母子モ株式会社の訪問時の会話キッカケ
母子モ株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
初台駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
帝国データバンク史料館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
少しお聞きしたいのですが、母子モ株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
小田急線の参宮橋駅
2025年06月02月 12時
母子手帳アプリ『母子モ』が島根県江津市で提供を開始!
2025年06月02月 11時
母子手帳アプリ『母子モ』が滋賀県愛荘町で提供を開始!
2025年06月02月 10時
母子手帳アプリ『母子モ』から電子お薬手帳サービスが利用可能に!
2025年05月20月 14時
~『子育てDX』の「オンライン予約サービス」も導入し、母子手帳交付時の来庁予約や子育て関連事業の予約が簡単に~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が石川県河北郡津幡町にて本導入され、『つばた子育てアプリ』として6月2日(月)より提供を開始します。
津幡町は、「笑顔があふれ誰もが安心して子育てできるまち」を基本理念とし、子どもが健やかに成長し、保護者が地域の支援とともに子育ての楽しさや喜びを実感できるまちづくりを目指しています。
今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、720以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
また、自治体の子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX(R)』の「オンライン予約サービス」の提供も開始します。これにより、保護者は母子手帳交付時の来庁予約や、赤ちゃん子ども相談、ほのぼのサロン、なかよしサロンなど子育て関連事業の予約がアプリから可能となります。さらに、2026年4月からは、小児予防接種の予診票記入・提出、接種結果確認が可能な「小児予防接種サービス」の提供も予定しています。
◆すべての保護者が暮らしやすい制度を充実させる石川県津幡町で『母子モ』の提供を開始!
津幡町では、子どもの出生時に祝い品として商品券を贈呈しているほか、「多胎児家庭子育て応援事業」として三つ子以上の多胎児を養育する保護者に、年に一度子育てに必要な物品を贈っています。また、6歳未満の子どもがいる家庭がチャイルドシートを購入する際、購入額の一部を「チャイルドシート購入補助金」として助成するなど、子育て家庭の経済的な負担を軽減する制度が整っています。
今回、町の取組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、母子手帳アプリ『母子モ』を導入します。あわせて、子育て関連事業の手続きに関する住民の利便性向上を図るために、『母子モ』の追加機能として利用できる『子育てDX』の「オンライン予約サービス」の提供も開始します。さらに、2026年4月からは、小児予防接種の予診票記入・提出、接種結果確認が可能な「小児予防接種サービス」の提供も予定しています。
◆地域密着型の子育てアプリで住民・職員の作業簡便化をしっかりサポート!
津幡町に採用された『つばた子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
また、「オンライン予約サービス」により、保護者は母子手帳交付時の来庁予約や、赤ちゃん子ども相談、ほのぼのサロン、なかよしサロンなど子育て関連事業の予約がアプリを通して24時間どこからでも実施でき、待ち時間の軽減や混雑による密集の回避につながります。また、自治体職員は予約による事前準備や、事務処理の効率化が可能となります。
今後も、より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目のない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。
<石川県津幡町 矢田 富郎町長からのコメント>
津幡町では、「笑顔があふれ誰もが元気に暮らせるまち」を目指し、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援の充実に努めています。
この度、その一環として、母子手帳アプリ『つばた子育てアプリ』を導入しました。このアプリでは、妊娠・子育てに関する情報配信や予防接種のスケジュール管理のほか、お子さまの成長記録を共有することができます。
本町で子育てをする皆様に、安心して楽しく子育てしていただくためのツールとしてぜひご活用ください。
<『つばた子育てアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
●母子手帳交付時の来庁予約、赤ちゃん子ども相談・ほのぼのサロン・なかよしサロンなど子育て関連事業の予約
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:つばた子育てアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
~子育て家庭へのきめ細かなサポートを、アプリの力で推進~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が島根県江津市にて本導入され、『ごうつぽけっと by母子モ』として6月2日(月)より提供を開始します。
江津市では、「地域みんなで育む こどもたちの未来 明るく心豊かに育て江津っ子」を基本理念とし、子どもたちの健やかな育ちを支えるため、家庭や地域が一体となって子育てを支援しています。
今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、720以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
◆子育て世代に寄り添った制度が充実した島根県江津市で『母子モ』の提供を開始!
江津市では、不育症の治療費用の一部を助成する「江津市不育症治療費助成制度」や、不妊治療(タイミング法・排卵誘発法・人工授精)、特定不妊治療(体外受精・顕微授精)の一部費用をサポートする「江津市一般不妊治療費助成制度」および「江津市特定不妊治療費助成制度」など、妊娠を望む人を経済的に応援するための制度が整っています。
また、子どもの誕生を祝い、ガーゼケットやロンパース、積み木、デジタルギフトカードなどが入った子育て支援ギフト「ごうつベイビーボックス」を贈呈しているほか、子育て家庭のために子育て講座やお楽しみ行事、子育て相談などを行う「江津市子育てサポートセンター」を設置するなど、地域全体で子どもが元気に育つまちづくりを進めています。
今回、市の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
島根県江津市に採用された『ごうつぽけっと by母子モ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<島根県江津市 中村 中市長からのコメント>
江津市では、「地域みんなで育む こどもたちの未来 明るく心豊かに育て江津っ子」を基本理念として、子どもたちの健やかな成長と子育て家庭を地域ぐるみで支えるまちづくりを進めています。
このたび、その取り組みの一つとして、母子健康手帳アプリ『ごうつぽけっとby母子モ』を導入しました。妊娠中の体調管理や、予防接種の予定確認、市からのお知らせの配信など、日々の子育てに役立つ機能がたくさん詰まったアプリです。
子育て中の皆さんにとって、少しでも安心や便利さにつながれば嬉しく思います。ぜひ『母子モ』をご活用いただき、江津市での子育てがより楽しく、心豊かなものになりますように。
<『ごうつぽけっと by母子モ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:ごうつぽけっと by母子モ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
~育児の不安にアプリで寄り添う。デジタルを活用して保護者にやさしいまちへ~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が滋賀県愛荘町にて本導入され、『あいしょうすくSUKUナビ』として6月2日(月)から提供を開始します。
愛荘町では、「すべてのこども・若者が身体的・精神的・社会的に幸福な生活を送ることができる社会としての『こどもまんなか社会』」を目指し、地域全体で子育てに参画し、こどもが健やかに育つ環境づくりを推進しています。
今回、愛荘町において、紙の母子健康手帳のデータをデジタルデータとして記録でき、720以上の自治体で導入されている、こども家庭庁が目指す、令和8年度からの電子版母子健康手帳の原則化※1に先駆けて運用を開始します。
『母子モ』は、予防接種のスケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやタブレット端末、PCにて簡単にサポートするアプリです。データはクラウド上に保存されているため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップになるほか、他市区町村への転居時や機種変更時の継続利用にも対応しており、安心して使い続けることができます。
◆温かいサポートで子育て家庭が暮らしやすいまちを目指す滋賀県愛荘町で『母子モ』の提供を開始!
愛荘町では、これから子どもを迎える夫婦に向けて、沐浴体験やパパの妊婦体験、陣痛がきてからの過ごし方、妊娠中の食事の相談などを行う「ぷれママ教室」を開催しています。また、子どもが産まれた家庭に保健師または助産師が訪問し、子どもの健康状態の確認や育児相談などを行う「新生児訪問」や産後の母親の休養と育児をサポートする「産後ケア事業」、「子育て短期支援事業」など、子育て家庭に寄り添った多様なサポートが充実しています。
ほかにも、未就学児とその保護者に向けて、保護者同士の交流や子育て相談が可能な「わんぱくひろば」、子育て支援センター「つくしひろば」、子育て支援センター「あいっ子」を開設するなど、安心して子育てに取り組める環境を整えています。
今回、町の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
愛荘町に採用された『あいしょうすくSUKUナビ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、こども家庭庁の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報を届けることができるなど、安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<滋賀県愛荘町 有村 国知町長からのコメント>
「妊婦とお腹の赤ちゃん・子育て応援宣言」の町として、妊娠期から出産・子育て期まで切れ目のない充実した支援を実施しています。
今回、子育て世代を支援するため、新たに母子手帳アプリ『あいしょうすくSUKUナビ』を導入しました。アプリの導入により、妊娠期からの健康管理やお子さんの成長記録、予防接種の管理とともに、その他子育て情報を効果的に提供できるようになります。
『あいしょうすくSUKUナビ』をぜひご利用ください。
<『あいしょうすくSUKUナビ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※2では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※3を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:あいしょうすくSUKUナビ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:こども家庭庁ホームページ「こども政策DX推進チーム(第1回)、配布資料2:子育て・児童福祉分野におけるデジタル行財政改革の方向性」
※2:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※3:詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
~保護者と子どものお薬情報を、ひとつのアプリでまとめて管理し、育児と医療をスムーズにつなぐ、新しい母子保健のカタチ~
母子モ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮本 大樹、以下「母子モ」)と株式会社エムティーアイ(東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏、以下「エムティーアイ」)は、5月13日(火)より、母子モが運営する母子手帳アプリ『母子モ』に、エムティーアイの電子お薬手帳サービス「母子モお薬手帳 Powered by CARADA(以下、「母子モお薬手帳」)」の提供を開始しています。
「母子モお薬手帳※1」では、『母子モ』に登録している保護者と子どもの処方薬を、薬局が発行する診療明細書のQRコードの読み取りや写真撮影によって、簡単に記録・管理できます。保護者の利便性向上はもちろん、医師・薬剤師・保健師など複数の専門職が対応する場合に、継続性のある一貫した支援にもつながり、より安心して子育てできる環境づくりをサポートします。
◆妊産婦のうち電子お薬手帳サービスを利用したい人は約7割!『母子モ』アプリから利用が可能に。
エムティーアイが2024年に妊産婦に向けて実施した調査※2では、「自身または子どものお薬手帳をスマートフォンで管理できるサービス(アプリ)があれば利用してみたいと思いますか?」という質問に対し、「非常にそう思う/どちらかと言えばそう思う」と回答した人が66.7%という結果でした。一方、実際に電子お薬手帳サービスを利用している人は10.8%にとどまりました。
このように、多くの妊産婦に電子お薬手帳サービスのニーズがあることから、『母子モ』では、エムティーアイの電子お薬手帳サービス「母子モお薬手帳」を利用できるサービス連携機能を追加し、5月13日(火)より提供を開始しています。
『母子モ』を利用する保護者は、アプリのホーム画面から「お薬手帳」を選択することで「母子モお薬手帳」を利用することが可能です。母子手帳とお薬手帳の情報をひとつのアプリに集約することで、複数アプリの利用に伴う操作負担や記録の煩雑さを解消し、保護者の利便性を高めます。
◆『母子モ』アプリからそのまま電子お薬手帳に遷移。処方薬の記録・管理が簡単に!
「母子モお薬手帳」では、保護者および『母子モ』に登録している子ども一人ひとりの処方薬を、個別に記録・管理することができます。処方薬は、調剤明細書のQRコードの読み取りまたは写真撮影によって記録できるため、細かい調剤情報を手入力する必要はありません。また、QRコードで登録した薬の効能や用法などの詳細を確認することや、処方せん単位で副作用などを自身で記録することも可能です。
また一部の自治体または地域では、事前に「母子モお薬手帳」から薬局へ処方せんを送信することで、薬局での待ち時間を短縮できる「調剤予約機能」や、お気に入り登録した薬局からの処方薬が自動的にアプリに記録される「お薬自動登録」など、より便利にお薬手帳を活用できる機能を先行導入しています。
現在、『母子モ』は全国720以上の自治体に導入されており、『母子モ』の追加機能として利用できる『子育てDX』の「伴走型相談支援サービス」を導入する複数の自治体で調査を行った結果、アプリで妊娠届を申請する割合が90%以上※3にのぼるなど、高い活用実績をあげています。今後は、母子保健に係る全国のビッグデータや地域ごとのデータを活用して、薬局と保護者がお薬手帳に係るあらゆる手間を軽減するための機能追加を予定しています。これにより、子育て世代のさらなる利便性向上と、地域全体での母子保健支援の質の向上を目指します。
◆母子手帳アプリ『母子モ』について
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
▶月額料金(税込):無料
▶アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS:Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
・Webブラウザ:
https://www.mchh.jp
にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認
ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1 「母子モお薬手帳」は、利用者が別途提示される「母子モお薬手帳」の利用規約に同意し、『母子モ』のアカウント
情報を「母子モお薬手帳」へ提供することを希望した場合に利用可能です。
『母子モ』をカスタマイズした専用アプリ(OEM提供)にてサービス運営をしている一部の自治体向けアプリでは、
「母子モお薬手帳」サービスは未対応です。
※2:調査期間:2024年3月22日~2024年4月1日
調査方法:『ルナルナ ベビー』利用者へのアンケート調査
有効回答数:「電子お薬手帳サービスを利用してみたいと思いますか?」759名
「電子お薬手帳サービスを利用していますか?」904名
※3:北九州市における2022年度の妊娠届出の9割以上が、『きたきゅう子育て応援アプリ』からの申請!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000099909.html
宮城県東松島市で2023年度の『すくすくアプリ ひがマーチ』(母子モ)からの妊娠届申請率が50%に!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000099909.html
山形県山形市の2024年4月から6月までの妊娠届の96%が、『やまがた出産・子育てアプリ』(母子モ)からの申請!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000099909.html
山口県山口市で2024年4~6月の『やまここby母子モ』からの妊娠届申請率が約98%に!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000294.000099909.html
愛知県刈谷市で2024年7月から11月までの『はぴかり』(母子モ)からの妊娠届申請率が9割以上に!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000340.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco Systems,Inc.またはその関連会社の
商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
母子モ株式会社の情報
東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
法人名フリガナ
ボシモ
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王線の初台駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5011101088852
法人処理区分
新規
プレスリリース
母子手帳アプリ『母子モ』が石川県津幡町で提供を開始!
母子手帳アプリ『母子モ』が石川県津幡町で提供を開始!
2025年06月02月 12時
母子手帳アプリ『母子モ』が石川県津幡町で提供を開始!
母子手帳アプリ『母子モ』が島根県江津市で提供を開始!
2025年06月02月 11時
母子手帳アプリ『母子モ』が島根県江津市で提供を開始!
母子手帳アプリ『母子モ』が滋賀県愛荘町で提供を開始!
2025年06月02月 10時
母子手帳アプリ『母子モ』が滋賀県愛荘町で提供を開始!
母子手帳アプリ『母子モ』から電子お薬手帳サービスが利用可能に!
2025年05月20月 14時
母子手帳アプリ『母子モ』から電子お薬手帳サービスが利用可能に!