株式会社TSONの情報

愛知県名古屋市中村区名駅3丁目22番8号

株式会社TSONについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は名古屋市中村区名駅3丁目22番8号になり、近くの駅は国際センター駅。合資会社ライトフラッドが近くにあります。また、法人番号については「9180001066378」になります。


法人名フリガナ
ティーソン
住所
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目22番8号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
名古屋市営・地下鉄桜通線の国際センター駅
名古屋市営・地下鉄東山線の名古屋駅
名鉄・名古屋本線の名鉄名古屋駅
近鉄・名古屋線の近鉄名古屋駅
地域の企業
3社
合資会社ライトフラッド
名古屋市中村区名駅2丁目42番10号
合資会社Y・E・S総合学習クラブ
名古屋市中村区名駅3丁目26番19号
合資会社倉
名古屋市中村区名駅5丁目16番17号
法人番号
9180001066378
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/10/16

株式会社TSON 初の「ZEH-M Oriented」認証取得のお知らせ
2025年05月28月 17時
株式会社TSON 初の「ZEH-M Oriented」認証取得のお知らせ
持続的な脱炭素社会、環境配慮型社会の実現に貢献する住まいづくりを推進
不動産テックおよび不動産ファンド事業を展開する株式会社TSON(東京本社:東京都中央区、代表取締役:金子 勇樹)は、2025年6月に着工予定の新築賃貸アパート「MOK-TERRACE 大泉学園」において、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS(ベルス)」の評価認証を申請し、当社として初めて「ZEH(ゼッチ:Net Zero Energy House)」基準を満たす「ZEH-M Oriented」認証を取得いたしましたので、お知らせいたします。




2025年6月着工予定「MOK-TERRACE 大泉学園」
■「ZEH-M Oriented」認証取得の背景と意義
TSONでは、持続可能な社会の実現に向けて、建築・不動産分野における環境対応型の開発を積極的に推進しています。今回、建設予定の「MOK-TERRACE 大泉学園」は、当社の新築一棟アパート事業における次世代型物件として、省エネルギー性能に優れた設計と設備を採用。その結果、住宅・建築物の省エネルギー性能を第三者評価する制度である「BELS」において、「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」の基準を満たす評価を受け、認証取得に至りました。
背景には、2030年に新築建築物に対する省エネ基準適合が義務化される見通しがあり、TSONでは今後の市場動向を見据え、早期からZEH対応を進めることで、将来の出口戦略(売却時)において高い優位性を確保できると考えています。
不動産投資は短期的な収益を追求するだけでなく、長期的な事業性と収益力を重視すべきであるというのが当社の基本姿勢です。表面的な利回りではなく、ランニングコスト・空室リスク・環境性能なども含めた「実質的な利回り」こそが、これからの投資判断に求められる要素であると考えています。
■今後の取り組み
TSONでは本件を皮切りに、今後の投資用新築アパート開発においてもZEH仕様の導入を積極的に進めてまいります。これにより、以下の目標を継続的に追求していきます。
1.
資産価値の向上と環境性能の両立
2.
国産材の積極活用による脱炭素社会への貢献
3.
入居者にとって快適かつ省エネルギーな住環境の提供
4.
社会課題の解決に寄与しながら、持続可能な不動産開発モデルを構築してまいります。
■「モクテラス(MOK-TERRACE)」シリーズについて
木の温もりと環境配慮を両立した新築一棟アパートブランド「モクテラス(MOK-TERRACE)」シリーズの最新プロジェクトです。都市部における資産形成型不動産として、投資家・入居者双方にとって魅力ある仕様となっております。
「MOK-TERRACE 」はファミリー向けの3階建てメゾネットタイプで、戸建て感覚で暮らせる間取り設計となっております。そのため入居者の満足度が高く、同様の物件が少ないことから希少性が高く、結果として入居期間が長期化する傾向にあり、安定した家賃収益の確保が可能です。
▼モクテラス公式サイト

https://tson.co.jp/investment/

■会社概要
会社名:株式会社TSON
所在地:名古屋本社:愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル2F
東京本社:東京都中央区日本橋3-5-11 八重洲中央ビル5F
代表者:代表取締役 金子 勇樹
事業内容:不動産テック事業、不動産ファンド事業、投資用不動産開発、建築設計・施工
公式サイト:

https://tson.co.jp

株式会社TSON 累計ファンド運用実績が200億円を突破
2025年03月19月 11時
株式会社TSON 累計ファンド運用実績が200億円を突破
株式会社TSON(本社:愛知県名古屋市中村区 代表取締役社長 金子勇樹)は「累計ファンド運用実績」が200億円に到達したことを発表
不動産テックおよび不動産ファンドを展開する株式会社TSON(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役:金子 勇樹)は、「累計ファンド運用実績」が200億円に到達したことを発表いたしました。
なお、累計ファンド数は239ファンド(運用額213億円)、償還済ファンド数は146ファンド(償還額114億円)でございます(2025年3月18日時点)。




株式会社TSONは、AIを活用した市場調査によるマーケティングをもとに、土地の購入や物件選定を行い、不動産特定共同事業法に基づくファンド事業を展開しております
累計ファンド運用実績200億円の到達と同時に、累計償還実績は114億円に達しました(2025年3月18日時点)。
償還されたファンドは、すべてのファンドにおいて元本割れおよび償還遅延がないことをお知らせいたします。さらに、想定利回り以上での分配を実施しております。

投資家の皆様には、日頃から当社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。この度、2020年のファンド組成以来、累計ファンド運用実績が200億円に到達いたしましたことをご報告申し上げます。
これもひとえに、当社のファンドをご信頼いただいた投資家の皆様の温かいご支援の賜物でございます。心より感謝申し上げます。今後も皆様と共に歩み、より豊かな未来を築くために、一層の努力を重ねてまいります。

TSON FUNDINGにおける募集ファンドの予告や募集開始などの詳細につきましては、TSON FUNDINGサイト(不動産クラウドファンディング)にて会員登録のうえお待ちください。

SMARTFUND79号(匿名組合型)、想定利回り6%、3月19日募集開始予定



TSON FUNDINGサイト(不動産クラウドファンディング)



株式会社TSON企業ホームページ



TSONチャンネル(YouTubeチャンネル)

【所属加盟団体】
◼ (一社)不動産特定共同事業者協議会
◼ (一社)不動産クラウドファンディング協会
◼ (一社)不動産テック協会