株式会社Vector Visionの情報

東京都世田谷区太子堂2丁目17番5号佐藤ビル3F/4F

株式会社Vector Visionについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は世田谷区太子堂2丁目17番5号佐藤ビル3F/4Fになり、近くの駅は三軒茶屋駅。BICホールディングス株式会社が近くにあります。また、法人番号については「6011101081014」になります。
株式会社Vector Visionに行くときに、お時間があれば「長谷川町子美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ベクタービジョン
住所
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2丁目17番5号佐藤ビル3F/4F
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急田園都市線の三軒茶屋駅
東急世田谷線の三軒茶屋駅
東急世田谷線の西太子堂駅
東急世田谷線の若林駅
地域の企業
3社
BICホールディングス株式会社
世田谷区太子堂2丁目5番9-101号
Mark Antonio株式会社
世田谷区太子堂2丁目6番16号
株式会社オフィスYou
世田谷区太子堂3丁目37番1-B1201号
地域の観光施設
2箇所
長谷川町子美術館
世田谷区桜新町1-30-6
世田谷区立郷土資料館
世田谷区世田谷1-29-18
地域の図書館
1箇所
世田谷区立下馬図書館
世田谷区下馬2丁目32-1
法人番号
6011101081014
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2022/02/03

大阪・関西万博いのちめぐる冒険共同プロジェクト「いきもの探しはデカルチャー!」鳥取県と連携協定を締結
2025年05月01月 16時
大阪・関西万博いのちめぐる冒険共同プロジェクト「いきもの探しはデカルチャー!」鳥取県と連携協定を締結
静けさの森でも生態系調査スタート
2025年大阪・関西万博テーマ事業シグネチャーパビリオン河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」をプロデュースするアニメーション監督・メカニックデザイナーの河森正治は、鳥取県と、ネイチャーポジティブの実現に向けて相互協力する連携協定を締結しました。




2025年4月30日 (水)に実施された調印式には、鳥取県平井知事と河森 正治プロデューサーが登壇。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の木下柚奈氏と大阪・関西万博公式キャラクター ミャクミャクが立会人として参加しました。
平井県知事は「鳥取砂丘や中国地方最高峰の大山など、鳥取県は生き物の宝庫。ぜひ、いきもの探しのフィールドとしての鳥取県を多くの人に見ていただきたい。」と、今後のネイチャーポジティブなアクションへの意気込みをコメントしました。








河森プロデューサーは鳥取県の豊かな自然の印象を聞かれると「鳥取砂丘の自然や普段見ない生態系に驚いた。大山や浦富海岸などにも行ったが行く先々で変化に富んでいておもしろい。」と答え、
「シグネチャーパビリオン『いのちめぐる冒険』は、食物連鎖などでいきものが合体・変形していくことをテーマとしているが、ぜひ鳥取の自然とも合体・変形したい。」と今回の連携へ期待を寄せました。




協定の内容は以下の通りです。
(1)大阪・関西万博を契機とした両者が取り組むネイチャーポジティブの実現に向けた
相互協力。
(2)鳥取県内の豊かないきものが生息する大自然をフィールドとした「いきもの探しはデカルチャー」啓発イベントの共同実施。
(3)万博会場や啓発イベント等を通じた、いきものにとって豊かな自然環境である日本や鳥取県の素晴らしさの発信。




同日、万博会場内WASSEでは、アニメ・マンガツーリズムフェスティバル開会式が行われ、セレモニーでも河森プロデューサーと鳥取県平井知事は共にテープカットに参加しました。
河森プロデューサーは、「いのちめぐる冒険」のアテンダントユニフォーム。平井知事は、ゲゲゲの鬼太郎の出立ちで登場し、会場を沸かせました。
また、5月1日(木)からは、万博会場内でも「いきもの探しはデカルチャー!」のコラボレーションが実現しました。
静けさの森を舞台として、植物や昆虫など「いきもの」を何でも3種投稿すると、静けさの森クエストが達成できます。
静けさの森には、多様ないきものが住んでいます。このいのちを調査を通して育んでいくことで、Nature Positive推進に向けて共生してまいります。
<注意事項>
・いきもの観察、いきもの探しは舗装通路よりお願いいたします。
・ご通行される方の妨げにならないようご配慮ください。
・傷みやすい植物や、お足元が危険な場所もございます。植栽帯への立ち入りはお控えください。また、展示されているアート作品にはお手を触れないようお願いいたします。
・お子さまのいきもの観察、いきもの探しは、必ず保護者の方と一緒におこなってください。




共同プロジェクトでは、「いきもの探しはデカルチャー」「生物多様性超みわけランド」の2大企画で会期を通して、1,000万件の生態系データを収集すべく活動していきます





【お問合せ】
株式会社Vector Vision

https://vector-vision.com/#contact

「いきもの探しはデカルチャー!」「生物多様性超みわけランド」で1,000万件のデータを目指し世界最大規模の生態系調査は続く!
いのちめぐる冒険では、全パートナー・サプライヤー企業と共に生態系観測プロジェクトを実施中です。引き続き1000万件の生態系データ収集を目標に活動を続けます。

https://shojikawamori.jp/expo2025/biome_quest/

【河森正治プロフィール】
アニメーション監督/メカニックデザイナー/ビジョンクリエーター
2025年大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー
代表作:『マクロス』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『アクエリオン』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『天空のエスカフローネ』(原作、スーパーバイザー、シリーズ構成)、『イーハトーヴ幻想 KENJIの春』(原作、監督)、『地球少女アルジュナ』(原作、監督)
デザイン関係: 『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』『攻殻機動隊』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ 』、『アーマードコア』、『交響詩篇エウレカセブン』、『デモンエクスマキナ』、ソニー“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリス『パワード・スーツ デュアリス』、ソニー・スマートウォッチwenaオリジナルモデル盤面デザインなど。
河森正治公式サイト 大阪・関西万博 特設ページ

https://shojikawamori.jp/expo2025/

協賛パートナー
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 代表取締役社長 最高経営責任者 カリン・ドラガン

https://www.ccbji.co.jp/

TOPPANホールディングス株式会社 代表取締役社長 麿 秀晴

https://www.holdings.toppan.com/

くら寿司株式会社 代表取締役社長 田中邦彦

https://www.kurasushi.co.jp/

セコム株式会社 代表取締役社長 吉田 保幸

https://www.secom.co.jp/

大同生命保険株式会社 代表取締役社長 北原 睦朗

https://www.daido-life.co.jp/

ボクシーズ株式会社 代表取締役 鳥居 暁

https://boxyz.com/

株式会社サテライト 代表取締役 佐藤 道明

https://www.satelight.co.jp/

株式会社バイオーム 代表取締役 藤木庄五郎

https://biome.co.jp/

ミナミ金属株式会社 代表取締役社長 岡村 淳

https://minami-kinzoku.co.jp/

株式会社箔一 代表取締役社長 浅野 達也

https://www.hakuichi.co.jp/

株式会社広研 代表取締役社長  青木 大造

https://www.kouken.co.jp/

鹿島建設株式会社 代表取締役社長 天野 裕正

https://www.kajima.co.jp/

日本通運株式会社 代表取締役社長 竹添 進二郎

https://www.nittsu.co.jp/

株式会社baton  代表 衣川 洋佑

4月22日(火)は「地球の日」アースデイ東京連携EARTH DAY in 万博「いのちめぐる冒険」にて実施!
2025年04月25月 09時
4月22日(火)は「地球の日」アースデイ東京連携EARTH DAY in 万博「いのちめぐる冒険」にて実施!
子ども達によるSDGsプレゼンテーション・生物多様性共同プロジェクト等大人も子供もいのち輝く地球の未来を考えるプログラム




マクロスシリーズ監督・メカデザイナー河森正治率いる株式会社Vector Vision(東京都世田谷区)と公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年4月22日(火)『地球の日』に「いのちめぐる冒険」にて、『EARTH DAY in 万博』を開催いたしました。
本企画は、日本最大のアースデイイベント、「アースデイ東京」との連携で実施され、多くの万博来場者が参加しました。
イベント冒頭は河森プロデューサー、環境省・森里川海アンバサダーの小原 壮太郎氏とアースデイ東京 河野竜二氏が『Happy EARTH DAY!』という掛け声と共にスタートしたトークセッション。




河野氏は、アースデイの成り立ちや、海外ではカレンダーに「Earth Day」と記載があるなど、影響力の強い1日であること、これまでアースデイ東京で、河森正治プロデューサーが監督した『地球少女アルジュナ』の上映会が開かれるなどの連携があったことを伝えました。
小原氏からは「今日は地球のことを考える日。宇宙から地球を見るような感覚で見直したりできると思う。特別な万博という場で、超時空シアターでそれを体験してほしい。」と発信。
続いて、インターナショナルスクールに通うメンバーを含む小中学生を中心に結成されたDream BuildersによるSDGsアクションのバイリンガルプレゼンテーション。
汚染された水の問題や気候変動など自然環境の改善策を具体的に創造し、企業や著名なアーティストと共創し積極的に取り組む様子を発表してくれました。
「この活動が当たり前のこと、クールなことになるように、悲観していても仕方ない、力を合わせて地球を守っていきたい。自分たちにできることを積み重ねていきたい」と力強いメッセージを発信されました。
日本人の子ども達が地球環境に想いを寄せ高い熱量で活動する内容、流暢な英語でのスピーチは、日本のゲストのみならず、多くの海外ゲストの注目も集めました。




次は、河森プロデューサーがスーパーバイザーを務める2025年秋放送予定のアニメ『地球のラテール』と絵本『ラテールとアースセイバー』のトピックへ。
「絶滅危惧種が教えてくれること」というテーマでトークセッションを行いました。
絵本・アニメの監修を務めるWWFジャパンから滝本麻耶氏は、「動物達にまず興味を持つことが最初。その後に保全や環境保護がある。絵本は子ども達の‘きっかけ’になると思う。」と話しました。
原作のCLASS EARTH高岸遥氏は、「今の危機的な生態系の損失の原因は子ども達ではない。楽しく、ポジティブに生物多様性を学んでもらうために絵本やアニメを作っている」と発信。
河森プロデューサーは、「絶滅危惧種はデータの数字だけになると自分から遠い話に聞こえがち。ストーリーで、自分の友達が消えてしまったら、と考えてもらうことで自分ごとになる。」と伝えました。
セッションの後半では、「いきものを守りたい」そう思った子供達をアースセイバーとして認定するシステムを開始したことを受け、「アースセイバー認定式」を行いました。
国産バイオマスとして注目されるライスレジンで製作するペンダントの授与式も開催され、アースセイバー代表として、Dream BuildersのリーダーMireiさんに授与されました。




そして、「いのちめぐる冒険」パビリオンが協賛パートナーと共に進める生態系調査プロジェクト「いきもの探しはデカルチャー!」のアップデートも発表。
分類学をテーマにした『生物多様性超シナプス』とも連動した『超みわけランド』について株式会社バイオーム藤木庄五郎氏を中心に発信しました。




コカ・コーラ ボトラーズジャパン社は「緑色のカエル」を見分けるクエストを担当。この中で、EXPO営業推進部 セルフ沙理衣氏は「当社が所有している工場全ての水源域で森林保全の活動をしているが、このプロジェクトのデータも適切に分析・活用していきたい。」と語りました。WWFジャパン滝本氏は、この市民参加型の企画について「環境保全活動の一番の基礎はまず調査。 特にこの生き物調査はたくさんのデータがやっぱり物を言う。さらに生き物に関心を持つ機会を広げてくれると思う 」と評しました。
緑地のいきものクエストも担うTOPPAN社は、コーポレートカラーにもちなみ「青いシジミチョウ」を担当。情報コミュニケーション事業本部 博覧会・IR推進室 角谷とりで氏は、「チョウは自然界の中でトップクラスに多様な色柄を持ついきもの。印刷技術もシアン・マゼンタ・イエロー・黒のたった4色で多様な表現をしていて、親和性を感じている」と話しました。
話しは万博の緑地、自然に及び、WWFジャパン滝本氏は「ここ夢洲は、鳥類で112種植物で206種の豊かな生物多様性のホットスポットとなっていた。万博では新しい技術や、未来の世界といった光の部分がある一方で負の部分もあるということを認識した上で、選択をみんなで考えていく必要がある。」と話し、藤木氏は、「保全と商業、共存の道を探れるよう、万博は生物多様性について議論するのにふさわしい場所」と話しました。








くら寿司社は、海のいきものクエストに加え、アジ・サバ・イワシ、釣りで出会うお魚を担当。広報宣伝・IR本部 小山祐一郎氏は、低利用魚の活用やサステナブルな養殖についても発信。水産資源が専門の滝本氏は「私たちが利用する3分の1もの魚種が持続不可能な状態にある。食卓で私達がどんなものを選ぶと海の環境、水産資源に繋がっていくかを考えるきっかけになる。」とコメントを発信されました。
リサイクル事業を行うミナミ金属社は生態系のリサイクルを担う「ダンゴムシ」のみわけクエストを担当。河森プロデューサーは、「理科で習うダンゴムシのような分解者もヒトのような消費者も、本来は食事や排泄を通して分解者にも生産者にもなる。」と言うと、ミナミ金属 執行役員 中川氏は、「超時空シアターでいのちの循環を見て自然界では完全な状態でサステナブルな社会が形成されていると感じた。リサイクルを前提とした物作りで人間社会でも循環を目指したい」と話しました。








広告代理店業を営む広研社は伝書鳩のイメージがある「ハト」のみわけクエストを担当。マーケティング室 橋本聡氏と共に、身近ないきもののハトも生態系に欠かせない重要な役割を果たしていて、観察価値が高いことを伝えました。
共同プロジェクトでは、「いきもの探しはデカルチャー」「生物多様性超みわけランド」の2大企画で会期を通して、1,000万件の生態系データを収集すべく活動していきます。




海洋堂いきものフィギュアの第一人者・松村しのぶ氏、宮脇修一氏と河森正治プロデューサーのレジェンド3名によるトークのお題は、『デカルチャーな「いのち球」原型創造』について。











マクロスシリーズ監督・メカデザイナー河森正治率いる株式会社Vector Vision(東京都世田谷区)は、2025年大阪・関西万博テーマ事業河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」超時空シアターにて「499秒 わたしの合体」の体験会を開催。世界的に有名な音楽プロデューサー菅野よう子氏とのコラボレーションを発表しました。
また、同時に万博会場いのちパークに面する特大ビジョン『宇宙の窓』にて宇宙コンテンツを大解剖!共同プロジェクト・生態系観測クエスト『いきもの探しはデカルチャー!』の途中成果発表会を開催しました。
菅野よう子氏との最強タッグが織りなす唯一無二の音楽は、世界に1つしかない劇場『超時空シアター』の「499秒 わたしの合体」でのみ全編を聴くことができます。そのタイトルは『499秒』。誰も体験したことのない完全オリジナルストーリーの映像と音楽のシンクロを体感いただけます。
【『499秒』楽曲情報】
作詞 菅野よう子 ・ 河森正治  英語共作詞 Tim Jensen / 作編曲 菅野よう子
前編「ワカンタンカ」歌・葉音
後編「499秒」歌・中島愛
超時空シアター「499秒 わたしの合体」とは




超時空シアターとは、30人がカメラ付きVRゴーグルを装着し、VRとMRを行き来しながら宇宙スケールの食物連鎖を同時体験する、世界でここでしか体験できないイマーシブ展示。
これまで数々のSF作品を生み出してきた河森正治が描く「宇宙スケールの食物連鎖」とは!?体験すれば、「いのちは合体・変形だ!」のパビリオンコンセプトを体感できます。




映像は株式会社IMAGICA EEXによるプロデュースで、イマーシブ映像の草分け的存在・西郡勲氏がディレクション。音響については、SoVeC株式会社とソニーPCL株式会社によって、VRゴーグルの耳元から聞こえる音と会場のスピーカーから出力される音を立体的に演出し、超時空シアターのために開発した圧倒的な立体音響を体験できます。
この最先端技術とクリエイティブの融合は、ドバイ万博の日本館も手がけたバスキュール社による展示企画です。
ナレーションは坂本真綾氏が務めます。
ANIMA!とは
映像と音楽と振動がシンクロする。
全身で感じるいのちのミュージカル




菅野よう子氏が創り出す音の世界とインタラクティブな振動や立体音響、紗幕に映し出される映像で体感する全く新しい世界初の没入型空間。
『ANIMA!』では、SoVeC株式会社が提供する立体音響による新しいソリューション「音のXR体験」とソニーPCL株式会社が提供するソニーの床型ハプティクス(人の歩行にあわせて多彩な振動フィードバックを実現するデバイス)を使ったイマーシブ体験を組み合わせ、ヒトの五感に直接訴えかけ、全身で感じる新しい体験型エンタテインメントを共同開発・提供しています。
これら二つのソニーの先端技術(立体音響技術とハプティクス技術)を組み合わせることによって、立体的な空間の音響と床からの音と振動によって全方位包まれた新しい感覚を創り出し、それが圧倒的な映像と相まって、映像/音/振動が融合した全く新しい体験を生み出します。体験する度に違う顔を見せる、参加する皆さまが奏でる「命のミュージカル」をお楽しみください。
※体験については公式サイト記載の注意事項をご確認ください
宇宙の窓とは
ほぼリアルタイムに生成される超高解像度の地球を宇宙から見てみよう
宇宙の窓とは、数秒間の出来事から数年にわたる壮大な変化、数ミリにも満たないミクロなものから直径数百万キロに及ぶマクロな現象まで、多岐にわたる「いのち」の姿を4.5m四方の巨大な高精細LEDに映し出すリアル展示です。
目玉は、バスキュール社が開発した、ほぼリアルタイムに生成される 超高解像度の地球映像。気象衛星ひまわりから10分ごとに届く今の地球の写真画像をもとに AI技術で22Kに高解像度化し、誰も見たことの無い滑らかな地球の映像を生み出します 。気象庁、NICT、国立天文台など、多くの専門機関や研究者の協力の下、特別なデータ提供インフラを用いて初めて作られた技術の結晶。
熱までも感じそうな大迫力の太陽の接近映像や、特殊なカメラで収められた卵の中のいのちが育まれる瞬間、湧き水の水源、足元に広がる苔の神秘など、人間の目では捉えられない、いのちの奇跡を感じるコンテンツも必見です。








多様な生き物が描かれたパートナー「いのち球」
いのち球とはあらゆるいのちには上も下もない。生物多様性を合体・変形させた象徴です。
河森正治は、協賛パートナー各社の「いのち球(INOCHI - DAMA)」を考案。生物多様性への取り組みに対し、万博と共に機運を醸成してきた「いのちめぐる冒険」のパートナー各社のいのち球は、それぞれに想いを込めたいきものがデザインに取り入れられています。
KAWAMORI Shoji Designed Partner INOCHI - DAMA




「いきもの探しはデカルチャー!」200万件突破!世界最大規模の生態系調査は続く!
また、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、TOPPANホールディングス株式会社、くら寿司株式会社は、株式会社バイオームと共に生態系観測プロジェクト「いきもの探しはデカルチャー!」において投稿数が200万件を超えたことを報告。引き続き1000万件の生態系データ収集を目標に活動を続けることを発信しました。

【菅野よう子(かんの ようこ)氏プロフィール】
作編曲家 / 演奏家 / 音楽プロデューサー。SMAP、坂本真綾などアーティストへの楽曲提供/プロデュースワークからアニメ、映画、ドラマ、CM、ゲームの音楽も数多く手がけ、国内外において幅広く活動する。アニメ・映画音楽の分野では、第13回日本ゴールドディスク大賞を受賞した「COWBOY BEBOP」をはじめ「創聖のアクエリオン(2008年度JASRAC賞銀賞)」「マクロスF」「攻殻機動隊
S.A.C」などで高い評価を受け、東京アニメアワード音楽賞を5回受賞している。CM音楽の分野ではCM音楽賞の最高峰とも言える三木鶏郎広告音楽賞をはじめ受賞歴多数。NHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を作曲、2012年「第63回紅白歌合戦」に出演、審査員も務めた。2013年、連続テレビ小説「ごちそうさん」、2017年には大河ドラマ「おんな城主 直虎」の音楽を手がけ、2019年「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」の祝賀式典にて、奉祝曲『Ray of Water』の作編曲・指揮を務めた。直近作は、Netfixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」(2023年 / 是枝裕和監督)、「COWBOY BEBOP」(2021年 Netflix)。
【河森正治プロフィール】
アニメーション監督/メカニックデザイナー/ビジョンクリエーター
2025年大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー
代表作:『マクロス』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『アクエリオン』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『天空のエスカフローネ』(原作、スーパーバイザー、シリーズ構成)、『イーハトーヴ幻想 KENJIの春』(原作、監督)、『地球少女アルジュナ』(原作、監督)
デザイン関係: 『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』『攻殻機動隊』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ 』、『アーマードコア』、『交響詩篇エウレカセブン』、『デモンエクスマキナ』、ソニー“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリス『パワード・スーツ デュアリス』、ソニー・スマートウォッチwenaオリジナルモデル盤面デザインなど。
河森正治公式サイト 大阪・関西万博 特設ページ

https://shojikawamori.jp/expo2025/

協力
気象庁
情報通信研究機構(NICT)
太陽放射コンソーシアム
自然科学研究機構 国立天文台
ATMOSPHERIC IMAGING ASSEMBLY (AIA)
コンテンツパートナー
株式会社バスキュール 代表取締役 朴正義

https://bascule.co.jp/

株式会社IMAGICA EEX 代表取締役CEO兼CCO 諸石 治之

https://eex.co.jp/

SoVeC株式会社 代表取締役社長 上川衛

https://www.sovec.net/

ソニーPCL株式会社 代表取締役 執行役員社長 中村 英明

https://www.sonypcl.jp/

協賛パートナー
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 代表取締役社長 最高経営責任者 カリン・ドラガン

https://www.ccbji.co.jp/

TOPPANホールディングス株式会社 代表取締役社長 麿 秀晴

https://www.holdings.toppan.com/

くら寿司株式会社 代表取締役社長

大阪・関西万博1年前!河森正治プロデュースパビリオンロゴ、江端里沙氏描き下ろしによるキービジュアル&ユニフォームを公開!PVナレーションは声優・俳優の津田健次郎氏を起用
2024年04月13月 14時
4月22日EARTH DAYはKIBO宇宙放送局とのコラボイベント、5月26日は淡路島で生態系観測イベントの開催が決定!マクロスシリーズ監督・メカデザイナー河森正治率いる株式会社Vector Vision(東京都世田谷区)は、“いのち輝く未来社会のデザイン”をテーマに開幕される2025年日本国際博覧会(以下大阪・関西万博)開催1年前に合わせ、本日2024年4月13日にパビリオンロゴデザイン、キービジュアルとアテンダント・スタッフのユニフォームデザインを公開いたしました。
河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」“変形するロゴ“が完成!

4月22日 EARTHDAY

パビリオンのロゴが動く!?開幕まで残り365日。1年前となる本日、様々な生きものの形に自在に変形する河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」ロゴを公開しました。
カンヌライオンズゴールド、ニューヨークADCゴールドなど、世界の広告賞を数々受賞してきたアートディレクター徳野佑樹氏によって作られたこのロゴは、アニメ業界において、変形メカの第一人者である河森正治のプロデュースパビリオンならではのデザインに仕上がりました。
江端里沙氏による描き下ろしキービジュアルと豪華PVも公開

4月22日 EARTHDAY

河森正治は、「いのちめぐる冒険」の象徴となるキービジュアルをマクロス・フロンティアでタッグを組んだ江端里沙氏に依頼。
河森プロデューサーによるコンセプトデザインを受け、昼と夜、地球と月と太陽の関係性が、アート&サイエンスの感性に訴えかける構成に、中央に描かれた「いのち球」から抜け出してきた2人の「ヒト」という種もまた多様な生き物と共に描かれています。
キービジュアル解禁に伴って、河森正治公式サイト内の万博特設ページもアップデート。
パビリオンを紹介するプロモーションムービーは、日本語版のナレーションに人気声優・俳優として活躍する津田健次郎氏を起用。対照的に、英語版は日本人の子どもによるナレーションを採用し多様性を表現しました。
アニメ作品のファンの方々への機運醸成にも繋げ、展示で表現するコンテンツを河森正治最新作品として心待ちにしていただきたいと思います。
▼河森正治プロデュース「いのちめぐる冒険」特設ページ・プロモーションムービー
特設ページ:
https://shojikawamori.jp/expo2025/
プロモーションムービー:

4月22日 EARTHDAY

(Japanese)ナレーション 津田健次郎 https://youtu.be/U5e5J28pTsQ
(English)ナレーション Kaede Takagishi https://youtu.be/pxA-hLPXntY
アテンダント・ユニフォーム解禁

4月22日 EARTHDAY

河森正治は「いのちを育む」をテーマにパビリオンのコンセプトを構築しました。
育むとは、大切に発展させること。つまり教育に寄り添ったイメージです。
そこで、パビリオンのアテンダント・ユニフォームは、学生服を基本としました。
江端里沙氏によるキャラクターデザイナーならではの視点に加え、学校制服のプロデュースも行う当パビリオンのSDGsアドバイザーCLASS EARTH社(東京都中央区銀座・CEO高岸遥)によるディレクションの元、学生服の老舗メーカー明石スクールユニフォームカンパニー(岡山県倉敷市児島・代表取締役社長 河合秀文)により制作されます。
近年学校制服で普及するLGBTQ対応を含めた3パターンの展開、マイクロプラスチックを排出しにくいポリエステル素材を採用し、一般的なポリエステル素材は海洋汚染に影響を及ぼすことの意識醸成にも貢献。
海上で行われるイベントのユニフォームだからこそ、海の生態系循環の改善のきっかけにしたいと考えています。
4月22日(月)のEARTH DAYは、3万6千km離れた場所から地球を眺めよう

4月22日 EARTHDAY

「いのちめぐる冒険」では、地球から3万6千km離れた宇宙を飛行している気象衛星ひまわりが撮影した地球の画像をリアルタイムに映像化し、巨大なLEDに表示する展示「宇宙の窓」を企画しています。
アースデイは、地球のことを考える日。
河森正治がKIBO宇宙放送局のメンバーと、奇跡のように美しい星、地球を眺めながら語り合います。
宇宙に憧れ、愛して止まない河森正治と、パビリオンスタッフでもあるKIBO宇宙放送局のメンバーの地球愛溢れるトークをお楽しみください。
【イベント概要】
4月22日(月)19:00スタート 20:00終了予定
オンライン配信のみ
河森正治公式X、Instagram、KIBO宇宙放送局Xでの生配信を予定
・河森正治 公式X
https://twitter.com/kawamoriexpo
・河森正治 公式Instagram
https://www.instagram.com/shoji_kawamori/
・KIBO宇宙放送局 公式X
https://twitter.com/KIBO_SPACE
共同プロジェクト「いのち繋がる!みゃくみゃくいきものクエスト」イベントを5月26日淡路島にて開催決定

4月22日 EARTHDAY

5月26日(日)に、兵庫県淡路島公園内ニジゲンノモリにて、河森正治プロデュースパビリオン共同プロジェクト「いのち繋がる!みゃくみゃくいきものクエスト」の春夏イベントを開催いたします。
この企画は、株式会社バイオームが提供するいきものコレクションアプリ「バイオーム」を使用し、河森正治プロデュースパビリオンのパートナー企業3社が、各社の事業内容と連携する独自のクエストを展開するものです。
開始から半年で既に70万件を超えるデータが集まっている日本最大級の生きもの探し!
キャッチフレーズは「いきもの探しはデカルチャー!」
誰でも無料で参加でき、生きものの生息情報の提供を通して、大人も子どもも楽しみながらネイチャーポジティブ:生物多様性の回復に貢献できます。
ミャクミャクとのフォトセッションも予定!
イベントには、大阪・関西万博の公式キャラクターである「ミャクミャク」も登場予定!
河森館と一緒に自然いっぱいの淡路島でいきもの探しをしませんか?
河森正治プロデューサーによるパビリオン紹介、クエストオーナーとのトークセッション、生物多様性の専門家によるNature Positive達成のためにみんなができることなどをお話しします。
■イベント概要(予定)
2024年5月26日(日)10:00-11:00 @淡路島公園 ニジゲンノモリ内 モリノテラス
【主催】 株式会社Vector Vision (河森正治所属事務所)
【協力】公益社団法2025年日本国際博覧会協会、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、TOPPANホールディングス株式会社、くら寿司株式会社
【参加料】無料
【申し込み・受付】不要
本プロジェクトの公式ページでは、企画概要、参加方法に加え、参加者が見つけた生きものの紹介や、パートナー企業のサステナビリティに関する取り組みも公開してまいります。
「いのち繋がる!みゃくみゃくいきものクエスト」公式ページURL
https://shojikawamori.jp/expo2025/biome_quest/
河森正治公式サイト 大阪・関西万博 特設ページ
https://shojikawamori.jp/expo2025/
株式会社バイオーム 公式Webサイト
https://biome.co.jp/
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 公式Webサイト
https://www.ccbji.co.jp/
TOPPANホールディングス株式会社 公式Webサイト
https://www.holdings.toppan.com/
くら寿司株式会社 公式Webサイト
https://www.kurasushi.co.jp/
【河森正治プロフィール】
アニメーション監督
メカニックデザイナー
ビジョンクリエーター
2025年大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー
代表作:『マクロス』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『アクエリオン』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『天空のエスカフローネ』(原作、スーパーバイザー、シリーズ構成)、『イーハトーヴ幻想 KENJIの春』(原作、監督)、『地球少女アルジュナ』(原作、監督)
デザイン関係: 『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』『攻殻機動隊』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ 』、『アーマードコア』、『交響詩篇エウレカセブン』、『デモンエクスマキナ』、ソニー“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリス『パワード・スーツ デュアリス』、ソニー・スマートウォッチwenaオリジナルモデル盤面デザインなど。
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株式会社Vector Vision
https://vector-vision.com/#contact

2025年大阪・関西万博 河森正治 プロデュースパビリオン共同プロジェクト「いのち繋がる!みゃくみゃくいきものクエスト」発表!
2023年11月22月 15時
コカ・コーラ ボトラーズジャパン・TOPPAN・くら寿司のクエストが決定!マクロスシリーズ監督・メカデザイナー河森正治率いる株式会社Vector Vision(東京都世田谷区)は、2025年日本国際博覧会(以下大阪・関西万博)の※共同プロジェクトを11月30日大阪・関西万博開催500日前に合わせて開始することを記者会見にて発表いたしました。
※共同プロジェクトとは、シグネチャーパビリオン各館がパートナー企業と取り組むプロジェクトの総称。

コカ・コーラボトラーズジャパン・ TOPPAN

左から古川様、河本様、藤木様、河森プロデューサー、藤原様、糸谷様、岡本様
記者会見では、河森 正治(大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー・アニメーション監督)、株式会社バイオーム 代表取締役  藤木 庄五郎氏、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 執行役員 ビジネスディベロップメント統括本部長 藤原 義樹氏、TOPPANホールディングス株式会社 常務執行役員 万博・IR推進室 担当 糸谷 祥輝氏、くら寿司株式会社 取締役  広報宣伝IR本部長 岡本浩之氏、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 企画局長  河本健一氏、ゲストスピーカーとして国立青少年教育振興機構 古川 和理事長にご登壇いただきました。
発表内容は以下のとおりです。
河森正治プロデュースパビリオンでは、『いのちめぐる冒険』と題して、生態系のダイナミズムに没入できる展示を行うことで、生物多様性の上に私たち人間も生きていることを体感していただきます。そんなパビリオンの背景から、共同プロジェクトにおけるテーマは「Nature Positive:生物多様性の回復」です。
現在、Nature Positiveは国際連合(UN)や自然保護団体を中心に推進され、企業や行政などから幅広い支持を得ています。2022年に開催されたCOP15では、「2030年までに生物多様性の損失を食い止め、反転させ、回復軌道に乗せる」というNature Positiveの世界共通の目標が示されました。生物多様性は私たち全ての生命の基盤インフラである生態系の根幹であるため、地球の持続的発展のために、Nature Positiveの一層の浸透が求められています。
河森正治プロデュースパビリオンと共にネイチャー・ポジティブな未来を築こう!
河森正治プロデュースパビリオンは、共同プロジェクトに、サプライヤーである株式会社バイオーム(京都府 代表取締役・藤木庄五郎)協賛のもと、いきものコレクションアプリ「バイオーム」を使用した市民共同での生物多様性観測企画を開始します。
この企画は、河森正治プロデュースパビリオンのパートナー企業である3社と共同で行われます。
クエスト紹介コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(東京都 代表取締役社長 最高経営責任者 カリン・ドラガン)
テーマは『森林』。森林は、私たちの生活に欠かせない良質な水を育む水源涵養機能や、さまざまな生物のつながりを維持する生物多様性の保全機能をもっています。
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社では、17工場すべての周辺流域において、水資源保全のための森林・生物多様性の保全に取り組んでいます。この企画では、森林に生きる植物や昆虫などを観察し、森林が育む生物多様性を明らかにします。
TOPPANホールディングス株式会社(東京都 代表取締役社長 CEO 麿秀晴)テーマは『緑地』。街中や工場にもある緑地は、私たちの身近にある生物多様性ホットスポットです。TOPPANホールディングス株式会社は、自社の総合研究所内に水循環型ビオトープを創出し、環境省から「自然共生サイト」の認定をうけるなど、緑地づくりを通じたネイチャー・ポジティブに取り組んでいます。この企画では、緑地が増えることで見られるようになる鳥や昆虫などを観察し、緑地生態系の姿を明らかにします。
くら寿司株式会社
(大阪府 代表取締役社長 田中邦彦)
テーマは『海』。
地球の表面積の7割を占める海は、生態系の安定や気候の調整を担う重要な自然環境であり、食料供給の面でも私たちの暮らしを支えています。くら寿司株式会社は漁業者や消費者とともに、漁業資源の保全や魚食文化の推進など、海の生物多様性保全に取り組んでいます。この企画では、海の生物多様性を明らかにするとともに、海洋資源や魚食への理解・関心を醸成します。
なお、河森正治プロデュースパビリオンは、発表記者会見を行ったオリンピックセンターも管理運営する国立青少年教育振興機構の自然教育施設をはじめ、多くの機関と連携し、生態系の保全に取り組む活動を推進していきます。
11月22日に公開する本プロジェクトの公式ページでは、企画概要、参加方法に加え、参加者が見つけた生き物の紹介やパートナー企業のサステナビリティに関する取り組みも公開してまいります。

コカ・コーラボトラーズジャパン・ TOPPAN

▼「いのち繋がる!みゃくみゃくいきものクエスト」公式ページURL
https://shojikawamori.jp/expo2025/biome_quest/
河森正治公式サイト 大阪・関西万博 特設ページ
https://shojikawamori.jp/expo2025/
【河森正治プロフィール】
アニメーション監督
メカニックデザイナー
ビジョンクリエーター
2025年大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー
代表作:『マクロス』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『アクエリオン』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)、『天空のエスカフローネ』(原作、スーパーバイザー、シリーズ構成)、『イーハトーヴ幻想 KENJIの春』(原作、監督)、『地球少女アルジュナ』(原作、監督)
デザイン関係: 『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』『攻殻機動隊』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ 』、『アーマードコア』、『交響詩篇エウレカセブン』、『デモンエクスマキナ』、ソニー“AIBO”『ERS-220』、日産デュアリス『パワード・スーツ デュアリス』、ソニー・スマートウォッチwenaオリジナルモデル盤面デザインなど。
【お問合せ】
株式会社Vector Vision
https://vector-vision.com/#contact