AnyMind Group株式会社の訪問時の会話キッカケ
AnyMind Group株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
六本木駅の近くで美味しいお店はありますか
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、行ったことはありますか
AnyMind Group株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
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都営大江戸線の六本木駅
都営大江戸線の麻布十番駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
2025年05月22月 13時
東南アジア各国でTikTok Shop・Shopee・Lazadaの公式
2025年05月22月 09時
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2025年05月20月 15時
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2025年05月07月 09時
AnyMind Group、ベトナムのライブコマース支援企業Vibula
2025年04月25月 09時
訪日外国人が帰国時に手軽に和牛を持ち帰れる仕組みを構築
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)は、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 鳥取三津子、以下、JAL)が運営する「JAL和牛お土産サービス」の英語版サイトを構築しました。2025年5月26日(月)より、本サイトを通じて「飛騨牛」の購入が可能です。
■背景
近年、訪日外国人旅行者の増加に伴い、日本の食文化への関心が世界的に高まっています。そのなかでも和牛は、きめ細やかな霜降りと豊かな味わいが評価され、海外では「高級食材」として高い人気を誇っています。そのため、日本滞在中に本場の和牛を購入したいという声も多く寄せられています。しかし、「どこで購入できるのか」「どの銘柄を選べばよいのか」といった情報不足に加え、言語や決済手段の違い、持ち帰り手続きの煩雑さなどがハードルとなり、購買意欲があっても実際の購入には至らないケースが少なくありません。
■本サイトの特徴
羽田・成田空港発の米国およびシンガポール行きJAL便をご利用の訪日外国人旅行者を対象に、日本滞在中に和牛を購入し、帰国時に持ち帰ることができる取り組みです。これまでの「鹿児島黒牛」「北海道和牛」に加え、今回新たに「飛騨牛」がラインナップに加わりました。本サービスで購入いただいた商品分は受託手荷物超過料金の対象外で、パッキングの手間や受託手荷物許容量の懸念なく、ストレスフリーなお土産体験を提供します。
■今後の展開
今後はさらに和牛のラインナップを増やしていくとともに、日本の新鮮な魚やブランド米の海外展開にも視野を入れ、日本の優れた食品を世界に広めていきます。
■JAL和牛お土産サービスについて
JALは、羽田・成田空港発の米国およびシンガポール行き便をご利用の訪日外国人旅行者を対象に、和牛を日本滞在中に購入し帰国時に持ち帰ることができる「JAL和牛お土産サービス」を提供しています。これまでの「鹿児島黒牛」「北海道和牛」に加え、今回の取り組みで「飛騨牛」が新たにラインナップに加わりました。
また、お土産としての利便性を高めるため、購入商品分は受託手荷物の超過料金対象外とし、英語対応の英語版サイトも新たに開設。訪日旅行中の特別な体験と、帰国後も続く日本の味の記憶を支援しています。
URL:
https://omiyage-ec.jal.co.jp/en
■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :
https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。
BPaaSモデルによるEC支援が評価され、東南アジアの複数国・複数のECプラットフォームで公式認定を取得
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)は、「TikTok Shop」「Shopee」「Lazada」といった東南アジアの主要ECプラットフォームにおいて、各国で公式パートナーとして認定を取得したことをお知らせします。
TikTok Shop
フィリピン、マレーシア、インドネシアで「TikTok Shop Partner」に認定
(タイでは2025年2月に「Prime Partner」に認定済み)
Shopee
タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンで「Shopee Certified Enablers」に認定
(インドネシアでは「Shopee’s Certified Tier Enabler Partner」(2025年Q1)に認定済み)
Lazada
タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンで「Lazada Certified Enabler」に認定
※4月にM&Aの合意を発表したベトナムのライブ&ソーシャルコマース支援会社Vibula社もTikTok Shop、Shopee、Lazadaの公式パートナーです。
参考
AnyMind Group、タイにてTikTok Shopの「Prime Partner」に認定
AnyMind Group、インドネシアにてShopee公式パートナーに認定
■自社プラットフォームと現地オペレーションを掛け合わせた支援体制
各種プラットフォームと現地チームによるオペレーションを組み合わせたBPaaS(*1)モデルにより、EC領域における業務を包括的に支援しています。
*1:Business Process as a Serviceの略。ソフトウェアとオペレーション支援機能を組み合わせて提供するビジネスモデル
ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」
TikTok Shop、Shopee、Lazadaなど、複数チャネルのデータを一元管理・分析。さらに、生成AIによるレビュー分析などにより、運用の高度化・効率化を実現します。
URL:
https://any-x.com/ja
インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」
インサイト分析をもとに、最適なインフルエンサーを選定・キャスティング。投稿後はリアルタイムのレポート機能や効果測定まで対応し、ECへの波及効果を最大化します。
URL:
https://anytag.jp/ja/
会話型コマースプラットフォーム「AnyChat」
ShopeeやLazada上のチャットによるカスタマー対応を一元管理。スムーズなコミュニケーションと運用効率の両立で、顧客体験の向上を支援します。
URL:
https://anychat.tech/ja/
生成AIライブコマースプラットフォーム「AnyLive」
TikTok Shop、Shopee、Lazadaでのライブ配信が可能。7か国語対応のAIライバーにより、多言語・多市場に対応したライブコマース施策を24時間・365日展開できます。
URL:
https://anylive.jp/
データ&AI活用プラットフォーム「AnyAI」
企業が持つデータとECプラットフォームの情報を横断的に統合・活用。AIによる分析と最適化を通じて、業務効率化と意思決定の高度化を支援します。
URL:
https://anyai.jp/
■AnyMind Group 共同創業者兼代表取締役CEO 十河 宏輔のコメント
今回の認定は、東南アジアにおける当社のテクノロジーと実行力が、各プラットフォームから正式に評価された証であり、大変光栄に思います。各市場での支援を通じて、私たちは単なる運用代行にとどまらず、データとAIを活用した最適化や、地域ごとの特性に即したオペレーションの構築に取り組んできました。こうした取り組みの積み重ねが、主要プラットフォームからの信頼につながったものと捉えています。東南アジアは現在、ライブコマースやソーシャルコマースを中心に、世界的にも有数の成長を遂げている市場です。今後も、ブランドや企業の持続的な成長を支えるソリューションの開発と提供を通じて、さらなる価値提供に努めてまいります。
■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :
https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。
TikTok for Businessと共同でブランド企業向けTikTok Shop活用に関する無料セミナーを6月12・19日に開催
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」) は、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」を活用し、ショート動画プラットフォーム「TikTok」内で商品を直接購入できる「TikTok Shop」(*1)の、日本国内でのブランド企業向け支援サービスを開始します。
これにあわせて、TikTok for Businessとの共催による無料セミナー「TikTokで“買う”時代に備える ~認知→購買の“最短導線”を学ぶ90分~」を、当社オフィス(六本木ヒルズ森タワー31F)にて、6月12日(木)・19日(木)に開催します。
*1:TikTok Shopは2025年夏~秋頃に日本でローンチ予定
▼イベント詳細
【TikTok for Business共同開催】「TikTokで“買う”時代に備える ~認知→購買の“最短導線”を学ぶ90分~」
https://anymindgroup.com/ja/news/announcement/tiktok-seminar-250612
■背景
近年、TikTokは幅広い年齢層に支持されており、購買行動にも大きな影響を与えています。中でも、TikTok上で商品を直接購入できるEC機能「TikTok Shop」は、動画・LIVE配信・広告などのコンテンツから商品ページへ遷移し、閲覧から購入・決済までをTikTok内で完結できる点が特長です。
TikTok Shopは、アメリカやヨーロッパ、東南アジアを中心とした海外市場で広く普及しており、TikTok上で商品の認知から購入・決済までを完結できる新たな販売手段として人気を集めています。日本国内でも2025年中にサービス提供が開始される見込みとなっており、日本で展開するブランドの成長に欠かせない販売チャネルとして注目されています。
当社は2022年より、東南アジア市場においてTikTok Shopを活用した販売支援を開始し、ライブ配信支援も本格化。特にタイでは、販売実績や運用品質が評価され、「TikTok Prime Partner」に認定されています。
参考:
AnyMind Group、タイにてTikTok Shopの「Prime Partner」に認定
AnyMind Group、TikTokとの連携を強化。タイで、「AnyTag」を用いて TikTokのクリエイターキャンペーンと広告施策がワンストップで実施可能に
インドネシアの大手食品・飲料グループのIndofood CBP社|インドネシア代表選手とのライブ配信でTikTok Shopでの売上が4倍に!
シンガポールにてインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」を活用した「#CanonCompanion」を実施
AnyMind GroupのECマネジメントプラットフォーム「AnyX」が Yahoo!ショッピング・TikTok Shopと連携開始
■サービス概要
当社の東南アジア拠点での豊富なTikTok Shop支援実績を活かし、日本市場をターゲットとする国内外のブランド企業向けに「TikTok Shop」の導入・運用に関する包括支援サービスを開始します。AnyTag、AnyX、AnyLogi、AnyLiveなどの自社開発プラットフォームを活用することで、戦略設計・ストア構築から運用、物流、ライブ配信までを一気通貫かつデータドリブンに支援し、施策の最適化と成果創出を実現します。
【支援内容】
•
販売戦略の設計
商品やターゲットに応じたTikTok Shop活用戦略の立案
•
ストアの立ち上げ・運用
アカウント開設、商品登録、コンテンツ設計、運用改善までを支援
•
クリエイター・インフルエンサー施策の実行
マイクロ~メガインフルエンサーのキャスティング、投稿管理、効果測定
•
コンテンツ・広告の企画・制作
ショート動画や広告素材の企画・撮影・編集の支援および代行
•
ライブ配信の企画・実行・分析
スクリプト作成、配信運用支援、スタジオや配信機器の提供
視聴データ分析とフィードバック設計
•
広告運用
TikTok広告を活用した集客設計と広告運用の最適化
視聴データや売上実績の分析とレポーティング
•
物流構築と越境対応
国内外の倉庫・配送ネットワークの整備と物流設計
海外ブランドの日本国内への輸入に関する実務支援
•
プロダクション機能(グループ会社のGROVE株式会社と連携)
ライブコマーサーの育成
GROVE所属のインフルエンサー・タレントのキャスティング
【各種プラットフォーム】
•
インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」
クリエイター・インフルエンサーの発掘からキャスティング、効果測定までを一元管理効果測定
•
ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」
TikTok Shopを含む販売チャネルの売上・施策効果を可視化し、最適な販売管理を実現在庫・売上データの管理
•
グローバル物流プラットフォーム「AnyLogi」
国内外の配送事業者や倉庫との連携により、柔軟な物流構築・運用が可能。冷凍・冷蔵・海上輸送、危険物にも対応
■AnyMind Group 共同創業者兼代表取締役 CEO 十河 宏輔のコメント
TikTok Shopは、すでに東南アジアをはじめとする多くの市場で、ブランドと生活者をつなぐ新たな購買体験として定着しつつあります。当社はこれまで、同地域においてTikTok Shopを活用した販売支援やライブ配信施策を数多く支援しており、プラットフォームから「Prime Partner」にも認定されております。日本市場においても、ブランド企業の皆さまがTikTokを「認知の場」にとどめることなく、「販売チャネル」として最大限に活用できるよう、戦略設計から運用、物流・配信体制までを一気通貫で支援してまいります。今後も、グローバルで培ったノウハウとテクノロジーを掛け合わせ、ブランドの事業成長と日本におけるコマース市場の発展に貢献いたします。
■インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」
AnyTagは、企業のインフルエンサーマーケティングを支援するプラットフォームです。インサイト分析を活用し、最適なインフルエンサーの選定やキャスティングを行い、キャンペーン実施後も投稿のリアルタイムレポートや効果測定を提供します。また、SNSアカウントと連携できるため、企業のSNS運用管理ツールとしても活用可能です。2025年3月末時点で、世界45以上の国・地域の100万人以上のインフルエンサーにアクセス可能です。
URL:
https://anytag.jp/ja/
■ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」
ECモールや自社ECサイトなど、複数の販売チャネルを一元管理することで、EC運営を支えるECマネジメントプラットフォームです。業務効率化×データ活用、豊富な実績を元にした運用支援、各国・市場のローカルの知見を生かした越境展開・海外販売まで、EC事業の成長に向けた幅広いソリューションを提供します。
URL:
https://any-x.com/ja
■GROVE株式会社について
インフルエンサーやモデル、女優など、幅広く多彩なクリエイターが所属するプロダクション。
クリエイターを活用したメディアプロモーションを主業とし、Web動画制作、SNSアカウント運用、クリエイターマネジメント、ファンビジネス及びグッズ販売事業などを展開しています。
2020年1月よりAnyMind Groupのグループ会社となりました。
URL:
https://grove.tokyo/
■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :
https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。
インドネシア市場における当社の継続的な取り組みと成果が高く評価され、認定
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」) は、インドネシアにて東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォーム「Shopee」の公式パートナー「Shopee's Certified Tier Enabler Partner」(2025年Q1)に認定されたことをお知らせします。に認定されたことをお知らせします。Shopeeの厳格な審査基準に基づき、2025年1~3月期における販売実績や支援施策の成果などが評価され、今回の認定に至りました。
当社はこれまで、インドネシアにおいてFMCG(消費財)、ビューティー、ライフスタイル領域を中心に、多くのブランド企業に対し、Shopee内でのストア運営・販売促進・マーケティング支援を行ってきました。今後もShopee公認パートナーとして、ブランド企業のさらなる成長を支援していきます。
■AnyMind Group Managing Director, D2C and E-Commerce Enablement Tatum Kembaraのコメント
今回の認定は、インドネシア市場における当社の継続的な取り組みと成果が、Shopeeから正式に評価された証です。今後も、より多くのブランドが高度なエンゲージメント施策やライブコマースを展開できるよう、テクノロジーとオペレーションを掛け合わせたソリューションを通じて支援を加速していきます。
■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :
https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。
11社目のM&A。AIライバーを活用した24時間365日のライブ配信を中心としたソーシャルコマース領域の強化により、ブランドの成長を支援
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)は、ベトナムでライブコマースを中心としたソーシャルコマース(*1)支援を行っているVIBULA GROUP JOINT STOCK COMPANY(読み:ヴィブラ・グループ、創業者:クアン・ヴィン氏、以下「Vibula社」)の株式を取得し、子会社化することについて決議しましたので、お知らせします。
*1:SNSとECを組み合わせた新しい販売手法。商品紹介やライブ配信などを通じて購買につなげるのが特徴
■背景と狙い
当社は、2016年にシンガポールで創業し、アジアを中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。「Make Every Business Borderless」というミッションのもと、ブランド構築、生産管理、メディア運営、ECサイト構築・運営、マーケティング、物流管理をワンストップで支援しています。グローバルに統一された各種プラットフォームと、各国に専門性の高いローカルチームを配置しており、ソフトウェアとオペレーションの双方から事業成長を支援するBPaaS(*2)モデルのソリューションを強みとしています。
Vibula社は、2021年にベトナム・ホーチミン市で創業した、ソーシャルコマース支援に強みを持つ企業です。健康・美容、食品、日用品、ファッションなど幅広い業界に対し、ECストアの運用、キャンペーンやインフルエンサーマーケティング、ライブコマースといったブランド企業の支援を行っています。
ベトナムのEC市場は、2024年の220億米ドルから2030年には630億米ドルに拡大する見込みです。また、動画コマースにおけるインフルエンサーの成長率は2022~2024年で11%増加しており、東南アジア平均(9%)を上回る伸びを見せています。2024年における東南アジア全体のEC市場における動画コマースの構成比も20%に達しており、2022年の5%以下から急速に拡大しており、今後も同分野はさらなる拡大が見込まれます(*3)。
当社ではこれまでに、インドネシアのPT Digital Distribusi Indonesia(DDI社)や、マレーシアのArche Digital社といったEC支援に特化した企業のM&Aを実施し、現地でのオペレーションと当社のテクノロジーを組み合わせたBPaaSモデルでの支援を進めてきました。今回のVibula社との連携により、ライブコマースを中心としたソーシャルコマース領域におけるオペレーションノウハウをさらに強化するとともに、AIライバーにより24時間365日のライブ配信が可能になる「AnyLive」の活用を拡大し、ソーシャルコマース支援のグローバル展開を加速させていきます。
*2:Business Process as a Serviceの略。ソフトウェアとオペレーション支援機能を組み合わせて提供するビジネスモデル
*3:出所「e-Conomy SEA 2024」(Google, Temasek, Bain & Company)
■Vibula社 創業者 クアン・ヴィン氏のコメント
私たちは、実績あるオペレーションとスケーラブルなテクノロジーの力を融合させ、革新的なソーシャルコマースモデルを創出するというビジョンのもと、Vibulaを立ち上げました。このたび、AnyMindグループの一員として新たなスタートを切ることとなり、私たちのビジョンはさらに大きく加速していきます。今後は、ベトナム市場にとどまらず、アジア各国への本格展開も見据えています。EC業界は変革期を迎えていますが、私たちはその中核を担う存在を目指し、次なるステージに向けて果敢に挑戦してまいります。
■AnyMind Group 共同創業者兼代表取締役CEO 十河 宏輔のコメント
当社は、注力領域における事業基盤や組織体制の強化を目的にM&Aを実施しており、今回のVibula社は11件目、東南アジア地域では4件目、EC領域では5件目となります。当社のテクノロジーと、Vibula社が有するライブコマースを中心としたソーシャルコマース領域の知見・オペレーションを掛け合わせることで、EC支援領域における提供価値をさらに高め、ブランド企業の成長と消費者の皆様への新たな購買体験の創出に貢献してまいります。
■VIBULA GROUPについて
VIBULA GROUPは、ライブコマースを中心としたソーシャルコマース支援に特化したベトナム発の企業です。TikTokやShopeeといった主要なSNS・ECプラットフォームに対応し、ブランド企業の販路拡大をサポートしています。ライブ配信の企画運用からインフルエンサーマーケティングまで、ワンストップで提供しています。
URL:
https://vibula.asia
■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :
https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。
AnyMind Group株式会社の情報
東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー31階
法人名フリガナ
エニーマインドグループ
住所
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー31階
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の六本木駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7010401150205
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/05/14
プレスリリース
AnyMind Group、JALが運営する「JAL和牛お土産サービス」
AnyMind Group、JALが運営する「JAL和牛お土産サービス」の英語版サイトの構築を支援
2025年05月22月 13時
AnyMind Group、JALが運営する「JAL和牛お土産サービス」の英語版サイトの構築を支援
東南アジア各国でTikTok Shop・Shopee・Lazadaの公式パートナーに認定
2025年05月22月 09時
東南アジア各国でTikTok Shop・Shopee・Lazadaの公式パートナーに認定
AnyMind Group、「TikTok」内で商品を直接購入できる「TikTok Shop」の日本ローンチを見据え、ブランド企業向け支援サービスを提供開始
2025年05月20月 15時
AnyMind Group、「TikTok」内で商品を直接購入できる「TikTok Shop」の日本ローンチを見据え、ブランド企業向け支援サービスを提供開始
AnyMind Group、インドネシアにてShopee公式パートナーに認定
2025年05月07月 09時
AnyMind Group、インドネシアにてShopee公式パートナーに認定
AnyMind Group、ベトナムのライブコマース支援企業Vibula社の株式取得(子会社化)を決議
2025年04月25月 09時
AnyMind Group、ベトナムのライブコマース支援企業Vibula社の株式取得(子会社化)を決議