株式会社WHEREの情報

東京都墨田区業平1丁目7番9号PLAT295

株式会社WHEREについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は墨田区業平1丁目7番9号PLAT295になり、近くの駅はとうきょうスカイツリー駅。株式会社畔上製缶が近くにあります。2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。また、法人番号については「5010601048671」になります。
株式会社WHEREに行くときに、お時間があれば「たばこと塩の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ウェア
住所
〒130-0002 東京都墨田区業平1丁目7番9号PLAT295
google map
推定社員数
1~10人
認定及び受賞
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東武伊勢崎線のとうきょうスカイツリー駅
京成押上線の押上駅
都営都営浅草線の押上駅
東武伊勢崎線の押上駅
地域の企業
3社
株式会社畔上製缶
墨田区業平1丁目10番1号
株式会社アストルジャパン
墨田区業平2丁目12番5号
伊藤祐商事株式会社
墨田区業平4丁目8番3-804号
地域の観光施設
3箇所
たばこと塩の博物館
墨田区横川1-16-3
すみだ北斎美術館
墨田区亀沢二丁目7番2号
相撲博物館
墨田区横網1-3-28
法人番号
5010601048671
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/07/27

【地域経済サミット2022】約50名の産学官の地域経済を担うキーマンが一堂に会すイベントSHARE by WHEREが8/26に開催!
2022年07月21月 13時
-起業家・首長・大学教授らとともに、地域経済をともに動かすシーンを創ろう-地域に根ざした地域プロデュース事業を展開する株式会社WHERE(本社:東京都墨田区業平、代表:平林和樹)は、日本各地で経済を動かす起業家・首長・公務員・大学教授など合わせた約50名を、スピーカーとして迎える地域経済サミット「SHARE by WHERE」(シェアバイウェア)を、北海道上士幌町にて2022年8月26日(金)に開催いたします。

起業家首長

「SHARE by WHERE」概要
スピーカーは日本全国から産学官の枠を超えて、各自治体の首長や起業家など、今までにない組み合わせでのトークセッションを8本予定しています。
今回は現地で視聴・交流ができる参加枠と、オンラインで視聴・交流ができる2つの枠をご用意。現場に足を運び、地域のリアルと向き合う登壇者が一堂に会する機会だからこそ、毎年10以上の新規プロジェクトが生まれ、実際の活動へとも繋がっています。
▼過去開催の様子はこちら
https://localletter.jp/projects/sharebywhere/
「SHARE by WHERE」開催の背景
「SHARE by WHERE(旧:SUMMIT by WHERE)」は、個人や地域の枠を超え地域を動かすシーンを登壇者・参加者とともにつくる地域経済サミットとして始まりました。これまで過去2回完全オンラインにて実施し、述べ120名の登壇者および、1,300名の産学官で働く多様な方々にご参加いただきました。
▼第2回目の開催レポートはこちら
https://docs.google.com/document/d/19f-S8gl7TeoMDsubYnXzXgMR2jVnUqflHrUrRe_Rrns/edit?usp=sharing
▼第2回目の「SHARE by WHERE」への登壇者一覧

起業家首長

▼参加者の属性(開催レポートより抜粋)

起業家首長


起業家首長

参加者は民間企業が6.5割、行政が3.5割のうち、民間企業は経営者層(取締役以上)の参加者25%、行政は係長以上の役職の参加者が45%と、全体として事業責任者以上の、決済権を担う方の参加が高く、イベント開催時のみの盛り上がりで終わるのではなく、その後の継続的な繋がりやプロジェクト連携が行われていることが大きな特徴です。
開催地はSociety5.0を掲げる「スマートタウン」、北海道上士幌町
今回 SHARE by WHERE の開催地となるのは、人口約5,000人に対し、牛が4万頭という「人よりも圧倒的に牛の方が多い町」北海道上士幌(かみしほろ)町。

起業家首長

「ICTによる地方創生」を掲げ、小さな町ながら、最先端のテクノロジーを積極的に取り入れているチャレンジングな地域では、以下を始めとする様々なデジタル革命が推進中です。
・自動運転バスやオンデマンドで走る福祉バスの実証実験をはじめとする「上士幌MaaSプロジェクト」
・働き方改革の実現とサテライトオフィスや人材誘致を目的とした「かみしほろシェアoffice」
・都会の事業者と上士幌町の事業者を役場がマッチングし、ビジネスの機会を提供していくプログラム「かみしほろ縁ハンスproject」

起業家首長


起業家首長


起業家首長

さらにSDGs未来都市、及び、第1回脱炭素先行地域にも認定され、人口5,000人のまちだからこそできる軽やかでスピーディーな挑戦心が、多くの企業連携にも繋がっています。

起業家首長

▲ほかにも、バイオガスエネルギーカバー率は50%と、驚異的な数字を叩き出す上士幌町。(専用の機械で牛の糞尿を発酵させているところ)
そんな地域経済をつくるユニークな取り組みをしている上士幌町で、今回は、実践例に触れながら、地域経済に関する学びを深め、登壇者らが自分たちのノウハウからトークセッションを繰り広げます。
カンファレンス概要
○名称 : SHARE by WHERE
○公式HP:https://share.where.inc
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【開催日時】
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2022年8月26日(金)14時00分〜18時30分
※途中参加・退出は可能です
※18時30分からはリアル参加者、オンライン参加者それぞれの交流会を予定しております
※25日、27日はリアル参加者のみが参加できる前夜祭とフィールドワークを予定しています
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【応募期間 / 参加方法】
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・応募期間:2022年7月20日(火)〜8月26日(土)10:00まで
・参加方法:
【1】お申込み(Peatix)ページより必要事項をご記入の上お申し込みください
【2】参加者の皆様には開催前に当日参加用のURLをお送りいたします
※開催はリアルとオンライン配信のハイブリッドを予定しています
※参加方法によって金額が異なりますので予めご確認の上、お買い求めください
▼お申込みページ
https://sharebywhere2022.peatix.com
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【参加費に関して】
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起業家首長


起業家首長

今回、参加費を有料とさせていただいている背景は、
・高い参加意欲で、自身の取組に活かせる情報、人脈を培っていただきたいため
・信頼関係を前提とした共に学び合いや、協働が生まれる環境づくりのため
・サミットの継続的かつ健全な運営のため
となります。
今回の参加費は「地域経済をともにつくる」という思想のもと、地域活性化に取り組むプロボノスタッフ(学生及び社会人)の活動助成費として活用予定です。
<キャンセル規定>
お申込みをキャンセルされる場合は、必ず株式会社WHEREまでご連絡ください。ご返金の対応は以下のとおりです。
サミット8

これまでの“メディア掲載依頼”とは全く異なる形態へ。誰もが公式メディアのライターになって情報を届けられる「だれでも送れる、LOCAL LETTER」始動!
2022年06月28月 10時
ライティングスキル、インタビュースキル不要。必要なのは、自分自身がPRしたい「ヒト・モノ・コト」のみ。100年先のふるさとをつくる、ニュースタンダードなヒト・モノ・コトを紹介する、地域発信型ソーシャルグッドマガジン「LOCAL LETTER(ローカルレター)」を運営する株式会社WHERE(本社:東京都墨田区業平、代表取締役:平林和樹)が、新企画としてライティングスキル・インタビュースキルに捉われず、自分たちの商材や地域をPRできる「だれでも送れる、LOCAL LETTER」の試験実施を開始しました。
「だれでも送れる、LOCAL LETTER」とは
「だれでも送れる、LOCAL LETTER」とは、自分たちの商材や地域をPRしたいと思っているユーザー自身が、ライターとなって、自身の思いや商材が生まれたきっかけなどを応募フォームに入力することで、LOCAL LETTER( https://localletter.jp/ )の記事を生み出し、PRの拡大をはかっていく企画。
記事リリース前には、これまで数百に及ぶ記事を執筆・編集してきたLOCAL LETTER編集部が編集を行うので、ライティングやインタビュースキルがなくても、ご自身の取組みや暮らしている地域をPRすることができます。

ライティングスキルインタビュースキル不要

地域発信型ソーシャルグッドマガジン「LOCAL LETTER」とは
2017年9月に100年先のふるさとをつくる、ニュースタンダードなヒト・モノ・コトを紹介するWebメディアとして誕生した「LOCAL LETTER」。
日々Webメディアを運営する中で、私たちが普段大事にしているのは、PVやUU以上に、CV(コンバージョン)。
「記事を読んだ人が、どのくらいアクションに繋げているか?」を大切にしており、20代後半〜40代前半のアクティブ層に多く見られているメディアです。

ライティングスキルインタビュースキル不要


ライティングスキルインタビュースキル不要

「だれでも送れる、LOCAL LETTER」を始める背景
2017年9月にLOCAL LETTERを立ち上げて以降、これまで配信した記事の数は、689通。
大変有難いことに、記事のCV(イベントやツアーの参加者数、求人の申込数、商品購入など)や、取材依頼が年々増えている状況である一方で、全ての取材依頼をお引き受けできない状態でもあります。
お引き受けられない理由として一番多く上がるのは、
・問合せ側に、掲載の予算がない
・掲載希望の時間が短く、短期間での掲載対応が難しい
・取材希望日がすでに埋まってしまっており、対応できない
しかし、いま様々な地域で面白い動きが巻き起こっていることはわかっている。もっとこの盛り上がりを伝えていきたい。
そんなジレンマを払拭するために、始めるのが本企画「だれでも送れる、LOCAL LETTER」です。
イベント告知・イベントレポ・サービスやプロダクト紹介・挑戦応援など、多様な情報の掲載が可能
「LOCAL LETTER」は、これまで「100年先のふるさとをつくる、ニュースタンダードなヒト・モノ・コトを紹介するWebメディア」という軸のみで、地域や業種を絞らずに、情報を発信してきました。だからこそ、イベント告知・イベントレポ・サービスやプロダクト紹介・挑戦応援など、ジャンルを問わずに掲載が可能!
これまでお届けしてきた情報の中でも、「掲載したい」と問合せを多くもらうジャンルは、以下のように配信をしています。あくまで一例ですが、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ライティングスキルインタビュースキル不要

>VOICE
過去に事例のない事業をどうしたら多くの方に届けられるのか、とても不安でした。しかし、お申込みいただいた方々の熱のこもった参加理由や、イベント当日に参加者の方のお話を聞いて、この事業の方向性や講師陣の想いがしっかりと伝わっていることを確信しました。
北本市 市長公室 シティプロモーション・広報担当 荒井 菜彩季さん

ライティングスキルインタビュースキル不要

>VOICE
自分達がアウトドアサウナでサウナにハマって、富山にも貢献出来るのではないかと思った原体験が記事になっています。素敵な記事にしていただき、ありがとうございました!
TATEYAMA SAUNA 代表 碓井 綾さん

ライティングスキルインタビュースキル不要

>VOICE
これすごい。魚屋が皮引きした後のをもらってきて、脱水、なめしなどを経て、フィッシュレザーにするそう。
LOCAL LETTER 読者

ライティングスキルインタビュースキル不要

>VOICE
飲屋街は本当に沢山のものを提供してくれる場所だよね。楽しみ、癒し、安心、支え、出会いや繋がり。大切な場所をみんなで守って、繋いでいきたいよね。西裏の「やばい飲屋街」も行きたいなぁ。
LOCAL LETTER 読者
だれでも送れる、LOCAL LETTER の申し込みフローについて
今回初の取組みとなるため、まずは試験実施という形で、募集の期間を絞って、10組の情報を配信させていただく予定です。
お申込み希望者は、募集期間の間に、ご自身がPRしたいと思った情報や、思いをお申込みフォームに記載して応募が完了。LOCAL LETTER編集部の方で、10組の選定、および、テキストの編集をした上で、2022年7月中旬〜9月末にかけて、掲載をさせていただきます。

ライティングスキルインタビュースキル不要

○応募期間:2022/06/28〜2022/07/12
○掲載イメージ:
ちらよりPDFにてイメージをご覧いただけます
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1fkLs_ZJNVuk3hSvTaJx4Ztp6X15R8N4Z
○掲載スタート:2022/07/19〜
 *1週間に1本のペースで配信していく予定です
 *最も掲載が遅い記事でも、9月末までには掲載されます
○応募方法:以下、お申込みフォームより情報をご記入ください
○注意事項
・今回は2022/07/19〜2022/09/30までに掲載スタートを行います
・10組限定の掲載のため、応募が多数に上った場合は、編集部の方で選定させていただきます
・氏名等を記載された方を主語として、記事を掲載させていただきます(広報担当者の方などで、フォーム記載者と、掲載して欲しい人が異なる場合は、掲載して欲しい人の情報を記載していただくようにお願いいたします)
・掲載前の情報確認は行いませんのでご了承くださいませ
・掲載後の修正対応は原則行いませんが、もし万が一何かありましたら担当者までご一報くださいませ
お申込みフォームはこちら>>>
https://forms.gle/LWA5VxLCHroS6bZ99
<株式会社WHERE の概要>
社名:株式会社WHERE
代表取締役:平林和樹
設立:2015年10月21日
所在:東京都墨田区業平一丁目7番9号 PLAT295
業務内容:地域プロデュース事業 / コミュニティメディア事業 / 地域経済サミット事業 / 体験

【44団体加盟】大手・ベンチャー・NPO・自治体が賛同。業界・エリアを超えた自己実現を応援するコミュニティに「事業承継マッチングプラットフォーム」が加盟。
2022年06月03月 10時
持続可能なまちづくり推進を目指し、学び方・繋がり方をアップデート。業界・エリアを超えた企業や団体・個人が繋がり、自己実現や社会課題の解決に取り組む、地域共創コミュニティに新規パートナーが加盟しました。会員数2万人以上を誇る地域コミュニティメディア『LOCAL LETTER』を展開する株式会社WHERE(本社:東京都墨田区業平、代表:平林和樹)が、2021年7月に学びと出会いのオンラインコミュニティ『LOCAL LETTER MEMBERSHIP』を新設。会員の自己実現を応援するパートナーシップ企業に「事業承継マッチングプラットフォームrelay(リレイ)」が加盟しました。
新型コロナウイルスの影響を受け、より一層どこにいても誰とでも繋がれる時代に突入している一方で、販路開拓や人脈づくりの機会は、個々の発信力が起因し、格差が生まれている状況です。この状況を踏まえ、同じ目的「持続可能なまちづくりの推進」の元に、日本全国の産学官民が共創し、“地域課題” や “社会課題” の解決に取り組む人たちのコミュニティ「LOCAL LETTER MEMBERSHIP」を設立。2022年5月には新たに1団体が加盟し、全44団体・100名越えの個人会員が集うコミュニティへと成長しています。

持続可能まちづくり推進

LOCAL LETTER MEMBERSHIP とは
「LOCAL LETTER MEMBERSHIP」は、暮らしている場所や個人、企業・行政が持っているスキルや経験に関わらず、地域や社会へ主体的に携わり、変えていく人たちの学びと出会いを提供する場所がつくりたい、という想いで立ち上げた地域共創コミュニティ。
2021年7月5日にオープンして以降、現在、地域を超えてつながり合いたい個人(メンバーズ)100名以上に加え、地域とのつながりや資産、課題を抱く企業・団体・行政(パートナー)43団体が参画しており、産学官民が交わることで、地域経済の活性化を図ります。
LOCAL LETTER MEMBERSHIP HP:https://localletter.jp/membership/
LOCAL LETTER MEMBERSHIP 公式note(随時情報更新中):https://note.com/ll_membership
新規加盟団体のご紹介
2022年5月には新たに1団体がLOCAL LETTER MEMBERSHIPのパートナー企業へ加盟しました。
■株式会社ライトライト
「事業承継マッチングプラットフォーム relay(リレイ)」を運営。「relay」は、事業を譲りたい経営者と、事業を譲り受けたい候補者をマッチングさせるサービス。従来のM&Aマッチングサイトと異なり、どんな想いで企業や店舗を運営してきたか、オーナーの横顔を含めた想いを記事化し、後継者を公募するという特徴がある。
https://relay.town/

持続可能まちづくり推進

▼「ライトライト」がパートナー企業に参加した理由
齋藤 隆太 さん / 株式会社ライトライト 代表取締役
私は、2012年に「出身地と出身者をつなげる」というコンセプトで「地域×クラウドファンディング FAAVO(ファーボ)」をつくりました。そこで実現したかったのは、18歳で断絶する地元コミュニティの再構築でした。それは、LOCAL LETTERさんの「ほしいまちを、自分たちでつくる。」という言葉に通じると思っています。自分の好きな場所を選択できる状況にするということです。そして今、そのきっかけの一つとして、事業承継を伴ったUIターンを推奨するrelay(リレイ)をつくりました。都市VS地元でなく、都市or地域。地域への門戸をLOCAL LETTERさんと一緒に、もっと開いていきたいです。
パートナー企業との連携について
今後、加盟いただいたパートナー企業・団体・自治体様には、学びや実践の機会を求めている LOCAL LETTER MEMBERSHIPメンバー(個人)に対して学びや場所をシェアいただくことで、地域を超えたファンや同志コミュニティをつくって参ります。
2022年6月実施:パートナー企業との連携イベント
【6/15 @オンライン】開業に“ゼロ”からはじめる以外の選択肢を。事業承継プラットフォームの活用ノウハウ。

持続可能まちづくり推進

「開業」と聞くと真っ先に思い浮かぶのは「ワクワクさ」と『リスク』。この『リスク』を極力回避する第3の解として、注目される『事業継承』の選択肢。
現代は、年間約5〜6万社が廃業する「大廃業時代」。廃業理由の半数は、“後継者がいないため、黒字のまま廃業してしまう” 現実。今回はこの現実に「事業継承」という手法を用いて、向き合っている『株式会社ライトライト』代表の齋藤隆太さんをトークライブへお招きし、「事業承継」という可能性や、自分の夢への活かし方を学びます。
齋藤さんへの取材記事はこちら>>>
https://localletter.jp/articles/business-succession/
イベント概要
■日時・場所
2022年6月15日(水)20:00-21:30 @オンライン
■ゲストプロフィール
齋藤 隆太さん(株式会社ライトライト 代表取締役)
2007年、大学卒業後USEN入社。2008年株式会社サーチフィールド創業時に取締役として参画。クリエイター支援事業の立ち上げを経て、2012年同社内で「地域×クラウドファンディング FAAVO」を企画、立ち上げ。全国110以上の地域で自治体、金融機関、民間事業者、NPOなど様々な団体と協業しながら、地域にクラウドファンディングを根付かせる仕組みを構築。2016年出身地宮崎県にUターン、2018年株式会社CAMPFIREに事業譲渡。同社移籍、執行役員を経て独立。株式会社ライトライト代表取締役。2020年7月「事業承継マッチングプラットフォーム relay(リレイ)」リリース。
■申込み
コミュニティ限定配信のため、まずはご登録(初月無料)をお願いします!
https://localletter.memberpay.jp/plan/item/ekc7rgz
【今なら!】 500円の一般参加枠もご用意中!ご希望の方は以下よりお申込みください!
https://business-succession.peatix.com/
【6/27 @オンライン】地域経済活性化のカギ。地域通貨の現在と普及への道

持続可能まちづくり推進

「お金の地産地消」として度々話題となる「地域通貨」。紙の通貨ではなく、スマートフォンを使うデジタル通貨が主流となり、少しずつ広がりや成功例は増えてきているものの、まだまだ普及に至るには課題もつきもの。
そんな「地域通貨」の現在と、普及に必要なノウハウを、北海道で地域通貨事業の最前線に立つ『サツドラホールディングス』の代表・富山浩樹さんをゲストに招き、トークイベントにて伺います。
イベント概要
■日時・場所
2022年6月27日(月)20:00-21:30 @オンライン
■ゲストプロフィール
富山 浩樹 さん(サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO)
2007年 株式会社サッポロドラッグストアーに入社。営業本部長の傍ら2013年に株式会社リージョナルマーケティングを設立し、北海道共通ポイントカード「EZOCA」の事業をスタート。2015年5月に代表取締役社長に就任。2016年より新ブランド「サツドラ」の推進をスタート。同年8月にはサツドラホールディングス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。
■申込み
コミュニティ限定配信のため、まずはご登録(初月無料)をお願いします!
https://localletter.memberpay.jp/plan/item/ekc7rgz
【今なら!】 500円の一般参加枠もご用意中!ご希望の方は以下よりお申込みください!
https://local-currency.peatix.com/
弊社はこれまで、コミュニティデザインを軸にテクノロジーを活用した、地域との接点である観光、移住、関係人口の創出から地域資源を活かした事業創造までプロデュース、及び、地域