株式会社Vの情報

宮城県仙台市青葉区郷六字龍沢63番地の1

株式会社Vについてですが、所在地は仙台市青葉区郷六字龍沢63番地の1になり、近くの駅は葛岡駅。株式会社大桑興業が近くにあります。所在地の気温は28度です。また、法人番号については「2370001043752」になります。
株式会社Vに行くときに、お時間があれば「仙台市天文台  」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ブイ
住所
〒989-3121 宮城県仙台市青葉区郷六字龍沢63番地の1
google map
周辺のお天気
株式会社Vの09月14日 15時取得の天気厚い雲
気温28.72度
(09月14日 15時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR東日本仙山線の葛岡駅
JR東日本仙山線の国見駅
仙台地下鉄東西線の青葉山駅
JR東日本仙山線の東北福祉大前駅
地域の企業
3社
株式会社大桑興業
仙台市青葉区郷六字沼田9番地の11
株式会社クリーンマネジメント
仙台市青葉区郷六字葛岡下49番地の12-5-306
株式会社ジュエリーハニー
仙台市青葉区郷六字石山25番地の3
地域の観光施設
1箇所
仙台市天文台  
仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32
地域の図書館
1箇所
仙台市広瀬図書館
仙台市青葉区下愛子字観音堂5
法人番号
2370001043752
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/30

株式会社V、ホビージャパンとの強力タッグで実現! VRChatで世界初の“メタバース・ホビー総合展示会”「バーチャルホビーフェス2026」を開発
2025年08月08月 11時
株式会社V、ホビージャパンとの強力タッグで実現! VRChatで世界初の“メタバース・ホビー総合展示会”「バーチャルホビーフェス2026」を開発
~“おもちゃサイズで巡る”超没入型!プラモデル、フィギュア、エアガン/モデルガンなどが並ぶ夢のおもちゃ屋さんを、メタバース空間で“歩ける・感じる・遊べる”体験に~




ホビー総合誌『月刊ホビージャパン』を刊行する株式会社ホビージャパン(東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)と、メタバース/XR領域を手がける株式会社V(東京都品川区、代表取締役兼CEO:藤原光汰)は、ホビーの世界を丸ごとVRに再現した大型イベント「バーチャルホビーフェス2026(通称:バチャホビ)」を、2026年3月よりVRChat上で共同開催します。
来場者は“おもちゃサイズ”の視点で巨大なホビー群の中を自由に巡ることができ、これまでにない没入体験を通じて、フィギュア・プラモデル・模型・スタチュー・エアガン/モデルガンなど多彩なホビーの魅力を堪能できます。
■「バーチャルホビーフェス2026」概要




「バーチャルホビーフェス2026」とは、株式会社ホビージャパンと株式会社Vが協業し、
VRChat上に展開するバーチャル展示イベント
です。ホビーメーカーを筆頭に多くの企業のご協力により、プラモデルやフィギュア、エアガン/モデルガンなどの
多彩なホビーが、実物大~超巨大スケールでバーチャル空間に登場。
来場者は
“玩具の世界に迷い込んだような感覚”
で、巨大なロボットや乗り物に囲まれながら空間を自由に回遊できます。
自分自身がホビーになったような圧倒的なスケール感は、リアル展示では味わえないバーチャルならではの体験です。ぜひ、プロダクトの細部へのこだわりを感じ、新たな視点でホビーをお楽しみください。
■「バーチャルホビーフェス2026」開催概要




開催時期:2026年3月
会場:VRChat
主催:株式会社V/株式会社ホビージャパン
特設サイト:

https://vr-hobbyfes.jp/

公式X:

https://x.com/VRhobbyfes

来場方法につきましては、後日特設サイト・公式Xよりアナウンスいたします。
■出展企業(一部抜粋)
ホビーメーカーを中心に業界を代表する下記企業が出展予定。現実のホビーはもちろん、未発表アイテムやVR専用モデルなど、ここでしか体験できない展示が集結します。

あみあみ(フィギュア展示など)

エスワンフォー(フィギュア展示など)

ガイアノーツ(塗料&体験ブース)

タカラトミー(トランスフォーマー/ゾイド)

タナカ(モデルガン/VRChat向けアイテム開発予定)

東京マルイ(エアガン)

Prime1Studio(新製品の展示)

ホビージャパン(新作プラモデル「VAX-01 ヴァルライン」)
…and more
※50音順
※出展情報は随時更新予定です。最新情報は特設サイト(

https://vr-hobbyfes.jp/

)をご覧ください。
■バーチャルホビーフェス開催にあたり「株式会社ホビージャパン」よりコメント
1969年に月刊ホビージャパンを創刊して以来、株式会社ホビージャパンはさまざまな“ホビー”を取り扱ってきました。近年では、ボードゲーム、フィギュア、プラモデル、カードゲームなど幅広いジャンルのホビーを自社で開発しております。
そんなホビージャパンが新たに挑戦するのは、VR空間です! ホビーの魅力をより鮮明に届けられるメディアとして。VRならではの新たな遊びを発見するきっかけとして。「バーチャルホビーフェス」を、“VR×ホビー”の可能性を拡げるイベントに育てたいと考えています。これから一体どんなホビーが生まれるのか…我々も今から非常に楽しみです!
■「バチャホビ2026メディア向け説明会」を8月25日(月)緊急開催!
「バチャホビ2026」の見どころや出展企業情報が分かる「バチャホビ2026メディア向け説明会」を8月25日(月)にVRChatにて緊急開催いたします。
リアルタイム質疑応答の時間もご用意していますので、ぜひご参加ください。
・開催日時:2025年8月25日(月)20時~
・参加方法:問い合わせ先URLの取材依頼よりお申し込みください。
・問い合わせ先:

https://form.qubo.jp/vr-hobbyfes

《登壇者・配信URLなどは後日特設サイトで発表》
■株式会社Vについて




株式会社Vは、メタバース/XR領域において国内トップクラスの事業支援・制作実績を有する企業です。「VRChat」や「Roblox」で国内最大級のコミュニティを運営し、ソニーグループ、スクウェア・エニックス、伊藤忠商事などからの資金調達を実施。戦略から開発・運用までを一貫して支援し、メタバース業界を牽引しています。「バーチャル世界の暮らしをつくる」を目的とし、2019年に創業したスタートアップ企業です。
<メタバースで実現したいことがある企業様へ>
「メタバースを活用して何かやってみたい」
「参入したいが、何から始めればいいかわからない」
株式会社Vは、構想段階から戦略設計・開発・グロースまでを一気通貫で支援することで、
企業やIPホルダーの取り組みを伴走型でサポートしています。
ご相談は以下フォームより、お気軽にご連絡ください。

https://v-inc.jp/contact

■株式会社ホビージャパンについて




株式会社ホビージャパンは出版をはじめ小売、ホビー商材、アナログゲームの開発・販売、WEBメディア、キャラクター開発を営む「総合ホビー企業」です。当社は、これからもホビーを愛する全ての人々の知的好奇心を刺激し続けて参ります。
■会社概要
会社名:株式会社V
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎三丁目2−1 目黒センタービル 8階
代表者:代表取締役兼CEO 藤原光汰
事業内容:メタバース/VR/XR領域XR等の先端技術領域における事業支援・開発、自社サービスの開発・運営
URL:

https://v-inc.jp/

会社名:株式会社ホビージャパン
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目15番8号 新宿Hobbyビル
代表者:代表取締役社長 松下大介
事業内容:
ホビー専門誌・ライトノベル・コミック・ホビー関連書籍の出版事業
キャラクター開発・版権事業
ホビー商品の企画・販売事業
各種ゲームの開発・関連書籍の出版
国外のホビー商品、ゲームなどの輸入・販売事業
ホビー商品の小売事業(ポストホビー)
URL:

https://hobbyjapan.co.jp/

メタバース参入10万円パッケージ発表!「XR・メタバース総合展」に株式会社Vが出展
2025年06月26月 14時
メタバース参入10万円パッケージ発表!「XR・メタバース総合展」に株式会社Vが出展




株式会社V(本社:東京都品川区、代表取締役兼CEO:藤原光汰、以下 V)は、2025年7月2日(水)から4日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「XR・メタバース総合展」にて、ブース出展いたします。
本展示会では、ハイエンドVR機器PICO4で日本の伝統芸能を再現したバーチャルコンテンツを体験いただけます。国内で最も活発なメタバースプラットフォームであるVRChatの最新トレンドを紹介するほか、予算に応じた柔軟な導入プランもご案内予定です。




さらに当日はメインビジュアルに、イラストレーター「はあと」さん書き下ろしイラストが大迫力の巨大パネルで皆様をお迎えします。また、イラストレーター「おさけにく」さん書き下ろしの、VRを楽しむまめふれんずがあしらわれたショッパーも配布予定です。
初めてメタバースを検討されるご担当者さまも、この機会にぜひ、国内で一番の盛り上がりを見せているVRChatの最新トレンドを体験しに来てください。
■展示内容詳細
Vブースでは、以下の展示・体験コンテンツをご用意しております:








■VRChatを活用したメタバース導入支援の実例紹介
業界問わず活用が広がる「バーチャル空間での企業活動」の最新事例をご紹介します。
■PICO4を用いた伝統芸能のメタバース体験
Vが制作したVRChat向け空間で、日本の伝統芸能を高精細で再現。文化継承×XRの可能性をご体感いただけます。
■導入相談カウンター(無料)
「まず何から始めればいい?」「社内稟議にどう説明すればいい?」といったお悩みに、弊社BtoBチームが個別にお答えします。
■ショッパー配布(無料)
イラストレーターおさけにくさん書き下ろしのショッパーをお配りします。




■小間番号  〔 20-37 〕
■展示会概要




イベント名称:第5回 XR・メタバース総合展【夏】
会期:2025年7月2日(水)~4日(金)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
主催:RX Japan株式会社
公式サイト:

https://www.xr-fair.jp/hub/ja-jp.html

※入場には専用フォームより事前登録が必要ですので、
下記URLより事前にお手続きください。
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詳細を見る


■メタバースの未来を共に創りましょう
株式会社Vでは、メタバースの未来をともに創るパートナーを募集しています。
メタバースでやってみたいこと・メタバースの現状を知りたい方など。
採用サービスのご相談についても下記のフォームからお問い合わせください。
無料相談・お問い合わせ:

https://v-inc.jp/contact

■会社概要
会社名:株式会社V
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎三丁目2−1 目黒センタービル 8階
代表者:代表取締役兼CEO 藤原光汰
事業内容:メタバース/VR/XR等の先端技術領域における事業支援・開発、自社サービスの開発・運営
URL:

https://v-inc.jp/

「Sony Open Innovation Day 2025」に株式会社V代表・藤原光汰が登壇、ブース出展決定
2025年06月23月 14時
「Sony Open Innovation Day 2025」に株式会社V代表・藤原光汰が登壇、ブース出展決定




株式会社V(本社:東京都品川区、代表取締役兼CEO:藤原光汰、以下 V)は、2025年7月17日(木)13:00に開催されるソニーグループ株式会社主催のイベント「Sony Open Innovation Day 2025」において、当社代表の藤原光汰がパネルディスカッションに登壇することをお知らせいたします。また本イベントでは、登壇企業やソニーグループの新規事業を紹介する展示ブースも設置される予定で、V社ブースではメタバース領域における実践的な事業支援の取り組みや活用事例をご紹介する予定です。
詳細URL:

https://sony-acceleration-platform.com/sonyopeninnovationday2025/

■登壇者情報




藤原 光汰 株式会社V代表取締役兼CEO
AIレシピ提案アプリを開発するスタートアップを共同創業。その後、株式会社バンクにて即時買取アプリ「CASH」と後払い旅行サービス「TRAVEL Now」の立ち上げを担当。2019年にメタバース支援の株式会社Vを創業し、VRChat・Robloxで国内最大級のコミュニティを運営。2024年9月にソニーグループ/スクウェア・エニックス/伊藤忠商事等から資金調達を実施。メタバース/XR領域で事業拡大中。
■開催概要
名称:Sony Open Innovation Day 2025
主催:ソニーグループ株式会社
日時:2025年7月17日(木)13:00~19:00(開場12:15)
参加費:無料(事前登録制)
参加登録締切:
・リアル会場参加:7月16日(水)12:00
・オンライン参加:7月17日(木)13:00
・イベント会場:ソニーシティ (品川) 2階 東京都港区港南1-7-1
タイムテーブル、詳細情報はこちら。

https://sony-acceleration-platform.com/sonyopeninnovationday2025/

伝統芸能×メタバース「石見神楽」が大反響。ワールド公開から約1週間で訪問者数1万人を突破!
2025年06月17月 14時
伝統芸能×メタバース「石見神楽」が大反響。ワールド公開から約1週間で訪問者数1万人を突破!




株式会社V(本社:東京都品川区、代表取締役兼CEO:藤原光汰、以下 V)は、島根県江津市の伝統芸能「石見神楽(いわみかぐら)」をモチーフとしたメタバース空間を制作しました。
2025年5月28日よりメタバースプラットフォーム「VRChat」上にて一般公開された同ワールドが、公開から約1週間で累計来場者数10,000人を突破したことをお知らせします。
■ ワールド訪問者数は1万人を突破。江津市人口の約半数に相当
大丸松坂屋百貨店が制作幹事、株式会社Vが制作を手がけた、VRChat上の3Dワールド「島根県江津市石見神楽『大蛇』」には、公開初日から国内外のユーザーが来場。
公開から約1週間で訪問者数10,000人を突破しました。
これは、
江津市の人口(20,836人)の約半数に相当する人数です。
ユーザーは、須佐之男命(すさのおのみこと)と八岐大蛇(やまたのおろち)の神話の名場面を、舞台上からも観客席からも体験可能。圧倒的な没入感と文化的リアリティが国内外のユーザーから評価されています。
■ 大阪・関西万博でも展示。リアル展示とバーチャル体験の融合
2025年5月28日~6月1日に開催された「大阪・関西万博 地方創生SDGsフェス」でも、江津市ブースにて本プロジェクトの展示を実施。現地では、石見神楽の実物衣装とVR映像の両方を体験できる設計が好評を博しました。
■ コンテンツ詳細




本プロジェクトは、大丸松坂屋百貨店が制作幹事を務め、V社が3Dワールドおよびアバター衣装を担当。江津市現地でのフルトラ撮影や、神楽団体「石見神楽波子社中」の協力を経て、伝統芸能を荘厳に再現しました。「東京から最も遠いまち」と呼ばれている江津市が、物理的距離を超えて文化発信を行う試みとして、地方創生×伝統文化×メタバースのモデルケースとしても注目が集まっています。
■VRChat内ワールド「島根県江津市石見神楽『大蛇』/Gotsu City, Shimane Prefecture IWAMI KAGURA OROCHI」(

https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_d12a850f-ed22-4e44-a759-99f0c0df8c76


■3D衣装:「鐘馗」「疫神」
BOOTHにてアバター用衣装を無償配布中。(

https://dm-avatar.booth.pm/










今後も株式会社Vは、メタバース技術を活用し、地域文化の新たな継承・体験のかたちを支援してまいります。