株式会社ZERO ICHIの情報

東京都中央区晴海2丁目2番42-3015号室

株式会社ZERO ICHIについてですが、所在地は中央区晴海2丁目2番42-3015号室になり、近くの駅は新豊洲駅。エスティービー・ジャパン株式会社が近くにあります。また、法人番号については「5010001222496」になります。
株式会社ZERO ICHIに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ゼロイチ
住所
〒104-0053 東京都中央区晴海2丁目2番42-3015号室
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の新豊洲駅
都営大江戸線の勝どき駅
都営大江戸線の月島駅
東京メトロ有楽町線の月島駅
地域の企業
3社
エスティービー・ジャパン株式会社
中央区晴海3丁目13番2-4209号
光メディカルサービス株式会社
中央区晴海2丁目3番2-4103号
株式会社さんご
中央区晴海3丁目13番1-5107号
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
地域の図書館
1箇所
中央区立月島図書館
中央区月島4丁目1-1
法人番号
5010001222496
法人処理区分
新規

日本初!! 全席に天然温泉足湯が完備の新スポットが誕生!! プレオープン直後から連日インバウンド観光客に大好評
2024年07月02月 10時
参考動画:https://www.youtube.com/shorts/m0Ckuol-zC4
参考動画https:// www. youtube. com/ shorts/ m0 Ckuol

インバウンド観光客に大人気
「新しい非日常体験を創る!」をコンセプトに、様々なイベント・店舗等をプロデュースしている株式会社ZERO ICHI(本社:東京都中央区、代表取締役:矢野 智之)は、インバウンド観光客が爆増中の超人気観光地である大分県 湯布院の温泉街のど真ん中にて、全席に地元の天然温泉足湯を完備した新スポット「足湯カフェ ~Hot Foot Spring Cafe~」を2024年7月4日に本OPEN致します。

参考動画https:// www. youtube. com/ shorts/ m0 Ckuol

全席に地元湯布院の温泉足湯
2024年6月20日より約2週間、スタッフトレーニングもふまえプレオープンを実施してきたところ、インパクト大な真っ赤な鳥居エントランスに吸い寄せられるかのように続々と世界各国のインバウンド観光客が来店しました。本OPENを前に、想像を遥かに超えるお客様の入りと、非常に好意的なリアクションに、早くも新たな人気観光名所になることを確信しています。※参考動画:https://www.youtube.com/shorts/m0Ckuol-zC4

参考動画https:// www. youtube. com/ shorts/ m0 Ckuol

鳥居を見て自然と外国人は立ち止まる

参考動画https:// www. youtube. com/ shorts/ m0 Ckuol

何故か外国人人気の高い、100匹の招き猫
当社では、「世界初のピラニア専用釣り堀」「寒暖差 50度のさむ~い海の家」「カブトムシが1万匹入ったデカい虫かご」など、奇想天外なコンテンツを企画実施してきました。またインバウンド観光客向けにも、忍者になれちゃう体験型のエンタメカフェ「忍者カフェ」(東京浅草、東京原宿、大阪、京都、飛騨高山などで展開)を筆頭に色々仕掛けてきました。⇒過去の企画:https://zeroichi.buzz/
■日本初!!? 湯布院に出来た「足湯カフェ」とは・・・
足湯カフェでは、湯布院に観光に訪れる日本人 及び インバウンド観光客向けに対し、全く新しい体験を提供しています。「温泉 × 足湯 × カフェ」という3つの要素のマリアージュで生まれたこの新業態は、湯布院最大の観光通り「湯の坪街道」沿いに位置し、昔ながらの日本の古民家をリノベーションすることで完成しました。 温泉地ならではの思い出づくりとして地元 湯布院の温泉を全席に足湯として完備することで、思い思いの時間を過ごせる温泉観光地ならでの非日常体験型のカフェ施設となっています。

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湯布院最大の観光通り「湯の坪街道」

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日本一の温泉県を豪語している大分県のなかでも、日本中にその名をとどろかせる有名温泉地「湯布院」に作りました。「足湯(水道水のお湯)が隣接したカフェ」や「天然温泉の足湯席も一部あるカフェ」などは、過去にもありましたが、「温泉地にて、全席に天然温泉足湯が完備されている足湯カフェ(温泉公共浴利用許可済票も取得済み:2024年6月)」は前例がなく、日本初にして唯一であると考えています。 ※自社調べ

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古民家をリノベーション

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当店は予約不要で来店でき、お席とお飲み物を受付にてお選び頂くことでご利用可能です。1名 2名でお越しの際は、外を見ながらのカウンターテラス席、複数名でお越しの際は室内や、屋外テラスのボックス型のグループ席など、お席によってもその感じ方や楽しみ方はまちまちです。
「寒い日はポカポカ温かく」「暑い日は爽やかに涼しく」をテーマに足湯温度管理をするなど、四季折々の楽しみ方を提供することで、湯布院観光の思い出の1ページになれるよう地方観光地を盛り上げていきます。

参考動画https:// www. youtube. com/ shorts/ m0 Ckuol

■店舗の成り立ち背景とインバウンド向けの戦略・・・
1.ターゲット客層の消費者行動 と 需要に対する供給
湯布院は新型コロナウイルス以降、2023年ぐらいから急速にインバウンド観光客も増えており、昨年はインバウンド観光客のみで「約100万人」を超えてくるなど、(湯布院の観光客は全体で約400万人超)とてつもない人気観光地となっています。しかし元来よりその需要の数に応えるだけの宿泊施設がないため、多くの観光客は日帰りのバスツアーや別の街に宿泊するなどを強いられています。多くのバスツアーなどでは1.5~2時間弱の湯布院滞在ということもあり、湯布院に来ても「温泉らしさ」は一切体験することができずに帰られているのが実情でした。

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特に韓国、台湾などのアジア系女性から絶大な支持
そこで日本一の温泉県大分県で、その中でも、屈指の温泉地である湯布院にせっかく来られるのであれば、少しでも「温泉らしさ」や、この地ならではの唯一無二のコンテンツを体験して貰いたいと考え、足湯カフェ事業がスタートしました。

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2.外装、内装のユニークなこだわり
当店は連日とてつもない数の観光客が往来する湯布院のなかの観光の中心である「湯の坪街道」沿いに細道(わずか1.8m)ながらエントランスを設け、店舗自体も日本の古き良き古民家をリブランディング・リノベーションすることもあり、和を貴重とした「インパクト × モダン」という内外装テーマになりました。 そこで店内への導入を促すエントランスには「日本っぽい」でお馴染みの赤い鳥居を連続で設置することで通行する観光客の視線を一気に集めることにしました。その他にも100体を超える「招き猫」を店内の至る所に大量設置するなど、ひたすらに「日本っぽい!?」ものを集めることでインバウンド観光客のハートを掴むことに成功しています。(プレオープン時の非常に好意的な反応を基に考察)

参考動画https:// www. youtube. com/ shorts/ m0 Ckuol


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足湯カフェのマスコットは招き猫
■概要詳細
◯施設名:足湯カフェ (英語名:Hot Foot Spring Cafe)○住 所:〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1509-2
◯電話番号:070-2433-8922 (メディア関係者様 ご取材などはこちら:080-7953-1199)◯ご料金:1,500円(税込み)
◯提供サービス:温泉足湯席30分+ワンドリンク+タオル◯営業時間:年中無休 毎日 9:00~18:00◯予約有無:特に予約は必要ない。 ※20名を超えるグループ・団体などは事前予約推奨◯公式HP:http://ashiyu-cafe.com/  
◯参考公式動画:https://www.youtube.com/shorts/m0Ckuol-zC4
◯席数:約50席(掘りごたつ型足湯席を含む最大約60名弱)
◯運営会社:株式会社ZERO ICHI(企画プロデュース)、株式会社ヒューネッツ(管理・運営など)
※旅行会社様など法人様からの団体予約なども合わせてご相談承っております。

参考動画https:// www. youtube. com/ shorts/ m0 Ckuol

天然温泉足湯しながらのカフェ