薩摩酒造株式会社の訪問時の会話キッカケ
薩摩酒造株式会社に行くときに、お時間があれば「枕崎市文化資料センター南溟館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
枕崎市文化資料センター南溟館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
今、薩摩酒造株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google mapで地図をみる。
2025年05月20月 13時
南薩摩からの「伝統的酒造り」の発信
2025年03月11月 13時
Kura Master 本格焼酎・泡盛コンクール2024 薩摩酒造『琥珀
2024年06月25月 13時
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2024 薩摩酒造『さつま白波
2024年06月05月 11時
夏の風物詩「ラムネ」を思わせる甘い香りとクリアで爽快な味わい『MUGEN
2024年05月17月 11時
ブドウのような爽やかな香りでアツいシーズンに元気と情熱を!~「コガネセンガン」×「清酒酵母」で実現した香りと味わい~
薩摩酒造株式会社 (代表取締役社長:吉元義久、本社:鹿児島県枕崎市) は、「コガネセンガン」と「清酒酵母」により実現した、ブドウのような爽やかな甘い香りのプレミアム焼酎『MUGEN白波 The Passion Wave(むげんしらなみ ザ パッション ウェーブ)』を5月20日(火)よりメーカー出荷し、数量限定で新発売いたします。
フルーティーな香りのする焼酎「香り系焼酎」は新たな定番となりました。特に、本格焼酎の「炭酸割り」は今やスタンダードな楽しみ方の一つとして定着しました。そこで薩摩酒造ではこの夏、炭酸割りでキリッと爽快な味わいを楽しめる『MUGEN白波 The Passion Wave』を数量限定で新発売します。「ブドウ」を思わせる甘く爽やかな香りと、炭酸割りで際立つキレを楽しめる本格芋焼酎で、これから暑くなる季節のリフレッシュシーンにオススメです。
今回、原料に「コガネセンガン」と「清酒酵母」を使用することで、ブドウのような風味を連想させる爽やかな甘い香りを実現しました。ブドウのような香りと爽やかなキレを楽しみたいときは「炭酸割り」、濃厚な甘味をダイレクトに楽しみたいときは「ロック」がオススメです。いつもと違った楽しみ方もご提案いたします。
薩摩酒造は、本格焼酎の無限の可能性を追求するブランドとして2019年より「MUGEN白波」シリーズを数量限定で展開してきました。第7弾となる2025年は、アツいシーズンに元気と情熱を!をコンセプトに『MUGEN白波 The Passion Wave』を開発。「ブドウ」を思わせる甘く爽やかな香りと味わいをご堪能ください。
薩摩酒造は、これまで焼酎の製造技術と薩摩地方に伝わる焼酎文化を受け継いできました。私たち薩摩酒造はこれからも時代の変化に臆することなく、守り続けてきた伝統の技と新しい技術を融合し、焼酎の無限の可能性に挑戦してまいります。
『MUGEN白波 The Passion Wave』の特徴・こだわり
・ コガネセンガン×清酒酵母により生み出された「ブドウのような爽やかな香り」
本格焼酎造りにおいて一番ポピュラーなさつまいも「コガネセンガン」に「清酒酵母」を組み合わせることで生まれたブドウのような爽やかな香り。キレのある爽快な甘い香りと味わいは、アツいシーズンのリフレッシュシーンにおすすめです。
ブドウのような香りと爽やかなキレを楽しみたいときは【炭酸割り】、濃厚な甘味を楽しみたいときは【ロック】 がおすすめの飲み方です。
・MUGEN白波 The Passion Wave の美味しい楽しみ方
・赤く情熱溢れるラベルデザイン
今回は「アツいシーズンに元気と情熱を!」をテーマに開発を進めました。今年も暑い日が続くと予想される中、心と体をリフレッシュするひとときを楽しみたい。そんな夏にオススメしたいのが爽やかな炭酸割りで楽しむ芋焼酎。キリッと冷えた一杯が、暑さを忘れる心地よさをお届けします。
・「MUGEN白波」シリーズとは
薩摩酒造の本格焼酎造りへの姿勢を体現する「本格焼酎の“無限”の可能を追求する」をコンセプトに誕生した白波ブランドのプレミアムシリーズ。
<商品概要>
商 品 名:MUGEN白波The Passion Wave (むげんしらなみ ザ パッション ウェーブ)
品 名:本格焼酎
原 材 料:さつまいも (鹿児島県産・コガネセンガン)、米こうじ (国内産米・白麹)
アルコール分:25度
内 容 量:900mL、1,800mL
参考小売価格:900mL: 1,430円(税込)、1800mL: 2,750円(税込)
発 売 開 始:2025年5月20日(火)よりメーカー出荷
発 売 地 域:全国
販 売 方 法:全国量販店、業務店、薩摩酒造花渡川蒸溜所「明治蔵」、薩摩酒造公式通販サイト
※包装の透明な袋はUVカット仕様です。品質維持のため入れた状態で保管してください。
※全ての商品に首掛けPOPを付けています。
<会社概要>
企 業 名:薩摩酒造株式会社
代 表 者:代表取締役社長 吉元義久
本社所在地:鹿児島県枕崎市立神本町26番地
設 立:昭和11年6月21日
資 本 金 等:2億1,735万円
従 業 員 数:214名
業 種:酒類の製造販売並びに輸出入、清涼飲料・果汁その他飲料の製造販売並びに
輸出入、農作物の研究開発及び生産物の販売、他
公式サイト:
https://www.satsuma.co.jp/
公式Instagram:
https://www.instagram.com/satsuma_shuzo/
公式通販サイト:
https://shop.satsuma.co.jp/
~祝!伝統的酒造り ユネスコ無形文化遺産登録~ 2025年3月29日(土)記念イベント実施!
薩摩酒造株式会社(代表取締役社長:吉元義久、本社:鹿児島県枕崎市)は、2024年12月5日にユネスコ(国連教育科学文化機関)の政府間委員会が、日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」を無形文化遺産に登録することを決定したことを記念し、「南薩摩からの『伝統的酒造り』」と題し、記念イベントを実施することを決定いたしました。
今回登録された『伝統的酒造り』とは、杜氏・蔵人達がこうじ菌を用い、長年の経験に基づき築き上げてきた酒造り技術のことで、その技術は500年以上前に確立したと言われています。日本各地の気候風土に応じて発展し、日本酒、焼酎、泡盛、みりん等の製造に受け継がれてきました。
こうした技術で製造される酒は、儀式や祭礼行事などにも使われ、日本文化において不可欠な役割を果たしてきました。
弊社ではこの決定を受け、1978年に制作した映画「杜氏たちの春」の上映、鹿児島大学客員教授の鮫島吉廣氏による講演、また黒瀬杜氏の技を継承した現在の杜氏によるトークセッション、年代ものの焼酎のきき酒体験を通して、焼酎の歴史や造りについて知っていただくイベントを企画しております。
ユネスコ無形文化遺産登録を受けました『伝統的酒造り』を発信することで、鹿児島県から全国へ、また国内から世界へ広く「焼酎」という文化を知っていただく機会にしてまいりたいと思います。
薩摩酒造は、これまで伝統技術と薩摩に伝わる焼酎文化を守り続けてまいりました。今後も技術力を磨きながら、鹿児島から全国、日本から世界へ焼酎文化のさらなる発信に努めてまいります。
イベントの詳細について
【日時】
2025年3月29日(土曜日) 14:00~16:50
【場所】
薩摩酒造 花渡川蒸溜所 明治蔵 2階 :鹿児島県枕崎市立神本町26番地
【式次第】
13:00~ 受付開始
14:00~ 薩摩酒造代表取締役社長 吉元義久よりご挨拶
14:10~ 「杜氏たちの春」を上映(30分)
14:40~ 鹿児島大学客員教授 鮫島吉廣氏による講演
15:20~ 手造り焼酎製造風景上映
※あわせて手造りこうじを実際食したり触ったり体験していただく予定
15:35~15:45 休憩
15:45~ 杜氏たちによるパネルディスカッション
本坊酒造の杜氏 鮫島巧太氏、堂原雄氏、薩摩酒造の元蔵子である神渡博文氏
をお招きし、弊社の杜氏、鮫島氏にてトークセッション
16:25~ きき酒
30~40年前の弊社銘柄をきき酒。現代の焼酎との違いを体験
銘柄は「さつま白波」「明治の正中」「花白波」3種を予定
※お車で来場の方は試飲はご遠慮いただきます。ご了承ください。
16:50 終了
〇当日は13:00~14:00の間、ご希望の参加者に櫂入れ体験も実施いたします。
【登壇者紹介】
■鮫島 吉廣(さめしま よしひろ)
1947(昭和22)年鹿児島県加世田市(現・南さつま市)生まれ。
1971年京都大学農学部食品工学科卒業。同年ニッカウヰスキー入社。1976年、薩摩酒造入社。
常務取締役研究所長兼製造部長を最後に2006年退職。同年10月、鹿児島大学農学部に新設された焼酎学講座(開講は2007年4月)教授に就任。2013年4月、鹿児島大学客員教授。九州各地で教え子達が本格焼酎づくりに携わっている。
焼酎文化や歴史など鹿児島の焼酎の語り部を育成する「かごしま焼酎マイスターズクラブ」理事長。
■神渡 博文氏(元薩摩酒造他で蔵子・杜氏、黒瀬杜氏)
■鮫島 巧太氏(本坊酒造株式会社 知覧蒸溜所 杜氏)
■堂原 雄氏(本坊酒造株式会社 津貫蒸溜所 杜氏)
■下津 裕也(薩摩酒造株式会社 花渡川蒸溜所 杜氏)
<会社概要>
企 業 名:薩摩酒造株式会社
代 表 者:代表取締役社長 吉元義久
本社所在地:鹿児島県枕崎市立神本町26番地
設 立:昭和11年6月21日
資 本 金:2億1,735万円
従 業 員 数:214名
業 種:酒類の製造販売並びに輸出入、清涼飲料・果汁その他飲料の製造販売
並びに輸出入、農作物の研究開発及び生産物の販売、他
公式サイト:
https://www.satsuma.co.jp/
公式Instagram:
https://www.instagram.com/satsuma_shuzo/
公式通販サイト:
https://shop.satsuma.co.jp/
コンクール 2024「樽貯蔵部門」において、本格麦焼酎『琥珀の夢』がプラチナ賞を受賞しました。
Kura Master 本格焼酎・泡盛コンクールが開催され4年目となる今年は、197点が出品され、123名の審査員が
ブラインドテイスティングによる審査を行いました。
『琥珀の夢』は良質な二条大麦を原料に単式蒸留機で蒸留した原酒を、これまで磨いてきた貯蔵技術で貯蔵し、味わいを深めた琥珀色の熟成貯蔵麦焼酎です。ホワイトオーク樽の中で熟成されることによって育まれる深い味わい、芳醇な香りは奥深さをもった上質な味わいを生み出しています。
『琥珀の夢』は、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(以下TWSC)2024の焼酎部門において
「金賞」を受賞し、併せて麦焼酎UNDER25%部門で特別賞である「ベストコストパフォーマンス賞」を受賞しました。
TWSCにおける『琥珀の夢』の金賞以上の受賞は2022年以降、3年連続3回目の快挙であり、今年殿堂入り※を果たしました。
※殿堂入り…3年連続で「最高金賞」または「金賞」を受賞した商品
また2023年にはTWSC焼酎部門UNDER25%部門で「Best of the Best」※、焼酎部門で「最高金賞」、
麦焼酎UNDER25%部門で「ベストカテゴリー賞」を受賞し、高く評価されています。
※Best of the Best…国や地域を超え、そのカテゴリーの中でNo.1を獲得したアイテムに対して与えられる賞
今回の受賞を受けて薩摩酒造は、今後も技術力を磨きながら鹿児島から全国、日本から世界へ焼酎文化の
さらなる発信に努めてまいります。
樽職人(クーパー)、樽工房(クーパーレッジ)、樽貯蔵庫(ウェアハウス)について
薩摩酒造は焼酎蔵元で唯一、「樽職人」「樽工房」「樽貯蔵庫」を有し、専属の樽職人(クーパー)が樽の管理・再生を行っています。専門の知識と高度な技術が求められる樽職人は日本全国に60名ほどしかおらず、「火の神
蒸溜所 樽工房」では3名の樽職人が日々研鑽を積んでいます。
樽職人(クーパー) 樽工房(クーパーレッジ) 樽貯蔵庫(ウェアハウス)
琥珀の夢(こはくのゆめ):麦焼酎
ホワイトオーク樽で貯蔵熟成させた麦焼酎。樽由来の深くやわらかな味わい、芳醇で
ふくよかな香りが特長。
原材料:麦、麦こうじ アルコール分:25度 内容量:1.8L(瓶、紙パック)/720mL
Kura Master とは
公式サイト: https://kuramaster.com/
2017年から開催されているフランスの地で行うフランス人のための日本酒コンクール。フランスの歴史的食文化でもある≪食と飲み物の相性≫に重点をおき、フランスをはじめとした欧州市場へ日本酒、本格焼酎・泡盛などをアピールする場を提供することを目的としている。2021年、審査対象を拡大し、本格焼酎・泡盛コンクールを新設、今年で4回目の開催となる。
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション (TWSC) とは
公式サイト:https://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/
2019年に日本で初めて開催されたアジア最大級のウイスキーとスピリッツの品評会。世界中のウイスキーとスピリッツを日本に集め、日本人の繊細な味覚と深い知識と情熱をもって審評を行い、高品質なウイスキーとスピリッツを国内外に広く知ってもらうことを目的としている。2020年、日本が誇る蒸留酒を世界の人々に知ってもらいたいという思いから焼酎部門が新設され、今年で5回目の開催となる。
本格芋焼酎『さつま白波原酒』は、鹿児島県産の新鮮なさつまいもと国内産米の米こうじを原料に、黒瀬杜氏伝承の技で丁寧に仕込んだ本格芋焼酎『さつま白波』の原酒です。37度というアルコール度数を感じさせない、自然の甘味とまろやかなコクが特徴です。蔵にある多数の原酒をきき酒し、香り味わい共に評価の高い原酒を瓶詰めしました。水を一滴も加えていない原酒ならではの深いコクと甘味は、2005年の発売以来根強い人気があります。
今回の受賞を受けて薩摩酒造は、今後も技術力を磨きながら鹿児島から全国、日本から世界へ焼酎文化のさらなる発信に努めてまいります。
焼酎部門「最高金賞」
さつま白波原酒(さつましらなみげんしゅ):本格芋焼酎
蔵にある多数の原酒の中から厳選し瓶詰した芋焼酎。水を一滴も加えていない原酒ならではの濃厚な芋の香りと深いコクが特徴。お湯割りやロックがおすすめ。
原材料名:さつまいも、米こうじ アルコール分:37度 内容量:720ml カートン付き
焼酎部門「金賞」
TWSC受賞歴について
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション (TWSC) とは
公式サイト:https://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/
2019年に日本で初めて開催されたアジア最大級のウイスキーとスピリッツの品評会。世界中のウイスキーとスピリッツを日本に集め、日本人の繊細な味覚と深い知識と情熱をもって審評を行い、高品質なウイスキーとスピリッツを国内外に広く知ってもらうことを目的としている。2020年、日本が誇る蒸留酒を世界の人々に知ってもらいたいという思いから焼酎部門が新設され、今年で5回目の開催となる。
フルーティーな香りのする焼酎「香り系焼酎」は新たな定番となりました。特に、本格焼酎の「炭酸割り」はお湯割りや水割り、ロックに次ぐ焼酎の飲み方として定着しています。そこで薩摩酒造ではこの夏、炭酸割りでクリアで爽快な味わいを楽しめる『MUGEN白波 The Splash Wave』を数量限定で新発売します。「ラムネ」を思わせるスッキリとした甘い香りと炭酸割りで際立つキレを楽しめる芋焼酎で、オトナ世代のノスタルジーな雰囲気を感じたい方々にぴったりです。
薩摩酒造は2011年より10年の歳月をかけ、農研機構九州沖縄農業研究センターとの共同研究により当社独占使用品種である「サツマアカネ」を開発しました。600品種以上の中から選び抜かれた、唯一無二のサツマイモで、柑橘や紅茶を思わせるフルーティーな香りが特徴です。
今回、第4弾「MUGEN白波 The Rich Wave」とは異なるワイン酵母を使用することで、ラムネを思わせるスッキリとした甘い香りと爽快感ある味わいを実現しました。懐かしさや癒しを感じたいシーンに相応しい「軽やかな甘い香り」を楽しむことができ、“炭酸割り”の他にも“追いラムネ割り”や“レモン添え炭酸割り”なども最適です。
薩摩酒造は、本格焼酎の無限の可能性を追求するブランドとして2019年より「MUGEN白波」シリーズを数量限定で展開してきました。第6弾となる2024年は、オトナ世代のノスタルジー感をくすぐる『MUGEN白波 The Splash Wave』。「ラムネ」を思わせる甘い香りとクリアな味わいをご堪能ください。
薩摩酒造は、これまで焼酎の製造技術と薩摩地方に伝わる焼酎文化を受け継いできました。私たち薩摩酒造はこれからも時代の変化に臆することなく、守り続けてきた伝統の技と新しい技術とを融合し、焼酎の無限の可能性に挑戦してまいります。
『MUGEN白波 The Splash Wave』の特徴・こだわり
● 薩摩酒造独占使用品種「サツマアカネ」50%使用
農研機構九州沖縄農業研究センターとの共同研究により
開発された「サツマアカネ」を使用。2011年より研究を
開始し、約600品種の中から「香り」を重視して選び抜か れた優等品種です。『MUGEN白波 The Splash Wave』
では、この「サツマアカネ」を贅沢に50%使用しまし た。
● 魅力的なワイン酵母による「ラムネのような甘い香り」
第4弾『MUGEN白波 The Rich Wave』とは異なるワイン酵母を使用しました。芳香を増やしつつ、華やかな
香りを生成する酵母と「香り」に重点を置いたサツマアカネを使用することで「ラムネ」を連想する軽やかな
甘い香りを実現しました。
● 「爽快な青空」をイメージした爽やかなラベルデザイン
青色の背景、波、箔押しを使用することで、爽快な夏の季節感と軽快な味わいを表現しました。首掛けPOPの
デザインは、胴ラベルとマッチする青色から緑色へのグラデーションを使用することで統一感を意識しまし
た。
■ 「MUGEN白波」シリーズとは
薩摩酒造の本格焼酎造りへの姿勢を体現する「本格焼酎の“無限”の可能を追求する」をコンセプトに誕生した
白波ブランドのプレミアムシリーズ。
【第1弾】『MUGEN白波』:特許技術「土室糖化芋」でさつまいもの甘味を最大限に引き出した味わい
【第2弾】『MUGEN白波 The Topical Wave』:炭酸割り特化。「サツマアカネ」で新たなフレーバーを創出
【第3弾】『MUGEN白波 THE COOL WAVE』:炭酸割り特化。キンキンに冷やして楽しむクールな焼酎
【第4弾】『MUGEN白波 The Rich Wave』:炭酸割り特化。リッチな香りと芳醇な甘みでリラックスシーンに最適
【第5弾】『別撰 MUGEN白波』:お湯割り特化。5つの原酒をブレンドした、強い甘味を感じられる味わい
【第6弾】『MUGEN白波 The Splash Wave』:炭酸割り特化。甘い香りとクリアで爽快な味わいが特徴
薩摩酒造株式会社の情報
鹿児島県枕崎市立神本町26番地
住所
〒898-0025 鹿児島県枕崎市立神本町26番地
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
地域の観光施設
法人番号
6340001012590
法人処理区分
新規
プレスリリース
薩摩酒造『MUGEN白波 The Passion Wave』数量限定で新
薩摩酒造『MUGEN白波 The Passion Wave』数量限定で新発売
2025年05月20月 13時
薩摩酒造『MUGEN白波 The Passion Wave』数量限定で新発売
南薩摩からの「伝統的酒造り」の発信
2025年03月11月 13時
南薩摩からの「伝統的酒造り」の発信
Kura Master 本格焼酎・泡盛コンクール2024 薩摩酒造『琥珀の夢』が樽貯蔵部門でプラチナ賞を受賞!
2024年06月25月 13時
~TWSC 2024においても金賞、ベストコストパフォーマンス賞を受賞~ 薩摩酒造株式会社 (代表取締役社長:本坊愛一郎、本社:鹿児島県枕崎市) は、Kura Master本格焼酎・泡盛
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2024 薩摩酒造『さつま白波原酒』が焼酎部門で最高金賞を受賞
2024年06月05月 11時
~2021年に続き2度目の最高金賞~ 薩摩酒造株式会社 (代表取締役社長:本坊愛一郎、本社:鹿児島県枕崎市) は、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(以下TWSC)2024の「焼酎部門」において、出品数215点の中から本格芋焼酎『さつま白波原酒』が最高金賞を受賞しました。また、このほかにも芋・麦を原料とする4銘柄が金賞を受賞しました。『さつま白波原酒』の最高金賞受賞は、2021年に続く2度目の快挙です。
夏の風物詩「ラムネ」を思わせる甘い香りとクリアで爽快な味わい『MUGEN白波 The Splash Wave』数量限定で新発売
2024年05月17月 11時
~薩摩酒造独占使用品種「サツマアカネ」と「ワイン酵母」を使用~ 薩摩酒造株式会社 (代表取締役社長:本坊愛一郎、本社:鹿児島県枕崎市) は、薩摩酒造だけが使用できる独占品種のサツマイモ「サツマアカネ」とワイン酵母を使用し、甘い香りとクリアで爽快な味わいを実現したプレミアム焼酎『MUGEN白波 The Splash Wave(むげんしらなみ ザ スプラッシュ ウェーブ)』を5月20日(月)よりメーカー出荷し、数量限定で新発売いたします。