武蔵コーポレーション株式会社の情報

埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7番地5

武蔵コーポレーション株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地はさいたま市大宮区桜木町1丁目7番地5になり、近くの駅は大宮駅。株式会社ミツワが近くにあります。また、法人番号については「7030001012852」になります。
武蔵コーポレーション株式会社に行くときに、お時間があれば「埼玉県大宮公園小動物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ムサシコーポレーション
住所
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7番地5
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
ニューシャトルの大宮駅
ニューシャトルの鉄道博物館駅
JR東日本埼京線の大宮駅
東武アーバンパークラインの大宮駅
地域の企業
3社
株式会社ミツワ
さいたま市大宮区桜木町2丁目5番地13
有限会社やなぎや
さいたま市大宮区桜木町2丁目3番地
山一総業有限会社
さいたま市大宮区桜木町2丁目3番地
地域の観光施設
3箇所
埼玉県大宮公園小動物園
さいたま市大宮区高鼻町4
さいたま市立博物館
さいたま市大宮区高鼻町2-1-2
造幣さいたま博物館
さいたま市大宮区北袋町1-190-22
地域の図書館
1箇所
さいたま市立桜木図書館
さいたま市大宮区桜木町1-10-18 シーノ大宮センタープラザ4F
法人番号
7030001012852
法人処理区分
新規

武蔵コーポレーション 立川支店開設のお知らせ
2025年03月31月 17時
武蔵コーポレーション 立川支店開設のお知らせ
東京西部エリアの賃貸管理体制を強化
収益不動産の売買・仲介・賃貸管理・工事を手掛ける、武蔵コーポレーション株式会社(代表取締役:大谷 義武 本社:埼玉県さいたま市 以下、武蔵コーポレーション)は、業容拡大により、2025年3月31日に立川支店を新規開設いたしました。




立川支店  イノタケ第2ビル外観
■立川支店の新規開設背景
立川および東京西部エリアは、収益不動産の売買および賃貸管理において事業展開の余地を有すると判断しており、武蔵コーポレーションの強みを活かすことで地域に根差したサービスを提供できると考えています。
立川支店開設により、東京西部エリアの物件トラブルに対する機動力を高めます。お近くに物件をお持ちのオーナー様にさらにご安心して賃貸管理をお任せいただけるよう、社員一同より一層業務に精励してまいります。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
【立川支店】
支店長:柴田 祥伸
〒190-0012
東京都立川市曙町2-17-5 イノタケ第2ビル 2階
JR中央線「立川」駅(徒歩5分)
電話番号:042-518-9440
FAX番号:042-518-9445
■武蔵コーポレーション株式会社について
武蔵コーポレーション株式会社は2005年に創業し、アパートやマンションといった収益不動産に対する個人顧客の要望に応じて、売買・仲介・賃貸管理・工事のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現、また賃貸住宅にお住いの入居者様の暮らしをサポートし、心の安心、人生の安心に貢献しております。




■会社概要
社名:武蔵コーポレーション株式会社
創業:平成17(2005)年12月
代表者:代表取締役 大谷 義武
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F
業務内容:収益不動産の売買・仲介・賃貸管理・工事
ホームページ:

https://www.musashi-corporation.com

コーポレートサイト:

https://www.musashicorp.jp/

【喫煙率ゼロ 検定受験費用補助】従業員の健康増進やスキルアップ奨励への取組が評価。千葉銀行「ちばぎんポジティブインパクトファイナンス」を締結
2025年03月31月 16時
【喫煙率ゼロ 検定受験費用補助】従業員の健康増進やスキルアップ奨励への取組が評価。千葉銀行「ちばぎんポジティブインパクトファイナンス」を締結
収益不動産の売買・仲介・賃貸管理・工事を手掛ける、武蔵コーポレーション株式会社(代表取締役:大谷 義武 本社:埼玉県さいたま市 以下、武蔵コーポレーション)は、2025年3月31日に株式会社千葉銀行(頭取 米本 努 本社:千葉県千葉市)と「ちばぎんポジティブインパクトファイナンス」を締結しました。
■ポジティブインパクトファイナンスについて
ポジティブインパクトファイナンスとは、「企業の営業活動」が経済・環境・社会に与えるインパクト(ポジティブならびにネガティブな影響)を特定し、ネガティブな効果を緩和しながらポジティブな効果を増大させることで、SDGsの達成を目指す融資手法です。
融資検討時に実施する評価は、千葉銀行とグループ会社である株式会社ちばぎん総合研究所によって共同で行われ、企業のKPI(目標)設定やその進捗管理を支援いただきます。評価について、株式会社日本格付研究所より第三者意見※1を取得することで客観性が担保されます。
なお、本制度のフレームワークが国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)※2の公表する「ポジティブ・インパクト金融原則」に適合していることについても、同様に株式会社日本格付研究所より第三者意見を取得しています。
本ローンで設定するKPIは、中古収益不動産の管理戸数の増加、資格取得奨励の取組等であり、これらの社会面と環境面の取組を通じて企業価値向上を図ることを目指しています。
※1 ポジティブ・インパクト金融原則への準拠性、活用した評価指標の合理性についての第三者意見 株式会社日本格付研究所のウェブサイトをご参照ください。(

https://www.jcr.co.jp/greenfinance/


※2 国連の補助機関である国連環境計画(UNEP)と金融機関の自主的な協定に基づく組織。
本ファイナンスの実行にあたり、以下の取組を評価いただきました。




■武蔵コーポレーション株式会社について
武蔵コーポレーション株式会社は2005年に創業し、アパートやマンションといった収益不動産に対する個人顧客の要望に応じて、売買・仲介・賃貸管理・工事のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現、また賃貸住宅にお住いの入居者様の暮らしをサポートし、心の安心、人生の安心に貢献しております。




■会社概要
社名:武蔵コーポレーション株式会社
創業:平成17(2005)年12月
代表者:代表取締役 大谷 義武
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F
業務内容:収益不動産の売買・仲介・賃貸管理・工事
ホームページ:

https://www.musashi-corporation.com

コーポレートサイト:

https://www.musashicorp.jp/

産官学連携プロジェクト「さいたまエンジン」に参画
2023年07月18月 13時
武蔵コーポレーションが地元中学生とコラボしさいたま市の新たな可能性を発信収益用不動産の買取・再生・販売を手掛ける、武蔵コーポレーション株式会社(代表取締役:大谷義武 本社:埼玉県さいたま市 以下、武蔵コーポレーション)は、地域の可能性を発見しイノベーションを生み出すプロジェクト「さいたまエンジン」に参画し、市内の中学生へ向けて不動産を通じた資産運用の授業を行います。
■さいたまエンジンについて
「さいたまエンジン」は、株式会社教育と探求社が開発した地域探究プログラム「engine(エンジン)」を活用し、さいたま市がウェルビーイング(Well-being)なまちづくりを目指すプロジェクトです。将来を担う中学生と今を生きるさいたま市の企業とが協働し、新たなビジネスモデルを生み出し提案していきます。
2022年度のプロジェクトモデル実施では、さいたま市内の公立中学校3校(浦和中学校、岸中学校、大宮国際中等教育学校)の生徒が、企業のリソース(事業の特色や強み)とさいたま市のリソース(魅力や可能性)を探究し、さいたま市をより良くするための「イノベーションプラン」を半年間考え、企業にプレゼンテーションを行いました。年末12月に行われた各学校の代表チームが成果を発表する「さいたまカップ」では、グランプリ、準グランプリおよび企業冠賞の審査が行われました。
2023年度は参加公立中学校を7校、参加企業を14社に拡大し、プログラムが本スタートします。
【2022年度の取り組みの様子】

武蔵コーポレーション地元中学生


武蔵コーポレーション地元中学生

■活動の背景
「データでみるさいたま」(市都市戦略本部/都市経営戦略部)によると、0~14歳の転入超過数では、8年連続(2015~2022年)で全国第1位となっており、子育て世代に選ばれていることが分かります。
さいたま市教育委員会では、教育先進都市として、以下の3つのGという新たな考えに基づき、先見性をもち、大胆に、機動力を生かした様々な施策を展開しています。
「未来を拓くさいたま教育」を推進するため「PLAN THE NEXT 3つのGで日本一の教育都市へ」
Grit「やり抜く力で『真の学力』を育成すること」
Global「『国際社会で活躍できる力』を育成すること」
Growth「一人ひとりの成長を支え、『生涯学び続ける力』を育成すること」
「さいたまエンジン」では、この3つのGの育成に貢献するため、今年度はプロジェクトを拡大し7校(生徒約1120名)と14社で展開します。開かれた学校の実現に向け、「さいたまエンジン」で探究を軸とした越境型のコミュニティプラットフォームを構築し、さいたま市をさらに豊かにするプロジェクトに、中学生と企業が取り組む新しい試みとなります。
当社はさいたま市で誕生した企業であること、地域に貢献する取り組みを幅広く行っていることから、今年度も「さいたまエンジン」に参画する運びとなりました。
■活動内容
武蔵コーポレーションはさいたま市内の中学校を訪問し、授業でのレクチャー、対話や助言などを通じて生徒のプラン作りを伴走します。
授業では武蔵コーポレーションの不動産投資事業、戸建て事業、リゾート事業に関する取り組み、事業発足の背景、事業を通した社会問題の解決についてお伝えすることで、中学生がイノベーションプランを考えるサポートを行ってまいります。
■今後の参加イベント(予定)
〇企業と教員との越境ワークショップ
日時:2023年8月2日(水)13時30分~17時00分
場所:さいたま市立教育研究所
■武蔵コーポレーション株式会社について

武蔵コーポレーション地元中学生

武蔵コーポレーション株式会社は2005年に創業し、アパートやマンションといった収益用不動産に対する個人顧客の要望に応じて、アパート新築事業、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し、顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現し、心の安心、人生の安心に貢献しております。
■会社概要
社名:武蔵コーポレーション株式会社
創業:平成17(2005)年12月
代表者:代表取締役 大谷 義武
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F
業務内容:収益用不動産の開発・売買・仲介・賃貸管理
ホームページ:https://www.musashi-corporation.com
コーポレートサイト:https://www.musashicorp.jp/

常陽銀行寄贈サービス付私募債『武蔵コーポレーション株式会社 第51回無担保社債』を発行
2023年06月23月 13時
大宮アルディージャVENTUSへ寄附、寄贈式を執り行いました。収益用不動産の買取・再生・販売を手掛ける、武蔵コーポレーション株式会社(代表取締役:大谷義武 本社:埼玉県さいたま市 以下、武蔵コーポレーション)は、2023年4月28日付けで、株式会社常陽銀行を引受先とする私募債『武蔵コーポレーション株式会社 第51回無担保社債』を発行しました。
■寄贈式について
 2023年6月16日(金)、武蔵コーポレーション株式会社さいたま支店にて寄贈式が行われました。
 寄贈式には大宮アルディージャ 代表取締役社長 佐野秀彦様、株式会社常陽銀行 さいたま支店 支店長 関克己様、当社代表取締役 大谷義武が参加しました。
 当社は創業の地である埼玉県を盛り上げるため、地域のスポーツチームの応援・支援に力を入れています。今回の取り組みを通じて、スポーツチームの皆様と協力した地域活性化の意義を再確認いたしました。

大宮アルディージャ VENTUS寄附

【寄贈式の様子 (左から)当社社員・大宮アルディージャVENTUS選手 大島、当社代表取締役 大谷、大宮アルディージャ 代表取締役社長 佐野様、株式会社常陽銀行 関様】

大宮アルディージャ VENTUS寄附

【対談の様子 (左から)大宮アルディージャ 佐野様、株式会社常陽銀行 関様、津村様、当社代表取締役 大谷、当社取締役 亘、当社社員・大宮アルディージャVENTUS 大島】
■寄附先「大宮アルディージャVENTUS」について
 「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、地域の発展への貢献を目指して1998年に大宮アルディージャが誕生しました。「大宮アルディージャVENTUS」は、より一層「社会貢献・地域貢献できるクラブ」となるために、2021年に新たに設立された女子チームです。母体となった「FC十文字VENTUS」が掲げてきた「女性が輝ける未来へ」というビジョンを受け継ぎ、サッカーを通じて女性が活躍できる社会を実現するため活動を続けています。
■常陽銀行寄贈サービス付私募債について
 地域社会・地域経済の発展を目標に掲げる常陽銀行様が受託する、SDGs取組団体(環境基金等)、地域活性化に貢献するスポーツ団体、スタートアップ支援団体(大学、市町村等)に対して物品や寄附金の寄贈を行うサービスが付いた私募債です。
 本私募債は、発行手数料の一部を発行企業が指定する団体および基金等へ寄贈を行う仕組みとなっております。
■社債の内容

大宮アルディージャ VENTUS寄附

■私募債発行の目的
 当社は収益用不動産の売買、管理を通して資産形成及び資産運用のサポートを社会的使命としております。今回私募債により調達した資金を用い、更なる事業拡大への投資を行います。
■武蔵コーポレーション株式会社について

大宮アルディージャ VENTUS寄附

 武蔵コーポレーション株式会社は2005年に創業し、アパートやマンションといった収益用不動産に対する個人顧客の要望に応じて、アパート新築事業、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し、顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現し、心の安心、人生の安心に貢献しております。
■会社概要
社名:武蔵コーポレーション株式会社
創業:平成17(2005)年12月
代表者:代表取締役 大谷 義武
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F
業務内容:収益用不動産の開発・売買・仲介・賃貸管理
ホームページ:https://www.musashi-corporation.com
コーポレートサイト:https://www.musashicorp.jp/

ちば興銀SDGs私募債『武蔵コミュニティー株式会社 第10回無担保社債』を発行
2023年04月28月 16時
発行額の一部をフードバンクちばへ寄附、寄贈式を執り行いました。収益用不動産の買取・再生・販売を手掛ける、武蔵コーポレーション株式会社(代表取締役:大谷義武 本社:埼玉県さいたま市 以下、武蔵コーポレーション)の関連会社である、武蔵コミュニティー株式会社(代表取締役:大谷義武 本社:埼玉県さいたま市 以下、武蔵コミュニティー)は、2022年9月28日付けで、千葉興業銀行を引受先とする私募債『武蔵コミュニティー株式会社 第10回無担保社債』を発行しました。
■寄贈式について
 2023年4月6日(木)、花の駅そが内のフードバンクちば事務所にて寄贈式が行われました。
 寄贈式にはフードバンクちば代表 菊地様、株式会社千葉興業銀行 東京支店長 古川様、当社取締役 亘が参加しました。
 当社は収益不動産の賃貸管理事業を通じて「入居者様に快適な住環境を提供する」というミッションを掲げています。「食」という生活の基盤を支えるフードバンクちば代表の菊地様と、貧困や格差などの社会課題についてディスカッションし、当社の社会的使命を再確認いたしました。

発行額の一部フードバンク

【寄贈式の様子 フードバンクちば代表 菊地様(中央)、千葉興業銀行 古川様(左)、当社取締役 亘(右)】

発行額の一部フードバンク

【対談の様子 フードバンクちば代表 菊地様、千葉興業銀行 古川様、鈴木様と当社取締役 亘、当社社員 清水】
■寄附先『フードバンクちば』について
 「食品ロスの削減」と「困窮者への食品支援」を目的として2012年に設立された団体です。設立以来、企業や生産者から賞味期間内でありながら様々な理由で市場に流通できない食品の寄附を受け、千葉県の生活困窮世帯や児童養護施設・母子支援施設などへ食品を無償で提供しています。
■ちば興銀SDGs私募債について
 地域の経済・産業・社会の持続的な発展と繁栄を目標に掲げる千葉興業銀行様が発行する、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に取り組む団体および基金に対して寄贈を行うための私募債です。
 本私募債は、発行手数料の一部を発行企業が指定する団体および基金等へ寄贈を行う仕組みとなっております。
■社債の内容

発行額の一部フードバンク

■私募債発行の目的
 当社は収益用不動産の売買、管理を通して資産形成及び資産運用のサポートを社会的使命としております。今回私募債により調達した資金を用い、更なる事業拡大への投資とフードバンクちば様への寄付を行います。
■武蔵コーポレーション株式会社について

発行額の一部フードバンク

 武蔵コーポレーション株式会社は2005年に創業し、アパートやマンションといった収益用不動産に対する個人顧客の要望に応じて、アパート新築事業、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し、顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現し、心の安心、人生の安心に貢献しております。
■会社概要
社名:武蔵コーポレーション株式会社
創業:平成17(2005)年12月
代表者:代表取締役 大谷 義武
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F
業務内容:収益用不動産の開発・売買・仲介・賃貸管理
ホームページ:https://www.musashi-corporation.com
コーポレートサイト:https://www.musashicorp.jp/