anect株式会社の訪問時の会話キッカケ
anect株式会社に行くときに、お時間があれば「福岡県立美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
赤坂駅の近くにオススメのお店はありますか
福岡県立美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
anect株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
西鉄天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅
地下鉄空港線の天神駅
福岡地下鉄七隈線の天神南駅
2023年10月11月 11時
モバイルアプリ開発プラットフォーム「Appabrik」、経済産業省「IT
2022年09月26月 13時
anect コーポレートサイト・プロダクトページ 全面リニューアルのお知
2022年07月28月 11時
新原産業では、各社員が保有する顧客情報やニーズなどが共有されていない、新規の取り扱い商材(特にDX商品)の理解度が社内で標準化できていない課題があり、見積作業等で非効率さが目立っていました。
今回のanect支援による新原産業の自社アプリ開発によって、ばらつきがあった社内情報の標準化が進み、また同様の商品情報を手元のスマホでスピーディーに社内の誰でも確認できるようになっため、営業先での顧客ニーズに応じた適切な提案が可能になりました。さらに、本アプリを通じて新原産業の強みである現場力と開発力が見える化されることで、今後、他社との連携強化にも繋がることが期待できます。
anectでは、今後もビジネスのボトルネックとなりうる課題に対し、デジタル・DX化の側面からアプローチを行い、ノーコードツールの知見を持って、地方企業のDX推進支援に取り組んでまいります。
<新原産業 管理部 山本様 コメント>
社内の営業人員にスマートフォンを所持させるタイミングもあり、営業の提案レベル向上と業務効率化の両方を改善できる複数の手段を検討する中で、Appabrikを利用した自社アプリを選択しました。当社の要望を実現する為の機能開発をスピーディーに行なってくださった為、現在定着フェーズに入り、営業を含めたほとんどの社員が利用するツールとなっております。
<宮崎県 総合政策部 産業政策課 産業デジタル担当 主事山下様 コメント>
「ひなたデジタル・イノベーション創出事業」では課題を抱える県内の企業とICT企業のマッチングによりDXに向けた実証等を行うことがメインの事業でしたが、新原産業様は本事業で開発した自社アプリを上手く活用し、社内情報の共有や業務の標準化に取り組んでいます。
新原産業様の事例が良い事例となり、県内事業者のDXを後押しすることを期待しています。
実施概要
「営業人員の提案の質向上」「商品開発への精度の高い情報をリアルタイムで共有」を以下の機能で実現し、事業拡大へ貢献。
・名称:新原産業業務効率化アプリ
・配信先:新原産業社内アプリケーション
・機能詳細:
1.商談記録入力機能・商談の記録を各営業マンが音声&テキストで入力できる機能。 本部が内容確認、また営業が別担当の商談記録を確認する事が可能となり、商談の質を向上させる事が可能に。
2.商品フィードバック入力機能
商品毎に顧客から貰ったフィードバックを画像・動画・音声・テキストで収集できる機能。
集まったデータを本 部が確認し、リアルタイムで商品開発へ活かすことが可能に。
3.商材資料登録機能・商材の情報を動画・画像・PDFで格納する事が可能な機能。 商談前に商材のPR動画や研修動画、概要資料を確認し、外出先でも提案準備が可能。
宮崎県「ひなたデジタル・イノベーション創出事業」とは
人口減少や新型コロナなど、社会生活や経済活動を取り巻く環境の大きな変化に対応し、宮崎県産業の成長につなげるため、デジタル技術を活用し、課題解決や既存の強みを生かしたビジネスモデルの創出等に取り組む意欲ある県内企業と、県内外の様々なデジタル技術や課題解決のノウハウを有するICT企業等とのビジネスマッチングを促し、DXプランの立ち上げから実装までの伴走支援を行うことで、宮崎県企業のデジタル技術を活用したイノベーションの創出につなげる事業です。https://www.pref.miyazaki.lg.jp/sangyoseisaku/kense/johotsushin/20230420085340.html
モバイルアプリ開発プラットフォーム「Appabrik」について
anectが提供するモバイルアプリに関するものをワンストップで提供するプラットフォームです。クラウド型でありながら、他社のシステムとの機能連携も容易に可能な、「低価格・構築スピードの速さ」と、独自開発による「オリジナル機能」を両立した、柔軟性を持ったアプリ開発・運営システムです。
Appabrikサービス詳細:https://www.appabrik.com/ja
<特徴>
1.基本機能とオリジナル機能の柔軟な組み合わせ
B2Cアプリに必要な機能が標準実装(プッシュ通知やクーポン配布機能など)。基本機能だけでなくIoTデバイスとの連携などオリジナル機能も追加することができるため、ニーズに応えたカスタマイズが可能です。
2.低価格・構築スピードの速さ
従来のスクラッチ型開発に比べ、圧倒的に低コストでスピーディーな開発を実現。初期費用を抑えるだけでなく、短期間でリリースが可能です。
【株式会社 新原産業 会社概要】
会社名:株式会社 新原産業
代表者:新原 弘二
設立日:昭和51年5月
資本金:3,000万円
所在地:宮崎県北諸県郡三股町大字蓼池4450
HP:http://www.niihara.co.jp/
【anect株式会社 会社概要】
会社名:anect株式会社
代表者:木村 一郎
設立日:2015年2月
資本金:2,200万円(資本準備金含む)
所在地:福岡市中央区大名2-6-11
HP:https://anect.jp/
これにより、当社が提供する、高品質でスピーディなモバイルアプリ開発プラットフォーム「Appabrik(アパブリック)(https://www.appabrik.com/ja)」導入の際に、導入費用の最大1/2(150万円未満)を補助金として申請可能となります。
モバイルアプリ開発プラットフォーム「Appabrik」とは
anectが提供するモバイルアプリに関するものをワンストップで提供するプラットフォームです。クラウド型でありながら、他社のシステムとの機能連携も容易に可能な、「低価格・構築スピードの速さ」と、独自開発による「オリジナル機能」を両立した、柔軟性を持ったアプリ開発・運営システムです。
Appabrikサービス詳細:https://www.appabrik.com/ja
<特徴>
1.基本機能とオリジナル機能の柔軟な組み合わせ
アプリに必要な機能が標準実装(プッシュ通知やポイント連携機能など)。基本機能だけでなくオリジナル機能も追加することができるため、ニーズに応えたカスタマイズが可能です。
2.低価格・構築スピードの速さ
従来のスクラッチ型開発に比べ、圧倒的に低コストでスピーディーな開発を実現。初期費用を抑えるだけでなく、短期間でリリースが可能です。
経済産業省「IT導入補助金」とは
経済産業省が中小企業・小規模事業者・個人事業者を対象とし、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助する制度です。補助金を交付することにより、事業者の取り組みが拡がり、ひとつひとつの事業展開・拡大をサポートすることで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
この度「Appabrik」では、モバイルアプリに関する開発・運営システムをワンストップで提供するプラットフォームを通して事業拡大の貢献を目指し、IT導入補助金2022へ登録認定いただきました。
「Appabrik」導入においては、通常枠(A類型)にあたり、導入費用の最大1/2(150万円未満)を補助金として申請可能です。
※補助金の交付には申請および審査が必要となります
※補助申請額は30万円以上150万円未満となります
IT導入補助金:https://www.it-hojo.jp/
【anect株式会社 会社概要】
会社名:anect株式会社
代表者:木村 一郎
設立日:2015年2月
資本金:2,200万円(資本準備金含む)
所在地:福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next
HP:https://anect.jp/
■新コーポレートサイト
https://anect.jp/
コーポレートサイトリニューアルおよび新バリュー策定の経緯
anectは今期6期目を迎えました。これまで、会社としてやりたいことを起点に事業を推進してまいりましたが、近年お客様とのやりとりを数多く経て、「やりたいこと」と「解決しなければいけないこと」が重なりつつあり、誰に対して何の課題を解決しなければいけないのかが明確に見え始めました。それに伴い、当社として抽象的な部分を言語化することで、更なる会社の成長の道しるべになるのではないか、という仮説のもと、この度コーポレートサイトの刷新と、新バリューの制定を行いました。
<コーポレートサイトリニューアルの主な内容>
1:デザインの刷新
いままで最低限の情報で構成されていたページを、新たなサイトにはミッションと新制定したバリューも加え、より見やすく構築しました。
2:ニュースページを拡充
anectの最新のプレスリリース、登壇、オウンドメディア情報を見ることができるニューススペースを新たに作成しました。
3:サービスプロダクトへの導線強化と事例の公表
コーポレートサイトからサービスプロダクトページ、モバイルアプリ開発プラットフォーム「Appabrik(アパブリック)」への導線をわかりやすく改良、また実際の活用例を充実、ご依頼いただく際にイメージが湧きやすい構成に変更いたしました。
<サービスプロダクト「Appabrik」について>
anectが提供するモバイルアプリに関するものをワンストップで提供するプラットフォームです。クラウド型でありながら、他社のシステムとの機能連携も容易に可能な、「低価格・構築スピードの速さ」と、独自開発による「オリジナル機能」を両立した、柔軟性を持ったアプリ開発・運営システムです。
https://www.appabrik.com/ja/
特徴1.:基本機能とオリジナル機能の柔軟な組み合わせ
アプリに必要な機能が標準実装(プッシュ通知やポイント連携機能など)。基本機能だけでなくオリジナル機能も追加することができるため、ニーズに応えたカスタマイズが可能です。
特徴2.:低価格・構築スピードの速さ
従来のスクラッチ型開発に比べ、圧倒的に低コストでスピーディーな開発を実現。初期費用を抑えるだけでなく、短期間でリリースが可能です。
新バリュー制定について
私たちが何者なのか。集めたい仲間はどんな人間なのか。
創業メンバーで深く話合い、私たち自身が“そうあり続けたい”という想いと、これからanectに参画していただける方に向け言語化を行い、下記の行動指針を定めました。
・誇りを持つ
自社、自社製品、そして自身の仕事に誇りを持てるような努力、行動をする
・成長機会を楽しむ
今の能力に傲ることなく、前向きかつ貪欲に、常に自身の知識・経験をアップデートしていく
・チーム志向
自分の意見は持ちつつも、最後的には必ずチームとしての意思決定をする
・本質的な価値を提供する
顧客以上に顧客の顧客のことを考え、常に本質的な価値を考え続け、提供する
・柔軟に考える
正論を振りかざすだけでなく、柔軟に、あるべき姿に近づける方法を常に模索する
anect株式会社 概要
anectでは、「最適な接点を創造する」をミッションに掲げています。
スマートフォンの普及に伴い、モバイルアプリは人々にとって最も身近な、様々な人や企業の接点となりました。私たちは、アプリを起点として利用者にオンラインオフライン問わず最適な体験を提供し、最適な接点を創造するパートナーです。anectは技術力と組織力を活かし、世界中の顧客の課題に寄り添いつつ、本質的な価値提供をする手助けをします。
会社名:anect株式会社
代表者:木村 一郎
設立日:2015年2月
資本金:2,200万円(資本準備金含む)
所在地:福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next
HP:https://anect.jp/
anect株式会社の情報
福岡県福岡市中央区大名2丁目6番11号
法人名フリガナ
アネクト
住所
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目6番11号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅地下鉄空港線の赤坂駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
6290001069026
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/07/24
プレスリリース
anect、宮崎県DX推進事業の一環で新原産業自社アプリを開発。~社内情
anect、宮崎県DX推進事業の一環で新原産業自社アプリを開発。~社内情報共有・標準化を実現~
2023年10月11月 11時
高品質でスピーディなモバイルアプリ開発プラットフォーム「Appabrik(アパブリック)」を提供するanect株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:木村 一郎、以下anect https://anect.jp/)は、このたび宮崎県が主催する、DXに取り組む宮崎県内事業者とデジタル技術や課題解決のノウハウを有する県内外のICT企業とのマッチングの機会を創出する「ひなたデジタル・イノベーション創出事業」の採択企業として、農畜産設備資材・空調システムメーカーを営む株式会社新原産業(本社:宮崎県北諸県郡、代表取締役社長:新原 弘二、以下新原産業)の課題に対し、DX実装に向けた支援を行い、「自社アプリを活用した社内情報の共有・平準化」を実現いたしました。
モバイルアプリ開発プラットフォーム「Appabrik」、経済産業省「IT導入補助金2022」対象事業に認定
2022年09月26月 13時
~導入費用の最大1/2(150万円未満)を補助金として申請可能に~anect株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:木村 一郎、以下anect)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」の支援事業者として今年も認定を受けたことをお知らせいたします。
anect コーポレートサイト・プロダクトページ 全面リニューアルのお知らせ
2022年07月28月 11時
〜新コーポレートサイトで、バリューも発表〜anect株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:木村 一郎、以下anect)は、2022年7月28日(木)よりコーポレートサイト、およびanectが提供する、高品質でスピーディなモバイルアプリ開発プラットフォーム「Appabrik(アパブリック)」のプロダクトページを全面リニューアルいたしました。同時に、新たに策定したバリューを発表いたします。