株式会社Yondemyの情報

東京都千代田区神田三崎町3丁目1番2号SRビル2階

株式会社Yondemyについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区神田三崎町3丁目1番2号SRビル2階になり、近くの駅は水道橋駅。株式会社ファインが近くにあります。また、法人番号については「3010001209149」になります。
株式会社Yondemyに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヨンデミー
住所
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3丁目1番2号SRビル2階
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本中央本線の水道橋駅
都営都営三田線の水道橋駅
東京メトロ東西線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
地域の企業
3社
株式会社ファイン
千代田区神田三崎町3丁目10番4号ウイスク三崎町ビル8階
合同会社ゆめのインベストメント
千代田区神田三崎町2丁目4番1号TUG-Iビル2階
株式会社はなまるエンタテイメント
千代田区神田三崎町2丁目4番6号千代田第一ビル6F
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
一般財団法人石川武美記念図書館
千代田区神田駿河台2丁目9番地
法人番号
3010001209149
法人処理区分
新規

夏休み直前!ヨンデミー×未来屋書店、全国の書店で「未来屋すいせん図書フェア」を2025年6月25日(水)より開催
2025年07月02月 11時
夏休み直前!ヨンデミー×未来屋書店、全国の書店で「未来屋すいせん図書フェア」を2025年6月25日(水)より開催
~“自分にぴったりの本”が見つかる!AI×書店のコラボフェアで子どもの読書力をサポート~
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営する株式会社Yondemy(本社:東京都中央区、代表取締役:笹沼 颯太)は、株式会社未来屋書店(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:平川雅隆)と共同で、夏休みの読書を応援するコラボフェア「未来屋すいせん図書×ヨンデミー」を全国の未来屋書店にて、2025年6月25日(水)~8月31日(日)の期間限定で開催いたします。
本フェアでは、未来屋書店が推薦する小学校低学年から中学生向けの図書「未来屋すいせん図書」全34冊に、ヨンデミーが独自に開発した本の難易度指標「ヨンデミーレベル」を帯に表示。子ども一人ひとりにぴったりの一冊が見つかる、新たな夏休みの読書体験を提供します。




背景
Yondemyは、「日本中の子どもたちへ、豊かな読書体験を届ける」をミッションに掲げ、子どもがハマる読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミー」を提供しています。
昨年より、書店業界の新たな収益源の創出と地域コミュニティの活性化を目指し、未来屋書店との連携を開始(※1)しました。現在、全国の未来屋書店にて導入を順次拡大しています。2025年1月からは、未来屋書店川口店に「ヨンデミーレベル」(※2)を活用した選書棚を設置。子どもの読書レベルに応じて本を選べる仕組みで、「どの本を選べばいいかわからない」と悩む保護者や、読みたい本を探している子どもたちが、自分にぴったりの一冊と出会えるよう、読書体験をサポートしています。
さらにこの夏、未来屋書店が毎年実施している恒例企画「未来屋すいせん図書」とのコラボレーションが実現しました。「未来屋すいせん図書」は、小学校低学年から中学生までを対象に、学年別でおすすめの読みやすく楽しい本を紹介する夏休み恒例の取り組みです。
読書感想文で「どの本を読めばいいのかわからない」「読んでも感想が浮かばない」と悩む子どもたちにとって、読書への“つまずき”を乗り越えるきっかけとなるよう、ヨンデミーと未来屋書店が、子どもたちの読書力をサポートします。
本フェアでは、未来屋書店が推薦する本に、ヨンデミーが独自に開発した本の難易度指標「ヨンデミーレベル」が帯に記載されています。従来の「学年別」ではなく、読書レベルに応じた本選びが可能になり、子どもが自分にぴったりの一冊を見つけやすくなります。
この夏、子どもたちが新たな本との出会いを通じて、「読む・考える・書く」力を楽しく育めるような読書体験を目指します。
※1……

子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」が未来屋書店と連携開始

※2……ヨンデミーレベルは、Yondemy独自の本の難易度を示す指標。「ヨンデミーレベルとは」の章で詳述。
AI×書店が子どもたちの夏の読書を楽しくサポート!
未来屋書店では、本の難易度指標「ヨンデミーレベル」を活用し、一人ひとりにぴったりの本と出会える読書体験を提供します。
店頭では、専用の「ヨンデミーレベル判定アプリ」によって読書レベルや興味・関心をAIが分析し、自分に最適な図書が提案され、気になった本をその場で購入することができます。
さらに、「未来屋すいせん図書」全34冊のうち12冊には、読書のヒントや楽しみ方を紹介する「ヨンデミーちゃんねる」(※3)の解説動画つき。動画を通じて物語の世界観に触れることで、「これ、読んでみたい!」という気持ちから読書を始められる設計です。
また、読書感想文の書き方や“読書家のワザ”を紹介するリーフレットも配布予定です。
子どもたちが自分にぴったりな本と出会い、読書や感想文に楽しく取り組めるよう夏の読書習慣づくりをサポートします。








※3……

ヨンデミーちゃんねる

は、現代の子どもたちに親しみやすい動画形式で本を紹介するYouTubeチャンネル。
開催概要
フェア名:「未来屋すいせん図書×ヨンデミー」コラボフェア
開催期間:2025年6月25日(水)~8月31日(日)
実施店舗:全国の未来屋書店 ××店舗(一部店舗を除く)
特設URL:

https://yondemy.wraptas.site/miraiya_suisen_2025

■両社からのコメント
株式会社 未来屋書店 未来屋書店商品営業本部長 田坂聡史さま
未来屋書店は、「知識と文化の公器として、学びと成長のある社会をつくる」を企業理念に掲げ、子どもにより良い読書体験を提供することを使命としています。
今回、「子どもたちに読書の楽しさを伝えたい」という共通の想いのもと、Yondemy様と初のフェアを開催できることを心から嬉しく思います。
今後も志を同じくするパートナーと連携し、子どもたちが“読書って楽しい!”と感じられる機会を創出してまいります。読書文化の芽を育む一歩になれば幸いです。
株式会社Yondemy 代表取締役 笹沼颯太
「日本中の子どもたちへ、豊かな読書体験を届ける」をMissionとして掲げるYondemyが、この度、お子さんが直接本と出会う場である未来屋書店様とフェアを組ませていただけることはこの上ない喜びです。
双方の企業理念にも通ずるところがあり、オンラインとオフラインそれぞれで豊かな読書体験を届けるべく日々活動している未来屋書店様とYondemyの連携だからこそ生み出せたフェアだと感じています。
1人でも多くのお子さまが読書の楽しさに出会える場となることを、願っております。
ヨンデミーレベルとは
ヨンデミーレベルは、児童書の文章の難しさを数値化したYondemy独自の指標です。ヨンデミーレベルが高いほどその本が難しいことを示します。文章をデータ化・ヨンデミー独自のプログラムで解析し、漢字・漢語率、一文の長さなど複数の指標をもとに難易度を判定しています。
子どもが読書を楽しみ、読む力を身に着けていくためには、レベルにあった難易度の本を読むことが大切です。
Yondemyでは、子ども一人ひとりに最適な難易度の本をおすすめできるよう、独自に本の難易度の測定方法を開発、ヨンデミーレベルとして数値化しました。




未来屋書店について
会社名 :株式会社未来屋書店
代表者 :代表取締役社長 平川雅隆
設立日 :1985年12月24日
所在地 :千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1イオンタワー9F
事業内容:書籍・雑誌の販売/文具・雑貨の販売/コワーキングスペースの運営
URL  :

https://www.miraiyashoten.co.jp/

子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」について




「ヨンデミー」は、「読書は、一生モノの習い事」をテーマに、AI ヨンデミー先生のサポートとゲーム感覚で楽しめるアプリによって、子どもが読書にハマるオンライン習い事です。月額定額制で小学生を中心にご利用いただいております。特徴は、1.AIによる子ども一人ひとりの好み・レベルに合わせた選書、2.本の楽しみ方を1日3分で学べるミニレッスンを土台とした習慣化支援、3.キャラクターとの冒険やバッジ・レベルアップなどのゲーミフィケーションです。おうち読書をサポートすることで、子どもたちが「楽しく・たくさん・幅広く」本を読めるようになる成長を実現しています。


「ヨンデミー」サービスサイト


会社概要
株式会社Yondemyは、子どもが楽しみながら読書習慣を身につけることを支援する、オンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営しています。
本を読む楽しさを伝え、一人ひとりに合った読書の機会を広げることで、子どもたちの成長をサポートし、“読書を習う”という新しい文化の創造に挑戦しています。
会社名 :株式会社Yondemy
代表者 :代表取締役 笹沼颯太
設立日 :2020年4月13日
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目6-18 東京建物京橋ビル5階xBridge-Kyobashi
事業内容:子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等
URL  :

https://lp.yondemy.com/

株式会社Yondemy 代表 笹沼颯太がNPO法人絵本文化推進協会の理事に就任
2025年06月26月 13時
株式会社Yondemy 代表 笹沼颯太がNPO法人絵本文化推進協会の理事に就任
~AI×読書文化の融合で、子どもたちの“読む力”を未来へつなぐ~
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営する株式会社Yondemy(本社:東京都中央区、代表取締役:笹沼 颯太)は、2025年6月に当社代表の笹沼 颯太が、NPO法人 絵本文化推進協会の理事に就任したことをお知らせいたします。




就任の背景
2025年6月25日に開催されたNPO法人 絵本文化推進協会の理事会および「第9回通常総会」において、当社代表・笹沼颯太が同協会の理事に選任されました。
Yondemyは、「日本中の子どもたちへ、豊かな読書体験を届ける」をミッションに掲げ、子どもの読書離れという社会課題に向き合いながら、オンライン読書教育サービス「ヨンデミー」を提供しています。AIテクノロジーの力を活用し、子ども一人ひとりに最適な本との出会いをサポート。楽しみながら読解力や思考力を育む、新しい読書習慣の体験を提案してきました。
また昨年より、書店業界との連携を強化し、ヨンデミーが独自に開発した本の難易度指標「ヨンデミーレベル」(※1)を活用した選書棚の設置や、全国各地の書店での体験イベントの企画・実施など、リアルとデジタルをつなぐ新たな読書体験の創出にも注力しています。子どもたちが本と出会う場を広げると同時に、書店業界の活性化と持続可能性の支援にも取り組んでいます。
今後は、これまでに培ってきた知見と経験を活かし、絵本文化推進協会の理事として、読み聞かせ以降の読書教育のサポートを実施することで、絵本から読み物への橋渡しを推進するとともに、教育現場への普及や、絵本文化のさらなる発展にも貢献してまいります。
※1……ヨンデミーレベルは、Yondemy独自の本の難易度を示す指標。
株式会社Yondemy 代表取締役 笹沼颯太のプロフィール
筑波大学附属駒場中学校・高等学校を卒業後、2018年東京大学教養学部文科2類進学、2020年東京大学経済学部経営学科進学、在学中に株式会社Yondemyを設立。オンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営。2024年5月に著書『東大発!1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書』を発売し、第5版が決定。子どもの読書体験を支える活動を幅広く展開している。
■コメント
NPO法人絵本文化推進協会 理事長 奥村傳さま
絵本専門士制度が始まって10年。コロナ禍やAIの進展など、社会の大きな変化は子どもたちの読書環境にも影響を与えています。そうした中、絵本の読み聞かせから児童書の“ひとり読み”へと移行する過程を、具体的かつ実践的に支援し、子どもの読書推進に真摯に取り組むヨンデミーの姿勢に深く共感しました。私たちの目指す方向と志を同じくする存在として、ぜひ共に力を合わせていきたいと考えています。
株式会社Yondemy 代表取締役 笹沼颯太
学生時代に家庭教師として、読み聞かせから自力読みへ進む途中で動画へと流れて読書から離れる子どもたちが急増していることを体感したことから、Yondemyを立ち上げました。現在は小学校・学童での読書教育支援にも携わり、確かな成果と手応えを実感しています。今回の理事就任を機に、読み聞かせのその先のサポートにおける専門性を活かし、読み聞かせを入口に子どもたちを生涯本を楽しむ読書家へと守り育てる環境の整備に尽力いたします。
NPO法人 絵本文化推進協会について
NPO法人 絵本文化推進協会は、絵本との出会いによる感動を大切にし、子どもたちが自然に「読む」ことを生活の一部として受け入れられるよう、絵本文化の普及を目指して活動している団体です。おはなし会や朗読会の開催、絵本を贈る文化の推進に加え、絵本専門士や朗読指導者の育成・紹介、地域の読書活動支援などを行っています。絵本を通じた豊かな読書体験の機会づくりに取り組んでいます。
名称 :NPO法人絵本文化推進協会
所在地:東京都渋谷区代々木神園町3-1
国立オリンピック記念青少年総合センター内
代表者:理事長 奥村 傳
URL :

https://ehon-bunka.org/index.html

会社概要
株式会社Yondemyは、子どもが楽しみながら読書習慣を身につけることを支援する、オンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営しています。
本を読む楽しさを伝え、一人ひとりに合った読書の機会を広げることで、子どもたちの成長をサポートし、“読書を習う”という新しい文化の創造に挑戦しています。
会社名 :株式会社Yondemy
代表者 :代表取締役 笹沼颯太
設立日 :2020年4月13日
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目6-18 東京建物京橋ビル5階xBridge-Kyobashi
事業内容:子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等
URL  :

https://lp.yondemy.com/

子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」




「ヨンデミー」は、「読書は、一生モノの習い事」をテーマに、AI ヨンデミー先生のサポートとゲーム感覚で楽しめるアプリによって、子どもが読書にハマるオンライン習い事です。月額定額制で小学生を中心にご利用いただいております。特徴は、1.AIによる子ども一人ひとりの好み・レベルに合わせた選書、2.本の楽しみ方を1日3分で学べるミニレッスンを土台とした習慣化支援、3.キャラクターとの冒険やバッジ・レベルアップなどのゲーミフィケーションです。おうち読書をサポートすることで、子どもたちが「楽しく・たくさん・幅広く」本を読めるようになる成長を実現しています。


「ヨンデミー」サービスサイト


子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」が未来屋書店 名取店に導入決定
2025年06月21月 10時
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」が未来屋書店 名取店に導入決定
~2025年6月22日(日)から4週連続で子どもワークショップ&保護者セミナーを開催~
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営する株式会社Yondemy(本社:東京都中央区、代表取締役:笹沼 颯太)は、2025年6月20日(金)にリニューアルオープンの未来屋書店 名取店への導入が決定しました。
オープン記念企画として、6月22日(日)から4週連続で、親子で楽しめる読書体験ワークショップや保護者向けセミナーを開催します。子どもたちが読書の楽しさに出会える場を提供するとともに、ご家庭で読書習慣を育むためのヒントや実践的なノウハウをお届けします。




■背景
Yondemyは、「日本中の子どもたちへ、豊かな読書体験を届ける」をミッションに掲げ、子どもがハマる読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミー」を提供しています。
昨年より、書店業界の新たな収益源の創出と地域コミュニティの活性化を目指し、未来屋書店との連携を開始(※1)しました。現在、全国の未来屋書店において順次導入を進めており、このたび、2025年6月20日(金)にリニューアルオープンの未来屋書店名取店にも導入が決定しました。
店内には、子どもの読書レベルや興味関心をAIが分析し、レベルに応じた最適な本が見つかる「ヨンデミーレベル」を活用した選書棚を設置。「どの本を選べばいいか分からない」と悩む保護者や、読みたい本を探している子どもたちに向けて、自分にぴったりの一冊と出会えるようサポートします。読書の楽しさを広げ、子どもたちの成長を支える、新しい読書体験をお届けします。
さらに、オープンを記念して、本が楽しいと感じられるきっかけを届けるべく、子ども向けの読書体験ワークショップの開催が決定しました。本との向き合い方を深め、読書を身近に感じる機会を創出し、子どもたちが本の世界を楽しむきっかけを届けます。
※1…

子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」が未来屋書店と連携開始

■ワークショップの内容について
リニューアルオープンを記念して、子どもたちを対象に、週ごとに異なる3つのテーマに沿ったワークショップを開催します。これまでにのべ2万人以上の子どもの読書をサポートしてきた、ヨンデミー講師が担当。本を読む楽しさを発見し、読書習慣を育むことを目的としたプログラムで、毎回異なる切り口から、子どもたちが読書に親しむきっかけを提供します。
あわせて、保護者向けには「子どもの読書習慣のつけ方」をテーマとしたセミナーも実施。セミナーでは、Yondemy代表・笹沼が登壇し、家庭で無理なく読書を取り入れるためのヒントや工夫を紹介。親子で読書を楽しむ環境づくりをサポートします。
【子どもワークショップ】
ワークショップ1.
テーマ:一生モノの読書習慣講座(6/22)
動画より本が好きになるコツを体験しながら、楽しみながら習慣化するヒントを学びます。
ワークショップ2.
テーマ:読む力アップ講座(6/29)
「読む力」を楽しく伸ばす、ゲーム感覚の読書体験にチャレンジ!
ワークショップ3.
テーマ:読書家のワザを学ぼう(7/6)
深く読むための「読書家のワザ」を体験し、文章と向き合う力を楽しく育てます。
会場: イオンモール名取 3F こどもえほんひろば
【保護者向けセミナー】
テーマ:動画世代の子の読書習慣のつけ方(7/13)
「本より動画が好き」という今どきの子どもたちに、どうすれば読書を好きになってもらえるのか。読書習慣を無理なく家庭に取り入れるためのヒントや工夫を、実践例を交えてお届けします。
会場:イオンモール名取店 イオンホール
■イベント概要
YouTubeよりも読書にハマる!子どもワークショップ&保護者セミナー
日程:2025年6/22(日)・29(日)、7/6(日)・13(日)
時間:14:00~15:00
場所:未来屋書店 イオンモール名取店
宮城県名取市杜せきのした5丁目3番地の1 イオンモール名取3F
内容:
・子どもワークショップ
・保護者セミナー(講師:ヨンデミー代表 笹沼颯太)
対象  :小学生(6歳~10歳)※保護者の同伴が必要です
参加費 :入場無料・要申込
申込方法:以下の申込フォームよりお申し込みください
フォーム:

https://forms.gle/at6hDHGTmSm4AwjUA

■全国初!児童書売り場を「ヨンデミーレベル」順に全面展開。自分にぴったりの本が見つかる、「ヨンデミーレベル」本棚が登場
未来屋書店名取店にて、子ども向けの本をレベル別に選びやすい「ヨンデミーレベル」選書棚が設置されます。さらに、この棚では、ヨンデミーレベル別に本を分かりやすく配列。児童書売り場全体をヨンデミーレベル順に並べる取り組みは、全国で初めての試みとなります。
子どもが読書を楽しみながら、読む力を身に着けていくためには、レベルに合った難易度の本を読むことが大切です。「ヨンデミーレベル」は、児童書の文章の難しさを数値化した、Yondemy独自の指標です。「どの本を読ませればいいのか分からない」と悩む保護者や、読みたい本を探している子どもが、自分にぴったりの一冊と出会えるようサポートします。
本を通じて読書の楽しさを広げ、子どもたちの成長を支える新しい読書体験をお届けします。
会社概要
株式会社Yondemyは、子どもが楽しみながら読書習慣を身につけることを支援する、オンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営しています。
本を読む楽しさを伝え、一人ひとりに合った読書の機会を広げることで、子どもたちの成長をサポートし、“読書を習う”という新しい文化の創造に挑戦しています。
会社名 :株式会社Yondemy
代表者 :代表取締役 笹沼颯太
設立日 :2020年4月13日
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目6-18 東京建物京橋ビル5階xBridge-Kyobashi
事業内容:子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等
URL  :

https://lp.yondemy.com/

子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」




「ヨンデミー」は、「読書は、一生モノの習い事」をテーマに、AI ヨンデミー先生のサポートとゲーム感覚で楽しめるアプリによって、子どもが読書にハマるオンライン習い事です。月額定額制で小学生を中心にご利用いただいております。特徴は、1.AIによる子ども一人ひとりの好み・レベルに合わせた選書、2.本の楽しみ方を1日3分で学べるミニレッスンを土台とした習慣化支援、3.キャラクターとの冒険やバッジ・レベルアップなどのゲーミフィケーションです。おうち読書をサポートすることで、子どもたちが「楽しく・たくさん・幅広く」本を読めるようになる成長を実現しています。


「ヨンデミー」サービスサイト


【業界初】ヨンデミー×浜学園が共同制作!中学受験に必要な「読む力」を徹底分析したホワイトペーパーを公開
2025年06月16月 11時
【業界初】ヨンデミー×浜学園が共同制作!中学受験に必要な「読む力」を徹底分析したホワイトペーパーを公開
~中学受験までに身につけたい“読む力の基準”を明示。合格につながる実践ポイントと対策法を解説~
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営する株式会社Yondemy(本社:東京都中央区、代表取締役:笹沼 颯太)は、中学受験の進学塾・株式会社浜学園(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:竹森 勝俊)と共同で、中学受験に必要な“読む力”を徹底分析したホワイトペーパーを作成・公開しました。
本資料では、浜学園の国語教材をもとに、Yondemy独自の読解力指標「ヨンデミーレベル」を用いて文章の難易度を測定・分析し、中学受験に求められる“読む力”の基準を策定。業界初(※1)となる受験現場の実データに基づいた読解力の可視化により、合格に向けた実践的な対策やノウハウを、無料でご紹介しています。




※1……ヨンデミー調べ
公開の背景
中学受験の現場では、年々「ことば」がわからない子どもが増えており、「学力の低下」が課題となっています。授業や教材はすべて「ことば」で構成されており、その意味を正しく理解することが、学習効果を高めるための土台となります。特に国語では、文章や設問の意図を読み解く力が求められます。同じ教材を使っていても、子どもによって理解度に大きな差が生じるのは、「ことばの蓄積」が家庭環境に強く影響されるためです。再現性高く指導できる算数とは異なり、国語は塾の授業だけでは補いきれないのが実情です。
浜学園でもこうした課題を強く認識しており、以前から国語科において「読書」を、「ことばの力」を育てる有効な手段として推奨してきました。しかし、具体的な読書の内容や習慣化については、受講生やご家庭に委ねられてきました。
こうした背景を踏まえ、Yondemyは「読書」を通じてことばの力を育む意義と、中学受験における実践的な活用法をまとめたホワイトペーパーを公開しました。読書を受験勉強の“武器”として届ける、新たな学びの形を提案します。
本ホワイトペーパーについて
本資料では、中学受験の対策で活用できる知見を、32ページにわたり、わかりやすく解説しています。
■今の中学受験は「読む力」で合否が決まる!                ―浜学園のテキストを徹底解剖。 小4までに身につけるべき“読む力の基準”―概要




ヨンデミー×浜学園で“読む力”の基準を設定




ホワイトペーパーでは、浜学園の国語テキストに含まれる文章題をYondemy独自の指標「ヨンデミーレベル」(※2)で分析。その結果、
中学受験に必要な“読む力”の明確な到達基準として「小4の間にヨンデミーレベル45」という新たな指標
を導き出しました。
ヨンデミーレベルとは、文章の漢字割合・一文の長さなどを総合的に測定した指標で、学年に関係なく子ども一人ひとりの読む力を見える化できるものです。漢検との対応表もあり、家庭でも活用しやすいのが特徴です。
※2……ヨンデミーレベルは、Yondemy独自の本の難易度を示す指標。「ヨンデミーレベルとは」の章で詳述。
<この資料でわかること>

「今」の中学受験に対応するために「読書」が最適な理由

本を読むときの目安

合格に必要な「読む力」を身につける方法

読書が中学受験後の生活も豊かにする理由
<こんな方におすすめ>

中学受験に向けて、子どもの読解力をどう伸ばすべきか悩んでいる保護者の方

志望校対策に必要な「読む力」のレベルを知りたいご家庭

国語の成績が伸び悩んでいる理由を明らかにしたい方

教育関係者や塾講師など、読解力指導の新たな指針を探している方
■解説ガイド目次
第1章:読書嫌いのままだと置いていかれる!? 中学受験の最新トレンドは「読解力重視・長文化」
第2章:読む力には「基準」があった!小4までに到達すべきラインとは
第3章:こどもの読書には定石がある!読む力が身につく「楽しく・たくさん・幅広く」
第4章:中学受験はゴールではない!その先の長い人生で「学びを楽しむ力」が武器になる
無料ダウンロードはこちら


https://lin.ee/3UKO5bB

※ヨンデミーの公式LINEアカウントを友だち追加していただくことで、無料でダウンロードが可能です。
公開記念!中学受験成功のカギは“読む力”にあり――低学年から始める土台づくりセミナー開催
ホワイトペーパーの公開を記念して、特別セミナーを開催いたします。
中学受験で求められる「読む力」は、単に本を読む量ではなく“どんな文章が理解できるか”が問われます。
本セミナーでは、代表・笹沼がヨンデミーと浜学園が共同開発した読解指標「ヨンデミーレベル」を用いながら、どのくらいの読む力があれば受験に有利なのか、小4までに目指すべき読む力の水準とは何かをわかりやすく紹介。家庭でできる取り組みも具体的にお伝えします。
【開催概要】
テーマ :低学年のうちに伸ばしておきたい 中受を乗り切る“地頭の良さ”は“読む力”で決まる!
日程  :1.6/20(金)14:00~14:45
2.6/25(水)19:30~20:15
参加費 :無料・要申込
申込方法:下記のフォームよりお申し込みください
フォーム:

https://yondemy.wraptas.site/hamagakuen_seminar

ヨンデミーレベルとは




ヨンデミーレベルは、児童書の文章の難しさを数値化したYondemy独自の指標です。ヨンデミーレベルが高いほどその本が難しいことを示します。文章をデータ化・ヨンデミー独自のプログラムで解析し、漢字・漢語率、一文の長さなど複数の指標をもとに難易度を判定しています。
子どもが読書を楽しみ、読む力を身に着けていくためには、レベルにあった難易度の本を読むことが大切です。
Yondemyでは、子ども一人ひとりに最適な難易度の本をおすすめできるよう、独自に本の難易度の測定方法を開発、ヨンデミーレベルとして数値化しました。




会社概要
社   名:株式会社 浜学園
本社所在地:〒662-0832 兵庫県西宮市甲風園1-5-24
創 業 年:1959年4月
資 本 金:5億5000万円(グループ計)
売 上 高:130億円(2024年6月実績・グループ計)
社 員 数:800名(グループ計)
事 業 所:兵庫県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、岡山県、愛知県、神奈川県、東京都、沖縄県
URL   :

https://www.hamagakuen.co.jp/

会社概要
株式会社Yondemyは、子どもが楽しみながら読書習慣を身につけることを支援する、オンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営しています。
本を読む楽しさを伝え、一人ひとりに合った読書の機会を広げることで、子どもたちの成長をサポートし、“読書を習う”という新しい文化の創造に挑戦しています。
会社名 :株式会社Yondemy
代表者 :代表取締役 笹沼颯太
設立日 :2020年4月13日
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目6-18 東京建物京橋ビル5階xBridge-Kyobashi
事業内容:子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等
URL  :

https://lp.yondemy.com/

子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」




「ヨンデミー」は、「読書は、一生モノの習い事」をテーマに、AI ヨンデミー先生のサポートとゲーム感覚で楽しめるアプリによって、子どもが読書にハマるオンライン習い事です。月額定額制で小学生を中心にご利用いただいております。特徴は、1.AIによる子ども一人ひとりの好み・レベルに合わせた選書、2.本の楽しみ方を1日3分で学べるミニレッスンを土台とした習慣化支援、3.キャラクターとの冒険やバッジ・レベルアップなどのゲーミフィケーションです。おうち読書をサポートすることで、子どもたちが「楽しく・たくさん・幅広く」本を読めるようになる成長を実現しています。


「ヨンデミー」サービスサイト


子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」が全国初、愛知県の公立小学校で実証実験を開始!
2025年06月02月 09時
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」が全国初、愛知県の公立小学校で実証実験を開始!
~2025年6月・9月より豊橋市内の2校で読書教育の実証実験を開始~
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営する株式会社Yondemy(本社:東京都中央区、代表取締役:笹沼 颯太)は、全国で初めて、公立小学校で実証実験を開始することをお知らせいたします。
2025年6月より、愛知県にある豊橋市立津田小学校、同年9月より豊橋市立豊小学校の2校において、読書教育に関する実証実験を開始いたします。子どもたちの読書習慣の形成を図るとともに、読解力をはじめとした学力向上のサポートを目指します。




導入の背景
Yondemyは、「日本中の子どもたちへ、豊かな読書体験を届ける」をミッションに掲げ、子どもがハマる読書教育のオンライン習い事サービス「ヨンデミー」を提供しています。
AIを活用したキャラクター「ヨンデミー先生」によるサポートと、アプリ内の楽しい仕掛けによって、これまで、家庭での豊かな読書習慣づくりと、こどもたちの成長を支えてきました。
近年、子どもたちの活字離れが懸念されています。一方で、昨年、小学4年生から6年生の1ヶ月間の平均読書冊数が過去最多の13.8冊を記録し、読書量の増加傾向も見られています(※1)。しかし、2021年から2024年の間に「1ヶ月間に1冊も本を読まない」、いわゆる“不読層”の割合は3%増加(※1)。読書を楽しむ子どもと、まったく本を読まない子どもとの間で、読書体験や読書力の二極化が進んでいる可能性があります。
また、「冊数」ではなく「時間」に着目すると、2015年から2022年の間に、小学生の1日あたりの平均読書時間は3分減少(※2)。さらに、2015年から2023年の8年間で、インターネット使用時間(ゲーム・動画視聴を含む)は約2時間増加し、1日あたり3時間半を超えています(※3)。スマートフォンやタブレットでの動画視聴やゲームが日常化するなかで、読書の存在感が相対的に薄れているのが現状です。
加えて、学年が上がるにつれて読書量は減少。大人の不読層も増加傾向にあり(※4)、児童期における確かな読書習慣の定着が、今後ますます重要な課題となっています。




こうした状況は、今回の実験導入校にも現れています。豊橋市立豊小学校が公開している令和6年度後期の学校評価において、保護者を対象としたアンケートで「お子さんは家庭ですすんで本を読んでいる」に「そう思う」と答えた割合は全体の約14%。これは幅広く学校生活や教育活動に関して調査した全20項目のうち、もっとも低い割合でした。




また、同学校評価における児童を対象としたアンケートでは「学校で本をたくさん読んでいる」に「そう思う」と答えた割合は全体の約23%で、こちらも全17項目のうち、もっとも低い割合でした(※5)。




成長の段階や日常の経験に大きな差が見られる小学生においては、「文章が読めない」と悩む子どもや保護者の声も少なくありません。しかし、「読む力」はすべての学びの土台であり、国語に限らず、あらゆる教科の理解に欠かせない基礎的な力です。
実際、読書と学力の相関は多くの研究で支持されています(※6)。さらに、読書は学力だけでなく、子どもの感情面にも好影響を与えています。読書量が多い子どもほど「心が落ち着く」「時間を忘れて夢中になる」と感じており、こうした読書体験は学習意欲の向上にもつながっています(※7)。このように、読書は単に学力を伸ばすだけではなく、心の安定や学びに向かう姿勢づくりにも重要な役割を果たしています。
導入校の一校である豊橋市立津田小学校では、学校評価やグランドデザインで読書や本に関する活動を「心づくり」の一貫としており、学力のみならず、情操教育としても価値を期待しています。子どもたちが自分を知る手がかりとするさまざまな本に出会い、生涯にわたって読書に親しむ態度を身につけることを願って、読書を教育活動に位置づけています(※8)。
このようななか、「ヨンデミー」が提供する、子ども一人ひとりに寄り添った読書体験と、本を通じて学びと成長を支えながら、学習支援にも活用できる点が、教育委員会や学校のニーズと合致していると評価をいただき、教育現場での実証実験が決定しました。
※1…全国学校図書館協議会「学校読書調査」
※2…株式会社ベネッセコーポレーション「小学生から高校生の読書に関する7年間の追跡調査データ」
※3...内閣府「青少年のインターネット利用環境実態調査」
※4...文化庁「国語に関する世論調査」
※5…豊橋市立豊小学校

「学校評価アンケート」

※6...文部科学省

「読書活動と学力・学習状況調査の関係に関する調査研究」

※7…ベネッセ教育総合研究所による読書効果の研究・分析
※8…豊橋市立津田小学校

「学校評価データ」



「R7年度グランドデザイン」

実証実験の概要
本実証実験は、愛知県豊橋市内の公立小学校2校にて、全学年を対象に実施されます。読書の時間に「ヨンデミー」を導入。子どもたちが自然に本に親しむ環境を作り、読書習慣を育んでいきます。
■実施内容
対象:豊橋市立津田小学校・豊橋市立豊小学校の全学年
目的:読書習慣の定着と、子どもたちが本を楽しむ環境づくり
■各校での実施概要
・豊橋市立津田小学校(愛知県豊橋市横須賀町宮元3-1)
実施開始:2025年6月予定
活用場面:毎日のお昼の10分間の読書タイム、およびご家庭を中心に「ヨンデミー」を活用
・豊橋市立豊小学校(愛知県豊橋市西岩田5-6-1)
実施開始:2025年9月予定
活用場面:週1回の朝の読書時間、およびご家庭を中心に「ヨンデミー」を活用
地域書店「豊川堂」との連携について
本実証実験では、豊橋市内の小学校教材・図書の納入を担う地域の老舗書店「豊川堂」と連携し、学校現場での導入と、子どもたちの豊かな読書体験を支える体制を構築しています。
・学校図書館との連携支援
豊川堂の協力のもと、「ヨンデミー」と学校図書館との連携をサポート。校内での円滑な運用を実現するためのオペレーション体制を整備し、子どもたちが読書を楽しめる環境づくりを支援します。
・図書データとの連携
豊川堂は、豊橋市内の全小学校に納入した図書の書籍データを一元的に管理しています。今回の実証実験では、各校の蔵書情報をご提供いただき、「ヨンデミー」とのデータ連携を実現。これにより、各校の図書館にある本の中から、子ども一人ひとりにぴったりの本を選書します。
今後の展望
2025年6月および9月より、愛知県豊橋市の公立小学校2校にて実証実験を開始します。
本実証実験では、「ヨンデミー」を導入し、選書された本を提供することで、子どもたちが自然と本に親しめる環境を作り、読書習慣の形成を目指します。
今後もYondemyは、公教育機関や自治体との連携をさらに強化し、全国の子どもたちに豊かな読書体験を届けてまいります。
読書教育を通じて、子どもたち一人ひとりの学びと成長を支える未来の実現を目指します。
株式会社豊川堂について
1874年(明治7年)創業、愛知県豊橋市に本社を構える地域密着型の老舗書店です。教科書・学校教材の販売や図書装備、書籍販売、出版など、教育と地域の文化に深く根ざした事業を展開しています。
会社概要
株式会社Yondemyは、子どもが楽しみながら読書習慣を身につけることを支援する、オンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営しています。
本を読む楽しさを伝え、一人ひとりに合った読書の機会を広げることで、子どもたちの成長をサポートし、“読書を習う”という新しい文化の創造に挑戦しています。
会社名 :株式会社Yondemy
代表者 :代表取締役 笹沼颯太
設立日 :2020年4月13日
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目6-18 東京建物京橋ビル5階xBridge-Kyobashi
事業内容:子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等
URL  :

https://lp.yondemy.com/

子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」




「ヨンデミー」は、「読書は、一生モノの習い事」をテーマに、AI ヨンデミー先生のサポートとゲーム感覚で楽しめるアプリによって、子どもが読書にハマるオンライン習い事です。月額定額制で小学生を中心にご利用いただいております。特徴は、1.AIによる子ども一人ひとりの好み・レベルに合わせた選書、2.本の楽しみ方を1日3分で学べるミニレッスンを土台とした習慣化支援、3.キャラクターとの冒険やバッジ・レベルアップなどのゲーミフィケーションです。おうち読書をサポートすることで、子どもたちが「楽しく・たくさん・幅広く」本を読めるようになる成長を実現しています。


「ヨンデミー」サービスサイト