BASE株式会社の情報

東京都港区六本木3丁目2番1号

BASE株式会社についてですが、所在地は港区六本木3丁目2番1号になり、近くの駅は六本木一丁目駅。名古屋丸の内合同会社が近くにあります。特許については2018年11月29日に『電子商取引における販売店に資金提供を行うためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム』を出願しています。また、法人番号については「7010401103229」になります。
BASE株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ベイス
住所
〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ南北線の六本木一丁目駅
都営大江戸線の六本木駅
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の麻布十番駅
地域の企業
3社
名古屋丸の内合同会社
港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー
ダブルアドバイザリー合同会社
港区六本木4丁目2番41-403号
神宮前6合同会社
港区六本木1丁目6番1号泉ガーデンタワー12階
地域の観光施設
1箇所
泉屋博古館東京
港区六本木1-5-1
地域の図書館
1箇所
港区立麻布図書館
港区六本木5丁目12番24号
特許
2018年11月29日に『電子商取引における販売店に資金提供を行うためのコンピュータシステム、方法、およびプログラム』を出願
法人番号
7010401103229
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2022/01/17
法人変更事由の詳細
令和4年1月1日東京都港区六本木三丁目2番1号BASE BANK株式会社(4011001120006)を合併

TikTok ShopとBASEが公式API連携を開始。動画とECの活用でスモールビジネスの販路拡大と多様な事業者の活躍を支援
2025年07月01月 10時
TikTok ShopとBASEが公式API連携を開始。動画とECの活用でスモールビジネスの販路拡大と多様な事業者の活躍を支援
この度、BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡 裕太、以下BASE)が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は、TikTokアプリ内で商品の発見から購入までをシームレスに完結できるEC機能「TikTok Shop(ティックトックショップ)」と、販売者支援を目的とした連携を開始しました。
本連携の一環として、「TikTok Shop」と「BASE」は商品情報や在庫数の自動連携を可能とする公式API連携機能「TikTok Shop連携 App」を独自に開発し、「BASE Apps」(

https://apps.thebase.com

)にて正式提供を開始しております。そして、2025年6月30日の「TikTok Shop」日本ローンチに伴い、「BASE」を利用する個人・スモールチームのショップオーナーは、「TikTok」上での商品販売を容易に実現でき、動画を活用した販路拡大が可能となりました。




■連携の背景
今回の連携は、「TikTok Shop」が展開する「発見から購買までを完結できる新しいEC体験」と、「BASE」が提供する「誰でも自分のブランドを持てるネットショップ運営支援」の特徴を融合し、動画を軸とした新たな販路創出を通じて、より多くのSMB(Small and Medium Business)の皆様の成長を支援することを目的としています。
「TikTok Shop」は、ショート動画やLIVE配信から購買へと、プラットフォーム内で一気通貫して接続できる「ディスカバリーEコマース」という購買体験を提供し、従来の検索型ECに依存しない新しい市場構造を形成しています。一方、「BASE」は、初期費用不要・ノーコードでネットショップを作成できるサービスとして、累計240万を超えるショップオーナーに支持されてきました。
今回の公式API連携により、「BASE」をご利用のネットショップの商品情報や在庫数が「TikTok Shop」へシームレスに反映されることで、ユーザーはコンテンツ閲覧中に商品に対して認知・共感し、「TikTok」のプラットフォーム内でそのまま購入へと移行することが可能になります。とりわけ、地域や特定の分野で活動する皆様が、ショート動画プラットフォームである「TikTok」のコンテンツ力を活用して販路を拡大し、ファンと直接的な関係を築くためのシームレスで実用的な機能が整備されています。
こうした取組みは、プラットフォームの規模や広告予算に依存しない価値訴求型の販売環境を後押しし、より多様な事業者が主役となる経済の分散化と持続可能な地域経済の構築につながると考えています。




<両社のコメント>
TikTok Shop Japan ゼネラルマネージャー Carlos Qiu氏
「BASE」による公式API連携機能の開発により、「TikTok Shop」とさまざまな規模のショップオーナー(セラー)との接点が飛躍的に広がることでしょう。動画を通じた「発見」と「共感」を起点に購買へつなげる「TikTok Shop」の仕組みに、誰もが簡単にショップを作成できる「BASE」の強みが加わることで、表現から販売までを一貫して実現できる環境が整いました。両社の連携を通じて、規模にとらわれない販路の可能性を広げ、誰もが参入しやすいEコマース環境の提供をさらに推進してまいります。
BASE株式会社 代表取締役CEO 鶴岡 裕太
今回、「TikTok Shop」が日本でローンチされるこのタイミングで「BASE」が連携を実現できたことを、大変嬉しく思っています。
ショート動画からそのまま購買につながる「TikTok Shop」の新しい体験を、多くの方が楽しみにしていると思います。必ず、個人やスモールチームで活動するショップオーナーさんの販促をサポートしてくれる機能だと思っています。「TikTok Shop」が持つ発信力と、ショップオーナーさん一人ひとりの想いやストーリーが重なることで、これまでにない出会いや購買体験が生まれていくことを楽しみにしています。
「BASE」と「TikTok Shop」は引き続き、APIを活用した機能連携の拡充や、販売者向け支援施策の共同展開を通じて、日本におけるスモールビジネスの販路拡大と多様な事業者の活躍を支援する協働を継続してまいります。
以上
<TikTok Shopとは>
「TikTok Shop」とは、「TikTok」アプリ内で商品の発見から購入までをシームレスに完結できるEC機能です。ショッピング動画やLIVE配信を通じてユーザーはお気に入りのアイテムに出会い、その場で購入することができる新しい購買体験を「ディスカバリーEコマース」と位置づけています。さらに、専用タブでの商品一覧表示やアフィリエイト連携など、販売者とクリエイターの双方を支援する多彩な機能も備えています。
<TikTok Shop連携 Appとは>


TikTok Shop連携 App

」は、「BASE」をご利用のネットショップを対象に提供する拡張機能「BASE Apps」(

https://apps.thebase.com

)のひとつで、「BASE」をご利用のネットショップと「TikTok Shop」をスムーズに連携できる機能です。連携後は、「BASE」の管理画面に登録している商品情報(商品名・商品説明文・商品画像・商品価格 ※1)や在庫数を「BASE」から「TikTok Shop」に自動連携することが可能になります。連携した商品は「TikTok Shop」のプラットフォーム上で販売できます(※2)。
(※1)2025年7月1日時点での連携内容
(※2)「TikTok Shop」のプラットフォーム上で購入されることから、購入による手数料は「BASE」ではなく「TikTok Shop」のプラットフォームで発生します。
○ ネットショップ作成サービス「BASE」

https://thebase.com

「BASE」は、誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスです。商品の企画・生産・製造等、クリエイティブな活動をされている個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、240万ショップにご利用いただいています。
「BASE」では、すべての人々が自分のブランドを持ち「自分らしい自由な生き方」が実現できるように最適化されたサービスを提供しており、導入が簡単な決済機能、ノーコードで設定できるデザインテーマ、トランザクション解析ツール、CRM機能、文章作成の業務を軽減する機能「BASE AIアシスタント」など、簡易な操作で利用できる幅広い機能によってショップ運営をサポートしています。個人や少人数のチームでもより効率的で効果的なネットショップ運営を実現し、ものづくりをはじめとしたショップオーナー様にしかできない価値づくりに向き合うための時間”クリエイティブタイム”創出や、売上向上をサポートしています。
料金プランは初期費用・月額費用などの固定費が不要で、商品が売れた際の手数料のみで利用できる「スタンダードプラン」と、月額費用が必要ですが業界最安水準の手数料で利用できる「グロースプラン」の2つのプランを提供しており、ショップの規模を問わずご利用いただけることも特徴です。
<「BASE」の情報発信について>
オウンドメディア「BASE U」や、公式SNSを通して、拡張機能「BASE Apps」の新機能の紹介や、活用方法、「BASE」をご利用のネットショップのインタビュー記事など、「BASE」を最大限に活用してショップを運営するノウハウを発信しています。
・オウンドメディア「BASE U」:

https://baseu.jp

・「BASE」公式X @BASEec :

https://x.com/BASEec

・Instagram @BASEec :

https://www.instagram.com/baseec

・「BASEコミュニティ」公式X @BASEecCommunity:

https://x.com/BASEecCommunity





ネットショップ作成サービス「BASE」は、サービスの提供やショップオーナー様との活動を通じて、クリエイターエコノミーの推進・支援、DE&Iの実現に取組んでおります。
【会社概要】
BASE株式会社 (英語表記 BASE, Inc.)
代 表 者: 代表取締役CEO 鶴岡 裕太
所 在 地: 〒106-6237 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F
設   立: 平成24(2012)年12月11日
資 本 金: 87億3,500万円(2024年12月末日現在)
U  R  L :

https://binc.jp

事 業  内 容: ネットショップ作成サービス「BASE」、購入者向けショッピングサービス「Pay ID」、資金調達サービス「YELL BANK」の企画・開発・運営
BASEは、「Payment to the People, Power to the People.」の企業ミッションのもと、プロダクトを通じて経済活動が活発に行われる環境構築に取組み、個人・スモールチームの可能性を広げるパートナーとして、皆様の活動に寄り添います。

オンライン決済サービス「PAY.JP」、日本最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」に協賛・ブース出展
2025年06月30月 15時
オンライン決済サービス「PAY.JP」、日本最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」に協賛・ブース出展
この度、BASEグループのPAY株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:高野 兼一)が運営するオンライン決済サービス「PAY.JP(ペイドット ジェーピー)」は、IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan、京都府、京都市)が主催する、日本最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」にSILVER PARTNERとして協賛し、2025年7月2日(水)から7月4日(金)にかけて開催される同カンファレンスにブース出展いたします。




<オンライン決済サービス「PAY.JP」とは>
「PAY.JP」は、開発者がスムーズに決済APIを組み込むことができるオンライン決済サービスです。スタートアップをはじめとする事業者様に導入いただいており、2024年の年間流通総額は2,000億円を超えています。
加盟店様は資金調達サービス「PAY.JP YELL BANK(ペイドット ジェーピー エールバンク)※」(

https://pay.jp/yellbank

)もご利用いただけるため、事業成長に必要な資金を柔軟かつスピーディーに調達することも可能です。
オンライン決済サービス「PAY.JP」:

https://pay.jp

※「PAY.JP YELL BANK」はBASEグループが「PAY.JP」をご利用中の加盟店様に向けて提供する資金調達サービスです。
<IVS2025とは>
「IVS」はIVS KYOTO実行委員会が主催する、日本最大規模のスタートアップカンファレンスです。2007年より開催されている年次カンファレンスで、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会し、業界を横断した交流と共創の場を提供されています。
2025年は「Reshape Japan with Global Minds」をテーマに掲げ、ネットワーキング、ピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」、300社が出展する「IVS Startup Market」、セッション、サイドイベントなどを通じて、世界の潮流を取り入れながら、日本の次なる姿の共創を目指されています。
◼︎協賛・ブース出展の背景
「IVS」は、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターが一堂に会し、未来を創造する場です。未来をつくるプレイヤーが集う場において、「PAY.JP」はスタートアップの成長を支えるパートナーとして、多様な企業との接点を広げ、未来を共創する機会を創出したいと考え、「IVS2025」のSILVER PARTNERとして協賛することを決定いたしました。
2025年7月2日(水)から4日(金)にかけて開催される同カンファレンスでは、「PAY.JP」のブース出展も行います。ブースでは、「PAY.JP」の決済機能や導入手順の紹介に加え、業種や規模に応じた業界最低水準の手数料を含む最適なプランをご提案いたします。
■「IVS2025」開催概要
主  催 : IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
日  程 : 2025年7月2日(水)~4日(金)
場  所 : 京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
公式サイト:

https://www.ivs.events/

公式SNS :

https://x.com/IVS_Official

「PAY.JP」は今後も、カンファレンスへの協賛や出展を通じて、スタートアップをはじめとする事業者様の課題に寄り添い、決済システムの導入サポート等を行うことで、成長支援の取り組みを拡大してまいります。
以上
○ オンライン決済サービス「PAY.JP」

https://pay.jp

「PAY.JP」は、開発者がスムーズに決済APIを組み込むことができるオンライン決済サービスです。シンプルなAPIと豊富なライブラリで、Webサービスやモバイルアプリにかんたんにクレジットカード決済を導入することができ、業界最低水準の手数料(Visa / Mastercard:2.59%~)プランを含む明確な料金体系と、スムーズなお申込みや審査のための丁寧で細かなカスタマーサポート体制で、多様な面から皆様のビジネスを支援しております。セキュリティ基準のPCI DSS v4.0に準拠した安全なセキュリティと情報管理のもとでサービスを提供しており、3Dセキュア2.0にも対応しています。オンライン決済を展開するスタートアップをはじめとする事業者様に導入いただいております。
「PAY.JP」公式X @PAY_JP:

https://x.com/PAY_JP





【PAY株式会社について】
「支払いのすべてをシンプルに」を企業ミッションに、開発者向けのオンライン決済サービス「PAY.JP」を開発・提供しています。
インターネットとテクノロジーの発達により変化する現在の「お金」の在り方を最適化し、支払いのすべてをシンプルにすることで、お金を扱うすべての事業者・個人にとって、もっと豊かで便利な生活を提供いたします。
会 社 名  : PAY株式会社 (英語表記 PAY, Inc.)
代 表 者  : 代表取締役CEO 高野 兼一
所 在 地  : 〒106-6237 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F
設   立  : 2018年1月4日
資 本 金  : 1億円(BASE株式会社50%子会社)
U R L   :

https://pay.co.jp

事 業 内 容  : オンライン決済サービスの企画・開発・運営
関 係 会 社  : BASE株式会社
PAY株式会社はBASE株式会社の50%子会社です。
【BASE株式会社について】
会 社 名  : BASE株式会社 (英語表記 BASE, Inc.)
証券コード  : 4477
代 表 者  : 代表取締役CEO 鶴岡 裕太
所 在 地  : 〒106-6237 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F
設   立  : 平成24(2012)年12月11日
資 本 金  : 87億3,500万円(2024年12月末日現在)
U  R  L  :

https://binc.jp

事 業 内 容  : ネットショップ作成サービス「BASE」、購入者向けショッピングサービス
「Pay ID」、資金調達サービス「YELL BANK」の企画・開発・運営
関 連 会 社  : PAY株式会社、want.jp株式会社

「BASE」がYouTubeチャンネル「ECのカクシゴト」を開設!
2025年06月13月 16時
「BASE」がYouTubeチャンネル「ECのカクシゴト」を開設!
ー ひとり開業のリアルを届けるショップオーナーのドキュメンタリーを毎週配信 ー
この度、BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡 裕太、以下BASE)が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は、ショップオーナーの生き方に密着したドキュメンタリー動画をお届けするYouTubeチャンネル「ECのカクシゴト」を新たに開設し、2025年6月13日(金)より配信をスタートしました。
ひとり開業の裏側をテーマに、個人やスモールチームでネットショップを運営するショップオーナーの開業ストーリーや人生、日々の暮らしに密着したドキュメンタリー形式の動画を、毎週配信します。
初回は、和牛専門フルオーダーカットの精肉店「TOKYO COWBOY」のショップオーナー上野望さんに密着!42歳で外資証券マンからキャリア転身した裏側をお届けします!




■YouTubeチャンネル「ECのカクシゴト」毎週配信スタート!
テーマはひとり開業の裏側。実際に「BASE」を利用してネットショップを運営するショップオーナーが開業に至るまでの過程や、1日の過ごし方にスポットを当てています。 「好きなことをして生きていきたい」「会社や組織にとらわれず自分らしく働きたい」「ライフステージの変化で働き方を見直していた」など、ショップオーナーがこれまで抱えてきた葛藤や転機を紹介しながら、ネットショップ運営という選択肢を通じて、新たな道を切り拓いていく等身大の言葉と映像をお届けします。
ショップオーナーの十人十色の生き方に触れることで、これから何か新しいことを始めたいと考えている方や、ECを活用して自分らしい働き方を模索している方にとって、背中をそっと押してくれるようなコンテンツを目指しています。
< YouTubeチャンネル「ECのカクシゴト」概要 >
・チャンネル名 : ECのカクシゴト ーひとり開業の裏側ー (@sub_baseec)
・チャンネルURL:

https://www.youtube.com/@sub_baseec

・コンテンツ内容: ショップオーナーの開業ストーリーや人生、日々の暮らしに密着するドキュメンタリー
・配 信 日 時: 毎週金曜日(予定)
6月13日(金)配信 \42歳、キャリア転身を決断!元外資証券マンの目に映った「自由な生き方」とは!?/
記念すべき第1回目の出演者は、和牛専門フルオーダーカットの精肉店「TOKYO COWBOY」(

https://tokyocowboy.theshop.jp

)のショップオーナー上野 望(ウエノ ノゾミ)さん。16年勤めた外資系証券会社を退職し、和牛精肉店のオーナーへ。上野さんのとある1日に密着し、40代で訪れた転機、その決断の背景や、革新的と話題の販売方法に迫りました。




https://www.youtube.com/watch?v=4RVy1lzEF8o

6月20日(金)配信予定 \コロナ禍で失業、「就職か、挑戦か...」葛藤の末に選んだ趣味を仕事にする道とは/
次回の出演者は、インド刺繍リボンの専門店「TRIP UTOPIA」(

https://store.trip-utopia.com

)のショップオーナー宮田 彩織(ミヤタ サオリ)さん。コロナ禍に勤めていた会社が倒産し、再就職を目指していた傍ら、発信していた趣味のハンドメイド関連の投稿がXで大きな反響を呼びます。会社員に戻るべきか、趣味のハンドメイドに人生を賭けてみるか。葛藤の末に辿り着いた趣味を仕事にするための極意に迫りました。
「BASE」はこれからも、誰でもかんたんにネットショップに挑戦できるサービスの提供を通じて、個人やスモールチームのショップオーナーの皆様の自由な生き方や新たな価値の創出を支えるパートナーとして寄り添い続けます。
以上
○ ネットショップ作成サービス「BASE」

https://thebase.com

「BASE」は、誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスです。商品の企画・生産・製造等、クリエイティブな活動をされている個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、230万ショップにご利用いただいています。
「BASE」では、すべての人々が自分のブランドを持ち「自分らしい自由な生き方」が実現できるように最適化されたサービスを提供しており、導入が簡単な決済機能、ノーコードで設定できるデザインテーマ、トランザクション解析ツール、CRM機能、文章作成の業務を軽減する機能「BASE AIアシスタント」など、簡易な操作で利用できる幅広い機能によってショップ運営をサポートしています。個人や少人数のチームでもより効率的で効果的なネットショップ運営を実現し、ものづくりをはじめとしたショップオーナー様にしかできない価値づくりに向き合うための時間”クリエイティブタイム”創出や、売上向上をサポートしています。
料金プランは初期費用・月額費用などの固定費が不要で、商品が売れた際の手数料のみで利用できる「スタンダードプラン」と、月額費用が必要ですが業界最安水準の手数料で利用できる「グロースプラン」の2つのプランを提供しており、ショップの規模を問わずご利用いただけることも特徴です。




<「BASE」の情報発信について>
オウンドメディア「BASE U」や、公式SNSを通して、拡張機能「BASE Apps」の新機能の紹介や、活用方法、「BASE」をご利用のネットショップのインタビュー記事など、「BASE」を最大限に活用してショップを運営するノウハウを発信しています。
・オウンドメディア「BASE U」:

https://baseu.jp

・「BASE」公式X @BASEec:

https://x.com/BASEec

・Instagram @BASEec:

https://www.instagram.com/baseec

・「BASEコミュニティ」公式X @BASEecCommunity:

https://x.com/BASEecCommunity

ネットショップ作成サービス「BASE」は、サービスの提供やショップオーナー様との活動を通じて、クリエイターエコノミーの推進・支援、DE&Iの実現に取り組んでおります。
【会社概要】
会 社 名: BASE株式会社 (英語表記 BASE, Inc.)
代 表 者: 代表取締役CEO 鶴岡 裕太
所 在 地: 〒106-6237 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F
設   立: 平成24(2012)年12月11日
資 本 金: 87億3,500万円(2024年12月末日現在)
U  R  L :

https://binc.jp

事 業 内 容 : ネットショップ作成サービス「BASE」、購入者向けショッピングサービス「Pay ID」、資金調達サービス「YELL BANK」の企画・開発・運営
関 連 会 社: PAY株式会社、want.jp株式会社
BASEは、「Payment to the People, Power to the People.」の企業ミッションのもと、プロダクトを通じて経済活動が活発に行われる環境構築に取組み、個人・スモールチームの可能性を広げるパートナーとして、皆様の活動に寄り添います。

「BASE」に「TikTok Shop」連携機能が登場!在庫の自動連携等が可能に
2025年06月04月 08時
「BASE」に「TikTok Shop」連携機能が登場!在庫の自動連携等が可能に
この度、BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役 CEO:鶴岡 裕太)が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」上で商品を直接販売できる「TikTok Shop」とAPI連携をした「TikTok Shop連携 App」の提供を開始しました。
「BASE」をご利用のネットショップは、本Appを利用することで、「BASE」の管理画面に登録している商品情報や在庫数を「TikTok Shop」へ連携させることが可能になります。
「TikTok Shop」は、すでに海外で成功を収めているEC機能で、日本国内では2025年夏から秋にかけてローンチ予定と発表されています。「BASE」では、本Appの提供を先行開始することで、「BASE」をご利用のネットショップの「TikTok Shop」での販売開始に向けた準備をサポートします。




■「TikTok Shop連携 App」提供の背景
近年、消費行動はオンラインを起点とした動画コンテンツと密接に関連するようになっており、なかでも「TikTok」は、動画を通じて商品との新たな出会いを創出し、消費へつなげるプラットフォームとして広く認知され、トレンドの発信源として確固たる地位を確立されています。また、「TikTok Shop」は、「TikTok」で視聴者が発見した商品をその場で購入できる仕組みを提供しており、動画による魅力訴求とスムーズな購入導線を兼ね備えたショッピング体験を実現しています。
こうした消費行動の変化や「TikTok Shop」がもたらす新たな販売方法に対応すべく、「BASE」では、「BASE」をご利用のネットショップが「TikTok Shop」を通じて集客・販促をより一層強化できる環境を迅速に整備するため、「TikTok Shop連携 App」の提供を開始しました。本Appの提供により、「BASE」をご利用のネットショップが「TikTok Shop」に商品情報や在庫数を新たに登録する作業負担を軽減し「TikTok Shop」の利用を開始できるようサポートしています。
◼️「TikTok Shop連携 App」概要
App U R L:

https://apps.thebase.com/detail/137

対   象: 「BASE」をご利用のネットショップ
費   用: 無料
本Appを導入すると、「BASE」をご利用のネットショップと「TikTok Shop」をスムーズに連携できます。連携後は、「BASE」の管理画面に登録している商品情報(商品名・商品説明文・商品画像・商品価格 ※)や在庫数を「BASE」から「TikTok Shop」に自動連携することが可能になります。
(※)2025年6月4日時点での連携内容
<「TikTok Shop連携 App」のご利用方法について>
▼ご利用にあたっての準備
「TikTok Shop Seller Center」で「TikTok Shop」アカウントを取得の上、ショップ開設申請が必要です。
URL:

https://seller-jp.tiktok.com/account/register

▼「TikTok Shop連携 App」ご利用手順

STEP1
: 拡張機能「BASE Apps」から「TikTok Shop連携 App」をインストール

STEP2
:「TikTok Shop連携 App」から 「BASE」をご利用のネットショップと「TikTok Shop」アカウントを連携する

STEP3
: 「BASE」をご利用のネットショップに登録されている商品情報や在庫数を「TikTok Shop」に連携する
「BASE」をご利用のネットショップ向けのご利用方法の詳細は、オウンドメディア「BASE U」に掲載しています。
タイトル: 「TikTok Shop連携 App」の使い方解説
U R L    :

https://baseu.jp/39706

▼注意点

2025年6月4日現在は、「TikTok Shop連携 App」を使って「BASE」をご利用のネットショップの商品情報や在庫数を「TikTok Shop」に事前連携できますが、商品の販売は日本国内で「TikTok Shop」がローンチされてからご利用可能になります。「TikTok Shop」ローンチについては「TikTok Shop Seller Center」をご確認ください。
URL:

https://seller-jp.tiktok.com/account/register


「TikTok Shop」の定めるガイドラインにより、販売できない商品ジャンルがあります。
「BASE」は今後も、外部プラットフォームとの連携を通じて、ショップの集客・販促をサポートし、皆様のビジネス成長に寄り添います。
以上
○ ネットショップ作成サービス「BASE」

https://thebase.com

「BASE」は、誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスです。商品の企画・生産・製造等、クリエイティブな活動をされている個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、230万ショップにご利用いただいています。
「BASE」では、すべての人々が自分のブランドを持ち「自分らしい自由な生き方」が実現できるように最適化されたサービスを提供しており、導入が簡単な決済機能、ノーコードで設定できるデザインテーマ、トランザクション解析ツール、CRM機能、文章作成の業務を軽減する機能「BASE AIアシスタント」など、簡易な操作で利用できる幅広い機能によってショップ運営をサポートしています。個人や少人数のチームでもより効率的で効果的なネットショップ運営を実現し、ものづくりをはじめとしたショップオーナー様にしかできない価値づくりに向き合うための時間”クリエイティブタイム”創出や、売上向上をサポートしています。
料金プランは初期費用・月額費用などの固定費が不要で、商品が売れた際の手数料のみで利用できる「スタンダードプラン」と、月額費用が必要ですが業界最安水準の手数料で利用できる「グロースプラン」の2つのプランを提供しており、ショップの規模を問わずご利用いただけることも特徴です。
<「BASE」の情報発信について>
オウンドメディア「BASE U」や、公式SNSを通して、拡張機能「BASE Apps」の新機能の紹介や、活用方法、「BASE」をご利用のネットショップのインタビュー記事など、「BASE」を最大限に活用してショップを運営するノウハウを発信しています。

オウンドメディア「BASE U」:

https://baseu.jp


「BASE」公式X @BASEec :

https://x.com/BASEec


Instagram @BASEec :

https://www.instagram.com/baseec


「BASEコミュニティ」公式X @BASEecCommunity:

https://x.com/BASEecCommunity





ネットショップ作成サービス「BASE」は、サービスの提供やショップオーナー様との活動を通じて、クリエイターエコノミーの推進・支援、DE&Iの実現に取り組んでおります。
【会社概要】
会 社 名: BASE株式会社 (英語表記 BASE, Inc.)
代 表 者: 代表取締役CEO 鶴岡 裕太
所 在 地: 〒106-6237 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F
設   立: 平成24(2012)年12月11日
資 本 金: 87億3,500万円(2024年12月末日現在)
U  R  L :

https://binc.jp

事 業 内 容: ネットショップ作成サービス「BASE」、購入者向けショッピングサービス「Pay ID」、資金調達サービス「YELL BANK」の企画・開発・運営
BASEは、「Payment to the People, Power to the People.」の企業ミッションのもと、プロダクトを通じて経済活動が活発に行われる環境構築に取り組み、個人・スモールチームの可能性を広げるパートナーとして、皆様の活動に寄り添います。