沼尻産業株式会社の情報

茨城県つくば市榎戸783番地の12

沼尻産業株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地はつくば市榎戸783番地の12になり、GATEWAY SUPPORT株式会社が近くにあります。創業は1964年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。法人番号について「5050001016036」になります。
沼尻産業株式会社に行くときに、お時間があれば「地図と測量の科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヌマジリサンギョウ
住所
〒305-0853 茨城県つくば市榎戸783番地の12
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企業ホームページ
創業年
1964年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 沼尻年正
事業概要
倉庫事業、物流アウトソーシング、運輸事業、国際物流事業、アーカイブ事業、ECソリューション事業、生活用品保管事業、引越し事業、レンタルオフィス事業、コンサルティング
資本金
9,720万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
地域の企業
3社
GATEWAY SUPPORT株式会社
つくば市榎戸783番地12
有限会社ティー・エル・シー
つくば市榎戸793
株式会社再生
つくば市榎戸525番地3
地域の観光施設
1箇所
地図と測量の科学館
つくば市北郷1番
法人番号
5050001016036
法人処理区分
新規

「TIMEアジア版」に沼尻産業が掲載されました。
2025年04月25月 12時
「TIMEアジア版」に沼尻産業が掲載されました。
4月28日(月)発行号「TIMEアジア版/日本のビジネス特集」において弊社代表取締役社長 沼尻年正のインタビュー記事が掲載されました。
























弊社代表取締役社長の沼尻年正は、「世界をつなぎ合わせる物流」について物流企業として大事なものは何か、現在力を入れていることや物流業界が直面している課題解決のための取り組み、今後の方針などについて熱く語りました。




沼尻産業は、物流業界の課題解決と地域貢献に尽力し、さらなる物流インフラの活性化を目指していきます。
「Expo 2025 Showcases the Best in Business/日本のビジネス特集」は

こちら

「Logistics Bringing the World Together/インタビュー記事」は

こちら


Content by Global Kigyo Co., Ltd.

茨城倉庫株式会社の全株式譲受による子会社化について
2025年04月01月 13時
茨城倉庫株式会社の全株式譲受による子会社化について








沼尻産業は新しい仲間と共に、より安全で効率的な物流の実現に尽力してまいります。

「弱虫ペダルサイクリングチーム」とのオフィシャルスポンサー契約締結に関するお知らせ
2024年01月05月 08時
沼尻産業株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:沼尻年正)は、「弱虫ペダルサイクリングチーム」(運営会社:有限会社スペースプロジェクト)とオフィシャルスポンサー契約を締結しましたのでお知らせいたします。

沼尻産業株式会社本社

(C)️渡辺航(秋田書店)2008
累計発行部数3千万部を超える大人気漫画『弱虫ペダル』。その作者である渡辺航先生が監督をつとめる「弱虫ペダルサイクリングチーム」は、2014年に発足し、つくば市を本拠地に全国で活躍するロードレースを含む総合的なサイクリングチームです。若い才能にチャンスとチャレンジの場を提供し、世界で活躍する若手選手を輩出しています。
サイクルスポーツだけではなく地域振興も目指す「弱虫ペダルサイクリングチーム」の姿は、弊社が掲げる「地域の未来創造」という企業姿勢とも重なり、オフィシャルスポンサー契約締結に至りました。
地域における彼らの存在、その価値と可能性は計りしれません。私たち沼尻産業は、地域の未来創造のために彼らを支え、応援し、ともに走り続けてまいります。

沼尻産業株式会社本社

監督/『弱虫ペダル』作者 渡辺航先生

沼尻産業株式会社本社

私が監督をつとめる「弱虫ペダルサイクリングチーム」は「若い才能にチャンスとチャレンジの場を提供する」を目標に活動しています。つくば市のご協力も得られ、ロードレース、MTB (マウンテンバイク)、シクロクロス、BMX(バイシクルモトクロス)、など若手選手を中心に世界に挑戦し続けています。今回、つくば発祥の歴史ある企業である沼尻産業さんからのご支援をいただけたことは、大きな励みであり、大変に勇気づけられました。勝っても負けても選手はいつも全力です。地域の皆さんの応援が、世界で戦うモチベーションです。皆さんのご声援をお願いします!
沼尻産業株式会社 代表取締役社長 沼尻年正

沼尻産業株式会社本社

私たち沼尻産業が「弱虫ペダルサイクリングチーム」のスポンサーになれることを、たいへん光栄に思います。私たちは物流会社ですが、その情熱は「ただ物を運ぶこと」に留まらず、地域社会への貢献にも注がれています。サイクリングスポーツを通じて世界を目指す彼らの情熱は、私たちはもちろん、地域の若者たちにとっても大きな刺激であり、新たな可能性を示す存在となるでしょう。私たち沼尻産業は、地域の活気ある未来に向けて、支援を惜しみません。当社のサポートが、チームの成長とつくば市の発展に寄与することを願っています。
■「弱虫ペダルサイクリングチーム」オフィシャルスポンサー契約記念プレゼントキャンペーン
本スポンサー契約を記念し、渡辺航先生描き下ろし「オリジナルクリアファイル&ステッカー」を限定100名様にプレゼントいたします。ここでしか手に入らない貴重なグッズです。奮ってご応募ください。
キャンペーン期間:2024年1月5日 ~2024年 1月31日23:59まで
キャンペーン詳細についてはこちら:https://www.numajiri.co.jp/yowapeda/

『作業服』から『チームユニフォーム』へ
2023年11月13月 16時
TEAM Numajiriユニフォームをリニューアル沼尻産業株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:沼尻年正)は、創業60年事業の一環として20年ぶりに作業服をリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。
今回のリニューアルは、スポーツシーンで培った開発テクノロジーと機能をワークシーンに生かし、多くの企業に選ばれ続けているミズノ株式会社のユニフォームを採用しました。

 TEAMNumajiriユニフォーム

1.目的
今回のリニューアルは、従業員の働く環境改善を目的とし、パフォーマンスを最大限に発揮できる機能性と快適性を重視したユニフォームの実現を目指しました。そこで、従業員のモチベーションと職場の一体感を高めるため、新たなチームロゴを制作しました。コーポレートカラーである沼尻レッドを基調にし、着るたびに愛着と誇りを持てるようなデザインに仕上げました。
2.デザインコンセプト
(1) 『作業服』から『チームユニフォーム』へ。TEAM Numajiri誕生!!
今回のリニューアルを機に、チームスローガンである「Never Stop Challenging」をあしらった羅針盤をモチーフにしたチームロゴ『N-羅針盤』、『TEAM Numajiri』を制作しました。

 TEAMNumajiriユニフォーム

『N-羅針盤』
羅針盤の北を示す「N」はNUMAJIRIの頭文字と「Never Stop Challenging」の「N」でもあります。達成すべき共通の目標を持ち、現状に満足せず、チャレンジし続ける思いを形にしました。

 TEAMNumajiriユニフォーム

『TEAM Numajiri』
私たちの会社が大切にしている思いは、チームワークです。このロゴは、チームの一体感を高め、協力し合う団結力を表現しました。
(2) 作業用ヘルメット リニューアル!!
これまでとは違う黒のマット塗装のヘルメットを採用し、トータルコーディネートを意識したデザインに仕上げました。従来の物と比べ四方の通気孔が頭部のムレを低減し、快適かつ軽量化を実現しました。また、スケルトンバイザーを採用することで視界範囲がアップし、安全性向上にもつながっています。

 TEAMNumajiriユニフォーム

3.働く人の着心地を追求
(1) 機能性
人間工学に基づいた動作解析によるウエア設計『ダイナモーションフィット』を採用することで、作業時の動きやすさを追求、腕の曲げ伸ばしや肩の回旋、足の屈伸動作時の引きつれや圧迫感を軽減します。

 TEAMNumajiriユニフォーム


 TEAMNumajiriユニフォーム

(2)快適性
ブルゾンやポロシャツの襟元や脇部分、作業用パンツの股部分にニオイの元を分解する『ミズノデオドラントテープ』を採用し、気になるニオイを軽減します。また、冬用の防寒着の保温素材にミズノ独自の吸湿発熱素材『ブレスサーモ』を採用。汗をかいてもムレにくく、ドライで快適な衣服内環境を保ちます。

 TEAMNumajiriユニフォーム

(3)安全性
ブルゾンのパイピング部分や防寒着の背面、プロテクティブスニーカーには『再帰反射材』を使用し、夜間作業時の視認性を高めることで、着用者の安全性を考慮しています。さらに、プロテクティブスニーカーは、ムレにくく、長時間働き続ける足元に通気性をプラス。また、滑りにくい設計で転倒リスクを軽減します。

 TEAMNumajiriユニフォーム


 TEAMNumajiriユニフォーム

4.SDGsへの取組み
環境意識が高まる中、身近にできる取り組みとして、使用済み作業服の処理方法を見直しました。従来の使用済みの作業服は焼却・廃棄処分されるため、その過程でCO2が排出されていました。そこで今回のリニューアルを機に、新しい製品の原料とする「マテリアルリサイクル」を始めました。不要になった旧作業服は、再資源化に取り組んでいる株式会社JEPLANのリサイクル処理工場で破砕します。ボタンやホックなどの付属品を除去し、再生ポリエステルなどサステナブルな原料に還元することで資源の有効活用に貢献します。ユニフォームのリサイクル導入により、石油由来のポリエステル樹脂製造と比較してCO2排出量を約49%削減できます。

 TEAMNumajiriユニフォーム

■デザイナー 冨宇加 淳 (とみうか じゅん)氏 コメント
つくばとともに歩み、これからも「物流を軸に、地域課題を解決する。」これが沼尻産業の強みだと思います。デザインを考えるにあたり、沼尻産業の社員の方々と何度も打ち合わせを重ねました。みなさんの大切にしているチャレンジ精神、チームワーク、挑戦し続ける思いをイメージし『N-羅針盤』『TEAM Numajiri』を制作しました。沼尻産業で働くことが誇らしく思え、社員の皆さんに寄り添ったチームユニフォームになれば嬉しく思います。
冨宇加淳氏プロフィール
多摩美術大学染織科を卒業後、アパレルメーカーに入社。その後独立し、千葉ロッテマリーンズチームエンブレムの制作を手掛ける。現在はm9design取締役兼デザイナー。
会社の「顔」である作業服のリニューアルを心機一転の機会と捉え、社員一丸となり、皆様のご期待を超えてより良いサービスを届けられますよう、更に努力を重ねて参ります。

一般財団法人 沼尻みらい子ども育成財団設立のお知らせ
2023年03月22月 14時
沼尻産業株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:沼尻年正)は、2023年3月13日に「一般財団法人 沼尻みらい子ども育成財団」を設立しましたことをお知らせいたします。

沼尻産業株式会社本社

私たち沼尻産業グループは、つくば市に創業し60年を迎えました。沼尻産業の創業者である沼尻舜吉と沼尻博が運送業の経営に着手したのが1962年。つくば地域が筑波研究学園都市として閣議決定され、地域の大きな変化と変革のうねりの中で、当社は「当社のみならず地域全体がよくなること」へ挑戦し続け、つくば市の発展に尽力してまいりました。
今日、グローバルな経済活動の拡大やデジタル化が急速進展する一方、私たちは、持続可能な社会の実現に向けて克服しなければならない多くの課題に直面し、新たな大変革期を迎えています。
当財団では、社会課題に対処しながら自ら前進する人材の育成を目指し、子どもや若者たちが夢や希望に向かって挑戦し続けるための教育機会を提供することを目的としています。また、教育活動への助成や活動成果の支援・ネットワークづくり、情報発信を行い、その成果を広く社会に波及させる活動を行ってまいります。
私たち沼尻産業グループは、持続可能な地域の実現に向けて、さまざまな取り組みを行っています。当財団設立は、この取り組みの一環として、未来を担う子どもや若者たちの育成に注力することを決意した結果です。
皆さまにおかれましては、当財団の活動にご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
【一般財団法人 沼尻みらい子ども育成財団について】
●法人名
 一般財団法人 沼尻みらい子ども育成財団
(Numajiri Future Promotion Foundation.)
●所在地
 茨城県つくば市榎戸432-1
●目 的
 経済的理由で就学困難な茨城県内の子どもたちに対して教育機会を保障し、
 未来に向かう子どもたちを応援するとともに、それを通じて社会の未来を育むことに貢献する。
●事業内容
 1)中学生から大学生までを対象とした学生への自立奨学金支援事業
 2)前号に掲げる事業に付随又は関連する事業
 ※当事業は、茨城県において行うものとする。
●設立年月日
 2023年3月13日 
●代表理事
 沼尻 年正(沼尻産業株式会社 代表取締役社長)