BABY JOB株式会社の情報

大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号

BABY JOB株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は大阪市淀川区西中島6丁目7番8号になり、近くの駅は西中島南方駅。三英電気株式会社が近くにあります。創業は平成30年になります。また、法人番号については「1120001216326」になります。


法人名フリガナ
ベビージョブ
住所
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
google map
創業年
平成30年
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 上野 公嗣
資本金
1億5,204万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ・御堂筋線の西中島南方駅
阪急・京都線の南方駅
大阪メトロ・御堂筋線の新大阪駅
JR東海・東海道新幹線の新大阪駅
地域の企業
3社
三英電気株式会社
大阪市淀川区西中島2丁目10番7-7号
株式会社サンクネット
大阪市淀川区西中島6丁目9番20号
ライフ工業株式会社
大阪市淀川区西中島6丁目8番31号
法人番号
1120001216326
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/03/03
法人変更事由の詳細
令和3年3月1日大阪市淀川区西中島六丁目7番5号SSMotherホールディングス株式会社(1120001214841)を合併

【石川県の公立保育施設で初導入!】七尾市がキャッシュレス決済「誰でも決済」で保育現場のDX化を推進!
2025年04月23月 10時
【石川県の公立保育施設で初導入!】七尾市がキャッシュレス決済「誰でも決済」で保育現場のDX化を推進!
~「こども誰でも通園制度」の開始に向けて、手間のかかる現金のやり取りを不要に~




BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:上野公嗣)が提供する、保育施設向けキャッシュレス決済サービス「誰でも決済」が、2025年4月から石川県七尾市内の公立保育施設および私立保育施設の全園で本格開始されました。このDXの取り組みにより、保育施設内での現金のやりとりが不要となり、保護者・保育士双方の負担軽減につながります。
■4月から七尾市の公立保育施設および私立保育施設でキャッシュレス決済の利用開始
七尾市では2026年度から本格開始される「こども誰でも通園制度」の開始に向けて、細かな現金の徴収が増えることを想定し、2025年4月よりキャッシュレス決済「誰でも決済」を導入することを決めました。
これまで多くの保育施設では、一時保育や延長保育などの料金を現金で徴収しており、保育士にはおつりの準備や現金の管理といった手間が発生していました。また、現金を持ち歩かない保護者が増えている中で、細かい現金を準備する負担も課題となっていました。
「誰でも決済」の導入により、保育士は現金のやりとりや管理から解放され、保護者も会員登録不要で、VISA/Mastercard/Diners Club/JCB/American Express等のクレジットカードや、PayPay/au PAYなどの各種QRコード※1決済など、さまざまな方法で支払いができるようになります。
■ご利用施設の声
石川県七尾市子育て支援センター「親子ふれあいランド」ご担当者
「以前までは現金で一時預かりの費用を回収していたので、千円札や小銭が不足しないように毎日金庫を確認していました。今回キャッシュレスになって、その手間がなくなったのはとても嬉しいです。また、日々子育てに奮闘する保護者さんたちが現金を準備せずに、気軽に一時預かり保育を利用できる環境を作れるのもキャッシュレスの魅力だと思います。」




片手がふさがっていてもスマホで簡単に一時預かり保育の料金を支払える利用者




管理画面から簡単に支払いの確認ができる
■誰でも決済の導入に関するコメント
七尾市 子育て支援課 豊島氏
「七尾市では、社会情勢の変化に対応し、保護者と保育士等双方の利便性を高めるため、誰でも決済を導入しました。自治体において、導入費用や月額費用が発生しないことは大きな利点です。今後は、一時預かり保育やこども誰でも通園などの保育サービス利用時に活用していただくことで、保護者の負担軽減や、保育士等がより子どもたちのケアや活動に集中できる時間が増え、保育の質の向上に繋がることを期待しています。」
■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」とは
「誰でも決済」は、保育施設内で発生する現金での支払いをなくし、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレス決済サービスです。保育士はおつりの準備や保管の手間がなくなり、保護者も自分に合った方法でスムーズに支払いができるようになります。
また、保育施設を子ども食堂などとして活用する「多機能化」の取り組みが広がる中で、このサービスの導入がそうした地域連携の動きを支援することも期待されています。
誰でも決済サイト:

https://daredemo-kessai.com/

<「誰でも決済」の特徴>

豊富な決済手段でキャッシュレス支払いの受付が可能

月額料金なしだから導入しやすい

保護者が支払った履歴をパソコンですぐに確認できる
<利用者の声>
保育士

集金のたびに金庫を出してくる手間やお金を紛失してしまう不安がなくなりました。

登降園時のバタバタしたタイミングでおつりの準備やお金の確認をするのが大変だったので、楽になりました。
保護者

子どもを抱っこした状態で、財布から小銭を取り出すのが大変だったので、スマホだけで決済できるのはありがたいです。

連絡帳に支払いQRコード※1を入れてくれているので、家で支払いができて負担が減りました。
※1) QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
■BABY JOBが提供する紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」とは




『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつとおしりふきが使い放題になる日本初※2のサブスクです。保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2024年11月時点)は5,100施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
手ぶら登園の詳細はこちらから:

https://tebura-touen.com/

また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「お昼寝用コットカバーサブスク」や「食事用の紙エプロン・手口ふきサービス」を開始しています。

お昼寝用コットカバーサブスク:

https://nap.tebura-touen.com/


食事用の紙エプロン・手口ふきサービス:

https://tebura-touen.com/column/archives/3877

※2)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
■BABY JOBが提供する保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。
えんさがそっ♪HP:

https://ensagaso.com/

保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。








BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:子育て支援事業、保育施設サポート事業等
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:

https://baby-job.co.jp/

■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:

https://tebura-touen.com/

■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:

https://tebura-touen.com/column/

■手ぶら登園公式Twitter:

https://twitter.com/teburatouen

■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:

https://ensagaso.com

■えんさがそっ♪公式Instagram:

https://www.instagram.com/ensagaso/

■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」:

https://daredemo-kessai.com/

兵庫県三田市の公立保育施設でBABY JOBが提供する紙おむつとおしりふきのサブスクの利用が2025年4月から開始
2025年03月26月 10時
兵庫県三田市の公立保育施設でBABY JOBが提供する紙おむつとおしりふきのサブスクの利用が2025年4月から開始
~保護者の負担軽減と保育士の働き方改革を目指す~




BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)は、2025年4月より、兵庫県三田市の公立保育施設において、BABY JOBが提供する保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスクが利用できるようになることをお知らせします。
■4月から三田市の公立保育施設で紙おむつサブスクを導入
保護者の負担軽減と保育士の業務効率化を目的に、2025年4月から紙おむつとおしりふきのサブスクを導入することが決定しました。
これまでは、保護者が紙おむつ1枚1枚に子どもの名前を書いて、毎日5~6枚を保育施設に持参しなければならず、子育てと仕事で忙しい保護者の大きな負担になっていました。また、園側にとっても、紙おむつに名前を書いて持ってきてもらうことで、子どもごとに個別管理しなければならなくなり、業務の負担になっていました。
紙おむつのサブスクが導入されることにより、保育施設に直接紙おむつとおしりふきが届くため、保護者は紙おむつに名前を書く手間や、持参する手間が無くなります。また園も紙おむつの個別管理が無くなるため、保育士の業務の負担が軽減され、子どもと向き合う時間を増やすことができます。
■紙おむつサブスクの導入に関するコメント
三田市 子ども・未来部 保育振興課長 井上 久敏氏
「市内唯一の公立保育所である三田保育所では令和6年2月から実施している紙おむつの自園処理に加えて、この度紙おむつ・おしりふきのサブスクを導入することとなりました。保護者や保育士の負担が軽減されるとともに、子育てや保育にゆとりが持てることで、子どもたちの健やかな育ちや子育て世帯の安心感につながることを期待しています。」
■紙おむつのサブスクを実際に利用している保護者/保育士の声
<保護者の声>

朝おむつを買い忘れたことに気付いて焦ったり、他の荷物の準備も多くて抜け漏れないように準備したり、毎日すごくストレスを感じてました。おむつを持っていくことを気にしなくてよくなるだけで、本当に助かってます。

おむつを持って行く必要がなくなり、名前を書く必要もなくなって時間にゆとりを作ることができました!

保育園に持っていくおむつがなくなったので、おむつの購入頻度が減って買い物が楽になりました。親、園の先生方両方にとって、良いサービスだと思います。
<保育士の声>

園のおむつ管理の負担が減り、より保育に専念できるようになりました。

子どものために、気兼ねなくおむつを交換してあげることができるので嬉しいです。保護者様から「おむつ使いすぎじゃない?」と言われる心配もなくなりました。

おむつの履かせ間違えの心配もなくなって、スムーズにおむつ交換ができるようになりました。また、おしりふきも使い放題なのは嬉しい。
■取材可能な内容

紙おむつサブスクを利用している保育施設への取材

紙おむつサブスクの利用者への取材(保護者・保育士)
※他にもご要望あれば、お申し付けください。
■参考:自治体主体での公立保育施設への紙おむつサブスクの導入実績
埼玉県川島町 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3727

千葉県浦安市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3783

千葉県八街市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3901

東京都渋谷区 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3693

東京都清瀬市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3826

石川県かほく市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3805

大阪府枚方市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3792

奈良県奈良市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/1930

高知県田野町 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3737

山形県村山市、茨城県水戸市、茨城県古河市、千葉県白井市、東京都品川区、東京都中野区、東京都足立区、東京都府中市、東京都町田市、神奈川県横浜市、神奈川県平塚市、神奈川県大和市、埼玉県越谷市、新潟県関川村、富山県小矢部市、富山県入善町、石川県小松市、長野県中野市、静岡県三島市、愛知県豊橋市、愛知県半田市、愛知県犬山市、愛知県みよし市、三重県松阪市、大阪府大阪市、大阪府茨木市、兵庫県豊岡市、兵庫県高砂市、兵庫県三田市、奈良県天理市、和歌山県紀の川市、広島県広島市、広島県東広島市、徳島県那賀町、山口県下関市、山口県山口市、香川県三豊市、愛媛県松山市、宮崎県延岡市、鹿児島県鹿児島市、他
■BABY JOBが提供する保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」




保育施設内で発生する現金対応をなくし、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービスです。保育士はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になります。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でもご利用いただけます。
誰でも決済サイト:

https://daredemo-kessai.com/

■BABY JOBが提供する保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。
えんさがそっ♪HP:

https://ensagaso.com/

保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。








BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:子育て支援事業、保育施設サポート事業等
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:

https://baby-job.co.jp/

■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:

https://tebura-touen.com/

■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:

https://tebura-touen.com/column/

■手ぶら登園公式Twitter:

https://twitter.com/teburatouen

■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:

https://ensagaso.com

■えんさがそっ♪公式Instagram:

https://www.instagram.com/ensagaso/

■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」:

https://daredemo-kessai.com/

「こども誰でも通園制度」本格実施まで1年、保育士の働き方改革が急務
2025年03月18月 13時
「こども誰でも通園制度」本格実施まで1年、保育士の働き方改革が急務
~保育士546名に調査、約半数が「子どもと関わる時間を増やしたい」と回答~




保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」や保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」など、子育て支援サービスを運営するBABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市)は、2026年度から本格実施となる「こども誰でも通園制度」を見据え、保育士の働き方に関する調査を実施しました。
その結果、保育士の2人に1人が「子どもと向き合う時間を増やしたい」と感じており、8割以上が業務負担軽減のためのサービス導入を求めていることが明らかになりました。「こども誰でも通園制度」により、保育士の業務負担増加が懸念される中、 保育の質を維持・向上させるためには、業務効率化を図る働き方改革が急務となっています。
【調査概要】
調査対象:全国の保育施設に勤務する保育士546名
調査期間:2025年2月17日~2月25日
調査方法:Googleフォームによるアンケート調査
【調査結果 トピックス】
1.「子どもと関わる時間を増やしたい」と感じる保育士が約半数
2.保育士が働き方改革に求めるもの、即対応が難しい「待遇改善」「人員増加」が上位に
3.「紙おむつのサブスク」の導入希望が6割超、キャッシュレス化の要望も
1.「子どもと関わる時間を増やしたい」と感じる保育士が約半数
BABY JOBが、全国の保育施設で勤務する保育士546名を対象にアンケートを実施したところ、約半数の45.6%が「子どもと関わる時間を増やしたい」と回答しました。保育士の業務は多岐にわたり、日々の保育業務に加えて書類作成やイベント準備、保護者対応など多くの業務をこなす必要があります。その結果、本来の業務である子どもと過ごす時間が削られている現状が浮き彫りになっています。
さらに、保育士の81.3%が「業務負担を軽減するためのサービスを導入してほしい」と回答しました。多くの保育士が、業務の効率化によって保育の質を向上させたいと考えていることが分かります。
<業務負担を軽減するサービスを導入してほしい保育士の声>※一部抜粋

保育士が圧倒的に足りない。(60代/クラス担任)

子どもの今に、対応したい。ちょっと待ってはあまり言いたくない。(50代/クラス担任)

子どもたちとたくさん過ごしていると、書類が溜まる。一方で、書類に気を取られていると、子どもたちと過ごせない。(50代/クラス担任以外)

壁面やイベント準備、毎月の書類、連絡帳の返信、動画編集など通常の保育業務以外にもやることがたくさんありすぎて、書類はほとんど家に持ち帰ってやっている。(40代/クラス担任)




2.保育士が働き方改革に求めるもの、即対応が難しい「待遇改善」「人員増加」が上位に
保育士に働き方改革を進めるために必要なことを尋ねたところ、「保育士の待遇改善」(86.4%)が最も多く、次いで「働き手を増やすこと」(74.0%)という結果となりました。しかし、待遇改善は国の政策に左右されやすく、人員増加には時間がかかるため、すぐに実現するのは難しいのが現状です。
一方で、3番目に多かったのは「業務負担を減らすサービスの導入」(68.7%)であり、現場で即時に取り組める対策として注目されていることが分かりました。




3.「紙おむつのサブスク」の導入希望が6割超、キャッシュレス化の要望も
保育士に業務負担を軽減するサービスの導入意向を尋ねたところ、紙おむつのサブスクを導入していない園に勤務する保育士のうち、59.0%が「導入してほしい」と回答しました。また、保育施設内のキャッシュレス決済についても、導入していない園に勤務する保育士の44.6%が「導入してほしい」と回答しており、業務効率化を求める声が高まっています。




■保育士のゆとりをつくり、子どもと向き合う時間を創出する
「こども誰でも通園制度」の開始や保育士不足の深刻化により、業務負担がますます増える中、本来大切にすべき「子どもと向き合う時間」が削られているのが現状です。
この課題を解決し、保育の質を向上させるため、BABY JOBは紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」と、キャッシュレス決済サービス「誰でも決済」を提供し、保育士の業務負担軽減をサポートしています。
私たちは、保育士が子どもたち一人ひとりと向き合える時間を確保し、安心して働ける環境をつくることが、より良い保育の実現につながると考えています。 これからも、現場の声を大切にしながら、保育士の負担を軽減する仕組みを提供し、持続可能な保育環境づくりに貢献していきます。
■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」




『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつとおしりふきが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士は「紙おむつの個別管理」の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2024年11月時点)は5100施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:

https://tebura-touen.com/

また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「お昼寝用コットカバーサブスク」や「食事用の紙エプロン・手口ふきサ-ビス」を開始しています。
お昼寝用コットカバーサブスク::

https://nap.tebura-touen.com/

食事用の紙エプロン・手口ふきサービス:

https://tebura-touen.com/column/archives/3877

※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」




保育施設内で発生する現金対応をなくし、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービスです。保育士はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になります。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でもご利用いただけます。
誰でも決済サイト:

https://daredemo-kessai.com/

■その他にも、保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」を提供
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。えんさがそっ♪HP:

https://ensagaso.com/

保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。








BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:子育て支援事業、保育施設サポート事業等
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:

https://baby-job.co.jp/

■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:

https://tebura-touen.com/

■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:

https://tebura-touen.com/column/

■手ぶら登園公式Twitter:

https://twitter.com/teburatouen

■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:

広島県広島市の公立保育施設86園でBABY JOBが提供する紙おむつとおしりふきのサブスクの利用が2025年4月から開始
2025年03月18月 10時
広島県広島市の公立保育施設86園でBABY JOBが提供する紙おむつとおしりふきのサブスクの利用が2025年4月から開始
~実証実験で紙おむつサブスクを利用した施設の100%が負担軽減を実感~




BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)は、2025年4月より、広島県広島市の全ての市立保育所および認定こども園で、BABY JOBが提供する保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスクが利用できるようになることをお知らせします。
■実証実験で保護者・保育士の負担軽減を確認
保護者の負担軽減と保育士の業務効率化を目的に、2024年8月から紙おむつとおしりふきのサブスクの実証実験が行われました。
実証実験に参加した保護者へのアンケートでは、9割以上が「紙おむつの準備負担が軽減した」と回答し、高い満足度という結果になりました。また、保育施設向けのアンケートでは、全施設が「紙おむつサブスクを導入して負担が軽減した」と答えました。
<実証実験に参加した保育士の声>

履かせ間違いを防ぐ負担が減った。

園児が部屋を移動する際、個別の紙おむつを持っていかなくてよくなった。

紙おむつやおしりふきの枚数を気にせず、子どもを清潔な状態に保ちやすくなった。

保護者へ紙おむつの残量を伝えなくてもよくなったので助かった。
■4月から広島市内の86園で紙おむつサブスクを導入
実証実験の結果を受け、広島県広島市の全86園(市立保育所・認定こども園)で紙おむつとおしりふきのサブスクが導入されることが決定しました。
これまでは、保護者が紙おむつ1枚1枚に子どもの名前を書いて、毎日5~6枚を保育施設に持参しなければならず、子育てと仕事で忙しい保護者の大きな負担になっていました。また、園側にとっても、紙おむつに名前を書いて持ってきてもらうことで、子どもごとに個別管理しなければならなくなり、業務の負担になっていました。
紙おむつのサブスクが導入されることにより、保育施設に直接紙おむつとおしりふきが届くため、保護者は紙おむつに名前を書く手間や、持参する手間が無くなります。また園も紙おむつの個別管理が無くなるため、保育士の業務の負担が軽減され、子どもと向き合う時間を増やすことができます。
■紙おむつサブスクの導入に関するコメント
広島市役所 こども未来局 幼保企画課長 村上 正修氏
「この度のおむつのサブスクの導入により、保護者や保育士の負担が軽減されることで、より充実した子育てや保育につながることを期待しています。広島市では今後とも、保護者や保育士の負担軽減につながる様々な取組を進めていきます。」
■取材可能な内容

紙おむつサブスクを利用している保育施設への取材

紙おむつサブスクの利用者への取材(保護者・保育士)
※他にもご要望あれば、お申し付けください。
■参考:自治体主体での公立保育施設への紙おむつサブスクの導入実績
埼玉県川島町 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3727

千葉県浦安市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3783

千葉県八街市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3901

東京都渋谷区 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3693

東京都清瀬市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3826

石川県かほく市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3805

大阪府枚方市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3792

奈良県奈良市 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/1930

高知県田野町 事例:

https://tebura-touen.com/column/archives/3737

山形県村山市、茨城県水戸市、茨城県古河市、千葉県白井市、東京都品川区、東京都中野区、東京都足立区、東京都府中市、東京都町田市、神奈川県横浜市、神奈川県平塚市、神奈川県大和市、埼玉県越谷市、新潟県関川村、富山県小矢部市、富山県入善町、石川県小松市、長野県中野市、静岡県三島市、静岡県磐田市、静岡県清水町、愛知県豊橋市、愛知県半田市、愛知県犬山市、愛知県みよし市、
愛知県安城市、愛知県東浦町、三重県松阪市、大阪府大阪市、大阪府茨木市、兵庫県豊岡市、兵庫県高砂市、奈良県天理市、和歌山県紀の川市、広島県広島市、広島県東広島市、徳島県那賀町、山口県下関市、山口県山口市、香川県三豊市、愛媛県松山市、宮崎県延岡市、宮崎県高原町、鹿児島県鹿児島市、他
■BABY JOBが提供する保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」




保育施設内で発生する現金対応をなくし、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービスです。保育士はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になります。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でもご利用いただけます。
誰でも決済サイト:

https://daredemo-kessai.com/

■BABY JOBが提供する保育施設探しサポート「えんさがそっ♪」
保護者がスマホを使って片手で簡単に「保活」を行えるプラットフォーム「えんさがそっ♪」。
えんさがそっ♪HP:

https://ensagaso.com/

保護者は、「えんさがそっ♪」を利用することで、自宅や現在地付近の保育施設を地図上で簡単に検索できたり、気になる保育施設をお気に入り登録して後からまとめて見返せたり、お問い合わせや見学の申し込みをすることができます。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に活用できるので、「保活」がもっとスムーズに行えるようになります。








BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:子育て支援事業、保育施設サポート事業等
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:

https://baby-job.co.jp/

■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:

https://tebura-touen.com/

■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:

https://tebura-touen.com/column/

■手ぶら登園公式Twitter:

https://twitter.com/teburatouen

■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:

https://ensagaso.com

■えんさがそっ♪公式Instagram:

https://www.instagram.com/ensagaso/

■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」:

https://daredemo-kessai.com/

DXイノベーション大賞2024において、保育施設探しポータルサイト「えんさがそっ♪」が特別賞を受賞
2025年03月14月 13時
DXイノベーション大賞2024において、保育施設探しポータルサイト「えんさがそっ♪」が特別賞を受賞
~社会課題に対して新しい価値を提供している点が評価~




子育て支援サービスを展開するBABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)が提供する保育施設探しポータルサイト「えんさがそっ♪」が、このたび日本オムニチャネル協会主催の「DXイノベーション大賞」において、事業会社部門の「特別賞」を受賞しました。
「えんさがそっ♪」は、保護者が保育施設をより簡単・便利に探せるポータルサイトとして、これまでアナログで煩雑だった保活のDX化を推進してきました。今後もさらなるDX化を進め、よりスムーズに保育施設を見つけられる環境づくりに取り組んでまいります。
■選考理由

社会課題に対してデジタル技術を使って新しい価値を提供している点

市場のニーズを調査し結果に基づいたサービス開発をしている点

地図検索まではよくあるサービスだが、見学予約まで踏み込んでいる点

申込者/園側双方の時短に繋がっている点
■DXイノベーション大賞とは
DXによって「ビジネス共創」を目指す企業を表彰し、さらなるイノベーションへの挑戦を促進する取り組みです。
DXイノベーション大賞ページ:

https://omniassociation.com/association/dxinnovation

■受賞した保育施設探しポータルサイト「えんさがそっ♪」とは
「えんさがそっ♪」は、保護者が保育施設を簡単に検索・比較できるポータルサイトです。保活(保育施設の入所手続き)のDX化を進め、よりスムーズに施設を探せるようサポートします。
えんさがそっ♪サイト:

https://ensagaso.com

<えんさがそっ♪の特徴>

地図上で簡単に保育施設を検索できる
自宅や現在地付近の保育施設を簡単に探すことができます。施設種別(認可保育園、認可外保育園など)や、開園時間などで絞り込み検索も可能です。

保育施設の詳細や口コミが確認できる
保育施設の詳細ページでは、保育のこだわりや園での生活の様子などを確認することができます。また、これまでその保育施設に在園もしくは見学したことのある保護者による口コミも見ることが可能です。

キープやメモ機能で比較検討しやすい
気になる保育施設はキープリストに登録することができます。メモ機能では、気になったことをメモしたり、見学日程を入力して管理することも可能です。また、キープリストにはシェア機能もあるため、パートナーとの情報共有も簡単に行えます。

Web上で園見学の申し込みやお問い合わせができる
保育施設へのお問い合わせや見学の申し込みを「えんさがそっ♪」上で行うことができます(※)。授乳中や子どもが寝ている間でも、時間や場所を問わずに気軽に問合せができるので、保活がもっとスムーズになります。
(※)お問い合わせ・見学申し込みの受付は、管理ページで機能をONにしている保育施設のみ可能です。
■BABY JOBが提供する紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」とは




『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつとおしりふきが使い放題になる日本初※1のサブスクです。保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2024年11月時点)は5,100施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
手ぶら登園の詳細はこちらから:

https://tebura-touen.com/

また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「お昼寝用コットカバーサブスク」や「食事用の紙エプロン・手口ふきサービス」を開始しています。
お昼寝用コットカバーサブスク:

https://nap.tebura-touen.com/

食事用の紙エプロン・手口ふきサービス:

https://tebura-touen.com/column/archives/3877

※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
■BABY JOBが提供する保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」とは




保育施設内で発生する現金対応をなくし、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレスサービスです。保育士はおつりの準備や保管をする手間がなくなり、保護者も様々な支払い方法を選べるので便利になります。このサービスは、こども誰でも通園制度や一時保育でもご利用いただけます。保育園・幼稚園・こども園を中心に多数の園でご利用いただいています。
誰でも決済サイト:

https://daredemo-kessai.com/





BABY JOB株式会社
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:子育て支援事業、保育施設サポート事業等
■代表取締役 上野 公嗣
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:

https://baby-job.co.jp/

■保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」:

https://tebura-touen.com/

■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:

https://tebura-touen.com/column/

■手ぶら登園公式Twitter:

https://twitter.com/teburatouen

■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:

https://ensagaso.com

■えんさがそっ♪公式Instagram:

https://www.instagram.com/ensagaso/

■保育施設向けキャッシュレスサービス「誰でも決済」:

https://daredemo-kessai.com/

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.Baby Boomers: A Job Hunting Survival Guide.

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(BABY JOB株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.I Love Lucy baby doll