株式会社TOMODYの情報

東京都千代田区神田三崎町2丁目11番12号

株式会社TOMODYについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区神田三崎町2丁目11番12号になり、近くの駅は水道橋駅。株式会社龍成が近くにあります。また、法人番号については「2010003031023」になります。
株式会社TOMODYに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トモディ
住所
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目11番12号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本中央本線の水道橋駅
都営都営三田線の水道橋駅
東京メトロ東西線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
地域の企業
3社
株式会社龍成
千代田区神田三崎町2丁目19番4号
グリット尚武堂株式会社
千代田区神田三崎町2丁目17番2号日宝水道橋ビルB1
株式会社ワイレアにじゅういち
千代田区神田三崎町2丁目7番10号
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
一般財団法人石川武美記念図書館
千代田区神田駿河台2丁目9番地
法人番号
2010003031023
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2022/02/25

スマートフォン一つで中継先の映像を取り込み、双方向の会話が可能なLive配信を実現  Live配信オンラインスイッチングサービス『WRIDGE LIVE』3月11日(月)より商用サービスを開始
2024年03月11月 14時
フリートライアル版もご利用いただけます。Liveテクノロジーで新たな世界を創造するLive Solution「WRIDGE(リッジ)」を展開している株式会社TOMODY(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:冨森 健史)は、2024年3月11日(月)よりオンラインスイッチングサービス『WRIDGE LIVE(リッジ ライブ)』の商用サービスの提供を開始しました。有料サービスをご利用前に2週間のフリートライアル版もご利用いただけます。
■WRIDGE LIVE URL:https://wridge.com
中継を伴うライブ配信を簡単にし、Liveコンテンツのさらなる増加を目指すWRIDGE LIVE



コロナ禍をきっかけに、多くの人々がライブ配信に触れる機会が増えました。同時に、イベントやコンテンツの配信を望むニーズも増加しています。しかし、複数のカメラやマイクを使用するライブ配信や中継では、技術的なトラブルが発生しやすく、技術や知識が豊富な専門家の常駐が必須です。また、トラブルなく高度な配信を実施するためには、高価な機材の導入が不可欠であり、配信関係者は負担やコストの面で様々な課題を抱えています。 
これらの課題の中で特に大きなものが「中継を伴うライブ配信をいかに簡単にし、コストを下げるか?」でした。従来、専門知識を持つプロが多くの機材を使用して中継配信を行うためには、現地への出張が必要でした。特に双方向の会話を伴う中継配信では高度な技術が求められ、高いコストがかかる上、人手不足の場合には配信を断念することもありました。
 この中継配信の課題に対し、スマートフォンによる簡単な中継配信を実現し現地省人化による低コストなライブ配信を実現するのが『WRIDGE LIVE』です。
『WRIDGE LIVE』の使用により、プロフェッショナルな用途からセミナー配信、学校行事配信、アマチュアスポーツ配信のような用途まで、どなたでも簡単に、世界中のどこからでも、スマートフォン1台で中継先の映像を取り込み、双方向の会話が可能なライブ配信を実現できます。
■WRIDGE LIVEの主な特長:



〈スマートフォンを用いた低遅延簡単中継配信〉
多くの人が所持しているスマートフォンでもLive配信を実現するため、独自の専用アプリ「WRIDGE CAM」を開発しました。アプリを用いることで、配信未経験のユーザーでもスマートフォンの現場設置を行い中継映像を簡単に取り込むことができます。非常に低遅延なシステムのため、遠くに離れたスタジオとの会話も可能です。
〈遠隔操作による現地省人化〉
『WRIDGE LIVE』はすべての入力ソースをクラウドに接続するシステムのため、接続されたデバイスを遠く離れた場所から操作・スイッチングが可能です。現地に専門知識があるスタッフの配置が不要となり、出張費や機材運搬費を削減し、低予算でコストパフォーマンスの高いライブ配信を提供します。
〈既存システムとの簡単連携〉
『WRIDGER LIVE』はご利用中のサービスやハードウェアとも簡単に接続でき、既存システムへの機能追加としての利用も可能です。『WRIDGE LIVE』のプログラムアウトのモニタをHDMI経由で既存配信システムに取り込むことができます。また、サーバからのRTMP配信機能を使って直接、Youtube等の配信プラットフォームに映像送信も可能です
その他、『WRIDGE LIVE』の詳細な機能はHPを御覧ください。
WRIDGE LIVE 機能 URL:https://wridge.com/features
■様々なシーンで活躍!サービスの使用イメージ本サービスは、スマートフォンがあれば配信が可能なため、緊急性が高い事件や事故が発生した際には、現地に1名が駆けつけるだけで中継配信が可能となります。また、多くの重たい機材の持参やケーブル配線も必要無いため、どんな人・場所でもスマートフォンを用いた簡易的な配信、および映像を複数用いた高度な画作りの中継配信も可能とします。その他、学校行事や地方公共団体の配信、ウェディング、アマチュアスポーツ、ハイブリッドセミナー等で活用いただけます。



商品名:WRIDGE LIVE価格:9,800円/月(税込)~ サービス開始日:2024年3月11日(月)WRIDGE LIVE 料金表 URL:https://wridge.com/pricing
※ご利用にあたって、2週間のフリートライアル版の利用が可能です。2023年12月から行っていたフリートライアル版をお申し込みのユーザ様も2週間のフリートライアル版のご利用が可能です。URL:https://wridge.com/
Live Solution WRIDGEとは?
リアルタイムの映像伝送や制御技術を駆使し、多様な用途に活用するのがLive Solutionです。これらを実現するため、TOMODYはコア技術として「WRIDGE Engine」を開発し、それを用いてLive Solution「WRIDGE」を開発・運用しています。Live Solutionとして、このたびの『WRIDGE LIVE』を皮切りに、今後も様々なオンライントレーニングやLive PR、Liveセール、Liveギフト、無人配信スタジオなどを展開予定です。



TOMODYについて
株式会社TOMODYは、「あらゆる体験をもっと身近に」を目指して、多岐にわたるLiveテクノロジーを開発し、それを基にしたLive Solution事業を展開しています。リアルタイムの映像伝送や制御技術を駆使し、多様な用途に活用するのがLive Solutionです。その統合プラットフォームとしてオンライントレーニング、Live PR、Liveセール、Liveギフト、無人配信スタジオなどを実現できるLive Solution「WRIDGE」を開発・運用しています。TOMODYは、これらのサービスを提供するための技術開発やソリューションの提案に力を入れており、特許出願も進めて2024年3月時点で3件の特許を取得。既に多くのお客様にLive Solutionを実際にご利用いただいています。



社名: 株式会社TOMODY [トモディ]所在地 本社:〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-2-6 The corner 水道橋3F佐渡支店:〒952-1314 新潟県佐渡市河原田本町202番地代表者: 代表取締役 CEO 冨森健史URL:https://tomody.co.jp/Live Solution「WRIDGE」/ WRIDGE LIVEURL: https://wridge.com/~手ぶらで来てライブ配信が出来る、ライブ配信専用スタジオ~ STUDIO WRIDGE Suidobashi〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2丁目11-12 アイロン三崎町 4FURL: https://studio.tomody.com/STUDIO KURA / STUDIO WRIDGE SADO〒952-1314 新潟県佐渡市河原田本町202番地インキュベーションセンター河原田本町内URL: https://studio.wridge.com/sado/

Live配信現場にプロいらず! 総工数を最大約85%削減し、人材不足を解消 Live配信オンラインスイッチングサービス『WRIDGE LIVE』12月1日(金)よりサービス開始
2023年11月15月 10時
2ヶ月間無料で試せる「フリートライアル版」の事前申込を11月15日(水)より受付開始 Liveテクノロジーで新たな世界を創造するLive Solution「WRIDGE(リッジ)」を展開している株式会社TOMODY(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:冨森 健史)は、12月1日(金)よりオンラインスイッチングサービス『WRIDGE LIVE(リッジ ライブ)』のサービス提供を開始します。開始に伴い、WRIDGE LIVEを2ヵ月間に渡り無料で使用できる「フリートライアル版」の事前申込受付を、本日11月15日(水)より開始します。
■WRIDGE LIVEフリートライアル版 申し込みページURL:https://wridge.com/entry



 『WRIDGE LIVE』は、Live Solution「WRIDGE」のコアサービスで、複数拠点の映像ソースをクラウド上に集約し、遠隔からスマートフォン1つで誰でも簡単にスイッチング操作や映像配信ができる配信サービスです。『WRIDGE LIVE』を用いることにより、Live配信現場へのプロ人材の出張が不要となり、ライブ配信コストは約70%、総工数(のべ作業時間)は約85%もの削減*1が可能となります。
 有償版に先駆け、『WRIDGE LIVE』を12月1日(金)から2024年1月31日(水)までの2ヵ月間に渡り無料で使用できる「フリートライアル版」も提供*2します。フリートライアル版は、11月15日(水)よりWEBページにて事前申込の受付を開始します。
*1:一般的なセミナーのライブ配信時を想定。
*2:フリートライアル版は2023年12月1日(金)から利用開始となり、2024年2月1日(木)からは有償版の提供となります。
従来のライブ配信の課題を解決し、Liveコンテンツのさらなる増加を目指すWRIDGE LIVE
 コロナ禍をきっかけに多くの人々がライブ配信にふれる機会が増え、同時に、イベントやコンテンツを配信したいというニーズも増加しています。しかし、複数のカメラやマイクを使用したLive配信や中継は、技術的なトラブルが発生することも多く、技術や知識が豊富なプロの常駐が必須と言われています。また、トラブル無く高度な配信を実施するためには、高価な機材の導入も不可欠となっており、配信関係者の負担やコスト面など、様々な課題を抱えています。
 今回サービスを開始する『WRIDGE LIVE』は、従来の配信に関する課題や困りごとを解消し、Live配信における新たな価値の提供と、世の中のLiveコンテンツをさらに増加させたいという思いで開発したサービスです。『WRIDGE LIVE』では、現場からの複数の配信映像を、クラウド経由で遠隔からスイッチング操作をすることが可能です。さらに、遠隔から配信現場のPTZカメラ等の操作も可能で、専用のスマートフォンアプリ「WRIDGE CAM」を用いれば、スマートフォン*3だけで現地からのLive配信を行うことが出来ます。*3:12月1日からのフリートライアル版ではiOSのみ対応。来年以降に順次androidも対応予定です。
 本サービスの導入により、Live配信現場へのプロ人材の出張が不要となり、機材の運搬や準備をはじめ、移動時間や人件費の短縮・縮小が実現します。Live配信のニーズがより高まっているセミナーのLive配信事例では、配信コストが70%の削減、総工数(のべ作業時間)は約85%の削減を可能にします。



■Live配信現場にプロいらず!『WRIDGE LIVE』の特徴
〈人材不足の解消〉
『WRIDGE LIVE』は、Live配信や中継配信の現場からの映像を、独自にクラウド上にアップロードします。そのため、従来ではハードウェア機器を用いて現場で行っていたスイッチング操作を、クラウドを経由することで遠隔操作が可能となり、どこからでも操作をすることができます。また、シンプルなUI設計のため、経験が浅い人など誰でも簡単に配信が可能です。さらに、大量の配線を大幅に減らせるため、配信トラブルの大幅な削減が狙えます。
〈遠隔操作〉
これまでの中継システムでは、細かいカメラの設定を行うため、中継地点の現場にカメラマンが行く必要がありました。しかし『WRIDGE LIVE』では、外部デバイスコントロール機能を搭載しており、PTZカメラ(パン、チルト、ズームの制御が可能なカメラ)を遠隔で操作できるため、カメラ担当者の現地への出張を不要にします。今後は、PTZカメラのみならず、様々なカメラでの遠隔コントロールも実現する予定です。
また、従来は音声トラブルに備えて多くの専用機材を持参する必要がありましたが、『WRIDGE LIVE』では、クラウド上で提供する高機能なオーディオルーティング機能により、遠隔地からの操作を実現し、現場への専用機材の持ち込みが不要となります。
〈独自のスマホアプリ〉
多くの人が所持しているスマートフォンでもLive配信を実現するため、独自の専用アプリ「WRIDGE CAM」を開発。アプリを用いることで、現地にいる配信未経験のユーザーがスマートフォンの設置を行い、一方で遠隔からLive配信のプロが現地のカメラをコントロールするといった分業を実現します。また、スマートフォンのGPS機能による位置情報を利用した配信が可能になります。
※12月1日からのフリートライアル版では非対応。来年以降に対応予定です。
■様々なシーンで活躍!商品の使用イメージ
 本サービスは、スマートフォンがあれば配信できるため、緊急性が高い事件や事故が発生した際には、現地に1名が駆けつけるだけで中継配信が可能となります。また、多くの重たい機材の持参やケーブル配線も必要無いため、どんな人・場所でもスマートフォンを用いた簡易的な配信だけでなく、複数台を用いた高度な画作りの中継配信も可能とします。
 その他、学校行事や地方公共団体の配信、ウェディング、アマチュアスポーツ、ハイブリッドセミナー等で活用いただけます。



『WRIDGE LIVE』製品概要
商品名:WRIDGE LIVE
価格:9,800円/月(税込)~ ※予定
サービス開始日:2023年12月1日(金)
フリートライアル版申込開始日:2023年11月15日(水)
※12月1日(金)から1月31日(木)までは、フリートライアル版として無料で使用可能です。
URL:https://wridge.com/entry
Live Solution WRIDGEとは?
リアルタイムの映像伝送や制御技術を駆使し、多様な用途に活用するのがLive Solutionです。これらを実現するため、TOMODYはコア技術として「WRIDGE Engine」を開発し、それを用いてLive Solution「WRIDGE」を開発・運用しています。Live Solutionとして、このたびの『WRIDGE LIVE』を皮切りに、今後も様々なオンライントレーニングやLive PR、Liveセール、Liveギフト、無人配信スタジオなどを展開予定です。



<Inter BEE 2023出展中>
『WRIDGE LIVE』や、現在開発中の新サービス・特定の場所で今何が起きているかを共有・収集するプラットフォーム『LIVE VIEW』※を、Inter BEE 2023内 にて出展しています。
出展期間:2023年11月15日(水)~11月17日(金)
場所:幕張メッセ ブース番号4304
URL:https://www.inter-bee.com/ja/
※「LIVE VIEW」は、特定の場所で今何が起きているかを共有・収集するプラットフォームです。ライブ映像を中心に、特定のユーザーに対して情報をリクエストすることが可能であり、複数ユーザーによる多角的な視点で世界中の今を知ることができます。
TOMODYについて
株式会社TOMODYは、「あらゆる体験をもっと身近に」を目指して、多岐にわたるLiveテクノロジーを開発し、それを基にしたLive Solution事業を展開しています。
リアルタイムの映像伝送や制御技術を駆使し、多様な用途に活用するのがLive Solutionです。その統合プラットフォームとしてオンライントレーニング、Live PR、Liveセール、Liveギフト、無人配信スタジオなどを実現できるLive Solution「WRIDGE」を開発・運用しています。
TOMODYは、これらのサービスを提供するための技術開発やソリューションの提案に力を入れており、特許出願も進めて2023年11月時点で2件の特許を取得。既に多くのお客様にLive Solutionを実際にご利用いただいています。



社名: 株式会社TOMODY [トモディ]
所在地 本社:〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2-2-6 The corner 水道橋3F
佐渡支店:〒952-1314 新潟県佐渡市河原田本町202番地
代表者: 代表取締役 CEO 冨森健史
URL:https://tomody.co.jp/
~手ぶらで来てライブ配信が出来る、ライブ配信専用スタジオ~
STUDIO WRIDGE Suidobashi
〒101-0061東京都千代田区神田三崎町2丁目11-12 アイロン三崎町 4F
URL: https://studio.tomody.com/
STUDIO KURA / STUDIO WRIDGE SADO
〒952-1314 新潟県佐渡市河原田本町202番地インキュベーションセンター河原田本町内
URL: https://studio.wridge.com/sado/

Live配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE」、フジテレビ「お台場冒険王2023」SUBARUブースのライブプロモーションに採用
2023年08月08月 11時
TOMODY、ミックウェアと資本業務提携契約を締結。資金調達を実施 株式会社TOMODY(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:冨森健史、以下:TOMODY)は、2023年7月31日(月)に株式会社ミックウェア(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 兼 会長:鳴島 健二、以下:ミックウェア)との資本業務提携契約を締結しました。
 また、2023年中の正式リリースを目指し開発を進めているLive配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE(リッジ)」がサービスインに先駆け、フジテレビ「お台場冒険王2023」で展開中の株式会社SUBARU(以下:SUBARU)のブースで採用され、2つのプロモーションにおいて活用されています。
ミックウェアと資本業務提携契約を締結。「WRIDGE」の正式リリースを加速化、新規サービス開発を推進
 このたび締結したミックウェアとの資本業務提携契約により、TOMODY は資金調達を実施しました。また、資金調達だけではなく、ミックウェアの豊富な販売チャンネルを利用することで、TOMODYが開発したライブ配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE」のサービス展開を加速させるとともに、「WRIDGE」を基盤とした新規サービスの開発を推進し、双方企業の新たなビジネスチャンスに繋げてまいります。
「WRIDGE」サービスインに先駆け、「お台場冒険王2023」SUBARUブースのライブプロモーションに採用
 Live配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE」は、複数拠点の映像ソースをクラウド上でスイッチングし、配信できるサービスです。従来のライブ中継、映像作成の困りごとを解消し、今まで出来なかったことを簡単に実現してライブ中継者、映像作成者の負担やコストを軽減します。2023年中の正式リリースを目指して開発を行っており、このたびサービスインに先駆ける形で、8月27日(日)まで開催中のフジテレビ主催のイベント「お台場冒険王2023」にて株式会社SUBARUが展開しているブース「ワクワク!SUBARU安全体感パーク」の2つのプロモーションで「WRIDGE」が採用されています。
※詳細情報や映像は、下記リンクからご覧いただけます。
(イベント詳細:https://tomody.co.jp/news/eyesight-bohkenoh2023/

 TOMODYミックウェア

1.実施会場から離れた位置にあるモニターに、イベントの模様のライブ映像を配信・スイッチング
(期間:2023年7月22日(土)~8月27日(日))
フジテレビ本社階段下で展開するSUBARU車展示ブースの設置モニターに、「ワクワク!SUBARU安全体感パーク」のライブ映像を送り、お客様を会場に誘導します。
従来は、お客様誘導の映像広告は録画済みのPR動画を流すのが一般的でしたが、「WRIDGE」を用いることにより、会場のライブ映像を簡単に流すことが可能です。また、「WRIDGE」で複数会場のライブ映像を適宜切り替えることで、お客様の動線をコントロールすることができます。

 TOMODYミックウェア

2.ライブ録画した体験映像を、体験直後に提供(期間:2023年7月29日(土)~8月27日(日))
「ワクワク!SUBARU安全体感パーク」にてSUBARUの運転支援システム"アイサイト"を体験したお客様を対象に、体験映像の提供を実施します。お客様は、アイサイトを体験している模様を収めた映像(ライブ録画)を、体験直後にご自身のスマートフォンからダウンロードすることができます。
ライブ映像を録画しライブ配信上で再生することが出来る「WRIDGE」の特長を利用することにより、お客様の生々しいライブ体験の模様をお持ち帰りいただき、友人やご家族に体験をシェアしていただくことが可能になります。
株式会社TOMODY 代表取締役 CEO:冨森健史コメント

 TOMODYミックウェア

わたしたちは、ライブ配信を通じて人々が素晴らしい瞬間を共有し、その魅力を広められるようなサービスを提供することを目指しています。このたびの資本業務提携を通じて、ミックウェアと共に新たな価値を創出することを楽しみにしています。また、フジテレビ「お台場冒険王2023」で開催中の「ワクワク!SUBARU安全体感パーク」のような大きなイベントで「WRIDGE」が活用され、多くの人々にSUBARUの魅力を体感していただけることを大変喜ばしく思います。
Live配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE」とは

 TOMODYミックウェア

Live配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE(リッジ)」は、複数拠点の映像ソースをクラウド上でスイッチングし、配信できるサービスです。従来のライブ中継、映像作成の困りごとを解消し、今まで出来なかったことを簡単に実現してライブ中継者、映像作成者の負担やコストを軽減します。
■サービスローンチ予定:2023年中
■サービ紹介サイトURL:https://wridge.com/
■WRIDGEの特長:
1)ライブ中継、映像作成の様々な不便を解消し、大幅にコストを削減します
・複数拠点、複数のカメラを切り替えるスイッチング作業がタッチパネルだけで完了 (図1)
・全ての映像処理をクラウドで処理するので、カメラ現場の複雑な配線を排除 (図2)
・スマートフォンだけでなく、各社ビデオカメラを「遠隔からコントロール」が可能 (図3)
・カメラの中継現場同士で頻繁に必要になる中継スタッフ同士の音声会話が可能 (図4)
2)新たな表現を手軽に実現し、新たなコンテンツの作成ができます
・生放送においてリアルタイム動画をリプレイする事が可能(図5)

 TOMODYミックウェア

会社概要
・株式会社ミックウェアについて
 ミックウェアは、日本国内市場シェア15%、年間60万台を出荷するカーナビソフトをはじめ、車載プラットフォームやスマートフォンアプリ、クラウドサービスなど、さまざまなソフトウェアを提供する会社です。大手自動車メーカーとの協業で長年培った車載ネットワーク技術や位置情報技術を活かし、お出かけを「便利に」「楽しく」「安全に」するサービスをお届けしています。

 TOMODYミックウェア

本社所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町59 神戸朝日ビルディング
会社設立:2003年3月
代表者:代表取締役社長 兼 会長 鳴島健二
事業内容:コンピュータシステム・ソフトウェアの企画・開発・製作・販売
URL:https://micware.co.jp/
・株式会社TOMODYについて
 TOMODY(トモディ)は、経営理念の「あらゆる体験をもっと身近に」を実現すべく世の中のニーズに適した「オンライン配信」を行うためのプラットフォームを提供致します。配信やオンラインレッスンに特化した配信プラットフォームを基盤として活用し、配信専用のスタジオの運営やオンラインレッスンの事業展開も行っております。

 TOMODYミックウェア

本社所在地:東京都千代田区神田三崎町2-2-6 The corner 水道橋 3F
会社設立:2019年10月
代表者: 代表取締役 CEO 冨森健史
事業内容:配信プラットフォーム事業、オンラインレッスン事業、配信スタジオ事業
URL: https://tomody.co.jp/

TOMODY、Live配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE」をミックウェアが提供するドライブレコーダーや監視カメラ等の録画データ流通サービス「Mvcube(TM)」と接続可能に
2022年11月15月 15時
株式会社TOMODY(本社:東京都千代田区、代表取締役:冨森健史、以下「TOMODY」)と株式会社ミックウェア(代表取締役社長 兼 会長:鳴島健二、本社:兵庫県神戸市、以下「ミックウェア」)は、共同開発を行い、ミックウェアが提供するドライブレコーダーや監視カメラの映像を自動的に収集し、様々な外部サービスで利活用できる録画データ流通サービス 「Mvcube(TM)」(エムブイキューブ)に、TOMODYが開発中のLive配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE」のスマートフォンアプリから接続可能としました。
■共同開発の内容
ミックウェアが提供する「Mvcube(TM)」は車に搭載されたドライブレコーダー等の複数のデバイスで録画されたデータの中から、日時、場所、デバイス等の条件に合った録画データを抽出・視聴することができます。
TOMODYが提供する「WRIDGE」は従来のライブ中継、映像作成の困りごとを解消し、今まで出来なかったことを簡単に実現してライブ中継者、映像作成者の負担やコストを軽減する、更には新たな映像表現を手軽に実現し、新たなコンテンツの作成が可能です。
今回の共同開発によって、この2社が提供するサービスを接続し、「WRIDGE」が提供するスマートフォンアプリから、「Mvcube(TM)」に接続可能になりました。



■Live配信オンラインスイッチングサービス 「WRIDGE」× 録画データ流通サービス 「Mvcube(TM)」の特長
1)ビデオカメラを備えた多くのデバイスの録画データに様々な指定検索条件でアクセス
パソコン、スマートフォン等外部サービスから映像が撮影された日時、場所、デバイス等の条件を指定するだけで、「Mvcube(TM)」で管理されている接続可能な複数の録画データの中から、条件に合った録画データを抽出し、外部サービスで活用することができます。録画データはクラウドに保存されます。
2)映像のライブ配信時における撮影者とスイッチャー等のスタッフ間のリアルタイム会話
「WRIDGE」のアプリで撮影された映像のライブ配信時には、撮影者、スイッチャー等のスタッフ間でリアルタイムに会話をすることができます。この会話は配信には流すことも流さないことも可能です。
■想定している活用事例
近年、多くの地域において増加している河川の氾濫等の水害。自治体や地域の住民の方々にとって重要な情報は危険な場所の位置、およびそこでどのようなことが起こっているか?という映像情報です。今回の開発機能は従来のドライブレコーダーでは撮影が難しかった「狭い道」や「堤防の上」等の車が入ることが出来ない場所の映像をスマートフォンでリアルタイムに配信することが可能になります。
更に、各地から届くリアルタイム映像を遠隔からスイッチャー機能を用いて必要な映像だけを配信することが可能になります。
事例:大型台風が接近しており、河川の氾濫が危惧される状況



1) 通常の情報収集プロセス



2) 1で録画データが見つからなかった、あるいは録画データの画像が不鮮明だったような場合



■「WRIDGE」とは?
~シンプルかつ直感的なUIで世界中と繋がるオンラインスイッチングサービス~



Live配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE」は、複数拠点の映像ソースをクラウド上でスイッチングし、配信できるサービスです。従来のライブ中継、映像作成の困りごとを解消し、今まで出来なかったことを簡単に実現してライブ中継者、映像作成者の負担やコストを軽減します。
1)ライブ中継、映像作成の様々な不便を解消し、大幅にコストを削減します
・複数拠点、複数のカメラを切り替えるスイッチング作業がタッチパネルだけで完了



・全ての映像処理をクラウドで処理するので、カメラ現場の複雑な配線を排除



・スマートフォンだけでなく、各社ビデオカメラを「遠隔からコントロール」が可能



・カメラの中継現場同士で頻繁に必要になる中継スタッフ同士の音声会話が可能



2)新たな表現を手軽に実現し、新たなコンテンツの作成ができます
・生放送においてリアルタイム動画をリプレイする事が可能



▼WRIDGE紹介サイト
URL: https://wridge.com/
■「Mvcube(TM)」とは
「Mvcube(TM) 」は多角的な視点で映像データを収集、配信するサービスです。モビリティや各種監視映像データについて、シーン、位置及び時間に着目し、要求に応じて最適な映像データを提供いたします。



■株式会社ミックウェアについて
ミックウェアは、GPSを活用した車載システム組込み開発、車載機器におけるソフトウェアや位置情報サービスの企画開発を事業としています。日本国内市場シェア15%を占める年間60万台を出荷するカーナビソフトをはじめ、車載プラットフォームやスマートフォンアプリなど、お出かけを「便利に」「楽しく」「安全に」するサービスのソフトウェアを提供しています。
本社所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町59 神戸朝日ビルディング
会社設立:2003年3月
代表者:代表取締役社長 兼 会長 鳴島 健二
事業内容:コンピュータシステム・ソフトウェアの企画・開発・製作・販売
URL:https://micware.co.jp/
■株式会社TOMODYについて
TOMODYは経営理念の「あらゆる体験をもっと身近に」を実現すべく世の中のニーズに適した「オンライン配信」を行うためのプラットフォームを提供致します。配信やオンラインレッスンに特化した配信プラットフォームを基盤として活用し、配信専用のスタジオの運営やオンラインレッスンの事業展開も行っております。


TOMODY、2023年春にローンチ予定のLive配信オンラインスイッチングサービスWRIDGEをInterBEE2022で初出展
2022年11月14月 18時
~シンプルかつ直感的なUIで世界中と繋がるオンラインスイッチングサービス~株式会社TOMODY(本社:東京都千代田区、代表取締役:冨森健史)はライブ中継、映像制作をより簡単に実現するサービスであるLive配信オンラインスイッチングサービスWRIDGEを2023年春にサービスローンチします。来春のサービスローンチに先立って2022年11月16日(水)~18日(金)まで幕張メッセで開催されるInterBEE2022にWRIDGEを初出展します(幕張メッセ会場: ホール7 小間番号:7512)。
INTERBEE2022 URL:https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=751



■WRIDGEとは?
Live配信オンラインスイッチングサービス「WRIDGE」は、複数拠点の映像ソースをクラウド上でスイッチングし、配信できるサービスです。従来のライブ中継、映像作成の困りごとを解消し、今まで出来なかったことを簡単に実現してライブ中継者、映像作成者の負担やコストを軽減します。
▼WRIDGEの特長
1)ライブ中継、映像作成の様々な不便を解消し、大幅にコストを削減します
・複数拠点、複数のカメラを切り替えるスイッチング作業がタッチパネルだけで完了



・全ての映像処理をクラウドで処理するため、カメラ現場の複雑な配線を排除



・スマートフォンだけでなく、各社ビデオカメラを「遠隔からコントロール」が可能



・カメラの中継現場同士で頻繁に必要になる中継スタッフ同士の音声会話が可能



2)新たな表現を手軽に実現し、新たなコンテンツの作成ができます
・生放送においてリアルタイム動画をリプレイする事が可能



▼WRIDGEの代表的な利用シーン















▼WRIDGE機能一覧
クラウド型スイッチャー
WiFi・4G・5G等の無線環境があれば、場所を問わず世界中からサーバにアップされた映像をPC・タブレットだけでリアルタイムにスイッチング可能です。
シンプルで直感的なUI
PCやタブレットを使ったスイッチングに最適化されたUIは誰でも簡単に操作できます。一般的な機能は全て網羅しています。
遠隔スイッチング
クラウド上でスイッチングを行うので、撮影現場から遠く離れた場所からもスイッチングが可能です。
各種Live配信サービスに対応
YouTube・Twitch・ニコニコ生放送・ツイキャス等に対応。スイッチングした映像をサーバから直接各サービスへ送信可能です。
4K入出力に対応
4K映像の入力にも対応し、高画質な4K配信が可能です。※ハイスペックPC・高速通信環境が必要です。
シーン作成
PinPなど複数の映像を用いたレイアウトや、映像に合わせたテロップやBGMの組み合わせをシーンとして保存可能です。シーンは複数作成でき、カメラ映像と同様にワンクリックで呼び出すことができます。シーン間のスイッチングも可能です。
スマホ用配信アプリ「WRIDGE CAM」
スマホで撮影した映像を直接サーバにアップし、スイッチングすることが可能です。簡易的な配信にオススメです。
GPS連携
スマホ用アプリWRIDGE CAMを使った撮影の場合、GPSを用いて複数のスマホの現在位置を表示させたマップを生成し配信することが可能です。
外部デバイスコントロール
スマホや外部カメラ(LUMIX・NDI等)の遠隔コントロールが可能です。
外部コントローラー接続
WRIDGEの各種ボタンを外部機器(MIDIコントローラー)にアサインしコントロールすることが可能です。
入力ソース全録
入力された全映像ソースをサーバに保存可能です。リプレイやアーカイブ編集に便利です。
リプレイ
配信中に入力された映像のリプレイ映像を作成・保存しワンクリックで配信することが可能です。
手書き入力
リプレイ映像等に手書きで文字やイラスト等を入力することが可能です。
自動音声切替
自動音声切替をONにすることで、PGOに表示された映像の音声だけを出力可能です。
オーディオルーティング
サーバにアップされた音声はPGO・SUB1・SUB2・トークバックの4チャンネルへ個別にルーティングが可能です。
トークバック・チームチャット
サーバにアップされた音声をトークバックに設定すれば、グループ分けしたチームごとに会話ができます。またチーム内でのテキストチャットも可能です。
モーションキャプチャ
入力された映像ソースは常にサーバーでモーションキャプチャ・骨格認識処理を行っており、様々な用途で利用可能です。
ジェスチャーコントロール
モーションキャプチャを利用し、出演者の特定の動作によるスイッチングが可能です。ワンオペなどスタッフが限られている場合に便利です。
自動ズーム・自動追尾
デジタルパンチルトズームやPTZカメラを使ったパンチルトズームに対応します。出演者の自動追尾も可能です。
▼サービスローンチ予定
2023年春
▼サービ紹介サイト 
URL: https://wridge.com/
■株式会社TOMODYについて
TOMODYは経営理念の「あらゆる体験をもっと身近に」を実現すべく世の中のニーズに適した「オンライン配信」を行うためのプラットフォームを提供致します。配信やオンラインレッスンに特化した配信プラットフォームを基盤として活用し、配信専用のスタジオの運営やオンラインレッスンの事業展開も行っております。