母子モ株式会社の情報

東京都新宿区西新宿3丁目20番2号

母子モ株式会社についてですが、所在地は新宿区西新宿3丁目20番2号になり、近くの駅は初台駅。株式会社東京学生ライフが近くにあります。また、法人番号については「5011101088852」になります。
母子モ株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ボシモ
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王線の初台駅
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
小田急線の参宮橋駅
地域の企業
3社
株式会社東京学生ライフ
新宿区西新宿1丁目6番1号
株式会社イリオス
新宿区西新宿1丁目20-3西新宿高木ビル10階
テルモ・ビーエスエヌ株式会社
新宿区西新宿3丁目20番2号
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
5011101088852
法人処理区分
新規

母子手帳アプリ『母子モ』が北海道本別町で提供を開始!
2024年12月02月 14時
~デジタルを活用して、子どもの健やかな成長を支援~ 母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が北海道中川郡本別町にて本導入され、『ほんべつ子育てアプリ』として12月2日(月)より提供を開始します。
 本別町では、「子どもの笑顔は地域の宝 地域で支える子ども・子育て」を基本理念とし、地域全体で子育てについて理解を深めて保護者に寄り添うことで、子育てに対する保護者の不安や負担を少しでも軽減することができるまちづくりを進めています。
 今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、660以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
 『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
◆妊娠期から子育て期まで、誰もが暮らしやすい制度を整える北海道本別町で『母子モ』の提供を開始!

デジタル活用

 本別町では、本別消防署の取り組みとして、出産予定日や医療機関、母体の情報などを事前登録することで、妊婦の緊急時にかかりつけの医療機関へ搬送する「妊婦エントリーネット119」を実施しています。また本別町では、おおむね産後1~4カ月の産婦を対象に、ヨガや体操、子どもの発達を促す遊び、授乳や育児に関する個別相談などが可能な「助産師さんの産後ケアクラス」を開催するなど、妊産婦が安心して過ごせる取り組みが充実しています。
 さらに、他市町村の医療機関で妊産婦健診を受診している人や出産した人に向けて、交通費と宿泊費を一部助成する「妊産婦支援事業」や、町民から寄付されたベビーベッドやベビーカーなどの子育て用品を無料で貸し出す「子育て用品のレンタル・リサイクル」、出産祝い金(現金10万円)と町指定の燃やすごみ袋をプレゼントする「本別町出産祝い金等支給事業」など、子育て世帯を経済的にも手厚く支援しています。
 今回、町の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
 北海道本別町に採用された『ほんべつ子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『ほんべつ子育てアプリ』の主な機能>

デジタル活用

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
 当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。

デジタル活用


デジタル活用

サービス名:ほんべつ子育てアプリ月額料金(税込):無料アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 13.0以上)・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。 
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。 ※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。

母子手帳アプリ『母子モ』が大阪府堺市で提供を開始!
2024年12月02月 13時
~デジタルを活用して、子どもの健やかな成長を支援~ 母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が大阪府堺市にて本導入され、『親子さかすくナビ』として、12月2日(月)より提供を開始します。
 堺市では、「堺市子ども・子育て総合プラン(第2期堺市子ども・子育て支援事業計画)」の基本理念に、「全ての子どもの人権が尊重されるまちの実現」と「地域社会全体で子どもの健やかな育ちを支え、保護者とともに成長を実感できるまちの実現」を掲げ、保護者と子どもに寄り添い、切れめのないきめ細かな子ども・子育て支援施策を推進しています。
 今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、660以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。 
◆あらゆる子育て家庭に寄り添った支援策が満載の大阪府堺市で『母子モ』の提供を開始!

デジタル活用

 堺市では、妊婦や1歳6カ月頃までの子どもとその保護者を対象に、助産師が女性の健康や育児に関する相談、ワンポイント子育てアドバイスを行う「助産師による育児ひろば」を実施しているほか、初めて父親になる人を対象に、妊婦体験や赤ちゃん人形を用いた沐浴・抱っこ・着替え・おむつ交換体験を行う「パパの育児教室」を開催するなど、保護者が安心して子育てできる取組を推進しています。
 また、多胎児を養育する家庭に、タクシー料金の一部を助成する外出支援とアンケートや面談の機会の拡充する子育て相談支援を行う「多胎児家庭外出支援事業」、周囲のサポートを受けられない家庭にヘルパーを派遣して家事や育児の支援を行う「育児支援ヘルパー派遣事業」など、子育て家庭の多様なニーズに応える制度が整っています。
 今回、市の取組を子育て世帯にもっと知っていただき、便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
 大阪府堺市に採用された『親子さかすくナビ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、保育施設の条件検索、病児保育施設の空き状況確認、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと一緒に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境を整備します。
<大阪府堺市 永藤 英機市長からのコメント>

デジタル活用

 堺市では市政運営の大方針である「堺市基本計画2025」の重点戦略に「将来に希望が持てる子育て・教育」を掲げ、堺で子どもたちが健やかに育ち、安心して子育てをしていただけるように、妊娠・出産から子育て全般にわたってきめ細かにお支えしています。
 この度、子育て支援情報をお届けする「さかい子育て応援アプリ」を、『親子さかすくナビ』へとリニューアルします。電子母子健康手帳機能や予防接種スケジュールの自動作成機能などが加わり、お子様の成長記録をご家族で共有することもできます。親子ともに堺ですくすくと育ってほしいという思いを込めた『親子さかすくナビ』、ぜひご活用ください。
<『親子さかすくナビ』の主な機能>

デジタル活用

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【検索・確認】
●希望する地域や子どもの年齢、利用者の希望条件に合わせた保育施設 (認定こども園、保育所など)の条件検索、空き状況の確認
●病児保育施設の空き状況の確認
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育所、公園、子育て施設など)
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
 当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。

デジタル活用


デジタル活用

サービス名:親子さかすくナビ月額料金(税込):無料アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 13.0以上)・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。 
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。 ※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。

母子手帳アプリ『母子モ』が滋賀県近江八幡市で提供を開始!
2024年12月02月 12時
~より便利な子育て環境づくりを、アプリの力で支援~ 母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が滋賀県近江八幡市にて本導入され、『母子手帳アプリはちっこ』として12月2日(月)より提供を開始します。
 近江八幡市では、「子どもは地域の宝、みんなで見守り育てよう!」を基本理念とし、これからの近江八幡市を支える子どもたちの成長を地域とともに支え、未来に夢と希望の持てるまちを目指しています。
 今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、660以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
 また2025年には、自治体の子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX(R)』※2の「乳幼児健診サービス」の導入も予定しています。
◆子育て家庭が健やかに暮らせるよう温かい支援が充実する滋賀県近江八幡市で『母子モ』の提供を開始!

便利子育て環境づくり

 近江八幡市では、妊娠期教室「コペアクラス」として、夫婦で協力して育児をするイメージづくりの場を提供することで、親になる準備や夫婦が互いに支え合える関係性の構築をサポートしています。ほかにも、保護者の事情に応じて児童養護施設などで子どもを一定期間、養育・保護する「ショートステイ事業」や、多胎児を養育している家庭に対してホームヘルパーを派遣し、家事や育児などに関する支援を行う「多胎児家庭育児支援事業」など、安心して子どもを育てられるように制度を整えています。また、「近江八幡市産後ケア事業交通費助成」では、産後ケア事業を利用する際の交通費の一部を助成し、産婦を経済的にも支援しています。
 今回、市の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
 滋賀県近江八幡市に採用された『母子手帳アプリはちっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<滋賀県近江八幡市 小西 理市長からのコメント>

便利子育て環境づくり

 近江八幡市では、乳児のいる家庭へのおむつ宅配の導入や高校生世代までの子ども医療費無償化等、子育て世帯への支援に力を入れています。
 この度、子育て支援の一環として導入いたします『母子手帳アプリはちっこ』は、妊娠期から子育て期において、子育てや行政手続きに関する情報の入手や、予防接種スケジュールの管理等を行えるスマートフォンアプリとなります。今後さらに当アプリを活用した乳幼児健診のDX化も検討していますので、ぜひご活用いただき、日々の子育てにお役立てください。
<『母子手帳アプリはちっこ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】

便利子育て環境づくり

●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
 当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。

便利子育て環境づくり


便利子育て環境づくり

サービス名:母子手帳アプリはちっこ月額料金(税込):無料アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 13.0以上)・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。 
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。 ※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。

母子手帳アプリ『母子モ』が島根県飯南町で提供を開始!
2024年12月02月 11時
~子育て家庭を支えるまちづくりを、デジタルの力でサポート~ 母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が島根県飯石郡飯南町にて本導入され、『い~にゃんすこやかアプリby母子モ』として12月2日(月)より提供を開始します。
 飯南町では、「みんなで育む子どもの笑顔 ~この町で子どもを育てたい~」を基本理念とし、安心して子育てができる環境や、妊娠期からの切れ目のない支援体制を整備しています。
 今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、660以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
 『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
◆保護者の負担を軽減する制度が整った島根県飯南町で『母子モ』の提供を開始!

子育て家庭まちづくり

 飯南町では、満2歳までの子どもの保護者に向けて、毎月5千円以内に相当する日用品(おむつ・ミルクなど)を給付する「子育て世帯日常生活用品給付事業」を実施しています。また、子どもが誕生した記念に、「飯南町新生児誕生祝い品」として町産材を活用した木工品を贈呈するなど、町独自の施策で子育て家庭を応援しています。
 さらに、子どもが産まれた際に、第1子と第2子は10万円、第3子以降は50万円の「新生児出産祝金」を交付しているほか、第3子以降が 満4歳の誕生日を迎えるまで、年10万円の「第3子以降子育て世帯応援金」を給付するなど、経済的なサポートも充実しています。
 今回、町の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
 島根県飯南町に採用された『い~にゃんすこやかアプリby母子モ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『い~にゃんすこやかアプリby母子モ』の主な機能>

子育て家庭まちづくり

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
 当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。

子育て家庭まちづくり


子育て家庭まちづくり

サービス名:い~にゃんすこやかアプリby母子モ月額料金(税込):無料アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 13.0以上)・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。 
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。 ※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。

母子手帳アプリ『母子モ』が和歌山県美浜町で提供を開始!
2024年12月02月 10時
~デジタルを活用して、もっと子育て世代が暮らしやすいまちへ~ 母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が和歌山県日高郡美浜町にて本導入され、『すくすく(ひまわり)みはま』として12月1日(日)より提供を開始しています。
 美浜町では、「もっとのびのび子どもが育つまち みはま」を基本理念とし、地域の子育て支援体制や教育環境を充実させ、すべての子どもが心身ともに健やかに成長できるまちづくりを進めています。
 今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、660以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
 『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
◆子どもを望む人から子育て家庭まで幅広い支援が魅力の和歌山県美浜町で『母子モ』の提供を開始!

デジタル活用

 美浜町では、不妊治療(体外受精・顕微鏡授精を除く)および不育治療に係る費用などをサポートする「一般不妊治療費助成」や、医療保険適用の生殖補助医療(体外受精・顕微鏡授精・男性不妊治療)の費用を一部助成する「生殖補助医療費助成」などの施策を展開し、子どもを望む人の経済的負担を軽減しています。
 また、子育て家庭に向けては、生後4カ月未満の新生児がいる家庭を保健師または助産師が訪問し、新生児の生活や健康などについて話す「新生児訪問・こんにちは赤ちゃん訪問事業」、授乳相談や沐浴指導、乳児の発達チェックや育児相談を行う「産後ケア事業」、チャイルドシート購入費の半額(上限1万円)を助成する「チャイルドシート購入助成」など、安心して子どもを育てられるよう支援策を提供しています。
 今回、町の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
 和歌山県美浜町に採用された『すくすく(ひまわり)みはま』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<和歌山県美浜町 籔内 美和子町長からのコメント>

デジタル活用

 美浜町では、「もっとのびのび子どもが育つまち みはま」を基本理念とし、妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援を行うことで、地域の子育て支援体制の充実に努めています。このたび導入する母子手帳アプリ『すくすく(ひまわり)みはま』は、母子健康手帳のデータ管理はもとより、子どもの成長時期に合わせた情報が取得でき、町の子育て支援情報配信ツール等の便利な機能があります。子どもの成長をみんなで見守る『すくすく(ひまわり)みはま』をぜひご利用ください。
<『すくすく(ひまわり)みはま』の主な機能>

デジタル活用

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
 当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。

デジタル活用


デジタル活用

サービス名:すくすく(ひまわり)みはま月額料金(税込):無料アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 13.0以上)・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。 
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。 ※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。

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