AimyTech株式会社の訪問時の会話キッカケ
AimyTech株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
渋谷駅の近くにオススメのお店はありますか
太田記念美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
AimyTech株式会社でいいこと、ありそうですね
」
google map
東京メトロ副都心線の渋谷駅
東京メトロ銀座線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
2025年05月02月 11時
見込み顧客の検討状況を可視化する「GRiX」が、動画視聴分析とSlack
2025年02月06月 11時
属人化を脱却し成約率130%アップ!ClipLine株式会社が見込み顧客
2025年01月29月 11時
バイヤーイネーブルメントSaaS「GRiX」、IT導入補助金2023対象
2023年05月30月 16時
購買者視点で商談を加速させる、バイヤーイネーブルメントツール「GRiX」
2023年05月22月 07時
「営業しなくても、お客様の検討状況が分かる。」を実現するGRiXが、AIで“検討を前に進めるパートナー”に進化。
2025年4月、AimyTech株式会社(本社:東京都)は、営業資料の共有&トラッキングツール「GRiX」に、顧客の購買検討を自動で前進させるAIエージェント機能を新たに搭載したことをお知らせします。本機能では、「バイヤーイネーブルメント(Buyer Enablement)」の概念を取り入れたAIが、24時間365日、“買い手のための営業活動”を行います。
■ なぜ今、「買い手支援」が必要なのか?
•
BtoB営業では、情報量の肥大化やステークホルダー数の増加により、
顧客の検討が停滞
しやすくなっています。
•
これまでの一方的な売り込み型アプローチは、むしろ検討を遅らせるリスクがあります。
•
そこで注目されるのが、
「バイヤーイネーブルメント(Buyer Enablement)」
の考え方。
※ バイヤーイネーブルメントとは、買い手の購買意思決定を支援し、スムーズに進めるための情報やツールを提供するという新しい営業手法です。
■ 新機能『バイヤーイネーブルメントAI』概要
GRiXはこれまで、営業資料の閲覧状況を可視化し、
「誰が」「いつ」「どの箇所を」「どれくらい」読んでいるのか
を営業担当者に届けることで、“検討の見える化”を実現してきました。
今回搭載される『バイヤーイネーブルメントAI』は、それをさらに一歩先へ引き上げます。
営業が介入しなくても、資料の中でAIが顧客の“検討”を進めてくれる--。
“買い手を動かす”AIを、既存の資料に組み込むことで、24時間365日、お客様の検討を自動で後押しします。
・主な機能
Q&A自動応答
見込み顧客からの質問に、ナレッジDBとトップ営業ノウハウを活用して瞬時に回答
課題整理~稟議書作成サポート
検討中の課題整理から決裁に必要な稟議書のひな形作成までを対話形式でしっかり支援
営業担当者の次の行動サポート
顧客の検討フェーズや会話ログを分析し、「今、営業担当者が取るべきアクション」を提示
・機能の仕組み:「
営業ナレッジとノウハウを、AIで再現」
1.
ナレッジデータベース
サービス資料、導入事例集、よくある質問集など
2.
トップ営業のノウハウ
バイヤーイネーブルメント、チャレンジャーセールス、仮説提案などの思考プロセス
3.
営業に特化した大規模言語モデル(LLM)
会話の文脈や相手の関心に応じて、最適なメッセージや課題整理を自動生成
・特徴:「
推論型AIが、買い手の“動機”を引き出す」
既存の資料に簡単に埋め込み可能
→ 見るだけの資料から、話せる資料へ。対話しながら検討が進む
検討初期の「これって導入したほうがいいの?」に寄り添う設計
→ 社内共有に使える「課題整理」や「簡易的な稟議書」をその場で生成
?
深掘り質問力
→ 顧客自身が気づかない課題を抽出し、本質的なニーズへ誘導
SFA・MAとの連携も対応可能
→ 検討中の顧客の行動をMAやCRMに自動連携
会話ベースの従量課金モデル
→ 利用された分だけの安心価格で導入可能
■ 今後の展開
今後は、業界別の提案テンプレートやバイヤーペルソナごとの会話最適化、さらには営業チームの行動最適化までを一貫して支援するアップデートを予定しています。
GRiXはこれまで「営業しなくても、お客様の検討状況が分かる。」を実現してきました。
そしてこれからは、「営業しなくても、お客様の検討が進む。」を目指します。
送付した資料、“その後”に、AIがそっと寄り添う。
それが、GRiXの新しい営業体験です。
AimyTech株式会社(英語表記: AimyTech, Inc. )
・所在地 :東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビル609
・代表者 :青木 亮
・設立 :2021年10月
・URL :
https://www.aimytech.co.jp/
・事業内容:営業支援クラウドサービス「GRiX」の企画開発・運営・販売・営業顧問事業
【お客様からのお問い合わせ先】
・会社名:AimyTech株式会社
・e-mail :info@aimytech.co.jp
・サービスに関するお問い合わせ:
https://www.aimytech.co.jp/grix
動画の滞在時間や表示回数を10秒単位で分析。さらに効率的な営業活動の実現に貢献。
送付した資料から見込み顧客の興味関心を先読みし、顧客に寄り添ったアプローチを実現する『GRiX』を開発・提供しているAimytech株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:青木 亮)が、動画でも閲覧状況が把握できる分析機能とSlackとの連携を新機能として追加しました。
動画ファイルの閲覧状況を分析
PDFファイルなどの営業資料の閲覧状況だけでなく、MP4形式の動画ファイルに対して動画内のどの部分がよく閲覧されているか等視聴状況の確認が可能です。サービス説明の動画やデモ動画などの動画資料に対して、10秒単位で滞在時間や表示回数の分析ができることで、見込み度合いの高い顧客に営業リソースを集中させ、効率的な営業活動実現をサポートします。
資料の閲覧通知をSlackへ連携
「GRiX」とSlackを連携させることで、閲覧通知をSlack上で確認できます。より即時的な対応や部署内でのスムーズな情報共有や対応連携が可能になります。
Slackへ通知される内容例
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URLの閲覧状況
•
URLの未アクセス状態 ※毎日1回(17時)配信
•
URLの開封状況 ※リアルタイム配信
•
顧客からの問い合わせ(ポップアップ経由)
•
トリガーイベント発生(Premiumプラン自動追客機能)
『GRiX』について
GRiXとは、営業資料を起点にお客様の興味関心を可視化して、質の高い追客を支援するツールです。従来取得が難しかった、資料上の詳細行動(どのページを誰と誰がどれくらい見ているか)を可視化して、「資料送付後の顧客行動の実態が把握できていない」という営業担当者の悩みを解決します。
導入効果として、今回の事例以外にもインサイドセールスの着電率が2倍、商談化率1.5倍、案件化率3倍になった実績もあり、小規模事業者~上場企業まで様々なお客様にご利用いただいております。
サービスサイト
AimyTech株式会社(英語表記: AimyTech, Inc. )
・所在地 :東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビル609
・代表者 :青木 亮
・設立 :2021年10月
・URL :
https://www.aimytech.co.jp/
・事業内容:営業支援クラウドサービス「GRiX」の企画開発・運営・販売・営業顧問事業
【お客様からのお問い合わせ先】
・会社名:AimyTech株式会社
・e-mail :info@aimytech.co.jp
・サービスに関するお問い合わせ:
https://www.aimytech.co.jp/grix
CRMやMAのITリテラシーの差から生まれる、ツール活用度のバラつきを解消
AimyTech株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:青木 亮)が提供する、送付した資料から見込み顧客の興味関心を先読みし、顧客に寄り添ったアプローチを実現する『GRiX』が、ClipLine株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 勇人)に導入され、属人化を脱却し成約率130%アップに貢献した。
部門間連携の強化と営業フロー全体の効率化により、成約率130%アップを達成
GRiXを通じて、資料送付後の反応状況や温度感を把握しネクストアクションを設定。また、一元管理が可能になったことで部門間連携がスムーズになった。結果として商談数を抑えながらも温度感が高い見込み顧客にリソースを集中させ、前年比130%の成約率を達成した。
導入前の課題:CRMやMAツール活用度合いにITリテラシー差が顕在化
限られたリソースでいかに効率的に営業活動を進めるかという課題があり、改善策としてCRMやMAツールを活用。しかし、ツール活用は個人のITリテラシーに左右され、セールスフロー統一化に苦戦していた。
また、サービス特性上決裁者以外のキーパーソン参加が多くなり、リードタイムや意思決定フローが複雑化。その結果、営業メンバーが適切なタイミングで適切な情報を提供できず、成約に至らないこともあり課題感を感じていた。
導入後の改善効果:一元管理による連携強化、営業フロー全体の効率化が実現
一元管理の実現によって社内の協力体制が強化され、営業フロー全体が効率化。架電やメールなどの全アクション数が目標に対して116%達成となった。
また、担当者以外も見込み顧客とのやり取りを確認できるようになり、属人化していた営業スタイルの改善に貢献。顧客の行動データをGRiXで確認し、より質の高い顧客対応が可能になったことで、ナーチャリングのプロセス整備にもつながった。
ClipLine社からのコメント
特にエンタープライズ向け案件では、商談回数が増加しやすい傾向があります。しかし、GRiXによる顧客データ分析を活用することで、リードタイム短縮にも貢献できているのではないかと思います。
商談化率を追求しすぎると、必要のない顧客にまでアプローチしてしまい、営業活動の本質が見失われるリスクがあります。そのため、顧客コミュニケーションや商談の質向上に注力しており、部署間の連携を強化するだけでなく、全体的な活動の質を高めることができました。
・ClipLine社が提供する、サービス業の潜在力を引き出す「ABILI」
サービスサイト:
https://corp.clipline.com/our_business
『GRiX』について
GRiXとは、営業資料を起点にお客様の興味関心を可視化して、質の高い追客を支援するツールです。従来取得が難しかった、資料上の詳細行動(どのページを誰と誰がどれくらい見ているか)を可視化して、「資料送付後の顧客行動の実態が把握できていない」という営業担当者の悩みを解決します。
導入効果として、今回の事例以外にもインサイドセールスの着電率が2倍、商談化率1.5倍、案件化率3倍になった実績もあり、小規模事業者~上場企業まで様々なお客様にご利用いただいております。
サービスサイト
AimyTech株式会社(英語表記: AimyTech, Inc. )
・所在地 :東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビル609
・代表者 :青木 亮
・設立 :2021年10月
・URL :
https://www.aimytech.co.jp/
・事業内容:営業支援クラウドサービス「GRiX」の企画開発・運営・販売・営業顧問事業
【お客様からのお問い合わせ先】
・会社名:AimyTech株式会社
・e-mail :info@aimytech.co.jp
・サービスに関するお問い合わせ:
https://www.aimytech.co.jp/grix
これにより、対象となる中小企業がGRiXを導入する際には、導入費用の最大1/2の補助を申請できます。
※「GRiX」サービスサイト:https://www.aimytech.co.jp/sales
IT導入補助金とは
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者の皆様が自社の課題やニーズに合った ITツールを導入する経費の一部を補助するものです。IT導入補助金 2023 の詳細はこちら https://www.it-hojo.jp/
お申し込み期間・相談について
【 通常枠(A類型)】
・第3次交付申請期間:2023年7月10日(月)17:00
交付決定日:2023年8月22日(火)(予定)
・第4次交付申請期間:2023年7月31日(月)17:00
交付決定日:2023年9月12日(火)(予定)
今後のスケジュールの詳細については、IT導入補助金ページ(https://www.it-hojo.jp)よりご確認ください。
※ 補助金利用に関しての当社への申し出は、交付申請締切1週間前までにはご一報ください。
※ 補助金の申請状況によっては申請に時間がかかることが予想されますので、余裕をもって早めにお申し込みください。
連絡先:info@aimytech.co.jp
GRiX(グリックス)について
GRiXは、リード獲得~成約までの購買行動のブラックボックスを解消し、商談を加速させるバイヤーイネーブルメントツールです。既存の営業資料に、アンケートや購買ヒント、ROIシミュレーターと言った様々な購買者視点の機能を実装することにより、購買意思決定を支援する事が可能になります。
サービス資料請求などお問い合わせはこちら https://www.aimytech.co.jp/sales#a-contact
また、営業ユーザーへは、従来のトラッキング機能に加えて、独自のスコアリングや歩留まり分析など新しいアナリティクス機能を提供することで、顧客に寄り添ったアプローチや営業活動の改善を促進します。
サービスLP:https://www.aimytech.co.jp/sales
バイヤーイネーブルメントとは?
バイヤーイネーブルメント(Buyer Enablement)は、購買者が製品やサービスを購入する過程を容易にするための戦略や手法を指します。特にB2Bのマーケティングと営業プロセスにおいて重要な概念となっています。購買者は製品やサービスを選ぶ前に、多くの情報を必要とします。価格、品質、レビュー、サポートなど、多くの要素を調査し比較します。このプロセスは時間と労力を必要とします。バイヤーイネーブルメントの目的は、このプロセスを助け、スムーズにすることです。購買者が自社に最適な製品やサービスを選び、購入を決定するのを助けることで、結果的に企業の売上を増加させ、顧客満足度を向上させることにつながります。
なぜバイヤーイネーブルメントが注目されているのか
バイヤーイネーブルメントが注目されている主な背景は、購買者の行動と期待が変化していることです。デジタル技術の進歩とインターネットの普及により、自身で調査を行い、製品やサービスについて情報を探し出すことが容易になりました。それに伴い、より多くの情報を求め、より透明性とパーソナライゼーションを期待するようになっています。当社が実施した100人の購買担当者へのアンケート調査では、購買活動のセルフサービス化と購買決定の難しさを示す2つの事実が明らかになりました。事実1 「営業担当者との商談を希望しない」購買担当者は、50%を超える事実2 「導入後思っていたものと違かった」「他のサービスに乗り換えた」など、意思決定がうまくいかなかったのは、60%程度
バイヤーイネーブルメントツール「GRiX」とは?
従来の営業資料を購買支援コンテンツを実装したポータルサイトに変換することで、リード獲得~成約までの顧客行動のブラックボックス化を解消するセールスインテリジェンスツールです
GRiX導入ユーザーの声 ~既に100社以上でテスト導入中~
・クロスボーダー株式会社様現在、月約100件の商談をしているのですが、商談数が多いと全ての案件をしっかりとフォローするのが物理的に難しいので、早い段階での案件の見極めが非常に重要になってきます。 GRiXを活用することで、その見極めの精度が確実に上がりました。結果として、商談後のフォローにおいて約3分の1の工数削減と、 また初回商談後から次のフェーズに進む歩留まり率が約1.5倍も向上しました。
・ミサワリフォーム株式会社様GRiXで接点がほぼ無いお客様でも、気軽に開いてくれるというのが大きかったです。
今後の実施の内容としては、LPにGRiXの資料リンクを直接載せる予定です。 一般的には、資料請求をする為に個人情報を色々入力して、その後にメールボックスを確認して資料を開くという流れですが、個人情報を入力していただく前にGRiXの資料リンクに遷移させ、資料を見せた状態でメールアドレスのみ認証して貰う形にすれば、今以上にコンバージョンレートを上げる事ができると思います。
資金調達の実施
バイヤーイネーブルメントSaaS「GRiX(グリックス)」を展開するAimyTech株式会社(代表取締役:青木亮)は、株式会社ANOBAKA、Full Commit Partners株式会社、株式会社EverGreenを引受先としたJ-KISS型新株予約権の発行により、シードで5,000万円超の資金調達を実施しました。プロダクトの機能開発を進めていくとともに、ビジネス組織強化に資金を活用することを予定しています。今回調達した資金を活用し、今後もバイヤーイネーブルメント市場の拡大に取り組んで参ります。
AimyTech株式会社の情報
東京都渋谷区渋谷2丁目19番15号宮益坂ビルディング609
法人名フリガナ
エイミーテック
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目19番15号宮益坂ビルディング609
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東急東横線の渋谷駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
3011001143387
法人処理区分
新規
プレスリリース
GRiX(グリックス)、“買い手を動かす” AIエージェントを搭載
GRiX(グリックス)、“買い手を動かす” AIエージェントを搭載
2025年05月02月 11時
GRiX(グリックス)、“買い手を動かす” AIエージェントを搭載
見込み顧客の検討状況を可視化する「GRiX」が、動画視聴分析とSlack連携で顧客行動把握を強化
2025年02月06月 11時
見込み顧客の検討状況を可視化する「GRiX」が、動画視聴分析とSlack連携で顧客行動把握を強化
属人化を脱却し成約率130%アップ!ClipLine株式会社が見込み顧客の検討状況を可視化する『GRiX』を導入し、リードタイムの短縮化も実現
2025年01月29月 11時
属人化を脱却し成約率130%アップ!ClipLine株式会社が見込み顧客の検討状況を可視化する『GRiX』を導入し、リードタイムの短縮化も実現
バイヤーイネーブルメントSaaS「GRiX」、IT導入補助金2023対象ツールに認定
2023年05月30月 16時
Aimytech株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:青木 亮)は、当社が提供するバイヤーイネーブルメントSaaS「GRiX(グリックス)」が、「IT導入補助金2023」の補助対象ツールに認定されたことをお知らせします。
購買者視点で商談を加速させる、バイヤーイネーブルメントツール「GRiX」の提供開始
2023年05月22月 07時
~すでに累計100社以上の営業企業、1万人以上の顧客ユーザーが利用~2022年4月~提供開始しているB2B営業向けの営業資料トラッキング・解析ツール「GRiX」が、バイヤーイネーブルメントツールへと進化しました。「オンラインコンテンツを軸にBtoB商談の意思決定を加速させる」をコンセプトに、既存資料に様々な購買支援コンテンツを追加することで、購買者の意思決定をサポートします。