Arteryex株式会社の情報

東京都千代田区岩本町1丁目4-4神田第4パークビル4階

Arteryex株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区岩本町1丁目4-4神田第4パークビル4階になり、近くの駅は小伝馬町駅。有限会社ミサワ商事が近くにあります。特許については2018年11月09日に『情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム』を出願しています。また、法人番号については「4020001125575」になります。
Arteryex株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アーテリックス
住所
〒101-0032 東京都千代田区岩本町1丁目4-4神田第4パークビル4階
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅
都営都営新宿線の岩本町駅
JR東日本総武線の馬喰町駅
JR東日本総武線の新日本橋駅
地域の企業
3社
有限会社ミサワ商事
千代田区岩本町2丁目1番17号
合同会社盛田産業
千代田区岩本町3丁目10番13号幸ビル2F
テラスワールド株式会社
千代田区岩本町2丁目11番9号イトーピア橋本ビル2階
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
特許
2018年11月09日に『情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム』を出願
法人番号
4020001125575
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/25

パーソナルヘルスレコード(PHR)を活用して、個人ごとに最適化された健康アドバイスを提供
2025年05月26月 11時
パーソナルヘルスレコード(PHR)を活用して、個人ごとに最適化された健康アドバイスを提供
~2025 大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンにも出展。日々の生活改善を支援し、健康寿命を延伸~
株式会社ウェルクル
Arteryex株式会社
BIPROGY株式会社
三井不動産株式会社
一般社団法人UDCKタウンマネジメント
関係者各位                                 2025年5月26日
※本ニュースリリースは、株式会社ウェルクル、Arteryex株式会社、BIPROGY株式会社、三井不動産株式会社、一般社団法人UDCKタウンマネジメントの共同ニュースリリースです。重複して配信される場合がありますこと、ご了承お願いいたします。




株式会社ウェルクル(以下 ウェルクル)、Arteryex株式会社(以下 Arteryex)、三井不動産株式会社(以下 三井不動産)、BIPROGY株式会社(以下 BIPROGY)、一般社団法人UDCKタウンマネジメント(以下 UDCKTM)は、生涯にわたる個人の健康・医療に関わるパーソナルヘルスレコード(PHR)(注1)に、スマートフォンで健診結果を撮影するだけで簡単に取り込むことができ、個人ごとに最適化された健康アドバイスを提供する生活者向けのサービスを、2025年夏から提供開始します。




生活者はArteryexの「パシャっとカルテ(注2)」を用いて紙の健康診断結果をスマートフォンで撮影するだけで、ウェルクルの「W(ダブリュー)(注3)」が分析した各種学会基準などに基づく判定結果やその個人にあった健康情報を「パシャっとカルテ」上で確認することができます。生活習慣病予防につながる健康アドバイスが提示され、これを生活改善に生かすことで、効率的な健康管理を実現できます。本サービスは、BIPROGYと三井不動産が共同開発した「Dot to Dot(注4)」でパーソナルデータを安全に連携することで、両サービスの特徴を生かした新たなサービスを生み出し、プライバシー保護とパーソナルデータの利活用を両立させています。
また、
本サービスは、EXPO2025 大阪・関西国際博覧会の大阪ヘルスケアパビリオンで実証した仕組みを社会実装し、日々の生活改善へつなげることで、健康寿命の延伸を目指しています(注5)。




大阪ヘルスケアパビリオンのリボーンチャレンジにおけるゴールデンウイーク期間中(4月29日~5月5日)の出展では、連日多くの来場者でにぎわい、体験ブースにも多数の反響が寄せられました。
健診結果に基づいた「個人ごとに最適化された食事アドバイス」を体験できるシステムでは、親子連れから医療従事者まで幅広い層が足を運び、「こういう仕組みが日常にあれば嬉しい」との声や、「健康診断は受けるだけで安心していたが、データ連携されれば、健康管理とその活用が容易になる」などの感想が寄せられました。
また、これらの利便性についての評価とともに、安全なデータプラットフォームを通じ、PHRが共有されることで、日々の暮らしがどのように変わっていくのか、未来のヘルスケアに大きな期待が集まりました。
今後は、UDCKTM が中心となり、神戸スマートシティと柏の葉スマートシティで実証を行い、 生活者に向けたサービスとしての効果を検証していきます。また、引き続き5社で連携し、健康増進に課題がある企業や自治体向けにサービス提供にも取り組んでいきます。
以上
注1:パーソナルヘルスレコード(PHR)
生涯にわたる個人の健康や医療に関する情報を一元管理する仕組み。
注2:「パシャっとカルテ」
スマートフォンで健康診断等の書類を撮影・アップロードするだけで自動的にデータ化する健康管理アプリ。
注3:「W(ダブリュー)」
ユーザーから提供された健康診断の情報をもとに、各種学会基準に基づいたエビデンスのある判定結果や健康アドバイス・学習資料を提供するサービス。
注4:「Dot to Dot」
生活者のパーソナルデータをアプリ(サービス)間で安全に連携させるプラットフォーム。
注5:EXPO2025 大阪・関西国際博覧会(大阪ヘルスケアパビリオン)出展概要
「W(ダブリュー)」が分析した結果を元に、AI食事アドバイザーが会場のモニターを通じて、来場者の皆さまと対話しながら、身体の状態に合わせた最適なランチメニューを提案します。
■関連リンク
・株式会社ウェルクル

https://www.wellcle.co.jp/

・Arteryex株式会社

https://arteryex.biz/

・BIPROGY 株式会社

https://www.biprogy.com/

・三井不動産株式会社

https://www.mitsuifudosan.co.jp/

・一般社団法人UDCKタウンマネジメント

https://www.udcktm.or.jp/

<本ニュースリリースに関するお問い合わせ>

https://arteryex.biz/contact/

経済産業省「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業」においてArteryex株式会社「パシャっとカルテ」が採択
2024年05月17月 09時
- “自然と健康になれる社会”を実現するPHR -Arteryex株式会社(以下当社)は、事業者・生活者ともに開かれた環境でPHRが繋がり、より豊かなサービス・生活・体験が広がる未来につなげるべく、PHRサービス利用者の拡大とユースケースの創出を目指して経済産業省が実施する「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業(情報連携基盤を介したPHRユースケースの創出に向けた課題・論点整理等調査実証事業) 」 の実証事業者として採択されました。
Arteryex株式会社(以下当社)は、事業者・生活者ともに開かれた環境でPHRが繋がり、より豊かなサービス・生活・体験が広がる未来につなげるべく、PHRサービス利用者の拡大とユースケースの創出を目指して経済産業省が実施する「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業(情報連携基盤を介したPHRユースケースの創出に向けた課題・論点整理等調査実証事業) 」 の実証事業者として採択されました。当社は、本実証を通して、提供するPHRサービスならびにマーケットの成長に寄与し、日本のヘルスケアサービスに貢献してまいります。

自然健康

■「パシャっとカルテ」の概要
この度採択された「パシャっとカルテ」は、健康にまつわるPHRデータを管理できる一般消費者向けのアプリで、健康診断や検査の結果、病院などで処方されるお薬などの医療情報はもちろんのこと、血圧や体重・体温などの日々の健康状態を、ユーザー様がご自身のスマートフォンで管理することが可能です。「操作性」や「使いやすさ」から年齢問わず幅広い世代の方にご利用いただいております。また、・グラフ化された健康状態の過去推移の変動を確認し、今の自分の健康状態を把握する・医師や薬剤師に以前飲んでいた薬などの情報を正しく伝えるなどに役立てていただいております。
■パシャっとカルテの主な機能
2024年5月時点において本アプリの基本機能は以下の3つです。
・健康診断結果や検査結果、薬の情報などの病院からもらう資料をアプリ内で撮影し、自動でデータ化される機能
・血圧、体重などの日々の記録をご自身で手入力してデータ化する機能
・アンケートへの回答などにより「パシャっとカルテ」ポイントを貯める機能
自動でデータ化される機能については弊社独自開発の入力システムおよびOCR技術にてデータ処理を行い、専任入力スタッフがオペレーション・確認しているため
・精度の高い“正確”な医療情報の反映
・異なる形式の医療情報(様々な場所で受診した健康診断の結果等)のデータ化
が可能です。
本アプリは会員登録をしていただくことで簡単にご利用いただけますので、ぜひ医療情報の管理等にご活用ください。
また、今後もユーザー様に寄り添ったより使いやすいアプリを目指し、機能開発・改善を進めてまいります。
ダウンロードはこちらから
https://pashakarte.onelink.me/yM76/zwh43sav
■「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業(情報連携基盤を介したPHRユースケースの創出に向けた課題・論点整理等調査実証事業)」について
<背景・目的>
 近年、民間事業者によって、健康診断結果をはじめとする、体重、血圧、血糖値等の情報やウェアラブルデバイスやセンサー機器等で取得される食事、運動、睡眠等の健康医療情報、いわゆるPHR(Personal Health Record)を用いた多種多様なサービスが提供されています。日本が少子高齢化・人口減少の課題に直面する中でPHRを活用した予防・健康づくりの重要性は高く、健康寿命の延伸や未病対策の観点でも、新たな産業創出や既存の商品・サービスの質の向上が期待されています。
 政府全体の動きとしても、内閣総理大臣をトップとする医療DX推進本部が2022年10月に設置され、PHRの利活用を含む医療DX推進に向けた議論が開始され、関係省庁の連携の下で医療DX実現に向けた施策が着実に実践されているほか、2023年7月には業種横断的な事業者団体であるPHRサービス事業協会が設立され、政府のみならず民間でもPHR利活用の機運が高まっています。
 こうした中で、経済産業省として更なるPHRの社会実装加速を図る事業、令和5年度補正PHR社会実装加速化事業(情報連携基盤を介したPHRユースケースの創出に向けた課題・論点整理等調査実証事業) を推進し、本事業における実証を通じて得られた成果を2025年大阪・関西万博(以下、万博)の場で国民向けの体験として提供し、PHRに対する国民の関心を喚起させるとともに、実際のPHRサービス・商品の社会実装に向けた課題や論点の整理を行います。
<事業概要とスケジュール>
 本実証事業、並びに2025 年4 月から開催される「いのち輝く未来社会」をテーマにした万博を通じて、事業者・国民がともに開かれた環境で多様なPHRとサービスが繋がり、新たな商品やサービスを生み出す事業者、それを安心して利用する国民の、より豊かな生活・体験が広がる未来への礎を築き、PHRによる“自然と健康になれる社会”を実現してまいります。
 本事業期間には、運動、睡眠、食事等の各テーマにおいて、PHR事業者及びサービス事業者の協調のもと、情報連携基盤を介したPHRを活用したユースケースを提供する仕組みを実証的に実現します。

自然健康

事業概念図
今後、ユースケースの具体化および情報連携基盤との接続を進め、2025年2月には、ユースケースを体験・評価する実証イベントを開催する予定です。また2025年4月以降には、創出されたユースケースの国民の体験機会を万博で設けることでPHRサービス利用者の拡大を目指します。
 本事業の詳細は公募サイト<URL:https://phr-expo-data-utilization.meti.go.jp/>をご覧ください。

自然健康

本事業のスケジュール
問い合わせ先
担当者:「令和5年度補正PHR社会実装加速化事業」 マーケティング責任者 小野澤 侑
MAIL:info-hp@arteryex.biz
TEL:03-5826-4859

脳の健康度チェック機能搭載!PHRデータ管理アプリ“パシャっとカルテ”がリニューアル!
2023年10月02月 11時
Arteryex株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:李東瀛、以下「Arteryex」)が提供する PHR*1データ管理アプリ「パシャっとカルテ」(iOS、Android版)が、リニューアルしたことをお知らせします。また、エーザイが提供する脳の健康度セルフチェックツール「のうKNOW(R)」および脳トレゲーム「ブレインワークアウト」*2との連携を開始*しました。
この度のリニューアルにより、より直感的に操作がしやすく医療データ等も見やすいデザインになるとともに、従来の「気になる検査数値の推移の把握」に加えて“脳の健康度のチェック“および”脳トレゲーム“を組み合わせることで、身体のみならず脳の健康への意識を高めていただくことが可能になります。
これを機に新しくなった「パシャっとカルテ」を活用いただき、健康管理を始めていただければ幸いです。
アプリダウンロードはこちら
https://pashakarte.onelink.me/yM76/zwh43sav
*1PHR…Personal Health Recordの略で、個人の健康・医療等に関するデータをいいます。
*2のうKNOW(https://nouknow.jp/)およびブレインワークアウト(https://e-65.eisai.jp/special/brain_workout/)はエーザイ株式会社(https://www.eisai.co.jp/index.html)が提供するサービスです。
*3「のうKNOW」および「ブレインワークアウト」は、パシャっとカルテプレミアムサービスの“BRAIN”プランもしくは“PREMIUM”プランに加入いただくことでご利用いただける機能です。会員登録後30日間無料でお試し利用が可能です。
●パシャっとカルテリニューアル背景

 Arteryex株式会社本社

パシャっとカルテは「断片的にある自分の医療情報を自身で保管・二次活用できる」アプリを目指し、開発してまいりました。
リリースから3年を迎え、40万ダウンロードを達成し多くのユーザー様にご利用いただいています。これまでにユーザー様からいただいたご意見を参考に、より使いやすく、そしてもっと多くの方にパシャっとカルテを通じて医療情報を簡単に「管理・活用」してほしいという思いからデザインを一新する運びとなりました。
リニューアルポイント1.「TOP画面」
アプリ全体のデザインを一新!
HOME画面から各医療データ画面への移動も楽になりました!

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リニューアルポイント2.「医療データ画面」
従来のデザインよりもメモ機能等操作がスムーズに行えるようになりました

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リニューアルポイント3.「日々の記録画面」
グラフも折れ線グラフにすることで変化がわかりやすくなり、入力も簡単になりました!

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●パシャっとカルテとは
パシャっとカルテは、健康にまつわるPHRデータを管理できる一般消費者向けのアプリで、健康診断や検査の結果、病院などで処方されるお薬などの医療情報はもちろんのこと、血圧や体重・体温などの日々の健康状態を、ユーザー様がご自身のスマートフォンで管理することが可能です。「操作性」や「使いやすさ」から年齢問わず幅広い世代の方にご利用いただいております。また、・グラフ化された健康状態の過去推移の変動を確認し、今の自分の健康状態を把握する・医師や薬剤師に以前飲んでいた薬などの情報を正しく伝えるなどに役立てていただいております。
●アプリ内の主な機能
2023年9月時点において本アプリの基本機能は以下の3つです。
・健康診断結果や検査結果、薬の情報などの病院からもらう資料をアプリ内で撮影し、自動でデータ化される機能・血圧、体重などの日々の記録をご自身で手入力してデータ化する機能・アンケートへの回答などにより「パシャっとカルテ」ポイントを貯める機能自動でデータ化される機能については弊社独自開発の入力システムおよびOCR技術にてデータ処理を行い、専任入力スタッフがオペレーション・確認しているため・精度の高い“正確”な医療情報の反映・異なる形式の医療情報(様々な場所で受診した健康診断の結果等)のデータ化
 が可能です。
また、新機能として「のうKNOW」および「ブレインワークアウト」と連携し、パシャっとカルテ内で脳の健康度(ブレインパフォーマンス)のチェックと脳トレゲームができるようになりました!
通常はパシャっとカルテプレミアムサービスの“BRAIN”プランもしくは“PREMIUM”プランに加入いただくことによりご利用いただける機能となっておりますが、会員登録後30日間無料でお試し利用が可能でございます。
【新機能】のうKNOWとは?
「のうKNOW」はエーザイが開発した脳の健康度(ブレインパフォーマンス)のセルフチェックツールです(非医療機器)[SH(四/P1] 。
簡単なトランプテストによって、脳の反応速度、注意力、視覚学習および記憶力を評価する4つのテストを行います。短時間(約15分)でチェックすることができ、結果画面には、「記憶する」「考える」「判断する」などのブレインパフォーマンスを定量化した指標(「ブレインパフォーマンスインデックス(BPI)」)と生活習慣においてブレインパフォーマンスを維持するためのアドバイスが表示されます。[SH(四/P2]
[SH(四/P1]薬事観点で、のうKNOWには、「非医療機器」または「※本チェックは疾病の予防や診断を目的としたものではなく、健康意識を高めるために行っていただくことを目的としています。 」などの表現を必須で記載いただいています。
[SH(四/P2]エーザイで定型文として使用しています。不要な部分は削除いただくなど、適宜カスタマイズなさってください。

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のうKNOWについて
https://nouknow.jp/
【新機能】ブレインワークアウトとは?
「ブレインワークアウト」はゲーム感覚で脳を鍛えるコンテンツです。(1回のワークアウトは約1分で完了します)「考える、記憶する、判断する」ことで脳へ刺激・活性化を促すことはWHOのガイドラインで推奨されております※。
※日本語版「認知機能低下および認知症のリスク低減WHOガイドライン」(令和元年度 厚生労働省老人保健健康増進等事業「海外認知症予防ガイドラインの整理に関する調査研究事業」・WHO ガイドライン『認知機能低下および認知症のリスク低減』邦訳検討委員会)

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ブレインワークアウトについて
https://e-65.eisai.jp/special/brain_workout/
本アプリは会員登録をしていただくことで簡単にご利用いただけますので、ぜひ医療情報の管理等にご活用ください。
今後も、ユーザー様に寄り添ったより使いやすいアプリを目指し、機能開発・改善に努めてまいります。
ダウンロードはこちらから▷ https://pashakarte.onelink.me/yM76/zwh43sav

 Arteryex株式会社本社

■会社概要社名: Arteryex株式会社(Arteryexは2022年4月より、エーザイ株式会社の子会社となりました)設立:2018年2月代表者:代表取締役社長 李 東瀛本社所在地:〒111-0053 東京都台東区浅草橋1丁目10−6 VORT浅草橋駅前IV 4階事業内容: 医療情報プラットフォーム、アプリ開発、健康経営サポートURL:https://arteryex.biz/営業時間:11:00-18:00(平日)【本件に関するお問合せ先】Arteryex株式会社メールアドレス:info-hp@arteryex.biz