AnyMind Group株式会社の情報

東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー31階

AnyMind Group株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー31階になり、近くの駅は六本木駅。名古屋丸の内合同会社が近くにあります。また、法人番号については「7010401150205」になります。
AnyMind Group株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エニーマインドグループ
住所
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー31階
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の六本木駅
都営大江戸線の麻布十番駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
地域の企業
3社
名古屋丸の内合同会社
港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー
ダブルアドバイザリー合同会社
港区六本木4丁目2番41-403号
神宮前6合同会社
港区六本木1丁目6番1号泉ガーデンタワー12階
地域の観光施設
1箇所
泉屋博古館東京
港区六本木1-5-1
地域の図書館
1箇所
港区立麻布図書館
港区六本木5丁目12番24号
法人番号
7010401150205
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/05/14

AnyMind Group、インドネシアにてShopee公式パートナーに認定
2025年05月07月 09時
AnyMind Group、インドネシアにてShopee公式パートナーに認定
インドネシア市場における当社の継続的な取り組みと成果が高く評価され、認定




AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」) は、インドネシアにて東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォーム「Shopee」の公式パートナー「Shopee's Certified Tier Enabler Partner」(2025年Q1)に認定されたことをお知らせします。に認定されたことをお知らせします。Shopeeの厳格な審査基準に基づき、2025年1~3月期における販売実績や支援施策の成果などが評価され、今回の認定に至りました。
当社はこれまで、インドネシアにおいてFMCG(消費財)、ビューティー、ライフスタイル領域を中心に、多くのブランド企業に対し、Shopee内でのストア運営・販売促進・マーケティング支援を行ってきました。今後もShopee公認パートナーとして、ブランド企業のさらなる成長を支援していきます。
■AnyMind Group Managing Director, D2C and E-Commerce Enablement Tatum Kembaraのコメント
今回の認定は、インドネシア市場における当社の継続的な取り組みと成果が、Shopeeから正式に評価された証です。今後も、より多くのブランドが高度なエンゲージメント施策やライブコマースを展開できるよう、テクノロジーとオペレーションを掛け合わせたソリューションを通じて支援を加速していきます。




■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立   :2016年4月
URL   :

https://anymindgroup.com/ja/

所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。

AnyMind Group、ベトナムのライブコマース支援企業Vibula社の株式取得(子会社化)を決議
2025年04月25月 09時
AnyMind Group、ベトナムのライブコマース支援企業Vibula社の株式取得(子会社化)を決議
11社目のM&A。AIライバーを活用した24時間365日のライブ配信を中心としたソーシャルコマース領域の強化により、ブランドの成長を支援




AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)は、ベトナムでライブコマースを中心としたソーシャルコマース(*1)支援を行っているVIBULA GROUP JOINT STOCK COMPANY(読み:ヴィブラ・グループ、創業者:クアン・ヴィン氏、以下「Vibula社」)の株式を取得し、子会社化することについて決議しましたので、お知らせします。
*1:SNSとECを組み合わせた新しい販売手法。商品紹介やライブ配信などを通じて購買につなげるのが特徴
■背景と狙い
当社は、2016年にシンガポールで創業し、アジアを中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。「Make Every Business Borderless」というミッションのもと、ブランド構築、生産管理、メディア運営、ECサイト構築・運営、マーケティング、物流管理をワンストップで支援しています。グローバルに統一された各種プラットフォームと、各国に専門性の高いローカルチームを配置しており、ソフトウェアとオペレーションの双方から事業成長を支援するBPaaS(*2)モデルのソリューションを強みとしています。
Vibula社は、2021年にベトナム・ホーチミン市で創業した、ソーシャルコマース支援に強みを持つ企業です。健康・美容、食品、日用品、ファッションなど幅広い業界に対し、ECストアの運用、キャンペーンやインフルエンサーマーケティング、ライブコマースといったブランド企業の支援を行っています。
ベトナムのEC市場は、2024年の220億米ドルから2030年には630億米ドルに拡大する見込みです。また、動画コマースにおけるインフルエンサーの成長率は2022~2024年で11%増加しており、東南アジア平均(9%)を上回る伸びを見せています。2024年における東南アジア全体のEC市場における動画コマースの構成比も20%に達しており、2022年の5%以下から急速に拡大しており、今後も同分野はさらなる拡大が見込まれます(*3)。
当社ではこれまでに、インドネシアのPT Digital Distribusi Indonesia(DDI社)や、マレーシアのArche Digital社といったEC支援に特化した企業のM&Aを実施し、現地でのオペレーションと当社のテクノロジーを組み合わせたBPaaSモデルでの支援を進めてきました。今回のVibula社との連携により、ライブコマースを中心としたソーシャルコマース領域におけるオペレーションノウハウをさらに強化するとともに、AIライバーにより24時間365日のライブ配信が可能になる「AnyLive」の活用を拡大し、ソーシャルコマース支援のグローバル展開を加速させていきます。
*2:Business Process as a Serviceの略。ソフトウェアとオペレーション支援機能を組み合わせて提供するビジネスモデル
*3:出所「e-Conomy SEA 2024」(Google, Temasek, Bain & Company)
■Vibula社 創業者 クアン・ヴィン氏のコメント
私たちは、実績あるオペレーションとスケーラブルなテクノロジーの力を融合させ、革新的なソーシャルコマースモデルを創出するというビジョンのもと、Vibulaを立ち上げました。このたび、AnyMindグループの一員として新たなスタートを切ることとなり、私たちのビジョンはさらに大きく加速していきます。今後は、ベトナム市場にとどまらず、アジア各国への本格展開も見据えています。EC業界は変革期を迎えていますが、私たちはその中核を担う存在を目指し、次なるステージに向けて果敢に挑戦してまいります。
■AnyMind Group 共同創業者兼代表取締役CEO 十河 宏輔のコメント
当社は、注力領域における事業基盤や組織体制の強化を目的にM&Aを実施しており、今回のVibula社は11件目、東南アジア地域では4件目、EC領域では5件目となります。当社のテクノロジーと、Vibula社が有するライブコマースを中心としたソーシャルコマース領域の知見・オペレーションを掛け合わせることで、EC支援領域における提供価値をさらに高め、ブランド企業の成長と消費者の皆様への新たな購買体験の創出に貢献してまいります。
■VIBULA GROUPについて
VIBULA GROUPは、ライブコマースを中心としたソーシャルコマース支援に特化したベトナム発の企業です。TikTokやShopeeといった主要なSNS・ECプラットフォームに対応し、ブランド企業の販路拡大をサポートしています。ライブ配信の企画運用からインフルエンサーマーケティングまで、ワンストップで提供しています。
URL:

https://vibula.asia





■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立   :2016年4月
URL   :

https://anymindgroup.com/ja/

所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。

SNS投稿から“感情・思考・動機”を即時に可視化するAI機能「AnyTag Insight」を提供開始
2025年04月24月 09時
SNS投稿から“感情・思考・動機”を即時に可視化するAI機能「AnyTag Insight」を提供開始
SNS投稿をAIが文脈ごとに解析。UGCから生活者の感情やシーンを読み解き、マーケティング施策を支援




AnyMind Group株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:十河宏輔、以下「当社」)は、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」に、SNS上のUGC(ユーザー生成コンテンツ)(*1)をAIが文脈ベースで解析し、ブランドに対する生活者の感情や思考、行動動機を可視化する新機能「AnyTag Insight」(エニータグ インサイト)を追加し、提供を開始しました。
本機能により、SNS投稿のテキスト情報を、属人的な判断に頼らず、構造的かつ再現性のある手法で分析できるようになり、マーケティング戦略の精度向上に貢献します。
*1:User Generated Contentの略。ユーザーによってSNSなどに投稿された文章・画像・動画などのコンテンツ
■背景
マーケティングにおける最大の課題の一つは、生活者の行動変容を生み出す「インサイト」を正確に捉えることです。従来は、熟練したマーケターがインタビューや定性分析を通じてインサイトを抽出してきましたが、そこには属人的な判断や解釈のバイアスという限界がありました。
一方で、SNSや口コミサイトには日々膨大な投稿が蓄積されており、その中には生活者の“本音”が数多く含まれています。しかし、これまでの分析は、単語やハッシュタグの出現頻度にとどまり、投稿の文脈や感情まで深く読み解くことは困難でした。こうした課題を解決するため、大規模言語モデル(LLM)(*2)とマーケティング領域におけるAIエージェント設計の知見を融合し、UGCから構造的かつ即時に生活者インサイトを抽出する「AnyTag Insight」を開発しました。
*2:膨大な文章データを学習し、文脈理解や自然言語生成が可能なAIモデル
■「AnyTag Insight」の概要




SNS投稿の本文やハッシュタグといったテキストに含まれる感情や文脈をAIが解析・構造化し、マーケティング活動に役立つインサイトを即時に可視化できる新機能です。分析の目的や文脈に応じて自由にプロンプト(分析指示文)を入力するだけで、専門知識がなくても誰でも簡単にインサイト分析が可能。レポーティング業務の効率化や、分析内容の標準化・再現性の確保にも寄与します。属人性に依存せず、ブランドに対する生活者の感情や思考、行動動機をマーケティング戦略に安定的かつ継続的に活用できます。
〈主な特徴〉

SNS投稿を単語ベースではなく文脈単位で分類し、より深い理解を実現

プロンプトの変更により、目的に応じた分析視点の柔軟な切り替えが可能

分析スキルに依存せず、誰でも同水準のアウトプットを再現可能

CSVやスライドにも出力可能で、報告資料の作成を効率化
抽出可能なインサイト例
以下のような観点で、マーケティング活動に有用なインサイトを多角的に抽出可能です。
投稿単位でのポジティブ/ネガティブ判定

使用シーン別の投稿傾向分析
(例:「仕事終わり」「休日ランチ」「自宅で」など)

感情的/機能的価値マッピング

CEP(*3)の可視化

生活者の価値観や関与度に基づくトライブ・ペルソナ分析
*3:Category Entry Point(カテゴリエントリーポイント)の略。ある製品カテゴリに生活者が入ってくるきっかけや場面
※出力画面や分析例については別途資料をご用意しています
■今後の展開
AnyTag Insightで得られたインサイトをもとに、コミュニケーション戦略の再設計、広告配信の最適化、クリエイティブの改善、KOL(Key Opinion Leader)のアサイン最適化など、インフルエンサーマーケティングのPDCA全体を支援します。さらに、UGCから得られるインサイトと購買・コンバージョンなどの実行データを連携させることで、マーケティング施策の効果貢献を可視化する新たな評価モデルの構築も進めていきます。
■AnyMind Group 共同創業者兼代表取締役CEO 十河 宏輔のコメント
当社はこれまで、アジアを中心に多様な市場で、ブランド企業とインフルエンサーの協業を支援し、さまざまなマーケティング課題に向き合ってまいりました。そうした現場で培った知見と、AI・LLMをはじめとするテクノロジーを融合することで、これまで属人的に扱われてきた“生活者インサイト”を、誰もが使える共通言語として分析できるプラットフォームを開発いたしました。今後も、テクノロジーと人の共創を通じて、企業のマーケティング活動の質を高め、ブランド企業のさらなる成長を支援してまいります。
サービスの問い合わせ先

https://anytag.jp/ja/contact/

■インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」
AnyTagは、企業のインフルエンサーマーケティングを支援するプラットフォームです。インサイト分析を活用し、最適なインフルエンサーの選定やキャスティングを行い、キャンペーン実施後も投稿のリアルタイムレポートや効果測定を提供します。また、SNSアカウントと連携できるため、企業のSNS運用管理ツールとしても活用可能です。2024年12月末時点で、世界45以上の国・地域の87万人以上のインフルエンサーにアクセス可能です。
URL:

https://anytag.jp/ja/





■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立   :2016年4月
URL   :

https://anymindgroup.com/ja/

所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。

AnyMind Group、韓国のNDSoft社およびNextPaper社とパートナーシップ契約を締結
2025年04月22月 09時
AnyMind Group、韓国のNDSoft社およびNextPaper社とパートナーシップ契約を締結
広告の掲載・管理・収益化をすべて自動化する「完全自動化広告ソリューション」を提供開始




AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)は、韓国のテクノロジー開発やデジタルマーケティング事業を行うNDSoft(読み:エヌディソフト、以下「NDSoft社」)およびデジタルマーケティングを行うNextpaper M & C(読み:ネクストペーパー エムアンドシー、以下「NextPaper社」)とパートナーシップ契約を締結し、2025年5月よりウェブパブリッシャーを対象に、広告収益化と業務効率化を支援する「完全自動化広告ソリューション」の提供を開始します。
本ソリューションは、当社が提供するメディア・モバイルアプリグロースプラットフォーム「AnyManager」と、NDSoft社のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)(※1)をAPI(Application Programming Interface)連携した広告配信・収益化の統合ソリューションです。これにより、パブリッシャーはCMS上で、広告枠の設定からバナー・動画広告の配信、インプレッションや収益の確認、請求書の自動発行までを、一つの画面上で完結させることが可能です。
※1:ニュース記事や画像などのWebサイトのコンテンツを管理・更新できるシステム
■完全自動化広告ソリューションについて
本ソリューションは、メディア企業が広告収益を最大化できるよう、広告の掲載・管理・収益化・請求処理までを一括して自動化する仕組みです。
各社の役割は以下の通りです:
AnyMind Group:
AnyManagerを提供し、広告枠の管理、配信、収益レポート、請求処理など、広告運用に必要な機能を一元化。
NDSoft社:
韓国で3,300以上のメディアに導入されているCMSとAnyManagerとのAPI連携により、CMS上から広告の配信・管理が可能に。
NextPaper社:
Google認定のパブリッシングパートナー(GCPP)として、広告運用の最適化や収益向上のための知見・機能をソリューションに実装。
この3社の連携により、専任の広告運用チームをもたないメディアでも、CMS上の操作だけで高品質な広告配信が可能です。業務負担を大幅に削減しながら収益性の向上を実現します。
■AnyMind Group, Managing Director of Publisher Growth Development 丸山 仁のコメント
当社では、事業規模にかかわらず、すべてのパブリッシャーが高度な広告テクノロジーを活用できる環境づくりを重要なテーマとして継続的に取り組んでいます。今回の連携により、CMS内に動画広告機能を実装することで、より視聴者に最適化された広告配信が可能となりました。今後も、収益性の向上と運用不可の軽減を実現するソリューションの提供を通じ、パブリッシャーのビジネス成長に貢献してまいります。
■メディア・モバイルアプリグロースプラットフォーム「AnyManager」
メディア・モバイルアプリグロースプラットフォーム「AnyManager」はWebメディア、アプリ、ECサイト向けのオールインワンプラットフォームです。広告収益やサイト分析を行う「Analytics」、広告収益の最大化を実現する「Monetize」、WebブラウザへのPush通知やウェブストーリー形式でコンテンツ配信することにより、エンゲージメントの強化を図る「Growth」の3つのサービスを提供しています。2024年12月末時点で、アジア全域の1,800以上のパブリッシャーにご利用いただいています。
URL:

https://anymanager.io/ja/





■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立   :2016年4月
URL   :

https://anymindgroup.com/ja/

所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。

AnyMind Group、Shopify Japanとブランド支援で連携。「コマースDXプロジェクト」を開始
2025年04月11月 09時
AnyMind Group、Shopify Japanとブランド支援で連携。「コマースDXプロジェクト」を開始
D2C・越境EC・実店舗を統合し、顧客体験向上とブランド成長を支援




AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「AnyMind」)は、グローバルコマースをリードするShopify(ショッピファイ)の日本法人 Shopify Japan株式会社(本社︓東京都渋谷区、暫定カントリーマネージャー︓ショーン・ブロートン、以下︓Shopify )と日本企業のユニファイドコマース(※1)実現を支援するプロジェクトを本日開始しました。本プロジェクトでは、コマースプラットフォーム「Shopify」とAnyMindのマーケティング・物流支援体制を組み合わせ、ブランド企業のD2C・越境EC・実店舗連携を包括的に支援します。
※1:ブランドが顧客を深く理解し、オンライン・オフラインを問わず、あらゆるショッピングチャネルにおいて一貫した、パーソナライズされた体験を提供することを目指すビジネス戦略
■背景・目的
EC市場の拡大により、ブランド企業にはオンラインとオフラインを横断した一貫性のある購買体験の提供が求められています。こうした「ユニファイドコマース」を実現するには、システム連携やデータ活用、顧客体験設計まで含めた包括的な支援体制が必要です。
Shopifyは、175カ国以上で導入されるグローバルコマースプラットフォームとして、マルチチャネル対応や越境ECへの柔軟性・拡張性を備え、日本企業のユニファイドコマースの基盤を支えています。AnyMindは、EC構築からマーケティング、製造・物流までを自社プロダクトで一気通貫に支援し、アジアを中心とした現地法人ネットワークを通じて海外展開もサポートしています。
こうした体制と実績が評価され、AnyMindはShopify Japanより「Rising Star Partner of the Year 2024」に選出されています。
本プロジェクトでは、両社の強みを組み合わせ、ユニファイドコマースを通じてブランドの成長とグローバル展開を支援します。
■本プロジェクトの内容
・コミュニケーション・情報発信
市場の理解促進と認知拡大を目的とし、以下の施策を実施します。
ウェビナー配信・カンファレンス開催:
両社合同で、ユニファイドコマースに関する最新情報を発信。
成功事例の共有:
具体的な事例をもとに、ユニファイドコマースの有用性を紹介。
ホワイトペーパーの作成:
販売チャネル、マーケティング、データ活用、カスタマーサポートなどの各機能を解説。
・統合型コマースプラットフォームの提供
Shopifyのクラウドベースのマルチチャネル対応プラットフォームを活用することで、ウェブ、モバイル、SNS、マーケットプレイス、実店舗など、複数の販売チャネルを一元管理できます。「どのチャネルで何が売れたか」や「マーケティング施策の効果」といった重要な情報をもとに、顧客ニーズの変化にも迅速かつ的確に対応することが可能です。
・ワンストップのEC事業支援
AnyMindのテクノロジーを活用し、ECサイト構築からマーケティング、商品生産、物流までを一気通貫支援します。専門人材や複数の協力企業を個別に手配することなく、迅速かつ効率的にEC事業を立ち上げ・拡大が可能です。
・データドリブンなマーケティング支援
顧客データを統合し、オンライン行動や実店舗での購買履歴を一元的に把握でき、パーソナライズされたマーケティングや商品提案を可能にします。これまで顧客接点が少なかったメーカーでも、蓄積されたデータを活用してニーズを可視化し、新商品の開発やサービス改善につなげることができます。
・多言語・多通貨対応による海外ストア運営とグローバル展開支援
多言語・多通貨対応が可能なShopifyのプラットフォームを活用した海外ストア運営と、AnyMindのアジアを中心とした現地マーケティングおよびグローバルな物流網を組み合わせることで、スムーズな海外展開を実現し、ブランド企業の成長を後押しします。
■参考
ドモホルンリンクル/再春館製薬所|越境ECを一気通貫で支援。一元管理データを用いてPDCAサイクルを高速化し、海外展開に成功

https://anymindgroup.com/ja/case-study/saishunkan_crossborder_e-commerce

■ Shopify Japan株式会社 パートナー事業部責任 Grace Jahyun Lee(グレース・ジャヒョン・リー)氏のコメント
日本の消費者はオンラインとオフラインを行き来しながら買い物を楽しむようになっており、小売企業はあらゆるチャネルでシームレスな購買体験を提供することを求められています。そうした中、Shopify JapanとしてAnyMind
Groupをサポートし、プロジェクトを発表できることを大変嬉しく思います。本プロジェクトにより、マーチャントの皆様にはオンラインストアと実店舗、さらにはグローバル展開まで含めたエンドツーエンドの支援を提供できるようになります。ShopifyのテクノロジープラットフォームとAnyMindの包括的なサービスを組み合わせることで、事業者は自社のブランドストーリーや商品開発に集中しながら、お客様にはより一貫した質の高い購買体験を提供することが可能となります。私たちは、本プロジェクトが日本のビジネスに新たな成長機会をもたらし、ひいては消費者の皆様にとっても便利で魅力的なショッピング体験の創出につながると確信しております。
■AnyMind Japan 執行役員 作増 志郎のコメント
企業がユニファイドコマースを実現し、グローバルに成長していくためには、顧客接点の統合だけでなく、データの活用、そして実行体制までを一貫して整える必要があると考えています。今回のShopify Japanとの取り組みによって、戦略から実行までを包括的に支援できる体制がさらに強化されました。AnyMindのテクノロジーと実績、Shopifyの柔軟なプラットフォームを組み合わせることで、より多くのブランドが越境ECやD2Cに挑戦し、グローバル市場で成果を出せるよう全力で支援してまいります。
■Shopifyについて
カナダのオンタリオ州オタワで創業したShopify(ショッピファイ)は、世界トップクラスのコマースプラットフォームやコマースに不可欠なサービスを提供します。起業家から中堅中小企業、大手企業まで、あらゆる規模の小売業のコマースの立ち上げからマーケティング、事業拡大、運営までを単一のプラットフォームで実現します。世界175 カ国以上で展開され、「すべての人に、より良いコマース体験を」のミッションのもと、スピード、信頼性、セキュリティを重視した設計のプラットフォームとサービスにより、オンラインや実店舗、あるいはその融合された場所でも、世界中の顧客に寄り添った、満足度の高いお買い物体験を実現します。




■AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューションを展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a
Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立   :2016年4月
URL   :

https://anymindgroup.com/ja/

所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点
:日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア(クアラルンプール・プタリンジャヤ)、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、杭州、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.รีรอ.