茨城トヨペット株式会社の情報

茨城県水戸市千波町2028番地の1

茨城トヨペット株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は水戸市千波町2028番地の1になり、近くの駅は偕楽園駅。有限会社水穂工務店が近くにあります。創業は昭和31年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「6050001000278」になります。
茨城トヨペット株式会社に行くときに、お時間があれば「茨城県近代美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イバラキトヨペット
住所
〒310-0851 茨城県水戸市千波町2028番地の1
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企業ホームページ
創業年
昭和31年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 幡谷定俊
事業概要
トヨタ自動車の新車販売、各種中古車の販売、自動車整備・修理、保険代理店業、通信機器販売 等
資本金
5,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2016部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本常磐線の偕楽園駅
JR東日本水郡線の水戸駅
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の水戸駅
JR東日本常磐線の水戸駅
地域の企業
3社
有限会社水穂工務店
水戸市千波町1873番地
有限会社宮本建築アトリエ
水戸市千波町2274番地の18
有限会社ユタカ情報通信システム
水戸市千波町2790番地
地域の観光施設
1箇所
茨城県近代美術館
水戸市千波町東久保666-1
法人番号
6050001000278
法人処理区分
新規

【2025シーズン始動】茨城トヨペット硬式野球部
2025年04月22月 18時
【2025シーズン始動】茨城トヨペット硬式野球部
2025年 新PV公開のお知らせ




https://www.youtube.com/watch?v=vM8whrjbaA0

茨城トヨペット硬式野球部PV 2025ver
♪『絆ノ奇跡』MAN WITH A MISSION×milet
(Sony Music Labels Inc.)
ルーキー紹介




山本 雄大(投手) 投 / 打:左投 / 左打(神栖店)




南 勝樹(投手) 投 / 打:左投 / 左打(水戸千波店)




エーアン リン(投手) 投 / 打:右投 / 右打(つくば東大通り店)




杉山 歩海(投手) 投 / 打:右投 / 右打(土浦荒川沖店)




大貫 翔真(捕手) 投 / 打:右投 / 左打(大津港店)




伊藤 颯(内野手) 投 / 打:右投 / 右打(古河東牛谷店)




松本 憲信(内野手) 投 / 打:右投 / 左打(江戸崎店)




所 宜和(内野手) 投 / 打 :右投 / 左打(大宮バイパス店)
※2025/4/20 時点での情報となります。
茨城トヨペット株式会社(本社:茨城県水戸市)が運営する「茨城トヨペット硬式野球部」は部員全員が、現場で活躍するセールスコンサルタントである点が大きな特徴です。「仕事と野球の両立」に本気で取り組むという新しい社会人野球のあり方を目指しています。
【茨城トヨペット硬式野球部 公式サイト】

https://ibaraki-toyopet-baseball.com/

【茨城トヨペット硬式野球部 Instagram】

https://www.instagram.com/typ.baseballclub/





2024年シーズンは、茨城トヨペット硬式野球部にとって大きな飛躍の年となりました。
第65回JABA足利市長杯では、創部以来初となる優勝を達成。勢いそのままに、茨城第4代表として第95回都市対抗野球北関東大会へ出場し、注目を集めました。
また、チームの実力が高く評価され、第95回社会人野球都市対抗野球大会において、北関東第一代表・エイジェックの補強選手として、中島悠貴選手が選出されるという快挙も。中島選手はその安定した守備力とチームを鼓舞する姿勢が評価され、代表チームでも活躍を見せました。
さらに、2024関東選抜リーグ戦では、投手・鈴木重寛選手が「優秀投手賞」を受賞。力強いピッチングと安定感のある試合運びが高く評価され、個人としてもチームとしても印象的な成績を残しました。
全国の舞台で着実に存在感を放ち始めた茨城トヨペット硬式野球部。
2025年も、さらなる活躍に期待が高まる。




第65回JABA足利市長杯で初優勝!




茨城第4代表として 第95回 都市対抗野球北関東大会へ出場決定




中島悠貴選手、茨城トヨペット初の都市対抗出場で勝利投手に







モビリティマッチ2025
【トヨタ自動車 VS トヨタ自動車東日本 VS 茨城トヨペット】
開催日:2025年7月19日(土)・7月20日(日)
開催場所:常陸大宮市民球場(茨城県常陸大宮市鷹巣1860)
入場料 :無料
トヨタ自動車硬式野球部(レッドクルーザーズ)

https://toyotatimes-sports.toyota/teams/redcruisers/

トヨタ自動車東日本 硬式野球部

https://www.toyota-ej.co.jp/sports/baseball/index.html

茨城トヨペット 硬式野球部

https://ibaraki-toyopet-baseball.com/





写真は2024年開催のモビリティマッチ
「モビリティマッチ2025」では、硬式野球の熱戦に加え、地域の子どもたちが主役になれるエスコートキッズや始球式、野球教室などのイベントも同時開催されます。スポーツの楽しさを幅広い世代に体感していただける2日間です!
■試合スケジュール
・7月19日(土) 第一試合
茨城トヨペット vs トヨタ自動車
10:00試合開始(開場8:00)
・7月20日(日) 第二試合
トヨタ自動車 vs トヨタ自動車東日本
10:00試合開始(開場8:00)
・7月20日(日) 第三試合
トヨタ自動車東日本 vs 茨城トヨペット
14:30試合開始(開場13:00)
■イベント情報
・エスコートキッズ体験(試合前に選手と一緒に入場!)
・始球式(地域のこどもたちも参加!)
・野球教室(7月19日開催)14:00~16:00
1日限定でトヨタ自動車・トヨタ自動車東日本・茨城トヨペットの
3チームによる野球教室を開催します!
試合当日はキッチンカーも出店
試合当日は、会場内にキッチンカーが出店し、豊富なグルメをご用意しております。
人気のメニューやスイーツなど、ご家族連れでもお楽しみいただける内容となっております。
美味しい料理とともに、迫力ある試合観戦をぜひご堪能ください。




サザコーヒー(コーヒー)

https://www.saza.co.jp/





Honda Gohan(ポテトチップス)

https://www.instagram.com/hondagohan/





OPPO(アイスクリーム)

https://www.instagram.com/oppo_icecream/





ルミエールクレープ(クレープ)19日のみ

https://www.instagram.com/lumiere_crepe/





ロウライドッグ(ホットドック)19日のみ

https://www.instagram.com/lowrai.dog/?hl=ja





茨城トヨペット硬式野球部について
茨城トヨペット硬式野球部は、2006年に創設されました。その後、2008年の世界的な金融危機の影響を受け、2009年に一時活動を休止。しかし、野球への情熱が再燃し、2018年に活動を再開しました。社会人野球の世界では、スポーツ枠入社が一般的ですが、茨城トヨペット野球部の部員は全員が、現場で活躍するセールスコンサルタントである点が大きな特徴です。「仕事も、野球も、本気で」をモットーに、効率的で集中した練習スタイルを貫き、チーム一丸となって活動を続けています。
【茨城トヨペット硬式野球部 公式サイト】

https://ibaraki-toyopet-baseball.com/

【茨城トヨペット硬式野球部 インスタグラム】

https://www.instagram.com/typ.baseballclub/

(本件に関するお問い合わせ先)
茨城トヨペット ブランドプロモーション室
TEL:080-6720-9773

トヨペット ライブラリー。親子で楽しむ、絵本のじかん。
2025年03月06月 16時
トヨペット ライブラリー。親子で楽しむ、絵本のじかん。
茨城トヨペット(本社:水戸市)は、川又書店(株式会社ブックエース、本社:水戸市)と提携し、キッズスペースを親子のふれあいを深める大切な空間と考え、絵本のラインナップをリニューアルしました。




絵本の選定は「川又書店」と提携し、親子で楽しめる絵本や、心温まる読み聞かせの時間を大切にできる絵本を厳選しました。子どもたちが自然と本に触れ、夢中になれる環境を整え、読書を身近な習慣にする機会を提供します。
幼児から小学生まで楽しめる本を幅広く取り揃え、日常に寄り添うお話や、親御さんが読み聞かせたくなる作品を厳選。さらに、自分で読む力を育む本や、長く愛される名作・古典も加えています。
キッズスペースで素敵な時間をお過ごしいただけます。
川又書店について
川又書店は、明治5年創業。茨城県水戸市を中心に展開する本の専門店。雑誌や一般書、コミック、参考書、専門書、絵本まで幅広く取り揃えています。水戸駅ビル内のエクセル店にはカフェが併設され、コーヒーを楽しみながら本が読めるリラックスした快適な空間を提供しています。




茨城トヨペット& 川又書店対談
トヨペット ライブラリー 導入インタビュー




Q.茨城トヨペットのショールームに、新たに「トヨペットライブラリー」が誕生しました。このプロジェクトが生まれた経緯について、お聞かせください。
茨城トヨペット:
当社には、お子様連れでご来店されるお客様が多くいらっしゃいます。しかし、これまで「子ども連れでも利用しやすい場所」というイメージが十分に浸透していないと感じていました。そこで、親御さんが安心してお子様と一緒に過ごせる空間をつくりたいと考えたのが、今回のプロジェクトの出発点です。




Q.その中で、「ライブラリー」という形を選んだのはどういった理由からですか?
茨城トヨペット:
ただ遊べるスペースを提供するのではなく、絵本を通じて親子がともに過ごす時間を大切にしてほしいと考えました。絵本は、親御さんとお子様が自然にコミュニケーションをとるきっかけとなり、思い出に残るひとときを生み出します。私たちのブランドコンセプトである「お客様一人ひとりの時間と空間を豊かにし、唯一無二の感動体験を創造し続ける」という想いを込め、親子で心温まる時間を共有できる空間を目指しました。




Q.今回のライブラリーには、茨城県内の書店「ブックエース」さんにもご協力いただいているとのことですが、どのような経緯でこのコラボレーションが実現したのでしょうか?
川又書店:
近年、子どもたちの読書離れが進んでおり、2024年の不読率は高校生で48.3%、中学生で23.4%、小学生で8.5%というデータもあります。そんな中で、茨城トヨペット様から「キッズスペースをより充実させたい」というお話をいただきました。書店として、本に親しむ機会を提供できることを大変うれしく思い、ぜひご一緒したいとお応えしました。




Q.実際に選書をされる際、どのような点を重視されましたか?
川又書店:
大きく分けて三つのポイントがあります。一つ目は、子どもたちの日常に寄り添い、親御さんが読み聞かせをしたくなるような絵本。二つ目は、初めての「自分で読む」体験を後押しする本。三つ目は、世代を超えて愛され続ける名作や古典作品。特に「成人式を迎えた児童書」、つまり出版から20年以上たっても子どもたちに読み継がれている本も大切に選びました。




Q.実際に本を設置するにあたって、どんな工夫をされていますか?
川又書店:
お子様に安心して読んでもらえるよう、本に図書装備を施しました。これにより、絵本の劣化を防ぎ、汚れやほこりも防止できます。タオルで拭けるので、清掃もしやすく、常に清潔な状態を保てるのが特長です。




Q.キッズスペースのデザイン面では、どんな工夫がされたのでしょうか?
茨城トヨペット:
特に土日はファミリーのお客様が多くいらっしゃるので、赤ちゃんから小学生低学年まで、幅広い世代のお子様が安心して楽しめる空間を目指しました。また、これまでキッズスペースがショールームのデザインから浮いてしまっていたため、ブランドコンセプトである「上質」「洗練」に沿ったカラーリングに統一し、ショールーム全体に溶け込むデザインに仕上げました。これにより、親御さんも落ち着いて過ごせる空間になったと感じています。




Q.最後に、トヨペットライブラリーを訪れるご家族に向けてメッセージをお願いします。
茨城トヨペット:
お車のご相談だけでなく、ご家族で心地よい時間を過ごしていただける空間を目指しました。ぜひ、お子様と一緒にお気に入りの絵本を見つけて、楽しいひとときをお過ごしください。
川又書店:
本との出会いは、一生の財産になります。トヨペットライブラリーを通じて、子どもたちが夢中になれる本に出会い、読書の楽しさを知るきっかけになればうれしいです。




トヨペットライブラリー 特設サイト

https://www.ibaraki-toyopet.co.jp/file/special/13101/6899/brand/library/index.html

茨城トヨペットのブランドについて
茨城トヨペットは、”お客様一人ひとりの時間と空間を豊かにし、新しい感動体験をみなさまに”というブランドコンセプトを掲げ、上質なおもてなしと空間づくりにも力を入れています。
より「快適」で「安全」なカーライフを求める幅広い層のお客様に寄り添い続けています。
茨城トヨペット ブランドサイト

https://www.ibaraki-toyopet.co.jp/file/special/13101/6899/brand/index.html

茨城トヨペット、空間を奏でる唯一無二の感動体験をみなさまにー2025年2月1日よりオリジナルBGMを店舗へ導入
2025年02月14月 16時
茨城トヨペット、空間を奏でる唯一無二の感動体験をみなさまにー2025年2月1日よりオリジナルBGMを店舗へ導入
茨城トヨペット株式会社(本社:水戸市)は、店舗での快適な時間を提供するため、JPCO(Japan Popular Classics Orchestra)にリクエストし、オリジナルBGMを制作しました。『お客様一人一人の時間と空間を豊かにし、唯一無二の感動体験を創造し続ける』というコンセプトのもと、音楽を通じて心地よく思い出に残るひとときをお届けします。




JPCO(Japan Popular Classics Orchestra)
BGMは朝・昼・夕方・夜の4つの時間帯で移り変わり、それぞれのシーンに寄り添うストーリーを奏でます。スタイリッシュな空間には、茨城トヨペットオリジナルのアロマが優しく広がり、「トヨペットカフェ」では香り高いオリジナルブレンドコーヒーをご用意。音楽とともに、五感でくつろげる特別な時間をお過ごしください。
また、このオリジナルBGMはYouTubeでも配信中。ご自宅や移動中にも美しいサウンドとともにリラックスタイムをお楽しみください。








※【店舗写真】茨城トヨペット つくばみどりの店
【作曲家/久保田千陽(くぼたちあき)さんのプロフィール】
東京都出身の作曲家・ピアニスト・音楽プロデューサー・空間音楽マーケター。桐朋学園大学卒業後、2017年にJPCO(Japan Popular Classics Orchestra)を立ち上げました。空間のLTV(生涯顧客価値)最大化を目的に、背景やストーリーを深く理解し、芸術的・情緒的価値と商業的価値を融合した音楽制作を行っています。主な実績に本田技研工業ホンダコレクションホール、フジテック「イマーシブ・エレベーター」など。茨城トヨペットでは、来店者の属性や潜在ニーズに基づき、ジャンル・演奏スタイル・コード進行・SEを緻密に設計した11時間30分のBGMを制作しています。車との出逢いを一期一会のご縁と捉え、音楽を通じてカーライフを豊かに彩ることを大切に楽曲の制作を行いました。




久保田千陽
【演奏/JPCO(Japan Popular Classics Orchestra)のご紹介】
JPCOは、作曲家・久保田千陽が精鋭を集めて結成した唯一無二のオーケストラバンドです。 2017年に始動し、日本のサントラ音楽を“日本のクラシック”として広めることを目指しています。単なるカバーにとどまらず、音楽を超一流のエンターテインメントへと昇華。各メンバーが独自の音を持つ音楽家として、未体験の感動を五感に届けるパフォーマンスを追求しています。
JPCO 公式サイト

https://www.jpco.jp/team/













【曲は朝・昼・夕方・夜の4つに時間帯を軸に構成】
昼は大洗の海の音を取り入れ、茨城の豊かな自然を表現しています。夕方は「サザコーヒー」の豆を楽器として活用し、焙煎に近い音を演出しました。茨城トヨペットならではの、五感で楽しめる空間を細部までこだわって創られています。
【朝】「Reset(リセット)」
ゆっくりと細胞が起き上がり、1日が深呼吸とともに穏やかに始まる。

https://youtu.be/C2oCjcEhmic

【昼】「Awake(アウェイク)」
茨城の自然豊かな山、緑、海を感じられる、爽やかで活動的な昼を演出

https://youtu.be/LX80ROMU1qk

【夕】「Chill Out(チルアウト)」
アコースティックギターの温かいサウンドをメインに、リラックスできるひとときを演出

https://youtu.be/jndu7JPnRXY

【夜】「Moving(ムーヴィング)」
車内でも楽しんでいただけるよう、夜のドライブをイメージしたジャズサウンドに

https://youtu.be/AsSEFgpLC5A

【茨城トヨペットの取り組み】
茨城トヨペットは、”お客様一人ひとりの時間と空間を豊かにし、新しい感動体験をみなさまに”というブランドコンセプトを掲げ、上質なおもてなしと空間づくりにも力を入れています。より「快適」で「安全」なカーライフを求める幅広い層のお客様に寄り添い続けています。




茨城トヨペット公式サイト

https://www.ibaraki-toyopet.co.jp/

オリジナルBGMの紹介

https://www.ibaraki-toyopet.co.jp/file/special/13101/6899/brand/bgm/index.html

茨城トヨペットが日本最大級の旧車イベント“ノスタルジック2デイズ2025”へ昭和63年式マークIIを出展します。
2025年02月01月 18時
茨城トヨペットが日本最大級の旧車イベント“ノスタルジック2デイズ2025”へ昭和63年式マークIIを出展します。
茨城トヨペット株式会社(本社:茨城県水戸市)は「古い物も大切に扱う」「古くても良きものは後世に残していく」という考えのもと、2023年から旧車レストアを開始いたしました。
その第一号車として選ばれたのが、当時トヨペットを代表する車であった「トヨタマークII (GX71)」。直線的なデザインと高級感を兼ね備え日本にハイソカーブームを巻き起こした名車です。
この度、茨城トヨペットは「マークII (GX71)」をノスタルジック2デイズに出展致します。
当時の洗練された魅力をお伝えする為、可能な限りオリジナルに近い状態で復元することを目指しました。
今回の出展では、100%完成車としての展示には至りませんでしたが、現在までのレストアの進捗をご覧いただけます。

イベント概要
『ノスタルジック2デイズ 2025』
日本最大級のクラシックモーターショー:国内外の名車や絶版車などのクラシックカーを展示および販売するイベント
開催日:2024年2月22日(土)、23日(日)
時 間:10:00~17:00(両日とも)
会 場:パシフィコ横浜 展示ホール
展示車両:マークII(GX71ツインターボ昭和63年式)
URL:

https://nos2days.com/






レストアを通じた技術の向上に挑戦
茨城トヨペットは、レストアを通じて「技術の向上」「技術の伝承」を掲げ、次世代への教育に取り組んでいます。近年、ボディカラーの多様化などによりソリッドカラーを広範囲に大きく塗る機会が少なくなっている中、同社では若手エンジニアがベテランの指導を受けながらマークII(GX71)の全塗装を実践しました。
レストアを単なる復元作業にとどまらせず、技術を学び経験を積む場として活用していく。
復元のための創意工夫が、若手エンジニアの成長につながる貴重な機会になると考え、今後もレストアを通じた技術継承に取り組んでいきます。




茨城トヨペット 旧車レストアの取り組みについて
お客様が大切な愛車に長く乗り続けるためには、旧車を復元する技術が必要です。
「大好きなクルマとずっと一緒に走り続けたい」その願いを叶えるために、技術を磨き、受け継ぎながら。
茨城トヨペットは、『お客様と一生涯 笑顔のお付き合い』を実現するため、これからも挑戦を続けてまいります。



おかえりなさいトヨペットクラウン

https://www.ibaraki-toyopet.co.jp/file/special/13101/10313/welcomeback-crown/index.html

茨城トヨペット レストアチーム 公式X

https://x.com/toyopet1956

茨城トヨペット公式サイト

https://www.ibaraki-toyopet.co.jp/