株式会社ｚｏｏｂａの情報

働き方を変えるDXサービスを提供しているSansan株式会社がAIサービス「zooba AIヘルプデスク」を導入
社内ITサービスの品質とスピードの継続的な向上のために、zooba AIヘルプデスクを導入




zooba導入開始のご報告 Sansan株式会社 様
株式会社zooba（代表取締役：名和彩音）は、「zooba AIヘルプデスク」がSansan株式会社に導入されたことをお知らせします。
■「zooba」について
zoobaは、情報システム部門の業務効率化を実現するクラウド・SaaS管理プラットフォームです。
AIを活用し、アカウントやデバイスの一元管理を可能にします。
チャットツールを使用した効率的な棚卸し、AIによる高度なヘルプデスク対応、そして包括的なナレッジマネジメントが挙げられます。これらの機能により、ID・デバイス管理の煩雑さを軽減し、情報システム部門の生産性を大幅に向上させます。zoobaは、現代のビジネス環境に欠かせない、スマートで効率的なIT管理ソリューションを提供します。
zooba：

https://www.zooba.ai/

zooba AIヘルプデスク：

https://www.zooba.ai/lp/aihelpdesk

■Sansan株式会社より 導入に関するコメント
コーポレートシステム部では、『EX（従業員体験）をシンプルにする』というミッションを掲げ、その実現に向けて新しいテクノロジーの活用を積極的に検討してきました。近年の従業員数の増加に伴い、社内ITに関する問い合わせが増える中、社内ITサービスの品質とスピードの継続的な向上のために、システムの導入を検討することになりました。
zooba AIは、既存のSlackワークフローとの連携性の高さや、Notionのナレッジデータを活用できる点、さらに他システムと比較して高い回答精度を持つ点が決め手となり、導入に至りました。
導入後は、トラブルシューティングに関する問い合わせの約半数をzooba AIの一度の回答で解決できるようになり、業務効率が大幅に改善されました。今後は回答精度のさらなる向上と、他のコーポレート部門への展開も視野に入れており、より一層の活用を期待しています。
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。
設立：2007年6月11日
URL：

https://jp.corp-sansan.com

所在地：〒150-6228 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
資本金：70億47百万円（2024年11月30日時点）
事業内容：働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan

https://jp.sansan.com/

Eight

https://8card.net

Bill One

https://bill-one.com

Contract One

https://contract-one.com

■株式会社zooba
株式会社zoobaは、テクノロジーを活用し、働く人々が自らの能力を最大限に発揮し、創造的な力を発揮できる環境を提供します。組織のあらゆるレベルでイノベーションを促進し、ビジネスに持続的な価値をもたらすことを目指しています。
情報システム部門がより効率的に業務を遂行し、価値を創造するためのツールとしてAIサービス「zooba」を提供します。これにより、組織全体の生産性と競争力を向上させ、持続的な成長を実現します。
zooba：

https://www.zooba.ai/

zooba AIヘルプデスク：

https://www.zooba.ai/lp/aihelpdesk





https://www.youtube.com/watch?v=RjB9_JXvvp4

【会社概要】
社名：株式会社zooba
代表取締役：名和 彩音
本社：東京都立川市曙町2丁目8-28
企業URL：

https://www.zooba.ai/company

【お問い合わせ先】

https://www.zooba.ai/contact

zooba導入で、情報セキュリティの統制を世界基準に向けて強化します。株式会社zooba（本社：東京都渋谷区、代表取締役：名和彩音、以下 zooba）は、情報システムの業務を効率化するAIサービス「zooba(ズーバ)」が株式会社ゼロボード（本社：東京都港区、代表取締役：渡慶次 道隆、以下ゼロボード）に導入されたことをお知らせします。



導入背景
株式会社ゼロボードでは、GHG（温室効果ガス）排出量算定のリーディングカンパニーとして、信頼性、操作性、ネットワーク効果を兼ね備えた、GHG排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を開発・提供しています。最新のルールに基づく機能実装、脱炭素支援のエキスパートによるコンサルティング、パートナー企業との協働によるGHG削減策の検討からアクションにまで伴走し、企業の脱炭素経営を包括的に支援しています。
私たちは20種類を超えるSaaSツールを日常業務に活用しています。利用している各SaaSのアカウント管理は、大切な業務の一つです。
特に利用しているSaaSのアカウントや社員が利用しているPCやスマートフォンデバイスの一元管理、セキュリティ維持、そして効率的な運用は課題の一つでした。
一例としては、従業員の入退社に伴うアカウントの削除漏れは、セキュリティリスクの一因となる可能性が高い為、アカウント利用者の定期的な棚卸しも膨大な時間と労力を要求する作業でした。
導入目的
20種類を超えるSaaSツールのアカウントやデバイスの一元管理を実現し、作業効率を大幅に改善する。
アカウントの削除漏れを防ぎ、セキュリティリスクを低減する。
アカウント利用者の定期的な棚卸し作業を効率化し、管理作業にかかる時間と労力を削減する。
導入後の成果
zoobaを導入したことで、以下の成果が得られました。
一元管理の強化: zoobaの導入により、20種類を超えるSaaSツールのアカウントとデバイスが一元管理できるようになりました。これにより、管理作業の効率が大幅に向上し、アカウントの削除漏れ防止とセキュリティの強化が実現しました。特にAPI連携が提供されてないSaaSの管理を、ユーザーのCSV取込みにて対応できる機能が助かっています。
定期棚卸し作業の効率化: zoobaのアンケート機能を活用することで、アカウント利用者へのアンケートをSlackにて実施が可能となり、定期的な棚卸しが以前に比べて格段に容易になりました。特にリマインドも設定出来るため、アンケート回収時の労力が各段に楽になりました。また、複数のSaaSツールのアカウント状況を確認できることで、棚卸し作業の時間を大幅に短縮することができました。
ISMS認証対応：ISMS審査対応時に、zoobaの管理画面を利用してアカウント管理状況の説明を行った結果、審査員の方々の理解を深めることができました。そのおかげで審査プロセスを非常にスムーズに進められ大変助かりました。
担当者の声
zoobaを導入することで、20種類を超えるSaaSツールの管理がこれまでにないほど簡単になりました。ダッシュボードからの一元管理により、アカウントの削除漏れや不正使用のリスクを効果的に低減できています。また、アカウントの定期的な棚卸し作業が非常に楽になったことで、IT部門の作業負荷が大きく軽減されました。
インタビュー記事は以下を御確認ください。
https://www.zooba.ai/articles/hj3hlkuj99ed
■株式会社ゼロボードについて
株式会社ゼロボードでは、GHG（温室効果ガス）排出量算定のリーディングカンパニーとして、信頼性、操作性、ネットワーク効果を兼ね備えた、GHG排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を開発・提供しています。最新のルールに基づく機能実装、脱炭素支援のエキスパートによるコンサルティング、パートナー企業との協働によるGHG削減策の検討からアクションにまで伴走し、企業の脱炭素経営を包括的に支援しています。
https://zeroboard.jp/



■「zooba」について
株式会社zoobaは、テクノロジーを活用し、働く人々が自らの能力を最大限に発揮し、創造的な力を発揮できる環境を提供します。組織のあらゆるレベルでイノベーションを促進し、ビジネスに持続的な価値をもたらすことを目指しています。
情報システム部門がより効率的に業務を遂行し、価値を創造するためのツールとしてAIサービス「zooba」を提供します。これにより、組織全体の生産性と競争力を向上させ、持続的な成長を実現します。
https://www.zooba.ai/
【会社概要】
社名：株式会社zooba代表取締役：名和 彩音本社：東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル11F企業URL：https://www.zooba.ai/company
【お問い合わせ先】 https://www.zooba.ai/contact

「IT導入補助金2023」に採択、最大150万円の補助。株式会社zooba（本社：東京都渋谷区、代表取締役：名和彩音、以下 当社）が運営する情報システム部門のSaaS管理の自動化を実現する「zooba」が、経済産業省が実施する「IT導入補助金2023」に採択されました。これにより導入費用の1/2、最大150万円の補助が可能となります。



2023年度IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する補助金になります。
株式会社zoobaは、SaaSアカウント・ライセンス管理Webサービス「zooba」および、DX・コーポレートIT領域のコンサルティングサービスを展開し、多くの企業様から高い評価をいただいております。
このたび、弊社がIT導入補助金のIT導入支援事業者に採択されました。
弊社のサービスを導入いただく企業様は、導入費用の50％、最大150万円までの補助金の交付が受けられます。



補助金の対象について
zoobaは、企業が利用するWebサービス（SaaS）のアカウント情報やライセンス料金を一元管理することができるサービスです。多くの企業がSaaSを利用する中で、アカウントやライセンス料金の管理が課題となっていましたが、zoobaをご利用いただくことで、この課題を解決し業務の効率化に貢献することができます。



IT導入補助金2023 公式サイト https://www.it-hojo.jp/
採択を受けて
IT導入補助金の対象となるサービスは、ITを活用することで業務効率化や業務改善を図るものが求められています。弊社が提供するzoobaは、業務効率化に直結するサービスであり、またDX・コーポレートIT領域のコンサルティングサービスは、ITを最適に活用することで業務改善を支援するサービスです。弊社は、企業様の業務プロセスの改善やIT戦略の策定にも力を入れており、導入補助金の制度を活用することで、これらの取り組みをよりスムーズに進めることができます。
さらに弊社では、IT導入補助金の申請に関する手続きや書類作成などの支援も行っております。お客様には弊社のサービスを導入するだけでなく、この制度を利用するための手続きも一括してサポートいたします。
今後も弊社は、お客様の課題を解決し、業務プロセスの改善やDXの推進を支援するサービスを提供してまいります。
今回のIT導入補助金のIT導入支援事業者に採択されたことを機に、より多くの企業様に弊社のサービスを知っていただき、利用していただけるように取り組んでまいります。弊社のサービスに興味をお持ちの企業様は、以下のURLからぜひお気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
https://www.zooba.ai/contact