熊本国際空港株式会社の情報

熊本県上益城郡益城町大字小谷1802番地の2

熊本国際空港株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は上益城郡益城町大字小谷1802番地の2になり、有限会社エフエム熊本が近くにあります。法人番号について「5330001026329」になります。


法人名フリガナ
クマモトコクサイクウコウ
住所
〒861-2204 熊本県上益城郡益城町大字小谷1802番地の2
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
地域の企業
3社
有限会社エフエム熊本
上益城郡益城町大字小谷1184番地1
株式会社内田サービス
上益城郡益城町大字小谷480番地
株式会社アクアグレイト
上益城郡益城町大字小谷349番地
法人番号
5330001026329
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/04/02
法人変更事由の詳細
令和3年4月1日熊本県上益城郡益城町大字小谷1802番地の2熊本空港ビルデイング株式会社(8330001010882)を合併

『熊本地震からの創造的復興のシンボル』阿蘇くまもと空港 新旅客ターミナルビル 3月23日(木)オープン!
2023年03月20月 11時
 熊本国際空港株式会社(所在:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長 新原昇平)は、阿蘇くまもと空港
において建設を進めている新旅客ターミナルビルを2023年3月23日(木)に供用開始(=開業)いたします。
 阿蘇くまもと空港は、九州の中央に位置する熊本県に所在する空港として「世界と地域にひらかれた九州セントラル
ゲートウェイ」を標榜し、国際線をはじめとする航空ネットワークの拡充を進めております。
 今回は1期として、ビジョン実現の核となる新旅客ターミナルビルが開業いたしますが、2024年秋頃には2期として、広場を中心とした「地域にひらかれたにぎわい空間」を活かし、交流人口を拡大する動きを加速してまいります。
 飛行機にご搭乗されるお客様の利便性向上を目指すとともに、飛行機にご搭乗されないお客様にもご来場いただける施設として、交流人口の増加を通じて地域の活性化にも貢献してまいります。



【新旅客ターミナルビルのデザイン】
 熊本城の黒漆・漆喰をイメージした陰影のあるデザイン。熊本城の石垣や加藤清正の家紋「蛇の目の紋」などをモチーフとしたエントランスやサイン計画となっています。



<館内サイン>



<国内線が黒、国際線が白で統一>



<石垣をイメージした仕上げ>
 新しい熊本空港は、2段階に分かれてオープンいたします。1期開業部分となる新旅客ターミナルビルは、いよいよ2023年3月23日に開業いたします。



<阿蘇くまもと空港 全体配置図(予定)>
【熊本地震からの創造的復興を目指して】
 当社は、 熊本地震をきっかけに導入されたコンセッション方式で事業者に選定され、「世界と地域にひらかれた九州セントラルゲートウェイ ~交流人口の拡大による“創造的復興”への貢献~」 を標榜としてプロジェクトを推進してまいりました。今回、創造的復興への第一歩となる新旅客ターミナルビルが完成し、今後この動きを更に加速してまいります。

熊本の美しい空でチルする ”ソラチル クマモト“プロモーション始動 「どこでもくまもとソラ」体験イベント開催
2023年02月09月 14時
阿蘇くまもと空港 新旅客ターミナルビル開業まで約1ヶ月、座って空を眺めてVRチルする新感覚リラックス装置 熊本地震からの創造的復興のシンボルである阿蘇くまもと空港の新旅客ターミナルビルが2023年3月23日に開業を迎えるにあたり、空港運営会社である熊本国際空港株式会社(KKIAC)と熊本県が連携した『ソラチル クマモト プロジェクト』を始動し、「阿蘇くまもと空港・新旅客ターミナルビルオープン」と「創造的復興に取り組む熊本の姿」を首都圏等を含む県内外等に向け発信し、様々なプロモーションを展開していきます。その皮切りとして、首都圏にいながら熊本の大自然の空を体感することができる『どこでもくまもとソラ』の体験イベントを2月18日(土)・19日(日)に開催します。
 ◆「ソラチル クマモト」~新しい一歩をこの空から~をメッセージに創造的復興プロモーションを展開
 阿蘇くまもと空港・新旅客ターミナルビル開業を機に、熊本の美しい空を知ってほしい。雄大な山々や海、美しい空が織りなす風景を多くの人に届けたい。そんな想いから、熊本の空でチルする『ソラチル クマモト』をメッセージにしたプロモーションを企画しました。阿蘇草千里ヶ浜、長部田海床路、新阿蘇大橋、御輿来海岸、熊本城、そして阿蘇くまもと空港の県内6か所をソラチルスポットとして、空の様々な表情を切り取った映像や写真を旅の情感たっぷりに伝えていきます。「クマモトソラチル」の一連のプロモーションを通じて、新しい熊本の魅力を発見いただくとともに、「阿蘇くまもと空港・新旅客ターミナルビル」の認知度向上・利用促進等に取り組みます。
◆東京 渋谷で熊本の空を感じるVR「どこでもくまもとソラ」が登場(2/18-19開催)

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

 熊本の空を体感することのできる不思議なBOXが東京 渋谷(MIYASHITA PARK)に登場。熊本の雄大な空や自然を体験できる複数のコンテンツをご用意しました。壮大なロケーションが広がる阿蘇の草千里、幻想的な風景に引き込まれる長部田海床路、そして砂の曲線が美しい御輿来海岸。特別映像として、3月に新たに生まれ変わる阿蘇くまもと空港より、通常立ち入ることのできない滑走路付近で撮影した旅客機の発着陸を間近で撮影した映像をお届けします。イベントではBOXの中に入ってVRゴーグルを装着いただき、映像・音・匂い、五感全てで熊本の空に没入いただけます。
2月18日(土)・19日(日) 11:00~19:00/MIYASHITA PARK南2F 吹き抜け広場

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

◆ ソラチルを体感する特設サイトをOPEN
 ソラチルスポットを含む熊本の名所を、空を起点に紹介するサイトも公開します。おすすめのソラチル旅として、「癒しのアクティビティを満喫する」阿蘇エリア、「海のエネルギーをチャージする」宇土エリア、さらには「都市と自然の心地よい旅」熊本エリア、それぞれの旅の魅力を感じられるサイトになっています。
 また、「ソライブラリー」として、各所の空の写真や、スペシャルソラチルムービーも当サイトでご覧いただけます。その他、新しい空港の新旅客ターミナルビルの詳細情報や、キャンペーン情報なども随時公開していきます。

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

サイトURL:https://sorachill-kumamoto.jp
◆空を見上げる大型交通広告、熊本県外でも大迫力のソラチル体験
 東京渋谷・池袋、大阪梅田にて、熊本の空を眺めることができる大型交通広告を展開し、県外にいる方々にも、熊本の空を体感いただけます。大阪梅田の大型サイネージでは、ここでしか見ることのできない特別映像をご用意。まさに見上げるとそこには熊本の空が広がり、大迫力のソラチル体験ができます。
■大阪梅田(実施時期:2023年2月20日~26日)

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

■東京渋谷(実施時期:2023年2月20日~26日)

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

■東京池袋(実施時期:2023年2月20日~26日)

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

◆「ソラチルクマモト」のWEB CMをYouTubeで展開
 阿蘇草千里の雄大な自然、長部田海床路の夕焼け、勇壮な熊本城、幻想的な御輿来海岸のそれぞれ違った空の表情、その一瞬を切り取り映像化。最後は、創造的復興のシンボル「阿蘇くまもと空港・新旅客ターミナルビル」のオープンを伝えます。

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

ムービーには、熊本ゆかりの”チル”なアーティストの楽曲を使用

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

楽曲:「風」
歌:入口由美子 ギター:青木隼人
録音:戸馳島(とばせじま)
熊本県宇城市戸馳島(とばせじま)で録音された楽曲。
海と自然に囲まれた城市戸馳島(とばせじま)の空気感を詰め込んだ極上のチルサウンド。
(※WEB CMは近日公開予定となります。)
◆「ソラチルクマモト」のWEB広告展開およびInstagramフォトキャンペーン展開
(展開エリア:東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫)

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

「Instagram」「SmartNews」など、各種WEB媒体で「ソラチルクマモト」の広告展開を実施するほか、旅行系インフルエンサー「旅する2人」を起用したプロモーションも展開し、“チルな気分で癒される新しい熊本旅”を訴求していきます。
阿蘇くまもと空港おススメのグルメプレゼント
「#ソラチルクマモト」フォトキャンペーン

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

【応募期間】
2023年2月15日~3月31日
【応募概要】
応募期間中に阿蘇くまもと空港公式インスタグラムアカウント(@kumamoto_airport)をフォローの上、「チルな気分になれる空」を撮影し、「#ソラチルクマモト」をつけて投稿していただくと、抽選で10名様に熊本グルメをプレゼントします。
また、投稿いただいた“チルな空”写真は特設サイトでもご紹介します。
【当選賞品】
『あか牛100%』くまモンハンバーグを10名様にプレゼント!
【当選発表】
2023年4月中旬ごろ

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業


阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

◆熊本県内向けの「阿蘇くまもと空港・新旅客ターミナル」のオープン告知展開
熊本県内に向けて、生まれ変わる「阿蘇くまもと空港・新旅客ターミナル」オープンの認知を最大限に高めるとともに、開業に向けての期待感醸成を目的
にプロモーションを展開します。

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

県内テレビCMの告知イメージ

阿蘇くまもと空港新旅客ターミナルビル開業

※その他熊本県内メディア(サクラマチくまもと内広告、九州産交バス内ポスターや街頭ビジョン)などでの告知を予定

【熊本地震からの創造的復興のシンボル】阿蘇くまもと空港 新旅客ターミナルビル 出店店舗を先行発表
2022年12月07月 11時
熊本国際空港株式会社(所在:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長 新原昇平)は、阿蘇くまもと空港において建設を進めている新旅客ターミナルビルを2023年3月23日(木)に供用開始(=開業)いたしますが、供用開始に先立ち、新旅客ターミナルビルの出店店舗について発表いたします。
阿蘇くまもと空港は、九州の中央に位置する熊本県に所在する空港として「世界と地域にひらかれた九州セントラルゲートウェイ」を標榜し、国際線をはじめとする航空ネットワークの拡充を進め、飛行機にご搭乗されるお客様の利便性向上を目指すとともに、飛行機にご搭乗されないお客様にもご来場いただける施設として、交流人口の増加を通じて地域の活性化にも貢献してまいります。



【新旅客ターミナルビルの特長】
国内線・国際線一体型の新旅客ターミナルビルは、以下の特長を備えています。
1.搭乗間際まで楽しめる充実した搭乗待合エリア
搭乗間際までショッピングやグルメを楽しむことができるとともに、県産木材がふんだんに使われたデザイン性の高い空間で快適な時間が過ごせる、充実した搭乗待合エリアを整備します。保安検査後のエリアであるため、搭乗までの各種手続き時間を気にせず、出発まで思う存分お楽しみいただけます。












2.安全・安心を提供する構造・設備
繰り返し発生する大地震にも耐える構造を備えるとともに、電源・通信・上下水道などの各種ライフラインを確保し、災害時でも全ての空港利用者が安全かつ安心して滞在できる機能を提供します。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策にも取り組み、ご来場されるお客様が安心してお過ごしいただける環境づくりにも努めてまいります。






このほかに、空調機内のフィルターに抗菌仕様を採用し、室内に送られるウイルス等を低減します。
3.環境への配慮と快適な移動
当社は「2050年カーボンニュートラルの実現」に向けてロードマップを策定しており、新旅客ターミナルビルにおいても脱炭素に向けた取り組みを行なっています。
また、国内基幹空港で導入されているファストトラベルを推進する最先端機器を導入し、待ち時間が少なく、スムーズな移動を実現します。



【ご出店テナントについて】
天草の海の幸や阿蘇の人気グルメなど熊本の食の魅力が詰まったフードエリアを中心に、熊本や九州の銘品・名店が楽しめる店舗や雑貨、アミューズメントなど計29店舗がラインナップしました。
熊本・九州の逸品が楽しめるレストラン・カフェ・食物販店舗
出発直前まで味わえる飲食エリアには天草の新鮮な魚介類を使った寿司や海鮮丼が贅沢&気軽に楽しめる「鮨 福伸」や阿蘇の自家牧場で育てたあか牛丼が名物の「あか牛食堂よかよか」など9店舗が出店。
ライブ感のある演出が魅力の食物販エリアには、揚げたての辛子蓮根「おだ商店」や揚げたて油揚げ「かりふわ」や「山うにとうふ」を販売する「五木屋本舗」、土から携わった熊本で90年続くお茶の富澤「TSUGUTO」など11店舗が出店します。



「鮨 福伸」握り寿司(イメージ)



「あか牛食堂よかよか」あか牛丼(イメージ)



「五木屋本舗」かりふわ(イメージ)
<レストラン・フードコート・カフェ>



<食物販>



熊本・九州の銘品・名店のお土産や逸品が揃う物販店
旅に色を添えるお土産店は6店舗がラインナップ。素材や味にこだわり抜いた熊本の銘菓を専門スタッフが対面販売する「あそ~ら」や、店内で熊本のお酒を楽しめる「旬彩館」などの総合土産店4店舗をはじめ、熊本のニッチなお土産や特別な一点ものを取り扱う「MIYABIクマモトマーケット」、Made in Kumamoto/Made in ASOのデザイナーズブランドシャツを手がける「gogaku」など、熊本の旅にふさわしいお土産選びをお楽しみいただけます。









アミューズメント・コンビニエンスストア