篠田重機株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
八潮駅の近くには居酒屋はありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
JR東日本・常磐線の金町駅
京成・金町線の京成金町駅
・つくばエクスプレスの三郷中央駅
2025年04月25月 22時
空から未来を作る!“クレーンの力”を“映像の世界”で活用。「バードビジョ
2025年01月10月 16時
園児力作のミニこいのぼりが100匹!なまずチュロスに、なまずクレープも!イベント限定コラボ商品も新登場!
埼玉県を中心にクレーンリース業などを展開する篠田重機株式会社(本社:埼玉県三郷市、代表取締役:篠田壽和)などが主催するイベント「
なまずのぼり2025
」が、いよいよ2025年5月3日(土)に、埼玉県吉川市にて開催されます。
#なまずのぼり2025 #クレーン
イベントに向けては、地元の
幼稚園
にもご協力を頂き、幼稚園児がそれぞれの想いを込めてデザインしてくれた100匹のミニこいのぼりも用意。大型の「なまずのぼり」「こいのぼり」と合わせて、約150匹が、埼玉県吉川市・三郷市の空を舞います。
さらに会場には「なまず」に関連した新商品などを企画してくれるキッチンカーも並ぶほか、吉川市のイメージキャラクター「なまりん」も参加し、地域が一丸となって「埼玉の新しい風物詩」を目指しイベントを盛り上げます。
「なまずのぼり」は、吉川市のシンボルである「なまず」をモチーフにした鯉のぼりで、生命力が強く、災害から人々を守ると言われる「なまず」を空高く掲げることで、子どもたちの健やかな成長と、未来の困難や災害にも負けない強い心を願います。
篠田重機は、埼玉県の吉川市と三郷市を拠点に30台を超えるクレーン車を保有しており、自社のスペースとクレーン車を有効に活用することで「なまずのぼり」の実現に至りました。昨年、2024年5月に初めて開催したところ、地元の皆様を中心に好評をいただきました。今後、全国でも珍しいオリジナリティのあるイベントとして、埼玉県の新しい風物詩に育てていくことを目指しています。
100匹の「ミニこいのぼり」制作に協力してくれた幼稚園
学校法人竹美学園ちくみ幼稚園
住所:埼玉県三郷市彦沢1-19
園長:藤本 玲子
園児数:年少63名、年中76名、年長71名 合計210名(令和7年4月21日現在)
藤本園長より
ちくみ幼稚園は「どの子も伸びる根っこ教育」を理念とし、心と体の健康と多種多様な遊び(学び)を行う幼稚園です。来園される方々にも「とても伸び伸びと活動している。先生と子ども達の対話が楽しそう!」とよく言われ、子ども達も先生も自然と笑顔になる幼稚園です。
今回のイベントに向けて園児たちは、ミニサイズのこいのぼりに思い思いの色を塗りました。そして、まずは園の教室に飾ってカラフルな「こいのぼり」を園児みんなで楽しみました。子どもたちの健やかな成長を願うこのようなイベントに参加できて光栄です。5月3日のイベント当日は、大空に元気よく泳ぐ自分たちの「こいのぼり」の姿を見られるのを心待ちにしています。
「なまず」に関連した新商品を準備して参加してくれるキッチンカー
キッチンカー:Soiree(ソワレ)
運営 :株式会社Soiree 島田竜輔さん
主なメニュー:チュロス、おいもバー、ドリンク類
島田竜輔さんより
今回のイベント「なまずのぼり2025」に参加させて頂くに際し、「なまずチュロス」を新たに作りました! 1本のチュロスにきな粉フレーバーをまぶし、背びれを黒蜜でイメージしたなまず味(黒蜜きな粉味)をなまずのぼり限定で販売いたします!
なまずのぼりへは初の参加となります!このイベントを盛り上げることはもちろん、吉川市・三郷市が活気づくきっかけになるように努めて参ります!
キッチンカー:Bring a Smile
運営 :株式会社SFT AWESOME 阿部匠さん
主なメニュー:クレープ、かき氷
阿部匠さんより
なまずに関連した商品として、新たに「なまずクレープ」を用意しました。5月3日のイベント当日は、沢山のお客様に笑顔になっていただけるように頑張ります!
キッチンカー:たこやき山ちゃん
運営 :たこやき山ちゃん 山崎雅之さん
主なメニュー:たこやき、ロングポテト、からあげ、チュロス
山崎雅之さんより
「なまず」に関わる今回の商品企画として、なまずロングポテトを準備しました。これは、なまずのひげをイメージしたロングポテトです。今回のイベント「なまずのぼり2025」への出店では、“なまず”のように大きいボディのフードトラックでイベントをにょろにょろ盛り上げます!
~クレーンリース業の篠田重機(埼玉県三郷市/吉川市)が新たな事業展開に着手~
篠田重機(株)吉川支店
埼玉県を拠点にクレーンリース業などを展開する篠田重機株式会社(本社:埼玉県三郷市、支店:埼玉県吉川市)は、クレーンを使って上空からの撮影に取り組む独自のノウハウ「バードビジョン」の本格運用を開始。2025年1月10日から、新たに社内で「バードビジョンプロジェクトチーム」を立ち上げ、事業拡大を進めます。
バードビジョン特設サイト
「バードビジョン」は、ラフタークレーン車やオールテレーンクレーン車のブームの先端に「超高性能防振カメラ(バードビジョンカメラ)」や「多目的自動水平台(バードビジョンステージ)」、「大型バケット(バードビジョンボックス)」などを設置することにより、有人・無人にかかわらずさまざまな高所からの撮影を可能にしたシステムで、篠田重機が独自に開発しました。
クレーン車はこれまで、主に建設現場などで活用されてきましたが、高所作業での安全性や安定性は高く、篠田重機としても、より多くの場面でクレーン車の力を活用できる方法を作り上げてきました。
篠田重機は、創業から55周年を迎えるため、さらなる事業の発展を目指し、「バードビジョン」の本格的な事業展開を開始することを決め、専門のプロジェクトチームを立ち上げることで、社内外との連携強化に着手します。
「バードビジョン」の活用により、ゴルフ・サッカー・野球・陸上・モーターレース・競馬・コンサートなどの中継、俯瞰写真の撮影、環境調査や交通量調査の実施、監視、看板の設置、高所の清掃、避雷針の交換など、さまざまなシーンで安全で安定した撮影や高所作業などが可能となります。
篠田翔太(篠田重機株式会社常務取締役/バードビジョンプロジェクトリーダー)
篠田重機は、クレーンとともに成長してきた会社で、クレーンには無限に秘められた大きな力があると信じています。建設現場などでの活用をさらに促進することはもちろん、世の中のさまざまなニーズに対して、 クレーンの力が果たすべき役割を追い求めることは、篠田重機の使命ともいえます。「バードビジョン」のプロジェクトチーム立ち上げは、その第一歩で、クレーンを活用した新しい事業展開の可能性を広げていきたいと考えています。
篠田重機株式会社/「バードビジョン」の概要
国会議事堂での撮影
【「バードビジョン」の歴史と実績】
「バードビジョン」の運用は、2008年ころから開始。大手テレビ局のゴルフ中継やバラエティ番組の収録、報道取材の現場などのテレビ業界や、大学と連携した研究分野など、多くの実績を積み上げてきました。
ゴルフ場での撮影風景
主な活用事例
ゴルフ・サッカー・ラグビー・モータースポーツなどスポーツ中継/花火大会の中継・監視/映画、ドラマなどのシーン撮影/バラエティ番組などでの特殊な演出/CM、プロモーション映像などの撮影
/施工写真の撮影(着工前・進捗状況・完成後)/自治体による都市計画の資料撮影(計画前検討資料)/イベント警備・災害対策のモニタリング/各種工事現場での高所作業(高所清掃)/ビル・高速道路・プラント・煙突・橋梁などの点検や補修
/避雷針のメンテナンス/完成前のマンション眺望撮影(バルコニーの位置、目線での撮影)/大型施設の全景撮影
【「バードビジョン」の長所】
「バードビジョン」仕様のクレーン車・高所作業車は、従来のトラック式高所作業車の高さ(約30m)を大きく上回る、地上100mの超高所作業にも対応できます。
例えば上空からの撮影の場合、ドローンなどを使うと映像が不安定だったり夜間の画像が不鮮明になったりしますが、バードビジョンカメラなら高所でも鮮明な静止画・動画を撮影することができます。
篠田重機株式会社は、昭和44年(1969年)に埼玉県三郷市で創業。各種クレーン車のレンタルやリース、チャーターなどを行っている会社で、2024年には創業から55周年を迎えました。
38台のクレーン車を自社で保有している他、全国の同業企業とも連携しているため、全国各地、指定の場所で、要望に応じた高さのクレーン車を手配することが可能で、「バードビジョン」を自在に活用して頂けます。
クレーン作業の様子
篠田重機創立55周年記念パーティの様子
【「バードビジョンプロデューサー」の育成】
「バードビジョン」の運用には、「希望の高さに応じたクレーン車」、「有資格のクレーンオペレーター(操縦士)」が必要ですが、さらに、作業をスムーズに進めるためには「さまざまなニーズに応じた体制を組むための専門プロデューサー」の存在も不可欠です。篠田重機では、専門チームの拡充と合わせて、今後、「バードビジョンプロデューサー」の育成にも取り組みます。
篠田重機「バードビジョンチーム」 浅野秀高プロデューサー
「篠田重機では、10年以上かけて、クレーンの力を映像で活用するノウハウを積み上げてきました。
上空からの撮影ニーズに対しては、ドローンをはじめ、特殊撮影機材、イントレなど、その対応策は幅広く、クレーンは、100メートル規模の高さを可能にした上で、安定性や安全性、それに長期間での撮影にも対応できます。バードビジョンプロデューサーの存在を知ってもらうことで、気軽に相談できる体制作りにも努めたいと考えています」
【クレーン業界以外の専門チームとの連携】
「元大手テレビ局の映像ディレクター」
「大手テレビ局グループの映像制作技術会社」
「映画やドラマなどの特殊撮影機材を専門に扱う会社」
など、映画やテレビ撮影にも精通した外部のプロ集団とも幅広く連携しており、撮影手法やさまざまな演出技法についても、多方面な支援が可能な体制を整えています。
篠田重機株式会社
【篠田重機株式会社】
https://www.shinoda-juki.com/
本社:埼玉県三郷市戸ケ崎2465-1
支店:埼玉県吉川市三輪野江1943-3
代表取締役: 篠田壽和
Tel : 090-1465-3231
【取材のお問合せ】
「バードビジョン」プロジェクトチーム/篠田翔太
Mail : sho.shinoda@shinoda-juki.com
篠田重機株式会社の情報
埼玉県三郷市戸ケ崎2465番地1
法人名フリガナ
シノダジュウキ
住所
〒341-0044 埼玉県三郷市戸ケ崎2465番地1
企業ホームページ
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・つくばエクスプレスの八潮駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
9030001036742
法人処理区分
新規
プレスリリース
【クレーンで掲げる埼玉の新風物詩】上空60mを泳ぐ150匹の“なまずのぼ
【クレーンで掲げる埼玉の新風物詩】上空60mを泳ぐ150匹の“なまずのぼり”!--なまずのぼり2025 開催!
2025年04月25月 22時
【クレーンで掲げる埼玉の新風物詩】上空60mを泳ぐ150匹の“なまずのぼり”!--なまずのぼり2025 開催!
空から未来を作る!“クレーンの力”を“映像の世界”で活用。「バードビジョン」の本格運用チームが2025年1月10日に発足
2025年01月10月 16時
空から未来を作る!“クレーンの力”を“映像の世界”で活用。「バードビジョン」の本格運用チームが2025年1月10日に発足