ascend株式会社の訪問時の会話キッカケ
ascend株式会社に行くときに、お時間があれば「宮城道雄記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
市ヶ谷駅が最寄り駅ですか
宮城道雄記念館が近くのようですが、興味があります
ascend株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ南北線の市ヶ谷駅
都営都営新宿線の市ヶ谷駅
JR東日本中央本線の市ヶ谷駅
2023年02月14月 16時
物流DXベンチャーのアセンド、開発システムを「物流情報標準ガイドライン」
2023年02月13月 10時
物流業界のカーボンニュートラル推進に向け、国交省が6つの重点プロジェクト
2023年01月24月 14時
ベンチャーながらもオフィスにフルキッチンやキッズスペースを整備!組織力を
2023年01月11月 10時
物流DXのアセンド、政策立案のスペシャリストを顧問に迎え、草の根と政策の
2022年08月30月 10時
Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットとは
Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」をモットーとした約3日間の大型イベントであり、事業・組織・産業など幅広いテーマで各種セッションやディスカッションプログラムが組まれ、毎回400名以上が登壇、総勢1000人以上が参加しています。中でも「スタートアップ・カタパルト」は最も注目度の高いセッションのひとつであり、国内最大級のピッチ・コンテストとなっております。
今回は事前応募にて選抜された、成長が期待されるシード・アーリースタートアップ10社が福岡に集い、日本を代表する起業家・経営者や投資家等で構成された審査員に対してプレゼンテーションを行い、投票にて選出していただきました。
※ICCサミット FUKUOKA 2023の概要
https://industry-co-creation.com/events/icc-fukuoka-2023
ascendのピッチ概要
アセンドは、「物流業界の価値最大化」をミッションに掲げ、物流業界の課題を根本から解決していくことを志すスタートアップです。人々の生活を支える運送業界ですが、業界の労働時間は平均より2割長く、賃金は2割低という不合理な状況に長く置かれ、2030年には35%の供給力・トラックが不足、10兆円にものぼる経済損失が出ると言われています。そんな物流業界最大の課題は、「昭和から変わらないオペレーション(デジタル化の遅れ)」と「業界全体の低収益性」です。
弊社の提供する運送事業者向けの業界特化型SaaS「LogiX」は、アナログな業務の蔓延る運送業務の現場において、案件の受注から、配車・請求書の発行までの一連の業務を一気通貫でデジタル化。バラバラな台帳に散らばっていたデータが一元集約されていくことで、収支改善につながる経営数値(利益率・車両回転率等の各種KPI等)をタイムリーに可視化。運送会社の業務効率化と経営DXを同時に実現します。
LogiXは正式リリース半年で大手から中小まで全国各地で導入が進み、高い顧客満足度を記録していますが、これは私たちの挑戦のはじめの一歩にすぎません。
運送会社の業務全体をカバーした後は、運送事業者と荷主側をよりシームレスな形で接続するサービスを展開し、サプライチェーン全体の最適化を測ります。荷主と運送会社が繋がるプラットフォームを構築すると、物流におけるコアデータが三位一体となって蓄積されます。このデータとオペレーション基盤を前提に、新しい物流ネットワークを構想し、物流業界を「デジタルを基軸とした情報産業」へと変革すること。これこそが、物流DXの真髄だと考えています。
アセンドは、創業3年目のスタートアップながら、熱い期待を国と業界から寄せていただき、2022年には、内閣府の国家プロジェクトにて、実証実験の事業者としても採択をされました。日本一の業界解像度を持つと自負する代表が、日本一の絆の強さを誇るチームワークで、本ミッションの実現に挑みます。
弊社代表日下よりコメント
スタートアップの登竜門と言われる本大会で入賞という結果を頂けたことに感謝しています。また、特に、審査員を務めていたユーグレナCEO兼リアルテックファンド代表の永田様から、「アセンドが印象に残った、Logisticsが国の血液で、日本全体を元気にすると信じている」という趣旨のコメントをいただいたことは大変嬉しく、今後より一層の飛躍の力に変えていきたいと思っています。
今回ICCへの参加を通じて、全方位に大きな学びがありました。この学びを、ミッションの実現という形で物流業界の皆さまとシードの時期からここまで我々を支え育ててくれた業界関係の皆さまに還元していけるよう、明日からも精進して参ります!
ascend株式会社について
ascned株式会社は「物流業界の価値最大化」をミッションに掲げ、テクノロジーとコンサルティングの力で業界課題の解決を目指すスタートアップです。トラック運送事業の業務・経営改善を図るクラウド(SaaS)サービス「ロジックス」を提供し、これまでITリテラシーも低く、投資体力も薄いと言われ、どのプレーヤーも本格的には算入してこなかった運送業界のDXを推進しています。
一方で、構造的な業界課題を解決していくための国・行政に対する政策提言やルールメイクの提案や、都道府県・業界団体主催のセミナーでの啓蒙活動、また突破口となる「物流版ダイナミックプライシング」などの新技術の開発など、上流工程からの活動も実施しています。
(会社HP:https://www.ascendlogi.co.jp/)
(過去の受賞歴)
・B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka Pitch Arena 準優勝・Special Award(野村賞) 受賞
・東洋経済「すごいベンチャー100(2022)」選出
採用情報について
本日、採用向け会社説明資料を新規オープンしました!3分程でアセンドについて理解いただける内容となっておりますので、ぜひご覧ください。
アセンドでは、一緒に物流業界の課題解決に取り組む仲間を積極的に募集しております。
興味を持っていただけた方は、ぜひ「アセンド食堂」でざっくばらんにお話ししましょう!
▼採用情報・会社説明資料は以下をご覧ください。
https://www.ascendlogi.co.jp/company/#recruit
▼同じ釜の飯を食う「アセンド食堂」とは?
https://www.wantedly.com/companies/ascend/post_articles/362412
会社情報
本社所在地:東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19 田中保全ビル3階
代表者 :代表取締役 日下瑞貴
設立 :2020年3月
資本金 :2億2900万円(資本準備金を含む)
従業員数 :31名(非常勤の業務委託メンバーを含む)
事業内容 :運送管理SaaS LogiX(ロジックス)開発・提供、物流コンサルティングサービス
会社HP :https://www.ascendlogi.co.jp/
「物流情報標準ガイドライン」とは
「物流情報標準ガイドライン」とは、個社毎に規格の異なるデータが多く存在する物流業界において、データ共有の際の調整コストの高さを低減し、データの統一化を推進することは日本の物流の効率化・生産性向上を実現するために欠かせないものであるとして、内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム「スマート物流サービス」において、2021年に策定されたものです(※)。
※国土交通省HP参照
アセンドについて
「物流業界の価値最大化」をミッションとし、物流業界の調査・マクロの政策提言をはじめとするコンサルティング事業のほか、運送事業者を対象とした運送管理SaaS事業(ロジックス)の開発・提供等を行っています。
「ロジックス」(https://www.ascendlogi.co.jp/logix/)は運送事業者向けの開発・提供をしているクラウドツールであり、アナログな業務の蔓延る運送業務の現場において、案件の受注から、配車・請求書の発行までの一連の業務を一気通貫でデジタル化。また、必要なデータが一元集約されていくことで、データ分析のための追加作業が不要で、収支改善につながる経営数値(利益率・車両回転率等の各種KPI等)を可視化。業務効率化と経営DXを同時に実現することが可能です。
運送事業者に特化したサービスであることから、現時点ではサプライチェーンにおける倉庫や卸などとシステム連携できるデータ構造ではありませんでしたが、当ガイドラインに準拠することで、運送計画の共有による共同配送の実現や、積載効率改善による供給不足の解消など物流業界全体の課題解決に資する可能性があるとして、この度の実装を行いました。今後は、サプライチェーン全体の最適化に資するよう、新たな提供価値を見据えた製品の磨き込みを行っていきたいと考えています。
会社情報
本社所在地:東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19 田中保全ビル3階
代表者 :代表取締役 日下瑞貴
設立 :2020年3月
資本金 :2億2900万円(資本準備金を含む)
従業員数 :31名(非常勤の業務委託メンバーを含む)
事業内容 :運送管理SaaS LogiX(ロジックス)開発・提供、物流コンサルティングサービス
会社HP : https://www.ascendlogi.co.jp/
採用情報: https://www.wantedly.com/companies/ascend
ロジックス製品説明ページ: https://www.ascendlogi.co.jp/logix
※1 「グリーン社会の実現に向けた『国土交通グリーンチャレンジ』」(国交省)
当調査業務実施の背景
近年、カーボンニュートラルに向けた取り組みは世界的な潮流となっており、国内でも、「2050年カーボンニュートラル宣言」を皮切りに、関係省庁や官民が一体となった取り組みが進められています。各産業部門別CO2排出量のうち、運輸部門のCO2排出量が国内全体の2割超を占めるなか、自動車からの排出量がその約9割であることから、自動車運送事業のグリーン化や脱炭素物流の推進が国の重点施策として掲げられ、交通・運輸等を所管する国交省は、「国土交通グリーンチャレンジ」を設定し、以下の6つの重点プロジェクトを策定しました。このうち(3)及び(4)に関連する課題解決として、この度当社が当調査業務を受託いたしました。
(1)省エネ・再エネ拡大等につながるスマートで強靱なくらしとまちづくり
(2)グリーンインフラを活用した自然共生地域づくり
(3)自動車の電動化に対応した交通・物流・インフラシステムの構築
(4)デジタルとグリーンによる持続可能な交通・物流サービスの展開
(5)港湾・海事分野におけるカーボンニュートラルの実現、グリーン化の推進
(6)インフラのライフサイクル全体でのカーボンニュートラル、循環型社会の実現
当調査業務の概要
カーボンニュートラルに向け、ゼロエミッション車の普及がポイントの一つと捉え、同車の技術開発・国内導入に係る動向調査を行います。加えて、「中継輸送」や「共同輸配送」等の輸送効率化を念頭に置いた、CO2削減に効果的な物流サービスの輸送形態についての調査及びCO2削減量の明確化に取り組みます。また、当調査結果を物流業界に普及・啓発していくための提案も実施します。
採用情報についてアセンドでは、一緒に運送業界を盛り上げてくれる仲間を募集中です。
▼採用情報は以下をご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/ascend
▼会社HP は以下をご覧ください。
https://www.ascendlogi.co.jp/
会社情報
本社所在地:東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19 田中保全ビル3階
代表者:代表取締役 日下瑞貴
設立:2020年3月
資本金:2億2900万円(資本準備金を含む)
従業員数:31名(非常勤の業務委託メンバーを含む)
事業内容:運送管理SaaS LogiX(ロジックス)開発・提供、物流コンサルティングサービス
会社HP : https://www.ascendlogi.co.jp/
アセンド社の文化について
アセンドには、仕事も私生活も人生を構成する大切なものであり、それらを共存させ相互に循環させながら豊かな人生を歩んでいこうという「公私混同」(「仕事とプライベートの線引きができない」という一般的な意味とは異なる意味)というバリューがあります。また、組織力を重視するアセンドは、基本的に出社し背中を合わせて仕事をするというカルチャーを大事にしており(※1)、新オフィスには、オフラインならではの「働く楽しさ」が味わえる環境を設計いたしました。
※1 体調不良時や育休中のリモートワークなどは柔軟にお取りいただけます
新オフィスの様子
広くなった執務スペース
マンションオフィス時代に比べ、業務に集中しやすい執務エリアとなりました。
パワーアップした「アセンド食堂」
「アセンド食堂」は、社員だけでなく弊社製品ロジックスを導入中のお客様や株主の方々、転職活動中の採用候補者、スタートアップの起業家など幅広い方に日々お立ち寄りいただいており、一つ釜の飯を通して人生の様々な時や学びを共有できるものとして、創業初期からアセンドを支える大きな文化となっています。今後、さらに増加するメンバーや関係者の方々とも引き続き楽しく食卓を囲むため、アセンド食堂スペースを大きく確保しました。
多くの談話エリアを確保
また、ゆりかごチェア、スタンディングデスク、リクライニングチェアなど、メンバーの「気軽にコミュニケーションが取れる」をサポートする空間を設計いたしました。
会議室の名称について
弊社の製品である運送管理システム「LogiX(ロジックス)」の導入地域ブロック順に4つの会議室名といたしました。また、うち一つの会議室は子供の面倒を見ながら仕事をすることも可能な場とし、キッズスペースとしての利用も推奨しています。次回のオフィス移転時には全地方の名前を冠した会議室を設置できるよう、精進いたします。
新旧住所及び移転日について
〈新住所〉2023年1月11日より移転
〒162-0842
東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19
田中保全ビル3階
<旧住所>2023年1月10日まで
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-38-3
シティ市ヶ谷502
採用情報について
アセンドでは、一緒に運送業界を盛り上げてくれる仲間を募集中です。
▼採用情報は以下をご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/ascend
▼会社HP は以下をご覧ください。
https://www.ascendlogi.co.jp/
左から田中謙司氏、ascend(株)代表取締役の日下
アセンドについて
アセンドは、草の根とマクロ環境の両側面から運送会社のDXの実現に向け、運送管理業務ツールLogiX(ロジックス)の提供および、物流業界に関するコンサルティングサービスを提供しています。政府機関をクライアントとした案件では、「貨物自動車運送事業における取引状況分析調査」(国土交通省、2021)や、内閣府をクライアントとした「運送業界におけるダイナミックプライシングエンジンの構築の実証実験」(内閣府、2022)などの実績がございます。
田中氏の経歴
田中氏は、東京大学工学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーへ入社。日本産業パートナーズを経て、2019年より東京大学大学院工学系研究科助教、特任准教授の現職。データを活用した社会システム・イノベーションの研究・物流交通システム・Global Logistics・物流マネジメントと経営・物流交通システム計画などを担当。国土交通省や経済産業省の委員会等で、審議会委員を歴任。
【審議会】
● 総合物流施策大綱に関する検討会委員(国交省、経産省他:2020-2021)
● NEDOサプライチェーン分析ワーキンググループ委員(2020-)
● NIKKEI脱炭素委員会委員(日経新聞 2021-)
●Logitech分科会(経産省)
● 日本電気学会、人工知能学会、日本経営システム学会、日本オペレーションズリサーチ学会、日本造船学会 会員
【専門分野】
電力流通システム、物流交通システム工学、 ビジネス・サービス設計、デジタルグリッドを用いた社会システム・イノベーションの研究
【研究領域】
● 需要予測、シミュレーション、データマイニング、システム設計、サービス設計手法など
● 物流流通分野、通信販売、書籍、医薬品、エネルギー流通をはじめとした、データを用いた需要予測法やシミュレーション法の開発、具体的な導入システム設計およびサービス設計
● 電力エネルギー分野、電気自動車分野、海洋分野などで社会システム設計
採用情報について
アセンドでは、一緒に運送業界を盛り上げてくれる仲間を募集中です。
採用情報は以下をご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/ascend
会社概要
本社所在地:東京都新宿区市谷田町2-38-3シティ市ヶ谷5階
代表者 :代表取締役 日下瑞貴
設立 :2020年3月
資本金 :2億2900万円(資本準備金を含む)
従業員数 :31名(非常勤の業務委託メンバーを含む)
事業内容 :運送管理SaaS LogiX(ロジックス)開発・提供、物流コンサルティングサービス
会社HP : https://www.ascendlogi.co.jp/
ascend株式会社の情報
東京都新宿区市谷田町2丁目38番3号シティ市ヶ谷502号室
法人名フリガナ
アセンド
住所
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2丁目38番3号シティ市ヶ谷502号室
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の市ヶ谷駅
地域の企業
法人番号
7011101090724
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/05/10
プレスリリース
物流業界の価値最大化を目指すascend(アセンド)、ICCサミット F
物流業界の価値最大化を目指すascend(アセンド)、ICCサミット FUKUOKA 2023「スタートアップ・カタパルト」にて入賞しました
2023年02月14月 16時
物流DXベンチャーのascend株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役:日下瑞貴、 以下「アセンド」)は、2023年2月14日に福岡で開催された「ICCサミット FUKUOKA 2023」にて、スタートアップの登竜門と言われるピッチ・コンテスト「スタートアップ・カタパルト」に登壇し、4位に入賞いたしました。
物流DXベンチャーのアセンド、開発システムを「物流情報標準ガイドライン」へ準拠
2023年02月13月 10時
多岐にわたるステークホルダー・外部システムとのシームレスな連携を通じ、サプライチェーン全体の最適化を目指すascend株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:日下瑞貴、以下「アセンド」)は、アセンドが開発・提供をするシステム(トラック運送事業者向け業務管理システム「ロジックス」および「運送事業者向けダイナミックプライシングエンジン」)がこの度、内閣府の推進する国家プロジェクトにて策定された「物流情報標準ガイドライン(以下「当ガイドライン」)」に準拠したことをお知らせいたします。これにより、同じく当ガイドラインに準拠する外部システムとの兌換性が担保され、荷主や倉庫といった多岐にわたるステークホルダー・外部システムと、よりシームレスな形での連携が可能になりました。
物流業界のカーボンニュートラル推進に向け、国交省が6つの重点プロジェクトを採択
2023年01月24月 14時
ゼロエミッション車の開発・導入動向及び、CO2削減に効果的な輸送形態の調査について、物流DXベンチャーのアセンドが入札物流DXベンチャーのascend株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:日下瑞貴、以下「アセンド」)は、日本政府の掲げる「2050年カーボンニュートラル」宣言の実現に向け、国土交通省(以下「国交省」)が「国土交通グリーンチャレンジ」(※1)として定めた6つの重点プロジェクトのうち、(1)自動車の電動化に対応した交通・物流・インフラシステムの構築、(2)デジタルとグリーンによる持続可能な交通・物流サービスの展開に関わる調査事業者として採択されたことをお知らせいたします。
ベンチャーながらもオフィスにフルキッチンやキッズスペースを整備!組織力を重視するアセンド、事業・組織拡大に伴いオフィスを増床移転
2023年01月11月 10時
テレワーク全盛期だからこそ、リアルなコミュニケーションを企業競争力の源泉に物流DXベンチャーのascend株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役:日下瑞貴、 以下「アセンド」)は、 事業及び組織の拡大に伴い、 この度本社を増床・移転したことをお知らせいたします。 広さは約70平方メートルから約280平方メートルへ、 約4倍となりました。 また、 マンションオフィス時代から続く、 メンバーが持ち回りで夕食を準備し、 同じ釜の飯を食う「アセンド食堂」文化を継続し、 今後も育てていくため、 業務用のフルキッチン(コンロ4口・シンク2つ)をオフィスに整備し、 業務も調理も生産性が高い環境を整えました。 新オフィスを力に変え、 更なる事業推進と目指す世界観の実現に繋げてまいります。
物流DXのアセンド、政策立案のスペシャリストを顧問に迎え、草の根と政策の両輪から運送業界の変革へ
2022年08月30月 10時
~物流の2024年問題を見据え、政策提言に注力~運送事業者のDXを支援するascend株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:日下瑞貴、以下「アセンド」)は、このたび東京大学大学院工学系研究科・技術経営戦略学専攻の准教授を務める田中謙司氏を顧問として迎えることとなりました。国土交通省や経済産業省、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)主催の審議会・研究会・ワーキンググループの委員として国の政策立案に深く携わって来られた田中氏の知見を活用し、アセンドの目指すビジョンの実現に向け、より一層加速してまいります。