神姫バス株式会社の情報

兵庫県姫路市西駅前町1番地

神姫バス株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は姫路市西駅前町1番地になり、近くの駅は篠路駅。GranPropertyManagement株式会社が近くにあります。創業は1927年になります。厚生労働省より『2007年部門で次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』を受けました。また、法人番号については「6140001059289」になります。
神姫バス株式会社に行くときに、お時間があれば「姫路市立水族館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シンキバス
住所
〒670-0913 兵庫県姫路市西駅前町1番地
google map
企業ホームページ
創業年
1927年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 長尾 真
資本金
31億4,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より2007年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
周辺の駅
4駅
JR北海道学園都市線の篠路駅
JR北海道学園都市線の百合が原駅
JR北海道学園都市線の拓北駅
JR北海道学園都市線の太平駅
地域の企業
3社
GranPropertyManagement株式会社
姫路市西駅前町35番地1-2F
有限会社姫路マネキン紹介所
姫路市西駅前町88番地
姫路再開発ビル株式会社
姫路市西駅前町88番地
地域の観光施設
2箇所
姫路市立水族館
姫路市西延末440
姫路市立手柄山温室植物園
姫路市手柄93
法人番号
6140001059289
法人処理区分
新規

【2025年3月 新規開業】日本一長い!定期観光バス、YUI PRIMAOLIVIA 瀬戸内海ツアー運行開始のお知らせ
2025年03月07月 16時
【2025年3月 新規開業】日本一長い!定期観光バス、YUI PRIMAOLIVIA 瀬戸内海ツアー運行開始のお知らせ
神姫バス株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長:長尾真、以下「神姫バス」)は、瀬戸内海周辺エリア(以下「瀬戸内地域」)の魅力を国内外の人々に伝える定期観光バス(以下「瀬戸内定期観光バス」)を2025 年3 月25 日(火)から運行開始しますので、お知らせします。
この瀬戸内定期観光バスには、2024 年3 月に2 両導入した「YUI PRIMA OLIVIA」にて運行します。バス1台につき総工費1億円以上をかけ開発した「YUI PRIMA OLIVIA」の車内では、従来の観光型バスツアーや船旅、鉄道旅とも違った、新たな国内外のニーズを切り開き、より快適に地域の文化や風土に触れることができる高付加価値な移動を提供します。
神姫バスは、この瀬戸内定期観光バスを通じて、瀬戸内広域観光周遊ルートを確立し、地域内の兵庫、岡山、広島、徳島、香川、愛媛の観光振興や経済の活性化に寄与してまいります。
















-陸のクルーズを体現する専用車両-
全路線、アテンダントサービス付き。世界的巨匠、水戸岡鋭治氏がデザイン。
ハイタイプのワイドな窓からの眺めとリクライニング付きのゆったりとしたシート。
地酒も楽しめるバーカウンターを備えた車内と瀬戸内に関連するアメニティグッズのプレゼント付き。
Wi-Fiや化粧室も車内に完備しているので長距離のおでかけもゆっくりとお楽しみいただけます。




陸のクルーズ、YUI PRIMA OLIVIAでは、6日間で巡るクルーズ式のツアーが特徴。
6日間のクルーズツアーを予約して瀬戸内をゆっくり1周するのもよし。電車や地元の路線バスに乗り換えて旅を続けるのもよし。
陸のクルーズには、様々なLiveを味わう要素がたくさんあります。
あなただけの旅ルートを作成して、ぜひ旅をシェアしてくださいね。
-瀬戸内海周辺の魅力-
















瀬戸内地域は、東西450kmに700を超える島々を有し、その景色の美しさは“多島美”とも表現され、日本で最初に国立公園に指定された地域です。その域内には、姫路城や厳島神社といった世界遺産、倉敷や竹原の伝統的建築物が並ぶエリア、日本三古湯に選ばれた有馬温泉や道後温泉、さぬきうどんをはじめとする多くの郷土料理、仏教文化が今に残る四国遍路等、魅力的な観光コンテンツと共に、瀬戸大橋、しまなみ海道、とびしま海道や祖谷渓などの風光明媚なポイントも点在しています。今回開始する定期観光バスでは、これら地点を“ゆっくり”と“快適”に結んでゆきます。
-周遊ルート-




ルート1:神戸三宮→姫路→相生【刀鍛冶見学】→倉敷【降車案内】→宇野港
ルート2:姫路→姫路城【ガイド付き見学】→倉敷【ガイド付き散策】→宇野港
ルート3:倉敷→高松港【讃岐うどん体験】→松山・道後温泉
ルート4:倉敷→高松港→女木島【島ランチ】→松山市駅・道後温泉
ルート5:松山市駅・道後温泉→今治→能島水軍潮流体験【クルーズ】→とびしま海道→宮島口
ルート6:宮島口→竹原【自由散策】→尾道【降車案内】→生口島・瀬戸田【降車案内】
→亀老山展望台→今治
ルート7:今治→祖谷渓【自由散策】→大歩危峡【遊覧船】→高松
ルート8:高松→鳴門【お遍路体験】→南淡路【人形浄瑠璃】→神戸三宮



















屋内施設エントランス(イメージ画像)
神姫バス株式会社(代表取締役社長:長尾真、本社:兵庫県姫路市、以下「神姫バス」)は、淡路島の西海岸エリアで、自然体験型ミュージアム「AWAJI EARTH MUSEUM」(以下「aem」)を2025年3月20日(木)にグランドオープンします。自然に触れられる約1,000平方メートル のGARDEN(ガーデン)と、カフェやショップ、学習スタジオ、キッズルームを備えた屋内施設が一体となった体験型ミュージアムです。
公式サイト:

https://awaji-earth-museum.com/

【aem:自然にあそび、地球を感じる】
野島断層保存館の隣に位置しており、地球や自然と人のあり方を考えさせられるロケーションでもあるaemは、従来の知識学習型ミュージアムとは異なり、「自然にあそび、地球を感じる」のコンセプトのもと、ガーデンや自然体験プログラムを通じて、地球と自然を身近に感じることができます。
また、淡路島の素材を多くアップサイクルしているほか、環境負担の少ない建築やガーデンの設計を行い、地域とも深く連携した、淡路島に類を見ないエコツーリズムの拠点です。
【aemの魅力】
施設隣地のGARDENでは、都会の生活を忘れ、思いきり自然と触れあう事で人も大自然の循環の一部であったと思いだせるような体験ができます。緑のなかで自然を感じるだけではなく、「自然になずさう(親しみ、なじむ)」ことをコンセプトに掲げており、自然に対する感性が今より少しだけ豊かになるさまざまな体験を提供します。
また、SHOPやCAFEなどが入る施設は、土をイメージした外壁で地中から盛り上がってきたようなデザインです。遮熱性や断熱性を高め、環境負荷を低減しており、AWAJI EARTH MUSEUM全体でリジェネラティブなモデルを提案しています。
■GARDEN




GARDENイメージ画像
自然豊かな淡路島の環境を活かし、さまざまな有用植物で構成されたガーデンです。螺旋状でシンボリックなスパイラルガーデンには沢山のハーブがならび、その横の畑エリアには季節の野菜、果樹エリアにはビワ・栗・柿などが顔を見せてくれます。デザインされた畝が印象的なキッチンガーデンは美しい景観も楽しめます。散歩や自然観察のみならず、ワークショップや食材の収穫など、幅広い体験や施設内との循環連携を設計しています。
中央には風通しよく設計されたS字型太陽光発電の大屋根が広がり、その場で太陽光エネルギーを使用することで気軽にサスティナブル体験ができます。日陰で休め、ガーデンの自然豊かな景観に親しんでください。また、井戸水や雨水を集水したビオトープやレインガーデンでは、自然の水資源を最大限に利活用し、持続可能な管理を目指しています。
■NATURE PROGRAM(自然体験プログラム)
【常設アクティビティ EARTH LOUPE】
自然体験型ミュージアムであるaemのコアプログラムは、ひとりで楽しめるセルフ型自然アクティビティ「EARTH LOUPE(アース・ルーペ)」とコミュニティ型アクティビティ「みみずっこ」の2種類で構成されています。




空をのぞきこんでみよう




今日のお空はどんな雲かな
【セルフ型自然体験プログラム:EARTH LOUPE】
なかでも、「EARTH LOUPE」は、木々や空、自然のさまざまな要素を観察するプログラムで、館内に設置している無料のツールを使って、楽しみながら自然を観察することができます。観察することでいろいろな発見ができ、自然科学的な学習につながるだけでなく、自然に対する感性が豊かに育まれるきっかけを提供します。
また、ガーデンでのコミュニティ型のワークショップやアクティビティ「みみずっこ」もオープン後に実施を予定しています。
■CAFE




CAFEイメージ画像
地産地消をテーマに、淡路島の食材をふんだんに使用したモーニングと、パン・サラダ食べ放題のランチビュッフェを提供します。さらにaemコンセプトと全国的にも有名な淡路島の土、粘土から着想した「ドロっと」シリーズメニューと「地層」シリーズメニューも独自開発し、見て・食べて・触れて楽しめるメニューが盛りだくさん。テイクアウトメニューも充実しており、施設外やGARDENで楽しむこともできるほか、お子様向けのメニューもご用意しています。
【モーニング】
焼き立てクロワッサンや朝食プレートを中心に、コンセプトメニューである「ドロっと」シリーズのピザチーズトースト、クルンジチーズ、ジャンボンチーズなど、“ドロっと”したチーズがおいしいメニューをお楽しみください。




ご褒美朝食プレート




「ドロっと」ピザトースト




「ドロっと」ジャンボンチーズ
【ランチ】
生パスタ+パン・サラダ食べ放題のランチビュッフェ。淡路島の食材をふんだんに使用したソース&淡路麺業様の生麺パスタをご用意。注目メニューはコンセプトメニュー「ドロっと」シリーズのひとつ、チーズソースをかける「ドロっと」ナポリタンです。




オススメ・ランチメニュー「ドロっと」ナポリタン
【カフェ、スイーツ】
aemで食べていただきたいのは、淡路島チーズ工房様とコラボ開発したキューブ型のバスクチーズケーキ。クリーミーで見た目もかわいいaemオリジナルバスクチーズケーキをぜひご堪能ください。そしてコンセプトメニュー「地層」シリーズでは、地層ティラミスやイチゴパフェ、オニオンリングを積み上げて地層に見立てた“地層ニオンリング”をご用意。
「ドロっと」シリーズでは、地元で栽培・加工された冷凍苺を使用したイチゴソースが「ドロっと」かかるパウンドケーキや、食べる直前にプリン型の底に穴をあけると「ドロっと」したソースがかかる仕組みの「ドロっと」プリン、本来は廃棄されてしまう牛乳の搾りかすホエイを活用した「飲む美活 aemホエイ」ドリンクなど盛りだくさん。TAOCA COFFEE様焙煎のコーヒー、地元農家のフルーツを使ったフルーツティーなど、カフェタイムのメニューはオリジナルのコンセプトメニューが勢揃い。




aemオリジナル 「地層」バスクチーズケーキ




aemオリジナル 「ドロっと」イチゴパウンドケーキ
これらの飲食メニューは地域と連携して地産地消に努めており、さらに廃棄分はコンポストにして堆肥化し、GARDENで活用します。さらに、GARDENでの収穫物を提供する計画も進んでおり、リジェネラティブなコンセプトを実現しているカフェレストランです。


淡路島・西海岸エリアに自然体験型ミュージアム「AWAJI EARTH MUSEUM」が誕生。2025年3月20日 グランドオープン!
2025年01月10月 14時
淡路島・西海岸エリアに自然体験型ミュージアム「AWAJI EARTH MUSEUM」が誕生。2025年3月20日 グランドオープン!
約1000平方mの公園エリアでは、ハーブや野菜を育てる自然体験プログラムやワークショップを開催。地産地消をテーマにしたオリジナルスイーツが楽しめるカフェ・ショップや、親子で遊べる屋内プレイルームも

施設エントランス イメージ画像
神姫バス株式会社(代表取締役社長:長尾真、本社:兵庫県姫路市、以下「神姫バス」)は、2025年3月20日(木)、淡路島西海岸エリア自然体験型ミュージアム「AWAJI EARTH MUSEUM(アワジ アース ミュージアム)」をオープンします。
カフェやショップなどを配置した屋内施設と隣地公園エリアが一体となったミュージアムで、その設計には淡路島のさまざまな自然資源をアップサイクルして、循環型のリジェネラティブな社会モデルを提案しています。
▼自然体験型ミュージアム「AWAJI EARTH MUSEUM」公式サイト:

https://awaji-earth-museum.com/

【AWAJI EARTH MUSEUMとは?】
野島断層保存館の隣に位置しており、地球や自然と人のあり方を考えさせられるロケーションでもある「AWAJI EARTH MUSEUM」は、知識学習型ミュージアムとは異なり、隣地公園エリアや参加型の自然体験プログラムを通じて、地球と自然を身近に感じられるようになる自然体験型ミュージアムです。
“自然とあなたが昨日より仲良くなれる場所” 「AWAJI EARTH MUSEUM」へ、ぜひお越しください。
屋内施設では、上質なラウンジ空間のカフェ地産地消をテーマに淡路島を感じるオリジナルスイーツをはじめとしたフード&ドリンクを提供します。
また、施設内SHOPでは淡路島で生み出される製品や風土に根付いたアイテムを取りそろえています。その他にも、授乳室や雨天時に親子で遊べる無料キッズプレイルームも備えています。
自然に親しむことができる緑あふれた約1,000平方メートル の隣地公園エリアでは、親子はもちろん、お子さまお一人でも参加できる自然体験プログラムやワークショップのほか、自由に散策や滞在が可能なエリアとなっています。
【AWAJI EARTH MUSEUMのビジョン】
「AWAJI EARTH MUSEUM」は、北淡震災記念公園内にある旧物産館と隣接する更地を自然環境の専門家や地域コミュニティと共にリデザインし、野島断層保存館とともに震災の経験を伝え、これからを考える機会と場を提供していきます。私たちはこの取り組みを“AWAJI EARTH MUSEUM Project”として、北淡震災記念公園エリアのこれからを提案してまいります。新時代にむけた『訪れてよし』『住んでよし』のサスティナブルツーリズム拠点を地域と共に創っていきたいと考えています。
【AWAJI EARTH MUSEUMの魅力】
◆隣地公園エリア

イメージ画像
太陽光発電によるオフグリッドな取り組みでサステナブルな体験や、ハーブや野菜を一緒に育むワークショップなど‥いのちの循環があちこちで感じられます。
◆セレクトショップ(屋内施設)

イメージ画像
地元で人気の商品を中心に販売します。特に「焼き菓子コーナー」は、スタッフが島内各所に足を運びオススメの焼き菓子を集めました。ラインナップは今後も更新予定で、来るたびに島内の様々な焼き菓子をお楽しみいただけます。また、島内で活動するアーティスト作品の展示販売もあります。
◆飲食レストラン(屋内施設)

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朝のひと時には、焼き立てパン・こだわりコーヒー、チーズたっぷりオニオングラタンスープの“ご褒美朝食”でご堪能ください。ランチには、淡路島野菜をふんだんに使ったサラダバーや淡路島産生パスタ、海が見える公園で手軽にピクニック気分が楽しめるピクニックセット、淡路島の牛乳やフルーツを使ったオリジナルスイーツも楽しめます。

朝食セット イメージ画像

AEMオリジナルショッパー

飲む美ケア aemホエイ(イチゴ)
◆そのほか

イメージ画像
多目的ホールは、セミナーやツアー客の休憩室にも最適
無料の「キッズスペース」は、雨天時の新たな遊び場にぴったりです。また、大型モニター完備の「多目的ホール」は、地域の集まりや研修、団体様の食事でご活用いただけます。
【オープニングキャンペーン】
期間:2025年4月末まで毎日
特典:1.来場者アンケートへのご回答
2.「AWAJI EARTH MUSEUM」の公式Instagramアカウントをフォロー
上記1.2.の両方を満たされた方に、aem(エーイーエム)特製ホエイドリンク1杯プレゼント
※1日限定100杯(先着順)
※プレオープン期間(3月11日~19日一般開放)、ワークショップご参加でも特典あり(後日発表)
Instagram開設日:2025年1月10日
アカウント名:神姫バス株式会社
ID:awaji.earth.museum

AWAJI EARTH MUSEUM 公式Instagramアカウント
■スマートフォンでご覧の方
スマホで上記QRコードを撮影しますとアカウントのホームが開きます。フォローボタンをタップしてください。
また、インスタアプリからで、
awaji.earth.museum
で検索し、AWAJI EARTH MUSEUMの公式アカウントを選択してもフォローの画面を開くことが可能です。
■公式SNS
Instagram

https://www.instagram.com/awaji.earth.museum/#

Facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=61571463762510

【AWAJI EARTH MUSEUM 広報担当・副支配人コメント】
「AWAJI EARTH MUSEUM」は、現在盛り上がりをみせている淡路島西海岸エリアとなっております。従来の学習装置としてのミュージアム概念を覆し「正解のないことに肯定的なミュージアム」として誕生します。施設のとなりにある1,000平方メートル の公園を中心に、”五感で感じることのできない、何か”。見えないし、言葉にできない非化学的な体験で、ほんの少し自然への感性が開かれた先にある「サスティナブル・循環性」の体感を日常に持ち帰っていただくことで、備えや生きていく事を、一人一人が考えられるような場所にしたいと思いました。
施設内SHOPでは、防災関連のコーナーを設けていますが、ただ防災グッズを展示販売するのではなく、「日常の先にあるもの」として定義し、デザイン性の高い陳列什器を使い、自然との一体感の中で防災対策を訴求していく・・などの取り組みや、コンポストダストボックスを活用した生ごみの再利用でサスティナブルとは何か?を感じていただけると思います。そして、サスティナブル要素を盛り込んだ、施設隣の庭園エリアでは、太陽光パネルを設置し、その場で太陽光エネルギーを使っていただくことができます。地層や泥をテーマにしたオリジナルスイーツやドリンクの開発も、地元企業の皆様と進行中です!ぜひ、オープンを楽しみにしていてくださいね!
【施設概要】
施設名称:AWAJI EARTH MUSEUM
住   所:兵庫県淡路市小倉173番3 北淡震災記念公園エリア内
営業日時:年中無休 8:00~17:00(但し、不定期の休業日あり)
公式サイト:

https://awaji-earth-museum.com/

Instagram:

https://www.instagram.com/awaji.earth.museum/

【営業開始日】
2025年3月20日(木/春分の日)
※プレオープン
(関係者のみ):2025年3月10日(月)関係者のみ
(一般開放):2025年3月11日(火)~19日(水)
【アクセス】
●公共交通機関(高速バス)
・三宮、高速舞子から「北淡路西海岸ライン」で“北淡震災記念公園下”下車、徒歩約4分
・三宮、高速舞子から“北淡IC”で下車し、「あわ神あわ姫バス(淡路市生活観光バス)」に乗り換えて“北淡震災記念公園下”下車、徒歩約4分
●自家用車
・神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約20分
・神戸淡路鳴門自動車道「北淡IC」から約10分
※駐車場:あり(駐車料金:無料)
【神姫バスについて】
1.企業概要
路線バスをはじめとした輸送サービス事業は、地元の皆様の大切な足として定着しています。そこで培った神姫バスグループならではのネットワークや情報・ノウハウを活かして、車両の整備や部品の販売を行う自動車関連サービス事業と、旅行・不動産・飲食・介護などの生活サービス事業を手掛け、豊かな暮らしの創造と地域社会の発展に貢献しています。
2.創業年月日
1927年8月8日
3.資本金
3,140百万円
4.本社所在地
〒670-0913 兵庫県姫路市西駅前町1番地(TEL079-223-1241)
5.代表者
取締役社長 長尾真
京阪バス、阪急バス、神姫バスが共同で運営する 高速乗合バスポータルサイト「バスね」開設について
2013年6月21日 15時
京阪バス株式会社(社長:脇博一)、阪急バス株式会社(社長:寺田信彦)、神姫バス株式会社(社長:上杉雅彦)は、共同して3社の運行する高速乗合バスの路線情報及び目的地の観光情報等を提供するポータルサイト「バスね」を開設いたします。