Bell Energy株式会社の情報

茨城県つくば市吾妻1丁目10番1号

Bell Energy株式会社についてですが、所在地はつくば市吾妻1丁目10番1号になり、近くの駅はつくば駅。life story合同会社が近くにあります。また、法人番号については「2050001016880」になります。
Bell Energy株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館 筑波実験植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1丁目10番1号
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周辺のお天気
周辺の駅
2駅
つくばエクスプレスのつくば駅
つくばエクスプレスの研究学園駅
地域の企業
3社
life story合同会社
つくば市吾妻2丁目5番地1つくば市産業振興センター1F
インテンションエネジー・イースト株式会社
つくば市吾妻1丁目16番地2
プライムビーン株式会社
つくば市吾妻2丁目5番地1つくば市産業振興センター1F
地域の図書館
1箇所
つくば市立中央図書館
つくば市吾妻2丁目8
法人番号
2050001016880
法人処理区分
新規

電気自動車(EV)向け出張充電サービス「電気の宅配便」の実証実験を開始
2023年09月11月 14時
EVユーザーに対する新サービス「電気の宅配便」の実装を見据えたニーズ調査を目的にBell Energy株式会社(茨城県つくば市、代表取締役 鈴木勝蔵)は、電気自動車(EV)向け出張充電サービス「電気の宅配便」の事業化に向けて、2023年9月19日(火)から、まずは茨城県つくば市内にエリアを限定し、実証実験を開始いたします。

 EVユーザー新サービス

背景
 日本政府が、「2035年までに新車販売で電動化100%実現する」と発表し大きな話題となり、電動車両(主にBEV・PHEV)の普及が順調に進んでおります。
 同時に、固定式充電器(急速充電・普通充電)の設置も急務となり各社設置を進めておりますが、弊社では、米国SparkCharge社と共同で、「どこでも急速充電」をコンセプトに、外部入力設備不要、完全スタンドアローン設計のEV急速充電器「Roadie V2」の普及に取り組んでおります。
 今般、EVユーザーに対する新サービス「電気の宅配便」の実装を見据えたニーズ調査を目的に、現場充電サービスの実証実験を実施いたします。
「電気の宅配便」の概要
 「電気の宅配便」とは、EVユーザーが充電スポットに出向く代わりに、急速充電器を搭載した専用車両が車両側に出向き、その場で充電を完了させる、というこれまでのEV充電の常識を180度覆すものです。EVユーザーは、わざわざ充電スポットに出向く必要がなく、事前予約を行うことによって、自宅や事業所、出先で用を済ませながらにして、急速充電サービスを受けることが可能です。
実証実験の概要
 「電気の宅配便」の本格展開は、2024年度内を目指しております。サービス開始に先立ち、Roadie V2を使った同様のサービスを実証実験の形で、先ずは当社が拠点を構える茨城県つくば市で開始いたします。実証実験終了後は、広範囲な事業展開を視野に入れ、サービスパートナーの募集をいたします。
(1)実証期間
2023年9月19日(火)から11月30日(木)
(2)使用製品
ポータブルEV急速充電器 Roadie V2(ローディー)
「Roadie V2」は、日本初のモジュール式ポータブル急速充電器、「どこでも急速充電」をコンセプトに、外部入力設備不要、完全スタンドアローン設計のEV急速充電器です。

 EVユーザー新サービス


 EVユーザー新サービス

(3)「Roadie V2」搭載車両
日産サクラ(SAKURA)改造車

 EVユーザー新サービス


 EVユーザー新サービス


 EVユーザー新サービス


 EVユーザー新サービス

(4)実証実験の対象車両
 国内で販売されている電気自動車(EV)が対象。(一部、充電に対応していない車両がございます。事前にお問い合わせください。)本実証では、プラグインハイブリッド(PHEV)は対象外です。
※実証実験参加については、利用規約に同意頂き、アンケートのご協力をお願いします。
(5)実証実験駆けつけ対象エリア
茨城県つくば市(全域)※ご自宅等がつくば市外である場合、ご自宅等での本サービス利用はできませんが、つくば市内に駐車された場合は本サービス利用可能となります。
(6)サービス内容
 今回の実証実験では、Roadie V2の蓄電池4ユニット分を車両に充電いたします。サービス提供時間は約60分です。※充電を開始する際は、立ち会いが必要です。
(7)予約方法
 電気の宅配便利用予約サイトより予約。
当社ホームページにて、順次公開予定。
https://www.bellenergy.co.jp/
(8)「電気の宅配便」ロゴ

 EVユーザー新サービス

DeliverのDとenergyのe、電気プラグで構成。
マークは企業カラーの赤を使用し、「電気の宅配便」ワンポイントで充電マークを配置。
丸みのあるフォントとオブジェクトで気軽さ、柔らかさを表現いたしました。
https://prtimes.jp/a/?f=d127129-4-26ec4406caffa9478ecbf294bb8b8c30.pdf
本件に関するお問い合わせ先
Bell Energy株式会社 モビリティ事業部
TEL:029-859-7897 E-mail:sales@bellenergy.co.jp
Bell Energy株式会社
 Bell Energy株式会社(ベルエナジー)は、茨城県つくば市を拠点に、クリーンエネルギーの普及を通して地球環境の改善に貢献したいという理念のもと、脱炭素の切り札ともなる電気自動車(EV)に特化した関連機器の開発、EVの普及を後押しする最新のEVインフラソリューションの構築に取り組んでおります。

BEVユーザー向け充電サービス実証実験を開始
2023年09月08月 11時
現場充電サービスの実装を見据えたニーズ調査や課題解決を目的に MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)、MS&ADグランアシスタンス株式会社(代表取締役社長:渡辺 敏男)、株式会社タケヒロレッカー(代表取締役:武岡 謙二郎)、Bell Energy株式会社(代表取締役社長:鈴木 勝蔵)は、トヨタ・レクサスBEV※1の一部ユーザー向けに、BEVの普及・拡大を見据えた充電サービスの実証実験を9月から実施します。
※1 Battery Electric Vehicleの略で、ガソリンを使わず電気のみをエネルギー源とする電気自動車(EV)のこと

現場充電サービスの実装ニーズ調査

背景
 カーボンニュートラルに向けた取り組みが世界中で加速し、国内外におけるBEVの普及・拡大が見込まれる中、BEVを安心して乗車できる環境づくりが求められています。その一つとして、電欠時の迅速な充電や、電欠を未然に防ぐ仕組みの構築が必要とされています。
 一般的に、ガソリン車がガス欠になった場合は、その場で応急的に給油するサービスが提供されていますが、BEVが電欠となった場合には最寄りの充電スポットまでレッカーで搬送されます。レッカー搬送を行う場合、レッカー車への積み下ろし作業や充電スポットまでの移動に時間がかかるケースもあり、結果としてドライバーの行程変更を余儀なくされることもあります。また、地方部などでは充電スポット数が十分に整備されていないといった課題も抱えています。
 このような状況を踏まえ、あいおいニッセイ同和損保、MS&ADグランアシスタンス、Bell Energyは、2022年7月に電欠発生現場で充電を行うことが出来るか検証する現場充電サービスに関する実証実験※2を行い、その実効性や充電スポット以外での充電サービス導入によるBEV利用促進効果を確認することができました。
今般、現場充電サービスの実装を見据えたニーズ調査や課題解決を目的に、トヨタ・レクサスBEVの一部ユーザーを対象とした充電サービスの実証実験を実施することとなりました。
※2 2022/4/14 https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/news/pdf/2022/news_2022041400988.pdf
「BEVユーザー向け充電サービス」の実証実験の概要
 あいおいニッセイ同和損保およびMS&ADグランアシスタンス、タケヒロレッカーが保険事業やロードサービス事業で培ったノウハウ、Bell Energyが提供するポータブルBEV急速充電器「Roadie(ローディー)」を活用し、トヨタ・レクサスBEVの一部ユーザー向けに「電欠発生時の現場駆け付けサービス」を提供し、BEV利用促進効果の検証を目指します。また、様々な充電ニーズを確認するため、「予約充電サービス」の提供も行います。
(1)実証実験イメージ※今後変更となる可能性があります

現場充電サービスの実装ニーズ調査

(2)実施期間
 ・2023年9月11日(月)~11月30日(木)
(3)「BEVユーザー向け充電サービス」によって想定されるBEVユーザーのメリット

現場充電サービスの実装ニーズ調査

(4)実証実験の対象
 トヨタBEV「bZ4X」・レクサスBEV「UX300e」「RZ450e」を所有・使用するユーザーのうち、本実証実験に応募したユーザーから抽選で約100名を選定します。ユーザーの居住地は問わず、駆けつけ対象エリアは愛知県全域となります。
<対象のBEV>

現場充電サービスの実装ニーズ調査

    トヨタBEV「bZ4X」    レクサスBEV「UX300e」    レクサスBEV「RZ450e」
(5)実証実験で使用する急速充電器「Roadie」
「Roadie」は、世界初のモジュール式ポータブルEV急速充電器として開発された「どこでも急速充電」をコンセプトに、外部入力設備が不要の完全スタンドアローン設計です。最大20KW(DC)の高出力を実現し、10分のBEV充電で距離にして約20kmの追加走行を初めて可能にしたものです。
     <ポータブルBEV急速充電器「Roadie V2(ローディー)」>

現場充電サービスの実装ニーズ調査


現場充電サービスの実装ニーズ調査

今後の展望
 4社は本実証実験を通じて得られたノウハウを活用し、BEVの普及・拡大に向け、BEV充電サービスの提供により、誰もが安心してBEVに乗車できる環境づくり、およびカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。
本件に関するお問い合わせ先
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 広報部   広報室  手塚 崇仁 TEL:050-3461-7235
MS&ADグランアシスタンス株式会社  総合企画部 企画G  佐藤 竜郎 TEL:050-3818-1069
株式会社タケヒロレッカー       レッカー事業部    後藤 眞伯 TEL:0586-77-7069
Bell Energy株式会社         モビリティ事業部   川井 宏郎 TEL:029-859-7897
https://prtimes.jp/a/?f=d127129-3-dd21290245d69911fe863b2dc2c7c596.pdf
Bell Energy株式会社
Bell Energy株式会社(ベルエナジー)は、茨城県つくば市を拠点に、クリーンエネルギーの普及を通して地球環境の改善に貢献したいという理念のもと、脱炭素の切り札ともなる電気自動車(EV)に特化した関連機器の開発、EVの普及を後押しする最新のEVインフラソリューションの構築に取り組んでおります。

ポータブルEV急速充電器「Roadie V2」のレンタル事業、本格開始
2023年08月23月 11時
幅広いお客様にご活用いただくことを目的に。海外規格CCS1/teslaにも対応Bell Energy株式会社(所在地:茨城県つくば市 代表取締役:鈴木勝蔵)は、ポータブルEV急速充電器「Roadie V2」のレンタル事業を、令和5年9月1日より開始いたします。

お客様ご活用

日本政府が、「2035年までに新車販売で電動化100%実現する」と発表し大きな話題となり、電動車両(主にBEV・PHEV)の普及が順調に進んでおります。
同時に、固定式充電器(急速充電・普通充電)の設置も急務となり各社設置を進めておりますが、弊社では、米国SparkCharge社と共同で、「どこでも急速充電」をコンセプトに、外部入力設備不要、完全スタンドアローン設計のEV急速充電器「Roadie V2」の普及に取り組んでおります。
「Roadie V2」は、日本初のモジュール式ポータブル急速充電器であり、EV普及に伴い増加が予想される「電欠」に対応するべく開発された製品です。一方で、固定式充電器を導入する際の「電源設備の容量不足」や「充電場所が限られてしまう」などの様々なハードルを解消する製品として、「電気自動車(EV)の開発現場」や「バッテリーの開発現場」、「研究機関」への活用も期待されています。
レンタル事業を通して、幅広いお客様にご活用いただき、EVの普及を後押しする環境構築の一助になればと考えております。
製品仕様
*CHAdeMOユニット/CCS1ユニット      *蓄電池ユニット
最大出力20kW(500V40A)          定格容量:3.45kWh 
ケーブルの長さ2.2m-              出力電圧:DC85V~134.4V
重量23.2kg-                  充電方法:AC100Vで約4時間
                        重量33.4kg

お客様ご活用

オプション品
・Tesla CCS Combo 1 Adapter(Tesla純正品)

お客様ご活用

・CHAdeMO to Tesla Adapter(Tesla純正品)

お客様ご活用

レンタル料金について
個別にお問い合わせください。
納品・採用実績(一部抜粋)
国内自動車メーカー/輸入車インポーター
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)/産業技術研究所(入札)
レッカー・ロードサービス会社/大手自動車部品販売会社
損害保険アシスタント会社/「EV現場充電サービス」実証実験 等
本件に関するお問い合わせ先
Bell Energy株式会社 モビリティ事業部
TEL:029-859-7897 E-mail:sales@bellenergy.co.jp
Bell Energy株式会社
Bell Energy株式会社(ベルエナジー)は、茨城県つくば市を拠点に、クリーンエネルギーの普及を通して地球環境の改善に貢献したいという理念のもと、脱炭素の切り札ともなる電気自動車(EV)に特化した関連機器の開発、EVの普及を後押しする最新のEVインフラソリューションの構築に取り組んでおります。

ポータブルEV急速充電器「Roadie V2」の日本国内、販売・受注台数が100ユニットを突破
2023年08月21月 11時
いつでもどこでもEV急速充電が可能。電気自動車(EV)の普及後押しの一助となるBell Energy株式会社(所在地:茨城県つくば市 代表取締役:鈴木勝蔵)のポータブルEV急速充電器「Roadie V2」国内販売・受注台数が100ユニットを突破しました。

いつどこ

日本政府が、「2035年までに新車販売で電動化を100%実現する」と発表し大きな話題となり、電動車両(主にBEV・PHEV)の普及が順調に進んでおります。
同時に、固定式充電器(急速充電・普通充電)の設置も急務となり各社設置を進めておりますが、弊社では、米国SparkCharge社と共同で、「どこでも急速充電」をコンセプトに、外部入力設備不要、完全スタンドアローン設計のEV急速充電器「Roadie V2」の普及に取り組んでおります。
「Roadie V2」は、日本初のモジュール式ポータブル急速充電器であり、EV普及に伴い増加が予想される「電欠」に対応するべく開発された製品です。一方で、固定式充電器を導入する際の「電源設備の容量不足」や「充電場所が限られてしまう」などの様々なハードルを解消する製品として、「電気自動車(EV)の開発現場」や「バッテリーの開発現場」、「研究機関」への活用も期待されています。

いつどこ

・製品仕様
*CHAdeMOユニット/CCS1ユニット
最大出力20kW(500V40A) 
ケーブルの長さ2.2m-
*蓄電池ユニット
定格容量:3.45kWh
出力電圧:DC85V~134.4V
充電方法AC100Vで約4時間
重量23.2kg-重量33.4kg

いつどこ

・納品・採用実績(一部抜粋)

いつどこ

Bell Energy株式会社は、EV化へのサポートを通じ、サステナブルな社会を目指すことで SDGs の達成に貢献します。また、ポータブルEV充電器の可能性、役割をこれからも追及してまいります。
◻︎本件に関するお問い合わせ先
Bell Energy株式会社 モビリティ事業部
TEL:029-859-7897 E-mail:sales@bellenergy.co.jp
Bell Energy株式会社
Bell Energy株式会社(ベルエナジー)は、茨城県つくば市を拠点に、クリーンエネルギーの普及を通して地球環境の改善に貢献したいという理念のもと、脱炭素の切り札ともなる電気自動車(EV)に特化した関連機器の開発、EVの普及を後押しする最新のEVインフラソリューションの構築に取り組んでおります。