津南醸造株式会社の情報

新潟県中魚沼郡津南町大字秋成7141番地

津南醸造株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は中魚沼郡津南町大字秋成7141番地になり、所在地の気温は18度です。雨がふっている可能性があるので、傘があるといいかもしれません。法人番号について「3110001021007」になります。
津南醸造株式会社に行くときに、お時間があれば「津南町歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ツナンジョウゾウ
住所
〒949-8313 新潟県中魚沼郡津南町大字秋成7141番地
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
津南醸造株式会社の09月11日 06時取得の天気小雨
気温18.57度
(09月11日 06時取得:Openweathermap)
地域の観光施設
1箇所
津南町歴史民俗資料館
中魚沼郡津南町大字中深見乙827(船山)
法人番号
3110001021007
法人処理区分
新規

【開催報告】津南醸造、クラウドファンディング支援者向け「GO LUNAR 限定試飲会」を開催
2025年06月12月 23時
【開催報告】津南醸造、クラウドファンディング支援者向け「GO LUNAR 限定試飲会」を開催
― メタバースと日本酒の融合。挑戦と感謝を伝える特別なひととき ―




クラウドファンディング支援者向け「GO LUNAR 限定試飲会」における記念撮影
津南醸造株式会社(本社:新潟県中魚沼郡津南町、代表取締役:鈴木健吾)は、2025年5月17日(土)、東京都中央区銀座にある「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」のイベントスペースにて、「GO LUNAR 限定試飲会(クラウドファンディング返礼イベント)」を開催いたしました。
本イベントは、クラウドファンディングにて「GO LUNAR」プロジェクトを応援してくださった支援者の皆さまに感謝の気持ちを込めて開催されたもので、支援者と特別ゲスト限定での試飲会として、18:00~20:00の2時間にわたり行われました。司会は、津南醸造の酒蔵エバンジェリストであり、クラウドファンディングの共同発起人でもある榎本麗美さんが務めました。
冒頭ではクラウドファンディングの趣旨とお礼の挨拶を述べた後、参加者全員での乾杯により幕を開けました。ゲストには、日本酒の第一線で活躍する方々が登壇し、以下の方々をご紹介いたしました。

SSIサケ・アカデミー講師 ワタナベイナリ 氏

新潟大学院日本酒学 博士研究者 齋藤太郎 氏

日本酒YouTuber とみーママ さん

Miss SAKE 新潟 2024準グランプリ 杉本真望さん




続いて、津南醸造の代表・鈴木健吾より、「津南醸造のこれまで」と題したプレゼンテーションが行われ、創業の背景から、雪国・津南町における酒造りの挑戦、そしてデジタルを活用した革新的な取り組みについて紹介されました。プレゼン内では、実際にメタバース空間にログインしていただき、未来の酒造りの可能性に触れていただく場面もありました。




さらに「津南醸造の未来」と題して、現在進行中の“GO LUNAR”プロジェクトの構想や、宇宙と発酵の接点を探る野心的な展望が語られ、会場は熱気に包まれました。
19時からは記念撮影と歓談タイムへ。支援者の皆さまには、本日限定でご用意した“GO LUNAR”をはじめ、津南醸造が誇る各種銘柄を試飲いただき、ゲストとの交流も楽しんでいただきました。最後に、代表・鈴木より改めて支援者の皆さまへの感謝と今後の挑戦に向けたメッセージをお伝えし、イベントは温かな雰囲気の中で締めくくられました。
津南醸造では、今後も「地域×科学×挑戦」をキーワードに、持続可能で感動を届ける酒造りを続けてまいります。引き続きのご支援・ご期待を賜りますようお願い申し上げます。
津南醸造について
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える日本酒を生産する酒蔵です。日本有数の豪雪地帯に位置し、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水として活用しています。地元産の酒米「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いた酒造りは、自然との共生と革新を融合させたスタイルを特徴とし、「Brew for Future~共生する未来を醸造する~」をブランドコンセプトに掲げています。2025年には、醸造技術を競う「越後流酒造技術選手権大会」において、新潟県知事賞(第1位)を受賞しました。









https://tsunan-sake.com/

津南町の姉妹都市・韓国驪州市から訪問団が津南醸造に来蔵
2025年06月12月 21時
津南町の姉妹都市・韓国驪州市から訪問団が津南醸造に来蔵
~日韓の農業文化交流、貴重な米づくりの視察と贈り物の交換も~




新潟県津南町に蔵を構える津南醸造株式会社(本社:新潟県中魚沼郡津南町、代表取締役:鈴木健吾)は、本日、津南町と姉妹都市提携を結ぶ韓国・驪州市(ヨジュ市)からの訪問団をお迎えいたしました。
今回の訪問は、驪州市役所の職員の方々と、現地で米づくりに携わる農家の皆様を中心とした総勢11名で構成され、津南町役場総務課職員2名と通訳者も同行。目的は、日本の米づくりの現場や、それに関連する設備・取り組みを学ぶことにあり、当蔵の見学を通じて、雪解け水と地元米を活かした酒づくりの現場をご覧いただきました。
訪問団の皆さまには、驪州市長へのお土産も含め、津南醸造の日本酒をお買い上げいただき、津南の酒が国際的な交流の一助となったことを大変光栄に思っております。
また、韓国にて米のコンクールで第1位を受賞された農家の方も来訪されており、王様に献上されたという由緒ある米を、津南醸造へのお土産として贈呈いただきました。これを通じ、国境を越えた農業文化の相互理解が深まりました。
津南醸造では現在、韓国市場への本格的な進出も視野に入れております。豪雪地・津南の自然が育む酒造りの魅力を、より多くの海外の方々にも体験していただきたいという想いのもと、韓国の皆さまにも日本酒の新たな楽しみ方を提案してまいります。伝統と革新を融合させた津南の酒が、国境を越えて人々の心をつなぐ存在となることを願っています。
津南醸造について
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える日本酒を生産する酒蔵です。日本有数の豪雪地帯に位置し、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水として活用しています。地元産の酒米「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いた酒造りは、自然との共生と革新を融合させたスタイルを特徴とし、「Brew for Future~共生する未来を醸造する~」をブランドコンセプトに掲げています。2025年には、醸造技術を競う「越後流酒造技術選手権大会」において、新潟県知事賞(第1位)を受賞しました。

https://tsunan-sake.com/

津南醸造、「JFEX SUMMER 2025」に出展決定
2025年06月12月 07時
津南醸造、「JFEX SUMMER 2025」に出展決定
~世界を見据えた伝統を活かした“今どき”な日本酒スタイルの提案~




津南醸造株式会社(本社:新潟県中魚沼郡津南町、代表取締役:鈴木健吾、以下「津南醸造」)は、2025年7月9日(水)から11日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催される「JFEX SUMMER(第6回 国際 食品・飲料商談Week)」に出展いたします。
JFEXは、RX Japan株式会社が主催する、世界中の食品・飲料が一堂に会する国際展示会で、「日本の食品」輸出EXPOをはじめとする6つの専門展で構成されています。世界各国の食品バイヤーが訪れ、日本酒の海外展開を目指す当社にとって、またとない商談の機会です。
津南醸造は、新潟県の豪雪地・津南町に蔵を構え、雪解け水と地元産の米を使って酒造りを行っております。「今の時代に選ばれる日本酒」をテーマに、伝統に根ざしながらも革新を続け、若年層や海外市場でも支持を集める「PINボトル」シリーズやスパークリング日本酒などを展開中です。
本展示では、輸出実績のある商品を中心に、OEM・ODM開発のご相談にも対応いたします。ギフト用途から業務用・小売用まで幅広い提案を行い、国内外のパートナー企業との商談を通じて、さらに日本酒の魅力を世界へ届けてまいります。
また、メタバース体験やVtuberとのコラボ、日本酒業界では珍しい異業種連携にも取り組むなど、津南醸造は常に“次の挑戦”に取り組んでいます。JFEX SUMMERでは、五感で感じる日本酒体験を通じて、「雪のまち津南」の恵みを世界へと発信いたします。
JFEX SUMMER 概要




展示会名
:JFEX SUMMER(第6回 国際 食品・飲料商談Week)
会期
:2025年7月9日(水)~11日(金)
会場
:東京ビッグサイト
主催
:RX Japan株式会社
同時開催展
:「日本の食品」輸出 EXPO(第10回)
津南醸造 出展予定製品(予定)
郷(GO) GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition(Kura Master 2024 純米大吟醸酒部門 金賞受賞)
つなん 白(令和6酒造年度 「越後流酒造技術選手権大会」新潟県知事賞(第一位) 受賞酒)
PINボトルシリーズ:GO DINER、GO DOLCE、GO VINO




つなん 白(令和6酒造年度 「越後流酒造技術選手権大会」新潟県知事賞(第一位) 受賞酒)




郷(GO) GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition(Kura Master 2024 純米大吟醸酒部門 金賞受賞)




PINボトルシリーズ:GO DINER、GO DOLCE、GO VINO
SAISEI リジェネソームサプリメント
また、津南醸造においてウェルビーイングをテーマにコラボ商品として取り扱っている「
SAISEI リジェネソームサプリメント」
の展示も並行して行う予定です。




SAISEI リジェネソームサプリメントのパッケージ
エイジングケアを科学的に追求し、特定の健康素材を厳選した次世代型食品
[成分の紹介]
ユーグレナグラシリス:59種類の豊富な栄養素を含有
酒粕粉末:麹や酵母由来の豊富な栄養素を含有
カラハリスイカエキス:循環動態や保水に関連する研究が進められている
エルゴチオネイン:抗酸化機能に関する研究が進められている


SAISEIリジェネソームサプリメント


※SAISEIリジェネソームサプリメントの説明兼販売サイト
津南醸造について
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える日本酒を生産する酒蔵です。日本有数の豪雪地帯に位置し、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水として活用しています。地元産の酒米「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いた酒造りは、自然との共生と革新を融合させたスタイルを特徴とし、「Brew for Future~共生する未来を醸造する~」をブランドコンセプトに掲げています。2025年には、醸造技術を競う「越後流酒造技術選手権大会」において、新潟県知事賞(第1位)を受賞しました。

https://tsunan-sake.com/

津南醸造、AIエージェントを活用したプロモーション支援のテスト運用を開始
2025年06月11月 12時
津南醸造、AIエージェントを活用したプロモーション支援のテスト運用を開始
~酒蔵プロモーションAIエージェントで、酒蔵の魅力発信と海外販路開拓を支援~




新潟県津南町の酒蔵・津南醸造株式会社(本社:新潟県中魚沼郡津南町、代表取締役:鈴木健吾、以下「津南醸造」)は、スペースシードホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木健吾)と協力して開発した「酒蔵プロモーションAIエージェント」のβ版を先行導入し、自社商品の広報・マーケティング支援に活用するテスト運用を開始いたしました。
本取り組みは、AI技術を活用して酒蔵の持つ情報資産とプロモーションニーズを結びつける新たな試みであり、当社が展開する「GO」ブランドシリーズや、海外市場に向けた季節限定商品の情報発信強化を目的としています。
背景と目的
津南醸造では、受賞歴を持つ「GO DINER」や新発売の「GO SPARKLING GOLD」など、こだわりの日本酒を郷(GO)ブランドとして国内外へ発信しています。今回導入したAIエージェントは、対象商品やターゲットに関する情報を入力することで、以下のようなマーケティング施策を自動的に提案・支援します。




「酒蔵プロモーションAIエージェント」の概念図
マーケティング試作例
・KGI/KPIの設計支援
・プレスリリースやランディングページ原稿の自動生成
・EC/SNSイベントを含むキャンペーン企画の提案




独自に構築した「酒蔵プロモーションAIエージェント」のプロトタイプの入力インターフェイスのイメージ




AIで出力したLP(ランディングページの一例)
今後の展望
現在、当社では下記のような場面で本システムの試験活用を進めております。

海外展開を見据えた多言語プレスリリースの自動作成

季節限定商品のキャンペーン資料作成支援

想定顧客像に応じたコピーライティングの最適化 など
将来的には、ユーザーの購買データやSNS動向と連携した施策最適化も視野に入れており、デジタル×伝統の融合による次世代型酒蔵経営の一環として取り組んでまいります。本取り組みによって、地方発の酒蔵が持つ魅力をより効果的に伝え、新たな市場との接点創出することを目指します。
スペースシードホールディングス株式会社について
スペースシードホールディングスは、「SFをノンフィクションにする」をミッションとして、投資活動、研究活動ならびに事業創出を行う宇宙系ディープテックベンチャービルダーです。発酵とロンジェビティー技術の社会実装を支援する「Fermentation and Longevity Fund」プログラムの運用などを軸に、社会課題を解決する事業の創出に取り組んでいます。2040年までに各種ステークホルダーとともに、人類が宇宙空間で居住するのに必要な技術を揃えることを目指しています。

https://ss-hd.co.jp/

津南醸造について
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える日本酒を生産する酒蔵です。日本有数の豪雪地帯に位置し、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水として活用しています。地元産の酒米「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いた酒造りは、自然との共生と革新を融合させたスタイルを特徴とし、「Brew for Future~共生する未来を醸造する~」をブランドコンセプトに掲げています。2025年には、醸造技術を競う「越後流酒造技術選手権大会」において、新潟県知事賞(第1位)を受賞しました。









https://tsunan-sake.com/

津南醸造、エイジングケアと至福の一杯「ウェルビーイングセット」新発売
2025年06月10月 14時
津南醸造、エイジングケアと至福の一杯「ウェルビーイングセット」新発売
~リジェネソーム社の先端サプリメントと津南醸造のプレミアム日本酒を特別価格で提供~




津南醸造が提供するウェルビーイングセット
津南醸造株式会社(本社:新潟県中魚沼郡津南町、代表取締役:鈴木健吾、以下「津南醸造」)は、リジェネソーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐久間善太郎)が、エイジングケア※を科学的に追求した新しい機能性食品「SAISEIリジェネソームサプリメント」と津南醸造が誇る最高峰の日本酒「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリ Edition 720ml」を組み合わせたスペシャルセット「ウェルビーイングセット」を数量限定で販売開始いたします。
※ エイジングケア:年齢に応じたケアのこと
キャンペーン概要
・商品名:ウェルビーイングセット
・内容物:
- SAISEI リジェネソームサプリメント(30日分)
- 郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリ Edition(720ml)
・販売価格:9,900円(税込)
・販売開始:2025年6月10日
・販売チャネル:津南醸造の公式ECサイト (※商品がなくなり次第終了)


ウェルビーイングセットの販売サイト


製品背景と開発の想い
本商品は、発酵と健康をテーマとした「Fermentation and Longevity Fund」に基づく共同企画として開発されました。リジェネソーム社は、日本システム技術株式会社との健康データ解析や、ヘルスケア関連の会社との素材研究を通じて、現代科学と伝統素材の融合による次世代型エイジングケア製品の開発に取り組んでいます。今回のコラボレーションでは、日本酒にも共通する「発酵」に着目し、飲む歓びと健康増進を同時に実現するセットを企画しました。
SAISEIリジェネソームサプリメントの特長
バイオテクノロジーと伝統素材を融合し、以下の主成分を配合:
ユーグレナグラシリス:59種類の栄養素を含む藻類素材
酒粕粉末:麹菌と酵母に由来するアミノ酸やペプチド等を含有
カラハリスイカエキス:抗酸化と保水に関する注目成分を含有
エルゴチオネイン:抗酸化力の研究が進む希少アミノ酸
本商品は、「再生・最盛・差異性」の3つの“SAISEI体験”をユーザーに届けることをコンセプトとしています。


SAISEIリジェネソームサプリメント


※ リジェネソーム社のサプリメントの説明 兼 販売サイトになります
郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリ Edition とは
雪国・津南で育まれた最高級酒米「魚沼産コシヒカリ」を贅沢に使用し、純米大吟醸として丁寧に仕込んだ津南醸造の代表銘柄。「米の旨みと透明感のある味わい」「洗練された飲み口」が特長で、国内外で高い評価を受けています。
健康と歓びを届ける、新たなギフト提案
本セットは、ご自宅用としてはもちろん、大切な方への贈り物や記念日など、ライフスタイルに寄り添う“ウェルビーイングギフト”としてもおすすめです。
リジェネソームについて
リジェネソーム株式会社は、ナノ粒子であるエクソソーム等を活用し、老化抑制や再生医療の新しいソリューションを提供することを目指しています。2025年5月には、本社兼研究所「高輪ロンジェビティーラボ」をLiSHに開設して、事業開発ならびに研究開発を加速しています。将来的には、医療技術の開発や宇宙医学分野における新たな解決策を確立し、健康寿命の延伸とともに人類の宇宙進出に貢献することを目指しています。

https://regenesome.com/

津南醸造について
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える日本酒を生産する酒蔵です。日本有数の豪雪地帯に位置し、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水として活用しています。地元産の酒米「五百万石」や「魚沼産コシヒカリ」を用いた酒造りは、自然との共生と革新を融合させたスタイルを特徴とし、「Brew for Future~共生する未来を醸造する~」をブランドコンセプトに掲げています。2025年には、醸造技術を競う「越後流酒造技術選手権大会」において、新潟県知事賞(第1位)を受賞しました。

https://tsunan-sake.com/