第七創個株式会社の情報

東京都文京区千石4丁目22番8号

第七創個株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は文京区千石4丁目22番8号になり、近くの駅は千石駅。株式会社エムエムシーが近くにあります。また、法人番号については「7010001143724」になります。
第七創個株式会社に行くときに、お時間があれば「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒112-0011 東京都文京区千石4丁目22番8号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営三田線の千石駅
JR東日本山手線の巣鴨駅
都営都営三田線の巣鴨駅
東京メトロ南北線の駒込駅
地域の企業
3社
株式会社エムエムシー
文京区千石4丁目26番9号
有限会社シーテック
文京区千石4丁目31番6号
有限会社おおつき
文京区千石2丁目19番4-304号
地域の観光施設
3箇所
東京大学大学院理学系研究科附属植物園
文京区白山3-7-1
野球殿堂博物館
文京区後楽1-3-61
永青文庫
文京区目白台1-1-1
地域の図書館
3箇所
文京区立目白台図書館
文京区関口3丁目17-9
文京区立千石図書館
文京区千石1丁目25-3
文京区立大塚公園みどりの図書室
文京区大塚4丁目49-2
法人番号
7010001143724
法人処理区分
新規

第七創個株式会社mudsnail、話題の「ゴジラシューズ」
2024年03月21月 08時
第七創個株式会社mudsnailは、この度、国内外で注目を集める「ゴジラシューズ」の製作において、国内アパレルブランド「ha | za | ma」の制作をさせていただきました。
第七創個株式会社 mudsnail国内外

映画『ゴジラ-1.0』の第96回アカデミー賞 視覚効果賞受賞を受け、映画製作チームと同様に、この特別なシューズに関する注目も国内外から寄せられています。
特に、ゴジラの手が履く人を支えているかのようなデザインは、革新性とクリエイティビティの象徴として多くの称賛を集めています。
このプロジェクトでは、第七創個株式会社が持つ、高度なデジタル及びアナログ制作技術を融合させる独自の視点が、話題のシューズを支える重要な役割を担っています。
第七創個株式会社mudsnailの専門技術は、このプロジェクトにおける成功の鍵でした。
3Dデータ制作から出力、それを職人の手作業によって製作されたアッパー部分との勘合まで、
一連のプロセスを通じて、細部にわたるこだわりとデジタルとアナログ双方の精度の高さが「ゴジラシューズ」の制作に生かされました。この技術力は、アパレル業界だけでなく、照明制作、アクセサリー、オリジナル靴やパンプス、さらにはボタンやジップトップ、内装デザインなど、幅広い製品開発に応用可能です。

第七創個株式会社 mudsnail国内外

第七創個株式会社の代表 藤本有輝は、「私たちは、このプロジェクトに参加できたことを非常に誇りに思っています。今後も、別の製品を通じ、新たな提案をお見せし続けていきたいと考えています。」とコメントしています。
第七創個株式会社mudsnailは、今後も革新的なアイデアと先進技術を駆使し、様々な業界に新しい価値を提供し続けることを目指します。

第七創個株式会社 mudsnail国内外

【第七創個株式会社mudsnail】
3D-CADをベースとしたデザイン、設計、製造、店舗内装などを手がけるデジタルクリエイティブ集団。
デザイナーの藤本有輝によって2007年に設立され、本社は東京都文京区千石。設立当初から友人数名によるプロダクトデザインチームとして活躍しており、全て独自で研究開発などをし幾度も試行錯誤を繰りかえし現在のチームができあがった。基本となる3Dデータの作成による綿密な設計から始まるその手法は、ファッションアイテムのデザイン、設計、製造、店舗内装を中心に家具やアクセサリー、靴など多岐に渡る。金属、樹脂、木材、繊維、塗料などあらゆる素材を手掛け、その素材自体も自ら開発を行う。
HP:https://www.dainanasouco.jp/about/
■藤本有輝
1984年東京生まれ。文京区出身。学生時代からファッションに携わり、独自のファッション思考を持ち自由な思考で物づくりを始めた。ファッションのみならずプロダクトとして総合的なデザインを行っており、映像、演出なども採り入れたディレクションも行う。

パリのファッションシーンが震撼! 脳外科医兼ファッションデザイナーDr. まあやのコレクションが魅せる新宿の夜の輝き。
2023年10月12月 09時
カナダ、NYに続き、パリファッションウィークにてDr. まあやが独自の世界を展開。医療とファッションの領域を超え、観客を新宿の色と欲望に満ちた夜へと誘う。

カナダNY

フランス パリ 2023年9月28日 - 世界中のファッショニスタが注目する中、Dr. まあやがパリファッションウィークで大きな話題を巻き起こしました。Global Fashion Collective社の主催で開催されたランウェイは、新宿の夜の輝きをテーマにしたコレクションで観客を圧倒しました。

カナダNY


カナダNY


カナダNY


カナダNY

「見え隠れする心~東京・新宿に生きる人々」
Dr. まあやの最新コレクションは、東京・新宿の多様性と複雑性を映し出したもの。
吉岡里奈氏のイラストが描き出す昭和の官能美を放つ女性たちが、新宿の賑やかな街を舞台に活き活きと躍動します。昼と夜、二重生活を送るOLから夜の蝶と化す女性、サラリーマンからキャバ嬢、客引き、ヤクザ、ゴスロリ女性まで、新宿の多様な住人たちの物語が展開されました。
本コンセプトは、新宿の日常と夜の輝きや、見え隠れする様々な心を称賛しています。
都市の光と影、そして街を彩る多様性を、今回初コラボレーションを遂げた吉岡里奈氏の独創的なイラストで表現され、立体感のある12の作品が誕生しました。
コレクションには、新宿の夜を颯爽と駆け巡るDr. まあやの姿も。
彼女の個性的な存在が、新宿の多様性と共鳴し、ランウェイに新たな息吹をもたらしました。
Dr. まあやのコレクションは、ただのファッションショーではなく、
都市の魅力と多様性を称賛するファッションの常識を打ち破るものとなりました。
話題騒然のDr. まあや、新たな展開が続々、、、

カナダNY

パリファッションウィークで大きな成功を収めた後、新たな展開が続々と明らかになっています。
2023年10月26日(木)には、新宿歌舞伎町のギャラリー"デカメロン"において、新宿の多様性と深みを反映させた特別なアート展示を行います。この個展は、ファッションショー以上に深いコンセプトとストーリーを訴えかけます。 11月には、ラフォーレ原宿内で開催される"愛と狂気のマーケット"にて1ヶ月間の展示も予定されています。
DR MAAYA COLLECTION
-見え隠れする心、新宿歌舞伎町に生きる人々-日時:2023年10月26日(木)時間:15:00-21:00場所:新宿 ”デカメロン” 
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目12-4 2FHP:https://decameron.jp
日本のファッションシーンに新たな息吹をもたらしたDr. まあやの存在感は、これからの注目を集めること必至です。

カナダNY

ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」日時:2022年10月1日(土)~10月31日(月)時間:11:00-20:00場所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 B0.5F電話:03-3475-0411HP:https://www.laforet.ne.jp/aitokyoukiInstagramhttps://www.instagram.com/aitokyouki/

カナダNY

▶︎Dr.MAAYA
Drまあやデザイン研究所❨Dr.MAAYA.LABO❩
ファッションとアートの融合で、新しい表現を模索する脳外科医兼デザイナーDr.まあや。
2000年3月に医学部を卒業し、医師免許を取得。都内の大学病院で外科研修医を1年行ったのち、脳神経外科医局に入局。2006年に脳外科専門医取得。紆余曲折あり、2009年日本の専門学校で1年海外芸塾大学への留学準備の勉強とポートフォリオの作成をし、2010年ロンドンに留学。2012年に帰国後、脳外科医として働く傍ら、スタイリストのアシスタントを経験。グルーガンを使ったオブジェや、医療画像からインスパイアされたテキスタイルで、"面白さ"と"カラフルさ"を追求。どんな体型でも楽しく着こなせる服作りに情熱を注ぐ。
SHOP:〒112-0011 東京都文京区千石4-22-8 千石マンション101 Drまあやデザイン研究所
公式HP:https://dr-maaya-design-labo.work

カナダNY

▶︎吉岡里奈(ヨシオカ リナ)
神奈川県川崎市で1977年に生まれ、多摩美術大学映像コースおよびイラストレーション青山塾ドローイング科を卒業、イラストレーター。2015年から昭和のムードをテーマにし、独自のアートスタイルで展開をする。昭和時代の雰囲気を鮮やかに再現し、観る者に懐かしさと感動をもたらす彼女の作品は、アート愛好家にとって魅力的なものとなっている。吉岡里奈氏のアートは、昭和の時代背景や文化に興味を持つ方々にとって、新たな視点と楽しみを提供している。
公式HP:https://rina-yoshioka.jimdofree.com/profile-1/
■コレクションの制作過程や吉岡里奈さんとのコラボレーションについて、詳しく語った対談記事も公開中。
興味深いエピソードやコラボレーションの裏話をお楽しみいただけます。
“雑多な人間性をあるがままに飲み込む街、色と欲渦巻く新宿をファッションに昇華する“
https://dr-maaya-design-labo.work/journal/81/