環境開発工業株式会社の訪問時の会話キッカケ
環境開発工業株式会社に行くときに、お時間があれば「北広島市エコミュージアムセンター 知新の駅」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
北広島駅が最寄り駅ですか
北広島市エコミュージアムセンター 知新の駅が近くのようですが、興味があります
環境開発工業株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
google map
2025年02月05月 10時
【環境開発工業株式会社】コーポレートサイト全面リニューアルのお知らせ
2023年08月10月 09時
環境開発工業株式会社が新サービスサイト「灯油漏れナビ」を2月5日に公開
環境開発工業株式会社(北海道北広島市、代表取締役社長 伊藤 健二)は、燃料油漏洩事故、いわゆる灯油漏れに関する総合サイト「灯油漏れナビ」を2月5日にオープンします。万が一灯油漏れに直面した際、誰でも冷静かつ適切に対応できるようサポートすることが目的です。日常生活で起こり得る灯油漏れの対処法や予防策をわかりやすくお伝えするとともに、不安な状況で頼れる「心の拠り所」となれるサイトを目指しています。
今後も、皆様のお役に立つ情報を随時発信してまいります。ぜひご活用ください。
■URL:
https://toyumore-navi.com
https://www.youtube.com/watch?v=kgKsXSKr4Kg
サイトオープンに合わせて、スペシャルムービーも制作しました。ぜひご覧ください。
■
背景・目的
北海道で年間200件以上も起きている灯油漏れ事故。
灯油は、家庭や業務用の暖房機器に広く使用されている一方で、誤ってこぼしてしまうことによる環境や健康への影響が懸念されます。
適切な処理を行わないと、室内に染みついた臭いや火災のリスク、さらには土壌や水質の汚染につながる可能性もあります。
しかし、実際に灯油漏れが発生した際、「どう対処すればよいのかわからない」「誤った処理で状況を悪化させてしまうのではないか」と、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで、多くの灯油漏れ事故現場にて処理に携わってきた当社がそこから得た知見を集約、正しい情報をわかりやすく提供し、万が一の際にも落ち着いて対応できるようサポートするため「灯油漏れナビ」を開設しました。
本サイトを通じて、適切な対応を迅速に行えるよう支援するとともに、事前の予防策についても発信してまいります。
■
サイト詳細
「灯油漏れナビ」では、灯油漏れに関する以下の情報を提供しています。
・灯油をこぼしたときの正しい対処法
すぐに実践できる具体的な手順を、状況別にわかりやすく解説。
室内や屋外での対応方法、広範囲に広がってしまった場合の処理などを詳しくご紹介します。
・灯油の正しい処分方法
使い切れなかった灯油や、こぼれた灯油を含んだ廃棄物の適切な処理方法を解説。
環境に配慮しつつ、安全に処分するためのポイントをお伝えします。
・過去の事例紹介
実際に発生した灯油漏れの事例をもとに、どのような対応が適切だったのかを分析。
具体的な対処法やより実践的な知識を提供します。
本サイトが、万が一の際の迅速な対応をサポートし、皆様の安心につながることを願っています。
■ 環境開発工業株式会社 概要
当社の創業者である長谷川四郎は、1976年、シベリア抑留を経て北海道に帰国し、日本の資源再循環事業を生業すべく「北海道産業廃棄物許可 衛士1号」である「株式会社廃油処理センター(現在の環境開発工業株式会社)」を設立。
その後、主に複写機、OA機器等を手解体でリサイクルする事業にも参入。廃酸専用の特殊車両や廃アルコール専用の特殊車両の導入、OA機器解体の工場建設 、ZERO-EMISSION化、自社内リサイクル処理体制の確立など、常に北海道における循環産業のリーディングカンパニーとして地域社会に貢献。
2001年、環境マネジメント国際規格ISO 14001認証取得(UKAS称号 北海道業界第一号)。その後もOAリサイクル処理のリサイクルデータレポート作成システム確立、RPF(固形化燃料)製造工場操業開始、エレメントカッター機の開発と操業(特許取得)等、時代の要請に応え、お客様の声とニーズの変化に敏感な循環産業の雄として現在に至る。
2022年、創業家から、富士興産株式会社へ全株式を譲渡。富士興産グループの一員となる。
環境開発工業株式会社
設立:1976年5月19日
本社住所:北海道北広島市北の里41番地27
代表者:代表取締役社長 伊藤 健二
コーポレートサイト:
https://www.kklp.co.jp/
お問い合わせ:
https://www.kklp.co.jp/contact
灯油漏れナビ:
https://toyumore-navi.com
■環境開発工業株式会社 コーポレートサイトhttps://www.kklp.co.jp/
■背景
以前のコーポレートサイトは、リニューアルから一定の年数が経過していたことから、サイト構成が複雑化し、内容も陳腐化しておりました。また、2022年に富士興産株式会社へ株式を譲渡して体制も一新しました。そこで、今後も持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指す上で、新しいステークホルダー及び地域社会の皆様へ環境開発工業を伝えるべく、今回コーポレートサイトをリニューアルしました。
■リニューアルのポイント
1. 「Create the future」を再定義
当社創業時からのコーポレートメッセージ「Create the future」を再度掘り下げ、私たちらしい未来の創造とは何なのかを考え、「Revive ourselve. Revive our sociaty」~生まれ変わる、再び息を吹き込む~という概念を加えました。私たち人間の生活において、そして広く社会において不要とされたものを再度世の中に還元する、循環産業として未来に貢献する、という決意を表現したものです。
2. デザインを刷新
新しいホームページはわが社のコーポレートカラーであるネイビーを基調色としています。このネイビーは「静脈」を表現しており、この意味を深掘り、全体のデザインに活かしました。スタイリッシュ&クールを貫き、様々な角度から私たちなりの「循環」を伝えています。
3.コンテンツを拡充、回遊性を向上
当社の独自性とこだわりを伝える特集ページやサステイナビリティページ、採用ページなど、ステークホルダーの皆様に求められる情報を拡充しました。
また、各コンテンツの回遊性の向上を図るとともに、マルチデバイス対応とし、操作性も重視してサイト全体を設計しました。■本リニューアルプロジェクトオーナー 佐々木 リサ(環境開発工業 取締役)より自分たちを正しく、タイムリーに伝えるのは簡単なようで難しいこと。会社は人間と同様に成長と共に表情を変えます。私たちの以前のホームページも実情と乖離していました。循環業の在り方…地域社会と連携して、地域の雇用創出、地域経済、地域循環圏の構築等に貢献するという社会的な要請に対して、環境開発工業がどう応えてきたか、どのような未来に向かっているかをステークホルダー及び地域社会の皆様にお伝えしたいと強く思っていました。
一切の妥協はしなかったため、各処に驚きのあるホームページだと思います。その驚きこそが私たちの目指したものであり、広く世の中に発信したかったものです。このホームページから環境開発工業の目指すもの、未来に向かう姿を感じて頂ければ本望です。
我々のフィールドである北海道はまさに私たちの母。懐深く、挑戦も過ちも再出発も全て受け入れてくれる偉大な大地。ここを舞台に、人と社会の循環に貢献するという社会的使命を着実に全うする環境開発工業という存在をまっすぐ伝えるホームページになっていれば嬉しく思います。この思いを以下の「環境開発工業を表現すること」というコラムに思いを込めました。
環境開発工業を表現するということ。
https://www.kklp.co.jp/1778
今後も本ホームページを通じて新しい取り組みや有益な情報を発信してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます
■環境開発工業株式会社 概要当社の創業者である長谷川四郎は、1976年、シベリア抑留を経て北海道に帰国し、日本の資源再循環事業を生業すべく「北海道産業廃棄物許可 衛士1号」である「株式会社廃油処理センター(現在の環境開発工業株式会社)」を設立。
その後、主に複写機、OA機器等を手解体でリサイクルする事業にも参入。廃酸専用の特殊車両や廃アルコール専用の特殊車両の導入、OA機器解体の工場建設 、ZERO-EMISSION化、自社内リサイクル処理体制の確立など、常に北海道における循環産業のリーディングカンパニーとして地域社会に貢献。
2001年、環境マネジメント国際規格ISO14001認証取得(UKAS称号 北海道業界第一号)。その後もOAリサイクル処理のリサイクルデータレポート作成システム確立、RPF(固形化燃料)製造工場操業開始、エレメントカッター機の開発と操業(特許取得)等、時代の要請に応え、お客様の声とニーズの変化に敏感な循環産業の雄として現在に至る。
2022年、創業家から、富士興産株式会社へ全株式を譲渡。富士興産グループの一員となる。
環境開発工業株式会社
設立:1976年5月19日
本社住所:北海道北広島市北の里41番地27
代表者:代表取締役社長 伊藤 健二コーポレートサイト:https://www.kklp.co.jp/
採用ページ:https://www.kklp.co.jp/recruit
お問い合わせ:https://www.kklp.co.jp/contact
環境開発工業株式会社の情報
北海道北広島市北の里41番地27
法人名フリガナ
カンキョウカイハツコウギョウ
住所
〒061-1111 北海道北広島市北の里41番地27
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
1駅JR北海道千歳線の北広島駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
6430001033438
法人処理区分
新規
プレスリリース
【環境開発工業株式会社】日本初、灯油漏れに関する総合サイト「灯油漏れナビ
【環境開発工業株式会社】日本初、灯油漏れに関する総合サイト「灯油漏れナビ」オープンのお知らせ
2025年02月05月 10時
【環境開発工業株式会社】日本初、灯油漏れに関する総合サイト「灯油漏れナビ」オープンのお知らせ
【環境開発工業株式会社】コーポレートサイト全面リニューアルのお知らせ
2023年08月10月 09時
-”循環産業”のあり方と共生社会へ貢献する姿勢を発信-環境開発工業株式会社(北海道北広島市、代表取締役社長 伊藤 健二、以下「当社」)は、ステークホルダー及び地域社会の皆様に向けて発信する情報を拡充するために、8月10日にコーポレートサイトを全面リニューアルしたのでお知らせいたします。