橋本食糧工業株式会社の訪問時の会話キッカケ
橋本食糧工業株式会社に行くときに、お時間があれば「茨木市立文化財資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
沢良宜駅の近くにオススメのお店はありますか
茨木市立文化財資料館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
阪急京都線の南茨木駅
大阪モノレールの南茨木駅
JR西日本JR京都線の千里丘駅
2025年03月25月 09時
【食品ロス削減】使い切り個包装!新ブランド『fukujirushi』から
2025年02月20月 09時
【新商品】赤いはずのぜんざいが白い!?小豆全体の約0.2%しか栽培されて
2023年11月08月 10時
~スライスタイプあんことして初!常温で保存性の高いあんこ~
WAKUWAKU,FUN and HAPPYをテーマにした
橋本食糧工業株式会社
(大阪府茨木市)の新ブランド「fukujirushi」から新製品第二弾として4月1日発売。
あんこ業界では珍しく同業者である田中製餡株式会社北海道工場様との協働開発品で、開発にかけた期間が異例の2年余り、両社渾身の今までにないスライスタイプのあんこです。
●餡専門メーカーとしてのプライド
従来からスライスタイプのあんこは存在しましたが、価格が高かったり、日持ちがしなかったり、用途が限られていたり、「餡」を専門とするわたしたちには物足りなく感じていました。
もっと気軽に、楽しく、餡を毎日の生活に取り入れていただけるものを、わたしたちなら作ることができるという想いが「スライスこしあん」開発のきっかけです。
当初は橋本食糧単独で開発していましたが、工程上の課題などがあり、うまく進んでいるとは言えませんでした。そこで以前から親交のあった田中製餡様に相談したところ、良いアイデアをいただき両社で開発しようということになりました。
味に妥協せず、小さい製品をシート状の平らにすることやはがし易さと密封性を両立することに苦労しましたが、大阪-北海道間を幾度も往復し、テストを繰り返し、2年以上の歳月をかけて「スライスこしあん」の発売にこぎつけました。
●フィルムを手ではがして、のせて焼くだけ
はがしやすい包装フィルムを使用し、手で簡単にはがすことができます。食パンの大きさに丁度良いサイズで、使用している小豆はもちろん北海道産。甘さ控えめで重量感を気にせず、おいしく召し上がれます。
食パンがこんがりきつね色に焼きあがった時が食べごろのサインです。
\\YouTubeでも使用方法やアレンジレシピを動画で紹介しています//
https://www.youtube.com/watch?v=yY3nOYUgmJ0
●いろいろ使えるスライスタイプ
こしあんパンケーキ&ホットあずきミルク
揚げあん巻き
トーストだけでなくカットしたり、サンドしたり、お好みの型で抜いてみたり様々な楽しみ方があります。
・クッキー型で抜いてパンケーキにトッピングする
・クラッカーに乗せてアペリティフと合わせる
・細くカットし餃子の皮でくるんで揚げた、揚げあん巻き
・フルーツやクリームチーズと合わせた、スイーツ系ホットサンド など
朝食から、休日の子供たちとのお菓子作り、アウトドア、お酒のスナックとしても様々なシチュエーションに合わせてお楽しみいただけます。
●スライスタイプなのに日持ちする
今まで日持ちしなかったスライスタイプのあんこですが、はがしやすくも密封できる包装フィルムを使用することによって解決しました。
おいしさはそのままに、
常温で1年保存
することができます。
スライスタイプでの手軽さと楽しさを兼ね備えた「fukujirushiスライスこしあん」で毎日を楽しく過ごす一助になればと願っています。WAKUWAKU,FUN and HAPPY!!
fukujirushiとは
『fukujirushi』ブランドは橋本食糧工業の新しいブランドです。
創業から100余年、あんこ業界のリーディングカンパニーとして業界をけん引してまいりました。これまでの場所に留まることなく『fukujirushi』は新しいモノコトに挑戦し続けます。にっこりとほほ笑む擬人化したブランドマークは人と人との幸福(fuku)の架け橋をイメージしています。
【製品内容】
橋本食糧工業株式会社HP
URL:
https://www.hashimoto-foods.co.jp/
あんこを食べたいけれども使い切れないので買わない…。そんな隠れあんこファンに朗報です!!
今年創業120周年を迎える橋本食糧工業株式会社(大阪府茨木市)は新しいブランド「fukujirushi」の第一弾として、バター風味香る「スティックこしあんバター」と意外とパンにも合うみんな大好き「スティックみたらし」を同時新発売!!
橋本食糧工業株式会社(大阪府茨木市)は創業120周年を記念し、新ブランド新ブランド「fukujirushi」立ち上げました。その第一弾として、スティック型個包装
「スティックこしあんバター」
と
「スティックみたらし」
を2025年3月1日(土)より全国で新発売いたします。本商品は常温保存可能なスティックタイプの個包装使い切りあんこで、食品ロス削減に貢献します。働く家族の忙しい朝食、キャンプなどのアウトドア、オフィスでのランチタイムなど様々なシチュエーションで、パンやヨーグルト、パンケーキなどに合わせて手軽にお楽しみいただけます。
内装(前)、外装箱(後)
食品ロスにならないのならあんこを食べたい
「あんこをパンにぬって食べたいけれども、瓶入りやチューブ入りだと使い残しを冷蔵庫で腐らせてしまい、食品ロスにつながることが嫌で購入を控えている」そんなお話をよく耳にしていました。あんこはpH値の低いジャムなどと違い、pHが中性域にあるため開封すると日持ちがしません。わたしたちは「あんこをもっと気軽により多くの人たちに食べていただきたい」と思案し、スティック個包装にたどり着きました。新しく開発した「fukujirushiスティック」は長期常温保存可能な個包装となっており、一食ずつ使い切ることができますので、使い残しを腐らせる心配なく安心してご購入いただけます。
常温で傷むことなく、かさばらないならアウトドアに持ち出したい
キャンプなどのアウトドアでもパンやスイーツを食べたいけれども、ジャムやスプレッドはかさばるから持っていきづらいし、クーラーボックスに入らない。そんな不便さも「fukujirushiスティック」は常温で持ち運びでき、スティックタイプなのでかさばらず、使い切った後は丸めて持ち帰ってゴミ箱へと、とても扱いやすくなっています。キャンプでの調理例の中でとくにおすすめなのは焼きマシュマロです。朝食のパンだけでなく、焼いたマシュマロにトッピングするとより一層おいしく召し上がりいただけます。
アウトドアでも使いやすい
あわただしい朝食でもあんこを気軽にいろいろな食材と合わせて食べたい
朝食では時間が少ないことから「手軽に食べられる」、「準備が楽」と簡便性が重視されますが、その時間のない中でも「栄養バランスが良い」、「腹持ちがするもの」も同時に望まれています。買ったものをそのまま食べるのではなく、簡単ながらも少しだけ手間を加えて食べたいという方も多くいらっしゃいます。「fukujirushiスティック」は甘みのあるスプレッドなので朝食後の腹持ちも良く、素早くエネルギーチャージができ忙しい朝食にぴったりです。また、トーストだけでなくヨーグルトやパンケーキなどいろいろな食材と合わせていただくことができます。
忙しい朝は素早くエネルギーチャージ
fukujirushiスティックはスマートなスプレッドです
1⃣ おいしい
「スティックこしあんバター」はバターとこしあんの風味が絶妙なあじわいのあんバターです。こしあんにバターをたっぷり加えて風味豊かな味に仕上げています。「スティックみたらし」は子供から大人まで大人気の甘じょっぱいみたらしをスプレッドに仕上げました。団子にかけてももちろんおいしく召し上がれます。
2⃣ 食品ロス削減
使いやすく捨てやすい個包装になっていますので、使い残しなく召し上がることができます。
3⃣ 簡単!いろいろ!
食パンやアイスクリーム、ヨーグルトなど色々な食材に合わすことができます。開封してすぐ使えるので忙しい朝食時にも活躍します。
アイスクリームにみたらしをトッピング
4⃣ ストックしやすい
常温で保管でき、外箱の上部を切り取り線に沿って開けるとそのままスタンドとして使用できるので、ストッカーでばらけることなくストックしやすくなっています。
5⃣ いつでもどこでも
スティックタイプなので持ち出しやすくインドア、アウトドア関わらず、幅広い食事シーンでご使用できます。
焼きマシュマロにトッピング
白玉団子にトッピング
fukujirushi
『fukujirushi』ブランドは橋本食糧工業の新しいブランドです。
創業から100余年、あんこ業界のリーディングカンパニーとして業界をけん引してまいりました。これまでの場所に留まることなく『fukujirushi』は新しいモノコトに挑戦し続けます。にっこりとほほ笑む擬人化したブランドマークは人と人との幸福(fuku)の架け橋をイメージしています。
製品内容
橋本食糧工業株式会社HP
URL:
https://www.hashimoto-foods.co.jp/
北海道産白小豆をすっきりとした上品な甘さが特徴の氷砂糖でじっくり丁寧に炊き上げた、こだわりのぜんざいです。温かいぜんざいにゆず粉を振りかけると、ゆずの香りが立ち込める。新しいぜんざいの楽しみ方です。
開発秘話
「ちょっとした手土産に持っていけるものをつくりたい」、という開発テーマが始まりでした。
話し合いを重ねる中で、高級感の中に驚きを与えるという、コンセプトが浮かび上がってきました。
ぜんざいは赤いものという一般的な考えがありますが、そこに白小豆を使用しようとなりました。しかし、白小豆は希少性が高いため入手も難しく、味のバランスをとることに大変苦労しました。幾度となく試作と試食を重ね、赤い小豆とは違う、白小豆の繊細さを、長年培ってきた経験と技術により引き出すことができました。さらに、ゆず粉の香りが白小豆の良さをより高めてくれることにたどり着きました。
風味はもちろん、見栄え・香りも楽しんでもらえる老舗のあんこ屋、渾身の『白いぜんざい』です。
商品特長
1. 繊細でまろやかな上品な風味が特徴の『北海道産白小豆』
あずきは、生育に際して、環境条件からの影響を受けやすい作物であり、その昔「赤いダイヤ」といわれたように、大豆などの他の穀物類と比較し、年によって取れ高が大きく変化します。一般的に希少価値が高いと知られている大納言小豆でさえ、小豆全体で約8%栽培されているのに対し、今回使用した北海道産白小豆は、 小豆全体の0.2%ほどしか栽培されていません。また、通常の赤い小豆と比較すると、栽培においては病害に弱く発芽率は80%ほどの確率であり、収穫後の選別も手間がかかり、小豆界の中でもかなり希少性の高い小豆です。
2.静岡県榛原郡川根本町の良質で濃い香りが特徴である『川根本町ゆず』by 「KAWANE SENSE」
静岡県榛原郡川根本町は、南アルプスユネスコエコパークに認定されており、自然に恵まれた山々と清流がゆずの栽培に最適な環境といわれています。この地域ならではの特徴的な寒暖差と豊富な日照時間が、ゆずの果皮を厚くします。そのゆずから作られるゆず粉はオリジナル製法でゆずを丸ごと乾燥させているため、他のゆず粉と比較して濃い香りが特徴となっています。
「KAWANE SENSE」様のゆずは、農薬を極力使わずに栽培されているため、安心して食べられるゆずとしても知られています。地元の農家たちが丹精込めて育てたゆずは、傷が少なく品質が高いのも特徴の一つです。【公式HP】https://kawane-sense.co.jp/
3.パッケージデザインには「麻の葉」(麻の葉文様)
パッケージデザインには古くから親しまれている和柄、「麻の葉」の模様を採用しました。日本では平安時代から使われてきた模様であり、その美しさから現在では、建築やファッション等、日本だけではなく世界中に様々な分野で浸透してます。
お召し上がり方
【湯せんの場合】
鍋のふたをしないで、ぜんざいを袋のまま熱湯に入れ温めます。
【電子レンジの場合】
ぜんざいをレンジ対応の容器に移し、ラップをかけて加熱してください。
※電子レンジ加熱時間目安は、500W~600Wの場合で1分30秒から2分です。
商品概要
橋本食糧工業株式会社の情報
大阪府茨木市沢良宜西2丁目17番29号
法人名フリガナ
ハシモトショクリョウコウギョウ
住所
〒567-0868 大阪府茨木市沢良宜西2丁目17番29号
創業年
明治38年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 橋本 敏克
資本金
1,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅大阪モノレールの沢良宜駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
7120901001680
法人処理区分
新規
プレスリリース
【新商品】めくって、のせて、焼くだけ! 食パンの上にパッと簡単!『スライ
【新商品】めくって、のせて、焼くだけ! 食パンの上にパッと簡単!『スライスこしあん』4月1日(火)に新発売!テレビでも話題沸騰中のスライスタイプ食品!
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【食品ロス削減】使い切り個包装!新ブランド『fukujirushi』からスティック型あんこスプレッド新発売
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【新商品】赤いはずのぜんざいが白い!?小豆全体の約0.2%しか栽培されていない希少原料、北海道産白小豆を使用した「白いぜんざい ゆず粉添え」を11/1(水)新発売。
2023年11月08月 10時
明治38年創業のあんこ屋 橋本食糧工業株式会社(大阪府茨木市沢良宜西2-17-29 社長:橋本 敏克 TEL:072-633-8771)は、希少原料である北海道産白小豆を使用した「白いぜんざい ゆず粉添え」を2023年11月1日発売いたしました。