豊田通商株式会社の情報

愛知県名古屋市中村区名駅4丁目9番8号

豊田通商株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は名古屋市中村区名駅4丁目9番8号になり、近くの駅は国際センター駅。伊藤ロープ株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2020年05月25日に『車両用ホイールおよび共鳴音低減体』を出願しています。所在地の気温は23度です。また、法人番号については「6180001031731」になります。


法人名フリガナ
トヨタツウショウ
住所
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目9番8号
google map
推定社員数
1001~5000人
設立日
1948年07月01日
事業概要
金属、機械情報、車両、産業資材、生活関連等国内外および海外における各種商品の輸出入取引および外国取引等
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2007年・2013年・2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
豊田通商株式会社の06月07日 23時取得の天気厚い雲
気温23.32度
(06月07日 23時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
名古屋市営・地下鉄桜通線の国際センター駅
名鉄・名古屋本線の名鉄名古屋駅
近鉄・名古屋線の近鉄名古屋駅
名古屋市営・地下鉄東山線の名古屋駅
地域の企業
3社
伊藤ロープ株式会社
名古屋市中村区名駅3丁目2番15号
合資会社エフジェイコンサルタント
名古屋市中村区名駅4丁目16番24号
合同会社ホワイトストーン
名古屋市中村区名駅3丁目20-20名駅錦ビル6階
特許
2020年05月25日に『車両用ホイールおよび共鳴音低減体』を出願
2020年10月30日に『シリコーンを除去する方法及びリサイクルポリアミド製品の製造方法』を出願
2020年10月30日に『ポリアミド繊維の回収方法、リサイクルポリアミド製品の製造方法、及びシリコーンの溶解液』を出願
2018年01月12日に『メタノール水蒸気改質触媒、メタノール水蒸気改質装置及び水素生成方法』を出願
2018年01月31日に『健康管理システム、健康管理方法、プログラム、及び記録媒体』を出願
2016年09月21日に『冷凍装置』を出願
2017年11月29日に『駐車場サーバ、駐車料金精算システム、プログラム』を出願
2013年03月14日に『運動用タイツ』を出願
2012年05月30日に『車両の塗膜厚さ算定システム、塗膜厚さ算定方法及びコンピュータプログラム』を出願
2013年11月28日に『ゴム構造体補強用繊維及びその製造方法』を出願
2013年03月14日に『運動用タイツ』を出願
法人番号
6180001031731
法人処理区分
新規

名古屋港における商用化を見据えた水素供給インフラの設計および検証開始
2025年05月27月 11時
名古屋港における商用化を見据えた水素供給インフラの設計および検証開始
豊田通商株式会社(以下:豊田通商)、大陽日酸株式会社(以下:大陽日酸)および東邦ガス株式会社(以下:東邦ガス)の3社は、「名古屋港および周辺地域における、商用化を見据えた水素供給インフラの設計・検証」(以下:本事業)において、このたび国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)が実施する「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発」に採択されました。これに伴い、3社は2025年6月から本事業を開始します。
背景
豊田通商と東邦ガスなどは、2022年にNEDOの調査事業「名古屋港を中心とした地域における、水素利活用モデル構築に関する調査」の採択を受け、名古屋港において、港湾および周辺地域での荷役機器、物流車両の水素活用の可能性や水素の製造・供給方法、事業成立に向けた要件の調査・検討を実施しました。その結果、名古屋港コンテナターミナル周辺の荷役と物流で年間に最大1,500トン程度の水素ポテンシャルがあることが確認できた一方で、商用化ベースでの水素化の実現に向けてはコスト面と運用面での課題も明らかになりました。
本事業の内容
本事業では、2025年度内に、港湾内の物流車両や大型クレーンなど自走できない荷役機器に適した低コストの水素供給インフラについて、日本の保安基準に適合させながら技術面および事業面の検証を進めていきます。
<名古屋港を中心とした地域における水素利活用事業のイメージ>




3社は、カーボンニュートラルポートを目指す取り組みを推進することで、2050年のカーボンニュートラル実現に貢献していきます。
≪参考1≫各社の役割
豊田通商株式会社
事業取り纏め、事業化の実現性・経済性の検証
大陽日酸株式会社
供給インフラの設計指針構築・安全性検証
東邦ガス株式会社
最適な水素蓄圧方法の検討
≪参考2≫各社の概要
[豊田通商 概要]
会社名
豊田通商株式会社
所在地
愛知県名古屋市中村区名駅4-9-8
設立
1948年7月1日
代表者
社長・CEO 今井 斗志光
事業概要
各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、
建設工事請負、各種保険代理店業など
ホームページ

https://www.toyota-tsusho.com

[大陽日酸 概要]
会社名
大陽日酸株式会社
所在地
東京都品川区小山1-3-26
設立
1910年10月30日
代表者
代表取締役社長 永田 研二
事業概要
高圧ガスの製造・販売およびガス関連機器の製造・販売
ホームページ

https://www.tn-sanso.co.jp/

[東邦ガス 概要]
会社名
東邦ガス株式会社
所在地
愛知県名古屋市熱田区桜田町19-18
設立
1922年6月26日
代表者
代表取締役社長 山碕 聡志
事業概要
ガス事業、 電気事業など
ホームページ

https://www.tohogas.co.jp/