農林中金バリューインベストメンツ株式会社の情報

東京都千代田区内幸町2丁目2番3号日比谷国際ビル14階

農林中金バリューインベストメンツ株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区内幸町2丁目2番3号日比谷国際ビル14階になり、志布志石油備蓄株式会社が近くにあります。法人番号について「3010001163354」になります。
農林中金バリューインベストメンツ株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ノウリンチュウキンバリューインベストメンツ
住所
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号日比谷国際ビル14階
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
志布志石油備蓄株式会社
千代田区内幸町2丁目2番3号
CXR株式会社
千代田区内幸町1丁目1番6号NTT日比谷ビル地下2階
株式会社玉樹
千代田区内幸町1丁目1番1号帝国ホテルタワー
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
地域の図書館
1箇所
千代田区立日比谷図書文化館
千代田区日比谷公園1-4
法人番号
3010001163354
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/12/18

昭和女子大学との金融教育プロジェクトで授業を初開催
2025年02月14月 14時
昭和女子大学との金融教育プロジェクトで授業を初開催
グローバルに活躍する「金融人材」育成のため教材の無償提供や授業をサポート
農林中央金庫グループの投資運用・助言会社である農林中金バリューインベストメンツ株式会社(代表取締役社長:酒見 直秀、以下「NVIC」)は、昭和女子大学(学長:金尾 朗)のグローバルビジネス学部会計ファイナンス学科と連携して、昭和女子大学附属昭和中学校3年生全クラス(6クラス)の生徒向けに金融教育の授業を初めて実施しました。同学科で学ぶ学生たちが講師役を務め対面式での授業を行いました。当社からは金融教育に関する教材を提供したほか、講師となった学生たちを金融エキスパートとしてサポートしました。




■開催の経緯
今回の取組みは、当社の金融教育活動に昭和女子大学が関心を寄せていただいたことがきっかけとなりました。昭和女子大学のグローバルビジネス学部会計ファイナンス学科では、会計、およびファイナンスの知見から経済社会を科学的に分析し、自主的に課題を解決する力を身につけるとともに、これらの知見や分析力を武器としてグローバルに活躍するための人材育成が行われています。こうした学部の理念と当社が提供する金融教育活動の目的とが合致したことで、『関ゼミ・吉岡ゼミ3年生 金融教育プロジェクト(※)』を推進する運びとなりました。
※金融教育プロジェクト:当社が金融教育に関する教材提供など授業実施における各種サポートを行い、会計やファイナンスを学んでいる大学生が中学生向けにより近い視点で金融教育を行うというもの。
■『関ゼミ・吉岡ゼミ3年生 金融教育プロジェクト』の授業実施日
同金融教育プロジェクトに基づく授業は、昭和女子大学附属昭和中学校3年生全クラス(6クラス)の生徒向けに以下の日程で開催されました。








■授業終了後のアンケート結果(回答者101名)
以下のとおり、授業の満足度は高い結果となりました。












■講師を務めた大学生の声




投資や金融の知識を備えた次世代人材を育成し、未来を見据えて「価値を理解し、かつ自ら価値を創造することを意識して行動できる次世代の人材」を育てていくことが、長期的に見て企業だけでなく社会全体の価値の増大につながっていくものであると考えています。
金融教育10年の実績とノウハウを活かし、引き続き金融教育に取り組んでまいります。
農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)について
農林中金バリューインベストメンツは、農林中金グループの一員として投資運用業を行っています。長期厳選投資の国内におけるパイオニアであり、2007年に農林中央金庫株式投資部にて長期厳選投資のための専担チームとしてスタートして以来、短期的な売り買いをする投資ではなく長期的に企業の株式を保有し続ける長期投資(売らない投資)を貫徹。2010年に機関投資家向けファンドに対する投資助言を開始して以降、米国株投資、投資教育への取組み等、投資の世界を変えるべく様々なチャレンジを行ってきており、2017年からは、個人向け投資信託「おおぶね」の運用・助言をスタートしました。
NVICの金融教育にかかる10年の歩みはこちら:

https://www.nvic.co.jp/business/education/

代表取締役社長:酒見 直秀
住所:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル14階
HP:

https://www.nvic.co.jp/

NISA対象「おおぶね」シリーズの純資産総額が1,000億円を突破
2025年02月03月 17時
NISA対象「おおぶね」シリーズの純資産総額が1,000億円を突破
手触り感のある情報提供を通じて個人投資家の資産形成を支援
農林中央金庫グループの投資運用・助言会社である農林中金バリューインベストメンツ株式会社(代表取締役社長:酒見 直秀、以下「NVIC」)は、NISA対象の投資信託「おおぶね」シリーズの純資産総額が1,000億円を突破したことをお知らせいたします。

■「おおぶね」シリーズ 純資産総額の推移 (2017年7月~2025年1月)

■「おおぶね」シリーズの特徴
1. 独自の投資哲学による長期厳選投資
「売らなくていい企業しか買わない」を投資哲学とし、付加価値の高い産業、圧倒的な競争優位性、
長期的な潮流の3つの要素を備えた「構造的に強靭な企業(R)」のみに厳選投資しています。
本当に強い企業は、圧倒的な競争優位性を持っており、持続的に企業価値が増え続けます。
そうした企業の株価は、タイムラグはあったとしても長期的には上がることが想定されるため、
売買する必要がないのです。

2 .プロ投資家の特別サポート
「おおぶね」受益者の皆様に対して、資産形成の成功に役立つ特別サポートを提供しています。
受益者様だけが参加することができるオンラインカンファレンス(おおぶねメンバーズカンファレンス)を毎月開催しており、今世の中で何が起こっているのか、投資先企業を選んだ理由や投資家目線のビジネス戦略などをわかりやすく解説しています。質問タイムでは、CIO奥野一成に直接質問することが可能で、お金にまつわる幅広い心配事や疑問などを解消いただけます。
また、NVICのアナリストによる企業紹介レポートを毎月更新しており、NVICの投資ノウハウや投資先企業に対するNVICの視点についてご紹介しております。

3分でわかる「おおぶね」メンバーズカンファレンス 動画はこちら




https://www.youtube.com/watch?v=D60pWHTaHCo

3 .最高投資責任者(CIO)奥野一成も皆様と「同じ船」に乗る
「おおぶね」シリーズのファンドマネージャーである奥野一成も「おおぶね」シリーズの3ファンドに毎日個人資産で投資しており、月次レポートの中で運用成績を開示しています。まさに「おおぶね」受益者の皆様と同じ船に乗っているのです。

「おおぶね」公式サイト:

https://www.nvic.co.jp/obune-series-lp202407/

農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)について
農林中金バリューインベストメンツは、農林中金グループの一員として投資運用業を行っています。長期厳選投資の国内におけるパイオニアであり、2007年に農林中央金庫株式投資部にて長期厳選投資のための専担チームとしてスタートして以来、短期的な売り買いをする投資ではなく長期的に企業の株式を保有し続ける長期投資(売らない投資)を貫徹。2010年に機関投資家向けファンドに対する投資助言を開始して以降、米国株投資、投資教育への取組み等、投資の世界を変えるべく様々なチャレンジを行ってきており、2017年からは、個人向け投資信託「おおぶね」の運用・助言をスタートしました。
代表取締役社長:酒見 直秀
住所:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル14階
HP:

https://www.nvic.co.jp/