株式会社TRiCERAの訪問時の会話キッカケ
株式会社TRiCERAに行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
高輪台駅の近くに行きつけのお店はありますか
国立科学博物館附属自然教育園が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
株式会社TRiCERAでいいこと、ありそうですね
」
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JR東日本東海道本線の品川駅
JR東日本山手線の品川駅
JR東日本東海道本線の品川駅
2025年02月06月 13時
株式会社TRiCERAに、金融・資産運用業界で要職を歴任した梅澤 希一氏
2025年02月03月 10時
現代アートによる資産形成アドバイザリーサービスを展開するTRiCERA、
2025年01月30月 16時
現代アートイベント「100人10(ひゃくにんてん)2024/25」 アワ
2025年01月17月 14時
アートイベント「100人10」が2024年2月に渋谷で開催決定、作品のエ
2023年11月10月 09時
一方で、富裕層の約75%が現代アートを「投資対象と捉えていない」と回答マーケットの拡大のため、透明性のある価格提示が求められる結果に
現代アートのマーケット拡大を目指す株式会社TRiCERA(所在地:東京都港区、代表取締役:井口 泰、以下「当社」)は、現代アートによる資産形成に関する調査を実施しましたのでその結果をお知らせします。
調査背景
近年、日本では2024年から導入された新NISA(少額投資非課税制度)により、個人投資家の関心が高まり、投資市場が活況を呈しています。一方で、株式市場の変動リスクも依然として大きく、2024年8月の日経平均株価の急落、2025年のトランプ大統領の就任など、先を見通すことが難しく、不安定な市場環境が続いています。 こうした状況の中、投資ポートフォリオの多様化が重要視されており、株式・債券だけでなく、アートを含むオルタナティブ投資への関心が高まっています。特に現代アートは、インフレに強い資産として注目されています。本調査は、総資産1億円以上の富裕層を対象に、現代アートによる資産形成の認知やメリットなどの実態を把握する目的で実施しました。
調査サマリー
•
富裕層の約75%が現代アートを資産形成の手段として捉えていない。すでに運用している人は1割未満
•
現代アートによる資産形成を運用している人の約7割がポートフォリオの分散ができている点にメリットを感じている。また、過半数は投資リターンの大きさもメリットに挙げている
•
資産形成のためのアート購入経験がない人に聞く、購入しない理由は、半数近くが「価格の妥当性が分からない」「アートに関する知識がない」と回答。
調査概要
調査期間:2024年12月13日~12月16日
調査手法:インターネット調査
調査対象者:30歳以上の男女で総資産1億円以上と回答した方 in
有効回答:385人
調査結果
1.現代アートが資産形成の手段になることについて
約75%が現代アートを投資対象として知らない・捉えていないと回答。実際に現代アート投資を運用しているのは1割未満。
2.実際に現代アートで資産運用を行う方の購入先
現代アート作品の購入先1位はアートギャラリー、僅差でアートフェアと回答。
3.実際に現代アートで資産運用を行う方のメリット
7割がポートフォリオの分散ができていると回答。投資リターンが大きいことも半数以上が回答。
4.資産形成のためのアート購入経験がない人に聞く、購入しない理由
資産形成のための現代アートの購入経験がない人に理由を聞いたところ、半数近くが「価格の妥当性が分からない」「アートに関する知識がない」と回答。
5.アート関連施設への訪問頻度
過半数が美術館には年1回以上行くと回答。月に1回以上行く人も2割超。
6.現在の投資先について
75%超が国内株式に投資しており、次いで投資信託、外国株式と回答。
7.現在実施している投資についての課題
「利益確定するタイミングが読めない」がトップとなったが、一方で3割が課題はないと回答。
総括
本調査から、富裕層において、現代アートを資産形成の手段として約75%が「投資対象と捉えていない」と回答、実際に現代アートを資産運用している人は1割未満にとどまり、多くの投資家にとって未開拓の領域であることがわかります。
一方で、すでに現代アート投資を行っている層には、「ポートフォリオの分散ができる」「投資リターンが大きい」といったメリットが認識され、資産運用の選択肢として有効性が示唆されます。
しかし、現代アート投資の普及に向けた課題も明らかになりました。特に、「価格の妥当性がわからない」「アートに関する知識がない」といった障壁が、投資をためらう主な要因となっています。さらに、アート関連施設への訪問頻度が比較的高いにもかかわらず、実際の投資/購入行動にはつながっていないことから、興味関心と実際の投資/購入行動の間に大きなギャップがあることが推察されます。
価格の透明性の低さが、投資家にとっての主な参入障壁となっており、文化庁のワーキンググループの報告書でも、日本の美術品市場の脆弱性が指摘されています。特に美術品の評価価格の不透明性や継続的な統計データの不足等が今後の市場の拡大に向けた大きな障壁であるとされています。
本調査で、現代アートには資産形成という観点で大きなポテンシャルはあるものの、価格の透明性や知識不足といった課題が明確となりました。これらの課題を解決することにより、現代アートを資産形成の新たな選択肢として、より多くの投資家に受け入れられる可能性が高まると考えられます。
TRiCERAについて
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに掲げ、現代アートマーケットの変革を推進しています。資産性の高い現代アートによる資産形成サービス「TRiCERA ART X」では、世界中のアーティストが創造する作品を未来へ遺していくために、不透明で分かりにくい価格を、定量・定性分析に基づいた透明性・客観性の高い市場価格情報の開示による適正価格での売買と流動性の拡大を促進しています。2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
会社概要
会社名:株式会社TRiCERA(トライセラ)
代表取締役:井口 泰(いぐち たい)
本社:〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F
設立:2018年11月
サイト:
https://www.tricera.co.jp/
事業内容:現代アートによる資産形成アドバイザリーサービス・アートギャラリー・グローバルアートマーケットプレイスの運営
人種や性別、言語や文化を越えて、アートは人々に感動を届けることができます。私たちはそんなアートやアーティストの可能性を心から信じています。だからこそ、一人でも多くの人に作品をお届けし、一つでも多くの作品に触れていただくことが私たちの使命なのです。壮大な夢を目指して共に歩んでくれる、そんな仲間を探しています。ぜひ採用ページもご確認ください。
採用強化ポジション
CFO候補/セールス・アートアドバイザー/アート出品者向けセールス/広報PR/マーケティング/Biz Dev CX/アートリサーチャー/データアナリスト/リード・チーフエンジニア/PM・PdM
採用ページ:
https://herp.careers/v1/tricera
さらなる事業拡大に向けて、経営体制を強化します
現代アートのマーケット拡大を目指す株式会社TRiCERA(所在地:東京都港区、代表取締役:井口 泰、以下「当社」)は、一層の事業拡大を実現するために、金融・資産運用業界での豊富な経験を有する梅澤希一が、執行役員 兼 Chief Operating Officer(最高執行責任者)として2025年2月1日付で参画したことをお知らせします。
就任の背景
資産性の高い現代アート作品の二次流通サービス「TRiCERA ART X」は、お客様の資産形成を支援するサービスとして2023年のサービス開始より高い支持を得ています。この度、金融・資産運用業界においてシニア・マネージメントの役職を歴任した梅澤が執行役員 兼 Chief Operating Officerとして就任することで、さらなる事業拡大を実現し、アジア圏No.1のサービスを目指します。
梅澤 希一(うめざわ きいち) 経歴
筑波大学国際関係学類卒。ペンシルバニア大学ウォートン校 MBA 卒。日本銀行、金融庁、ゴー
ルドマン・サックス証券、UBS 証券、J.D. パワー ジャパンを経て、2025年にTRiCERAの執行役
員 兼 Chief Operating Officerに就任。公的・民間の両部門において金融・資産運用業界に携わり、経済・市場調査や政策立案のほか、資本市場政策の提言や営業戦略の企画・立案など幅広い経験を有する。
株式会社TRiCERA 執行役員 兼 Chief Operating Officer 梅澤 希一 のコメント
定量・定性分析に基づいた価格の透明性・客観性を高めることにより市場の拡大を図るTRiCERAの取り組みは、現代アート市場の健全な発展において大きく資するものと考えております。また、先行きにおける世界的なインフレ懸念が強まる中では、資産運用の市場としても現代アート市場の拡大は大きな意義があるものと考えております。現代アート作品取引のプラットフォーマーとして業界をリードするTRiCERAに参画し、現代アート市場の拡大を通して資産運用市場の拡大とアーティスト支援に貢献できることを大変光栄に感じております。
株式会社TRiCERA 代表取締役 井口 泰 のコメント
資産運用業界における豊富な経験を有する梅澤を執行役員およびChief Operating Officerとして迎えることができたことは、当社が現代アート市場の中長期的な拡大に向けて事業フェーズを大きく発展させる重要なステップを踏み出すことができたことを示しています。梅澤が素晴らしいチームと緊密に協力することで、弊社のポテンシャルを最大限に引き出し、市場の拡大・アーティストの育成に貢献することを期待しています。
TRiCERAについて
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに掲げ、現代アートマーケットの変革を推進しています。資産性の高い現代アートによる資産形成サービス「TRiCERA ART X」では、世界中のアーティストが創造する作品を未来へ遺していくために、不透明で分かりにくい価格を、定量・定性分析に基づいた透明性・客観性の高い市場価格情報の開示による適正価格での売買と流動性の拡大を促進しています。2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
会社概要
会社名:株式会社TRiCERA(トライセラ)
代表取締役:井口 泰(いぐち たい)
本社:〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F
設立:2018年11月
サイト:
https://www.tricera.co.jp/
事業内容:現代アートによる資産形成アドバイザリーサービス・アートギャラリー・グローバルアートマーケットプレイスの運営
人種や性別、言語や文化を越えて、アートは人々に感動を届けることができます。私たちはそんなアートやアーティストの可能性を心から信じています。だからこそ、一人でも多くの人に作品をお届けし、一つでも多くの作品に触れていただくことが私たちの使命なのです。壮大な夢を目指して共に歩んでくれる、そんな仲間を探しています。ぜひ採用ページもご確認ください。
採用強化ポジション
CFO候補/セールス・アートアドバイザー/アート出品者向けセールス/広報PR/マーケティング/Biz Dev CX/アートリサーチャー/データアナリスト/リード・チーフエンジニア/PM・PdM
採用ページ:
https://herp.careers/v1/tricera
現代アートのマーケット拡大を目指す株式会社TRiCERA(所在地:東京都港区、代表取締役:井口 泰、以下「当社」)は、現代アートの一次流通・二次流通事業をグローバルに展開していくなかで蓄積してきた最新情報や業界動向をお客様に提供しています。今回、「現代アートマーケットレポート 2024年の総括と2025年の展望(以下、本レポート)」を一部一般公開いたします。
本レポートの全文は
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2024年の総括
2024年の世界経済は、欧米が減速の懸念もありつつ緩やかに成長する一方、ウクライナや中東情勢など地政学的リスクの高まりや中国の不動産不況など、不安定な状況が続いていました。
このような不安定な環境下で、現代アート市場は2021年ごろのアートバブル期からは伸び悩んでいるものの、コロナ禍前と同程度の水準を保っています。2024年10月にArtprice社から発表された”THE 2024 CONTEMPORARY ART MARKET REPORT”によれば、2023年下半期から2024年上半期にかけての現代アート市場の総取引額18.88億USD (約2,970億円) を記録。2022/2023年は22.9億USD (約3,600億円)で、前年比では17%程度減少しました。
現代アート市場の縮小は2022年ごろから現在まで一貫して続いていると言えます。集計期間が半年ずれているものの、The ART BASEL & UBSが発表した”The Art Basel and UBS Art Market Report 2024”を参照すると、2023年全体の現代アート(1945年以降に生まれたアーティストが対象)および戦後アート(1910-1945年の間に生まれたアーティストが対象)のオークション取引総額は65億USD (約1兆279億円) で、前年から17%減少。なお、現代アートのみの取引総額を見ると、2023年は22億USD (約3,479億円) と、2022年より12%程度落ち込んでいます。
一方、Artprice社のレポートでは、直近4年(2020年下半期~2024年上半期)の現代アート市場取引高の平均は23.9億USD (約3,770億円) であり、2015年下半期~2018年上半期の4年間の平均(17.8億USD / 約2,815億円)よりは落ち込んでいません。そのため、長期的な目線では現代アート市場は緩やかな成長を続けているとも捉えられます。特筆すべきは、2023/2024年の取引件数が過去最高の13.2万件に達したこと(2022/2023年は12.3万件)。これは、投資家の分散投資ニーズの高まりと、オンライン取引プラットフォームの発展による市場アクセシビリティの向上を反映していると考えられます。
また、詳しく「価格帯の二極化」 「国別の動向」「2024年の現代アート市場は投機的な過熱から安定成長へ転換」についても本レポートに掲載しています。
日本の現代アート市場
2023/2024年の日本の現代アート市場は総額2,950万USD (約46.5億円)を記録。 国内主要オークションでは、草間彌生が約24億円の売上を記録し、SBI Art AuctionとNEW Auctionの年間売上の37.6%を占める圧倒的な存在感を示しました。日本の富裕層の71%が今後12ヶ月以内に作品売却を計画しており、市場に流通する作品の増加が予想されます。
現在の日本のアート市場は、一見矛盾するように見える2つの動きが同時進行している点で特徴的です。市場全体では5年間で11%という力強い成長を示す一方、2022年から2023年にかけては10%減少という大幅な調整が見られます。この一見相反する動きは、市場の質的転換を示す重要なシグナルとして理解することができます。
本レポートでは、日本の現代アート市場の動向に加え、国内現代アートオークション動向もまとめています。
2024年セカンダリー市場のスターアーティスト
2023/2024年に最も高額の売上額を達成したのはBasquiatで、単独で現代アート市場全体の売上高の13%を占めました。40歳以下のアーティストの総売上高は1億4,800万USD (約234億円)と前年から65%減少したものの、Jade FadojutimiやLucy Bullなど新世代アーティストの評価が着実に上昇しています。
本レポートでは、現代アーティスト年間総売上額・40歳以下のアーティストそれぞれのトップ10を掲載しています。
2025年の現代アート市場の行方
2025年度、日本のGDPは1.2%の成長が予測されており、富裕層コレクターの投資行動に大きく影響する可能性があります。世界の富裕層のアート投資意欲は低下し購入計画を持つ割合は43%にとどまる一方、コレクションからの作品売却を検討する割合は55%に上昇しています。
アジア市場では地域による特徴が顕著で、日本市場では71%が売却意向を示す一方、中国本土では70%が購入意欲を示すなど、大きな資金移動が予想されています。
本レポートでは、マクロ経済環境の変化とそれに伴う市場動向、そして投資機会とリスクについての分析を掲載しています。
TRiCERAについて
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに掲げ、現代アートマーケットの変革を推進しています。資産性の高い現代アートによる資産形成サービス「TRiCERA ART X」では、世界中のアーティストが創造する作品を未来へ遺していくために、不透明で分かりにくい価格を、定量・定性分析に基づいた透明性・客観性の高い市場価格情報の開示による適正価格での売買と流動性の拡大を促進しています。2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
会社概要
会社名:株式会社TRiCERA(トライセラ)
代表取締役:井口 泰(いぐち たい)
本社:〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F
設立:2018年11月
サイト:
https://www.tricera.co.jp/
事業内容:現代アートによる資産形成アドバイザリーサービス・アートギャラリー・グローバルアートマーケットプレイスの運営
人種や性別、言語や文化を越えて、アートは人々に感動を届けることができます。私たちはそんなアートやアーティストの可能性を心から信じています。だからこそ、一人でも多くの人に作品をお届けし、一つでも多くの作品に触れていただくことが私たちの使命なのです。壮大な夢を目指して共に歩んでくれる、そんな仲間を探しています。ぜひ採用ページもご確認ください。
採用強化ポジション
CFO候補/セールス・アートアドバイザー/アート出品者向けセールス/広報PR/マーケティング/Biz Dev CX/アートリサーチャー/データアナリスト/リード・チーフエンジニア/PM・PdM
採用ページ:
https://herp.careers/v1/tricera
現代アートのマーケット拡大を目指す株式会社TRiCERA(所在地:東京都港区、代表取締役:井口 泰、以下「当社」)は、2025年1月11日(土)~15日(水)に開催した現代アートイベント「100人10 2024/25」のアワード受賞アーティストが決定したことをお知らせします。
「100人10」アワード受賞アーティスト発表
「アート市場の活性化」を目的にアーティストとその購入者をつなぐ新しい形のコンペティションとして始動した本イベント「100人10」では、コンセプトに賛同いただき、スポンサーとして協賛いただいた企業5社および個人1名から、アワード受賞アーティストを選定いただきました。今後、希望される場合は、選定アーティストとのコラボレーション企画 を実施いただけます。
DNPアートコミュニケーションズ様
ナカムラトヲル INSIDE/life04
(選出コメント)
明るくポップな色使いと特徴的な「目」で内面からの感情・思考などを抽象的に表現されており、部屋などに飾った際、シンプルに元気になる作品だと思います。ビビットカラーを用いたグラフィカルな独自の作品スタイルにも共感しております。
株式会社 between the arts様
小室 茉莉 縫い合わせ
(選出コメント)
金継ぎではなく、縫い合わせてあるところにニヤリとさせられました。非常に興味深くインスタグラムも拝見しましたが、繋ぎ止めているシリーズの作品がどれも素晴らしく、コレクション欲を掻き立てられました。もっと作品が見たいです。
アーティスト 奥田 雄太様
HARUNA SHIKATA Overwrite12.1
(選出コメント)
コンセプトと表現手法がとてもマッチしており、近くで見た時のレイヤーとテクスチャーの多さにコンセプトにあった『上書き』を強く感じ、抽象画としてもあまり他では見ることのない面白い作品に仕上がっていると思います。ピンクとグリーンが会場の中でとても目立っていました。
株式会社クレディセゾン様
Ryo Saito レコア「 暗闇なきところで会おうじゃないか」
(選出コメント)
木目の自然の曲線と作品そのものの曲線が美しく目を惹きつけました。二股の原木から削り出したとのことで、股の部分の複雑な木目に木の生きようとする力強さと美しさが感じられました。
マルニ商事株式会社様
舟木愛 Mylife
(選出コメント)
キャラクターがインパクトがあり、最初に目を引いたため
静岡銀行様
NAGMO Girl (Cherry)
(選出コメント)
第一印象は、ポップなグラフィックを印象付けながらも観れば見るほど彫刻で刻まれたような深い世界観を感じさせる作品。シンプルでありながら柔らかな色使いで、視覚的な美しさだけでなく表情やポーズから感情がダイレクトに伝わってくるような心を打つアート作品と感じ選出しました。
TRiCERAについて
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに掲げ、現代アートマーケットの変革を推進しています。資産性の高い現代アートによる資産形成サービス「TRiCERA ART X」では、世界中のアーティストが創造する作品を未来へ遺していくために、不透明で分かりにくい価格を、定量・定性分析に基づいた透明性・客観性の高い市場価格情報の開示による適正価格での売買と流動性の拡大を促進しています。2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
会社概要
会社名:株式会社TRiCERA(トライセラ)
代表取締役:井口 泰(いぐち たい)
本社:〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F
設立:2018年11月
サイト:
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事業内容:現代アートによる資産形成アドバイザリーサービス・アートギャラリー・グローバルアートマーケットプレイスの運営
人種や性別、言語や文化を越えて、アートは人々に感動を届けることができます。私たちはそんなアートやアーティストの可能性を心から信じています。だからこそ、一人でも多くの人に作品をお届けし、一つでも多くの作品に触れていただくことが私たちの使命なのです。壮大な夢を目指して共に歩んでくれる、そんな仲間を探しています。ぜひ採用ページもご確認ください。
採用強化ポジション
CFO候補/セールス・アートアドバイザー/アート出品者向けセールス/広報PR/マーケティング/Biz Dev CX/アートリサーチャー/データアナリスト/リード・チーフエンジニア/PM・PdM
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第4回|アートイベント「100人10」を2024年2月に開催決定!
「アート市場の活性化」を目的に始動した100人10。4回目となる「100人10 2023/24」は"渋谷"は「渋谷キャスト」にて開催。著名アーティストが次々と展示会を行い、「アートの震源地」として注目度を増している渋谷にて、2024年2月9日(金)~2月14日(水)で開催となります。
「100人10」とは
「100人10(読み:ひゃくにんてん)」とは、選出された100人のアーティストの作品を一律10万円で販売するアートコンペティションイベントです。
2020年より「アート市場の活性化」を目的にアーティストとその購入者をつなぐ新しい形のコンペティションとして始動した本イベントは、「現代アーティストの登竜門」としてアーティスト・アートコレクター双方から認知されており、飛躍的なキャリアステップを果たしたアーティストも多勢います。
昨年、六本木の東京ミッドタウン開催の「100人10 2022」では、アーティストからの出展応募数が600作品を超え、また購入希望者の申し込み数が1,000件を超えるなど回を重ねるごとに注目度が上がっています。
(応募多数の場合は抽選販売となります)
(昨年六本木「東京ミッドタウン」で開催された時の様子)
100人10は、本年度より株式会社TRiCERA(トライセラ)が運営主体となります。
アジア最大級の現代アートマーケットプレイス TRiCERA ART (https://www.tricera.net/ja )を運営し、国内外に独自の販売網を持つTRiCERAが運営主体となることで、100人10に参加した新進気鋭アーティストのグローバルかつ継続的なキャリア支援を提供してまいります。
本100人10出展作品は、8ヶ国語対応のグローバルマーケットプレイスTRiCERA ART上で販売されます。
開催概要
4回目となる今回は、著名アーティストが次々と展示会を行い、「アートの震源地」として注目度を増している渋谷での開催となります。
会期:
2024年2月9日(金)~2月14日(水)
会場:
渋谷キャスト(GF:多目的スペース) https://shibuyacast.jp/about/
住所:
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-21
渋谷駅 B1番出口より徒歩1分
宮下パークの向かいに位置する渋谷キャスト
GF:多目的スペース
作品の募集開始のお知らせ
「100人10 2023/24」へのエントリー受付を本日より開始いたします。詳しくは以下の公式ページをご確認ください。
【第4回100人10 作品募集概要】
・応募期間:2023年11月10日~2024年1月10日
・出展作家発表:2024年1月19日
□ 出展応募ページはこちら:https://www.tricera.net/10010/2023
協賛スポンサー様紹介
100人10は一律10万円で抽選販売され、その売上はアーティストへ還元されます(一部運営手数料を除く)。
そのため、本イベントの運営はアート市場の活性化に共感いただいた協賛スポンサー様によって支えられております。
協賛いただいたスポンサー様には会場や公式サイトでのご紹介に加え、自社事業と親和性の高いアーティストとのコラボレーション機会をご提供いたします。
□ 野村證券株式会社 様
□ マルニ商事株式会社 様
□ 株式会社DNPアートコミュニケーションズ 様
□ アーティスト 中島健太 様
□ 株式会社FOX 様
協賛スポンサーに関するお問い合わせは、以下「100人10PR窓口」よりご連絡ください。
100人10に関するお問い合わせ
報道関係者様、協賛スポンサーに関するお問い合わせは以下よりご連絡ください。
【100人10 PR窓口】
担当:栗原 裕太
E-mail:info@tricera.co.jp
TRiCERA(トライセラ)とは
株式会社TRiCERAは、アジア最大級のグローバルアートマーケットプレイス「TRiCERA ART(トライセラアート)」の運営、並びに、西麻布のギャラリー「9’s Gallery by TRiCERA」を運営しています。
TRiCERA ARTは世界126カ国以上の新進気鋭アーティストによる絵画・写真・彫刻などの現代アート作品が約90,000点掲載されており、これまでローカルなギャラリーでは出会えなかった世界中の作品を購入することが可能です。
さらにTRiCERA ARTは、現代アートの二次流通市場の活発化を使命とし、リセール事業「TRiCERA ART Resale」も展開しております。TRiCERA ART Resaleでは、コレクターがマーケットプレイス上で所有する作品を出品・販売することができ、当社がグローバルマーケットプレイス事業で構築した国内外にまたがるコレクターコネクションを活かした豊富な取引量が魅力です。
『創造力に国境なんてない』というビジョンのもと、グローバルにアート市場の活性化を目指します。
◆ 会社概要
会社名:株式会社TRiCERA(トライセラ)代表取締役:井口 泰(いぐち たい)本社:〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F設立:2018年11月サイト:https://www.tricera.net/ja/事業内容:グローバルアートマーケットプレイスの運営
■本リリースに関する報道お問い合わせ先はこちら
PR担当:栗原 裕太(くりはら ゆうた)
TEL:03-5422-8370
E-mail: info@tricera.co.jp
株式会社TRiCERAの情報
東京都港区高輪3丁目22番5号SDS高輪ビル
法人名フリガナ
トライセラ
住所
〒108-0074 東京都港区高輪3丁目22番5号SDS高輪ビル
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営浅草線の高輪台駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8030001128103
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/08/30
プレスリリース
株式会社TRiCERA、“富裕層対象の現代アート投資実態調査”を実施 現
株式会社TRiCERA、“富裕層対象の現代アート投資実態調査”を実施 現代アート投資のメリットの1位は「ポートフォリオの分散」 2位は「投資リターン」
2025年02月06月 13時
株式会社TRiCERA、“富裕層対象の現代アート投資実態調査”を実施 現代アート投資のメリットの1位は「ポートフォリオの分散」 2位は「投資リターン」
株式会社TRiCERAに、金融・資産運用業界で要職を歴任した梅澤 希一氏が執行役員兼COOとして参画
2025年02月03月 10時
株式会社TRiCERAに、金融・資産運用業界で要職を歴任した梅澤 希一氏が執行役員兼COOとして参画
現代アートによる資産形成アドバイザリーサービスを展開するTRiCERA、「現代アートマーケットレポート2024年の総括と2025年の展望」を公開
2025年01月30月 16時
現代アートによる資産形成アドバイザリーサービスを展開するTRiCERA、「現代アートマーケットレポート2024年の総括と2025年の展望」を公開
現代アートイベント「100人10(ひゃくにんてん)2024/25」 アワード受賞アーティスト決定
2025年01月17月 14時
現代アートイベント「100人10(ひゃくにんてん)2024/25」 アワード受賞アーティスト決定
アートイベント「100人10」が2024年2月に渋谷で開催決定、作品のエントリー受付を開始
2023年11月10月 09時
昨年の六本木・東京ミッドタウン開催ではアーティストからの出展応募数が600作品を超え、購入希望者の申し込み数が1,000件以上アジア最大級のグローバルアートマーケットプレイス「TRiCERA ART(トライセラアート)」を運営する株式会社TRiCERA(所在地:東京都港区、代表取締役:井口 泰、以下「当社」)は、2024年2月9日(金)~2月14日(水)まで、アートイベント「100人10 (読み:ひゃくにんてん)」を渋谷と原宿そして青山をつなぐ結節点である地「渋谷キャスト」にて開催します。それに先立ち、2023年11月10日(金)~2024年1月10日(水)まで、アート作品を募集します。