株式会社VERBALの訪問時の会話キッカケ
株式会社VERBALに行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
中目黒駅の近くに行きつけのお店はありますか
日本民藝館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社VERBALでいいこと、ありそうですね
」
google map
東急東横線の中目黒駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
合同会社MICSALON
目黒区中目黒3丁目20番24号
株式会社TOKYO DESIGN BASE
目黒区中目黒1丁目1番71号
STAGroup株式会社
目黒区中目黒1丁目7番2号シュガーハウス103号室
2025年02月27月 14時
3月20日(木・祝)~3月23日(日)開催、国内最大級のフランス映画の祭
2025年02月06月 14時
韓国発のライフスタイルブランド『L'ordinaire』国内初となるPO
2023年02月08月 10時
レッドカーペットには公式アンバサダーの二階堂ふみさんのほか、フェスティバルサポーターのMEGUMIさんや来日ゲストが登場!スペシャルゲストとして歌手 クリスタル・ケイさんがパフォーマンスを披露!
ユニフランス(代表 ダニエラ・エルストナー)は、国内最大級のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2025」を、2025年3月20日(木・祝)~3月23日(日)の4日間、横浜にて開催します。
本映画祭は、1993年にスタートし、みなとみらい21地区を中心にフランス映画最新作の上映や、フランス人監督や俳優が数多く来日するなど、横浜の街をフランス文化一色に染める文化イベントとして親しまれてきました。今回で32回目を迎える映画祭のテーマは、「Avec~新しい感性との出会い」。映画がもたらす価値観や文化の多様性を通じて、来場者に新たな感性との出会いを提供します。
3月20日(木・祝)の初日には、映画祭の開幕を飾るレッドカーペットイベントを横浜市役所アトリウムにて開催します。
イベントには、映画祭の公式アンバサダーを務める俳優・
二階堂ふみさんをはじめ
、今年の米国アカデミー賞で最多12部門13ノミネートを果たした
ジャック・オーディアール監督
や、2024年サン・セバスティアン国際映画祭で脚本賞を受賞した
フランソワ・オゾン監督が登場
。
さらに、第77回カンヌ国際映画祭で「JAPAN NIGHT」を主催し、本映画祭のフェスティバルサポーターとして、会期中に行われるトークセッションへ参加する俳優・プロデューサーの
MEGUMIさん
など、国内外から豪華ゲストが集結します。
そして、スペシャルゲストとして、歌手・
クリスタル・ケイさん
がオープニングを飾るライブパフォーマンスを披露し、映画祭の幕開けを華やかに彩ります。
会期中には、映画監督やプロデューサー、俳優などの来日ゲストが登壇し、フランス映画に関連するテーマについて語るトークセッションを、2日間にわたり全3回実施。
3月23日(日)には、
MEGUMI
さんが登壇し「映画業界における女性たち」をテーマとして、ゲスト監督とともに、映画制作における日本とフランスの共通点や、映画文化を取り巻く環境などについて語るトークセッションを開催します。
3月22日(土)には、映画『The Count of Monte-Cristo』よりアレクサンドル・ド・ラ・パトリエール監督、マチュー・デラポルト監督、そして本作に出演した俳優・アナマリア・バルトロメイが登壇するセッションや、『神さまの貨物』のミシェル・アザナヴィシウス監督を迎え、過去作品を含め、ミシェル監督のこれまでのキャリアをテーマにしたセッションを実施します。
フランス映画ファンのみならず、幅広い観客の皆さまに、新しい感性との出会いや映画体験を存分にお楽しみいただける本映画祭に、ぜひご注目ください。
公式アンバサダー/俳優 二階堂ふみ
1994年、沖縄県出身。映画『ガマの油』(2009年)でスクリーンデビュー。その後も、映画『ヒミズ』(2012年)、『リバーズ・エッジ』(2018年)、『翔んで埼玉』(2019年)、『月』(2023年)、ドラマ「エール」(2020年)、「Myelogenous」(2023年)など。写真家としても活動。2024年2月27日より配信されているハリウッド制作ドラマ『SHOGUN将軍』にメインキャストの一人として出演している。
フェスティバルサポーター/俳優・プロデューサー MEGUMI
1981年生まれ、岡山県出身。女優。プロデューサー。『台風家族』『ひとよ』(19)への出演でブルーリボン賞助演女優賞を受賞。 近年では映像のプロデューサーとしても活躍の場を広げており、映像集団「BABEL LABEL」にプロデューサーとして参加。日本映画および日本文化を世界に発信するイベント「JAPAN NIGHT」のファウンダーを務める。
スペシャルゲスト/歌手 クリスタル・ケイ
1999年 「Eternal Memories」 でデビュー。2002年10月に発売した3rdアルバム 『almost seventeen』 (オリコンチャート初登場2位)収録「Boyfriend -partII-」 「恋におちたら」 などのヒット曲で大ブレイク。2014年11月よりマネージメントをLDHに移籍。2015年には安室奈美恵とのコラボ曲 「REVOLUTION」や、「何度でも」 を含むヒットアルバム 『Shine』 をリリース。
近年は2019年・2022年に上演されたミュージカル「ピピン」(第27回 読売演劇大賞 優秀女優賞受賞!)や、2023年映画 「白鍵と黒鍵の間に」への出演、 2024年8月~9月には日米合作ブロードウェイミュージカル「RENT」に出演するなど、演技にも力を入れている。2024年 7月1日にデビュー25周年を迎え、11月に最新曲「Love Myself」をリリース。12月には地元・横浜のZepp Yokohamaにて、25周年LIVE 「CKニーゴー~25 TH ANNIVERSARY」を開催。韓国から、BoA・日本からはm-floがゲスト出演し、満員御礼の大盛況でファンと共に25周年をお祝いした。
レッドカーペットイベント開催概要
■名称:横浜フランス映画祭 2025 レッドカーペットイベント
■日時・会場:2025年3月20日(木・祝)・横浜市役所アトリウム
■プログラム:
・オープニングパフォーマンス
・フォトコール・インタビュー
・主催・共催・協賛各社ご挨拶
・公式アンバサダーによる開会宣言
・記念撮影
■登壇者:※敬称略、順不同、登壇者変更の可能性あり
二階堂ふみ、MEGUMI、クリスタル・ケイ、ユニフランス代表 ダニエラ・エルストナー、フランス大使 フィリップ・セトン、レティシア・ドッシュ、ジャック・オーディアール、アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール、マチュー・デラポルト、アナマリア・バルトロメイ、アン・ソフィー・バイリー、ステファニー・ディ・ジュースト、ナディア・テレスキウィッツ、フランソワ・オゾン、リュディヴィーヌ・サニエ、ミシェル・アザナヴィシウス、ミシェル・キャッズ等
トークセッション開催概要
<3月22日(土) 13:30~15:00>
■テーマ :「原作を元にした映像化」
■登壇ゲスト:
アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール
マチュー・デラポルト
アナマリア・バルトロメイ
村上香住子
■会場:象の鼻テラス
■募集人数:50名
■参加料 :無料
■応募方法:以下HPより応募いただけます
https://unifrance.jp/festival/2025/event-list/2/
<3月22日(土) 16:00~17:30>
■テーマ :「ミシェル監督のこれまで、そしてこれから」
■登壇ゲスト:
ミシェル・アザナヴィシウス
高野てるみ
■会場:象の鼻テラス
■募集人数:50名
■参加料:無料
■応募方法:以下HPより応募いただけます
https://unifrance.jp/festival/2025/event-list/2/
<3月23日(日) 14:00~15:30>
■テーマ :映画業界における女性たち
■登壇ゲスト:
MEGUMI
ステファニー・ディ・ジュースト
ナディア・テレスキウィッツ
日本人映画監督(予定)
■会場:象の鼻テラス
■募集人数:50名
■参加料:無料
■応募方法:以下HPより応募いただけます
https://unifrance.jp/festival/2025/event-list/2/
レオス・カラックス 夜の果てへの旅
■日程:2025年3月21日(金)~30日(日)
*詳細なスケジュールは近日中にHPで公開予定
■会場:東京日仏学院エスパス・イマージュ
■料金:一律1,100円。チケットは2/27(木)正午よりPeatixにて発売。
■概要:
フランス映画において唯一無二なる存在、レオス・カラックスは、1980年の初短編作品『絞殺のブルーズ』で鮮烈な監督デビューを飾り、1984年の初長編作品『ボーイ・ミーツ・ガール』から2021年の初ミュージカル『アネット』まで、一作ごとに映画と出会い直し、創造の冒険を行い、6本の傑作を生み出してきました。そのレオスが最新作『It’s Not Me
イッツ・ノット・ミー』とともに戻ってきます。レオスによる映画史、レオスが思考し続ける世界のテーマ、レオスを魅了し、形成してきた監督へのオマージュ、そして俳優たち、家族への愛…。それら全てが凝縮された『It’s Not Me イッツ・ノット・ミー』が横浜フランス映画祭2025で日本プレミア上映されるのを記念してこれまでの6作品を一挙特集します。会期中にはレオス・カラックス監督と黒沢清監督のトークショー(3/23(日)18時)、カラックス映画の全貌に迫る須藤健太郎氏によるレクチャー(3/29(土)14時半)も開催します。
■HP:
https://culture.institutfrancais.jp/event/cinema202503210330
■上映作品:
・ボーイ・ミーツ・ガール Boy Meets Girl
1984年/フランス/104分/モノクロ/35mm/ヴィスタ
・汚れた血 Mauvais Sang
1986年/フランス/119分/カラー/35mm/ヴィスタ
・ポンヌフの恋人Les Amants du Pont-Neuf
1991年/フランス/125分/カラー35mm/ヴィスタ
・ポーラX Pola X
1999年/フランス・ドイツ・日本・スイス/カラー/134分/35mm/ヴィスタ
・TOKYO! Tokyo !
2008年/フランス・日本・韓国/110分/カラー/35mm/ヴィスタ
・ホーリー・モーターズ Holy Motors
2012年/フランス/115分/カラー/DCP/ヴィスタ
・アネット Annette
2020年/フランス・ドイツ・ベルギー・日本・メキシコ合作/2020年製作/140分/ヴィスタ/PG12
■主催:東京日仏学院
■助成:CNC
■協力:ユニフランス、ユーロスペース、アニエスベー
■作品提供:ビターズエンド、フェスティバル・エイジェンシー
横浜フランス映画祭
2025 開催概要
■名称:横浜フランス映画祭 2025 *映画祭と2025の間は半角あけ
■期間・会場:2025年3月20日(木・祝)~3月23日(日) 全4日間
みなとみらい21地区を中心に開催
■主催:ユニフランス
■共催:横浜市、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
■特別協賛:日産自動車
■協賛:TITRAFILM
■特別協力:agnes.b、CNC、PROCIREP
■公式サイト:
https://www.unifrance.jp/festival/2025/
■X:
https://x.com/Unifrance_jp
■Instagram:
https://www.instagram.com/unifrance_jp/
■Facebook:
https://www.facebook.com/unifrance.jp
■YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UC6HfdjDHmYluXEtIT6ImEmQ
■TikTok:
https://www.tiktok.com/@unifrance_jp
上映作品一覧
上映日時
作品情報
3月20日(木・祝)
18:10-21:40
The Count of Monte Cristo The Count of Monte-Cristo
※オープニング上映作品
監督:アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール、マチュー・デラポルト/178分/フランス・ベルギー/ドラマ/2024年
3月21日(金)
17:00-19:00
Dog on Trial 犬の裁判
監督:レティシア・ドッシュ/83分/フランス/コメディ/2024年
3月21日(金)
19:30-22:00
Emilia Perez エミリア・ペレス
監督:ジャック・オーディアール/133分/フランス/ドラマ/2024年
3月22日(土)
9:30-11:45
Cat's Eyes キャッツ・アイ
監督:アレクサンドル・ローラン/ 52分×2/フランス/アクション・コメディ/2024年
3月22日(土)
12:20-14:30
My Everything
監督:アン・ソフィー・バイリー/94分/フランス/ドラマ/2024年
3月22日(土)
15:00-17:25
WHEN FALL IS COMING
監督:フランソワ・オゾン /103分/フランス/ドラマ/2024年
3月22日(土)
18:00-19:30
IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー
監督:レオス・カラックス/45分/フランス/2024年
3月23日(日)
13:00-15:10
Maria Montessori マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド
監督:レア・トドロフ /99分/フランス・イタリア/伝記ドラマ/2023年
3月23日(日)
16:00-18:30
Rosalie ロザリー
監督:ステファニー・ディ・ジュースト/115分/フランス・ベルギー/ドラマ/2023年
3月23日(日)
19:00-21:10
The most precious of Cargoes 神さまの貨物
監督:ミシェル・アザナヴィシウス/81分/フランス/アニメーション/2024年
※詳細は公式サイトをご参照ください。
記者発表会に、公式アンバサダー 二階堂ふみさんが登場!~本日2月6日(木)からチケット販売開始~
ユニフランス(代表 ダニエラ・エルストナー)は、国内最大級のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2025」を、2025年3月20日(木・祝)~3月23日(日)の4日間、横浜にて開催します。
本映画祭は、1993年にスタートし、みなとみらい21地区を中心にフランス映画最新作の上映や、フランス人監督や俳優が数多く来日するなど、横浜の街をフランス文化一色に染める文化イベントとして親しまれてきました。今回で32回目を迎える映画祭のテーマは、「Avec~新しい感性との出会い」。映画がもたらす価値観や文化の多様性を通じて、来場者に新たな感性との出会いを提供します。
映画祭の開催に先立ち、本日2月6日(木)に記者発表会を実施。発表会では、今年の映画祭のテーマや概要に加え、会期中に上映される最新のフランス映画10作品のラインアップを発表しました。今年の映画祭のオープニングを飾る作品は、カンヌ国際映画祭にて絶賛され、フランス国内で動員940万人を超える大ヒット作「The Count of Monte-Cristo」です。日本では「巌窟王」として知られるアレクサンドル・デュマ・ペールのフランス小説の金字塔「モンテ・クリスト伯」を原作とした、愛と憎しみのエレガントなスペクタクル復讐劇が描かれています。
さらに、アカデミー賞最多となる12部門13ノミネートを果たした、ジャック・オーディアール監督作「エミリア・ペレス」、2024年サン・セバスティアン国際映画祭 脚本賞受賞したフランソワ・オゾン監督の「WHEN FALL IS COMING」など、フランス映画が誇る創造性の強さを感じられる作品を上映します。
今年の映画祭開催に向けて、ユニフランス代表 ダニエラ・エルストナーは
、「今年も情熱を込めて、フランス映画の活気を余すことなく映し出す、大胆で多彩なプログラムをお届けします。」
と期待を込めて語りました。
また、本映画祭の公式アンバサダーに就任した俳優の二階堂ふみさんが登場。公式アンバサダー就任について
「母の影響で映画が好きになり、小さい頃からフランス映画を見て、シネマへの憧れを抱いていました。今回このような機会をいただけてとても嬉しく思います。」
とお話しされました。また、横浜フランス映画祭
2025のテーマである「Avec~新しい感性との出会い」にちなみ、最近出会った”新たな発見”について、二階堂さんは
「先日パリを訪れた際に、本当にいろんな方々との出会いがありました。共通の好きなもの話になると、一気に距離が近くなることを実感して、人と人は好きなものが共通してると、言語や文化、国境を超えることができるのだと思いました!」
と、パリでの思い出と共に語ってくださいました。
横浜フランス映画祭は、今年も
「Bonjour YOKOHAMA」
を合言葉に、華やかなオープニング・レッドカーペットイベントとともに幕を開けます。会期中は、最新のフランス映画の上映に加え、来日ゲストによる舞台挨拶や、映画監督やプロデューサーが1つのテーマを多角的に掘り下げるマスタークラスなどを実施します。
また、本日2月6日(木)14時より、 チケットぴあにて抽選予約を開始します。フランス映画ファンのみならず、幅広い観客の皆さまに、新しい感性との出会いや映画体験を存分にお楽しみいただける本映画祭に、ぜひご注目ください。
▲記者発表会の様子
「横浜フランス映画祭 2025」記者発表会 実施概要
日時
:2025年2月6日(木)10:00 ~ 11:00
会場
:在日フランス大使館公邸(東京都港区南麻布4丁目11−44)
登壇者
(敬称略):
・ユニフランス代表 ダニエラ・エルストナー
・駐日フランス大使 フィリップ・セトン
・横浜市長 山中竹春
・日産自動車株式会社 専務執行役員 チーフ サステナビリティ オフィサー 田川丈二
・公式アンバサダー 二階堂ふみ
【「横浜フランス映画祭 2025」概要】
■名称:横浜フランス映画祭2025 *映画祭と2025の間は半角あけ
■期間・会場:2025年3月20日(木・祝)~3月23日(日) 全4日間
みなとみらい21地区を中心に開催
■プログラム:1.上映:3月20日(木・祝)~3月23日(日)フランス映画最新作の上映
2.各種イベント:マスタークラスなど
■主催:ユニフランス
■共催:横浜市、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
■特別協賛:日産自動車
■協賛:TITRAFILM
■特別協力:agnes.b、CNC、PROCIREP
■公式サイト:
https://www.unifrance.jp/festival/2025/
■X:
https://x.com/Unifrance_jp
■Instagram:
https://www.instagram.com/unifrance_jp/
■Facebook:
https://www.facebook.com/unifrance.jp
■YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UC6HfdjDHmYluXEtIT6ImEmQ
■TikTok:
https://www.tiktok.com/@unifrance_jp
■チケット販売:
https://w.pia.jp/t/unifrance/
2月6日(木)14時よりチケットぴあにて抽選予約開始
エミリア・ペレスは、2月13日(木)11時より抽選予約開始予定
▲キービジュアル 横浜フランス映画祭2025 (c)unifrance
登壇者ご挨拶一覧
・ユニフランス代表 ダニエラ・エルストナー
今回の映画祭は特別なものとなります。それは、上映される作品の質の高さだけでなく、素晴らしいアーティストたちの参加によっても特別なものになるからです。時代を築き続ける名監督たち、そしてこれからの映画界の在り方を再定義する準備ができた新たな才能が集います。これらの映画監督、俳優、クリエイターたちは日本の観客と直接交流し、自らのストーリー、インスピレーション、そして世界観を共有します。なぜなら、横浜フランス映画祭とは、何よりも出会いの場なのです。映画と観客、アーティストと観客、そしてフランスと日本をつなぐ特別な出会いの場となることを楽しみにしています。
・駐日フランス大使 フィリップ・セトン
フランス映画祭は今年で32回目を迎えます。今年はより多くの方にフランス映画の魅力をお伝えしたいと思っております。また、ひとりでも多くの方にフランス映画の多様性やバイタリティを知っていただきたいです。ユニフランスをはじめとするパートナーの皆様のおかげで、日本の観客に映画を届けることができます。ご協力に感謝申し上げます。
・横浜市長 山中竹春
横浜フランス映画祭が、フランスの皆様と、横浜市民の皆様との文化交流を一層深める機会となり、多くの皆様に楽しんでいただけることを、心から願っております。
この映画祭は、フランスからいらっしゃる多くの監督や俳優の皆様と、観客の皆様との距離が近いことが特徴です。ぜひ、春の訪れを感じていただきながら、横浜のまちで、この映画祭を楽しんでいただきたいと思います。
・日産自動車株式会社 専務執行役員 チーフ サステナビリティ オフィサー 田川丈二
私ども日産は1933年に横浜で誕生し、現在、創業の地・横浜からグローバルに事業を展開しております。今年もまた映画祭が華やかに開催され、横浜の街がフランスの豊かな文化により賑わうと共に、映画ファンのみならず、幅広い層の方々が映画祭を通じて、地元横浜の街の魅力に触れるきっかけになればと願っております。
今年3月、横浜市庁舎で行われるレッドカーペットイベントでは、ゲストの皆さまの移動に、100%電気自動車の「日産アリア」をお役立ていただき、今年も環境に優しいイベントの実現に貢献したいと考えております。
上映作品一覧
<オープニング上映作品>
3月20日(木・祝)18:10-21:40 @横浜ブルク13
イベント登壇者(予定):アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール、マチュー・デラポルト、アナマリア・バルトロメイ
(C) 2024 CHAPTER 2 - PATHE FILMS - M6 - Photographe : Jerôme Prebois
「The Count of Monte-Cristo」(Le Comte de Monte-Cristo)
監督:アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール、マチュー・デラポルト/178分/フランス・ベルギー/ドラマ/2024年
若き航海士のエドモンは、結婚式当日に無実の罪で逮捕されてしまう。脱獄不可能な監獄に送られ、生きる気力を失ってゆく。ある日、物音に気付き、壁を掘り進めると隣の独房と繋がる。そこにいた老人から知恵と巨万の富の存在を教えられたダンテスは、脱獄と復讐を心に誓い、虎視眈々と準備を進める。14年後...脱獄に成功したダンテスは巨万の富を手に入れ、名を「モンテ・クリスト伯」として、陥れた者たちへ巧みに近づいていく―
3月21日(金)17:00-19:00 @横浜ブルク13
イベント登壇者(予定):
レティシア・ドッシュ
(C) BANDE À PART - ATELIER DE PRODUCTION - FRANCE 2 CINEMA - RTS RADIO TELEVISION SUISSE - SRG SSR - 2024
「犬の裁判」(LE PROCES DU CHIEN)
監督:レティシア・ドッシュ/83分/フランス/コメディ/2024年
アヴリルは訴訟に負け続け、事務所から解雇寸前の弁護士。そこへ社会不適合者のダリウチが愛犬コスモスを連れてくる。3人に噛みついたので、法令上このままでは殺処分になるので助けてくれと言う。アヴリルはコスモスからも迫られ断り切れず敗色濃厚な裁判を引き受ける。アヴリルは犬が単なるモノではないことを裁判官に納得させ、中世以来となる犬の裁判が始まる。行動学者、哲学者、宗教家などを巻き込み、コスモスは女性差別者という非難を受ける。裁判は市民の関心を集め様々な団体が裁判所に押し寄せる。そして判決が言い渡されるが…。
3月21日(金)19:30-22:00 @横浜ブルク13
イベント登壇者(予定):ジャック・オーディアール
(C) 2024 PAGE 114 - WHY NOT PRODUCTIONS - PATHE FILMS - FRANCE 2 CINEMA
「エミリア・ペレス」(Emilia Perez)
監督:ジャック・オーディアール/133分/フランス/ドラマ/2024年
弁護士リタは、メキシコの麻薬王マニタスから「女性としての新たな人生を用意してほしい」という極秘の依頼を受ける。リタの完璧な計画により、マニタスは姿を消すことに成功。数年後、イギリスに移住し新生活を送るリタの前に現れたのは、新しい存在として生きるエミリア・ペレスだった。過去と現在、罪と救済、愛と憎しみが交錯する中、女たちの運命は思わぬ方向へ大きく動き出す――。
3月22日(土)9:30-11:45 @横浜ブルク13
イベント登壇者(予定):ミシェル・キャッズ、ベンジャメン・デュポン=ジュビエン、メディ・サバール
株式会社VERBALの情報
東京都目黒区中目黒1丁目1番19-204号
住所
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1丁目1番19-204号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の中目黒駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
3011001120519
法人処理区分
新規
プレスリリース
いよいよ3月20日(木・祝)より開幕!横浜フランス映画祭 2025 レッ
いよいよ3月20日(木・祝)より開幕!横浜フランス映画祭 2025 レッドカーペットイベント&会期中のプログラム一挙公開!
2025年02月27月 14時
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3月20日(木・祝)~3月23日(日)開催、国内最大級のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2025」上映ラインナップを一挙公開!
2025年02月06月 14時
3月20日(木・祝)~3月23日(日)開催、国内最大級のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2025」上映ラインナップを一挙公開!