Appmart株式会社の情報

東京都千代田区九段北1丁目9-16九段KAビル5階

Appmart株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区九段北1丁目9-16九段KAビル5階になり、近くの駅は九段下駅。株式会社ラゴンダが近くにあります。また、法人番号については「5011101071643」になります。
Appmart株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アップマート
住所
〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目9-16九段KAビル5階
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ東西線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
都営都営新宿線の九段下駅
JR東日本中央本線の水道橋駅
地域の企業
3社
株式会社ラゴンダ
千代田区九段北1丁目6番7号
株式会社オーロラコンサルティング
千代田区九段北4丁目3番31-1602号
株式会社MCC
千代田区九段北1丁目2番6号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
地域の図書館
1箇所
千代田区立四番町図書館
千代田区三番町14-7
法人番号
5011101071643
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/04/09

【70%以上が、ホワイトペーパー施策によって製品・サービスの受注経験あり】
2023年02月09月 12時
制作課題がクリアできれば、BtoBマーケティングのひとつとしては有効な施策となるAppmart株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松田慶司郎)は、BtoBマーケティングに関わる20代~60代の会社員、会社役員200人を対象とし、ホワイトペーパー施策の実施状況と課題に関する調査を実施。ホワイトペーパー制作の目的、頻度や施策による成果、制作における課題などの調査データを公開しました。
★調査結果:https://appmart.co.jp/document/research-whitepaper-kigyou2023
■調査の概要
アウトバウンド型からインバウンド型への営業プロセスの変化や、インターネットによる顧客側の購買行動変化によって、BtoB企業においてもデジタルマーケティングを取り入れる動きが加速しています。
そこで、ホワイトペーパーを活用して顧客との接点を作る企業が増えているのです。
本調査では、BtoB企業のマーケターがホワイトペーパーは、有効な施策になっているのかが明らかになります。
※本アンケート調査のデータを引用する場合、出典元として「Appmart株式会社調べ」と記載のうえ、下記URLへのリンクをお願い致します。
https://appmart.co.jp/document/research-whitepaper-kigyou2023
<調査結果>
■毎月1冊以上制作している企業は40%
Q. ホワイトペーパー制作の頻度を教えてください。

制作課題クリア

毎月1冊以上制作している企業は4割という結果になりました。獲得したいターゲットの属性や課題毎に制作する他、育成用に新たなホワイトペーパーを制作しているケースが多いようです。
■7割以上の企業がホワイトペーパー施策によって製品・サービスの受注に至っている
Q ホワイトペーパー施策によって製品・サービスの成約に至ったことがあるか教えてください。

制作課題クリア

なんと73.7%の企業が、ホワイトペーパー施策によって製品・サービスの成約に至ったことがあると回答。
ダウンロードしてもらった後のフォロー、インサイドセールスやフィールドセールスとの連携が必須になりますが、BtoBマーケティングの手法としてホワイトペーパーは有効な手段だということがわかります。
■ホワイトペーパー制作において最も多い課題はやはり「リソース不足」
Q. ホワイトペーパーを制作する際の課題があれば教えてください。

制作課題クリア

ホワイトペーパー制作の課題として多いのは断然「制作リソースが足りない」(68.4%)でした。
マーケティング担当は幅広い施策を同時に実施しているケースが多いので、ホワイトペーパーを作り込む時間は確保できないケースが考えられます。次いで、「どのようなテーマを制作すればよいかわからない」(28.1%)でした。ホワイトペーパー制作は企画・テーマ選定が肝心です。ターゲットにマッチするテーマを入念に企画する必要がありますので、そこで頓挫してしまっている企業もあると考えられます。
他にも「執筆ができない」(15.8%),「デザインができない」(17.5%)など各工程に課題を感じている方がいることがわかりました。
■まとめ
今回の調査では、ホワイトペーパーはさまざまな企業で実施されており、実際に成約にもつながる有効な
施策である一方、リソースやノウハウ不足などにより、思うように実施できていない企業があることもわかりました。
上記の結果の他にも、「どのようなホワイトペーパーが多く制作されているのか」や「ホワイトペーパーによって、どれくらいリードが獲得できるのか」などBtoBマーケターのご参考になる調査結果をまとめた資料は下記から無料ダウンロードできますので、是非お役立てください。
★ダウンロード資料:https://appmart.co.jp/document/research-whitepaper-kigyou2023
【調査タイトル】
「【調査資料】企業のホワイトペーパーの実施状況と課題」
【調査条件】
調査対象:全国20~69歳のBtoB企業でマーケティングに携わる会社員、会社役員
調査目的:BtoBマーケティングにおけるホワイトペーパー施策の活用状況の把握
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年11月
回答数:200名
【設問】
Q1 ホワイトペーパーの制作頻度を教えてください。
Q2 あなたがお勤めの企業では、ホワイトペーパーを何冊所持しているか教えてください。
Q3 どのような目的でホワイトペーパーを制作することが多いか教えてください。
Q4 どのような種類のホワイトペーパーを制作したことがあるか教えてください。
Q5 ホワイトペーパーによって月間どの程度リードが獲得できているか教えてください。
Q6 ホワイトペーパー施策によって製品・サービスの成約に至ったことがあるか教えてください。
Q7 ホワイトペーパー制作の体制にあてはまるものを教えてください。
Q8 ホワイトペーパーを制作する際の課題があれば教えてください。
【お問い合わせ先】
会社名:Appmart株式会社
所在地:東京都千代田区九段北1-9-16 九段KAビル5F
代表取締役:松田慶司郎
担当者名:瀧
会社HP:https://appmart.co.jp/
ダウンロード資料:https://appmart.co.jp/document/research-whitepaper-kigyou2023