株式会社wajiの訪問時の会話キッカケ
株式会社wajiに行くときに、お時間があれば「堺市立平和と人権資料館(フェニックス・ミュージアム)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
深井駅の近くには居酒屋はありますか
堺市立平和と人権資料館(フェニックス・ミュージアム)が近くにあるようですが、好きですか
株式会社wajiで働くの楽しそうですね
」
google map
南海高野線の白鷺駅
泉北高速鉄道の中百舌鳥駅
南海高野線の中百舌鳥駅
堺市立平和と人権資料館(フェニックス・ミュージアム)
堺市中区深井清水町1426(堺市教育文化センター(ソフィア・堺)内)
ソフィア堺プラネタリウム(千の夢きらめく堺星空館)
堺市中区深井清水町1426番地
2025年04月22月 10時
ものづくりで保護ネコ支援を行うaoneco、猫の日に向けて「ネコ尽くしの
2025年02月04月 11時
失明危機から再びプロとして挑戦し続けるサッカー選手松本光平氏と株式会社w
2024年01月15月 13時
東京_清澄白河に個性豊かなクリエーターが集結、選りすぐりの文具たちの展覧会
粒より文具の展覧会
鞄・革小物の製造販売を手がける株式会社waji(本社:大阪府堺市、代表取締役 菅野裕樹)は、2025年4月12日より、直営店「ジャンル無き展覧会 waji exhibit store」清澄白河店にて「粒より文具の展覧会 Presented by waji」を開催。
「クリエーターが嫉妬するほど良いアイテムをそろえたい」をテーマに、粒揃いな文具や雑貨を集めたイベントを開催します。
コーヒーショップや美術館でも有名で、こだわりや感性が高いと思われがちな清澄白河ですが、街のいたるところに下町情緒が残る親しみやすい場所でもあります。
首からカメラをぶら下げ歩く若者、ショップ巡り中のカップル、近所のお小遣い多めな小学生、土地柄多い相撲部屋の力士など、様々な目的や偶然に遭遇しハッピーな気分になります。wajiがプロデュースする今回の「粒より文具の展覧会」を通じて、清澄白河の街を五感でお楽しみいただけたら嬉しいです。
ジャンル無き展覧会 waji exhibit store 清澄白河店
個性あふれるクリエーターの文具や雑貨。一同に会する稀有な機会です。
開催概要
会期:2025年4月12日(土)~6月1日(日)
場所:ジャンル無き展覧会 waji exhibit store 清澄白河店
営業スケジュール:平日12:00~18:00、土日祝11:00~18:00、定休日(月)、(水)祝日の場合は営業、休日は変動あり。
※5月13日(火)~16日(金)は休業。
出展者:KUNISAWA 、minaco sakamoto、西ちひろ(5月から出展) 、STUDIO EVOKES、Kumpel、一九堂(順不同)※期間内でも出展していない場合もありますのでお問い合わせの上お越しください。
入場料:無料
出展クリエイター
天金加工のノートなど
KUNISAWA
新橋を拠点に、特殊印刷/ 加工・活版印刷をはじめ、紙とインクで出来る全ての表現を創造し続ける河内屋。
1971年の創業以来、広告代理店、グラフィックデザイナー、カメラマン、アーティスト等のクリエイティブなクライアントと共に、様々なひらめきを形にしています。
2017年新たな表現のひとつとして、文具ブランド KUNISAWA を立ち上げました。
新橋のクラフトマンシップが、ビジネスシーンをより豊かにします。
ひとふでがきの作品
minaco sakamoto
1987.7.3 鳥取うまれ
大阪在住
靴下ソムリエ( 第18354 号) と保育士の資格取得
自然、動物好き
出張や旅行先でその土地の 動物園や水族館に行くのが楽しみ
2011 年から
1 日1 枚「ひとふでがき」を描き続け、今年で10 周年。
国内外のイベントに出展し、これまでにお客様の後ろ姿を約300 人ひとふでがきで描く。
5月より展示販売
西ちひろ
北海道札幌市在住のイラストレーターです。
文具やパッケージデザインなど、イラストを軸に活動しています。
個人での活動のほか、デザインユニットichirin(イチリン)で制作もしています。
草花やお菓子など身近な幸せを感じられる作品を目指しています。
直筆カリグラフィーアート
STUDIO EVOKES
伝統技法に則った典雅な様式からタトゥーデザイン等ストリート系まで幅広いカリグラフィー作品を描く。
アンティーク調、ビンテージ風イラストロゴデザイナーとしても活躍中。
個人事業主から企業まで納品実績は100件を超える。神戸在住。
鉄道にゆかりのあるアイテム
Kumpel
きっぷ印刷技術を長年継承してきた老舗印刷所が、きっぷの良さをさまざまな形で伝えたいという想いで立ち上げた、デザインステーショナリーブランド。
凸版印刷技術を活かした「きっぷサイズのメッセージカード」など、ユニークなアイデアに溢れた、鉄道にまつわるアイテムを展開中。
ペーパーを縫製したお財布など
一九堂
わたしたちは、東京・築地に本社を、門前仲町に工場を構える、創業115年の歴史を持つ印刷会社です。
2020年には、印刷会社として長年培ってきた技術とノウハウを活かし、オリジナル商品ブランド「一九堂」を立ち上げました。
紙の風合いや加工技術にこだわった商品を多数展開しております。
オンラインショップをはじめ、「文具女子博」「紙博」などのイベントやPOPUP出店などを通じて、多くの方に一九堂の魅力をお届けできるよう、日々努めています。
ジャンル無き展覧会 waji exhibit store 清澄白河店
清澄白河駅A1出口より徒歩1分
職人、クリエイター、アーティストが提案する、ジャンルレスなセレクトストアをコンセプトに、「waji」が制作するオリジナルブランドアイテムをはじめ、作り手でもある「waji」の職人も思わず嫉妬してしまうような素晴らしいクリエイターやアーティストたちのアイテムを、ジャンルを問わず展開。
店舗概要
■所在地:東京都江東区清澄3-7-4 丸万ビル1F
■TEL:03-5875-8924
■営業時間:12:00~18:00 (火)、(木)、(金)
11:00~18:00 (土)、(日)
その他、営業日の詳細はH.Pをご覧ください。
■Instagram:
https://www.instagram.com/waji_exhibit_store/
■web:
https://havito.jp/pages/real-store_waji-exhibit-store_kiyosumishirakawa
株式会社waji
代表者:代表取締役 菅野裕樹
所在地:(本社)大阪府堺市中区土師町5-8-8
(東京オフィス)東京都江東区猿江1-10-15
創業:2016年1月
資本金:300万円
事業内容:鞄・小物・シザーケースの製造販売
URL:
https://waji.co.jp
ネコを愛してやまないクリエイターが東京_清澄白河に集結、ネコ好きによるネコ好きのための展覧会
ネコ尽くしの展覧会 2月1日(土)~3月30日(日)、東京_清澄白河にて開催
鞄・革小物の製造販売を手がける株式会社waji(本社:大阪府堺市、代表取締役 菅野裕樹)は、2025年2月1日より、aoneco直営店「ジャンル無き展覧会 waji exhibit store」清澄白河店にて「ネコ尽くしの展覧会 Presented by aoneco」を開催。
ものづくりで保護ネコ支援を行うaoneco(アオネコ)が、2月22日のネコの日に向けて、リアルイベントを開催しております。
日頃よりネコ様には、いつも癒され、遊んでもらっているわたしたち人間。
ネコの日という絶好のタイミングで、猫に恩返しがしたいと考えました。
期間中の店内では、自信を持ってお届けする猫グッズがあなたをお出迎えいたします。 わたしたちクリエイターが嫉妬するような作品を揃えさせていただきました。
展示販売アイテム:写真パネル、書籍、マグカップ、紅茶、etc
ぜひ、清澄白河まで足を運んでいただければと思います。
開催概要
会期:2025年2月1日(日)~3月30日(日)[定休日(月)・(水)祝日の場合は変動あり]
場所:ジャンル無き展覧会 waji exhibit store 清澄白河店
出展者:飛び猫 、小泉さよ、chidori. 、高橋紅茶店、辰巳出版、mumbo jumbo、aonecoプロジェクト(順不同)
入場料:無料
期間中の出展者売り上げ(税抜)から10%を、aoneco提携の保護ネコ支援施設へ寄付させていただきます。
あお向けのポーズがブランド名の由来
aonecoとは?
ものづくりを通じて保護ネコ支援につながるプロジェクト。『全てのネコが隙だらけに眠れますように』をコンセプトとし、商品代金の約10%が保護ネコ施設への寄付になります。寄付を実行するのは私たちではなく、購入されたお客様。商品に付いている二次元バーコードと寄付チケットコードで、だれでも簡単に寄付ができるようなシステムも開発。
商品テーマは「厳かにネコ」。上質な素材を用いて製作する、今までにないプロダクトです。
公式ストア:
aoneco.jp
寄付の仕組み
aoneco支援先一覧
・みーちゃ・みーちょ(大阪府、保護猫カフェ)
・LYSTA(福島県、NPO法人動物愛護団体)
・猫カフェいろり(静岡県、保護猫カフェ)
・かごにゃん(熊本県、保護猫カフェ)
・aoneco貯金箱(aoneco運営)
・ずっとのおうちプロジェクト(堺市動物指導センター)
・能登半島のネコに安らぎを(ののいちにゃんこのおうち)
定番型のがま口ロングウォレット
出展クリエイター
飛び猫_五十嵐健太
カメラマン・写真家
2010年独学でカメラを学び始める。
躍動感あるのびのびとした猫の撮影を得意とし、2014年代名詞となる「飛び猫」でブレイク。
文具・雑貨・カレンダー・印刷物表紙・広告、雑誌、テレビなど多数のメディアで写真を採用され活躍中。
代表作「飛び猫」と「フクとマリモ」等、著書累計12冊10万部超える。
Instagramアカウント:@tobineko_0
小泉さよ
東京都生まれ おもに猫を描くイラストレーター 東京芸術大学絵画科日本画専攻 卒業 同大学大学院 修了
著書 『ねこの描き方れんしゅう帖』 『さよなら、ちょうじろう。』 『もっと猫と仲良くなろう!ー大好きな猫のひみつ100』など
書籍・雑誌掲載等多数、個展・グループ展等多数 2018年より文具メーカーmidoriのダイアリー・カレンダーにイラスト提供
Instagramアカウント:@sayokoizumi
chidori.
岐阜県出身
絵を描くことで自身を表現していきたいと、2019年から絵描きの活動を始める。
現在都内を中心に展示、イベント出店などで活動中
描いた作品からオリジナル商品の制作・販売
Instagramアカウント:@chidori_2019
高橋紅茶店
2018年に「高橋紅茶店」を立ち上げ、以後わかりやすく美味しい紅茶を猫パッケージの手に取りやすい形で販売中。
代表は日本紅茶協会認定のティーインストラクター。
可愛いパッケージだけでなく、選りすぐりの茶葉を手軽に日常使いできるティーバッグから本格リーフティーまで商品化しています。
オンラインショップをメインに、あちこちのイベントに出店しつつ、カフェへの卸、セミナー講師なども行っています。
https://www.takahashi-kocha.net/
mumbo jumbo
・ハンドメイド
・手編み
・リメイク
・イラスト
唯一無二なものづくりと、シニア猫しゅうくんをこよなく愛する人
https://munbojunbo.official.ec
ジャンル無き展覧会 waji exhibit store 清澄白河店
職人、クリエイター、アーティストが提案する、ジャンルレスなセレクトストアをコンセプトに、「waji」が制作するオリジナルブランドアイテムをはじめ、作り手でもある「waji」の職人も思わず嫉妬してしまうような素晴らしいクリエイターやアーティストたちのアイテムを、ジャンルを問わず展開。
ジャンルレスなセレクトストア
清澄白河駅A1出口より徒歩1分
店舗概要
■所在地:東京都江東区清澄3-7-4 丸万ビル1F
■TEL:03-5875-8924
■営業時間:12:00~18:00 (火)、(木)、(金)
11:00~18:00 (土)、(日)
その他、営業日の詳細はH.Pをご覧ください。
■Instagram:
@waji_exhibit_store
■web:
havito.jp
株式会社wajiの情報
大阪府堺市中区土師町5丁8番8号
住所
〒599-8238 大阪府堺市中区土師町5丁8番8号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅泉北高速鉄道の深井駅
地域の企業
地域の観光施設
2箇所
地域の図書館
法人番号
6120101054217
法人処理区分
新規
プレスリリース
ものづくり集団wajiの直営店「ジャンル無き展覧会」が贈る、個性的な文具
ものづくり集団wajiの直営店「ジャンル無き展覧会」が贈る、個性的な文具展「粒より文具の展覧会」を開催!
2025年04月22月 10時
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ものづくりで保護ネコ支援を行うaoneco、猫の日に向けて「ネコ尽くしの展覧会」を開催!
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