株式会社VOSTOK NINEの情報

東京都品川区上大崎2丁目1番3号

株式会社VOSTOK NINEについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は品川区上大崎2丁目1番3号になり、近くの駅は目黒駅。UHY AS合同会社が近くにあります。また、法人番号については「8010701042035」になります。
株式会社VOSTOK NINEに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヴォストークナイン
住所
〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目1番3号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急・目黒線の目黒駅
都営・都営三田線の目黒駅
東京メトロ・南北線の目黒駅
JR東日本・山手線の目黒駅
地域の企業
3社
UHY AS合同会社
品川区上大崎3丁目1番1号JR東急目黒ビル四階
吉田商事株式会社
品川区上大崎2丁目10番34-4-502号
株式会社井雅
品川区上大崎3丁目14番12号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
法人番号
8010701042035
法人処理区分
新規

広告メディアプランニングに特化したプランニングファーム、VOSTOK NINEが日本広告業協会(JAAA:Japan Advertising Agencies Association)に正会員加盟
2025年05月13月 11時
広告メディアプランニングに特化したプランニングファーム、VOSTOK NINEが日本広告業協会(JAAA:Japan Advertising Agencies Association)に正会員加盟




広告メディアプランニングに特化したプランニングファームである株式会社VOSTOK NINE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三宅 規仁、読み:ヴォストークナイン)は、2025年5月より一般社団法人日本広告業協会(JAAA:Japan Advertising Agencies Association)の正会員として加盟いたしました。
2022年創業の当社VOSTOK NINEは、2025年現在、国内で唯一の「広告(6媒体)メディアプランニング」に特化したメディアプランニングファームです。メディア戦略から戦術設計まで広告投資プランニング領域のあらゆる業務を広告代理店向けに提供しております。
このたび正会員として加盟した日本広告業協会、通称 JAAA(Japan Advertising Agencies Association)は、1950年の設立以降、日本を代表する広告会社約140社が加入する日本の広告業界を代表する団体です。
変化し続ける広告業界において、会員社の知恵と力を結集し、新しいチャレンジを通じて広告の未来を作り上げていくことを目的としており、広告主・媒体社・協力機関とともに、広告を通じて企業とメディアと生活者を結び、人々の生活を楽しく豊かにすることを目指しています。
当社は今後も、広告投資プランニング(メディア戦略・戦術立案)という専門領域から、広告業界の発展に寄与すべく尽力してまいります。
あわせて、広告を通じた広告主と生活者との信頼関係の構築に貢献すべく、その中でメディア戦略が果たすべき役割についても、引き続き真摯に探求してまいります。
ー  代表コメント
代表取締役 三宅 規仁
このたび、株式会社VOSTOK NINEとして日本広告業協会(JAAA)へ加盟できたことを、大変光栄に感じております。
私たちVOSTOK NINEは、広告メディア戦略の立案に特化したプロフェッショナル集団です。しかしながら、広告主が抱える本質的な課題を解決するには、メディア戦略単体では完結しないケースも少なくありません。クリエイティブ、PR、コミュニケーション設計といった他領域の専門性が有機的に連携し、初めて一貫性のある広告体験が成立すると考えております。こうした信念のもと、私たちは日々、他分野のプロフェッショナルと対話を重ねながら、広告のあるべき姿を追求してまいりました。
JAAAには、まさにその多様な広告のプロフェッショナルが集っています。
今後は同協会の一員として、加盟各社の皆様と積極的に交流・連携を図りながら、業界全体の発展と、広告の価値向上に貢献していけるよう尽力してまいります。
引き続き、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
取締役 江口 健
私たちは創業以来、「コミュニケーションプランニングを通じて広告がもたらす価値を最大化する」というミッションのもと、広告が社会にとってより役立つ存在となる未来を目指して活動してまいりました。
JAAAが掲げる「広告業界の未来のために、広告の価値と魅力を創造し向上させるエンジンとなる」というビジョンは、私たちの理念と深く共鳴するものです。
特に、広告の信頼性確保や社会課題への貢献、業界の人材基盤強化といった取り組みは、広告が社会に健全な価値を提供し続けるために不可欠であり、私たちもこれらの課題に真摯に向き合ってきました。
今後は、JAAAの一員として、業界全体の発展に貢献するとともに、広告の持つ力を最大限に引き出し、社会にポジティブなインパクトを与える活動を推進してまいります。
ー  VOSTOK NINEが大切にしている価値観・理念
Vision
・広告を、もっと社会に役立つ存在へ。
Mission
・コミュニケーションプランニングを通じて 広告がもたらす価値を最大化する。
Core Values
・プロとして、こだわり続ける。
・大胆に、考え抜き、やりきる。
・一人ひとりが学び、学び合う。
・当社noteにて、『なぜ私たちはJAAAに加盟したのか』 について詳細を発信しております

https://note.com/vostoknine/n/n6e9e8455f56e

・一般社団法人日本広告業協会(JAAA)公式サイト

https://www.jaaa.ne.jp

■会社概要
会社名 :株式会社VOSTOK NINE(読み:ヴォストークナイン)
設立  :2022年1月6日
役員  :代表取締役 三宅 規仁 取締役  江口 健
事業内容:広告メディアプランニング業務(広告投資プランニング業務)
HP:

https://vostoknine.jp/

note:

https://note.com/vostoknine

■お問合せ先
mail:hello@vostoknine.jp

【調査レポート】主要オンラインマスメディア購入意向度調査2025「消費者はオンラインメディア接触によってどの程度、商品・サービスの購入・利用意向が促されているのか?」
2025年04月16月 09時
【調査レポート】主要オンラインマスメディア購入意向度調査2025「消費者はオンラインメディア接触によってどの程度、商品・サービスの購入・利用意向が促されているのか?」
~主要47メディア、8カテゴリ(動画/SNS/ニュース/音楽音声/新聞雑誌系/カルチャー・ライフスタイル/漫画アプリ/ソーシャルゲーム)にて、全国4,000人を対象に購入意向度調査を実施~




広告メディアプランニングに特化したプランニングファームである株式会社VOSTOK NINE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三宅 規仁、読み:ヴォストークナイン)は、「購入・利用のきっかけとなる主要オンラインマスメディア調査2025」を全国4,000人(内、有効回答者数3,518人)を対象に実施し、その調査結果をお知らせいたします。
なお、同様の調査を2024年同時期にも実施しており、今回で2年目の実施となります。
本レポートでは、2025年の調査結果に加え、2024年との比較を通じて各メディアにおける消費者の購入意識の変化について、調査結果と考察も踏まえながらお伝えいたします。
調査実施の背景
当社VOSTOK NINEは、メディアプランニング(6媒体広告投資プランニング)領域のあらゆる業務を広告代理店向けに提供するプランニングファームです。
当社では「オンラインメディア信頼度調査」(対象メディア約50媒体)を定期的に実施しているほか、「どういったメディアへの接触により商品・サービスの購入・利用意向が促されているのか?」についても定点調査を行っております。
情報接点としてのデジタルメディアは今や当たり前の存在となり、消費者の意思決定にも大きな影響を与えています。消費者のメディア接触傾向や関与は複雑化しており、また、各メディアに接触している際の気持ちも様々です。そのため、「購入のきっかけになるメディアに広告出稿すれば、売れる」という単純な話ではありませんが、それを知る事は少なからず広告投資先を選定する上での指標になると考えています。本調査の結果を「一つの視点」として、活用いただければ幸いです。
本調査リリースでは、全調査内容から一部の結果を抜粋し報告しておりますが、主要オンラインメディア47媒体を9カテゴリ別、更に性別・年代別に分析した結果,(2024年・2025年比較を含む)は、当社のnoteにて詳しく解説しております。
note:

https://note.com/vostoknine/n/nba3f8ff5a187

詳細および質問等につきましては下記までお問合せ下さい。
mail:hello@vostoknine.jp
調査結果の概要

全年代で、デジタルメディアを通じて「購入意向が高まる層」は増加

特に30代、40代の購入意向度の増加が顕著

加えて、シニア層においても購入意向度は増加

「動画」「SNS」「ニュース」「音楽・音声」カテゴリでは特に、「購入意向が高まる層」が増加

2025年から調査項目に加わった「漫画アプリ」「ソーシャルゲーム」においても、40%以上が「買いたくなったことがある」と回答
調査項目
【1】調査対象メディア利用者全体の購入意向度について(2024年・2025年比較)
1-1:メディア利用者全体(性別・年代別)
1ー2:メディア利用者全体(性別×年代別)
【2】カテゴリ別からみる、購入意向度について(2024年・2025年比較)
【3】メディア別からみる、購入意向度について(2024年・2025年比較)
3-1:「動画」カテゴリにおけるメディア別の購入意向度
3-2:「SNS」カテゴリにおけるメディア別の購入意向度
【4】年代別×カテゴリ別の購入意向度について (2025年度調査)
【5】主要SNS詳細×性別・年代別における購入意向度について (2025年度調査)
5-1:SNSメディア×性別
5-2:SNSメディア×年代別
【6】考察:オンラインメディアの購入意向度、2024年・2025年比較
【1】調査対象メディア利用者全体の購入意向度について(2024年・2025年)
1-1:メディア利用者全体(性別・年代別)




●性別
本調査対象メディア全体の男女別平均を見ると、男女ともに「欲しくなる層」は40%を超えています。また、この1年で男女ともにデジタルメディアを通じた購買意向が約10%増加していることも明らかになりました。




●年代別
全年代で「欲しくなる層」の増加が見られます。特に30~40代の増加率が顕著で、この1年で約1.4倍に拡大していることが分かります。
また、シニア層においても「欲しくなる層」が増加しており、デジタルメディアが意思決定に与える影響は、世代を問わず広がっていると考えられます。




1ー2:メディア利用者全体(性別×年代別)
さらに、性別×年代で詳しく見ると、30代男性と40代女性において「欲しくなる層」が大きく増加していることが分かります。




【2】カテゴリー別からみる、購入意向度について(2024年・2025年比較)
9つのカテゴリー、「動画」「SNS」「ニュース」「音楽・音声」「スポーツ」「新聞・雑誌系サイト」「カルチャー‧ライフスタイル」「漫画アプリ」「ソーシャルゲーム」において、カテゴリー別に見ると、「動画」「SNS」「ニュース」「音楽・音声」の利用者において「欲しくなる層」の割合が増加しています。
また、2025年から調査対象となった「漫画アプリ」「ソーシャルゲーム」においても、利用者の40%以上が「欲しくなったことがある」と回答しました。
一方、「スポーツ」「新聞・雑誌系」「カルチャー・ライフスタイル」サイトでは、購入(利用)意向の向上効果は限定的であることが分かりました。




【3】メディア別からみる、購入意向度について(2024年・2025年比較)
3-1:<動画>カテゴリにおけるメディア別の購入意向度
2024年と変わらず、「YouTube」が頭一つ抜けた状態となっており、2025年は77.0%の購入意向度の結果となりました。 続いて、「TVer」60.5%、「Netflix」54.2%と購入意向度は高まっており、昨年と同様の傾向ですが、今回から調査対象メディアとなった「Amazonプライム・ビデオ」も、視聴者の60%以上が「欲しくなったことがある」という回答結果となりました。




3-2:<SNS>カテゴリにおけるメディア別の購入意向度
主要SNSにおいても、昨年と同様の傾向が続いており、「Instagram」「X」「TikTok」の利用者が「欲しくなったことがある」と感じていることが分かります。




【4】年代別×カテゴリ別の購入意向度について(2025年度調査)
年代別×カテゴリー別に見ると、全年代において「動画」サイトが特に強く、購入意向を喚起していることが分かります。
そのほかの特徴を年代別に見ると、20代は「SNS」「ソーシャルゲーム」、30代は「漫画アプリ」「SNS」、40代は「漫画アプリ」「ニュース」、50代~60代は「ニュース」「音楽・音声」サイトで購入意向が喚起されていることが分かります。




【5】主要SNS詳細×性別・年代別における購入意向度について(2025年度調査)
●性別
性別に見ると、女性は「Instagram」が、男性は「Instagram」と「X」が特に強く、購入意向を喚起していることが分かります。




●年代別
「Instagram」は、20歳~39歳の利用者のうち60%以上が「購入意向が高まったことがある」と回答しており、なかでも20代に限ると70%以上が「買いたくなる層」に該当します。
SNSカテゴリーにおいては、2025年も引き続き「Instagram」「X」「TikTok」が全年代にわたり、強く購入意向を喚起していることが分かります。