青木被服株式会社の訪問時の会話キッカケ
青木被服株式会社に行くときに、お時間があれば「華鴒大塚美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
早雲の里荏原駅に行くのはどう行けば近いですか。
華鴒大塚美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
青木被服株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
井原鉄道の井原駅
井原鉄道のいずえ駅
2025年04月25月 09時
[岡山発] 老舗デニムファクトリー青木被服が台湾に期間限定ストア「AOK
2025年04月17月 16時
声優・立花慎之介×岡山県のデニムファクトリー「青木被服」 第3弾コラボア
2025年02月12月 12時
[岡山発]デニムファクトリーが映画制作! 服飾デザイナーが初監督を務めた
2025年01月08月 13時
声優・立花慎之介×老舗デニムファクトリー「青木被服」 コラボレーションア
2024年02月01月 11時
県内3店舗目となる青木被服 直営店が、泊まれる文化遺産で知られる「倉敷市アイビースクエア」内にオープン!「和モダン×プレミアムデニム」をコンセプトにした藍色のラグジュアリー空間が出現!
この度、デニムの聖地 井原市に本社を構える青木被服 (本社:岡山県井原市西江原町501 / 代表:青木 茂)は 倉敷市で日本文化遺産に登録されている 宿泊施設「倉敷アイビースクエア」内
に「青木被服 倉敷アイビースクエア店」を4月25日(金)オープンする運びとなりました。
青木被服 倉敷本店、青木被服 倉敷SOLA店に続き、倉敷市内で3店舗目となるアイビースクエア店では、和テイストと岡山産デニムを絡めた商品を主に展開していきます。
青木被服 倉敷アイビースクエア店 のOPENING POSTER
4月25日 GRAND OPENを迎える 青木被服 倉敷アイビースクエア店
青木被服 倉敷アイビースクエア店
PRE OPEN:4月18日(金) AM9:00 ~
GRAND OPEN: 4月25日(金) AM 9:00 ~
OPENING HOURS: 9:00 ~ 18:00
住所:岡山県倉敷市本町7-2
TEL: 086-433-2281
新店舗のテーマは源流に還った「和モダン × プレミアムデニム」。和を軸に、岡山デニムを活用したデザイナー青木俊樹による新たな商品展開。
「和モダン×岡山デニム」で作り上げる AOKI DENIM の世界観
青木被服のオリジナルストアは 2020年以降、倉敷を歯切りに店舗展開をスタート。
倉敷本店、倉敷SOLA店と美観地区を中心に加速し、2025年1月1日には都内一号店でもある「AOKI DENIM -浅草-」をオープン。浅草寺直轄地でもある「奥山おまいりまち」でスタートしました。
和モダンのテイストに岡山のデニムを活用したコレクション展開を中心に行なっています。
海外においては、台北にて期間限定店舗をスタートしたばかりですが、
この度、近代文化財として登録される倉敷アイビースクエア内では、
新たに「藍」をテーマとしたLUXURYな世界観でデニムコレクションを展開していきます。
日本の着物文化にある直線的なシルエットを現代風に再構築し、デニムやジャガードデニムを巧みに組み合わせ表現した「DENIM KIMONO」をアイビースクエア店にて新たに本格展開をスタートします。
KIMONO COAT
KIMONO COAT
KIMONO COAT
羽織に代表される、着物の直線的なシルエットを現代風に再構築しデニムとジャガードを併せて表現したKIMONO COAT。織柄がついたデニムジャガードを組み合わせ、LUXURYかつ現代風に昇華された
KIMONO商材となっている。
KIMONO JACKET
KIMONO JACKET
KIMONO JACKET
和風の織を再現したデニムジャガードや岡山デニムを用いたパッチワーク商品は浅草店でも評価が高く、「和」のエッセンスや「藍」の世界観をラグジュアリーに取り入れた代表的な商品でもある。
KIMONO HAORI
KIMONO HAORI
KIMONO HAORI
レザーベルトが一体化された仕様のKIMONO HAORI。
岡山産の刺し子風デニムジャガードと麻を組み合わせる等、シーズンに沿った異素材の提案で
定番製品となっている。
シーズン別に実験的なデニム素材が使用される「AOKI DENIM」
和モダンを提唱する DENIM KIMONO ラインには様々なデニムが使用され、シーズン別に様々な実験的なアプローチがされているのも特徴の一つ。
テーマ別にコレクション展開を手がけるブランド「FAGASSENT」を内部に持つファクトリーだからこそ実現できる生産体制と何処かに共通項のある世界観を匂わせている事も「AOKI DENIM」ブランドが放つクリエーションの一つと言える。
毎シーズン様々な素材で発表されるAOKI DENIM
内部に鋭さや激しさを追求する「FAGASSENT」と和モダンと奥ゆかしさを織り交ぜる「AOKI DENIM」という、同じ岡山デニムを用いて正反対とも言えるそれぞれの世界観を発信する青木被服。
クリエーションの幅を持ち、縫製工場を基地に持つデニムファクトリーだからこそ、
実現出来るクリエーションは、その独特な素材感とデザインに反映されている。
デザイナー青木俊樹が手がけるFAGASSENT
近代文化遺産 倉敷アイビースクエアの歴史と調和する空間演出
倉敷紡績の跡地さながらの品格を漂わせつつ、イギリス式で積み上げられた赤煉瓦館や、モネの枝若が浮かぶIVY GARDEN等、和の趣と西洋の美が、蔦に美しく絡まり時を刻む倉敷IVY SQUARE。
1889年に建設された明治時代の倉敷紡績所(現クラボウ)発祥工場の外観や立木を可能な限り保存し、再利用して生まれた、ホテル・文化施設をあわせもつ複合観光施設として倉敷観光のランドマークとして聳え立っています。
2007年(平成19年)に経済産業省により「近代化産業遺産」として認定され、2017年(平成29年)に文化庁より「日本遺産」構成文化財の一つとして認定されました。泊まれる「文化施設」として歴史の薫りを訪れる人々に提供しています。
蔦に絡まる表情が四季折々で移り変わる泊
海外初出店の青木被服 台北店が4月11日にオープン、デザイナー青木俊樹が提案する「和モダン×岡山デニム」の新たな空間が台北に誕生!台湾発のプロダクトブランド「KANARI」とのコラボレーションも!
この度デニムの聖地として知られる岡山県井原市に本社を構える、
青木被服 (岡山県井原市西江原町501 / 代表取締役社長:青木 茂)は初の海外店となる「AOKI DENIM-台北-」を4月11日にGRAND OPENしました。
ファクトリーブランド「AOKI DENIM」のディレクターでもある青木俊樹は、日本の伝統衣装である着物、羽織、法被を、日本のデニム技術と英国のファッション美学を融合し、新たな和モダンの提案を行なっていきます。
10日にはレセプションも行われ、今回の期間限定店舗の経緯が発表されました。
5月31日(土) 迄 青木被服初の海外第一号 限定店舗となります。
■AOKI DENIM -台北-
名称:AOKI DENIM TAIPEI
住所:No. 247,Nanjing W Rd, Datong District, Taipei City, 台湾 103
台北市大同區南京西路247號
期間:2025年5月31日(土) まで
OPENING HOURS:12:00~19:00
TEL: +886 2 2558 8843 (OrigInn SPACE)
青木被服、初の海外POP-UPストアが台北市で初の歴史的建造物に限定オープン!台北屈指の観光名所である大稻埕-dadaocheng-に新たな拠点が誕生。
「AOKI DENIM」初の海外ポップアップストアは、台北市でかつては商業で栄えたDadaochengに登場。バロック形式の街並みが残り、今では伝統的な街並みが訪れる人々を魅了する、台北市のかつての文化と歴史が共存する人気の街並みとして知られる。
AOKI DENIMは台北市で初の歴史的建造物を活用したホテル「OrigInn Space」にオープン。建物の趣を残しつつ、クラシックなデザイン家具と融合した空間は、伝統に根ざしながらも革新を恐れないAOKI DENIMの精神を体現している。日本と台湾、両国の職人技と現代カルチャーが交差する場として、文化を越えた新たな出会いを創出する拠点を目指す。
1961年にデニムの聖地として知られる日本・岡山県井原市で創業したデニムファクトリー「青木被服」が発信する「AOKI DENIM」は高品質な岡山デニム製品で知られ、和テイストを加えた独自デザインと巧みな縫製技術で国際的な評価を得てきている。国内では倉敷と浅草での店舗展開を強化中だ。
レセプションにて今回の台北出店の経緯を説明する青木俊樹
多くの関係者が集まったレセプション風景
レセプション風景。
AOKI DENIM -台北-
デニムローズや藍を意識したプロダクトを散りばめ、和モダンを意識した藍空間。
台北店用に構想したという空間には、国内で主力の「AOKI DENIM」を中心にデニムで仕上げたデニムローズやリリー等で、藍を散りばめた装飾演出を加えた。2ヶ月間限定のPOP-UPとなっている。
ヒットアイテムでもあるDENIM ROSE が散りばめられた中央テーブル
デニム×和が藍色で交差する美しい空間に仕上がっている。
ファッションデザイナー青木 俊樹が創り出す世界観
FAGASSENT デザイナーを務める青木 俊樹
AOKI DENIMディレクターである青木俊樹(Toshiki Aoki)は、2010年にLondon College of Fashion (LCF)への留学を経て、岡山のデニム技術とロンドンのパンクロック文化を融合させたブランド、「Fagassent」の創始者として知られ、パリ、ミラノ、東京でコレクションを発表し、革新的なカッティングと激しい加工表現により「岡山デニム」に新たな息吹をもたらすファッションデザイナーとしても知られている。
FAGASSENT
第3弾では、待望のアウターウェア『美星デニムパーカー』を共同制作。今回のコラボレーション企画は、青木被服の中でも人気素材の「美星デニム」を使用したジップアップパーカーとなっております。
2025年2月17日(月)より、応援購入サイト「Makuake」の青木被服公式ページにてコラボアイテムの先行予約受注販売を開始いたします。
美星デニムパーカー
一般販売予定価格:49,500円(送料・税込)
サイズ展開 (男女兼用):XS / S / M / L / XL
販売サイト:応援購入サイトMakuake 青木被服公式ページ
https://www.makuake.com/project/aokihifuku45/
第1弾、第2弾のシルクフレアデニムの好評を受け、第3弾は待望のアウターウェアをリリース。
<デニムの聖地が届ける2種類のデニムを紹介>
あなただけの星空「美星デニム」
星空版の世界遺産と称される「星空保護区(R)」に認定された、岡山県井原市美星町の星空を再現した「美星デニム」。井原市に流れる澄んだ上流水で染色されるデニム染色技術は世界からも評価が高く、その美しい藍色は「紺碧の空に見える藍色」と呼ばれています。
井原の染色職人が手作業でブリーチを施していくことで出来上がる「美星デニム」。
一反ずつ手によって丁寧に仕上げるため、同じ星空のデニムは一つとしてありません。ぜひ自分だけの「美星デニム」を手に取ってみてください。
静音性を備えたキュプラデニム
今回メインに使用したデニムにはヨコ糸にキュプラとウールの混紡糸を採用。
シルクのような滑らかさと光沢を持ち、優雅でゆったりとした風合いを演出します。
薄手でしなやかな素材感ではありながら、ウールの保湿性・吸湿性・透湿性も優れた機能性を持ち合わせる快適な着心地を実現しました。
声優という職業上、立花さんにとって衣類選びに静音性は必須。
キュプラが含まれた生地であるため、動いても摩擦音が少ないパーカーとなっています。非常に滑らかな素材で、他の繊維との接触による摩擦でも音が少ないという特徴を持ちます。
<立花さん考案!こだわりのデザイン>
流れる天の川を、その身に纏う
パーカーのフロントや腕、フードには星々が織りなす天の川を彷彿とさせるラインデザインを施しました。左右非対称の形であるため、見る角度によって表情を変えます。
深い藍色が幻想的な満月
バックには満月が浮かび上がるデザインに。月の真ん中にはAOKI DENIMのロゴ入りクリスタルパッチを装飾。
深い藍色と美星デニムの鮮やかな紺碧のコントラストが美しいバックスタイルとなりました。
天の川や月のデザインは立花さん考案。デニムパーカーというカジュアルなアイテムでありながらも上品さを備えたデザインに仕上がりました。
<ハイネックブルゾン&フードパーカーの2WAY仕様>
ハイネックブルゾンとフードパーカーの両方の機能が、
保温性とスマートさ
を兼ね備えた新しいデザインに。
襟の部分がハイネックであることで、ファスナーを開閉した時の印象ががらりと変わります。また、
上下どちらからも開閉できるダブルジップ仕様
となっており、様々な着こなし方を楽しんでいただけます。
デニムービー!?服飾デザイナー青木俊樹が初監督を手がけた映画「BLUE ROSE」の映像が公開! プレミアム試写会は倉敷アイビースクエアにて主演女優 町本絵里トークライブや映画の衣装展示も!
この度デニムの聖地として知られる岡山県井原市に本拠地を置く、青木被服株式会社(岡山県井原市西江原町501 / 代表:青木 茂)は同社のファッションデザイナー青木俊樹が初監督及び脚本を務めた「BLUE ROSE」の2月15日プレミアム公開 in 倉敷アイビースクエアに先立ち、30秒の告知映像が完成し、動画配信サイトYOUTUBEに公開されました。
青木被服自社制作 映画「BLUE ROSE」 30秒 TRAILER:
https://youtu.be/RZJgCtBMq7g
■岡山デニムファクトリーが短編映画を手がけた理由とは・・・
「デニムも人生も時が価値となる。」
岡山デニムをコンセプトにした短編映画「BLUE ROSE」に込められた一貫したメッセージとは。。
1枚のジーンズも1人の人生も同じ。時が刻まれ、皺となり色落ちが美しくなる様、人生もあらゆる時を重ねて、皺が出来、美しく褪せていく。それが価値となっていく事を映像と共に伝えていけたらという狙いで制作に至った。
BLUE ROSE / 劇中のヒロイン「木崎藍香」 役には女優 町本 絵里を抜擢。
■主演女優には俳優 町本絵里を抜擢。
大原美術館 / cafe EL GRECO / 倉敷アイビースクエアといった倉敷美観地区の主要
施設が登場!
-The DENIMOVIE PRODUCTION (デニムービープロダクション)と題し、
短編映画を制作するのは岡山にて60年の歴史を誇る老舗デニムファクトリー「青木被服」
脚本と監督を手がけるのは同社デザイナーでもある青木俊樹(FAGASSENT)が担当した。
主演には近年、舞台やドラマで精力的に活動する福山市出身の女優「町本絵里」を起用する。
服飾デザイナー青木俊樹が初脚本・監督を務める「BLUE ROSE」
映画の見どころの一つとなるのが、美観地区の景観を活かした美しい映像の数々。
大原美術館 / cafe EL GRECO / 倉敷アイビースクエア といった倉敷を彩る主要施設を映し出している。
映画の舞台の一つとなる「倉敷アイビースクエア」泊まれる日本遺産として名高い倉敷の名所でもある。
倉敷美観地区に佇む「cafe EL GRECO」大原美術館を訪れた後に立ち寄ると格別な時間が流れていく。
■デニム製品も技術だけでなく、物語(STORY)を加える事で意思が宿るプロダクトへ
本編で至る所に使用されている代表的なアイテムとして、薔薇をデニムで象った「デニムローズ」が上げられる。
劇中で藍香が持っているデニム製の薔薇「DENIM ROSE」青木被服製のプロダクトでもある。
同作品、主人公の藍香(町本絵里)が倉敷で働く弟から手紙と共に受け取ったのが、デニムで作られた薔薇「デニムローズ」であった。
その後、藍香が倉敷に到着以降でも様々なシーンで使用され、
弟が丹念に作った倉敷からの贈り物は兄弟を再開させるきっかけとなるキーアイテムとなっている。
実際に青木被服が制作するデニムローズ「藍バラ」は昨年4月22日、23日で行われたG7倉敷労働雇用大臣会合時には実際に大臣の手に贈り物として渡された倉敷市との親和性の高いプロダクトでもある。
劇中であらゆるシーンにおいて青木被服製品と共にDENIM ROSEが使用されている。
もちろんこのデニムローズだけでなく、映画で使用されているのは岡山産デニムを使用したデニム衣装で、同社が制作している。
製品を手に取った時、技術だけではなく、その背景や物語を彷彿させるプロダクトを
発信する事で、商品自体に付加価値を訴求していきたいという意味合いが込められている。
[G7倉敷労働雇用大臣会合の際にも贈り物に使用されたデニムローズ / 藍バラ]
■「岡山デニム」を物語(STORY)にのせて新たな価値の創造を狙う「DENIMOVIE/デニムービー」
岡山デニムが作られる物語という映像ではなく、本編はあくまで兄弟愛を描いたストーリー展開のある映像となっている。吸い込まれていく様な倉敷の美しい映像美の中には、
岡山産のデニム衣装やデニムで制作された薔薇や胡蝶蘭といったデニム製品が散りばめられている。
映画の中では青木被服製品を各キャストが着用している。
「物語」というフィルターの中でプロダクトを見て頂く事で、通常の[お買い物]では体験出来ないストーリーと共に「岡山デニム」を感じて頂ければという狙いがある。
臨場感を表現するため、主演以外のキャストは全員、実際に倉敷在住の市民と青木被服店舗チームで演じている。
岡山デニムが制作される工程を映し出す映像だけではなく、物語を盛り込んだ背景にし、
「岡山デニム」という言葉に付加価値を与えたいという意思が形となった。
映像にSTORY/物語をのせ、「岡山デニム」の価値を問いかける短編映画「BLUE ROSE」
■2月15日(土)には倉敷アイビースクエア愛美赤煉瓦館にてプレミアム試写会が決定! チケットはデニムローズ付で発売中! 主演女優 町本 絵里 様やキャストによるトークショーも!
映画の舞台にもなった倉敷アイビースクエア 内にある 愛美赤煉瓦館での試写会は2月15日(土)に開催。
YOUTUBE上に公開された告知映像のラストに浮かび上がる「2・15 in 倉敷アイビースクエア」
という文字。 服飾デザイナー青木俊樹が初監督を務めた 短編映画「BLUE ROSE」は先行試写会を限定100名様でチケットを事前販売中だ。
チケットには試写会用に限定制作される、DENIM ROSE付きとなっている。
■デニムファクトリー初の短編映画。第一弾「BLUE ROSE」
先着100名様限定プレミアム試写会 / 主演女優 町本絵里トークライブ
上映:「BLUE ROSE」
主演女優:町本 絵里 / 原作 脚本 監督:青木 俊樹
特別協賛:倉敷アイビースクエア
撮影協力:公益財団法人大原芸術財団 / Cafe EL GRECO / 倉敷アイビースクエア / 倉敷SOLA / ICHI
日時:2025年2月15日(土) 15:00 ~ 16:30 (開場:14:00~ )
会場:倉敷アイビースクエア内 愛美赤煉瓦館 (旧 児島虎次郎記念館)
住所:〒710-0054 岡山県倉敷市本町7-2
[AOKI DENIM PREMIUM EVENT]と題し、会場では映画で使用した衣装も公開!
■AOKI DENIM SPECIAL EVENT
会場:同上 / 日時:2025年2月15日(土) 14:00~
同日程での会場内では14時から映画で使用したキャスト陣の衣装展示や、
当日限りの限定アイテム展示販売を行います。
更に、脚本及び監督を務めたデザイナー青木俊樹が手がけるコレクション作品を一部ご覧頂ける特別展示も予定しています。
-SCHEDULE-
会場OPEN: 14:00-
本編START:15:00~
町本 絵里 様 舞台挨拶+トークLIVE:15:40~
[チケットご予約はこちらから]
https://aokihifuku.base.shop/items/94696129
デニムローズ付チケット価格:3,000円 (税込)
*当日券はございません。完全予約制となっております。
*映画告知映像はこちら:
https://youtu.be/RZJgCtBMq7g
[町本 絵里 / PROFILE]
BLUE ROSE で主演を務める 町本 絵里
広島県福山市出身。
2004年ミス・ユニバース・ジャパン代表に選出。
日本テレビドラマ「CAとお呼びっ!」テレビ朝日ドラマ「相棒Season11」サントリーや広島銀行、HondaのCMに起用される。
2023年 舞台「アオイの花」では主演女優を演じ、
2024年CBCドラマでは「タカラのびいどろ」に出演する等、
近年俳優としても精力的に活動している。
[青木 俊樹 / PROFILE]
自身初となる映画「BLUE ROSE」脚本&監督を務める青木俊樹
青木被服株式会社 専務取締役/デザイナー
岡山県井原市出身。関西外国語大学卒業後、大手アパレル勤務。その後渡英しロンドン芸術大学に留学。在学中、2010年に自身のブランド「FAGASSENT/ファガッセン」を立ち上げヨーロッパを中心にデニム主軸のコレクション展開をスタート。YOSHIKI (X JAPAN) /稲葉浩志(B’z)/TAKA(ONE OK ROCK)等のステージ衣装制作を手がける一方、ファクトリーオリジナル「AOKI DENIM」では店舗展開を強化、倉敷を基盤に
浅草に2025年1月1日新店舗OPEN予定。更に近年は地元岡山企業とのコラボレーションをも強化中。
■「BLUE ROSE」概要:
主演:町本 絵里
映像 / 編集:妹尾 光星
原作 / 脚本 / 監督:青木 俊樹
CAST:亀岡 幸寛 / 小原 朋也 / 三井 亮祐 / 大森一知朗 / 青木 俊樹
撮影協力:公益財団法人大原芸術財団 / Cafe EL GRECO / 倉敷アイビースクエア / 倉敷SOLA / ICHI
衣装協力:AOKI DENIM / 青木被服株式会社
制作:The DENIMOVIE PRODUCTION / 青木被服株式会社
-あらすじ-
東京と倉敷を結ぶ藍色の絆をある兄弟の再会と共に描く。
東京で働く木崎 藍香(町本 絵里)に弟、隼(小原 朋也)からの手紙が届いた。
藍香は休暇をとり、岡山の地でデニム職人を目指す隼を頼りに、倉敷を訪れる事に。
デニムのアトリエで働く隼は、以前と比べ幾分成長して見え、純粋な気持ちを持つ弟に少し嫉妬する藍香がいた。最終日、どうしても会ってもらいたい人がいると、隼の師匠である花山 健(亀岡 幸寛)のアトリエに誘われるが、そこで出会ったものとは。。DENIMで作られた薔薇が問いかける意味とは!?
BLUE ROSE 30秒 Trailer:
https://youtu.be/RZJgCtBMq7g
[青木被服株式会社]
岡山デニムを軸にした様々なコラボ企画を生み出す青木被服
1961 年にデニム製品・ユニフォームの受注生産を開始し、1970年代には国内外に自社工場を増設。国内を代表するデニム工場として定着する。
2010年、デザイナー青木俊樹による「FAGASSENT/ファガッセン」のコレクション展開がパリ・ミラノにてスタート。ヨーロッパを中心にその世界観が高い評価を得ている。
近年では、ARTIST衣装を手がける一方、地元企業とのコラボレーションに積極的に取り組み、倉敷を拠点とした店舗展開も精力的に強化中。
商号:青木被服株式会社
本社所在地:〒715-0006 岡山県井原市西江原町501
代表者:代表取締役社長 青木 茂
創業:1961年(青木被服興業として創業)
TEL: 0866-62-1105
WEBSITE:
https://www.aokihifuku.co.jp/
商号:青木被服株式会社
シルクデニムを使用したフレアパンツを共同制作いたしました。2月1日(木)より青木被服公式オンラインストアにてコラボアイテムの先行予約販売を開始いたします。(https://aokihifuku.base.shop/items/82282764)
【青木被服×立花慎之介】シルクフレアデニム 2月1日(木)11:00- 発売開始
販売ページ(青木被服ONLINE): https://aokihifuku.base.shop/items/82282764
【青木被服×立花慎之介 コラボレーション秘話】
2023年7月29日、立花様が倉敷でのお仕事の際に青木被服倉敷SOLA店に立ち寄り、シルクデニムのセットアップをひとめぼれでご購入いただいたことが当コラボレーションのきっかけとなりました。シルクを使った特性上、衣擦れの音が発生しにくく声の収録現場でも重宝していただいているそうです。
共同制作のお声がけをいただき、シルクデニムを使ったアイテムを作りたいと言っていただけたことが今回のパンツ制作のはじまりです。
共同制作では立花様の希望をヒアリング後、サンプル制作、フィードバックを頂いて修正、を繰り返し双方共に納得できるまで試行錯誤を重ねました。
シルクデニムの生地がフォーマルさを感じさせながらも、フレアシルエットでリラックスして着ていただける一枚が完成いたしました。
<光沢あふれる艶やかなシルクデニム>
横糸には上質なシルクを織り込み、縦糸には世界の綿の生産量の1%以下と言われる高級繊維であるスーピマコットンを使用した「シルクデニム」の生地を採用。シルク特有の光沢が高級感を演出する一枚となっています。
シルクなめらかで繊細な糸が摩擦を軽減し、“音の出ないデニム”に仕上がっています。摩擦が少ないことで、肌を優しく包む役割も果たしてくれます。
<こだわりのシルエット>
ゆったりと、リラックスできる着心地のアイテムにしたいとのことからフレアの形に。裾が大きく広がり、動く度にシルクデニムの艶が美しくはためきます。
1stサンプルを見ていただいた後「パンツの外側のラインを上げて内股のラインが見える形に」といったリクエストから修正を行いました。全体的に広がっていた重ための印象から姿を変え、裾が広がりながらも内股のラインを見せることですっきりとしたシルエットになっています。
<大人の余裕と品格を演出する機能美デザイン>
バックには生地の切り替えがあり、最も負荷がかかるヒップからストレッチ素材に切り替えることで動きやすく快適な履き心地を提供します。また、濃色の生地がコントラストを生み、後姿をシャープに見せる効果もあります。
ウエストは背面部分にゴムを採用しており、伸縮性のある快適な着心地に。ループ付きのベルト仕様。
フロントのタックは内側に向かって畳まれ、スマートなシルエットを引き出すインタック仕様に。腰回りのゆとりができ、動きやすさと履き心地がアップします。
サイドとバックにポケットが付き収納力も備えています。バックのポケットには青木被服のロゴリベットをあしらいアクセントに。
【青木被服株式会社 デザイナー 兼 専務取締役 青木俊樹 コメント】
シルクデニムを通じ、ご縁を頂きました。「声」を通じ第一線で活躍される立花様に負けぬ様、私たちもシルエットや素材の落ち感を徹底的にこだわりました。音が出ないシルク素材だからこそ伝わる、視覚的なデニム表情も楽しんで頂きたいです。この度は本当にありがとうございました。
【立花慎之介様 コメント】
青木被服さんのシルクデニムに一発で惚れてしまい、僕の方から一方的にラブコールを送ったところ、快諾していただけましてこの度、このコラボが実現しました!!
このフレア型のシルクデニムパンツですが、実はこの形を僕が作りたくてご提案させていただき、かなりじっくりと話を詰めながら微調整をして今の形が出来上がりました。
こだわりとしては「裾の部分のフレアの広がりと角度」なのですが、この角度は僕的にめちゃめちゃ細かくこだわった部分でもあります。パンツ全体がAラインに見えるように裾が外側に行くほど広がるようにしていただきました。そして実はこれは、歩きやすさにも繋がってます!!!
軽くて、なめらかで、涼しくて、衣擦れ音がしない最高のシルクデニムパンツになったと思っています。これから春になりより一層、このフレア型のシルクデニムにぴったりな季節になると思います。
是非お手にとっていただけますと幸いです。
▪立花慎之介 プロフィール
声優、漫画原作者、作家。4月26日生まれ。岐阜県出身。
主な出演作に『アイドリッシュセブン』(千)、『魔道祖師』(藍忘機)、『神様はじめました』(巴衛)、『イナズマイレブン』(立向居勇気)、『ハイキュー!!』(夜久衛輔)などがある。
現在BLACK SHIP株式会社の代表取締役CEOを務めている。
・公式プロフィール https://www.blackship.jp/male/shinnosuketachibana/
・公式サイト http://tachibanashinnosuke.com/index.html
・X(Twitter) https://twitter.com/real_1978_ts
▪青木被服株式会社
1961 年にデニム製品・ユニフォームの受注生産を開始し、1970年代には国内外に自社工場を増設。国内を代表するデニム工場として定着する。
2010年、デザイナー青木俊樹がブランド事業部を創設し、「FAGASSENT/ファガッセン」のコレクション展開が始まる。パリ・ミラノのメンズコレクションをスタートし、近年では、 B’z / ONE OK ROCK / 長渕 剛 といったアーティストへのステージ衣装制作も行っている。
2020年4月に倉敷美観地区に本店をOPEN、2022年4月には美観地区最大規模の商業施設「倉敷SOLA」に2店舗目となる「青木被服 倉敷SOLA店」がOPEN。
自社ブランドFAGASSENT」「AOKIHIFUKU」を軸に、井原市産ジャガード織のデニム製品を展開。青木被服ブランドでは「NEW DENIM UNIVERSE」をコンセプトに、日常をアップデートするミニマルなデニム製品を展開。地元岡山の地下足袋老舗メーカーMARUGO社や全国に店舗展開するレストラン サンマルク社とのコラボラインに取り組み、デニムの可能性に絶えず挑戦している。
[本社]
住所:〒715-0006 岡山県井原市西江原町501
電話番号(本社代表) : 0866-62-1105
Email : store.aokihifuku@gmail.com
[青木被服 店舗概要]
青木被服 倉敷SOLA店:岡山県倉敷市中央1丁目4-13 / TEL:0864-89-6600
青木被服 倉敷本店:岡山県倉敷市阿知2丁目23-1 / TEL:0864-41-5019
●青木被服株式会社 オフィシャルサイト → https://www.aokihifuku.co.jp
●青木被服 オンラインストア→ https://aokihifuku.base.shop
青木被服株式会社の情報
岡山県井原市西江原町501番地
法人名フリガナ
アオキヒフク
住所
〒715-0006 岡山県井原市西江原町501番地
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 青木茂
事業概要
アパレル製造販売
周辺のお天気
周辺の駅
3駅井原鉄道の早雲の里荏原駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1260001018139
法人処理区分
新規
プレスリリース
[岡山発] 老舗デニムファクトリー青木被服が日本遺産である「倉敷アイビー
[岡山発] 老舗デニムファクトリー青木被服が日本遺産である「倉敷アイビースクエア」内に新店舗を4月25日(金) OPEN!
2025年04月25月 09時
[岡山発] 老舗デニムファクトリー青木被服が日本遺産である「倉敷アイビースクエア」内に新店舗を4月25日(金) OPEN!
[岡山発] 老舗デニムファクトリー青木被服が台湾に期間限定ストア「AOKI DENIM-台北-」を歴史的建造物にOPEN! 店舗写真を初公開!新たに発信するコラボレーションプロジェクトも発表。
2025年04月17月 16時
[岡山発] 老舗デニムファクトリー青木被服が台湾に期間限定ストア「AOKI DENIM-台北-」を歴史的建造物にOPEN! 店舗写真を初公開!新たに発信するコラボレーションプロジェクトも発表。
[岡山発]デニムファクトリーが映画制作! 服飾デザイナーが初監督を務めた短編映画「BLUE ROSE」の告知映像が初公開! 2月15日(土)には倉敷でのプレミアム限定試写会が決定!
2025年01月08月 13時
[岡山発]デニムファクトリーが映画制作! 服飾デザイナーが初監督を務めた短編映画「BLUE ROSE」の告知映像が初公開! 2月15日(土)には倉敷でのプレミアム限定試写会が決定!
声優・立花慎之介×老舗デニムファクトリー「青木被服」 コラボレーションアイテムを発売開始!光沢感あふれるシルクデニムのフレアパンツをリリース!
2024年02月01月 11時
声優と岡山の老舗デニムファクリーが共同開発!大人の余裕と品格を演出する「シルクフレアパンツ」がオンラインストアにて2月1日 11:00より先行予約受付開始。-デニムの聖地- 岡山県井原市に本社をおき、ジーンズ縫製工場として創業60年を迎える青木被服株式会社(代表取締役社長:青木 茂 本社:岡山県井原市) が運営するファクトリーブランド「青木被服」は、声優・立花慎之介とのコラボレーションを発表。