Artport株式会社の訪問時の会話キッカケ
Artport株式会社に行くときに、お時間があれば「アドベンチャーワールド」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
白浜駅から近道を通ると何分くらいになりますか
アドベンチャーワールドが近くのようですが、興味があります
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
JR西日本きのくに線の紀伊富田駅
JR西日本きのくに線の朝来駅
2022年10月08月 07時
紀南地域の「柑橘」を主体にした「みかんマンダラ展」を10/6~10/16
2022年09月08月 11時
みかんダイアローグ Vol.4 『超芸術化する世界 -青森県立美術館での
2022年08月24月 07時
10月6日(木)「みかんマンダラ展」が開幕しました。
和歌山県田辺市の歴史や農業文化を体感できる4会場にて、テーマごとに10名のアーティストの11作品を展示しております。
▷アーティスト & 展示情報はこちら:https://kinan-art.jp/info/9005/
▷みかんマンダラ展のガイドブックはこちら:https://kinan-art.jp/info/10012/
▷関連イベント情報はこちら:https://kinanartweek.peatix.com
▶︎展示会場の様子
秋津野ゆい倉庫
SOUZOU
愛和荘
tanabe en+ (タナベエンプラス)
10/6 オープニングトークの様子
【開催概要】
日 程 : 2022年10月6日(木)~10月16日(日)11日間
時 間 : 各展示会場による
会 場 : 和歌山県紀南地域 田辺市内各所 ※複数個所
入場料 : 入場無料 ※一部のワークショップや体験などは有料となります
主 催 : 紀南アートウィーク実行委員会
共催:株式会社南紀白浜エアポート
構想:みかんコレクティブ
キュレーション:プロダクション・ゾミア
助 成 : 公益財団法人 福武財団
協 賛 : (株)アワーズ、 (株)ウフル、紀陽銀行白浜支店、クオリティソフト(株)、K型 chocolate company、ゲストリビングMu南紀白浜、佐藤生空法律事務所、白浜ガス(株)、SOUZOU、(株)高垣工務店、田辺ダイハツ販売(株)、(株)濱田、(株)山長商店、緒方剛、木村 篤、木村剛大、多田 稔子、林ひろみ
後 援 : 和歌山県、田辺市、田辺市教育委員会、田辺観光協会、(株) 紀伊民報、FM TANABE、テレビ和歌山
協 力: ivory books、秋津野ガルテン、Artport (株)、Yeo Workshop、石山喜重子、石山登啓、伊藤農園、橘本神社、Gallery Ver、熊野ログ、藏光農園、K型 chocolate company、coamu creative、小谷農園、小山登美夫ギャラリー、Colographical、Sa Sa Art Project、Shinju、鈴木農園、NPO法人ZESDA、十秋園、湯治のできる宿 しらさぎ、Nha San Collective、紀州原農園、文化科学高等研究院、ふたかわ超学校、一般社団法人MAP、まつさか農園、松下農園、まるまつ農園、南方熊楠顕彰会、明光バス (株)、ユカ・ツルノ・アートオフィス、Restaurant Caravansarai、ワカヤマスコラボ
【開催概要】
日 程 : 2022年10月6日(木)~10月16日(日)11日間
時 間 : 各展示会場による
会 場 : 和歌山県紀南地域 田辺市内各所 ※複数個所
入場料 : 入場無料 ※一部のワークショップや体験などは有料となります
主 催 : 紀南アートウィーク実行委員会
構 想 : みかんコレクティブ
キュレーション : プロダクション・ゾミア
助 成 : 公益財団法人 福武財団
協 賛 : クオリティソフト(株) 、佐藤生空法律事務所、SOUZOU、(株)高垣工務店、(株)山長商店、多田稔子、林ひろみ、他
後 援 : 和歌山県、田辺市、田辺市教育委員会、田辺観光協会、(株) 紀伊民報、FM TANABE、テレビ和歌山 ※一部予定
協 力: Artport (株)、石山喜重子、石山登啓、紀州原農園、Gallery Ver(タイ)、coamu creative、小谷農園、小山登美夫ギャラリー、Sa Sa Art Project(カンボジア)、鈴木農園、NPO法人ZESDA、十秋園、Nha San Collective(ベトナム)、松下農園、一般社団法人MAP、南方熊楠顕彰会、Yeo Workshop(シンガポール)、ユカ・ツルノ・アートオフィス
【展示企画】
展覧会の全体テーマは「みかんマンダラ」。
これまで、あまり語られてこなかったみかんと、アート・神話・哲学・人類学・植物学・デザインなどの他分野との接合点を探り、和歌山を代表する博物学者、南方熊楠がこの熊野の地で見出したような宇宙的な広がりを持つ、新たな集合知=マンダラを、現代アーティストの方々と共に表現します。
各展示会場には展示テーマを設け、キュレーションされた作品を展示。様々なアーティストによる新作だけでなく、アウラ現代藝術振興財団のコレクションからアジアを代表する作家の作品も招聘します。
■展示テーマ「実り / 果実を巡る旅」
アーティスト:廣瀬智央
展示場所:秋津野ゆい倉庫
地域の農家の共同出資により作られた農業法人「株式会社 秋津野ゆい」の倉庫を展示会場とし、蜜柑の生産や流通に関わる場所で、廣瀬智央による長期アートプロジェクトの提案と、みかんコレクティヴの展開を予感させる様々な展示をおこないます。
■「菌と共生 / 菌根ネットワーク」
アーティスト:Be Takerng Pattanopas、Piyarat Piyapongwiwat、Tuan Mami、Quynh Dong、
狩野哲郎、廣瀬智央、AWAYA
展示場所:SOUZOU(旧岩橋邸)
南方熊楠が目を向けた菌や植物の生態、また自然と人の共生のあり方に目を向けた作品を、アウラ現代藝術振興財団のコレクションを中心に、AWAYAの新作と共に展示。
■ 「土と根 / 見えない根を探る」
アーティスト:bacilli、廣瀬智央、Khvay Samnang
展示場所:愛和荘
人間国宝の芹沢銈介など文化人に愛された旅館を新たな文化交流を誘発すべく、熊野の自然に想像力を喚起された廣瀬の作品と、カンボジアを代表するアーティスト・サムナンの作品、土を多角的に捉える活動を行うアートユニット・バシライによるイベントの実施と展示を行います。
■ 「みかん神話」 ※10月9日(日) 12:00~14:00には空間内で特別ライブを実施
VRアーティスト:VR蕎麦屋タナベ
VR Live 出演アーティスト:Ambientflow ku、やまみー、「カソウ」舞踏団、ジビエーズ (ドコカノうさぎ&沙影)、おきゅたんbot/宝来すみれ
展示場所:オンライン(VRchat上) ※展覧会期中は tanabe en+ にてVR体験可
みかんと神話、根の世界と果実の世界を反転、などをキーワードにVR空間上に体感型のアート作品を制作。2022年6月に川久ミュージアムで行われた展覧会にて公開したβ版を発展させた新たなVR空間の体験に加え、展覧会期中の10月9日(日)には空間内でのVR音楽ライブも実施します。
*場所、アーティスト等は変更になる可能性があります。
【関連イベント】
■9/18(日) 特別アート映像上映会(日没後)
場所:SHIOGORI CAMP
“MADE BY EVERYONE みんなで作るアットホームなキャンプフェス” をコンセプトに、2019年から開催している田辺市のアウトドアイベント。紀南アートウィーク2022「みかんマンダラ」展に先立ち、SHIOGORI CAMP会場内で映像作品の特別上映を行います!現代アジアを代表するアーティスト達の中から、シオゴリキャンプのコンセプトや、海の文化、潮垢離の歴史、などに共鳴する作品をキュレーションして上映します。
■10/6 (木) 19:00 ~ 「みかんマンダラ展 説明会」
スピーカー:藪本 雄登(紀南アートウィーク実行委員長)
場所: tanabe en+
■10/7 (金) 18:00 ~ 特別トークセッション 「土と根の記憶 カンボジアと紀南/熊野から」
スピーカー:Khvay Samnang(現代アーティスト)、石倉 敏明 (秋田公立美術大学美術学部 准教授、芸術人類学者)
場所:愛和荘
■10/8 (土) 10:00 ~ オープニングセレモニー「苗木の旅」(苗贈与式) & トークセッション
スピーカー:廣瀬智央(アーティスト)、原拓生(紀州原農園 園主)
場所:秋津野ゆい倉庫前
みかんコレクティヴ展のオープニングセレモニーとして、柑橘の苗の譲渡会を行います。みかんの苗木を参加者(=里親)と共に育て、将来的には「コモンズ農園(誰もが利用できるみんなの農園)」としての新しい農地のあり方を考えます。
■10/9 (日) 10:00~11:30 絵画ワークショップ 「みなかたる」
アーティスト:杵村直子
場所:SOUZOU(旧岩橋邸)
南方熊楠が残した細密な標本画をお手本に、自然物のスケッチと(時には架空の)説明文や注釈を入れる絵画体験。柑橘の汁で濡らし炙った紙を使うことで、時の移ろいも超えたような独自の世界を描き出します。
■10/9 (日) 15:00~17:00 トークショー「みかん神話 -紀南の神を知ろう-」
スピーカー: 山本哲士(文化科学高等研究院ジェネラル・ディレクター) 、坂本このみ(熊野ログ管理人)、原拓生(紀州原農園 園主)
場所: tanabe en+
紀南の地は、神武東征等の古事記、日本書紀(以下、「記紀神話」)において、極めて重要な場所です。アマテラス、スサノオ等、魅力的な登場人物が登場するとともに、桃や椿等の植物も登場します。その中で、みかんの原種である「橘(たちばな)」も多く登場しますが、「橘」を起点に、紀南地域の土着の神について、深める場を設けたいと思います。レクチャー後、地域のゲストを交えたパネルディスカッションを行います。
■10/14(金) & 15(土) 両日 17:00 ~ 18:30 湯治ツアー&トーク「アートな人々との対談」
スピーカー:熊野幸代(旅館しらさぎ)※14・15両日、尾崎寿貴(美容室Shinju)※14日のみ、石山登啓(高垣工務店)※15日のみ
場所:南紀白浜椿温泉宿 旅館しらさぎ & オンライン
「生き抜くチカラ・お仕事学」エバンジェリスト 杉眞里子さんの進行で、地元名物女将 熊野幸代さん、美容室Shinjuの尾崎 寿貴さん、高垣工務店 社長の石山登啓さんの3名お迎えしてアートな角度から見た「生き方」についての対談です。「生き方がアートそのもの!」の3名のお話をきけば、心も身体も温まり、きっと自分の中の新しい何かを発見できると思います。詳細は 、「生き抜くチカラ・お仕事学」の Peatix よりご覧ください。
「お仕事&アート」Peatix:http://ptix.at/QxqisO
■10/15 (土) 17:00~18:30 bacilli × Caravansarai ~薫る土壌~
場所:愛和荘
土にまつわるストーリーや場所の記憶を「五感」を使って感じ、体験するイベント。土を扱うアートユニット「bacilli」と、田辺のフレンチレストラン「Caravansarai」が協同し、田辺市内の様々な地域の柑橘農家の農園の土と、併せて果実や根なども持ち寄り、その違いを楽しむ。
■10/15 (土) 19:00~ サウンドアートユニット AWAYA ライブ「みかん神話(仮)」
場所:愛和荘
地元在住のサウンドアートユニット・AWAYAのスペシャルライブを開催し、神話世界を表現します。
■10/16 (日) 13:00 ~ 17:00 親子ワークショップ「みかん教室」ワカヤマスコラボ
場所:秋津野ガルテン
紀南に新たな学び舎の設立を目指し活動する「ワカヤマスコラボ」との合同企画。親子で共に学び、探究を深めるワークショップを実施します。地域に根ざしたみかん畑でフィールドワークを行ったあと、大人と子どもに分かれてそれぞれのチームでマインドマップを活用したワークショップを実施。お互いの研究結果を発表し合い、より深い学びを共有します。
【展示&イベント会場 情報】
■秋津野ゆい倉庫
和歌山県田辺市上秋津4558-8
開館時間 8:30 ~ 16:30
https://akizuno.jp/
■SOUZOU(旧岩橋邸)
和歌山県田辺市中屋敷町 70
開館時間 10:00 ~ 17:00
■愛和荘
住所:和歌山県田辺市古尾28-24
開館時間 10:00 ~ 17:00
https://www.aiwaso.jp/
■tanabe en+
和歌山県田辺市湊41-1
オープン 10:00~19:00
https://tanabe-enplus.jp/
■SHIOGORI CAMP
和歌山県田辺市扇ヶ浜 扇ヶ浜海水浴場
https://shiogoricamp.jp/
■南紀白浜椿温泉宿 旅館しらさぎ
和歌山県西牟婁郡白浜町椿1056-22
https://www.tsubaki-shirasagi.jp/
■秋津野ガルテン
和歌山県田辺市上秋津4558-8
みかん資料館 秋津野みかん教室『からたち』開館時間 10:00~16:00
https://agarten.jp/
第4回となる今回は、現代アート県として有名な?森県の実践から学びを得ることを目的に8月26日(金)にオンラインで開催いたします。
青森では、各地域の美術館が連携しながら「開かれた美術館」として、一般市民の方々との交流が深化しています。その中でも青森県立美術館では、「美術館堆肥化計画」や「いのち耕す場所 -農業がひらくアートの未来」等の、美術館の場としての可能性を拡張するプロジェクトや「芸術と農業」をテーマにした企画展を過去に実施し、地域の中に美術館や芸術があることの意味を問いなおすような活動に取り組んでいます。そうした活動を横目に、これまでのみかんダイアローグの内容を踏まえ、農業と芸術の一体化を超えて、私達は何を接ぎ木すべきなのでしょうか。
今回は青森県立美術館でこれらの展示を担当されたキュレーターの奥脇嵩大さんをゲストに迎えた対話を行います。農業と芸術の関係、これからの時代/地域に求められる美術館の機能についてお聞きするとともに、氏が様々な領域の間から思考や実践の形式として手探ろうとしているという「超芸術化する世界」について考えてみたいと思います。
みかんコレクティヴとは:https://kinan-art.jp/info/7961/
※2022年10月6日(木)〜10月16日(日)みかんコレクティヴ展覧会を開催予定。
<日時>
2022年8月26日(金)19時〜21時頃まで
参加方法:オンライン
参加費:無料
申込:ご視聴にはご予約が必要です。外部サイト(Peatix)よりお申込みください。
https://mikan-dialogue-vol4.peatix.com/view
<スケジュール>
19:00〜 挨拶・ゲストご紹介
19:05〜「レクチャー:超芸術化する世界」(45分)
19:50〜「トークセッション:青森と紀南における超芸術について」(55分)
20:45〜21:00 質疑応答〜クロージング
<ゲストスピーカー:奥脇 嵩大氏>
1986年生まれ、埼玉県出身。青森県立美術館学芸員。京都芸術センター・アートコーディネーターや大原美術館学芸員を経て2014年から現職。ミュージアムの諸活動やキュレーションの実践を手がかりに、形と命の相互扶助の場をつくることに関心をもつ。主な企画に「光の洞窟」2014-15, KYOTO ART Hostel kumagusuku)、「青森EARTH2016 根と路」、「アグロス・アートプロジェクト2017-18:明日の収穫」「青森EARTH2019:いのち耕す場所-農業がひらくアートの未来」(すべて青森県立美術館)等。日々の対話にPUMPQUAKESとの「56億7千万年後のミュージアム」(https://www.liekoshiga.com/program/1052/)。現在、青森県立美術館にてプロジェクト「美術館堆肥化計画」を進行中。
<聞き手:「紀南アートウィーク」実行委員長 藪本雄登>
1988年生まれ、和歌山県紀南地域出身。十数年に渡り、カンボジア、ラオス等に居住し、各地のアートコレクティブ等への助成や展示会の支援を行っている。現在、アジア地域の神話、伝説、寓話や民俗等に関心を持ち、秋田公立美術大学 博士課程にて、人類学、民俗学と現代アートについて研究を行っている。主な展覧会として、「紀南アートウィーク2021」、「水の越境者(ゾーミ)たち-メコン地域の現代アート-」展(大阪)、「アナルコ・アニミズム -まつろわぬ生命-」展(宮城、本年8月20日〜)等がある。
<聞き手:「紀南アートウィーク」事務局長 下田 学>
1980年生まれ、兵庫県西宮市出身。4年前に和歌山県紀南地域に移住し、地域の多様なヒト・モノ・コトを繋ぎながら様々なプロジェクトを行っている。紀南アートウィークでは事務局長として、企画から運営までの全般に携わり舞台裏を支えている。
Artport株式会社の情報
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2760番地の121
法人名フリガナ
アートポート
住所
〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2760番地の121
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR西日本きのくに線の白浜駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
6170001016444
法人処理区分
新規
プレスリリース
「みかんマンダラ展」和歌山県田辺市で10月16日(日)まで開催中!
「みかんマンダラ展」和歌山県田辺市で10月16日(日)まで開催中!
2022年10月08月 07時
味や希少性だけではない、紀南地域だからこその柑橘の価値を探るべく、アート・神話・哲学・人類学・植物学・デザインなどの様々な分野からみかんを捉えなおすプロジェクト『みかんコレクティヴ』の初となる展覧会。
紀南地域の「柑橘」を主体にした「みかんマンダラ展」を10/6~10/16、和歌山県田辺市にて開催決定!
2022年09月08月 11時
味や希少性だけではない、紀南地域だからこその柑橘の価値を探るべく、アート・神話・哲学・人類学・植物学・デザインなどの様々な分野からみかんを捉えなおすプロジェクト『みかんコレクティヴ』の初となる展覧会。紀南アートウィーク実行委員会では、和歌山県紀南地方の地域資源である柑橘をテーマとした本年度のアートプロジェクト「みかんコレクティヴ」を実施しており、2022年10月6日 (木)~10月16日 (日)の11日間にわたり和歌山県田辺市の複数箇所にて「みかんマンダラ展」の作品展示及び関連イベントを開催いたします。
みかんダイアローグ Vol.4 『超芸術化する世界 -青森県立美術館での取り組みから-』8月26日(金) 19:00 〜オンライントーク開催
2022年08月24月 07時
【青森のりんご と 和歌山のみかん】紀南アートウィーク実行委員会では、和歌山県紀南地方の地域資源である柑橘をテーマとした本年度のアートプロジェクト「みかんコレクティヴ」を実施しており、その一環として、有識者をお招きし、農業、芸術、文化等について知を深めるオンライン・トークセッション『みかんダイアローグ』を開催しております。