ACALL株式会社の訪問時の会話キッカケ
ACALL株式会社に行くときに、お時間があれば「神戸北野美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
新神戸駅に行くのはどう行けば近いですか。
神戸北野美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
ACALL株式会社でいいこと、ありそうですね
」
google map
神戸市営西神・山手線の新神戸駅
JR西日本山陽新幹線の新神戸駅
JR西日本JR神戸線の三ノ宮駅
2025年06月02月 11時
Acall、ハイブリッドワーク時代における「働き方・仕事の進め方」に関す
2024年07月05月 12時
Acall、最先端の働く場を実証するライブオフィスを開設
2024年07月01月 17時
Acall代表の長沼斉寿が、世界的経営コンサルタントの大前研一氏が主催す
2024年06月14月 13時
Acall、新しいワークスタイルを研究するオウンドメディア「Workst
2024年05月23月 01時
~ Neat デバイスとの連携で、会議の予約から終了・分析までをスマートに一元管理~
Acall株式会社(本社所在地:東京都港区、 以下「Acall」 )は、会議室チェックインアプリ「Acall Meeting」と、 Neatframe Ltd. (本社所在地:ノルウェー・オスロ、以下「Neat」)が提供する高品質な会議デバイスとの連携を通じて、コミュニケーションを目的とした出社の増加と、利便性の高いリモート会議の普及が同時並行で進む今、場所にとらわれないスムーズな会議体験を提案します。
会議室の予約、入退室の管理、オンライン会議の開始、会議後の分析までをシームレスに連携。これまで分断されていた会議運用の各ステップをひとつにつなぎ、無駄のないスマートな会議体験を実現します。
なお、「Acall Meeting」はNeatのアプリケーションプラットフォーム「Neat App Hub(
https://neat.no/app-hub/
)」における、日本初のアプリケーションです。Neat Padに直接インストールすることで、導入・活用がすぐに可能です。
提供背景:会議の「質」こそが問われる時代へ
Acallが2024年に実施した調査(※) では、1日の勤務時間の約3割を占める会議は生産的な企業活動には欠かせない業務である一方で、「本当に必要だと感じる会議」は約4割にとどまり、同じく約4割が「もっと効率化できる」と考えられていることがわかりました。さらに、会議の調整作業については約8割もの人が効率化の余地を感じており、会議に関わる業務全体に大きな改善の可能性があることが明らかになっています。
また、オンラインとオフラインが混在するハイブリッド会議においては、一部の参加者が不利に感じる「情報格差」や、予約されても使われない“カラ予約”といった課題も浮き彫りになっています。特に出社頻度の上昇により対面での会議も増加する中、これまで以上に会議の質や運営効率が問われるようになっています。
Acallは、こうした状況に対し、AIによる会議室分析・改善機能「AI会議室」の提供を通じて、会議そのものの価値向上に取り組んできました。今回のNeat連携は、ハードウェアとソフトウェアの垣根を越えて、会議参加者にとっての快適で円滑な会議体験と、管理者にとっての効率的な運用・データ活用を一気通貫で実現する、次なるステップです。
(※ 出典:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000025368.html
)
主な連携内容と特長
Neat Padでの「Acall Meeting」稼働:
Neat Pad にAcall Meetingを直接インストールし、ワンタッチで会議のチェックイン/チェックアウトや延長操作が可能。Neat Pad 端末のLED表示で会議室の利用状況が一目でわかります。
端末予約とオンライン会議の自動連携:
Acall PortalやOutlookを使って会議室を予約するだけで、Microsoft Teams URLが自動で発行され、会議準備の手間を大幅に削減できます。
即時利用・予約なし対応も柔軟に:
空いている会議室は、予約なしでも社員番号で即時利用が可能。予定は自動でスケジューラーに反映され、無駄なスペースを生みません。
利用実績の可視化とAI活用:
Neatが取得したリアルな会議参加人数データをAcall側へ連携。CSV出力により、稼働率・参加傾向などを定量的に分析するお手伝いをします。
導入による主なメリット
・カレンダー、会議室予約、会議ツールなど複数のサービスにまたがる準備作業の手間を削減
・ハイブリッド会議における参加体験の不公平感を解消
・会議室の利用状況を「見える化」し、カラ予約や即時利用を改善
・会議データを活用し、継続的な改善サイクルを構築(管理者メリット)
Neat App Hub責任者からのコメント
Niko Walraven, Area Vice President -APAC
「Neatは卓越した会議室体験を提供することに尽力しており、Acallと協力することで、私たちの共同顧客にシンプルで効率的な会議体験を実現する効果的なツールを提供することができます。Acallを日本初のNeat App Hubアプリケーションとしてお迎えできることを大変嬉しく思います。」
原文
“Neat is committed to delivering exceptional meeting room experiences, and working with Acall provides an effective tool that lets our joint customers enjoy simple, efficient meeting experiences. We are excited to welcome Acall as our first Neat App Hub application from Japan,”
Acall株式会社について(
https://www.acall.inc/
)
Acallは、AIによる空室提案やカラ予約の自動解放、カレンダー連携により、企業における会議室運用をスマートに最適化。次世代の会議体験を中心に、柔軟かつ快適なワークスタイルを実現します。
WorkTech市場で事業を展開するAcall株式会社 (本社: 神戸市中央区) は、ハイブリッドワーク時代に欠かせない、1日を通した働き方や仕事の進め方に関する実態を探るため、アンケート調査を実施いたしました。また、その調査結果から、仕事の質や会議の密度などの課題解決につながるハイブリッドワーク時代のコーチングエージェント「Acall Personal」を開発し、7月下旬に提供開始することをお知らせいたします。
「 Acall Personal 」URL: https://px.acall.inc/
調査背景
Acallは「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界の実現に向けて、オフィスワークとリモートワークを支えるインフラとして国内外問わず、多くの企業の働き方を支援しています。新型コロナの影響を受けて急速に多様な働き方が浸透する中、ハイブリッドワークやフルリモートなど、ビジネスパーソンには、自律的にスケジュールやタスクを管理しながら生産性を上げる取り組みが求められています。
そこでAcallでは、ハイブリッドワーク時代に欠かせない、1日を通した働き方や、仕事の進め方に関する実態を探るため、アンケート調査を実施いたしました。
調査概要
・調査手法 インターネット調査(調査会社の保有する調査パネルを利用したネットリサーチ)
・調査エリア 東京都・大阪府・愛知県
・調査対象
年齢:20歳以上 / 職業:会社員
勤務先所在地:東京都・大阪府・愛知県のいずれか / 従業員規模:300人以上
職種:総務・人事・経営企画・営業・マーケティング・技術のいずれか
・サンプル数 600サンプル
・割付 年齢層と職種によりそれぞれ割付 年齢層:20代、30代、40代、50代、60代を各120s
職種:総務、人事、経営企画、マーケ、技術を各100s
・調査期間 2024年06月18日(火)~2024年06月20日(木)
調査結果
<1>「時間配分実施の状況/時間配分実施の影響に関する意識」について
1日の始まりにその日の予定やタスクを確認し、当日の時間の使い方を決める時間を設けているか聞いたところ、【1日の始まりにその日の予定やタスクを確認し、当日の時間の使い方を決める時間を設けている人】は65.5%となりました。年齢層別にみると、50代において最も高く73.3%となり、職種別にみると人事部において最も高く8割を超えました(81.0%)。
“1日の始まりにその日の予定やタスクを確認し、当日の時間の使い方を決めること”について、自身の仕事パフォーマンスに良い効果を与えると思うか聞いたところ、【そう思う】は合計8割近い結果(79.5%)となりました。また、実施している人の【そう思う】は合計95.9%と高い結果に対し、実施していない人の【そう思う】は合計48.3%と大きく差があります。
他方、“1日の始まりにその日の予定やタスクを確認し、当日の時間の使い方を決めること”について、適切なやり方やより良い方法がわからないと感じるか聞いたところ、【そう思う】の合計は半数を超える54.7%となりました。年代別にみると20代が71.7%と顕著に高い結果となっています。尚、実施している人の【そう思う】の合計は約6割(59.8%)と、実施はしているものの“時間の使い方を決めること”に自信がない様子がうかがえます。
【 考察 】
1日の働き方をデザインする大切さを感じ、“1日の始まりにその日の予定やタスクを確認し、当日の時間の使い方を決めること”を実践している人のほとんどが効果を実感している様子が分かります。しかしその方法が分からないと考えている人が約6割おり、若手はさらに増える傾向であることから、働き方をサポートするツールの必要性がみてとれます。
<2>「1日あたりの会議・会議調整の件数と時間」について
1日あたりの【会議件数】は平均2.0件、【会議時間】は平均1.9時間という結果となり、会議1件あたり1時間程度になっている様子がうかがえます。年齢層別に【会議件数】をみると、20代(2.4件)、30代(2.3件)、40代(2.3件)では50代(1.6件)、60代以上(1.6件)と比較して多くなりました。職種別では、人事が2.5件と他の職種と比較して多い結果となりました。
また、1日あたりの【会議調整件数】は平均1.8件、【会議調整時間】は平均26.5分という結果となっており、年齢層別に【会議調整件数】をみると、若い年齢層ほど多く、最も多い20代では2.3件となりました。職種別では、他の職種より会議件数が多くなっていた人事が2.3件と他の職種と比べて多くなり、【会議調整時間】も人事では32.1分と他の職種と比べて長いことが分かります。
【 考察 】
オンライン会議が増えたことで会議件数は増え、1日の働く時間のうち1/4を会議に費やしていることが分かります。会議の在り方は、柔軟な働き方をデザインする上で、改善すべき重要な項目の1つとしてあげられます。
<3>「本当に必要だと感じる・もっと効率化ができると感じる会議の割合」について
【本当に必要だと感じる会議の割合】は平均39.1%と4割に満たず、実施している会議の6割程度は不要だと考えられている結果となりました。年齢層別にみると、20代~50代の40%前後に対し60代以上では36.1%と低めとなっています。職種別にみると、総務では35.8%、人事では34.7%と総務と人事では必要な会議をしている割合が他の職種と比べて低く、不要だと感じる会議を実施している割合が他の職種と比べて高い結果となりました。
【もっと効率化ができると感じる会議の割合】は、平均43.1%と低くない結果となりました。年齢層別にみると、いずれの世代も40%台前半。職種別にみると、経営企画では49.1%と他の職種と比べて高く、約半数の会議において効率化できると考えられている結果となりました。
【 考察 】
この結果から、会議の質についても課題感が明確になりました。複数人数の関わる会議においては、1人の行動だけで柔軟に変化をもたらすことが難しいことが分かります。
ハイブリッドワーク時代のコーチングエージェント「Acall Personal」を開発
今回の調査結果を受けて、Acallでは、あらゆる仕事の「はじめ」と「終わり」のチェックイン・チェックアウトに着目いたしました。働く人それぞれの1日に寄り添い、取り組むべきことへの集中を促すことが、仕事の質や会議の密度改善などの課題解決につながります。現在、時間価値の最大化をサポートするパーソナルアプリ「Acall Personal」の開発を進行しており、7月下旬に提供開始いたします。
「Acall Personal」は、カレンダー連携やアジェンダ作成支援、オンボーディング、AIによるレコメンドなど、パフォーマンス向上をサポートし、働く人の1日をデザインします。
「Acall Personal」URL:https://px.acall.inc/
事業紹介
オフィスワークとリモートワークを支えるインフラとして国内外7,000社以上の働き方を支援しているAcallは、多様な働き方で生じる「オフィス」と「組織」の課題を解決するため、2024年2月1日より、オフィス体験を高めるFacility Experience 事業部と、従業員体験を高めるPeople Experience 事業部の新体制で事業を展開しています。
【 Facility Experience 事業部 】
プロフェッショナルな知見とテクノロジーを活用して、ファシリティ体験を継続的に向上させるプロダクトとデータ基盤の整備を提供しています。
《 プロダクト紹介 》
業務効率化・コミュニケーション活性化・働く場所の最適化を実現するクラウドサービスです。座席予約・会議室予約・入退館管理・自動受付・リモートワーク連携・オフィス分析の機能を内包し、オフィスワークとリモートワークの最適な働き方をサポートします。
【 People Experience 事業部 】
ワーカーの体験や人と人の関係をみつめ、最適な組織と従業員体験を構築するコンサルティング・コーチングサービスとプロダクトを提供しています。
会社概要
Acall (アコール) は神戸・東京・シンガポールを拠点にワークスタイルプラットフォーム「Acall」の開発・提供を行っています。私たちは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現し、オンライン・オフラインに関わらず、働く時間と場所を自由に選択できる環境をサポートすることで、誰もが自分らしく生きることができる世界を目指しています。
社名 :Acall株式会社
事業概要 :「Acall」の開発・提供
設立 :2010年10月所在地 :兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階
代表取締役 :長沼 ⻫寿
URL :https://corp.acall.jp/
新オフィスのコンセプト
「集う×プラクティス」をコンセプトに、社員だけではなく、お客様、パートナー企業様など、様々な人がプロダクトを体験できるライブオフィスとして展開いたします。
AIを使った新たなファシリティ体験やパフォーマンス分析の実施など、オフィス内は様々なデバイスを設置しており、外部の方に多様な使い方をイメージいただけるようにしているだけでなく、今後のプロダクト開発における実験場としての活用も想定しています。
また、社員がプロダクトを日常の中で活用しながら働く様子を見学いただけるよう、中央にガラス張りの会議室を設けています。各会議室は、人と人、プロダクトと会社・人を結び付けるという意味を込めて、「kissho(吉祥)・Kagome(籠目)・Kiku(菊)・Ume(梅)」と「飾り結び」の名称をつけています。
移転背景
私たちのビジョンである「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる社会の実現に向けた次なるステップとして、自社プロダクトを体験して議論を深める場、そして技術的な実験をする場として、社員・お客様・パートナー企業様が集うためのオフィスが必要だと考え、東京オフィスの移転が決定いたしました。
新オフィス概要
・住所:〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル6F
・アクセス:東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」 徒歩1分
・営業開始日:2024年7月1日
事業紹介
オフィスワークとリモートワークを支えるインフラとして国内外7,000社以上の働き方を支援しているAcallは、多様な働き方で生じる「オフィス」と「組織」の課題を解決するため、2024年2月1日より、オフィス体験を高めるFacility Experience 事業部と、従業員体験を高めるPeople Experience 事業部の新体制で事業を展開しています。
【 Facility Experience 事業部 】
プロフェッショナルな知見とテクノロジーを活用して、ファシリティ体験を継続的に向上させるプロダクトとデータ基盤の整備を提供しています。
《 プロダクト紹介 》
業務効率化・コミュニケーション活性化・働く場所の最適化を実現するクラウドサービスです。座席予約・会議室予約・入退館管理・自動受付・リモートワーク連携・オフィス分析の機能を内包し、オフィスワークとリモートワークの最適な働き方をサポートします。
サービスサイトURL:https://www.workstyleos.com/
【 People Experience 事業部 】
ワーカーの体験や人と人の関係をみつめ、最適な組織と従業員体験を構築するコンサルティング・コーチングサービスとプロダクトを提供しています。
会社概要
Acall (アコール) は神戸・東京・シンガポールを拠点にワークスタイルプラットフォーム「Acall」の開発・提供を行っています。私たちは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現し、オンライン・オフラインに関わらず、働く時間と場所を自由に選択できる環境をサポートすることで、誰もが自分らしく生きることができる世界を目指しています。
社名 :Acall株式会社
事業概要 :「Acall」の開発・提供
設立 :2010年10月所在地 :兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階
代表取締役 :長沼 ⻫寿
URL :https://corp.acall.jp/
向研会とは
向研会は、新時代のビジネスモデルの創造を志す企業経営者で構成され、経営コンサルタント、起業家である大前研一氏と共に、毎月の勉強会や各種セミナーを通じて、国内外問わず経済環境や経営課題の研究を行っています。テーマによっては各分野の専門家や海外の経営者もゲストに招き、質疑応答やディスカッションを通じて議論を深めています。
2024年5月の定例勉強会では「最新テクノロジーを活用したホワイトカラー業務の革新」がテーマとなりました。近年、経営課題として注目されるワークプレイスの在り方や多様な働き方に伴い、オフィスで働くことにどのような意味を持たせるか、また生産性と働く環境に関する議論が国内外で盛んになされています。
今回の講演では、「これからの企業に求められるファシリティエクスペリエンス」と題し、これまでAcallで7,000社以上の働き方DXに携わった実績をふまえ、「今後求められるハイパフォーマンスなファシリティ体験の在り方」について解説いたしました。また、AI・環境センサー・認証テクノロジーなど、最先端技術を用いた提供ソリューションについてご紹介し、参加60社以上の参加企業より反響をいただきました。
<2024年5月定例勉強会詳細>
日時、場所: 2024年5月22日、大阪会場
テーマ :最新テクノロジーを活用したホワイトカラー業務の革新
講演内容 : 『これからの企業に求められるファシリティエクスペリエンス』
URL : https://www.bbt757.com/kokenkai/activities/session.html
※5月勉強会の詳細は、「5月」のタブよりご確認ください。
事業紹介
オフィスワークとリモートワークを支えるインフラとして国内外7,000社以上の働き方を支援しているAcallは、多様な働き方で生じる「オフィス」と「組織」の課題を解決するため、2024年2月1日より、オフィス体験を高めるFacility Experience 事業部と、従業員体験を高めるPeople Experience 事業部の新体制で事業を展開しています。
■Facility Experience 事業部
プロフェッショナルな知見とテクノロジーを活用して、ファシリティ体験を継続的に向上させるプロダクトとデータ基盤の整備を提供しています。
《 プロダクト紹介 》
ワークスタイルプラットフォーム「Acall」 は、業務効率化・コミュニケーション活性化・働く場所の最適化を実現するクラウドサービスです。座席予約・会議室予約・入退館管理・自動受付・リモートワーク連携・オフィス分析の機能を内包し、オフィスワークとリモートワークの最適な働き方をサポートします。
サービスサイトURL:https://www.workstyleos.com/
■People Experience 事業部
ワーカーの体験や人と人の関係をみつめ、最適な組織と従業員体験を構築するコンサルティング・コーチングサービスとプロダクトを提供しています。
会社概要
Acall (アコール) は神戸・東京・シンガポールを拠点にワークスタイルプラットフォーム「Acall」の開発・提供を行っています。私たちは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現し、オンライン・オフラインに関わらず、働く時間と場所を自由に選択できる環境をサポートすることで、誰もが自分らしく生きることができる世界を目指しています。
社名 :Acall株式会社
事業概要 :「Acall」の開発・提供
設立 :2010年10月所在地 :兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階
代表取締役 :長沼 ⻫寿
URL :https://corp.acall.jp/
URL: https://workstylelab.acall.inc/
オウンドメディア「Workstyle Lab」立ち上げの背景
Acallは「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界の実現に向けて、ワークスタイルプラットフォーム「Acall(アコール)」の開発・提供を行っています。Acallはこれまでオフィスワークとリモートワークを支えるインフラとして国内外7,000以上の企業の働き方を支援してきました。
現代の私たちを取り巻くビジネス環境は、人的資本経営や、リモートワークをはじめとしたハイブリットワークの浸透、人材市場の流動化など、さまざまな社会で生じるトレンドの変化に大きな影響を受けています。そして、私たちの日常は仕事と生活が密接に絡み合い、互いに影響を与え合っています。また、働き方に対する企業や個人の様々な価値観がある中、複雑で多様な関係性において”組織の事業成長” と ”個人の豊かさ”を両立させるためには、新しいワークスタイルを模索し、実践する必要があると考えました。
そのような背景からAcallは、自らが「Workstyle研究所」のメンバーとして新しいワークスタイルを研究し発信するオウンドメディア「Workstyle Lab」の開設に至りました。
メディア概要
■ コンセプト
働き方の未来をデザインする
運営母体としてワークスタイルDXに関するプロダクト開発を手掛けるAcallでは、仕事
と生活の調和を追求し、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる社会の実現をビジョンに掲げています。そのため「Workstyle Lab」は、新しい働き方を研究し、それを実践し広めることをミッションとしています。
またビジュアルは理念を反映しており、グラフィックエレメントは、多様な個性が融合したフリーフォームのグラデーションカラーを採用。これは、様々な背景を持つ個人が一つの組織内で互いに支え合いながら共存している様子を象徴しています。
■ 記事テーマ
「Workstyle Lab」では、人と組織、オフィス環境、そして働き方そのものに焦点を当てた記事を更新し、常に新しいアイデアや視点を探求します。記事を通じて、組織や個人が持続可能な成長を実現できる働き方を再考し、“組織の事業成長”と“個人の豊かさ”の両立を後押しします。
■ Workstyle研究所
「Workstyle Lab」を運営する、さまざまなバックグランドを持つ研究員を一部ご紹介します。
事業紹介
オフィスワークとリモートワークを支えるインフラとして国内外7,000社以上の働き方を支援しているAcallは、多様な働き方で生じる「組織」と「オフィス」の課題を解決するため、2024年2月1日より、オフィス体験を高めるFacility Experience 事業部と、従業員体験を高めるPeople Experience 事業部の新体制で事業を展開しています。
■ Facility Experience 事業部
プロフェッショナルな知見とテクノロジーを活用して、ファシリティ体験を継続的に向上させるプロダクトとデータ基盤の整備を提供しています。
《 プロダクト紹介 》
ワークスタイルプラットフォーム「Acall」 は、業務効率化・コミュニケーション活性化・働く場所の最適化を実現するクラウドサービスです。座席予約・会議室予約・入退館管理・自動受付・リモート連携・オフィス分析の機能を内包し、オフィスワークとリモートワークの最適な働き方をサポートします。
サービスサイトURL:https://www.workstyleos.com/
■ People Experience 事業部
ワーカーの体験や人と人の関係をみつめ、最適な組織と従業員体験を構築するコンサルティング・コーチングサービスとプロダクトを提供しています。
会社概要
Acall (アコール) は神戸・東京・シンガポールを拠点にワークスタイルプラットフォーム「Acall」の開発・提供を行っています。私たちは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現し、オンライン・オフラインに関わらず、働く時間と場所を自由に選択できる環境をサポートすることで、誰もが自分らしく生きることができる世界を目指しています。
社名 :Acall株式会社
事業概要 :「Acall」の開発・提供
設立 :2010年10月所在地 :兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号 神戸三宮阪急ビル 13階
代表取締役 :長沼 ⻫寿
URL :https://corp.acall.jp/
ACALL株式会社の情報
兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号
法人名フリガナ
アコール
住所
〒650-0001 兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2番1号
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅神戸市営北神線の新神戸駅
地域の企業
法人番号
6120001146832
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/27
プレスリリース
Acall の会議室管理アプリ「 Acall Meeting 」が、 N
Acall の会議室管理アプリ「 Acall Meeting 」が、 Neat App Hub で日本初のアプリケーションとして登場
2025年06月02月 11時
Acall の会議室管理アプリ「 Acall Meeting 」が、 Neat App Hub で日本初のアプリケーションとして登場
Acall、ハイブリッドワーク時代における「働き方・仕事の進め方」に関する実態調査を実施
2024年07月05月 12時
1日あたりの【会議件数】は平均2.0件、【会議時間】は平均1.9時間 また、実施している会議の6割程度は不要と考えられている結果に~働く人の一日に寄り添い、パフォーマンス向上をサポートする「Acall Personal」を開発~
Acall、最先端の働く場を実証するライブオフィスを開設
2024年07月01月 17時
~「集う×プラクティス」をコンセプトに、各プロダクトを体験可能なオフィスを六本木に展開~ワークテック企業・Acall株式会社(本社:神戸市中央区)は、2024年7月1日より東京オフィスを「新六本木ビル」に移転し、最先端の働く場を実証するライブオフィスを開設したことをお知らせいたします。
Acall代表の長沼斉寿が、世界的経営コンサルタントの大前研一氏が主催する「向研会」定例勉強会に講師として登壇
2024年06月14月 13時
~「これからの企業に求められるファシリティエクスペリエンス」について解説~ワークテック企業・Acall株式会社 (本社: 神戸市中央区) は、代表取締役の長沼斉寿が、世界的な経営コンサルタントであり起業家の大前研一氏が主宰する経営者コミュニティ「向研会」での2024年5月22日の定例勉強会において、ゲスト講師として登壇したことをお知らせいたします。
Acall、新しいワークスタイルを研究するオウンドメディア「Workstyle Lab」を開設
2024年05月23月 01時
~ 多様な働き方で生じる組織とオフィスの課題を解決するノウハウを提供 ~ワークテック企業・Acall株式会社 (本社: 神戸市中央区) は、2024年2月1日の事業戦略変更に伴い、2024年5月23日(木)に新しいワークスタイルを研究するオウンドメディア「Workstyle Lab(ワークスタイルラボ)」を開設することをお知らせいたします。「Workstyle Lab」では、多様な働き方で生じる組織とオフィスの課題を解決するノウハウを提供し、 “組織の事業成長”と“個人の豊かさ”の両立を後押しするメディアを目指します。