森下仁丹株式会社の情報

大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番40号

森下仁丹株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は大阪市中央区玉造1丁目2番40号になり、近くの駅は玉造駅。有限会社NTJOYが近くにあります。創業は明治26年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2018年11月21日に『非水素添加油脂で構成された三層構造カプセルおよびその製造方法』を出願しています。また、法人番号については「8120001077571」になります。
森下仁丹株式会社に行くときに、お時間があれば「大阪国際平和センター(ピースおおさか)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒540-0004 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番40号
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創業年
明治26年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 森下 雄司
資本金
35億3,740万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ長堀鶴見緑地線の玉造駅
JR西日本大阪環状線の玉造駅
JR西日本大阪環状線の森ノ宮駅
大阪メトロ中央線の森ノ宮駅
地域の企業
3社
有限会社NTJOY
大阪市中央区玉造2丁目28番16-1001号
株式会社ODORI Company
大阪市中央区玉造2丁目3番24号
有限会社デイリーブレッド
大阪市中央区玉造2丁目26番47号大阪クリスチャンセンター
地域の観光施設
3箇所
大阪国際平和センター(ピースおおさか)
大阪市中央区大阪城2-1
大阪城天守閣
大阪市中央区大阪城1-1
大阪歴史博物館
大阪市中央区大手前4-1-32
特許
2018年11月21日に『非水素添加油脂で構成された三層構造カプセルおよびその製造方法』を出願
2014年10月21日に『放出制御能を有する製剤およびその製造方法』を出願
2015年01月30日に『反芻動物用の経口投与剤およびそれを含む反芻動物用飼料』を出願
2014年10月21日に『放出制御能を有する製剤およびその製造方法』を出願
2015年12月28日に『粉末状成分含有シームレスカプセルおよびその製造方法』を出願
2012年06月29日に『シガレット用フィルター及びそれを用いたシガレット』を出願
2012年06月01日に『フィルム製剤』を出願
2012年02月16日に『抗菌活性の高いポリペプチドとその抗菌活性を阻害しない多糖類との混合物を含有するフィルムまたはシートからなる創傷被覆材』を出願
法人番号
8120001077571
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/09/02
法人変更事由の詳細
令和1年10月1日大阪市中央区玉造一丁目2番40号株式会社エムジェイヘルスケア(6120001081856)を合併令和1年10月1日大阪市中央区玉造一丁目2番40号株式会社エムジェイラボ(1010401097220)を合併

人々の健康を願う想いはウインタースポーツの舞台へ!大阪府スキー連盟開催の全12大会を冠協賛
2025年01月14月 10時
人々の健康を願う想いはウインタースポーツの舞台へ!大阪府スキー連盟開催の全12大会を冠協賛
昨年に引き続き2025年度も森下仁丹がメインスポンサーに就任
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、一般財団法人 大阪府スキー連盟が開催する全12大会の冠協賛を行い、昨年に引き続き2025年度もメインスポンサーに就任することをお知らせいたします。

当社は、明治26年(1893年)創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となるため、「銀粒仁丹(R)」や「ヘルスエイド(R)ビフィーナ(R)シリーズ」などさまざまな製品を提供してまいりました。
一昨年、創業130周年を迎えたことを機に、人々の健康を願う想いは新たな一歩を踏み出し、ウインタースポーツの振興と地域貢献へと、その使命を発展いたします。
一般財団法人 大阪府スキー連盟は、長きにわたりスキーをはじめとするウインタースポーツの発展と振興、ならびに地域社会への貢献に取り組んできました。当社は、同じ大阪を拠点とする企業として、その活動に賛同し、2025年度も同連盟が開催する全12大会の冠協賛を行い、引き続きメインスポンサーを務めることとなりました。
大阪からウインタースポーツの発展と普及に貢献する同連盟を支援し、ウインタースポーツの普及・振興を通して、広く社会の健康に貢献してまいります。
■一般財団法人 大阪府スキー連盟について
一般財団法人 大阪府スキー連盟は、若者から高齢者の健全な育成と地域社会への貢献を目指し、スキーを中心とするスポーツイベントの開催を通して、地域の人々の健康増進や競技力の向上、交流の場を提供する団体です。長きにわたり様々な活動を継続的に実施し、スキー選手権大会などの競技会の他、基礎スキー講習会やスキー指導者向け講習会などを開催してきました。こうした活動を通して、多くのスキーヤーが成長し、スキー普及の役割を担う指導者の養成にも積極的に取り組んでいます。

■大阪府スキー連盟開催 大会予定

■当社のCSR活動について
統合報告書2024 ※
公開URL:

https://www.jintan.co.jp/pdf/integrated_report2024in.pdf



社名  :森下仁丹株式会社
代表  :代表取締役社長 森下雄司
創業  :1893年(明治26年)2月
設立  :1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL  :

https://www.jintan.co.jp/

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

岩崎宏美さんデビュー50周年記念!森下仁丹の「鼻・のど甜茶飴」特別パッケージを限定販売
2024年12月02月 10時
~歌手の喉にもやさしい飴を、ファンの皆様にもお届け~ 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、歌手の岩崎宏美さんデビュー50周年を記念して、当社の人気商品「鼻・のど甜茶飴」の特別パッケージ商品を企画いたしました。当商品は、50周年企画として2024年12月より実施する岩崎宏美さんのコンサート会場内にて販売が開始されます。

歌手の喉飴

 当社は、1893年創業以来、人々の健康や豊かな暮らしを願い、品質と技術にこだわった製品を提供してまいりました。その中でも「鼻・のど甜茶飴」は、当社独自のシームレスカプセル技術を応用した製品で、喉をよく使うプロの歌手の方など声を大切にする多くの人から高い評価を得ています。
 この度、2025年4月25日にデビュー50周年を迎える歌手の岩崎宏美さんとの特別コラボレーション企画「岩崎宏美オリジナルPOP付き 鼻・のど甜茶飴」が実現いたしました。岩崎宏美さんは、喉のケアを大切にしているプロの歌手として、かねてより「鼻・のど甜茶飴」を愛用されていました。50周年という節目を迎えるにあたり、「お気に入りののど飴を、ファンの皆様にもお届けしたい」というご意向を受け、本コラボレーションが実現しました。岩崎宏美さんのコンサートへお申し込みされた方限定で、会場内にてご購入いただけますので、ぜひ皆様、コンサート会場までお越しください。
 森下仁丹は今後も、「鼻・のど甜茶飴」で、喉を大切にするアーティストやファンの皆様をサポートしてまいります。
■岩崎宏美さんのコメント
 50周年という大きな節目を迎えるにあたり、いつも支えてくださるファンの皆さまに感謝の気持ちを込めて、特別な商品をお届けしたいと思いました。実は、「鼻・のど甜茶飴」の存在は、先輩の歌手の皆様方から教えていただいたんです。それ以来、喉を大切にして過ごす中で『鼻・のど甜茶飴』はとても頼りになる存在です。ぜひ、コンサートを楽しむ一環として、この飴も手に取っていただけたら嬉しいです。
岩崎宏美さんによる紹介動画:https://youtu.be/9A4z2ZgPLGs
■商品担当者 永田梨沙のコメント
 森下仁丹の技術が詰まった唯一無二の商品「鼻・のど甜茶飴」は、メントールのたまらない鼻抜け感と厳選した和漢エキスが優しくのどを包み込むような味わいで、多くの方にご愛用いただいています。
 このたび、岩崎宏美様との特別なコラボレーションにより、50周年という大切な節目を一緒に盛り上げることができ、大変光栄に思っています。コンサート前にぜひお召し上がりいただき、岩崎宏美様のパフォーマンスとファンの皆様の声援の一助となれることを願っています。 
■岩崎宏美さんオリジナル「鼻・のど甜茶飴」概要
販売商品 :岩崎宏美オリジナルPOP付き 鼻・のど甜茶飴(1袋:38g入り)+オリジナル袋セット
価格   :700円(税込)
デザイン :岩崎宏美さんの似顔絵イラスト&愛犬のモカちゃんとシンバちゃん(袋)

歌手の喉飴

購入方法 :現在、以下のコンサート会場にて販売いたします。
      ■2024年12月4日(水) 大淀町文化会館あらかしホール
      「宝くじまちの音楽会 岩崎宏美・岩崎良美~ふれあいコンサート~」
      ※こちらのコンサートチケットは既に完売しております。ご了承ください。
      ■2025年4月25日(金) 昭和女子大学 人見記念講堂
      「岩崎宏美 デビュー50周年記念コンサート ~永遠のありがとう~ 【東京公演】」
      ■2025年4月27日(日) オリックス劇場
      「岩崎宏美 デビュー50周年記念コンサート ~永遠のありがとう~ 【大阪公演】」
      ※上記以外の販売予定は、岩崎宏美さんのオフィシャルサイトでご確認ください。
      (オフィシャルサイト:https://www.three-g-company.co.jp/
      ※本限定商品は、予告なく変更または販売終了することがあります。ご了承ください。
■「鼻・のど甜茶飴」シリーズの概要
 「鼻・のど甜茶飴」シリーズは、森下仁丹が開発した本格的なのど飴です。
赤いパッケージの「鼻・のど甜茶飴」は、ユーカリやメントール香料を独自のシームレスカプセルに包み込んでおり、口に入れた瞬間から感じるメントールのスーッとした鼻抜け感が特徴です。特に、歌手やアナウンサー、声優といった「声のプロ」たちから高い評価を受けており、その口コミによって人気が広がっています。また、甜茶エキスや甘茶エキス、生姜エキスなどの和漢植物が配合されており、喉を潤しながら爽快感を提供します。
 「鼻・のど甜茶飴」シリーズは、お客様のお好みに合わせて刺激の強さを選べるように、さまざまなタイプを展開しております。これまでに累計販売個数は700万袋(※)を突破し、多くのお客様に愛され続けています。
(※)2014年度~2023年12月までの「鼻・のど甜茶飴」とそのシリーズ(さらにスーッと長持ちタイプ・個包装シェア用パックも含む)の販売累計。

歌手の喉飴


歌手の喉飴

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

歌手の喉飴


「一般社団法人 短鎖脂肪酸普及協会」が発足!
2024年11月27月 17時
~腸活の常識を変える”スーパー物質”「短鎖脂肪酸」の認知/理解促進を目指す~ 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、「短鎖脂肪酸」の認知・理解促進に向けて2024年8月20日(火)に設立された「一般社団法人 短鎖脂肪酸普及協会」の目的に賛同し、協会の事業を推進すべく会員の一員として参加していくことをご報告いたします。

腸活の常識スーパー物質

当社は、人々の健康に貢献するため、「おなかの健康」に早くから着目し製品を開発してきました。その過程で短鎖脂肪酸の重要性を知り、そのまま口から摂取してもなかなか大腸まで届かないことから、大腸送達カプセル技術を開発しました。
 さらにこの度、腸内環境からの健康維持の鍵を握る「短鎖脂肪酸」の認知と理解促進を目的に設立された「一般社団法人 短鎖脂肪酸普及協会」の一員となったため、2024年11月27日(水)にプレス向け「短鎖脂肪酸普及協会 立ち上げ発表会」を会員企業様とともに開催いたしました。発表会では、短鎖脂肪酸普及協会の代表理事である福田真嗣氏に加え、京都府立医科大学教授の内藤裕二氏、北里大学教授の金倫基氏がアカデミアを代表する登壇者として参加されたほか、正会員企業である5社も協会への参加背景や今後の展望を語られました。
 当社は今後、会員企業様と連携して、生活者の「短鎖脂肪酸」への認知度/理解度/期待値が高まることを目指して活動を推進し、1人でも多くの方の「おなかの健康」に寄与できるよう努めてまいります。
■短鎖脂肪酸とは
 「短鎖脂肪酸」とは、腸内細菌が食物繊維やオリゴ糖を分解して産生する主要な代謝物質の一つ。主に、酢酸、プロピオン酸、酪酸の3つがあります。最新の研究では「便通改善」「免疫機能の増強」「肥満抑制」「アレルギー抑制」「持久力の向上」など、短鎖脂肪酸が持つ多彩な健康機能が明らかになっています。さらに、健康な人において、現在まで悪影響が報告されていないことから、まさに“スーパー物質”と呼ばれる存在です。そのため、生活者が「短鎖脂肪酸の産生」を意識することで、結果として医療費の削減や健康寿命の延伸といった社会的メリットも期待できます。
【短鎖脂肪酸による主な健康機能性】

腸活の常識スーパー物質

■「一般社団法人 短鎖脂肪酸普及協会」とは

腸活の常識スーパー物質

【発足の背景】
 「短鎖脂肪酸」は心身に多様な健康効果を持つ“スーパー物質”である一方で、現状はアカデミアや一部の企業でしか注目されておらず、一般の生活者の大半はまだ存在も知らないという状況です。このような状況を打開するために、短鎖脂肪酸関連の情報をアカデミアの世界だけで閉ざさず、科学者自らが発信していく必要があると考えました。そこで、科学者でもあり株式会社メタジェンの代表でもある福田が発起人となり、短鎖脂肪酸と企業や生活者をはじめとしたさまざまなステークホルダーの間をつなぐ話者となり、生活者の認知や理解を促進する役割を持つ団体として発足に至りました。

腸活の常識スーパー物質

【ミッション】
 短鎖脂肪酸普及協会は「短鎖脂肪酸」の認知向上・理解促進のため、企業や生活者をはじめとした様々なステークホルダーとの架け橋となることで短鎖脂肪酸の普及により「腸から新たな健康リテラシー構築」を目指します。これまでの腸活をアップデートし、「腸活の新指標=短鎖脂肪酸」という生活者認知をつくっていきます。
【活動の構想】
 短鎖脂肪酸に関する研究が進み、生活者の「短鎖脂肪酸」への認知度/理解度/期待値が高まることで、各企業が社会実装やサービス化を目指しやすくなるといったポジティブなループを生み出すために、当協会は具体的に下記5つを軸とした活動を実施していく想定です。
1. 先進研究と企業・生活者をつなぐ情報発信
2. 生活者が関連商品を安心して選択できるきっかけづくり
3. 関連商品を普及させるための流通業界への働きかけ
4. 企業が短鎖脂肪酸関連の研究・社会実装に踏み出すための支援
5. 短鎖脂肪酸を一般化していくための行政への働きかけ
1.先進研究と企業・生活者をつなぐ情報発信
 会員企業と一体となって、短鎖脂肪酸に関する最新の知見が生活者に届くまでの速度を上げ、普及を推進します。具体的には、本協会および会員企業の定期的な発信機会の整備、協会独自の研究・調査とプレスリリース、短鎖脂肪酸の最新動向レポートの展開などを通して情報を展開していきます。
2.生活者が関連商品を安心して選択できるきっかけづくり
 腸内での短鎖脂肪酸の産生、もしくは増加することが示唆されたエビデンスを持つ商品に対して協会が認定マークを付与することで、生活者が安心して商品を選択することができるきっかけづくりに取り組みます。

腸活の常識スーパー物質

3.関連商品を普及させるための流通業界への働きかけ
 生活者が短鎖脂肪酸に関連する商品を手に取るきっかけ作りを促進するべく、本協会が流通業界とも直接コミュニケーションを取ることで、短鎖脂肪酸関連商品の市場拡大にも尽力します。
4.企業が短鎖脂肪酸関連の研究・社会実装に踏み出すための支援
 協会理事の福田が代表を務めるメタジェン社では、独自の研究プラットフォームを用い、多くの企業と共同研究やプロダクト開発等を実施してきました。その知見に加え、本協会の学術アドバイザーに就任いただいた内藤裕二先生、金倫基先生との連携により、短鎖脂肪酸の研究加速や商品化に向けた充実した助言を行います。
5. 短鎖脂肪酸を一般化していくための行政への働きかけ
 行政と連携を図ることによって、国民全員が短鎖脂肪酸を通じて健康に向き合い、ライフステージに応じた行動変容に繋げられるような施策を検討します。
【会員の種類・資格】

腸活の常識スーパー物質

【正会員】
江崎グリコ株式会社、カルビー株式会社、ホクト株式会社、株式会社Mizkan、株式会社明治
【一般会員】
森下仁丹株式会社
【賛助会員】
アサヒグループ食品株式会社、株式会社ニコリオ、フジ日本株式会社、森永乳業株式会社
※企業名は五十音順

腸活の常識スーパー物質

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

腸活の常識スーパー物質


森下仁丹 「統合報告書2024」を発行
2024年11月21月 11時
2024年11月21日(木)当社コーポレートサイトにて公開 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長森下雄司、東証スタンダード上場、証券コード:4524)は、2024年11月21日(木)に「統合報告書2024」を発刊し、コーポレートサイトにて公開いたしました。
※公開URL:https://www.jintan.co.jp/pdf/integrated_report2024in.pdf

2024年11月21日木

 本誌では、「口とおなかを守る 森下仁丹の(秘)技術」としてシームレスカプセル技術に焦点を当て、その特長や製造工程、管理体制、今後目指す方向性など様々な角度からご紹介しております。
 また2023年12月完全子会社化した「株式会社MJ滋賀」や、2024年2月から開始した銀粒仁丹(R)のリブランディングなど当社事業のご紹介、サステナビリティおよびESG経営の内容、持続可能な社会の実現と企業価値向上のための取り組みを、財務・非財務の両面から総合的に説明しております。
 当社はこれからも、コーポレートサイトや統合報告書などにより適切な情報開示に努めるとともに、株主の皆様はじめステークホルダーとの対話を通じて企業価値向上に努めてまいります。
<TOP MESSAGE>

2024年11月21日木

 私たちの事業の根底には、「仁丹」の生薬研究のノウハウを活かした「機能性素材」と、製丸技術から発展させた「シームレスカプセル技術」があります。特に「シームレスカプセル技術」は、オープンイノベーションによるパートナーとの協創を通して得た知見を、新たな開発に応用することで、より高付加価値なカプセルの開発・製造を可能にしてきました。
 2023年12月には、錠剤医薬品を製造する「MJ滋賀」を子会社化したことにより、私たちは独自製剤技術の幅をさらに広げるチャンスを得ています。
 今後も、パートナー企業や子会社から得た技術やノウハウを自社製品にも活用し、多様化する人々の悩み解決を目指してまいります。
<森下仁丹株式会社「統合報告書2024」の概要>
■公開日:2024年11月21日(木)
■公開URL:https://www.jintan.co.jp/pdf/integrated_report2024in.pdf
■主な内容:
口とおなかを守る森下仁丹の(秘)技術
 シームレスカプセルで解決する社会課題/森下仁丹のシームレスカプセル技術/シームレスカプセル技術の裏側/世界一に挑む職人たちの仕事(シームレスカプセル座談会)
森下仁丹の価値創造ストーリー
 トップメッセージ/財務ハイライト、非財務ハイライト/成長の軌跡/広がる事業領域/価値創造プロセス/成長を支える強み
森下仁丹の事業戦略
 ビジネスモデル/事業概況(ヘルスケア事業、カプセル受託事業、TOPICS)
森下仁丹のサステナビリティ
 ステークホルダーとのつながり/5つのマテリアリティ/環境/社会/コーポレート・ガバナンス/会社概要、株式情報

2024年11月21日木

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

2024年11月21日木


森下仁丹の看板商品「銀粒仁丹」が京都の飲食店とコラボレーション!街を巡りながら「ジンタン、ありやん!」を見つけよう 森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編
2024年11月15月 10時
 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2024年11月1日(金)~30日(土)に雑誌「Meets Regional」による参加型イベント、「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」にてサンプリングを行います。

森下仁丹株式会社本社

■「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」参加背景
 2024年8月1日(木)に参加した「酒祭2024」では、「銀粒仁丹」に馴染みのある中高年層だけでなく、若年層も含め多くの方に「銀粒仁丹」を実際に体験していただきました。その結果、「意外とお酒に合う」など好意的な「ジンタン、ありやん!」な意見が多く寄せられました。
 それを踏まえ今回は『広告益世』の活動の一環として、明治43年頃から当社の商標(大礼服マーク)が入った仁丹町名表示板がたくさん残っている京都の街で、多くの方々に街を巡りながら「銀粒仁丹」を食べて楽しんでいただく企画です。
 韓国料理・餃子・スパイスカレーの3つのカテゴリーでコラボ実施店舗を選出しました。
 お気に入りのカテゴリーと「銀粒仁丹」のスッキリする味わいを楽しんでいただけるイベントとなっています。
 また、11月1日(金)より開始した酒祭サーキット2024に伴い、公式「銀粒仁丹」Xアカウントでは、「フォロー&ポストキャンペーン」を実施しており、開始早々一週間で約4000件の反応をいただきSNS上でも盛り上がりをみせています。
■「酒祭2024-サーキット編-」概要
名称     :「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」
開催日程   :2024年11月1日(金)~11月30日(土)
開催内容   :河原町~東山エリアの7店舗の飲食店で開催。
        看板メニューをご注文いただくと、「銀粒仁丹」10粒入サンプルをプレゼント。
特設サイト   :https://www.lmagazine.jp/ad/sakematsuri/circuit-2024/ (11月1日(金)より公開)
実施店舗   :・「하하하(ははは)」
        京都府京都市下京区恵美須之町516-1
        対象メニュー:サムゲタン定食 2,000円(税込)
        ・「MUL」
        京都府京都市中京区梅屋町475-1
        対象メニュー:チャンの野菜キムパ 600円(税込)
        ・「ミリネヤンコプチャン」
        京都府京都市下京区中之町558
        対象メニュー:牛ホルモン塩焼き 2,700円(税込)
        ・「スパイスチャンバー」
        京都府京都市下京区室町綾小路下白天502
        対象メニュー:キーマカレー(辛)  1,200円(税込)
        ・「SPICE GATE」
        京都府京都市下京区恵美須之町546
        対象メニュー:骨をしゃぶる為のマトンカレー 1,480円(税込)
        ・「マルシン飯店」
        京都府京都市東山区南西海子町431-3
        対象メニュー:ギョーザ 380円(税込)
        ・「夷川餃子 なかじま 団栗店」
        京都府京都市東山区団栗通大和大路西入六軒町206-1
        対象メニュー:ぎょうざディープ 5個400円(税込)
■「銀粒仁丹」スタッフ出没キャンペーン
 期間内に仁丹Tシャツを着用したスタッフにお声がけいただいた方には数量限定・非売品の仁丹オリジナルグッズをプレゼントいたします。
〈非売品仁丹オリジナルグッズ〉

森下仁丹株式会社本社

 本キャンペーンは既に開始しており、コラボメニューを注文された約76名と交流し、「生薬=スパイスの塊なら食べやすそう!」「お酒の後に使えてスーッとするのは嬉しい」と直接お客さまと顔を合わせ、意見を聞くことができる機会となっています。
 酒祭サーキット2024京都編は11月30日(土)までまだまだ盛り上がってまいります。期間中は不定期で本キャンペーンの実施を予定しています。スタッフを見かけた方はラッキー!ぜひご参加ください。詳しくは、公式「銀粒仁丹」Xアカウントにて配信。 https://twitter.com/Ginryu_Jintan
■森下仁丹の「銀粒仁丹」への想い
 「銀粒仁丹」は、生薬由来のキリッとした味わいと香りで、仕事・家事・ドライブ・勉強など、“気分をスイッチしたい“様々な日常シーンでどなたでも使えるヘルシーな口中清涼剤であることを体感いただくプロモーションを展開中。子供から大人まで楽しめる「巨大ガチャイベント」、昭和レトロをフックにした「タイムスリップ仁丹タクシー」、そして生薬の風味×お酒やお食事との意外なマリアージュを楽しめる「酒祭2024」と、リブランディングを通じた喫食イベント体験を通じて、「銀粒仁丹」のさらなるファン拡大を目指します。
■仁丹町名表示板とは
 『広告益世(広告物も世のため人のためになるべき)』と考えた創業者・森下博は、当時、町名の表示がなかったことで来訪者や郵便配達人が家を捜すのに苦労しているという人々の悩みに応え、明治43年頃から当社の商標(大礼服マーク)が入った仁丹町名表示板を掲げ始めました。この仁丹町名表示板は、大阪・東京・京都・名古屋などの大都市から、のちに日本全国津々浦々へと広がっていきました。今もなお、戦災を逃れ焼け残った街角では、昔ながらの仁丹町名表示板を見ることができます。
■「銀粒仁丹」とは

森下仁丹株式会社本社

 「銀粒仁丹」は、気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗り物酔いに効能効果をもつ医薬部外品の口中清涼剤です。1粒に厳選された16種類の生薬が配合され、表面を銀箔でコーティングすることにより保存・携帯性を高めています。 森下仁丹は、「仁丹」で培った生薬技術と伝統の製造方法を今もなお守り続けています。
<製品概要>

森下仁丹株式会社本社


森下仁丹株式会社本社

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

森下仁丹株式会社本社

【働く女性のスキンケア事情調査】 スキンケアが不十分だと感じている人は約6割。テレワーク勤務者の方が睡眠時間が長い!67%がWEB会議のためにメイクをしている
2020年4月23日 11時
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司)は、RAViS(R)パックシートのプロモーションの一環として、働く女性500名を対象に「スキンケアに関する調査」を実施いたしました。
森下仁丹(株)のビフィーナシリーズが発売20周年。乳酸菌・健康食品市場で16年連続シェアNo.1
2013年7月12日 11時
森下仁丹(株)が販売するビフィズス菌サプリメント「ビフィーナ」シリーズが、2013年に発売20周年を迎えます。
「ビフィーナ」シリーズは販売総数724万個超、ご愛用者数は約71万人を突破。
16年連続で乳酸菌・健康食品市場でシェアNo.1を獲得。

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