株式会社XIONの情報

東京都新宿区西新宿7丁目6番5号グローリア初穂生沼ビル407号室

株式会社XIONについてですが、所在地は新宿区西新宿7丁目6番5号グローリア初穂生沼ビル407号室になり、近くの駅は西武新宿駅。株式会社JAMが近くにあります。また、法人番号については「4011101070010」になります。
株式会社XIONに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目6番5号グローリア初穂生沼ビル407号室
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周辺の駅
4駅
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東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅
地域の企業
3社
株式会社JAM
新宿区西新宿6丁目10番1号日土地西新宿ビル8階
田澤興業株式会社
新宿区西新宿4丁目22番16号
東海工機株式会社
新宿区西新宿3丁目5番12-315号
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
4011101070010
法人処理区分
新規

来たるメタバース時代に先駆けたデジタルファッション・アバターを展開
2023年02月27月 08時
この度、株式会社XiONはハイクオリティーな3DCGを活かした、デジタルファッションレーベル「VOiD」を開始いたします。

株式会社 XiONハイクオリティー

昨今、FortniteやZEPPETOといったオンライン空間では、空間内での着せ替えアイテムによるマネタイズが主流となっています。しかし、現状これらのアイテムの多くは買い切りな上、購入したアイテムを別の空間にコンバートすることは出来ません。
しかし、それらの着せ替えアイテム(デジタルファッション)にNFT技術を活用すれば、保有している着せ替えアイテムの「二次流通」が行えます。また、将来的にはブロックチェーン技術の発展によって、Fortniteで購入したアイテムが別のオンライン空間で使えるなど、プラットフォーム間での「互換性」を生むことも可能です。
弊社は来たるメタバース時代に先駆け、NFT技術を用いたデジタルファッション、アバターの販売を自社レーベル「VOiD」を通じて行って参ります。

株式会社 XiONハイクオリティー

VOiD ブランドロゴ
株式会社XiON 事業概要
(1)NFT技術を用いたデジタルファッションの展開
弊社のリードクリエイターであるキタザキは、服飾専門学校ESMOD JAPON(以下ESMOD JAPON) でパターンや縫製を学び、三越劇場で開催されたファッションショーで、自身のルックを発表していました。また、ESMOD JAPON 卒業後には、都内の服飾専門学校にて、3D CADソフトウェア「CLO 3D」を使ったデジタルファッションについての講義を行った実績も持ち合わせております。

株式会社 XiONハイクオリティー

「VOiD」にて展開予定のデジタルファッション(画像)
キタザキは、まだこの世に存在しないデザインを作ることを至高と考えており、創造をデザインするコンセプトアーティストとしても活動を行っています。リアルクローズ製作の技術とコンセプトアーティストとして培った3DCGモデリングの技術を生かした、デジタル世界におけるファッションデザイン製作が弊社の強みです。
また、今後はオンライン空間上におけるアバター用のデジタルファッションのみならず、ARフィルターなどでの展開も予定しております。
(2)フォトリアルなアバターを提供するNFTプロジェクトの展開
弊社では、2022年からTokyo Expanding People(以降Tokyo Expo)というNFTプロジェクトを展開しています。現在のGenesis Collection は48体限定のコレクションになっており、過去には関口メンディーさんとのコラボレーションによるNFTアートの製作を行いました。今後も国内外のクリエイター・企業とのコラボレーションを多数行っていく予定です。
また、今年の秋にはAIを用いて生成する、ジェネラティブコレクションの展開も行います。また、Tokyo Expoのホルダーには、将来的に自身の保有するNFTのアバターを配布する予定です。私たちは来たるメタバース時代における「選択肢」の提供をデジタルファッションやアバターの提供を通じて行って参ります。
企業理念
XiONという社名は、「sion=桃源郷」という意味に由来しています。我々が実現し提供するもの全ては、「桃源郷」のさらにその先であり、到達点は未知数であり無限大という意味を込めて、Xを用い「XiON」になりました。

株式会社 XiONハイクオリティー

代表 原田がメタバース・アバターにかける思い
私は、性自認が流動的な「Xジェンダー」であり、現実世界において、表現する性の身体的制約に不満を抱いていました。そんな中、メタバースに出会った私は、メタバースにおけるアバターなら、ボタン一つで自身が表現したい性として活動することができることに気が付きました。メタバースは生来の環境に作用されない新しい世界として非常に大きな可能性を秘めており、来たるべきメタバース時代における「新しい自分」として必須のものとなる、アバターを製作は急務であると考えます。
会社関連リンク(SNS、HP)
VOiD : http://void-official.com/
Tokyo Expanding People 2099 : http://tokyoexpo.xyz/
Company : https://xion-official.jp/
Mail : info@xion-official.com