菊水酒造株式会社の訪問時の会話キッカケ
菊水酒造株式会社に行くときに、お時間があれば「新発田市ふるさと会館(歴史資料展示室)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
加治駅の近くには居酒屋はありますか
新発田市ふるさと会館(歴史資料展示室)が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、菊水酒造株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
JR東日本羽越本線の新発田駅
JR東日本白新線の新発田駅
2025年06月16月 11時
嗜好性診断×生成AIによるレコメンドプラットフォーム、第一弾は“日本酒”
2025年04月29月 10時
発酵エンターテインメント酒蔵を体現する新施設「KIKUSUI蔵GARDE
2025年04月24月 10時
賞味期限2週間の特別な「菊水ふなぐち 槽口直汲み」
2025年02月27月 10時
東映とのコラボレーション商品『十一人の賊軍 純米大吟醸』を限定発売!
2024年10月07月 14時
~新潟と吉祥寺にて缶入り生原酒の体験イベントを同時開催!~
菊水酒造株式会社(所在地:新潟県新発田市島潟750、代表取締役:高澤大介)は、2025年6月16日~6月22日の1週間、日本初缶入り生原酒(※1)「菊水ふなぐち(R)(※2)」を発売した蔵元として、缶入り生原酒のおいしさやこだわりを伝えるプロモーション「おいしさに、カンづいていました。」を実施します。新潟駅、東京メトロ主要13駅と京王井の頭線 吉祥寺駅にて交通広告を掲出し、掲出期間に合わせて新潟駅と吉祥寺駅では、缶入り生原酒の体験イベントを同時開催します。
プロモーション概要
1. 新潟駅と東京都内主要駅にて交通広告を掲出
2. 吉祥寺駅と新潟駅で缶入り生原酒の体験イベントを開催
3. 缶入り生原酒へのこだわりを特設ページでご紹介
1. 新潟駅と東京都内主要駅にて交通広告を掲出
新潟駅と東京都内主要14駅にて交通広告を掲出します。特に、京王井の頭線 吉祥寺駅では、構内5か所合計22枚を貼り出します。
「おいしさに、カンづいていました。」というコピーは、50年以上前に、缶にいれることで生原酒の劣化を防ぐことに“感”づいた菊水酒造の発見を、キャッチーに表したものです。またデザインでは、缶を模したポップでカラフルな世界観で、缶入り日本酒の斬新さを表現しています。缶入りの日本酒を手にしたことがない方や飲んだことのない方にも、その魅力をお届けしたいという想いを込めています。
【掲出期間】
2025年6月16日(月)~6月22日(日)
【掲出駅一覧】
■新潟駅構内 万代広場側
■東京メトロ構内 主要13駅
上野駅、日本橋駅、銀座駅、新橋駅、赤坂見附駅、表参道駅、池袋駅、東京駅、新宿駅、茅場町駅、六本木駅、大手町駅、渋谷駅
■京王井の頭線 吉祥寺駅
※駅、および係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
2. 吉祥寺駅と新潟駅で缶入り生原酒の体験イベントを開催
交通広告の掲出に伴い、吉祥寺駅に直結するショッピングセンター「キラリナ京王吉祥寺」と、新潟駅ビル内「ぽんしゅ館コンプレックス店」にて缶入り生原酒の体験イベントを開催します。「菊水ふなぐち」シリーズと「菊水しぼりたて純米生原酒」を冷やしてご提供し、しぼりたての生原酒のおいしさを体感していただきます。
■キラリナ京王吉祥寺
期間 6月16日(月)~6月22日(日)
時間 10:00~21:00
場所 2階エントランス横 催事スペース
■ぽんしゅ館コンプレックス店
期間 6月18日(水)~6月22日(日)
時間 13:00~19:00 (6/20以降は10:00~19:00)
場所 新潟駅ビル2F CoCoLo新潟西館
菊水ふなぐちのラインナップ。味わいや製法がことなる生原酒が楽しめる
一合(180ml)規格缶に200ml詰めているのは品質を守る工夫の一つ
暑い夏こそすぐ冷えるアルミ缶で”生”原酒を
3. 缶入り生原酒へのこだわりを特設ページでご紹介
菊水酒造の生原酒が缶入りなのは、“生”のおいしさを届けるための秘訣です。缶入り生原酒へのこだわりと蔵人たちのカンづいているエピソードを特設ページにてご紹介しています。
特設サイト 「菊水酒造|缶入りには理由がある」
https://kikusui-sake.com/home/jp/enjoy/can
※1:1972年11月、日本で初めて生原酒缶を商品化 (株)コミュニケーション科学研究所調べ(2020年1月)
※2:「ふなぐち」は菊水酒造株式会社の登録商標です。
― 菊水酒造×味香り戦略研究所×Gigalogy 究極の一杯に出会える新体験 ―
菊水酒造株式会社(本社:新潟県新発田市、代表取締役:高澤大介)は、株式会社味香り戦略研究所(本社:東京都中央区、代表取締役:小柳道啓)とGigalogy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ウッディン エムディー モスレ)と連携し、2025年4月29日にグランドオープンする新施設「KIKUSUI蔵GARDEN」にて、生成AIを用いて最適な商品をレコメンドする「日本酒AIナビゲーション」を展開します。
「日本酒AIナビゲーション」は、株式会社味香り戦略研究所とGigalogy株式会社が共同開発したもので、消費者の嗜好性を診断し、生成AIを用いて最適な商品をレコメンドするナビゲーションプラットフォームです。
この新たなパーソナライズド・レコメンド技術の第一弾ユースケースとして、「KIKUSUI蔵GARDEN」にて運用を開始し、来場者に“究極の一杯”との出会いをご提供します。
■開発の背景と目的
現在の日本酒市場では、商品の多様化が進む一方で、消費者が自分の嗜好にぴったり合った1本を見つけることは依然として難しい課題です。
そこで本プロジェクトでは、以下の技術・資源を統合することで、嗜好に基づいた最適なマッチングを実現しました。
•
味香り戦略研究所による
嗜好性診断技術と味覚データベース
•
Gigalogyによる
生成AIナビゲーション基盤(GAIP)
•
菊水酒造が提供する
多様な日本酒ラインナップ
本取り組みは、
個々の味覚傾向に寄り添った商品提案
を通じ、体験満足度の向上と新たな消費体験の創出を目指しています。
■「日本酒AIナビゲーション」の特長
パーソナライズされた提案体験
来場者は簡単なアンケートに答えるだけで、自身の嗜好にマッチした日本酒をAIが即時に提案します。
リアルタイムの学習・最適化
生成AIは市場の日本酒トレンドや購買データを学習し、日々レコメンド精度を高め続けます。
満足度と購買意欲の向上
「自分に合った日本酒と出会える」体験により、施設滞在中の満足度向上と購買促進が期待されます。
〈日本酒AIナビゲーション画面イメージ〉
■今後の展開フェーズ
フェーズ1:「KIKUSUI蔵GARDEN」での実証提供(2025年4月~)
フェーズ2:菊水酒造オンラインショップでのレコメンド機能展開
フェーズ3:実証データを活用した販売戦略・新商品開発支援
フェーズ4:他食品・飲料カテゴリへの汎用展開
■参画各社の役割と強み
◆
味香り戦略研究所
「おいしさ」の見える化を専門とする研究機関。12万件以上の味覚データベースと独自の嗜好性診断アルゴリズムを活用し、食品開発・マーケティング支援を展開。パーソナライズド提案技術の社会実装にも積極的に取り組む。
•
代表取締役:小柳 道啓
•
所在地:東京都中央区新川1丁目17番24号 NMF茅場町ビル8階
•
事業内容:フードデジタルソリューション事業
•
Web:
https://mikaku.jp
◆
Gigalogy(ギガロジ)
生成AI開発を容易にするクラウドプラットフォーム「GAIP(Gigalogy AI Platform)」を提供。専門知識不要でAIソリューションを高速に構築・導入可能とすることで、産業横断的なAI利活用を推進。
•
代表取締役:ウッディン エムディー モスレ
•
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目1-1 23階
•
事業内容:AIプラットフォーム開発・導入支援
•
Web:
https://gigalogy.com/ja
◆
菊水酒造株式会社
1881年創業の老舗蔵元。1972年には缶入り生原酒「ふなぐち菊水一番しぼり(現:菊水ふなぐち)」を業界に先駆けて発売。製造だけにとどまらず、消費体験を重視した“コトづくり”にも注力し、酒造業の枠を超えた新たなブランド価値を創出。
•
代表取締役:高澤 大介
•
所在地:新潟県新発田市島潟750
•
事業内容:日本酒の製造・販売
•
Web:
https://kikusui-sake.com/
■「KIKUSUI蔵GARDEN」について
2025年4月29日、新潟県新発田市にグランドオープンの新施設。コンセプトは「Discovery(発見)」。発酵エンターテインメントをテーマに、蔵を再活用したラボ、カフェ、ショップを併設。伝統と革新を融合した空間で、新しい日本酒体験を提供します。
https://kikusui-sake.com/home/jp/enjoy/kuragarden/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000059888.html
2025年4月29日グランドオープン「KIKUSUI蔵GARDEN」
●KIKUSUI蔵GARDEN内 ラボ
●KIKUSUI蔵GARDEN内 ショップ
●KIKUSUI蔵GARDEN内 カフェ
4月29日(火・祝)~5月6日(火・祝)までのグランドオープンウィークは、ゲストをお招きしたイベントやワークショップをはじめとした特別企画を実施!
菊水酒造株式会社(本社:新潟県新発田市、代表取締役社長:高澤大介)は、経営理念である「私たちは、感謝と良心を以って、大地の恵みを醸し、こころ豊かなくらしを創造します」の実現を目指して、「発酵」をテーマにしたエンターテインメント施設を、2025年4月29日(火・祝)にグランドオープンいたします。
■発酵の魅力を五感で体感する「KIKUSUI蔵GARDEN」
日本酒醸造・発酵食品製造のモノづくり、日本酒の歴史や文化、愉しみ方をお伝えするコトづくり。当社はこの両輪で、日本酒を楽しくする蔵元です。「日本酒好きの方はもちろん、日本酒に接する機会のない方にも、そのおいしさや発酵の奥深さを発見していただくことで、日々の暮らしを少しでも面白く、豊かなものにしてもらいたい。」そんな思いから生まれたKIKUSUI蔵GARDENは、当社のコトづくりを体現しています。
「Discovery」をコンセプトに、菊水酒造が酒造りを行う中で長年培ってきた「発酵」をさまざまな側面から体験し、おもしろさを五感で感じ取ってもらう『発酵エンターテインメント施設』です。施設内は、発酵について理解を深めることのできる実験スペース『ラボ』や、日本酒や発酵食品、地元北越後の農産物など様々なものを幅広く取り揃える『ショップ』、麹や酒粕を使用したブランチやスイーツなどが楽しめる『カフェ』によって構成され、大人も子どもも、発酵体験を楽しめる場所となっています。
●KIKUSUI蔵GARDEN内 ラボ
発酵について理解を深める場所。日本酒やビール、コーヒーなど、発酵と関わりの深い身近な飲み物の飲み比べやパンづくり、酒粕を使ったオリジナル料理づくりなど、セミナーやワークショップを通じて、発酵の面白さを発見していただく実験スペースとなっています。
天井と梁には、菊水酒造創業家が使用していた醤油蔵の古材を活用。木枡を模した家具で酒蔵らしさを演出
●KIKUSUI蔵GARDEN内 ショップ
菊水酒造の日本酒をはじめ、「北越後」をキーワードとしたコラボ商品などを取り揃えています。中でも、ショップ限定の「蔵元限定しぼりたて生原酒」は、お客様にオーダーをいただいてから、フレッシュな生原酒をサーバーから直接瓶に詰めて販売します。そのほか、酒席を粋に演出する菊水オリジナルの酒器や雑貨も取り揃えています。
●KIKUSUI蔵GARDEN内 カフェ
塩麹や酒粕などの発酵食材を使用したスイーツや、菊水酒造がオリジナルで開発したドリンクなど、こころもからだもうれしいメニューをご用意しています。
店内からは、京都の銀閣寺や天龍寺など、全国有数の庭園の修復を手がけた庭匠・田中泰阿弥が作庭した枯山水の日本庭園を眺めることができ、ゆったりとお過ごしいただける場所になっています。
また、一部メニューはテイクアウトもできるので、晴れた日は屋外でもお楽しみいただけます。
枯山水の菊水庭園を望むカウンター席(12席)とテーブル席(8席)
塩麹や酒粕などの発酵食材を使用した、こころもからだもうれしいメニュー
●KIKUSUI蔵GARDEN内 ギャラリー
醤油蔵の記憶とともに、時を味わう空間。このギャラリーは、かつて創業家が使用していた醤油蔵の古材を壁面に再利用し、時を重ねた木の温もりを感じられる空間に仕上げました。
柱や梁に刻まれた歳月は、地域に根ざしたものづくりの歴史や、人の営みの積み重ねを静かに物語ります。新発田ゆかりのアーティストによる作品も展示されており、伝統と現代の感性が交差する中で、新たな“気づき”や“発見”に出会える場所です。
■KIKUSUI蔵GARDENをもっと愉しむ
KIKUSUI蔵GARDENと共にあるエリア・建物として、『あそびば』や『土蔵』があります。
●土蔵
菊水酒造創業家が使っていた蔵を改築したイベント空間。扉をあけると、上にひらけた空間が広がります。演奏や展示イベントなどを間近でたのしむ場所です。
●あそびば
緑に囲まれた心地よい屋外空間。のんびり過ごす場所でもあり、キッチンカーを呼んだりマルシェをひらいたり。みんながたのしめる、にぎわいの場にもなります。
■4月29日(火・祝)からゴールデンウィーク期間中は特別なイベントを実施!
グランドオープン日から5月6日(火・祝)までのグランドオープンウィークは、ゲストをお招きしたイベントやワークショップをはじめとした特別企画を実施します。
【KIKUSUI蔵GARDENオープニングセレモニーを2日間開催します】
日にち :2025年4月29日(火・祝)
時間 :午前11時~
内容 :ラジオナビゲーター島村仁さんによるトークセッション、鏡開き、振る舞い酒、記念木升限定200個配布
日にち :2025年5月3日(土・祝)
時間 :午前11時~
内容 :フリーアナウンサー伊勢みずほさんによるトークセッション、鏡開き、振る舞い酒、記念木升限定200個配布
ラジオナビゲーター 島村仁さん
フリーアナウンサー 伊勢みずほさん
【ラボでの発酵ワークショップ】
5月5日(月・祝):「菊水ワークショップ かおりの実験室!かぎあてよう不思議なかおり」
5月6日(火・祝)
「にいがた酒の陣2025」で無料試飲での振舞い&特別販売決定!
菊水酒造株式会社(所在地:新潟県新発田市島潟750、代表取締役:高澤大介)では、
3月8日・9日に朱鷺メッセ(所在地:新潟市中央区万代島6-1)で行われる「にいがた酒の陣2025」において「菊水ふなぐち 槽口直汲み(ふなくちじかぐみ)」を、数量限定で特別販売いたします。
菊水ふなぐち槽口直汲み
本品は、2024年11月に発売した菊水酒造のECサイト「菊水かもすでみたす」でのみご購入いただける完全予約制の限定商品です。100本の「直汲み」が生産できるタイミングでご予約を開始し、出荷のタイミングは酒の状態により前後するという特別な販売方法をとっております。
これまでにご予約を受け付けた4回とも早々に完売し、既にリピーターもいらっしゃる注目の商品です。
「菊水ふなぐち 槽口直汲み」を体験したお客様から嬉しいコメント
•
「美味いの一言!」
•
「飲みごたえがすごい」
•
「食事にも合う。着いてすぐに半分呑んじゃいました!」
この度、ECサイト「菊水かもすでみたす」でしか購入することができない「菊水ふなぐち 槽口直汲み」を「にいがた酒の陣2025」のラインナップに加え、特別に無料試飲での振舞いと数量限定での販売をいたします。
にいがた酒の陣2025 3月8日・9日開催(チケットはすでに完売)
ホーム - にいがた酒の陣サイト
にいがた酒の陣2025年 菊水酒造ブースはNO.5
無料試飲 午前の部:10時半~ 午後の部:15時~
主な取り扱い商品
•
菊水ふなぐち 槽口直汲み720ml (酒の陣限定販売150本)
•
菊水しぼりたて生原酒限定樽酒720ml
•
菊水大吟醸ふなぐち200ml (先行販売)
•
菊水しぼりたて純米生原酒200ml
•
菊水ふなぐちシリーズ各種
※販売・無料試飲共に、各回での予定数量に達し次第終了となります。
槽口から汲み上げた瞬間の鮮度を封じ込めた無濾過生原酒「菊水ふなぐち 槽口直汲み」をぜひご体験ください。No.5菊水酒造のブースでお待ちしております。
昨年の菊水酒造ブースの様子
【菊水ふなぐち 槽口直汲み とは】
― 時を超え、50年の想いを込めて。
1972年、日本初のアルミ缶入り生原酒「菊水ふなぐち」誕生のきっかけとなった、蔵でしか味わえない特別な一杯がありました。それは、槽口(*)から汲み上げた新鮮で力強い酒。
その伝説の味わいが、50年の時を超えて蘇ったのが「菊水ふなぐち 槽口直汲み」です。
― 蔵の息吹、その瞬間の美しさを。
「菊水ふなぐち 槽口直汲み」は、槽口から汲み上げたその瞬間の鮮度を封じ込めた無濾過生原酒。口に含んだ瞬間、蔵で直汲みした一滴から広がる純真無垢な香りが、ふわりと漂います。力強さと気品が絶妙に調和した味わいが、口の中で豊かに広がります。
― たった2週間の贅沢。
「菊水ふなぐち 槽口直汲み」は、鮮度が命であるがゆえに、ECサイト「菊水かもすでみたす」での販売においては限定100本の出荷です。その鮮度はわずか2週間という儚さであり、今この瞬間を大切に味わっていただきたい贅沢な一杯です。
(*) 槽口とは: 日本酒をしぼる装置の、しぼったばかりのお酒が流れ出てくる口
瓶入りの商品が「菊水ふなぐち 槽口直汲み」
直汲みのイメージ
【商品概要】
•
商品名:菊水ふなぐち 槽口直汲み(ふなくちじかぐみ)
•
容量:720ml
•
製法:無濾過 本醸造生原酒
•
原材料名:米、米こうじ、醸造アルコール
•
原料米:新潟県産米100%
•
アルコール分:19度
•
精米歩合:70%
•
価格:2,750円(税込)
•
品質保持について:無濾過生原酒につき、酒質が変化しやすいためクール便にて発送いたします。冷蔵庫で保存のうえ賞味期限までにお楽しみいただくことをおすすめします。
※『ふなぐち』は菊水酒造株式会社の登録商標です。
※ECサイトでのご予約に際しては、会員登録が必要。登録は無料。
【ECサイト「菊水かもすでみたす」とは】
2024年3月27日に立ち上げた菊水酒造の新たなECサイト。当サイト限定のオリジナリティ溢れた商品など、また、お酒の世界が広がる情報を提供する。今後は、蔵見学やイベント、醸造体験などの予約も受け付ける。
― 醸すことでうまれる うまさと発見が日々の暮らしを満たしますように
菊水酒造のこの想いを「菊水かもすでみたす」と名付けたこのサイトからお届けする。
https://kikusui-kamosudemitasu.com/lp/funaguchi_jikagumi/
【会社概要】
•
名称:菊水酒造株式会社
•
本社所在地:新潟県新発田市島潟750
•
代表者:代表取締役社長 高澤 大介
•
創業:明治14年(1881年)
•
ホームページ:
https://www.kikusui-sake.com/
■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
菊水酒造株式会社 市場開発本部 マーケティンググループ 担当:丹後、安達
TEL:0254-24-5111 FAX:0254-23-5255
本商品は新潟県新発田市(しばたし)が撮影の舞台となった映画『十一人の賊軍』(2024年11月1日公開)とのコラボレーション商品です。
映画『十一人の賊軍』の世界観をイメージしたオリジナル商品
作品の世界観をイメージしたスタイリッシュなラベルを使用したボトルに、純米大吟醸を詰めています。外装箱のデザインには、菊水酒造の所蔵する越後全体を図示した古地図「大日本全圖之内 越後一圓誌」の現新発田市近郊部分を使用しました。地図上には、現在も残る地名や河川名が見受けられます。当地図には12代新発田藩主:溝口誠之進の名が記されていることから慶応3~4年頃と推測され、また「大日本全圖之内」は戊辰戦争を当て込んだ図柄で慶応4年刊と考えられることから、当地図が戊辰戦争に関連した地図と思われます。
映画の舞台となった新発田市、そして作品に想いを馳せながら新発田の地酒をお楽しみください。
『十一人の賊軍』概要
日本近代史最大の激戦・戊辰戦争の陰で起きた、新潟・新発田藩の歴史的な裏切り。その史実から着想を得た、脚本家・笠原和夫の幻のプロットが映画化。『仁義なき戦い』など数々の傑作を生みだした名脚本家が遺した集団抗争時代劇が、『孤狼の血』シリーズの白石和彌監督によって新たなステージへ!W主演を務める山田孝之と仲野太賀ほか、実力派キャストが作り上げたアクションシーンを見逃すな!命を燃やし権力に抗った者たちの姿に心がアツくなる、今の世の中にも通じる衝撃作!
新潟の新発田藩家老・溝口内匠は進退窮まっていた。
日本は二つに分裂し、戊辰戦争が勃発。「新しい時代を切り開く!」という強い使命感を掲げ進軍を続ける新政府派「官軍」によって、旧幕府軍は徐々に東国へと追い詰められていた。
密かに新政府軍への寝返りを画策する新発田藩の目の前には、遂に官軍の到着が迫っていた…そんな折に、旧幕府派の奥羽越列藩同盟軍が出兵を求め新発田城へ軍を率いて押しかける!城から退かない同盟軍と迫りくる新政府軍が鉢合わせてしまっては、新発田は戦火を免れない!まさに絶体絶命!
一刻の猶予も無い溝口内匠は一計を案じ、官軍の進撃を食い止める起死回生の一手として【砦の護衛作戦】を命じる。集められたのは、殺人、賭博、火附け、密航、姦通...などで収監された、死罪になるべき人道を外れた十一人の罪人たち。圧倒的不利な命懸けの過酷ミッションとは、【新政府軍が砦へ侵攻するのを防ぐこと】ただそれだけ。
死を覚悟していた彼らに見えた、「生きる」という一筋の希望。勝てば“無罪放免”という契りを信じ、罪人たちは己のために突き進む。果たして、彼らは未来を掴み取ることができるのか!?新発田藩、同盟軍、新政府軍…三者の思惑が交錯するなか、それぞれの執念が轟く、十一人の壮絶な戦いがいま始まる!
https://11zokugun.com/
商品概要
【商品名】十一人の賊軍 純米大吟醸(じゅういちにんのぞくぐん じゅんまいだいぎんじょう)
【品目】日本酒
【製法】純米大吟醸
【容量/容器】 720ml瓶
【原材料名】米、米こうじ
【原料米】新潟県産米100%
【精米歩合】40%
【アルコール分】15度
【限定本数】1,000本
【販売価格】オープン
【おすすめの飲み方】冷やして◎・常温◎
【製造者】菊水酒造株式会社
【ご購入方法】
■菊水蔵元直送ECショップ「KAYOIGURA」
https://www.kikusui-sake.shop/c/sake/6915001
■菊水本社併設直売所「菊水ショップ」
所在地 新潟県新発田市島潟750 菊水酒造株式会社
営業時間 9:30~16:30
休業日 月曜日(祝日の場合は翌営業日)
【菊水酒造株式会社】
菊水酒造株式会社
1881年(明治14年)創業。140年の歴史を持つ新潟県新発田市の蔵元。1972年11月に商品化に成功した日本初(※1)のアルミ缶入りの生原酒「ふなぐち」を代表銘柄に、世の辛口ブームに先駆けて食事とともに味わう酒として開発した「菊水の辛口」、季節限定醸造のにごり酒「五郎八」など個性的な商品ラインを揃えています。
日本酒を面白く・楽しくするコトづくりに取り組み、蔵に構える「菊水日本酒文化研究所」では、古い酒器や書籍を含む3万点以上の収蔵品を紐解きながら、酒席を粋に演出する酒器やオリジナルグッズの開発・販売を行っています。今回外装箱のデザインに使用した古地図「大日本全圖之内 越後一圓誌」も「菊水日本酒文化研究所」の収蔵品の一つです。菊水酒造は優れた品質とおいしさを礎に「北越後」の恵みを醸しながら、人々の「健康」「憩」「楽」に資する新たな価値を追求し、皆様のこころ豊かなくらしを創造してまいります。
※1)
1972年11月に日本で初めて生原酒缶を商品化。(株)コミュニケーション科学研究所調べ(2010年1月)
【菊水酒造の蔵見学について】
菊水酒造では、手仕込みでお酒を醸造する「節五郎蔵」を含む「菊水日本酒文化研究所」をご覧いただけます。
■所要時間 約60分
■料金 無料
■定休日 月曜日(月曜祝日の場合は翌営業日)
※施設リニューアルのため、2025年1~4月下旬まで見学の受け入れを見合わせます。
蔵見学は菊水公式HPの申し込みフォームにて、事前のご予約をお願いします。
https://www.kikusui-sake.com/home/jp/enjoy/labo
【お客様のお問い合わせ先】菊水お客様相談室 0120-23-0101 受付時間:平日10:00~17:00 (土日祝日、年末年始を除く)ホームページ https://www.kikusui-sake.com/
菊水酒造株式会社の情報
新潟県新発田市島潟750番地
法人名フリガナ
キクスイシュゾウ
住所
〒957-0011 新潟県新発田市島潟750番地
企業ホームページ
創業年
1881年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 高澤 大介
資本金
9,950万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR東日本羽越本線の加治駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1110001012552
法人処理区分
新規
プレスリリース
缶入り生原酒のプロモーション「おいしさに、カンづいていました。」交通広告
缶入り生原酒のプロモーション「おいしさに、カンづいていました。」交通広告を6月16日~新潟駅と東京都内主要駅で展開。
2025年06月16月 11時
缶入り生原酒のプロモーション「おいしさに、カンづいていました。」交通広告を6月16日~新潟駅と東京都内主要駅で展開。
嗜好性診断×生成AIによるレコメンドプラットフォーム、第一弾は“日本酒”で始動
2025年04月29月 10時
嗜好性診断×生成AIによるレコメンドプラットフォーム、第一弾は“日本酒”で始動
発酵エンターテインメント酒蔵を体現する新施設「KIKUSUI蔵GARDEN」4月29日(火・祝)グランドオープン!
2025年04月24月 10時
発酵エンターテインメント酒蔵を体現する新施設「KIKUSUI蔵GARDEN」4月29日(火・祝)グランドオープン!
賞味期限2週間の特別な「菊水ふなぐち 槽口直汲み」
2025年02月27月 10時
賞味期限2週間の特別な「菊水ふなぐち 槽口直汲み」
東映とのコラボレーション商品『十一人の賊軍 純米大吟醸』を限定発売!
2024年10月07月 14時
新潟県新発田市を舞台にした壮大なスケールの集団抗争劇『十一人の賊軍』の世界観を表現した純米大吟醸酒を数量限定で発売。菊水酒造株式会社(所在地:新潟県新発田市、代表取締役社長:高澤大介)は、2024年10月16日(水)より『十一人の賊軍 純米大吟醸』を数量限定で発売いたします。