81plus株式会社の情報

東京都目黒区中目黒1丁目8番地3号

81plus株式会社についてですが、所在地は目黒区中目黒1丁目8番地3号になり、近くの駅は中目黒駅。株式会社ゼニスが近くにあります。また、法人番号については「1010401133900」になります。
81plus株式会社に行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エイティワンプラス
住所
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1丁目8番地3号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の中目黒駅
東急東横線の中目黒駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
地域の企業
3社
株式会社ゼニス
目黒区中目黒3丁目6番1号
村上美術株式会社
目黒区中目黒1丁目4番4号
株式会社カルネヴァーレ
目黒区中目黒1丁目1番71号
地域の観光施設
3箇所
日本民藝館
目黒区駒場4-3-33
郷さくら美術館
目黒区上目黒1-7-13
長泉院附属現代彫刻美術館
目黒区中目黒4-12-18
地域の図書館
1箇所
目黒区立目黒区民センター図書館
目黒区目黒2丁目4-36
法人番号
1010401133900
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/09/04

81plusが制作した大阪府堺市の観光プロモーション動画「3rd Destination」が、第14回観光映像大賞で「特別賞」を受賞。
2025年06月09月 11時
81plusが制作した大阪府堺市の観光プロモーション動画「3rd Destination」が、第14回観光映像大賞で「特別賞」を受賞。
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の映像コンテスト「BRANDED SHORTS 2025」で、観光映像大賞の特別賞に選ばれました。




81plus株式会社(代表取締役:岩本義樹)が制作した大阪府堺市のプロモーション動画「3rd Destination 堺 - 日本らしさを、自分らしく味わおう」が、2025年6月4日 に開催されましたアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の映像コンテスト「BRANDED SHORTS 2025」第14回観光映像大賞2025において「新たな観光映像の視点を提示した作品」として特別賞を受賞しました。
本作品は、訪日外国人観光客を主なターゲットに据え、京都・奈良・大阪に加えた3番目の目的地”3rd Destination”として堺に途中下車していただき、求めていた日本らしい体験を、人混みを気にせずに、自分のペースでゆったりと楽しめることをコンセプトに制作した映像です。
選定理由
うつくしい映像だけのありきたりな観光映像ではなく、 あれもこれもと打ち出す押し売り的な表現を取らずに、映像に 漂う穏やかさが喧騒とは無縁な落ち着きをはらみ、 「あなたの目的地の途中に…」という控えめなメッセージを 発信している点に新しい着眼点を感じました。
3rd Destination 堺 - 日本らしさを、自分らしく味わおう(大阪府 堺市)




https://www.youtube.com/watch?v=DIwD48B0HbY

観光映像大賞とは
米国アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」における国内外の企業・自治体のブランデッドムービーを特集する部門「BRANDED SHORTS」のうち、観光映像を対象とした観光庁後援の賞(主催:ショートショート実行委員会)
観光振興を目的としたコンペティション事業として、全国各地で制作された観光PR映像で、“観光振興”という観点で創造性、振興性、話題性を含んだ作品や、CM的要素を含みながら、見た人にインパクトを与え、心を打つ作品を表彰するもの
参考:公式ホームページ(

https://brandedshorts.jp/


クレジット
Producer / Creative Director
岩本 義樹
Director
ジョージ レイ
Co-Director/Editor
江崎 龍彦
Director of Photography
木原 クリス 正人
Cast
ジョージア リサ

JWTFF 日本国際映像祭2025にて、日本部門・国際部門それぞれの最優秀賞を受賞し、合計5つの賞を受賞
2025年03月21月 13時
JWTFF 日本国際映像祭2025にて、日本部門・国際部門それぞれの最優秀賞を受賞し、合計5つの賞を受賞
喜界町の「遠い喜界島に瞬間移住」が日本部門 City Promotionの最優秀賞、大阪市堺市の「3rd Destination」が国際部門 Tourism DestinationsのGoldを受賞




81plus株式会社(代表取締役:岩本義樹)は、2025年3月19日 岡山県真庭市にて開催されました第7回日本国際観光映像祭2025にて、日本部門・国際部門それぞれの最優秀賞を受賞しました。
本映像祭には国内部門に138作品、国際部門に1,132作品のノミネートがあり、喜界町の「遠い喜界島に瞬間移住」が日本部門 City Promotionの最優秀賞を、大阪市堺市の「3rd Destination」が国際部門 Tourism DestinationsのGold(最優秀賞)を受賞し、優秀賞も合わせると合計5つの賞を受賞しました。
3rd Destination 堺 - 日本らしさを、自分らしく味わおう(
大阪府 堺市





https://www.youtube.com/watch?v=DIwD48B0HbY

国際部門 Tourism Destinations Cities
Gold(最優秀賞)
日本部門 Tourism Destinations Cities
優秀賞
訪日外国人観光客を主なターゲットに据え、京都・奈良・大阪に加えた3番目の目的地”3rd Destination”として堺に途中下車していただき、求めていた日本らしい体験を、人混みを気にせずに、自分のペースでゆったりと楽しめることをコンセプトに制作した映像です。


プロジェクトを見る



遠い喜界島に「瞬間移住」(鹿児島県 喜界町)




https://www.youtube.com/watch?v=zCu6vrZUK0U

日本部門 City Promotion
最優秀賞
喜界島の自然や島民と触れ合い、島に着いた瞬間から島人(しまっちゅ)になったような「瞬間的に移住したような」旅をコンセプトに制作した映像です。主人公以外は島民が出演し、喜界島の旅の魅力を伝えながらも、心温まる空気感も伝える映像になっています。


プロジェクトを見る



Ferry Journey to Paradise 楽園へ続く船路(鹿児島県旅客船協会)




https://www.youtube.com/watch?v=MHv_C5GvJzc

国際部門 Tourism Service
Silver(優秀賞)
日本部門 Tourism Service
優秀賞
鹿児島から奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島そして沖縄を巡るマルエーフェリー・マリックスライン両社のフェリーの旅のプロモーション映像です。南の島の秘境を巡り、美しい自然と文化・人々との出会いをテーマに、楽園へ続く船旅を映像化しています。


プロジェクトを見る



Japan World’s Tourism Film Festival | 日本国際観光映像祭
日本国際観光映像祭(JWTFF)は、観光映像を通じて地域の魅力を世界に発信し、観光振興に貢献することを目的とした国際的な映像祭です。世界各国から応募された多種多様な観光映像が上映され、審査員による厳正な審査を経て、各賞が決定されます。
第7回となる2025年は、3月17日から19日の期間、岡山県真庭市にて開催され、“観光”と”映像”にまつわるフォーラムでは、活発な議論が展開されました。JWTFFは、観光映像を通じて、地域の魅力を再発見し、世界に発信する場であるとともに、観光の未来について考えるきっかけを提供し、持続可能な観光の発展に貢献しています。


公式サイトを見る



会社概要
会社名
81plus株式会社
設立
2017年9月
代表者
岩本義樹
電話番号
03-6824-4456
ホームページ

http://81plus.jp/



お問い合わせ


総再生回数560万回を突破 喜びの島「喜界島」のブランドムービーを制作/公開
2023年03月01月 13時
喜界島の島民も多数出演し、美しい自然や、ゆったりとした島時間をプロモーション81plus株式会社(代表取締役:岩本義樹)は、鹿児島県大島郡喜界町より「令和4年度喜界町島の魅力発信事業」の委託を受け、観光交流や移住促進を目的とした映像制作と、デジタルマーケティング事業を実施しました。

喜界島の島民多数出演

喜界島は鹿児島から南に約380km・奄美大島の東25km。太平洋と東シナ海のぶつかる洋上に浮かぶ隆起サンゴ礁の島です。 そして、島の大半が隆起サンゴ礁で、今でも年間平均2mmずつ隆起し続けている学術的にも貴重な島で、 島一面にサトウキビ畑が広がり、サトウキビから作られる黒糖、黒糖焼酎は島の特産品となっています。また国内最大の白ゴマの産地としても知られています。
本事業では「行ってみたい(初めての喜界島)」「また行きたい(喜界島へのリピートや長期滞在)」「住んでみたい(喜界島への移住)」と異なる3つのテーマを映像化し、ダイジェスト版を含む4本の映像を制作しました。
「喜界島への移住」をテーマとした映像には、隈崎悦男 町長のほか、喜界島の唄者 川畑さおり氏や、総勢32名の島民の皆様にご出演頂いており、島の優しさやゆったりとした島時間を感じて頂けます。
デジタルマーケティング事業においては、4本合わせて総再生回数が560万回を突破。コメント欄には来訪や移住に関する好意的な言葉が続々と寄せられました。また、デジタルマーケティング後、調査の結果、動画配信前後で喜界島の認知度は6.3%アップし、多くの方に「喜界島」の魅力に触れていただける機会を提供しました。
喜界島YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@kikai-island
ダイジェスト版 : 喜びの島 | Island of Smiles
美しい自然環境を誇るサンゴでできた島”喜界島”。美しい海の青と大地の緑が折り重なる自然豊かな島です。そして島の文化や、ゆったりとした島時間、優しい島民との出会いは喜びに溢れる素敵な旅を彩ります。

喜界島の島民多数出演

サンゴでできた喜びの島
「初めての喜界島への旅行」を想起させる映像を目指しました。2021年に世界自然遺産に登録された奄美大島から、わずか20分のフライトで到着する喜界島。サンゴでできたこの島は、美しい海の青と大地の緑が織りなす豊な自然環境を誇ります。また、優しい島民との交流は笑顔が溢れる旅の体験をお届けします。

喜界島の島民多数出演

いつも心に残る島
「喜界島への長期滞在」を想起させる映像を目指しました。喜界島にはゆったり流れる島時間があります。地球のエネルギーを感じる豊かな自然環境と、島で育まれてきた文化、優しい島民の人柄が、また戻ってきたくなる素敵な旅を彩ります。

喜界島の島民多数出演

優しさも、おすそ分け
喜界島の人の優しさや自然の豊かさをコンテンツにして、移住促進を想起させる映像を目指しました。喜界島に移住して3年目の主人公が「おすそ分け」のお礼を言うために、島を自転車で駆け回り広がる物語。喜界島の人々の優しさと自然の美しさが広がります。なお、主人公以外の出演者は喜界島在住の島民が出演しています。

喜界島の島民多数出演

スタッフクレジット
81plus株式会社
https://81plus.jp/
Producer / Creative Director / Graphic:岩本 義樹
Director / Edit / Camera / Drone:江崎 龍彦
Camera / Drone / Sound:ジョージ レイ
Director of Photography:ケーズ チェン
B-Cam Videographer / Drone:秋山 瑛希
Digital Marketing / PR:横山 ふみ
Cast:横須賀 一巧 / 久米 彩花 / 小谷 緑 / 岸 友香里 / 元田 大介

三菱地所の大手町・丸の内・有楽町ブランドムービー「また明日、この街と」を制作/公開
2022年11月02月 15時
120年にわたり街と来街者が積み重ねたラブストーリーを音楽と映像で表現81plus株式会社(代表取締役:岩本義樹)は、大手町・丸の内・有楽町ブランドムービー「また明日、この街と」を制作しました。本映像は、大手町・丸の内・有楽町で120年にわたり積み重ねてきた、街の来街者に対する想いを形にすべく、“街目線での来街者へのラブソング”(歌唱:佐藤千亜妃、作曲・プロデュース:Michael Kaneko)を制作。新たに書き下ろした楽曲に載せて、この街と来街者が作り出した過去・現在・未来の様々な人々の笑顔が展開する映像になっています。
動画URL : https://youtu.be/yjY0fReXPKo
81plus公式サイト:https://81plus.jp/

120年街

大手町・丸の内・有楽町の120年の物語と、街の未来を表現
本映像を製作するにあたり、大手町・丸の内・有楽町の歴史をリサーチし、この街に人が集まり、交流することで生み出してきたムーブメントを切り取り、映像として表現しました。
このエリアの街づくりが始まった1894年の三菱一号館と三菱銀行の熱量、1930年代の憧れであったタイピストと丸の内ビルヂング、ファッションや音楽・演劇など様々な文化的ムーブメントを創り発信した1950年代の有楽町、規制緩和によって高層ビル化が始まった1970年代の丸の内など、このエリアの歴史を紐解き、ワンカットの映像につなぎ合わせました。
大手町・丸の内・有楽町は、歴史を積み重ねながら変化し、機能を備え、多種多様な人物が交流する街になっていきました。その歴史の過程を街目線で捉え、街が見つめてきた来街者の物語を、今なお残る建物をロケ地に、衣装や小道具を再現し、総勢108名の出演者と共に映像化しました。本映像を通して、大手町・丸の内・有楽町という街と、訪れる人が作る過去・現在・未来へと続く笑顔のストーリーをお楽しみください。

120年街


120年街


120年街


120年街

佐藤千亜妃が歌うオリジナルラブソング、Michael Kanekoが作曲・プロデュース
今回の映像製作では、「街と来街者のオリジナルラブソング」を書き下ろしました。才能豊かなミュージシャンが集うクリエイターチーム/レーベル「origami PRODUCTIONS」と連携し、Michael Kanekoが作曲・プロデュースした楽曲を、佐藤千亜妃が歌い上げています。街の目線で、街の想いを形にした楽曲を、曲と一体になって連動する映像と合わせてお楽しみください。

120年街

佐藤千亜妃 プロフィール
シンガーソングライター。音楽活動のため、高校生の時に岩手県から上京し、大学の同級生とバンド「きのこ帝国」を結成。Vo/Gt/作詞作曲を担当(2019年5月27日に活動休止を発表)。現在はソロで活動中。類まれな表現力を纏った歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント、俳優等からも支持されている。
2022年8月17日テレビ朝日『イワクラと吉住の番組』テーマソング として書き下ろした「S.S.S.」を含む“夜の片隅”をテーマにした最新EP『NIGHT TAPE』をリリース。収録曲「夜をループ」がBuzz Trackerに選ばれ、TikTok 人気楽曲1位になるなど新機軸の活動も注目されている。
佐藤千亜妃 コメント
今回、このような素敵なプロジェクトに歌唱参加できて光栄です。街が、街に来る人を想って変化してゆく姿、とても美しい在り方だなと思います。街で新しい思い出が増える時、この曲が傍で響いていたら嬉しいです。是非聴いてください!

120年街

Michael Kaneko プロフィール
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
『Westbound EP』でデビュー後、卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集め、プロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がけ、CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。コラボレーション・プロジェクトとして、ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら、さらさを迎えたアルバム『The Neighborhood』をリリース。
Michael Kaneko コメント
今回のプロジェクトの楽曲を作曲、プロデュースさせていただきました。120年の歴史を持ちながら常に進化し続けている大手町・丸の内・有楽町。この街の背景や、来る人々の気持ちにインスパイアされて曲を作りました。ぜひ街に出かけて聴いてください!
歌詞
時代(とき)が通り過ぎても、僕らいつも一緒にいた
でも、空が黄昏に染まると寂しくなった
笑顔が見たくて、僕は少し変われたかな
忘れないよ、当たり前の日も、特別な日も
僕は君を想う
笑っていてほしいよ、いつでも
真っ直ぐに伸びるこの物語
僕と一緒に次に行こう
いつもの「おはよう」が言えないほど、離れ離れ
暗闇に息が詰まりそうな時間を抜ける
握りしめた想いは、大きな夢につながるかな
この先には何があるんだろう、未来を描こう
僕は君を想う
はじまるよ、もう、すぐに
街の主人公 君の物語
未来はもっと美しいよ
僕は君を想う
笑っていてほしいよ、いつでも
真っ直ぐに伸びるこの物語
僕と一緒に次に行こう
スタッフクレジット
Creative Director / Executive Producer:岩本 義樹
楽曲製作(origami PRODUCTIONS)
Vocal:佐藤 千亜妃
Producer / Composer:Michael Kaneko
Lyrics:岩本 義樹
Recording Engineer:藤城 真人
Mastering Engineer:yasu2000
A&R:佐野 活人
映像製作(81plus株式会社)
Director / Copy Writer:岩本 義樹
Co-Director:江崎 龍彦 / George Lea
Graphic Designer / Color:鈴木 康平
Producer:横山 ふみ / 勝村 紀昌
Production Manager:八木 菜々実 / 安部 諒
Production Assistant:吉田 幸平 / 丸山 恭平
Assistant Director:澤山 英輔
Director of Photography:早見 紀章
B-Cam Videographer:Kaze Chen
B-Cam Assistant:江蔵 伶夢
Camera Assistant:池之内 陸 / 金 起ファン / ジクラブナイヤ / 與那覇 祐佳 / 奥脇 航平 / 江蔵 伶夢
Grip:桝井 正美 / 清井 俊樹 / 小林 浩平
Gaffer:松澤 拳太朗 / 小柴 樹 / 工藤 遥香 / 山本 瑞季
Art:橋本 昌和 / きくち まさと
Stylist:椎名 倉平 / 後藤 安里 / 高山 朱里(着付け)
Stylist & Make up:篠原 奈緒子 / 栗間 夏美 / 伊藤 優香 / 谷本 明奈 / 宍戸 千那 / 牟田口 愛 / 仕立萌 / 垂水英玲奈
Editor:伊藤 瑞希
Online Editor:貝沼 海香
Colorist:高橋 一己
Sound Design:三濱 徹也
Main Cast:清野 りな / とよだ 恭平
Sub Cast:在沢 寛大 / 石田 愛梨 / 恵里花 / 遠藤 祐実 / クリスティン / Quentin Wicke / 川瀬 映子 / 齋藤 離乃 / 佐々木 しほ / 澤田 美紀 / 鮫島 れおな / 鈴木 大輝 / 関口 華恵 / 田島 春那 / 田中 康寛 / 知名 直緒也 / 野中 ヘスロップ花 / 林 澄香 / 林 慶和 / 日比 杏奈 / 柳谷 斉 / 渡辺 順 / Hayashi Mari Stephanie
Casting Director:栗原 健一 / 増子 健太朗 / Sauce Maya
広告主:三菱地所株式会社
広告会社・映像企画/製作会社:81plus株式会社(https://81plus.jp/
映像制作会社:株式会社RECO(https://reco-inc.jp/
楽曲制作:origami PRODUCTIONS(https://ori-gami.com/