWeb3コミュニティ運営を行ってきた経験を活かし、企業がweb3事業に参入するサポートを行います。
株式会社THE FIVEは、Web3市場を主戦場としており、日本だけでなく世界規模のマーケットを対象としています。Web3で現在最も注目されているNFTは、主にゲームやアート等のデジタルコンテンツで利用されていますが、その他、チケットやドメインネーム等、新しい分野にも利用が急拡大してきています。他にも、NFTに紐付けられたコンテンツをSNS等のプロフィール上に表示したり、限定商品を購入する権利や、アクセスが制限されているコミュニティに参加する権利等を提供するNFTなどその使い方は多様になってきています。
世界全体でのNFT取引金額は、2020年の8,250万ドルから2021年の176.9億ドルとなり、215倍に拡大しています。また、仮想通貨を取引するウォレットアドレスのアクティブウォレット数も2020年の8.9万から2021年に
は257.4万に増加しており、市場規模の拡大には、凄まじいものがあります。(※1)
しかし、web3領域で弊社のようにコミュニティ運営代行の事業展開をしているところはまだありません。現段階の展開戦略としては、Web3コミュニティの運営代行および、その業務に付随するメタバース・NFT開発、イベント企画運営、ソフトウェア開発、地域創生事業となります。web2事業をweb3へと移行することで差別化できていると考えます。
活動拠点が愛知県名古屋市ということもあり、名古屋市から世界に通用するプロダクトを作り世界にイノベーションを起こします。異業種との交流によって新たなコンテンツやアイデアを生み出すお手伝いができると確信しています。
また、CBCのコミュニティメンバーは、総勢36名います。(※2)COVID-19の感染拡大の影響で働けなくなった人や家族との時間を確保したい人など在宅ワークで働きたい人の支援を行っていきます。新しい働き方の支援「Freedom to Work」も弊社の特徴の一つです。
※1:参照
「NFTの動向整理」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/internet/assets/internet_committee_220715_08.pdf
※2:2023年1月現在
■サービス概要
コミュニティを共創する「CRYPTO BUILD COMMUNITY」は、Discord 整備からコミュニティ運営までをサポートするサービスです。「鳴門NFT美術館」のコミュニティ運営をはじめ、国内国外における様々なWeb3プロジェクトの運営サポートを行っております。
■会社概要
社名 :株式会社THE FIVE
本社所在地:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目4-10
設立 :2022年12月20日
代表者 :代表取締役 越田 翔
URL :https://cbc-web3.jp/
事業内容 :メタバース・NFT事業 / コミュニティ運営代行 / イベント企画運営 / メタバース事業 / 開発事業
株式会社THE FIVEの情報
京都府京都市東山区廿一軒町236鴨東ビル1F
法人名フリガナ
ザファイブ
住所
〒605-0077 京都府京都市東山区廿一軒町236鴨東ビル1F
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京阪本線の祇園四条駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
3130001068830
法人処理区分
新規
プレスリリース
「GIFU NAKASENDO WEB3.0PROJECT」ぎふ中山道グ
「GIFU NAKASENDO WEB3.0PROJECT」ぎふ中山道グルメマスターを決定します!
2023年11月01月 12時
ぎふ中山道沿線の推しグルメの写真をXに投稿で、ぎふ中山道沿線のおみやげをプレゼントします。GIFU NAKASENDO WEB3.0 PROJECTの企画として、“ぎふ中山道周辺『グルメ』”をテーマに、「ぎふ中山道グルメマスター」を決定します!ぎふ中山道グルメの写真を投稿して、グルメマスターを目指しましょう!グルメマスターに選ばれた方には、ぎふ中山道のおみやげをプレゼントします。
ぎふ中山道の楽しみ方が広がる「GIFU NAKASENDO WEB3.0PROJECT」始動!
2023年09月15月 10時
岐阜県の魅力を県内外に発信する一般社団法人 岐阜県観光連盟(事務所:岐阜県 岐阜市)は、クリエティブコラボを軸に企画立案運営を行う株式会社ワールド・コラボ・ジャパン(本社:東京都中央区)、Web3事業を展開する株式会社THE FIVE(本社:愛知県名古屋市)と協業し、9月15日より「GIFU NAKASENDO WEB3.0PROJECT」を始動します。
Web3特化ニュース配信アプリ「CryptoNewsMedia」2023年6月17日(土)にアプリローンチ!
2023年06月19月 10時
「Web3を日常に」をテーマにいつでもどこでもWeb3関連の記事が読める無料スマホアプリWeb3事業を展開する株式会社THE FIVE(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:越田 翔、以下ファイブ)は、Web3特化ニュース配信アプリ「CryptoNewsMedia」を2023年6月17日(土)に正式版としてリリース致しました。
NFTを体験できるWeb3イベントを2月19日(日)に名古屋で開催!
2023年01月26月 10時
日本中のNFTクリエイターとコレクターが東海・名古屋に集結します。Web3事業を展開する株式会社THE FIVE(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:越田 翔、以下ファイブ)は、名古屋国際センターを舞台に国内のNFTクリエイターやコレクターが参加する「虹FES ~ DX RAINBOW FESTIVAL ~」の開催決定を報告します。また、開催を記念し、虹フェス限定NFTを758枚(なごや)販売いたします。
株式会社THE FIVE、愛知県名古屋市を中心としてWeb3・メタバース事業に関する会社を設立
2023年01月25月 10時
「Freedom to Work」という多様な働き方を支援するWeb3・メタバース事業を展開株式会社THE FIVEは、愛知県名古屋を中心としてWeb3・メタバース事業に関する会社を設立することになりましたのでお知らせいたします。