株式会社UPSIDERの情報

東京都港区六本木7丁目15番7号

株式会社UPSIDERについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区六本木7丁目15番7号になり、近くの駅は乃木坂駅。株式会社A-PENが近くにあります。特許については2021年08月27日に『プログラム、システムおよび方法』を出願しています。また、法人番号については「6010001191856」になります。
株式会社UPSIDERに行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アップサイダー
住所
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目15番7号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・千代田線の乃木坂駅
都営・大江戸線の六本木駅
東京メトロ・日比谷線の六本木駅
都営・大江戸線の青山一丁目駅
地域の企業
3社
株式会社A-PEN
港区六本木3丁目6番9号2F
株式会社ソブリンジャパン
港区六本木5丁目16番5号
株式会社GIGATOON Studio
港区六本木3丁目2番1号
地域の観光施設
1箇所
泉屋博古館東京
港区六本木1-5-1
地域の図書館
1箇所
港区立麻布図書館
港区六本木5丁目12番24号
特許
2021年08月27日に『プログラム、システムおよび方法』を出願
法人番号
6010001191856
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/06/24

法人カード「UPSIDER」、銀行API連携のSSO対応により連携までの時間が約4日短縮*。スムーズに与信枠審査に入れるように
2025年04月15月 11時
法人カード「UPSIDER」、銀行API連携のSSO対応により連携までの時間が約4日短縮*。スムーズに与信枠審査に入れるように
ほか2機能のアップデートも実施し、業務効率と顧客体験をさらに向上
AIを活用した次世代法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)を提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、UPSIDERにおいてユーザービリティを向上させる複数の機能アップデートを実施いたしました。
その一つである銀行API連携サービスにおけるシングルサインオン(以下、SSO)対応により、銀行API連携や口座登録のユーザー体験が改善され、アカウント開設から銀行API連携までにかかる時間が約4日短縮*されました。また、カードのお届け先詳細設定機能の改善、およびfreee会計連携のUI改善も行い、業務効率と顧客体験のさらなる向上を実現しています。




※2024年7月30日~11月6日、ならびに2024年11月7日~2025年2月14日にUPSIDERのアカウントを開設した企業の平均所要時間を比較。以下注釈部分も同様。
銀行API連携サービスのSSOに対応:アカウント開設から銀行API連携までの時間が約4日短縮
UPSIDERで利用可能枠の審査手続きに必要な銀行API連携において、銀行API連携サービスのSSOに対応いたしました。今回のアップデートにより、会社設定からワンクリックで簡単に銀行API連携サービスへアクセスすることが可能となりました。これにより、ユーザーはアカウント情報の入力や管理が不要となり、管理やログインにかかる手間が削減されます。さらに、安全かつ迅速なログイン方法でセキュリティリスクも低減されます。
加えて、本アップデートにより、ユーザーがUPSIDERを利用開始するまでのスピードが大きく短縮しています。具体的には、アカウント開設から銀行API連携サービス利用開始までの平均所要時間が約138時間から約114時間へと短縮され、約1日分改善*しました。さらに、サービス利用開始から銀行API連携までの時間も大幅に改善されており、平均で約139時間かかっていたプロセスが、約66時間まで(約3日分)短縮*されました。
結果として、アカウント開設から銀行API連携までに要する全体の所要時間が、従来と比べて合計で約4日分短縮*されました。
また、ユーザーが銀行API連携を行うと、最短数時間で利用可能枠の審査が完了し、すぐにカードをご利用いただけます。
この改善の背景には、ログインの容易さによる行動完了率の向上や、連携後すぐに銀行口座登録画面へ遷移できる明確な導線設計など、サービス利用開始から銀行API連携までの体験がシームレスになったことが挙げられます。
カードのお届け先詳細設定:簡単かつ確実な配送で利便性アップ
新しいカードのお届け先詳細設定機能では、ユーザーがカードのお届け先を「オフィス」または「個人宅」から選択し、それぞれにあったフォーマットで必要な情報を簡単に入力できるよう改善いたしました。




これにより、従来は推測して入力しなければならなかった住所入力が明確になったことで誤配送のリスクを減らし、確実にカードを受け取ることができます。
freee会計連携のUI改善:より直感的な操作で経理業務を効率化
freee会計との連携機能において、設定操作をより直感的に行えるようUIを改善いたしました。連携エラーが発生した際には、その内容と解決策が画面上に表示され、必要な対応アクションもボタンで提示されるため、ユーザーは迷うことなく迅速に対処できます。これにより、経理担当者は連携エラーの確認・解決をスムーズに行えるようになり、業務効率の向上や人的ミスの削減にもつながります。




株式会社UPSIDERについて
UPSIDERは、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カード「UPSIDER」を提供しており、累計決済額は6,500億円を突破しております(2025年3月末時点)。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能です。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。


法人カード「UPSIDER」


当社が提供するサービスについて
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。


「支払い.com」


さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。


詳細を見る


当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。




株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:

https://corp.up-sider.com/

・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:14,293百万円(資本準備金等含む) ※グループ連結
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証登録番号 IS 799150
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

UPSIDER、提供サービスの導入企業数が80,000社を突破
2025年04月11月 13時
UPSIDER、提供サービスの導入企業数が80,000社を突破
AI技術を軸とした多角的な支援により、企業の成長を継続的に支援
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、当社が提供するサービスの合計導入企業数が80,000社を突破*1したことを発表いたします。
また、法人カード「UPSIDER」の累計決済額は6,500億円*2に、「支払い.com」の累計決済額は1,000億円*3に到達しています。
当社が提供する事業群の軸となっているAI技術をはじめとしたテクノロジーと、金融領域の知見・実績により、ますます多くの企業の挑戦を勝利に変えていけるよう、さらにサービスを磨いてまいります。




*1 当社が提供する全サービスのリリースからの登録企業数の合計、2025年3月末時点。
*2 法人カード「UPSIDER」リリースから、法人カード「UPSIDER」で決済された額の合計、2025年3月末時点。
*3 請求書カード払いサービス「支払い.com」リリースから、「支払い.com」で決済された額の合計。2025年3月末時点。
あらゆるステージの企業の成長を支援するサービス群へ
法人カード「UPSIDER」は成長資金ニーズだけでなく、業務効率化やガバナンス強化文脈で上場企業でも利用増
2020年にリリースした法人カード「UPSIDER」は、独自のAI与信モデルにより、設立間もないスタートアップ企業に対しても大きな利用限度額を提供できることを特徴として生まれました。審査ロジックの改善やオペレーションの最適化などの継続的な改善を重ねてAI与信モデルは精度を上げ、さらには不正利用防止や業務効率化に繋がる各種機能リリースなども好評を博し、現在では上場企業にも多く利用される法人カードとなりました。また、IT企業はもちろん、外食業や小売業など多様な業種のお客様にご利用いただいています。
<ユーザーストーリー事例>

北海道旅客鉄道株式会社(JR北海道)様:「小口現金の利用が減少し管理負担が軽減!」JR北海道がUPSIDER全社導入を決めた背景とは


https://userstory.up-sider.com/posts/jrhokkaido


株式会社mum Holdings様:「クレジットカードの苦労がなくなった」創業90年以上の技で鰻を世界に広めるmum Holdingsが語るUPSIDERの導入効果


https://userstory.up-sider.com/posts/mumholdings/


株式会社キタムラ・ホールディングス様:キタムラ・ホールディングス、法人カード「UPSIDER」を大規模導入 - 「カメラのキタムラ」「スタジオマリオ」など運営のグループ全12企業、全国の1,000を超える拠点での利用を目指す


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000076272.html

請求書カード払いサービス「支払い.com」は中小企業の資金繰りを改善
2022年4月にリリースされ、約3年間で累計1,000億円以上の決済が行われた「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。
支払い.comを利用し、銀行振込の請求書をカード払いに変更することで、ユーザーは支払い日を最大60日延長し、経営に必要な運転資金を圧縮することが可能となります。より少ない手元資金での事業運営を実現できることから、支払い.comは主に中小企業から大きな引き合いを受け、利用増加に繋がっています。
2023年以降に発表した新規事業も順調に成長
2023年に発表した新規事業である、AIチャット型の業務効率化ツール「UPSIDER Coworker」およびグロースステージ以降のベンチャー企業に対するデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」は、それぞれすでに垂直の立ち上がりを実現しました。2025年2月に発表した経営者向けの法人カード「PRESIDENT CARD」もすでに多くの引き合いを頂いています。
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』への進化を着実に実現しております。
今後も、あらゆるステージの企業が持つ構造的な課題に対して、AI技術を中心としたテクノロジーと金融領域の知見、さらには大手企業との強固なパートナーシップの力も合わせ、常に強力かつ新しい選択肢を提供してまいります。
サービス群 URL

AIを活用した次世代法人カード「UPSIDER」:

https://up-sider.com/


請求書カード払いサービス「支払い.com」:

https://shi-harai.com/


UPSIDER BLUE DREAM Fund:

https://www.upsidercap.com/


経営者を支援する法人カード「PRESIDENT CARD」:

https://president-card.com/





株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:

https://corp.up-sider.com/

・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:14,293百万円(資本準備金等含む) ※グループ連結
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証登録番号 IS 799150
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

JR北海道が法人カード「UPSIDER」の全社導入で経理DXを推進 - 小口現金の削減に効果
2025年04月01月 10時
JR北海道が法人カード「UPSIDER」の全社導入で経理DXを推進 - 小口現金の削減に効果
経費管理の効率化とキャッシュレス化を実現し、業務負担を軽減
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、北海道旅客鉄道株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:綿貫泰之、以下 JR北海道)に導入されました。
JR北海道は、北海道を中心に2,000km超の路線網を有する鉄道事業者です。安全な鉄道輸送サービスを提供しながら、新幹線札幌延伸や札幌駅周辺再開発事業、新たな観光列車の導入など、北海道の未来を支えるプロジェクトを推進しています。
このたび、JR北海道は全社的な経費管理の効率化を目的に2025年4月よりUPSIDERの全社利用を開始しました。先行して導入した部署では、小口現金の利用が平均して半減するなど、すでに業務効率化の成果が現れています。




北海道旅客鉄道株式会社 ご担当者のコメント
UPSIDERの導入背景や導入の成果について、北海道旅客鉄道株式会社 財務部 副課長 清水俊和氏は次のように語ります。
現金の運用には補充作業や釣銭のやり取りなどの煩雑さが伴い、また過不足のリスクもあります。
経理業務の負担を軽減するために、現金からデジタル決済への移行を模索
していました。
UPSIDERカードは、必要なときにすぐ設定・利用できるため、
現金と同じように即時性を持って扱えます。
また、管理画面でリアルタイムに利用実績を確認できるため、経理担当者がその都度チェックでき、
透明性の向上につながります。
また、日本国内・日本円での利用において費用が一切かからないため、
導入コストの負担がなく、スムーズな全社導入が可能でした。
先行して導入した部署では小口現金の利用が半減
し、すでに効果が見えています。社内からも好意的な声が上がっており、今後の定着がさらに期待されます。
当社は、新幹線札幌延伸や新たな観光列車の導入などを通じて、北海道の未来に貢献していきます。
今回のUPSIDER導入も、その一環としてDXの推進を加速させる重要な施策です。
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:

https://userstory.up-sider.com/posts/jrhokkaido


JR北海道に導入いただいた法人カード「UPSIDER」は、上場企業に求められるガバナンスと生産性の双方を担保するさまざまな機能の提供を通し、挑戦を続けている企業の皆様を応援しています。
決済可能なサービスを制限する、「利用先限定機能」をはじめとした不正利用を防止する機能群や、改正電帳法やインボイス制度への対応業務を簡便化し、業務効率化を実現する機能群は、上場企業の利便性と安全性を向上させます。また、経費精算をはじめとする経理業務の電子化によるペーパーレス化にも貢献します。
今後も、成長を続ける企業のニーズに合ったサポートや機能リリースを続け、当社ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。
北海道旅客鉄道株式会社について
企業名:北海道旅客鉄道株式会社
英語名:Hokkaido Railway Company
代表者名:綿貫 泰之
住所:北海道札幌市中央区北11条西15丁目1-1
URL:

https://www.jrhokkaido.co.jp/

設立:1987年4月
株式会社UPSIDERについて
UPSIDERは、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カード「UPSIDER」を提供しており、累計決済額は4,500億円を突破しております(2024年9月時点)。
決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能です。また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」をリリース。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。


UPSIDER


当社が提供するサービスについて
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。


支払い.com


さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。


詳細を見る


当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、
『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』
へと進化してまいります。




株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:

https://corp.up-sider.com/

・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:14,293百万円(資本準備金等含む) ※グループ連結
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証登録番号 IS 799150
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

請求書カード払いサービス「支払い.com」、累計決済額1,000億円突破!
2025年03月21月 13時
請求書カード払いサービス「支払い.com」、累計決済額1,000億円突破!
全国の中小企業の資金繰り改善を目指し、初のTVCMを3月20日~福岡にて放映開始!
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が株式会社クレディセゾンと共同で提供する請求書カード払いサービス「支払い.com」(以下 支払い.com)は、2025年3月時点で累計決済額が1,000億円を突破したことをお知らせいたします。
また、さらに多くの企業の資金繰りを支えていくため、初となる地上波でのCMを3月20日(木)より福岡県限定で放映開始いたします。
当社は、支払い.comのサービス提供を通して企業の資金繰り改善を実現し、ユーザーが本業に集中できる環境づくりに引き続き貢献してまいります。




支払い.comの成長背景について
2022年4月にリリースされ、約3年間で累計1,000億円以上の決済が行われた「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。
支払い.comの事業成長は、日本の中小企業の資金繰りにおける課題を背景としています。日本の中小企業は、売上の入金と支払いのタイミングにズレが生じることで、資金繰りに課題を抱えるケースが多くあります。特に、建設業や小売業、製造業では、仕入れや外注費の支払いが先行することが一般的であり、企業はこれらの先行して発生する資金(=運転資金)を用意する必要があり、資金繰りの悪化や、最悪の場合倒産に追い込まれてしまうケースもあります。
一方、企業間取引における決済手段は依然として銀行振込が主流であり、クレジットカード決済を利用できるケースは限定的です*1。
支払い.comを利用し、銀行振込の請求書をカード払いに変更することで、ユーザーは支払い日を最大60日延長し、経営に必要な運転資金を圧縮することが可能となります。より少ない手元資金での事業運営を実現できることから、支払い.comは主に中小企業から大きな引き合いを受け、利用増加に繋がっています。
また、支払い.comはこれまで、東京都を中心とした首都圏の企業を中心に利用されてきましたが、直近、関西地域からの流入も増加しています。
しかし、地方においては、大都市圏と比較して資金調達手段の認知が限定的な状況が続いており、まだ十分に活用されていない現状があります*2。
当社は、このような課題を抱える地方の中小企業に対して、銀行振込以外の選択肢として「請求書のカード払い」という新たな解決策を広め、資金繰り改善を後押ししてまいります。




*1:アメリカン・エキスプレス『2022年度 中小企業の企業間決済に関する調査』

https://www.americanexpress.com/content/dam/amex/jp/merchant/pdfs/Final_B2B_White-Paper_2022.pdf

*2:日本商工会議所『産業・地域共創専門委員会レポート』

https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_02startup/240403/startup01_02.pdf

ますます多くの企業の資金繰りを支えるため、新たな販促施策としてTVCMを放映開始!
支払い.comは、より多くの企業の資金繰り課題を解決するため、初となるテレビCMを放映いたします。首都圏や関西地域に続き、特に地方におけるサービス認知を高め、より多くの地方企業が資金繰り改善に役立てられるよう、本CMを通じて積極的に訴求してまいります。
本CMでは、企業の経営者に向け、支払い.comの利便性とキャッシュフロー改善効果を分かりやすく伝える内容となっています。




<CM放映の詳細>

放映開始日:2025年3月20日(木)~4月30日(水)

放送エリア:福岡県限定

放送局:FBS福岡放送、KBC九州朝日放送、TVQ九州放送
福岡エリアは、スタートアップや中小企業を中心に、企業の資金繰りの課題解決に対するニーズが高い地域です。本CMを通じて、より多くの企業に「支払い.com」の認知を広げ、ますます多くの企業の資金繰りに新たな選択肢を提供してまいります。
株式会社UPSIDERについて
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カード「UPSIDER」を提供しており、累計決済額は4,500億円を突破しております(2024年9月時点)。
決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能です。また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリース。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。


UPSIDER サービスページ


当社が提供するサービスについて
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。


支払い.com サービスページ


さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。


詳細を見る


当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、
『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』
へと進化してまいります。




株式会社UPSIDER
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:

https://corp.up-sider.com/

・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:14,293百万円(資本準備金等含む) ※グループ連結
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証登録番号 IS 799150
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

UPSIDER Capital 代表の石神が、「会計ファイナンス人材Conference 2025」に登壇
2025年03月06月 15時
UPSIDER Capital 代表の石神が、「会計ファイナンス人材Conference 2025」に登壇
2025年3月8日(土)13:00~ | CPAエクセレントパートナーズ株式会社主催イベント




株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)執行役員であり、当社子会社である株式会社UPSIDER Capital(代表取締役:石神直樹、本社:東京都港区)代表取締役を務める石神が、2025年3月8日(土)に東京国際フォーラムにて開催される「会計ファイナンス人材Conference 2025」にて登壇することをお知らせいたします。
石神は17:40~18ː35にC5にて予定しているセッション「資本政策・資金調達における成功の秘訣」でファシリテーターとして登壇いたします。スピーカーである、あいわ税理士法人 パートナー 税理士の天野 賢司氏、株式会社ログラス CFOの伊藤 駿氏、株式会社プルータス・コンサルティング 専務取締役の岡田 広氏、newmo株式会社 共同創業者 / 取締役CFOの武藤 健太郎氏とともに資本政策や資金調達について掘り下げます。


イベントページ




参加お申し込み


セッション登壇情報
資本政策・資金調達における成功の秘訣

日時:3月8日(土) 17:40~18ː35

区分:C5

スピーカー:天野 賢司氏(あいわ税理士法人 パートナー 税理士)
伊藤 駿氏(株式会社ログラス CFO)
岡田 広氏(株式会社プルータス・コンサルティング 専務取締役)
武藤 健太郎氏(newmo株式会社 共同創業者 / 取締役CFO)

ファシリテーター:石神 直樹(株式会社UPSIDER Capital 代表取締役)
登壇者について
<あいわ税理士法人 パートナー 税理士 天野 賢司氏>




日本政策金融公庫にて中小企業融資を担当。
その後KPMG税理士法人にて大手上場会社への国内外のタックスアドバイザリに従事した後、株式会社リクルートホールディングスにてM&A・ホールディングス化・IPO準備等のプロジェクトに参画。
あいわ税理士法人ではあいわFAS株式会社(現あいわAdvisory株式会社)を立ち上げ、あいわFAS株式会社ディレクターとして、上場会社や上場準備会社のM&Aやバリュエーションサービスを年間100件程度管掌している。
他に組織再編アドバイザリー、ホールディングス化支援を得意とし、タックスプラニング支援サービスの統括を務めている。
<株式会社ログラス CFO 伊藤 駿氏>




東京大学卒業後、日興シティグループ証券に新卒として入社。
その後、事業譲渡に伴ってSMBC日興証券に転籍。
新卒から15年超にわたり一貫して、IPO支援、株式・債券発行を通じた資金調達支援、M&Aアドバイザリー、財務戦略立案、IR支援等の投資銀行業務に従事。
2023年12月、テクノロジーの力で日本企業の経営に貢献したいという想いからログラスに入社。
HEC Paris にてMBA取得。
<株式会社プルータス・コンサルティング 専務取締役 岡田 広氏>




慶應義塾大学経済学部卒業。三菱UFJ銀行(旧東京銀行)、同行ニューヨーク支店、JPモルガン・チェース銀行(旧チェース・マンハッタン銀行)、ゴールドマン・サックス証券、BNPパリバ銀行、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドを経て現職。ニューヨークでは、アジア通貨危機の最中、事業法人への中南米通貨などの新興国通貨についてデリバティブを活用したリスクヘッジを提案し、その後も機関投資家、事業法人などの為替・金利のデリバティブセールス業務に従事。
現在は、新株予約権、転換社債、種類株、ストック・オプション、譲渡予約権等の各種有価証券・手法の活用による戦略的な資本政策を提案している。
<newmo株式会社 共同創業者 / 取締役CFOの武藤 健太郎氏>




2024年1月にnewmo株式会社を共同創業し、4月より取締役CFOとして参画。
シードやシリーズAラウンドで180億円超を調達し、タクシー会社の経営権取得やFinTech事業の立ち上げを推進。
2024年3月まではプレイド株式会社で取締役CFOとして東証マザーズ上場やM&Aを主導し、管理部門を統括。
それ以前はドイツ証券等での投資銀行業務経験も有する。
現在はグロービス経営大学院でファイナンス等を教える。東京大学工学部卒、コーネル大学MBA。
株式会社UPSIDER Capital 代表取締役 石神直樹について




2014年、有限責任 あずさ監査法人入所。IT業界を中心に、複数の上場クライアントの主査を担当する傍ら、IPO支援業務、財務DD等のFAS業務にも積極的に携わる。
2019年から株式会社UPSIDERに参画し、当社の管理体制・財務基盤の構築をはじめ、プロダクト設計や顧客サポート等、パートナーアライアンスの戦略策定等、幅広い領域に携わる。
2023年には株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業である日本初のグロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」を立ち上げ、現在株式会社UPSIDER Capital 代表取締役も務める。株式会社UPSIDER 執行役員。
会計ファイナンス人材Conference 2025について
(※以下、

CPAエクセレントパートナーズ株式会社 プレスリリース

より引用)
会計ファイナンスのプロフェッショナルが集結するカンファレンスです。80人以上の会計ファイナンスのリーダーやトップランナー、プロフェッショナルが集まり、会計ファイナンスにまつわるテーマを4ステージにて計20セッション開催します。1,500人を収容する会場では、ネットワーキングルームを常時開放し参加者同士の交流が可能です。新たな視点と可能性を広げ、この場でしか得られない空間をご堪能ください。
<イベント概要>

日 時:2025年3月8日(土)13:00~18:30 (Open 12:00)

場 所:東京国際フォーラム(有楽町)
ホールB7(セッション会場)/ホールB5(懇親会場)

費 用:一般参加者 5000円

主 催:CPAエクセレントパートナーズ株式会社

参加お申し込み:

https://client.eventhub.jp/form/f9209562-4397-4516-a346-06610e6e109a/formprofile?isTicketSelected=true

株式会社UPSIDER Capitalについて
2023年12月にリリースしたスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」は、「ともに、速く、遠くに」をキャッチコピーに、最大10億円の大きな融資を素早い審査で実行しております。ファンド立ち上げから1ヶ月で第一号案件となる株式会社ROXXへ融資を実行したことを皮切りに、立ち上げて1年間で約100億円の融資を実行しています(2024年12月末時点)。




また、業界全体の発展に向けた動きとして、下記のような活動も行っております。

ベンチャーデット市場が登場した背景、現状の市場動向、今後の見通しを解説するホワイトペーパーの発表およびメディア向け勉強会の開催

※本ホワイトペーパーのデータ配布をご希望の報道関係者様は、こちらのフォームよりお問い合わせいただけます:

https://forms.gle/6WNHmdUVAbKVQZKR9


衆議院議員 今枝宗一郎氏主催「第1回ベンチャーデット勉強会」の事務局運営
UPSIDER BLUE DREAM Fundは引き続き、速く、大きな融資でスタートアップの資金調達に新たな選択肢を提供してまいります。さらに、多くの引き合いをいただいていること受け、第2号ファンドの立ち上げ準備も進めていく予定です。
また、ベンチャーデット市場は黎明期にあり、業界全体で市場の健全な維持と拡大を目指すことが重要です。新たな産業を作るべく挑戦するスタートアップと同じく、UPSIDER BLUE DREAM Fundは業界の皆様と連携しながら、業界全体の発展に貢献できるよう率先して動いていく所存です。
株式会社UPSIDER Capital

所在地:東京都港区六本木七丁目15番7号

事業内容:UPSIDER BLUE DREAM Fundの運営、及び企業のサステナブルな成長に資する新たな金融サービスの開発・提供

代表者:代表取締役 石神 直樹

URL:

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